彼女「お弁当作って来たよー！」

男「やった！ありがとー！」



男「よし、ここなら誰も居ないな……」

委員長「おや、こんな所に居たのか」

男「！？」

取り巻き「に、逃げちゃ駄目ですよぅ……？」

取り巻き2「彼女いるからって偉そうよねぇ～」

委員長「ほうほう、中々旨そうな弁当ではないか？な、皆？」

取り巻き「そ、そうですねぇ」

取り巻き2「えー？野菜少なくない？色彩センス悪っ」

男「お、おまえら……」

委員長「なぁ、ところで皆！そろそろバイブを抜かないか？」

取り巻き「い、いーですねぇ」

取り巻き2「そうねー、ずっと入れっぱなしだし、抜いたら潮吹いちゃうもんねー」

委員長「ちょうど良いところに受け皿があるし、ここの前で抜かないか？」

男「な、や、やめっ……」

取り巻き「ふあぁっ……あっ、あっ……」ぬぽっ ぷしゃあっ

取り巻き2「あ、あははっ、飛ぶ飛ぶっ！」ぬぽっ ちょろちょろっ

委員長「んっ……あひっ！いひぃっ！」ぬぽっ じょぼじょぼじょぼっ

男「あ、あぁ……」

取り巻き「う、うわぁ……えっちな匂いがここまで漂ってくる……」

取り巻き2「あはは、これお茶漬けみたいだねー！」

委員長「良かったな、男！さ、食べてくれ！私達が撮影してやるから、笑いながら愛想良くな！」