やよい

みきみきなの

うぉ、２つも持つのか。>>1が体を壊さないかが一番心配

無理はしないでほしいの

美希『…むにゃ』

P『…また寝てるよ、美希』

P『…可愛いもんだな』なでなで

美希『…はにぃ』

P『…それにしても、美希を見てると俺も眠たくなるな…』うとうと…

P『…少し、寝るか』



ー

ーー

『…こら美希！寝てないで仕事行くわよ！』

『…ん』

『ほら！ぼーっとしない！』




『…ん、ここはどこだ』


美希『…確か俺…事務所で寝ちゃったんだよな』

美希『…なんで俺、こんなとこにいるんだ？』

↓2

寝ぼけたまま律子に仕事場まで連れて行かれる

↑

律子『こら美希！目は覚めた？』

美希『…あれ、律子？』

律子『律子さん、でしょうが！』こつん

美希『あいてっ』

律子『それより今日は写真集の撮影でしょ、早く着替えなさい！』

美希『…何のことだか分からないけど…わかった』とててっ


↓2

衣装を着せてもらって、メイクをさせてもらってると鏡に映った姿に眠気が吹っ飛び正気に戻る

↑

ーはい、今日の衣装ですよ

美希『ん…』するする…

ーはい、メイクしますよー

美希『…』ぽふぽふ



ーはい、どうですか？

美希『…ん』ちら


美希『…え？』

美希『…えええ？』さわさわ…

美希『…痛い』つねっ



美希『…え、なんで俺…美希になってるんだ…！？』


↓2

一人でメイクの人が驚くくらい慌てていると、心配した律子が戻ってくる

胸を揉む

いきなり揉むなｗｗ

美希『…ゆ、夢じゃないんだよな』じぃ…

美希『…』もにっ

美希『…や、柔らかいなぁ…』もにもに…

美希『…』もにもに…



美希『…はっ！？夢中になってた！』

prrr…

美希『…ん、電話…『はにー☆』ってまさか…俺か！？』

美希『…もしもし？』

『↓2』

ああっ、ハニー!!　ミキがハニーになってたからハニーがミキになってると思ったの
何だかすごく面白いの、それじゃ、ハニーも頑張ってね

↑

↑を艶っぽい吐息混じりで

..ハニー...なの？

『…ああっ、ハニー！』

美希『お、俺の声だ…その口調、まさか美希か！？』

P『そうなのー！ミキがハニーになってたから、ハニーがミキになってると思ったの♪』

P『何だかすごく面白いの、あは☆』

美希『そ、それより…仕事』

P『それじゃ、ハニーも頑張ってね！』

美希『え…ちょ、ちょっと待』

ぷつん！

美希『…切られた』

↓2

じゃあ、これに着替えて下さいねー。
つ 貝がらビキニ

>>13だけど信じてくれない

ペンギンさんの着る組を着る

メイクさん『…あ、あの…何かあったのかしら』

美希『…あ、えっと…』


がちゃ

律子『随分騒がしいけど、何かあったの？』

美希『り、律子！』

律子『…律子さん！』ごつん

美希『いたいっ』

美希『…じゃなくて！』




律子『…プロデューサーと身体が入れ替わってる？』

美希『そうなんだよ！何故か起きたらこうなってたんだ！』

律子『…バカなこと言ってないで仕事しなさい！』

美希『信じてくれよー！』

↓2

とりあえず仕事をしなければならない

24

P（…今日は着ぐるみを着ての仕事らしい）

美希『…みんな、よろしく…なのー！』ぎくしゃく

律子『…なんだか表情固いわね』



ー事務所！

美希『終わったぁ…』ぐてっ

↓2

いつもに比べて 動きが悪いことを心配される

美希が響を抱き枕にして寝てた

『…みきぃ…助けてほしいぞ…』

美希『…ん？』


響『…プロデューサーがぁ…///』
P『…むにゃ』ぎゅぅ


美希『な、何してるんだぁぁ！？』



P『…あふぅ、おはようハニー！』

美希『…おはようじゃないよ…何してるんだよ人の身体で』

P『え？響に頼んだら抱かせてもらったよ？』

美希『…え』ちら

響『…///』もじもじ


↓2

とりあえずやめさせる

↑

美希『…とりあえず離れろ！ほら！』ぐいぐい

P『やーん、なの』
響『…あぅぅ』



美希『…さて、どうしてこうなったか…考えてみよう』

P『…うーんとね、美希、夢を見たよ』

美希『…夢？』

↓2

具体的に聞いてみる

ミキがハニーの夢に出てきてミキの夢の中に行くの、でミキはハニー夢の中に行く夢

美希、魔法少女になってよとキュウベに勧誘される

美希『どんな夢なんだ？』

P『確かね…ハニーがミキの夢に出てきて…ハニーがミキの夢の中に行くの』

P『それでね、ミキはハニーの夢の中に行く夢なの！』

美希『…なるほど、お互いが別々の夢に行ったのか』

美希『…それがきっかけで入れ替わったのかもしれないな』

P『それよりもハニー？今日はどうするの？』

美希『…うーん』

↓2

1 一緒に俺んちに泊まろう
2 お互いの家に戻ろう
3 ここに泊まろう

2

1

美希『一緒に俺の家に泊まろう、近くにいれば元に戻れるかもしれない』

P『やったのー！ハニーの家にお泊まりだね！』

美希『…呑気だな』




Pんち！

美希『…ただいまー』

P『あれ？今はミキがただいまじゃないの？』

美希『…どっちでもいいだろ』


↓2

とりあえず、汗でベタベタだから風呂でも入るか。

メイクを落としてあげてお風呂、ハニーの裸みちゃったの

P『あ、ハニー？メイク落とさなきゃダメなの』

美希『あ、そうだったな…道具はあるか？』

P『あるの、ミキの荷物の中にあるから使って？』


ちゃぷちゃぷ…

美希『…ふぃ』

ざぁぁぁ…

美希『…ん？シャワーの音？』



P『…教えてはーにぃ…♪』しゃわしゃわ

美希『…み、美希！？勝手にお風呂に入るなよ！』

P『…あはっ、ハニーの裸…見ちゃったの♪』

↓2

ハニーの体逞しいの、と自分で自分の体を抱きしめる

風呂上りに牛乳でも飲む

牛乳（意味深）

P『…ぷは♪やっぱり牛乳だよね』

美希『…』

P『…もう、ハニーったら…そんなに頑なにミキの身体見ようとしなくてもいいのに…ミキの身体、そんなに見たくない？』

美希『そ、そんなことはない！む、むしろ…』

P『…あは♪ハニーは正直なの』ぎゅ

美希『こ、こら！』

P『さ、早く寝てみよ？』

美希『そ、そうだな…』



ここで選択安価↓2

元に戻れるか、元に戻れないかの選択と同時にそれから何日、何年経ったか選択できます

もどれない

翌日もどる

P『…ん』

P『…胸…無い』さわっ

P『…元に戻ってるっ！』

美希『…んみゅ…はにぃ？』

P『美希！元に戻ったぞ！』

美希『…あはっ♪やっぱりハニーはハニーじゃないとね』ぎゅ

P『わっ！』

美希『元に戻ったなら、もっかい寝るの…』

P『…仕方ないな』

美希『…ハニー、だぁいすき♪』


美希編終了！

次のアイドル↓2

やよい

真美

やよい

響

P『…さ、今日も仕事しよ』

真美『兄ちゃん兄ちゃーん！遊ぼ！』

P『待ってくれ…今から仕事なんだ』

真美『ぶー！つまんなーい！』

真美『なら勝手にいたずらしちゃうもんね！兄ちゃんのおでこに肉って書いてやるー！』ばっ！

P『お、おい！やめ』


ごつんっ！


真美『…あいてて…急に近づくな』

P『…ごめん兄ちゃん』


真美『…ん？』
P『…あれ？』


真美『…な、なんで俺がいるんだ？』
P『ま、真美がいる…？』


二人『ええええ！？』

↓2

とりあえず胸を揉む

現実逃避をするPと興味津々に体を触る真美

真美『…う、嘘だろ…入れ替わるなんて漫画じゃないんだぞ』つねっ

真美『…い、痛い…でも、こんなの…ありえない』


P『ほほう、兄ちゃんの身体はこんな感じなんですな』さわさわ

P『背も高いし、体つきいいし…これが男の人なんだね！』

P『…ず、ズボンの中は…』じぃっ


P『…っ！////』ぼんっ


真美『…ん、何してんだあいつ…』


↓2

俺も真似して触ってみる

そんなに俺の身体に興味あるのか？

に...兄ちゃんのナマコみたいだね///

真美『…そんなに俺の身体に興味があるのか？』ずいっ

P『…わぁっ！？驚かさないでよ…』

P『…うん、男の人の身体って少し興味…あるかな』

真美『まぁ、滅多にない経験だからな…』

↓2

これからどうするか相談、最悪真美の体の俺は仕事ができるかもしれないけど真美はどうするか

今度は魔法少女の格好してみる

玉を弾いてみろ

上がるとあれだから>>1以外はメール欄にsage入れようぜ

P『そうだ！兄ちゃん…コスプレしてみせてよ！』

真美『コスプレ？』

P『自分のきゅーとな姿を収めたいんだYO！』

P『…この魔法少女のやつとか！』ふりふり



ー着せられました


真美『…ふりふりしてんなぁ』

P『…おお、結構可愛いじゃん…』

P『…真美の体だけどね☆』

↓2

ここで亜美が登場

今度はバニーガールの格好をする

Pの体の真美が「真美・・・可愛いよ」と囁く
とそこへ>>69

P『今度はこれ！バニーガール！』

真美『…なぁ、真美？』

P『なに？』

真美『…それ、全部脱がなきゃ…着れないぞ？』

P『…』


P『…っ！！///』ぼんっ！

真美『…いいのか？』

↓2

ん、じゃ、真美が着せてあげるよ。その代り、兄ちゃんは目を開けないでね

安価↑

P『…じゃ、じゃ…真美が着せてあげるよ』

P『…その代り、兄ちゃんは目を開けないでね？』

真美『そこまで着せたいか』



美希『…あふぅ…ん？』

P『…兄ちゃん、足あげて？』

真美『…』すっ…

美希『…！？』

美希『…ハニーと真美が…お着替えプレイ中なの…！』

↓2

ksk

亜美と律子も来る

駄目なの、真美にはハニーは渡さないの、とPの腕を掴み
ミキミキには兄ちゃんは渡さないよと、真美の体を掴んで謎の修羅場になる

ー兄ちゃん、目…開けてないよね？

ー大丈夫だって


律子『な、なななな何やってんのよあの二人…！』

亜美『…いいなぁ』

律子『えっ』

亜美『えっ』



P『できた！バニー真美！』

真美『…こんな感じなんだな』ふりふり

↓2

>>78

おぉ、バニー姿の真美も可愛いですな、と称賛
Pも何だか可愛いと言われて悪い気はせずノリノリ

P『おおっ、バニー姿の真美も可愛いですな』

真美『…なんだか慣れてくると面白いな』

真美『こんなのはどうだ』くねっ

P『おー！せくちー！』

真美『…こう』ぷりっ

P『えくすとりーむっ！』


亜美『に、兄ちゃん…もう変態だよー』

律子『…いいなぁ』

亜美『えっ』

律子『えっ』

↓2

律子たち突入する

>>78

『ダメなのー！』

真美『ん？』

美希『真美にはハニーは渡さないのっ！』ぎゅ！

P『わぁっ！』

P『…んっふっふ→ミキミキには兄ちゃんは渡さないよ！』ぎゅ！

真美『おわっ！？』


美希『むー！』
P『ふふんっ』
真美『…なんだこりゃ』

律子『…何してるんですか貴方たち！』

真美『あ、律子…実は』



律子『…身体が入れ替わってる？バカなことを言わないで下さい』

律子『…ならプロデュ…真美！本人だって証拠はあるの？』

P『この前りっちゃんと一緒に着替えた時見たんだけど、りっちゃんの下着の種類…律子『わー！やめてやめて！信じるからー！///』


真美『…冷静になってみるとどうするんだこの状況』

↓2

そもそも、どうしてこんなややこしい状況になったんですか?

安価↑

律子『そもそも、どうしてこんなややこしいことになったんですか』

真美『…確か…頭をぶつけ合ったら』
P『こうなってたよね→』

律子『…漫画じゃないんですから』

亜美『とりあえず適当に誤魔化しとくから兄ちゃんは兄ちゃんちに泊まれば？』

真美『そうするかな』



Pんち！


真美『…ただいま』
P『ただいまー！』

↓2

とりあえず物色する

一緒にお料理
それとこの状況がいつまで続くかわからないから情報交換

真美『とりあえずご飯作るから…手伝ってくれ』

P『はーい！』


真美『…んしょ、届かない…っ』

P『はい、兄ちゃん』

真美『…ありがとう』

P『んっふっふ→♪今は真美が年上だもんね！』

真美『…悔しいな』



真美『それでさ、いつまでこうしてられるか分からないから…お互いのこと話し合おう』もぐもぐ

P『分かった！まずはね』



↓2

それから元に戻れるか

何日、何年後の指定もOK！

戻れずに５年後

１週間経っても戻れない

一生そのまま、諦めて男と結婚して子供を二人設けたのであった、めでたしめでたし

一週間後…


P『…元に戻れないね、兄ちゃん』

真美『…困ったな、そろそろ誤魔化せないぞ』

真美『…真美の親も心配してるだろうし…どうしよう？』

↓2

1 親を説得するしかない！
2 なら、頭をもう一回ぶつければ！
3 元に戻れないまま誤魔化すか

１

2

1

真美『…最終手段だ』

真美『…お互いにぶつけ合おう！』

P『…それしかないよね』




P『…いっくよ兄ちゃん！』

真美『こいっ！』


ごっつん！！

↓2 結果！

戻れない

戻らなくて、数年後エッチした時に戻った

１年くらいたって戻れず進路に迷うP

二人とも真美の体の中に

真美『…もどれないか』

P『…うぅ、ダメみたいだね』

真美『…ゆっくり、元に戻る方法を考えるか』




ーそれから数年後

真美『…真美、いいのか』

P『…いいの、兄ちゃん…ずっとそばにいてね、兄ちゃんと一つになりたかったの』

P『…もう、真美は兄ちゃんとしても生きてもいいし』

P『…だから、抱かせて』ぎゅ

真美『…あぁ』



P『…気持ちよかったぞ、真美』

真美『…うん、兄ちゃん』


二人『…え』

真美『…元に』
P『戻った』

P『…なんだよ、こういう戻り方か』

真美『…でもこれで元通りだね！』

P『でも、しばらく入れ替わってたから環境の違いもある…またあの時のように話し合おう』

真美『…うんっ！』にこっ



真美編終わり！

↓2次のアイドル

あずさ

小鳥

ーねーねー兄ちゃん！

ー遊ぼ！

P『よし、今日は相手してやる！』




回想終わり


小鳥『…いつも笑顔で優しいあの人』

小鳥『…いつからだろうな…好きになったの』

小鳥『…もっと近くにいたい…けど、私なんかじゃ魅力なんて』

小鳥『…はぁ、寝ましょう』

じりりりり！

『…ん、目覚まし？』

『…私、目覚ましなんてあったかしら』


P『…』むくり…

P『…あら…ここ、どこ？』


↓2

下に違和感を感じ見る

鏡を見て状況を確認、するとPから電話がかかってくる

Pの部屋で枕元にエロ本

ピヨちゃんの部屋の中。
本棚に薄い本がどっさり

ん？…この感触まさか！？
これは薄い本の為に見とかないと
資料の為！資料の為よ！

P『…ここって、確か飲みに行ったことあるわ』

P『…プロデューサーの家…！？』

P『…さっきからこの声…まるで男の人みたい…まさか！』



P『…プロデューサーさんになってる…！？』

P『…嘘、夢じゃないわよね』さわさわ

prrr…

P『ぴよぉっ！？け、携帯？』

ー小鳥さんー

P『…わ、私！？』ぴっ

P『もしもし…』

ーもしかして音無さんですか！？

P『…えっ、その声』

ー朝起きたら…音無さんになってたんです！

P『…い、入れ替わってるんですかぁぁぁ！？』


↓2

１１２

>>112

本棚に、薄い本がどっさりあって……

何を言ってるんですか、大人試算。そういうのは物語だけの話ですよと、何か言いたげなPの電話を切る

P『…やっぱりここはプロデューサーさんの部屋なのね…あら？』

ー事務員シリーズー

P『…あの、プロデューサーさん…枕元にあるこれって』

ー！？

ーあ、あの！それはその…社長から無理やり…！

P『…ふぅん、こういうのが好みなんですね』

小鳥（じ、事務員…これって脈ありかしら）

↓2

今からそっちにいきます

音無さん、だって机にあの……その……そういう本があるじゃないですか……

ーあの、音無さん

P『はい…？』

ー音無さんだって机にあの……

ーその……そういう本があるじゃないですか……

P『…！？』

P『みみみみないでください！お願いですから！』

ーわ、分かってますよ

P『…うぅ、見られたぁ…』しくしく…

ーあの、とりあえずどうしましょう

P『…今日は仕事ありますよね…着替えていかな…』

P『…！！////』

ーそうなんです…仕事に行こうにもその…着替えなきゃいけないんです

↓2

見てもいいです。でも、プロデューサーさんの揉みますよ?

ペンギンさん着ぐるみで仕事に行く

ブラのつけかたが、わからない…どうすればいい？

わ、私の体はもう熟れ熟れなのでみられても平気です!!(少しやけ
それに男の人の体はある意味見慣れてますので…平気です///

P『…だ、ダメです！き、着替えたりしたら…///』

ーあ、ならこれなら大丈夫ですよ！

P『…え？』




事務所！

小鳥『あ、音無さん』ぺんぎーん

P『ぴよぉっ！？なんですかそれ！？』

小鳥『これなら脱がなくても済みます！』どやっ

↓2

でも着替えなきゃいけませんよね?　からの更衣室で着替えさせる

↑>>127的な感じで

多分同一人物だろうがペンギンへのこだわりはなんだ？

P『だ、だめです！それじゃ怒られちゃいます！着替えてください！』

小鳥『で、でもそれじゃ音無さんの身体を』

P『わ、私の体はもう熟れ熟れなのでみられても平気です！』

小鳥『ええ！？』

P『さ、さぁ！着替えてください！』





ー少しして


小鳥『…着替えました』

P『…ありがとうございます』

小鳥『…』ぷるっ…

小鳥（え？あの胸の揺れ…まさか）

（ノーブラ！？）

↓2

プロデューサーさん……ブラも付けてください

問いつめると>>126

P『…プロデューサーさん！ブラつけてないじゃないですか！』

小鳥『…』ぎくっ！

P『…何でつけてこないんですか！』

小鳥『…ブラの付け方分かりませんよ俺』

P『…うっ』

小鳥『…そもそも寝間着の時点でノーブラでしたよ…持ってきてませんし』

P『…うぅっ』

↓2

社長以外に男はいないし諦める

私が付けてあげます

P『…私がつけてあげます』

小鳥『…でも、ブラは』

P『…念のため、保存してるんです下着は…さぁ、早く来てください』

小鳥『は、はい』


P『…さっき、見たんですか？』するする…

小鳥『…はい』

P『…ど、どうでしたか…私の…身体』

小鳥『…↓2』

想像以上でした

とても綺麗でした

……想像以上でした　ｺﾞｸﾘ

小鳥『…とても…綺麗でした』

P『…っ！///』ぎゅ！

小鳥『…わぁっ！ブラ絞まってます！』

P『…だ、だって…プロデューサーさんのせいですよぉ…』

小鳥『…あの、ちょっと言いたいことが』

P『…え』

↓2

1 実はさっき、我慢出来なくなって…
2 音無さん…下のそれは
3 いい身体、ですね

1

2

小鳥『…音無さん、下のそれは』

P『…っ！』ぎくぅ！

P『…だ、だって…プロデューサーさんに見られたって思うと…ドキドキが止まらなくて』

P『…そう思ってから収まらないんです…男の人って…大変ですね』

↓2

そのまま雰囲気に流されて

↑

P『…プロデューサーさん…これ…なんとかしてください…///』

小鳥『…分かりました』

P『…え』

小鳥『…正直に話すと、俺…さっき音無さんの身体で…その』

小鳥『…自慰、しちゃったんです』

P『…っ！！』

小鳥『…だから…せめて罪滅ぼしです』

小鳥『…音無さんがしたいがままに…俺の身体、使ってください』

↓2
どうするよ？

素股

ヤる

がばっ！

小鳥『…っ』

P『…先に謝っておきます…ごめんなさい』

小鳥『…？』

P『…私、ずっとこういう風に…プロデューサーと一つになりたかった』

P『…子供だって欲しいって思ったのに…自分で自分を襲わないと叶わない願いだなんて』

P『…ずるいですよね、こういう時に』


ちゅっ…

P『…！？』

小鳥『…大丈夫ですよ…俺だって音無さんのこと…好きですから』

P『…え』

小鳥『…来てください…今は逆ですけど…二人の子供…作りましょう』

P『…プロデューサーさんっ！』がばっ



↓2 それから元に戻ったか

何日、何年後の指定もありです

よくよく考えると自分の体とセクロスってかなり上級者だろ
安価下

一年後、子供を産んだあと戻った

さっきから戻るの戻れないは同じ人がとってない？
まぁ安価だからいいけどさ

ー一年後

『あーぅっ…』

小鳥『…まさか、子供が生まれた時に元に戻るなんて』

P『…不思議ですね』

小鳥『…うぅ、身体がだるいです…疲れてるんですかね』

P『…なら、音無さんを…今度こそ男として、支えますよ』ぎゅ

小鳥『…うふふ、とーっても嬉しいです』

小鳥『…愛してます、プロデューサーさん』

P『…俺も愛してます、『小鳥』』




小鳥編終わり！

↓2次のアイドル

春閣下

雪歩

『…うぅ、ぐすっ…！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


雪歩『また男の人から逃げちゃった…大事な仕事だったのに』


雪歩『これじゃダメ…もっと強くならなきゃ』


雪歩『最近読んだ本で…おまじないがあったよね…あ、あった』


雪歩『…寝る前に理想の人を思いながら寝ること…よしっ』


雪歩『…おやすみなさい』



雪歩『…プロデューサー…』

『…あれ、朝かなぁ』


『…え、ここ…どこですかぁ…』


P『…知らない家に…来ちゃってます』

↓2

私のポスターが貼ってありますぅ

広大な屋敷。見るからに純和風

>>161
雪歩目線だからな。勘違いしていないか？
安価は>>160

Pの家がお金持ちでも、いいではないか！

>>163
ただの確認

P『…ここは…屋敷ですかぁ？』

P『…私の家に似てますけど…ちょっと違いますぅ…』

がらっ

P『ひぅっ！』


『お客様…朝食の準備ができました』

P『…へ？朝食ですかぁ？』



P『…ここ、旅館みたいですぅ…夢見てるのかなぁ』

P『…そういえばプロデューサー、今出張で旅館にいるってメールしてました』



朝食！

P『…美味しいですっ』もぐもぐ

↓2

チェックアウトの時に自分がPだと気が付く

旅館をふらふらとする

せっかくなので温泉へ

P『…わぁ、結構広いんですねぇ』

P『夢なのに精密ですぅ…うふふっ』

prrrr…

P『あれ？携帯…変えたかなぁ』ぴっ

P『もしもし？』

『雪歩！？雪歩なのか！？』

P『ひぅっ！』

P『い、今の声…聞き覚えがあるような』

P『…と、とりあえず聞いてみましょう』

P『…あの、どちら様ですか』

『俺だよ！プロデューサーだよ！』

P『…ち、違いますぅ！プロデューサーはそんなに高い声じゃありませんっ！』

↓2

しまった！　雪歩の体に入ったか

プロデューサーの真似しないでください、と切る

鏡を見るんだ雪歩

P『…プロデューサーの真似しないでくださいぃっ！』

『あ、ちょっとま』ぷつん！


P『…そう簡単には騙されませんっ』ふんす

↓2

しょうがないので旅館の温泉にでも入ってゆっくりする

この際、温泉へ

あれ？でもさっきの声も聞いたことあるような…で鏡を見て入れ替わりに気づく

朝の温泉入りましょうからの鏡を見て驚く

P『…あ、温泉もあるんですかぁ』


P『…一番風呂ですぅ！』

P『…早く着替えようかな…ふふっ』


ぽろん…


P『…え』

P『…な、何これ』ちら

P『…ひゃう！？なんでプロデューサーがここにいるんですか………え』

P『…も、もしかして…』さわさわ


P『…私がプロデューサー…？』


↓2

Pのpを凝視

男の人のってこんな形なんだ…

夢に決まってる！
ということで温泉へ

P『…男の人ってこういうのなんだ…』もじもじ…

P『…あ！ここ…女湯ですぅ！』

P『…捕まっちゃう…出なきゃ！』



ー部屋に戻りました


P『…ひぅぅ…危ないところでしたぁ』

↓2

Pのpを凝視

寝る

とりあえずPの体を隅々まで観察

一緒に来てた春香がおはようございます！とやって来る。

なお、ちょうど着替えしてた

Pに電話する

P『…こういう時は…寝て落ち着きましょう』


P『…おやす』


prrr…


P『ひゃぁっ！ま、また電話…あれ、よく見たら名前…雪歩？』

P『…も、もしかして！』ぴっ

『もしもし？雪歩か』

P『…はい、も、もしかして…プロデューサーですか』


雪歩『…今は雪歩の身体だけどな』

↓2

さっきはごめんなさい…

貧相な体ですみません…

その…かわいいですね…(意味深

安価↑

P『…貧相な身体ですみません』

雪歩『…そ、そんなことない！結構大きか…げふんげふん！』

P『ふぇ？』

雪歩『…な、なんでもない…それより雪歩、そっちは大丈夫か』

P『はいっ、ご飯しっかり食べました』

雪歩『…そうか、ありがとう』

雪歩『雪歩、わるいんだがあ…今日は番組の企画の仕事が入ってるから…それをやってもらいたいんだ』

P『えええ！？無理ですよぅ！』

雪歩『大丈夫、俺は雪歩を信じてるから』

P『…うぅ』

P『…↓2』

もし元に戻れたら私のお願い聞いてくれますか？

わかりました

上

P『…わ、わかりましたぁ…』




『あ！プロデューサー君！よろしくお願いします！』

P『よ、よろしくお願いしますぅ…』

『それにしても、優しいよね君…萩原雪歩ちゃんのためにサプライズ番組を用意するなんて』

P『…え』

『ちゃんと、高級の茶葉、用意してるからね！』

P『…！』

↓2

嬉しいな…私のことを考えてくれてる。

今は早く戻れるように祈るしかないよね

私もなにかサプライズでお返ししなきゃ

一旦休憩です

あ、すまん連続はダメなんだっけ

>>201いや、確か特に制限なかったはず。

雪歩（…私のために、プロデューサーが動いてくれてるんだ）

雪歩（…とっても嬉しいです）

雪歩（そうだ、サプライズならサプライズで返さなきゃ…）

雪歩（うーん、何かアイディア無いかなぁ…）

↓2

詩を贈ろう

少しでも男嫌いを治そう。そして仕事に活かすのが一番の恩返しだよね

雪歩（…少しでも男嫌いを治そう）

雪歩（…そして仕事に活かすのが一番の恩返しだよね）

雪歩（よ、よーし、プロデューサーの身体で…がんばって克服しないと！）



仕事終わり！

P『事務所に戻るまで時間があるみたいだけど…どうしよう』

↓2

男風呂

男嫌いを治すには男の身体を知ることですぅ

P『…お、男嫌いを治すには…男の人のことをまず知ること…だよね』

P『…』


Pの部屋（まだ旅館）


P『…ごくり』

P『…』するする…

P『…ひぅっ…肌が見えてきたよぅ…』するする…


P『…』すっぽんぽん！

雪歩（ひぅぅ…裸になったのはいいけど目を開けられないよぅ…///）

↓2

そーと目を開けて少しずつ裸を見ていく、何だか変な感じがしますぅ

そのまま眠る

↑色々といじくっちゃう

P『…うぅ、恥ずかしくて布団に入っちゃったよぅ…』

P『…そうだ、少し睡眠を取って落ち着き…』


P『ってもうすぐ帰るんですよぅ！寝てる場合じゃな…』ちら

P『…っ！！///』ぼんっ！


P『…やっと鏡越しに見れるようにはなりましたぁ…』

↓2

一旦テレビを見て落ち着こうとするが、映ったのは…

↑気づいたら体が勝手に動いてた

鏡に写ったゾウさんが大きすぎる

P『…と、とりあえずテレビでも見て…落ち着こう』ぴっ


ー今日は萩原雪歩ちゃんがゲストとして来てくれました！

雪歩『よ、よろしくお願いします』

P『…！私の身体…プロデューサーが代わりに仕事してくれてるんだ』

きゅん…

P『…へ』

P『…なんでかなぁ…私の身体を見ると…ドキドキして…』すっ…

にぎっ…

P『ひゃぁう！』びくん！

P『…な、なんで？ここを握ると…気持ちい…』とろん…




P『…はっ！私…何を…』べと…

P『ふぇ…何これ…べたべたしますぅ…』

P『…何でか、気持ちがすーっとしますし…』

↓2

何だか不思議な体験……もっとやってみたいな

↑

上

P『…なんだか不思議な体験…もっとしてみたいですぅ…』ちら

P『…ふふっ、見慣れると可愛いです…プロデューサーの…』にぎ…

P『…んっ…この感覚ですぅ…♪』



一方

雪歩『…サプライズ番組仕掛けようとしたらまさか俺がかけられることになろうとはな』

雪歩『とりあえずあの旅館にいるであろう…雪歩に会いに行こう』



雪歩『この部屋だったか？』がちゃ


P『…んんっ…きもちいっ…！』びくんっ！

雪歩『』

↓2

ゆ、雪歩……お、お前何を……と驚いていると雪歩の体もその光景を見て濡れてくる

雪歩を手伝う

つんつんっ

P『…ふぇ？』

雪歩『…何してんだ』

P『…！？プ、プロデューサー！？』

P『…ご、ごごごめんなさいぃ…！』

にぎっ…！

P『ひゃっ！///』

雪歩『…とりあえず怒ってないけど…な？』にこり

P『え、えっと…何する気ですか』

雪歩『…』にぎにぎにぎ

P『ひゃぅぅぅ！だめ！だめですぅぅ！』




雪歩『…気が済んだか？』

P『…はぃぃ…』ぐったり

雪歩『…雪歩、何でこんなことしてたんだよ』

P『…あの、プロデューサーの身体で…男嫌いを克服しようとしたんですけど』

P『…テレビに映った私の身体を見て…ドキドキが止まらなくなったんです』

雪歩『…！』

↓2

あれ?　という事はプロデューサーってもしかして……それに今私の体って事はプロデューサーもドキドキしてるんじゃ……

↑勿論ドキドキしている

ひょっとしてプロデューサーも私の身体で…

P『…あれ、という事はプロデューサーってもしかして…』

雪歩『…っ』ふいっ

P『…それに今私の体って事は…』

P『…プロデューサーもおなじようににドキドキしてるんじゃ…』

ぎゅ！

P『ひゃっ…』

雪歩『…聞こえるか、この鼓動』どきどき…

P『…はい』

雪歩『…雪歩の身体になってから…俺の姿を思うとどきどきが止まらないんだ』

雪歩『これってもしかして…』


P『…私だって、私の身体を見るとどきどきするんです』

P『…これって』



『プロデューサーは私のこと…』
『雪歩は俺のこと…』


『…好き？』


↓2

取り敢えずキス

ああ……実は異性として好きだ

雪歩『…その通りだ…俺は、雪歩のことが…異性として好きだ』

P『…私もプロデューサーのこと…好きです』


雪歩『…あはは！』
P『…うふふっ』

雪歩『…両想い、か』

P『…はい…///』

P『…プロデューサー、キス…してもいいですか』

雪歩『…おう』


ちゅ…


↓2 それからの未来
戻れるか戻ってないか

どれだけ経ってるか

別に戻らない理由が無いしなぁ……戻っていつでも入れ替えられるようになった

戻れないまま数十年後
今じゃすっかり男として女として板に付いた二人
それでも一緒にいて幸せそう

ー長い年月が経ちました


P『…あ、夕日が綺麗です』

雪歩『おお、そうだな…とっても綺麗だよ…雪歩みたいに』

P『…もうっ、雪歩は貴方なんですよ？』

雪歩『…うぅん、雪歩は雪歩、だよ…身体は俺でもね』

P『…えへへ、それなら嬉しいです』

P『…でも、まだまだこれからずーっと、『男の人』としてプロデューサーを守ってあげますからね』にこ

雪歩『…なら、遠慮なく甘えちゃおうかな』ぎゅ

P『…うふふ、またどきどきしてきました…プロデューサーさんの身体は、私のこと大好きなんですね』

雪歩『…当たり前だろ？本当に、大好きなんだから…』

P『…幸せになりましょう、プロデューサー』

雪歩『ずっと、ずっとな』



雪歩終わり！

次のアイドル↓2

あずささん

律子

律子『…プロデューサーになりたくて、アイドルをしたがら彼を見てきた』

律子『…でも、私には彼のすごいところを真似できる自信がない』

律子『…はぁ、せめて一日だけでも、プロデューサー殿になれたらなぁ…』

律子『…早く寝ましょう』



ーおーい、プロデューサー君、大丈夫かい？

『…え』

高木『酔いつぶれてしまったかね…』

『…うぅ、ふらふらする…頭も痛いわ』

P『…え、ここは…どこ？』

↓2

あ、えぇと、社長ですか?　あの……ここはどこですか?　それに何でこんなに頭が……

状況確認

どこって居酒屋だが…これはかなり酔ってるなぁ

一旦休憩です

P『…えぇと、ここは…居酒屋？』

P『…わ、私…居酒屋に来ちゃってたの…いや、これは夢だわ』

P『…ありえないもの、私が社長と飲みに行くなんて…うん、これは夢だわ』

高木『…ふむ、どうしたのかね』

高木『…キミも相当疲れが溜まっているようだね、無理して飲まずに帰るかい？プロデューサー君』

P『…え、今…プロデューサー君って』ちら…

P『…え？このスーツ…プロデューサーの…』

P『…ちょ、ちょっと社長！お手洗い行ってきます！』

高木『お、おう、分かったよ』




P『…嘘、プロデューサーになってる』ぺたぺた

P『…腕も、顔も、体も…全部プロデューサーだわ』さわさわ…

↓2

じゃあプロデューサーくん…
夜のホテルへ二人でしけこもうじゃないか....

酔った黒井に絡まれる。スキンシップにあせるりつこ

『オィ貴様！』

P『…え？』

黒井『…どこの誰かと思ったら…765プロのへっぽこじゃないか』ひっく…

P『黒井社長！？』

黒井『あんな弱小プロにこだわらずに…私のところにこないか？え？』さわさわ…

P『…きゃっ！』

律子（…やだ、すごく酔ってる）

↓2

黒井を振り切って自分の家に向かう

あまとうに助けられる

『オイおっさん…野郎相手にセクハラしてんじゃねぇよ』

P『…あなたは』

冬馬『おら、さっさと帰るぞ』
黒井『オイ離せ！』ずるずる…


P『…あ、そうだわ！今私がプロデューサーなら…プロデューサーは私になってるはず…』

P『…私の家に行きましょう！』だっ！



律子んち！の前！

ぴんぽーんっ

P『…寝てるかしら』

↓2

鍵があいていた

携帯に電話からの↑

P『…電話してみましょう』ぴっ

P『もしもし、プロデューサーですか？』

ーなんだよ…誰ですか

P『…そういえば私、寝てたんだわ…あれ』

がちゃ…

P『…鍵、開けっ放しだったのかしら…入れるわ』



P『…プロデューサー！いますか！』

律子『…んん…暑い…っ』ぼりぼり…

P『きゃぁぁぁ！？何でズボン脱いでるんですかぁぁぁ！///』

↓2

起こして自分の姿に驚きの叫び声をあげる

ほら、起きてください。プロデューサー!!　からの↑

P『ほら、起きてください！プロデューサー！』ゆさゆさ…

律子『…あれ…何も見えない』

P『…あ、メガネつけてください！』

律子『…ん？俺？』

P『…ほら、鏡です』

律子『…あれ、おはよう律子』

律子『…？』さわさわ…

律子『…！？』もにもに

P『…！////』

律子『…な、なんだよこれ！り、律子になってるじゃないか！』むにむに…

P『…あ、あの…身体を触るのやめてください…///』

↓2

な、何でこんなことになってるんだ?　と状況を確認

夢だなといって寝てしまう

律子『…そうだ、これは夢だ』

P『…へ？』

律子『夢なら寝れば覚める…おやすみ』

P『ちょ、ちょっとプロデューサー！寝てる場合じゃ…』

律子『…うるさい』ぎゅっ！

P『きゃぁっ！』



律子『…すぅ』
P『…抱き枕にされちゃった』

↓2

そういえば、プロデューサーの体も酔ってるんだった……睡魔に襲われそのまま寝てしまう

↑翌日律子(P)に起こされる

P『…！』うとうと…

P『…そういえば、プロデューサーの体も酔ってるんだった…』

P『…すぅ』



ー翌日


『…おーい、起きてくれ律子』

P『…んん…誰ですか』

律子『…俺だよ、律子』

P『…！』がばっ

律子『わっ』

P『…そういえば入れ替わってたんでした…夢じゃなかったみたいですね』

律子『…俺も今気がついた』

↓2

お酒臭いのでシャワーを浴びたい

↑

P『…うぅ、身体がお酒くさいです…シャワー浴びてもいいですか』

律子『あぁ、構わないよ』


ー更衣室


P『…困ったわ』

P『…そういえばプロデューサーの身体なのよね…いいのかしら』

P『…』するする…

律子（…たくましい身体よね）

↓2

何だか変な気分に流されそうになるがなんとか堪える

取り敢えず、触ってみて色々と確認

P『…っ』するする…

P『…とりあえず脱いじゃったけど…男の人の身体ってこんな感じなのね』さわさわ

P『…がっちりしてるし…髪も短いし』さわさわ…

P『…何よりも』じぃ…

P『…だ、だだだめよ！は、早くシャワー浴びましょう…///』



P『シャワー浴びました…』さっぱり

律子『あ、ご飯できてるよ』

P『わぁ、美味しそうですね…プロデューサー、料理出来たんですね』

律子『一人暮らしだからな、へへっ』にこ

律子（私の身体のプロデューサー、なんだか頼もしく感じます）

↓2

今日の予定を確認する

これからの事について話し合う。律子の体はここで着替えさせるとして、Pの服は一度取りに戻るので２人でP宅に

※今回の律子はアイドルやってます

P『…これからどうしましょう、入れ替わっちゃいましたけど』

律子『今回は幸い…一緒の仕事だからな』

律子『とりあえず事務所に行くためにも、準備しなきゃいけないから…まず俺が律子の身体で準備を済ませて、俺んちで律子が準備を整えよう』

P『分かりました、それではまず…あの、着替えましょうか』

律子『…よろしく』



Pんち！

律子『とりあえず上がってくれ』

P『…ここが…プロデューサーの家』

（なんだか、安心する匂いがする）

↓2

Ｐに着替えさせてもらう…からのラッキースケベ

部屋中に律子のグッズがある

Pが準備してる間に布団に寝転が匂いをかぐ

律子『…今服用意してるから…そこで待っててくれ』


P『…一人にされたわ』

P『…あっちの部屋って、プロデューサーの部屋かしら』

P『…覗き見…してみましょう』じぃ

P『…！』

P『…私のポスターやグッズが沢山…え、プロデューサーって…私のこと』

P『…いけない、こっちに来るわ』


律子『お待たせ…どうした律子』

P『…』

↓2

>>271

いえ、なんでもありませんと答える

P『…いえ、なんでもありません』

律子『それなら着替えよっか…自分で着る？』

P『…いや、手伝って欲しいです』



律子『じゃ、着替えるからな』

P『はい…』


するする


律子『ここはこうして…』むにゅ

P『…！』

律子（じ、自分の胸…当たってる）どきどき…

↓2

ラッキースケベ発生

大きくなってしまう

律子（…私の身体…こんな匂いするんだ）

律子（…なんだかどきどきして）

むくっ…

P『…！』

律子『ん？どうした律子』

P『…な、なんでもないです！』

律子（ど、どうしよう…大きくなってる）

↓2

ksk

ウルトラマン級に巨大化してしまった

オーバー気味なので少し調整

律子『…！』

P『…///』

律子『…律子、男の身体に慣れないのは分かるが…抑えてくれよ』

P『…はい…///』



なんとか着替え、事務所に


律子『…さて、律子の今日の仕事ってなんだったかな』

P『↓2』

オーディションです

竜宮小町の仕事です。詳しくは手帳に書いてあるので確認してください

↑私がプロデューサー殿をプロデュースするんですね

今回の律子ってアイドルじゃなかったっけ？

この律子はアイドルだよね

えーっと、前記のように今回の律子はアイドルなので…オーディションにします


P『オーディションですね』

律子『…うーん、結構大事だな』

P『…そういえば、今の状況なら私がプロデューサーをプロデュースするんですよね』

律子『そういうことになるな…プロデュース、よろしくな』にこっ

P『…！』どきっ



ー会場

律子『…よーし、アップは済ませたな』

P『…』

律子（ここはプロデューサーらしいこと…何かしないと）

↓2

ここは律子なりに今回のオーディションについて分析したものを伝える

↑

↑

P『…あの、プロデューサー』

律子『ん？どうした？』

P『今回のオーディション…私なりに分析してみました』

P『これ、資料です…使ってください』

律子『お、ありがとう…律子のこういうところ、好きなんだよな』にこ

P『…！！』きゅん…

律子『それじゃ、頑張ってくる』


P『…さっきからどきどきが止まらないわ』

P『…私は…プロデューサーのこと』

P『…好き…なのかしら』

↓2

この気持ちの正体はわからないが今はオーディションの指示をだす

↑

P『…と、とにかく今はプロデューサーとして指示しなきゃ！』


P『…ここのステップを激しく！』

律子『分かった！』


P『…もっと表情を！』

律子『おう！』



合格！

律子『やったな律子！』

P『はいっ！』

↓2

一緒に喜びを分かち合って、そうか、私はこんな喜びを分かち合いたくてアイドルになったんだ……と感じる

二人とも嬉しくて抱き合う

律子『…律子』

P『…！』

律子『…おいで』

P『…っ！』ぎゅぅ…


P『…なんで…私がこうしたいって分かったんですか』

律子『…俺の顔だけど、そういう顔に見えたから、かな』

P『…お見通しですね』


律子（そっか、私はこんな喜びを分かち合いたくてアイドルになったんだ…）

律子（…そして、こうして導くことの嬉しさも…この人は教えてくれたんだ）

ぎゅ…

P『…好き…です』

↓2

返事は元に戻ってからでいいかと言う

キスして俺も好きだよ

律子『…え、今』

P『…あ、い、今のは…えと…///』

律子『…そっか、両思いだったんだな』にこ

P『…え』


ちゅ…

P『…！』

律子『…俺も…お前のことが好きだよ、律子』

P『…嬉しい』ぎゅ…


次の日！

『…ん…朝』

律子『…元に戻った』

律子『…本当に一日だけだったのね…あら？』

律子『…手紙？』

ー律子の身体、綺麗だったよー

律子『…』


律子『…っ！///』


ば、ばかぁぁぁぁぁ！！



律子編終わり！

次のアイドル↓2

亜美

やよい

まっこりーん

やよいんち！



長介『…うるさいな！姉ちゃんに俺のことなんて分かるわけないじゃないか！女のくせに！』だっ！

やよい『ちょ、長介！』



やよい『…女のくせに、かぁ』

やよい『…私じゃ、男の人の気持ち…分からないのかなぁ』

やよい『…どうすればいいんだろ』ぽふ


やよい『…男の人になりたいなぁ』





ー朝

『…朝』

『…起きて支度しなきゃ』


『…なんだか景色が違うかなぁ』

『…あ、長介…』



長介『…！？』

長介『な、なんで兄ちゃんが姉ちゃんの服着てるの！？』

『…え？』

↓2

あ、えぇと……あれ?　兄ちゃんって……私はお姉ちゃんだよ?

↑

P『…あ、えぇと……あれ？』

P『…兄ちゃんって……私はお姉ちゃんだよ？』きょとん

長介『確かに姉ちゃんの服着てるけど、兄ちゃんだよ！ていうかどうやって入ったのさ！』

P『…ど、どういうこと？』


洗面所！

P『…長介、どうしたのかなぁ』ちゃぷちゃぷ

P『…ふぅ』ちら


P『…はわっ！？なんでプロデューサーがうちにいるんですか！？』

P『…って、あれ？』さわさわ

P『…え、え？』


P『…わ、私…プロデューサーになってる…』


↓2

とりあえずＰの家に電話

ダボダボなスーツを着たやよいがやってくる

外人のやよいコスプレ思い出した
下

ぴんぽーん…

P『あれ？朝からお客さんかなぁ』


がちゃ！

やよい『…やっぱりか』だぼだぼ…

P『…わ、私！？』

やよい『…やよい、よく聞いてくれ…今、俺とやよいの身体が…入れ替わってる』

P『…え、ええ！？じゃああなたは…』

やよい『…プロデューサーだ』

↓2

長介が様子を見に来て、姉ちゃん、何で兄ちゃんの服着てるの!?と根らしている様子なので、事情を説明

事務所へＧＯ

やよい『…とりあえずやよいは俺が今着てる服を着てくれ…俺はやよいの服着るから』

P『…は、はい！』


長介『…な、なんなんだよ…』



事務所！

やよい『…それで、どうしてこうなったか…心当たりあるか？』

P『…実は』



やよい『…なるほど、男になりたいって思ったのか』

P『…ごめんなさい』

やよい『…↓2』

やよい、今日は俺簡単な事務作業だけだから帰っていいぞ。長介君と一緒に遊んであげてくれ

↑プロデューサーも一緒に連れていく

じゃあ、その男になってしたかったことをすれば
満足して戻れるんじゃないか？

やよい『やよい、今日は俺簡単な事務作業だけだから…終わったらすぐに帰ろうか』

P『え、いいんですか？』

やよい『おう、長介君と一緒に遊んであげようか』にこ

P『…はいっ！』




やよいんち！

P『ただいまーっ』
やよい『お邪魔します…』

長介『…あ、兄ちゃんも来たんだ』

やよい『…長介』

長介『…』ふいっ

P（喧嘩中、か）

↓2

３人ででかけよう

二人きりでお話する

やよい『…やよい』ひそひそ

P『…？』

やよい『今は俺の身体なんだから、男の人として長介の話、聞いてやれ』ひそひそ

P『…はいっ』




P『…えっと、長介…喧嘩したんだっけ？』

長介『…うん、姉ちゃんと喧嘩しちゃったんだ』

↓2

何が気に入らなかったのか聞いてみる

そうだ兄ちゃん！兄ちゃんなら男同士分かってくれるよね！

長介『…そうだ兄ちゃん！兄ちゃんなら男同士、分かってくれるよね！』

P『…お、おう！男だからな！分かってやるさ！』ふんす

やよい（う、うまくいくかなぁ…）



ー説明中


長介『…って感じなんだ』

P『…』

やよい（長介…私が見てない間にそんなことがあったんだ）

長介『…最近姉ちゃんも人気出てきたから…家に帰ってこなくなったりして』

長介『…だから、何も知らずに気を使おうとするのを見て…嫌になっちゃったんだ』

やよい（…長介）

↓2

長介は優しい家族思いの人なんだ・……な、きっとわた、やよいも分かってくれるさと頭を撫でる

と、ここでネタバラシ

P『…長介、よく聞いてくれる？』

長介『…？』

P『…今ね、私とプロデューサー…入れ替わってるんだ』

長介『ど、どういうこと…？』

P『…えっとね』




長介『…確かにうちでしか知らないこと…知ってるってことは、姉ちゃんなんだね』

P『…黙っててごめんね』

長介『…なんだよ、姉ちゃんに相談してたみたいなもんじゃん』ふいっ

↓2

でも、長介の気持ちはわかったよ。気づいてあげられなくてごめんね

↑

P『…でも、長介の気持ちはわかったよ』

P『気づいてあげられなくてごめんね…』しゅん

長介『…ずるいよ、女のくせにって言ったら…本当に男になって来るんだもん』

長介『…でも、そんなに俺のこと、心配してくれてたんだ…』

長介『…ごめんなさい、姉ちゃん』

P『…長介』

ぎゅ…

長介『…今の姉ちゃん…頼もしいな』

P『…だって、男だもんっ』



ーそして


やよい『解決したのに…』
P『…元に戻りませんね』


↓2 それから戻るか戻らないかなど
未来にお好きに

戻らないでそのまま同棲

Pの家の課題をやよいが解決したら、もとに戻った。内容は「信頼できるお嫁さん」

戻らないまま、２人は結婚して子どもも沢山出来ました
家族もいっぱいいて楽しい毎日

P『…まさか、今度は俺の悩みまで解決しちゃうとはな』

やよい『えへへっ、プロデューサーの願い、叶えちゃいました！』

やよい『プロデューサー、ちゃんとした生活送らないとだめです！』

P『悪かったって…でも、やよいが一緒にいてくれて助かったよ』

やよい『…一緒に暮らすことも許してもらいましたし…私、幸せです』


P『…でもなぁ、もう一度やってみたいことがあるんだよな』

やよい『私もです！せーので言ってみませんか？』


せーの…


『また、やよいになってみたいな』
『また、プロデューサーになりたいです！』


短いですがやよい編終わり！

↓2次のアイドル

まっこりーん

伊織

ーしばらくは伊織のプロデュース、控えさせてもらう


伊織『…』ぐすっ…


伊織『…あんなに怒らなくてもいいじゃない』ぽふっ…


伊織『…また謝れなかった…私、避けられてるのかしら』


伊織『…あの人に…会いたい』




『…眩しい…朝かしら』

新堂『お嬢様…起床のじか…』

新堂『…貴様！お嬢様の部屋で何をしている！』

『…え、誰かいるの？』

新堂『確保しろ！』

『きゃぁっ！？な、何するのよ！？』



伊織んちの檻…

『な、何よ！ここから出しなさい！』

新堂『…どうやって入ったんだ…監視カメラにも写ってない』


P『…ど、どうなってるのよ…もう』ぐすっ…

↓2

伊織がやって来ると釈放される

新堂に伊織しか知らないことを言い、自分が伊織だということを証明する
安価下

安価下なら上の2つで

P『…新堂！早くここから出しなさい！』

新堂『黙れ、お嬢様をどこにやった』

P『私が伊織よ！』

新堂『…証拠はあるのか』




新堂『…なんと…そのことはお嬢様しか知らないはず…！』

新堂『…本当にお嬢様なのですか』

P『そう言ってるでしょ！早く出して！』

新堂『…も、申し訳ございません！』



P『…なるほどね、私…プロデューサーになってたのね』さわさわ…

新堂『…申し訳ありませんお嬢様』

P『仕方ないわよ、とりあえず下がって』

新堂『はい…』



P『…』さわさわ…

P『…本当にあいつになってる』

↓2

鏡を見ていつも素直になれないことを謝ってみる

↑新堂に連れられて伊織がやってくる

P『…プロデューサー』

P『…いつも素直になれなくて…ごめんなさい』

P『…今なら言える…気がするわ』


新堂『…お嬢様、お客様です』

P『…？』



伊織『…』だぼだぼ…

P『…わ、私…？』


↓2

取り敢えず部屋に入れて、これどういう事なのよ、と素直になれずに言ってしまう

↑

伊織んルーム！

P『…』

伊織『…』

P『…ねぇ、これどうなってるのよ』

P『…あんた、私に何かしたの？』

伊織『…するわけないだろ、俺が知るかよ』ふいっ

P『…あっそ』



伊織『…』

P『…』

P『…ねぇ、その格好何とかしてよ…だぼだぼじゃない』

伊織『…朝起きたらこうなってたんだよ、仕方ないだろ』

伊織『…気になるなら服貸してくれよ、着替えるから』

↓2

駄目に決まってるじゃないの、私のはだかを見るつもり!!

目隠しさせて着替えさせる

P『…あんた、さりげなく私の裸見るつもり？』

伊織『そんなわけないだろ、着替えろって言うから着替えるんだ』

P『…ならせめて目隠ししてちょうだい…着替えてもいいから』



P『…やっぱり怒ってる』

P『…私の顔なのに…怖い』

↓2

事務所へ向かう

ねぇ、シャルル。なんで私って素直になれないのかしら

P『…ねぇ、シャルル』

P『…なんで私って素直になれないのかしら』なでなで…

P『…なんだか、この身体だとシャルルも小さく見えるわね』くすっ


P『…』ぽふ…

P『…私のベッドってこんな匂いがするのね』すんすん…

↓2

この体が疲れているのかそのまま寝てしまう

↑

伊織『…着替えたぞ、伊織…ん？』


P『…すぅ』

伊織『…起きたばっかりなのに寝てるよ…全く』

伊織『…昨日は忙しかったからな…寝たりなかったのかな、俺の身体』

P『…ご…めんなさ…い』

伊織『…！』

P『…ごめんなさい…っ』ﾎﾟﾛ…

伊織『…』

伊織『…俺も大人気なかったかな』なでなで…

P『…ん』

伊織『…それにしても、どうすればいいんだろな…この状況』

↓2

Pの体が起きるまで待っている、一緒に寝てしまう

↑起きたらPから昨日のことを謝る

伊織『…今日は確かオフだし…ゆっくり待とうかな』

伊織『…なんだか…俺も眠く…』




P『…ん…寝ちゃった』

P『…』ちら

伊織『…くぅ』

P『…何よ、髪ぼさぼさじゃない』くすっ

P『…ほら、起きなさい』ゆさゆさ

伊織『…あれ…俺も寝ちゃったのか』


P『…』

伊織『…』

伊織『…あのさ』

P『…？』

伊織『…ごめん』

P『…へ』

伊織『…伊織、傷ついちゃったもんな、俺のせいで』

伊織『…俺が大人気なかった…ごめんな』

↓2

そ、そんな私だって……あの、その……ご、ごめんなさい

伊織も謝る

P『…私こそ…ご…ごめん…なさい』

P『…ずっと、謝りたかったの』

P『でも…素直になれなくて』ﾎﾟﾛ…

P『…ごめんなさい…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


ぎゅっ

P『…っ』

伊織『…じゃ…仲直り、しようか』

P『…』こくっ

伊織『…なんでだろうな、俺の顔なのに…可愛く見える』くすっ

P『…ば、ばかっ…』

↓2

折角のオフだしもう一度眠る

抱き枕にして就寝

新堂が見ていたが、なにかを察して退く
謎の計らいで今日の仕事は有給に

P『…まだ眠たいわ、このまま…寝ていいかしら』

伊織『…伊織は甘えん坊だな』

P『…もうちょっと、素直になることにしたのよ』ぎゅ…

伊織『…それじゃ、一緒に寝るか』


↓2 それからの未来
ご希望があれば未来も続けます

戻れないまま何年か後、夫婦で世界旅行中

元に戻れず
２人の結婚式へ、私のウェディング姿も似合ってるじゃない。伊織もカッコいいよ、うん素敵だよ

ー数年が経ちました

『…入るわよ』

『…あぁ』


P『…あら、私のウェディング姿も似合ってるじゃない』

伊織『…伊織もカッコいい…うん、素敵だよ』

P『…結局元に戻れなかったわね』

伊織『…そうだな』

伊織『…でも、俺は嬉しいよ…伊織の人生を…独り占め出来たんだからな』にこ

P『…もう、バカ』

伊織『今はもう伊織より伊織の身体のこと分かるかもな』くねっ

P『調子にのらないっ』

↓2

これからも、ずっと一緒にいましょうねとキス

↑

P『…これからも、ずーっと…一緒にいましょうね』

伊織『…あぁ』


ちゅっ…♪



伊織編終わり！

↓2次のアイドル

やよい

ひびき

今回から設定追加

プロデューサーの性格は？

1 変態
2いつも通り
3鈍感

↓2

２

2

響『わんつー！わんつー！』きゅっ

P『うん、今日も調子いいな、響』

響『へへーん！今なら目をつぶってもできるぞ！』

P『おいおい、危ないからちゃんと』

つるっ…

響『わぁっ！？』
P『うおっ！？』


ごっちーん！


P『…いてて、ごめん…プロデューサー』ちら

響『』きゅぅ…

P『…え？自分がなんで目の前にいるの…？』

↓2

倒れてる自分の体を取り敢えず介抱する

せっかくだし体をしっかり観察

P『…よ、よく見たら…自分の格好、プロデューサーのだぞ』

P『…それにこの声…もしかして自分、プロデューサーになってる…？』

P『…か、身体が入れ替わっちゃったの？』ちら…

P『…おおっ、結構がっしりしてるんだな…プロデューサーって』さわさわ…

P『…にぃにみたいだなぁ』

P『…し、下にも…なんか付いてるし…///』

P『…』ちら


響『』きゅぅ…

P『…じ、自分の身体…汗臭いけど…癖になる匂いがする』くんくん…

P『…なんだろう、身体があっついぞ』はぁはぁ…

↓2

そっちかよ！
響の体をもっとだな

はぁはぁ……自分変態になっちゃいそうだぞ

P『…うぅ、自分…変態になっちゃうぞ…』はぁはぁ…

P『…い、いいよね？自分の身体だし…』

P『…上着から』するする…


P『…むぅ、あまり匂いが足りないぞ』くんくん…

P『…次は』ちら

↓2

現在の響の身体

Tシャツ
ブラ（どんなのかも指定OK）
短パン
パンツ（どんなのかも略）
靴下
靴

Tシャツお匂いを嗅ぐ、汗たっぷりだから病み付きになる

髪に顔を埋めて、Pの大きくなったやつをしごく

Tシャツを腹までめくってへそなめ

P『…今は…気持ち良くなりたいぞ』むくっ…

P『…そうだ、自分の髪』

もふ…

P『…さらさらして気持ちいい…いい匂いするし』

にぎ…

P『…んっ…！///』

P『…き、気持ちいいぞ…』にぎにぎ…

P『…もっと…もっと何かしたいぞ』

↓2
次は何する？

もっとエッチする今度は激しく

尻コキ

Pは変態じゃないが。響は変態だなぁ
>>390

P『…ズボンとパンツ…脱がしちゃえ』するする…


P『…自分のお尻…柔らかいぞ』ぷにぷに

P『…これに…当ててみようかな』

すりすり…

P『…っ！柔らかくて気持ちいいぞ…っ！///』



響『…？』

響『…何か触られてる』ちら


P『…んんっ！気持ちい…っ』


響『…な、何してんだぁぁ！？』

P『うぎゃー！？』

↓2

慌ててそのままバックで挿入

プロデューサーに裸見られた、変態だぞ!!　変態!!
とかいうけど、変態ってそれは俺の体じゃないか!!と返される

P『…プロデューサーに裸見られたぞ！///』

P『変態だぞ！変態っ！///』

響『変態ってそれは俺の体じゃないか！！』

響『ってあれ？なんで俺が目の前に…』ちら

響『これ響の服装じゃないか…って』


※現在下半身裸

響『…あ』

P『…っ！///』


ーへんたーい！

ー誤解だぁぁあ！


↓2

貴音は見ていた。

誤解を解いて話し合い。何だか落ち着きがない響

響『…んで、頭をぶつけたショックで身体が入れ替わっちゃったのか』

P『…そうみたいだね』そわそわ

響『…本当にあるんだな、こんなこと…』

P『…』もじもじ…

響『…さっきからどうしたんだ？』

P『↓2』

おへそ舐めさせて

おへそ舐めさせて

プロデューサー、さっきの続きをしたいんだけど

連投ごめんなさいなの

IDが同じ書き込み連続投稿なので下に行きます

P『…プロデューサー、さっきの続き、したいぞ…』もじもじ…

響『…変態は響じゃないか』じと

P『…変態でもいいからぁ…お願い』

響『…』ぬぎぬぎ…

P『…？』

響『…ほら、Tシャツやるから匂いでも嗅いでな』

P『…ふにゃ』くんくん…


響『…下着姿になっても気にしないのかよ』

↓2

下着姿響の体に興味津々

背中舐める

ぺろ…

響『ひぃぃっ！』びくん！

P『…プロデューサー、シャツだけじゃ我慢出来ないぞ』とろん…

P『…えへへ、自分の背中…しょっぱいぞ』ぺろぺろ

響『…こ、こら！』びくっ

響『…こうなったら』ぬぎぬぎ…


響『…ほら、ズボンとパンツだ！』

P『…！』

P『…わぅぅ///』くんくん…


響『…さ、寒い…』

↓2

自慰をする

ついつい体を触っていると響に見られる

響『…うぅ、なんか着るもの』ちら…

響『…それにしても、いい身体してるよなぁ』さわさわ…

響『…下着も可愛いし』


P『…変態』

響『…お、お前にも言われたくない！』

↓2

胸に飛び込んでくる

↑でついつい>>410

ぎゅぅっ！

響『わっ』

P『自分の胸…柔らかいぞぉ…♪』むにむに

響『…っ』じゅんっ…


P『…プロデューサー、気持ち良くなりたい？』がし

響『…な、何を…』

くちゅ…

響『っ！！』びくん！

P『ここを…触るんだぞ』

↓2

P堕ちる

Pが暴れて抵抗するがどっかの鳥が落としていった手枷で拘束される

響『や、やめろ響…っ！』

かちゃ！

響『…！？手錠！？』

かちゃ！

響『…わぁっ！？』ばたんっ！

響『…足枷…！？』

P『…ぴよ子から貰っておいてよかったぞ…♪』

P『…えへへぇ』ゆら…

↓2

目隠ししてから耳もとで変態って囁く

最初は嫌だったけどだんだん自分から求める

響『…んっ…！』びくん！

P『…プロデューサー、気持ち良くなろ？』


響『…ひびきぃ』とろん…

P『…プロデューサー、いい？』

響『…』こくん…

P『…挿れちゃうね』





響『…っ！』ぽかぽかぽか！

P『プロデューサーだってノリノリだったじゃないかー！』

↓2

恥ずかしがるが、気持ちよかったのでそれ以上抵抗せず

↑

P『…気持ちよかったでしょ？』

響『…』ぷいっ


P『…ねぇ、もっとしよーよー？』ぎゅ

響『…』

P『…いい？』

響『…あぁもう！好きにしてくれ！』

P『…だーいすきだぞ！プロデューサー！』



↓2 それからの未来は？

数ヶ月後戻れず
響(P)が首輪を着けて自分からおねだりしてた

翌日元に戻る

ここまで戻れたのってどれだけ？

翌日…


P『…ようやく元に戻ったなぁ、響？』

響『…あの、プロデューサー？手錠を外して欲しいぞ…』かちゃ

P『…今日はたっぷり楽しませてもらうからな…覚悟しろよ？』にこ



ーひゃぁぁぁぁ！！



響編終わり！

次のアイドル↓2

まっこりーん

千早

伊織と雪歩以外は全員戻れた
もうちょっと戻れないのが欲しいよね、律子の時安価なかったし同じように>>1に戻れないのも決めてほしいかも

あずさ

分かりました、安価つけます

ここで安価

千早は？↓2

1 すごく変態
2 程よく変態
3 微妙に変態
4 Pが変態

4

4

千早の入れ替わりシチュを考えてませんでしたので…安価↓2

ダンスのレッスン中に倒れた千早と同じく時間に過労で倒れたPが入れ替わる

↑で千早も変態で

順応も久しく見てないね

千早『…っ！』きゅっ！

春香『ち、千早ちゃん…少しは休まないと』

千早『…だ、ダメよ…もっと頑張らないと…あの人が見てくれ…』ふらっ

春香『ち、千早ちゃん！？』



小鳥『…プロデューサーさん、少しは休んでは…？』

P『…だ、ダメです…俺が頑張らないと千早が…』ふらっ

小鳥『…プロデューサーさん！？』



病院！

『…ここは…病院？』

『…私、無理して倒れちゃったんだわ…プロデューサーに怒られる』


P『…早く連絡しないと』


↓2

鏡を見る

のベッド眠っている千早を発見

P『…あら？隣にも誰か』ちら

千早『…』

P『…わ、私…！？』

P『…ど、どうなってるの…私が目の前で倒れてるわ』ちら

P『…え？』



P『…え、え？』さわさわ…

P『…ま、まさか…私…プロデューサーになってるの…？』

P『…』さわさわ…

P『…これは…幸運ね』

↓2

トイレへと向かう

上
Pも連れていく

P『…そうだわ、トイレに行きましょう…ここでは目立つわ』

P『…私の身体…おそらくプロデューサーはまだ起きないし、だっこして連れて行きましょう』



お手洗い！

P『…私の身体を座らせて…』

千早『…』

P『…さ、プロデューサーの身体を堪能しましょう』するする…

↓2

プロデューサーも起きて二人で相手の体を触ったり匂いを嗅いだり

まずは口をしばろう

この千早、出来るな

P『…まず口を縛りましょう』きゅ…

千早『…』

P『…さて、そろそろ脱ぎましょうか』するする…


P『…うふふ、たくましい身体…ずっと眺めていたかったのよね』うっとり…

P『…今はそれが私のもの…うふふ』さわさわ…


千早『…？』

千早『…！？』

P『…あ、起きたんですかプロデューサー…どうやら私たち、身体が入れ替わっちゃったみたいです』

千早『…？』ちら

千早『…！』

P『…ちょっとプロデューサーの身体…堪能しますから待っててください』さわさわ…


千早『…っ』

↓2

なめ回していたらどっちも興奮しはじめる

変態なPもこの状況に興奮して千早の体を触る

服を脱いで、手足は縛っておかないと
んで上

千早『…』

P（よく分からないが千早の身体になっている）

P（口は塞がれているが、手や足は動く）

P（千早があぁするなら…俺も）

千早『…』するする…


P『…！』

千早『…』下着っ

P『…プロデューサーも…見たかったんですね』にこ

↓2

>>447

そのまま恥ずかしいポーズをして千早を照れさせる

千早『…』くねっ…

P『…ちょっとプロデューサー』

千早『…』ふにっ

P『…わ、悪かったですね！強調しても胸がなくて…』

千早『…』女豹のポーズ

P『…わ、私はそんなポーズしませんっ！///』

P『…もうっ、口外します！』

千早『…ぷは…ありがとな』

千早『…まさか身体が入れ替わるとはな…驚いたよ』

P『でも…この状況、とても嬉しいです』

千早『…奇遇だな、俺もわくわくしてるんだよ』


『『好きな人の身体になれて』』


P『…ふふ、両想いですね』
千早『…あぁ』

↓2

互いの乳首をコリコリする

溶けそうになるまでディープキス

ぎゅ…

P『…プロデューサー、私…あなたが欲しいです』

千早『…なら俺にも…千早をくれないか』


P『…ん』ちゅ

千早『…あむ…ちゅ…る…っ』

P『…んんっ…くちゅ…』

千早『…ぷは』

P『…ぷろでゅ…さぁ…』とろん…

千早『…おいで、千早…』




ーここは戻れずに数日後


事務所！

千早『ただいまー』

P『ただいま戻りました』

P『…入れ替わってから少し経ちましたけど…慣れましたか？』

千早『うん、歌い方も分かってきたし…千早の身体のことも分かってきた』

P『…ばかっ…私だって沢山見たんですよっ』

千早『どんどん見てもいいんだぞ？その分千早の身体…楽しませてもらうから』

P『…うぅっ、卑怯です』

↓2

更衣室で今日も>>458

>>461

P『…あの、プロデューサー』もじもじ…

千早『…おいで』



P『…くぅっ…！そ、そんなとこ…っ！』

千早『…っ！…相変わらず…千早の身体…敏感…っ！』びくっ！

P『…胸…無いですから…がっかりしませんか？』

千早『…千早の身体だから、がっかりなんかしないよ』くりっ

P『…やぁっ…！』



ーそして数ヶ月…


千早『…まさか、妊娠してしまうとは』

P『…』

↓2

つわりがひどい

名前どうします？女の子なら私が、男の子ならPが考えましょう

一生治らず子供は最終的には５人も作った

妊娠しても二人の変態行為は変わらず

P『名前どうします？女の子なら私が…男の子ならプロデューサーが考えましょう？』

千早『早すぎるよ…どんだけ楽しみなんだ』

P『…だって、私とプロデューサーで作る…宝物なんですから』

千早『…そうだな』

千早『名前はゆっくり考えよう？』

P『はいっ』

↓2

>>466と>>467をあわせた感じで

上
そして今日も変態行為に精を出す二人
互いに戻る気がないからこのまま

↑

↑

千早『…千早』
P『ふふっ、分かってますよ…しましょう？』ぎゅ…



ーそれから二人は元に戻ることなく…ずっと二人で過ごしたとさ。


千早編終わり！

↓2次

春香

真

真『…』ぺら…


真『…くーっ！読み終わったー！』

真『ヒロインと王子様の身体が入れ替わるなんて…どんな内容かと思ったけど、すごかったなぁ』

真『ボクも朝起きたら突然…王子様の身体になってたりして！』

真『それだったら焦っちゃうけどね…さ、寝よう！』




ー朝


『…ふぁぁ、ランニングの時間かな？』


P『…へ？ここ、どこ？』


↓2

鏡を見て身構える

律子の家

美希　真美　小鳥　雪歩　律子　やよい　伊織　響　千早　真←今ｺｺ

P『…ここ、律子の家だったはずだけど』

律子『あ、コーヒー用意しました』

P『…律子？』

律子『わざわざ忘れ物、届けてくれてありがとうございます…しかもこんな早くに』

P『…え』

↓2

ここは合わせておこう…
そそっかしいなぁ律子は。それじゃあ僕はこれで と退散

↑外に出た後、絶叫しながらダッシュ

真（よく分からないけど…ここは合わせなくっちゃ）

P『…そそっかしいなぁ律子は』

P『…それじゃあボクはこれで』

律子『では、また事務所で！』




だだだだだだだだっ


P『わぁぁぁぁ！！なんでボクが律子んちにいるんだよー！』

P『って、あれ？ボク…スーツ着てる？』ちら



P『…え？カーブミラーに写ってるの…ボク…じゃない、プロデューサー…！？』

P『ど、どうなってるの、これ…』

↓2

昨日読んだマンガを思いだす

…―僕？まぁ朝だし寝ぼけてたのよねとあまり気にとめない律子であった


(ミスったなんていえない

で>>484

P『…え、え…どうして…』さわさわ

P『…あ！もしかして…昨日の漫画…てことは！』

P『…プロデューサーはボクの身体…大変だ！』だっ



律子『……ボク？』

律子『…まぁ朝だし寝ぼけてたのよね』



ぴんぽーん

P『プロデューサー！いますか！？ボクです！真です！』

P『…うぅ、家族みんな、旅行でいないから…出てくれるかなぁ』

がちゃ…

P『…！』

真『ふぁい…どちら様？』上全裸っ

P『わぁぁぁぁぁ！？///』

↓2

服！とりあえず服きて！

あわてて、押し倒したみたいになる

P『は、早く服着てください！早く！///』

真『…ふぁ…なんだよ…』

真『…あれ？でも俺…律子んちに行かなかったっけか』

P『…もう！早く中に…うわぁっ！？』

真『…うおっ！』

どんがらがっしゃーん！


P『…うぅ、痛い』もにっ

『…んっ…』

P『…え？』もにもに

真『…っ』びくん

P『…わぁっ！？ごめんなさい！///』


真（ボ、ボクの胸…こんな感じなんだ…）

↓2

家に入ってPにもマンガを見せて説明する

こりゃずいぶんかっこいいな
……ポージングしちゃおうか

勃起してしまう

↑んな漫画みたいな展開があるわけ…あるぅ!?
みたいな

ー事情を説明して

真『…なるほどな、真と俺の身体が入れ替わってるのな』

真『いーっ…』つねっ

真『…うん、本物の身体だ…夢じゃない』

P『…だから言ってるじゃないですか、ボクの身体だって』

真『…真の身体ってスタイル良くてかっこいいよな…どれ、ポージングとか』くねっ

P『や、やめてくださいっ！///』

↓2

あのそれで漫画だと最後は戻らないで終わるんですよね

漫画ではキスしたら戻ったんですけど

P『…それで、その』

真『どうした？』

P『…漫画だと、キスしたら…元に戻れたんです』

真『キ、キス！？』

P『…してみませんか』

真『…分かった、してみよう』



ちゅ…

真『…あ、元に戻りました！』

P『…不思議だな、本当に戻った』

P『…これで一件落着か…ふぅ』

ちゅ…っ

真『…え？』

P『…すごい、キスすればいつでも入れ替われるみたいですよ』

真『…またこの身体か』

↓2

せっかくなんだししばらく入れ替わったまま過ごしてみよう

新たな発見があるかもしれないし

そろそろ全員分終わるけど最後はPも小鳥さんも含めて集団入れ替わり

今日はこのまま過ごしましょう

ええ！？集団入れ替わりまだ早くないですか…

それでは予定を変更して…



P『…真との一件が終わり、入れ替わり現象というものを発見出来た』

P『…どういう原理なんだろうな、あれ』


小鳥『…通販で買ったこのアロマキャンドル…どんな匂いなのかしら』


もくもく…

P『…あれ？アロマキャンドルですか？』

小鳥『そうです！新しく買った物なんですが…あれ？なんだか眠く…』

P『…お、おれも…』


ーあふぅ、なんだか眠いの

ーくぅ…



『…ん？俺…眠ってたのか』

『…ぴよ、眠くなる香りだったんですかね』

P の現在↓1

小鳥の現在↓2

小鳥

Pのまま（自称）

安価の意味とは

まだ春香さんと亜美が残ってるよ？確か
投げやりよくない
安価下

お姫ちんとあずささんってやたっけ？

すみません？が抜けてました。出来れば真の続きを…

（安価なら）今日はこのまま過ごしましょう

という意味だったのでは？

全員終わったあと集団入れ替わりが見たいって安価かやっぱり

すみません↑の通りです。安価はこのまま過ごしましょうだったんです
申し訳ないです

おうふ…気づかなくて申し訳ないです

それでは続きを…


真『…キスすれば入れ替わるなんて…本当に漫画みたいだな』

P『…プロデューサー！今日はこのまま過ごしてみませんか！？』

真『お、おい…真はいいのか？』

P『はい！ボク、プロデューサーの仕事してみたいです！』

真『真がいいなら俺も…別にいいけどな』



事務所！

P『おはようございまーす！』

真『…俺の身体、元気だなぁ』

↓2

自分の仕事を確認する

爽やかなPがすごく人気

P『りーつこっ！おはよ！』

律子『お、プロデューサー…いつもより爽やかですね』

P『へへ、そうかな？』


美希『今日のハニー、なんだか王子様みたいなの！』

P『…うーん、今はプロデューサーの身体だし…喜んでいいのかな』


ーきゃいきゃい


真『俺より男らしいってどういうことだよ…』

真『お、そういえば真の仕事確認してなかったな』

真『↓2の仕事か』

マラソン

響チャレンジのゲストで↑

真『マ、マラソン！？しかも響と…』

真『無理だろ…いくら真の身体といえど』

真『…』ちら

P『…』にこ

真『…うぅ』


ーそしてスタート前

響『真！一緒に頑張ろうね！』

真『う、うん』

P『頑張れよ、真』にこっ

響『さ！早く着替えよ？』



P『…あっ』
真『…あっ』


↓2

いつも通り目隠し着替えでマラソンスタート

目隠しをするも響が取ってしまう

更衣室！


真『…と、とりあえず目隠しでなんとかしよう』

響『…真？何してんの？』

真『あ、えと…その』

響『もー、時間ないんだから、早く！』するっ

真『わぁ！？目隠し返して！』

響『じゃ、先行くねー！』


真『…真、ごめん！』するする


ー走り切りました

P『お疲れ様です、プロデューサー』

真『…なんで疲れないんだよこの身体』

P『へへん！ボクの身体ですからね』

P『さ、汗をふきま…』

真『…』ぷるっ

P『…え、プロデューサー？まさか…スポブラとかつけないで走ったんですか』

真『…だ、だってさ…』

P『だってじゃないです！///す、透けてたらどうしてくれるんですかぁっ！//』

↓2

プロデューサー、責任とってくださいねと、沢山ちょっとずれた可愛い服を着せられる

↑

P『…プロデューサー、責任とってくださいね』

真『…っ』ぞくっ



真『…なんだよ、この服』ふりふり…

P『わぁ、可愛いなぁ！自分の身体だけど…』

P『…次はこれ着てみましょう！』

真『ま、まだあるのか！？』



真『…もういいだろ』ふりふり…

P『まだです！』

真『…こうなったら』がばっ！

P『わぁ！？』ちゅっ…


真『…も、元に戻っちゃった』

P『…さ？着替えてもらうぞ？』にこ

P『…次はこの際どい水着とかいいかな』

真『や、嫌ですよ！』

P『…なら、入れ替わって俺が着てやろうか？』

真『…う、うぅ…』

真の決断！↓2

Pに着てもらう

かっとビングだ、ボク！
着る

すまん。安価下

>>524

真『…っ！』ちゅ
P『…！』


P『…プ、プロデューサーが着てください…ボクからは無理です///』

真『いいのか？見えちゃうぞ』

P『…///』こくり



真『着てみたぞ…スリングショットってやつか』

P『…うぅ、もうほとんど丸見えじゃないですか…///』

↓2

うーん、ボクの体こんな感じなのか

真、自分の身体を見て興奮してるのか

でも興奮してくるのはなんででしょうね…っ ドキドキするんですよ

真『…真？自分の身体を見て興奮してるのか？』

P『…え』

真『…下』

むく…っ

P『…え、何これ！？』

真『…男の生理現象だよ』ちゅ….
P『…？』

がしっ…

真『…！』ぞくっ

P『…さ、可愛い真…ゆっくり味わってあげるからな？』

真『…うぅ、この王子様は意地悪だよ…』

P『…意地悪で結構だよ…でも、真は好きだからな』ぎゅ…

↓2

元のままでやったり、入れ替わってやったり

↑

絶頂の瞬間はキスの嵐で

真『…もうっ！』ちゅ…

P『…その格好、すごく恥ずかしいんです！///』

真『…なら、交代しながらだな』にぎ…

P『…ゃっ…！』


P『…もう、プロデューサーったら』

P『…でも…大好きです』



真編終わり！

↓2 次のアイドル

後4人か
あずささん

亜美

なんとなくあずささん

亜美『ねぇ兄ちゃん！』

P『ん？どうした亜美』

亜美『…亜美ね、兄ちゃんになってみたい！』

P『…は？』

亜美『んとね？亜美は兄ちゃんとして仕事してー、兄ちゃんは亜美として学校とかいってほしいんだ！』

P『…亜美、明日の予定は？』

亜美『…学校のテストなんだよぅ』しょぼん…

亜美『…ねぇ兄ちゃーん！入れ替わってよー！』ゆさゆさ

P『おい、やめろ！無理に決まってん』

ごつんっ！


亜美『…いってぇ…だからやめろって』

P『…いたぁい…ごめんね兄ちゃ』



二人『…え？』


↓2

大喜びの亜美と頭を抱えて現実逃避のP

↑

休憩です

乙
集団入れ替わりやるなら全員ちゃんと入れ替わるように調整してほしいなぁ
一回迷惑銃の時亜美真美だけ入れ替わってなくて中途半端な感じだったし

亜美『な、なんだこりゃぁぁ！？本当に入れ替わっちゃってるぞ！？』

P『やったー！やればできるもんだねぃ♪』

亜美『う、嘘だろ…漫画じゃあるまいし…』さわさわ…

P『ちょっと兄ちゃーん、あまり亜美のせくちーぼでー触らないでよ？』

↓2

ここからここまでテスト範囲だからよろしく

↑

P『んで…はい、兄ちゃん！』

亜美『…教科書？』

P『ここからここまで範囲だから…よろしくね☆』

亜美『…ぐっ…仕方ないか』

亜美『その代わり、亜美は俺の仕事しっかりやれよ？』

P『はーい！』


亜美『…さて、どうしよう？』

↓2

先ずは勉強をする

亜美になったPが、普段の仕返しと称して事務所のアイドルたちにハレンチなイタズラをする

↑真美がやってきて、亜美が勉強してると驚く

亜美『…勉強は夜でもできるし』


亜美『普段の仕返しだ！アイドルたちにイタズラしてやる！』


千早『・♪』

亜美『音楽を聴いてる千早に…セクハラしてみよう』

亜美『…それ！』ふにっ

千早『きゃっ！？』

千早『…なんだ、亜美じゃないの…プロデューサーから来たと思って期待したのに』


亜美『えっ』

千早『えっ？』


↓2

続けてイタズラをしていると、律子にばれて普段の分も含めて凄く怒られる

↑

亜美『お姫ちんの髪もふもふ！』
貴音『もふもふ？』


亜美『…ハイタッチと見せかけてパイタッチ！』ふに
やよい『はわっ！？』

亜美『りっちゃんのメガ…』はっ

律子『…』ゴゴゴゴ…



亜美『…ごめんなさい』

律子『…しばらく正座してなさい』

↓2

正座しているとP（亜美）が様子を見に来る

そのころ亜美はトイレで戸惑っていた

一方…


P『…どうしよう』

P『…トイレに行きたくなってついきちゃったけど…どうすればいいんだろ』

P『…まずファスナー下ろして』じー…

P『…わぁ、大きい…兄ちゃんって普段これつけてるんだね』

P『…どうすればいいのかな』

↓2

うわぁ、これ触ってたら大きくなってきたよ

↑でさわてたらどんどん気持ちよくなっていき、色々とすっきりして出てくる

P『…うわぁ、これ触ってたら大きくなってきたよ…///』さわさわ…

P『…んっ…なんだか…気持ちいい…』さわさわ…

P『…な、なんか出てきそっ…！』びくんっ！




P『…すっごくすっきりした…兄ちゃんっていつもこんな感じなのかなぁ』

P『…ちょっとズボンについちゃった』

↓2

真美が二人の様子がおかしいのに気付き始める

小鳥さんが匂いに気づく

小鳥『…！』ぴく


小鳥『…プロデューサーさん？気持ちはわかりますけど…ここですることはないと思いますよ』

P『…？』

小鳥『…そんな匂いだしてると…来ちゃいますよ』


P『…くるって、誰が』
千早『 プ ロ デ ュ ー サ ー ♪』

P『…！？』ぞくっ！

千早『…いい匂いがしますね、プロデューサー？』

↓2

あっ、ここについてますね。今なめとってあげますか。止めてよ、千早お姉ちゃんで、お姉ちゃんと言われて興奮

一方で律子の監視のもとお勉強しているP

出来れば、その前に↑でお願いします

千早『…あっ、ここについてますね』

千早『…今なめとってあげます』

P『…や、止めてよ、千早お姉ちゃん…』うるうる

千早『』ずきゅーん！

千早『プロデューサーっ！もう我慢出来ません！』がばっ

P『わぁぁぁ！』


ーたっぷりしぼってあげますよ

ーアッー！



律子『…あら、今日は冴えてるじゃない』

亜美『…』すらすら

P（そりゃ俺だもんな）

↓2

乱れた服で泣きながらPが逃げてくる

↑

ーわーんっ！

亜美『…ん？』

P『兄ちゃーん！助けてぇぇ！』ぼろっ…

千早『プロデューサー！まだ吸いたりません！』はぁはぁ…

亜美『な、何してんだ！？』

律子『…プ、プロデューサー！？なんて格好してるんですか！？』



律子『…なるほど、体が入れ替わってたんですね』

千早『…んんー！』じたばた

P『…うぅ、もうお嫁にいけないよぅ』

亜美『…俺の身体で言うなよ』

↓2

取り敢えず、替え玉試験させようとしていた亜美を叱る

↑今日はP(亜美)は律子の家に泊めて、亜美(P)は真美と家に帰る
翌日テストを乗り越えたけど、律子と亜美がなんか様子がおかしい

律子『…とりあえず、元に戻れそうにないですし…帰りましょう』

律子『プロデューサーは学校がありますし、真美と一緒に帰ってください』

P『亜美は？』

律子『…そうね、私の家に泊まりなさい…ご飯とか作ってあげるから』

P『わーい！』


ー翌日


亜美『…ふぅ、テストとか簡単だったな』

亜美『おーい、亜美いるか？』がちゃ


律子『…あ、プ…プロデューサー、お疲れ様です』

P『や、やぁ！兄ちゃん…』

亜美『？』

律子『…///』
P『…///』


↓2

何か聞こうとすると、話をそらされるように、テストどうだったと聞いてくる

おい、72をしたお前ら
怒らないから正直に答えなさい

亜美『…おい』

二人『…』びくっ！

亜美『…怒らないから何をしたか正直に言いなさい』


律子『…実は、その』

P『…しちゃった』

亜美『…ま、まさか』

二人『…こ、子作り』

亜美『』


亜美『…正座！』

二人『…』

亜美『…んで、なんでしたんだ』

P『…りっちゃんの裸見てたら…興奮しちゃって』

律子『…私も、子供みたいなプロデューサーの身体を見てたら…』

亜美『…はぁ』

↓2

昨日の亜美……兄ちゃんだったんだ、一緒にお風呂入った時可笑しいと思ったんだ、と真美が入ってくる

↑

真美『…え、昨日の亜美……兄ちゃんだったんだ』

亜美『…』ぎくっ！

真美『一緒にお風呂入った時可笑しいと思ったんだよね…えっち！』

P『…兄ちゃん？』
律子『…一緒に正座しましょう？』

亜美『…はい』


亜美『…』
律子『…』
P『…』

律子『…プロデューサー、あの…元に戻れるんですか、これ』

亜美『…分からん』



↓2 それからの未来

戻れないで、すっかり馴れてしまった

律子と亜美が結婚して、Pは亜美の体で真美とそういう関係になっていた

ルート変更！そういうのもあるのか…

これならこうするしかないと思いましたが、無理そうなら↑で

ー新郎新婦の入場です

律子『…♪』
P『…♪』

亜美『…まさか結婚までするとは』

真美『でも綺麗だね…嬉しいなぁ』

亜美『…あれから元に戻れないとは思わなかったけど…ま、いいよな？』ちら

真美『…ね♪』

真美『…ねぇ、帰ったら…またしない？』ぎゅ

亜美『…真美は甘えん坊だな』


春香『なんだか、結構前から亜美と真美…随分仲良いよね？』

千早『ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう』ギリギリ…

春香『千早ちゃん、怖い』


↓2

２人の誓いのキス、見せつける様に亜美真美もキスをする

↑

それでは、誓いの口づけを


律子『…幸せになりましょう』
P『…うん』

ちゅ…


真美『…真美たちも、しよ』
亜美『…あぁ』


ちゅっ…



亜美編？終わり！

次↓2

残り３人、貴音、あずさ、春香か
貴音

あずさ

あずさ『…運命の人に近づけるおまじない？』ぺら…

あずさ『…ちょっとやってみようかしら…うふふ♪』

あずさ『…えっと、こうして…寝ればいいのね』

あずさ『…明日、あの人と一緒になれますように…』



↓2 たまには安価

1 あずさになってるPサイド
2 Pになってるあずさサイド
3 両方やれよ！（それなら先にやる方を選んでください）

3で1から

↑

じりり…

『…ん、朝か』

『…体が重いなぁ…疲れ取れてないのかな』ぽよんっ

『…ご飯食べよっかな』



あずさ『…えーと、ご飯はあるよな』

あずさ『…うん、納豆もあるし…これでいいや』

↓2 今回は身体がそのまま入れ替わってます

着替えようとして下着とか見てしまう

寝汗をかいたのでシャワー

あ、申し訳ないですが服装はPの服のままです

身体本体がそのまま入れ替わってます


あずさ『…ん、寝汗かいちゃってたし…シャワー浴びようかな』くんくん…

あずさ『…気のせいかいい匂いするけど』


あずさ『…よいしょ』ぬぎぬぎ…

どたぷーんっ

あずさ『…ん』ちら


あずさ『…ん？』もみもみ…

あずさ『…！？』がたっ

あずさ『…ど、どうなってるんだ…これ…！？』さわさわ

あずさ『…あ、あずささんになってる…！？』

↓2

とりあえずこの期を逃したら二度触れないだろうし堪能

とりあえずもむ

鏡を凝視して頬をつねる

あずさ『…』もにもに…

あずさ『…すごく柔らかい…大きいし』

あずさ『…Tシャツトランクスのあずささんとか…そそるな』ごくり…

あずさ『…』もみもみ…



あずさ『…ふぅ、気持ちよかった』

↓2

入る服がない、一方であずささんは

トイレにいきたくなる

↑
あずささんの体でPが

メール欄にsage入れようぜ

あずさ『…っ！』びくん！

あずさ『…こ、この感じ…尿意…！？』

あずさ『…し、仕方ないよな？』がちゃ…


ばたん…


一方…

『…あら、朝ね』

『…おまじない、効いたかしら…うふふ』

P『今日もいい天気ね♪』

↓2

何だか体が軽い、顔を洗う

トイレにいきたくなる

P『…ちょっとお手洗いに行きましょう』


P『…なんだか下着がきついような…』ぬぎぬぎ…

ぽろん…

P『…え』ぷらーん…

P『…な、なぁに、これ？』さわさわ

P『…と、とりあえずおトイレしないと…座ればいいわよね？』


じゃぁぁ…

P『…私、男の人になっちゃったのかしら…』

↓2

とりあえず顔を洗う

↑

P『…とりあえず顔を洗いましょ…すっきりしたいし』

ちゃぷちゃぷ…

P『…ふぅ』ちら


P『…？』さわ…

P『…えっ？え？』さわさわ

P『…プロデューサーさん？』

P『…わ、私…プロデューサーさんになってるわ…』

P『…』さわさわ…

P『…たくましい身体…///』

↓2

じゃあ、私がさっき見たあれってプロデューサーさんの

↑もう一度見てもいいのかしら……

P『…じゃあ、私がさっき見たあれってプロデューサーさんの…///』

P『…も、もう一度見てもいいのかしら…』さわっ

P『…なんだか不思議な気分になるわね』さわさわ…

P『…きゃっ！』



P『…ふ、服についちゃった…こんな感じなのね』

P『…それにしても、どうして私がプロデューサーさんになってるのかしら』

↓2

昨日のおまじないの事を思い出す

↑

P『…あ！』

P『そうだわ、昨日の…おまじないのせいかしら』

P『…近づけるどころか、本人になっちゃうなんて…』

prrr…

P『…あら、メールだわ…プロデューサーさん？』

↓2 メール内容

本人の確認と、着れる服がないからどうするかという内容

↑

↑

おはようございます。

あずささんですか？

今俺…プロデューサーなんですけどあずささんの身体になってます。

もしかしてあずささん…俺になってたりしてませんか

とりあえず着れる服がないので…どうするか考えましょう


P『…プロデューサーさん、私の身体なんですね』

P『…み、見られたのかしら…///』

↓2

こっちにの女物しかないことを伝える

ジャージなら着れそうなのでそれを着て、服を持っていく

P『…とりあえず…私のジャージなら着ていけそうだし…』

P『…服を持ってプロデューサーさんのところに行きましょう』


Pんち！

ぴんぽーん


あずさ『…あ、やっぱり俺の身体だったんですね』

P『まぁっ…私の身体ですね』

あずさ『服、ありがとうございます…男物しかなかったので』

あずさ『…それじゃ、ちょっと着替えてきますね』

P『はいっ』




P『…あら？』



↓2

なにか引っ掛かるけど、あずさもスーツに着替える

明らかにナニかした痕跡が

P『…プロデューサーさんの下着…よね』

P『…なんだか少し濡れてるような』


P『…あら？今…プロデューサーさんは私の身体でお着替え中…？『


P『…っ！///』ぼんっ！

P『…プ、プロデューサーさんっ！私の身体…あまり見ないでくださいっ！///』がちゃ

あずさ『わぁっ！？びっくりした…』

P『あ、あらあら…ちゃんと目隠ししてくれてたんですね』

あずさ『…』どたぷーん…

P『…！』どきっ

あずさ（わ、私の胸って…こんなに大きかったのね…）じぃ…

↓2

つい揉んでしまう

↑押し倒す

あずさ（…なに？この気持ち…頭が…ふわっと）

がばっ！

あずさ『わぁっ！？』

P『…』はぁ…はぁ…

あずさ『…あ、あずささん…？』

もにっ…

あずさ『…んっ…！』

あずさ『…な、何をしてるんですかあずささ…あぁっ…！』びくん！

P『…』はぁはぁ…

あずさ『…や、やめてくださいっ！』むぎゅぅ！

P『…んぐぅ！？』


じたばた…

あずさ『…とりあえず胸で抑え込んだけど…どうしたんだろう』

↓2

胸を舐めてくる、まるで吸い付くように

↑散々吸った後に正気に戻る

P『…』ちろ…

あずさ『…っ！？』びくん！

P『…』ちゅる…ちゅぅ…

あずさ『…ぁ、ぁずささんっ…！やめっ…！』

あずさ『…っ！！』びくん！



P『……あら…私』ちら

あずさ『』ぐったり…

P『きゃ、きゃぁぁぁ！？』

↓2

介抱してあげる

起こしてあげると今度はPが襲ってくる

P『だ、大丈夫ですか…プロデューサーさん』

がばっ！

P『…きゃ！』


あずさ『…』

P『…プ、プロデューサーさん…？』

あずさ（う、馬乗りにされちゃった…）

あずさ『…さっきのお返しです』

↓2 あずさ（P）の行動

胸で挟む

↑

むぎゅ…

P『んんんっ！？』

あずさ『…あずささんの胸…気持ちいいですよね』むぎゅむぎゅ…

P『んー！』じたばた

あずさ『…そんなに暴れないでくださいよぅ…下はこんなに濡れてますから』くぱっ…

P『！？』

あずさ『…♪』くちゅくちゅ…

あずさ『あずささんの…液…♪』ぺろ…


あずさ（い、いや…プロデューサーさんが壊れちゃった…）

↓2

二人とも思いが止められずに

私も壊れた方が楽ですよね、好きな人にやられて嫌がる人はいませんよね……

あずさ（…私も壊れた方が楽ですよね）

あずさ（…好きな人にやられて嫌がる人はいませんし）

P『…』


あずさ『…見てくださいよあずささん…ここ、すごく濡れちゃってるんです』とろ…

P『…っ///』

あずさ（でも…恥ずかしいです）

あずさ『あずささん…ほら』ぎゅぅ…
P『…んんっ！？』

あずさ（か、顔に跨られ…！？///）

あずさ『…舐めてください…自分の…気持ちよかったところ…』とろん…

P『…んんーっ！』

↓2

舐めて感じさせてあげる、今度は大きくなったあれを舐めてもらう

↑

P『…ん』ぺろ…

あずさ『…ぁんっ…！』びくっ

P『…ぷはっ…プ、プロデューサーさん』

P『…し、下…見てください』

あずさ『…？』ちら

むくっ…

P『…わ、私だって…こんなに大きくなってるんですよ…』

P『な、舐めてください…』

あずさ『…はーい♪』あむっ

P『やんっ…！？』

あずさ（ちゅ、躊躇しなくなってるわ…も、もしかしてプロデューサーさん）

あずさ『…うふふ、プロデューサーさんの…あむ…』

あずさ（私みたいになってる…？）

あずさ（だ、だめ…！三浦あずさは私！）

あずさ（も、元に戻さなきゃ…！）

↓2

プロデューサーさん、しっかりして下さい!!　と語りかけてキス

何とか自我を保つ

あずさ『…うふふ♪』

P『…プ、プロデューサーさんっ…元に…戻ってくださいっ』

あずさ『………っ』ぱたり

P『…え』

あずさ『…すぅ』

P『…ね、寝ちゃったわ』

P『…プロデューサーさん…』ぐすっ…

↓2 それからの未来
バッドもグッドも選択OKです

それから数年後、元に戻ってウェディングドレス姿のあずささんと新郎新婦のPが……

バッドって多分Pが完全にあずさになりきった感じだろうし、２人とも度々お互いになりきろうとしちゃうけど一日一回のキスで自我を取り戻せるようになる
要するに、毎日キスしてラブラブです

あずさ『…あずささん、この前はごめんなさい』

P『…いいですよ…お互い、好きなんですから♪』

あずさ『…うふふ…私だってあずささんのこと』

P『…！プロデューサーさんっ』ちゅ…

あずさ『…ぷは…また、あずささんになりかけてましたか…？』

P『…その時は、私が思い出させてあげますよ♪』

あずさ『…はは、これで毎日…あずささんとキス出来るんですね』ぎゅ

P『…もう、プロデューサーさんったら♪』



あずさ編終わり！

↓2 貴音か 春香

メインヒロインまだだったね
貴音

貴音

P（貴音のトップシークレットを知りたい）

P（…と小鳥さんに冗談交じりで話題を出したら）

P（…小鳥さんが変な薬を飲ませてきて…気がついたら）



貴音『…貴音と身体が入れ替わっていた』

P『…面妖な』

↓2

今日一日二人で行動することに

Pがラーメンが食べたくて仕方なくなる

貴音『…なぁ、貴音』うずうず…

P『なんでしょうか』

貴音『…体質なのか、これ…ラーメンが無性に食べたくなったんだけど』

P『ふふっ…どうやら入れ替わっても私の身体はらぁめんを欲しているようです』

P『それでは行きましょう…』




P『…あまり食べれませんでした』しょぼん…

貴音『…お腹いっぱいにならない』

↓2

お腹一杯食べれなくて、あまり食べれなくてどっちもしょんぼり

↑

貴音『…うぅ、まだお腹空いてる』
P『…あまり食べれませんでした』

二人『…』しょんぼり…


貴音『…そうだ、折角入れ替わったんだ…貴音のトップシークレットを知りたい！』

P『私の…とっぷしぃくれっとをですか？』

貴音『↓2とか！』

貴音の身体能力の秘密

↑

貴音『貴音ってなんであんなに運動能力高いのか…調べてみたいな』

P『はて…私は至って平凡なものですが』

貴音『とりあえずマラソンだ！走ってみよう！』




貴音『…すごいな…疲れない』

P『はぁ…はぁ…貴方様…もうちょっと遅めてくださいまし…』ぜぇ…ぜぇ…

貴音『すごいよなぁ…スタイルいいし』さわさわ…

P『あ、貴方様っ！///』

↓2

疲れてる貴音の背中をさすってあげる

それになんだかすごく感覚が鋭くなった気がする

↑のあとどんどん貴音のような話し方になっていく

貴音『…？』

P『何かありましたか、貴方様？』

貴音『…今、結構遠くにいる人たちの姿と、話し声が聞こえたんだ』

P『はて…私には聞こえませんでしたが』

貴音『すごいなぁ、貴音の身体…感覚も鋭くなってるんだな』

P『ふふ、気に入ってもらえば嬉しいものです』

貴音『貴音は俺の身体でしたいこととか無いのか？』

P『↓2』

したい事ですか……男性の筋力というのは女性と比べ物にならないと言いますが真ですね
わたくしの体も楽々と持ち上がります、と抱っこ

↑持ち上がられた方はなんか恥ずかしい

P『…したい事ですか』

P『…失礼』ひょい
貴音『わっ』

P『…男性の筋力というのは女性と比べ物にならないと言いますが真ですね…』

P『私の体も楽々と持ち上がります』

貴音『…た、確かにそうだろうな…貴音も軽いし』ちら

P『ふふっ…面白いですね』

貴音『…な、なんだか恥ずかしいなぁ…抱っこされるなんて』

貴音『…そ、それに今走ったばっかりだし…俺、汗臭くない？』

P『↓2』

こういうのをなるしすとというんでしょうか?　わたくしの体なのにとても恋しくてずっと嗅いでいたいです

↑

P『…』

貴音『ど、どうしたんだ？』

P『…こういうのを…なるしすとというんでしょうか』

P『私の身体なのに…とても恋しくてずっと嗅いでいたいのです』くんくん…

貴音『わぁっ！くすぐったいよ…』

P『…』きゅん

P『…貴方様』

貴音『？』

P『…ん』

貴音『！？』


ちゅ…

貴音『…た、貴音…？』

P『↓2』

ごちそうさまです

↑

P『…ごちそうさまです、ふふっ♪』

貴音『…むぅ、貴音がそういうことするなら俺だってなんかしちゃうぞ？』

P『はて、なんかとは？』

貴音『そうだなー、普段貴音がしないこととか、言わないこと言ってみたり？』

貴音『服とか脱いでみたりして』にやっ

P『↓2

どうぞ。ただ、私は貴方様を信頼しておりますので

↑そんなこと言われたらなにもできないじゃん
頬を膨らます姿に笑みがこぼれる

P『どうぞ？』

貴音『え』

P『…ただ、私は貴方様を信頼しておりますので』にこっ

貴音『…むぅ、そんなこと言われたらなにもできないじゃんか』ぷくーっ

P『…ふふっ、私の顔なはずですのに…可愛らしいです』

貴音『…入れ替わっても勝てないのかよ』ぷいっ

↓2

そのままPの家にお泊まりでしっぽりと

↑

P『…貴方様、ちょっといいですか？』

貴音『？』



Pんち！

貴音『…俺んちに行きたいって…どうしたんだ？』

P『…貴方様は、私のとっぷしぃくれっとを見たくて入れ替わったのですよね』

貴音『あ、あぁ…恥ずかしいけどそうだよ』

P『…見てもよろしいですよ…私の、とっぷしぃくれっとを』

貴音『え…』

P『…見て欲しいのです…貴方様…///』

貴音『…貴音』

P『…↓2』

二人のとっぷしぃくれっとにしましょう

↑からのキスして子作り

P『…二人の…とっぷしぃくれっとにしましょう』ぎゅ…

貴音『…そうだな』

P『…ん』

…ちゅ

貴音『…ぷは』

P『…貴方様…もう』

貴音『我慢、出来ないんだろ…？おいで、貴音』

P『…っ！』がばっ



↓2 それからの未来

中国の別荘へ移り住む

戻って今日もらぁめんを家族仲良くめぐる

ー数年が経ちました

P『…またラーメンか？』

貴音『良いではありませんか…家族みんなでらぁめんを食す…至福の時です』

『らぁめん！らぁめん！』

P『わかったわかった…さ、食いに行くか』

貴音『ふふっ、行きましょう…』


貴音編終わり！

注意！

最後の春香編のプロデューサーはど変態です。

P『春香、身体を交換してくれ』

春香『…え？』

P『気がついたんだ…春香とずっといる方法、それは』

P『俺自身が、春香になることだ』どんっ

春香『そ、そんなこと無理に決まってるじゃないですか！ていうか、ず、ずっといたいって…///』

P『ええい！いいから身体をよこせぃ！』

春香『きゃぁっ！？やめてくだ…』ふらっ…


二人『…え』


どんがらがっしゃーん！


P『…いたた、痛いですよプロデューサーさん…』

春香『…わ、悪い』


二人『…え？』


P『きゃぁぁぁ！？プロデューサーさんになってるぅぅ！？』

春香『よっしゃきたぁぁぁ！春香と入れ替わったぁぁぁ！』

↓2

胸を揉む

早速トイレに行き、どんな下着か確かめる

春香『あ、ちょっとトイレ行ってくる』たたたっ

P『あ、いってらっしゃい…』


P『…！？』

ばたん！

P『ちょっとプロデューサーさぁぁん！開けてください！私の身体でぇぇ！///』

ーおおっ、可愛いパンツ…ブラはどうだ？

P『やめてぇぇぇ！私の身体返してくださいぃぃぃ！////』


春香『…』すっきり…

P『…うぅ、もうお嫁に行けない…』

↓2

そんなこと言いながら、春香の下だって元気じゃあないか。俺の変態性が移ったか？

まぁまぁ、代わりに俺のも見ていいから

春香『まぁまぁ、俺のも代わりに見ていいから』にこっ

P『見ませんよぉ！何考えてるんですかぁ！///』

春香『んじゃ、このまま書類片付けてくる♪』るんるんっ



P『…』

P『…』ちらっ

P『…大きい…///』


春香『…へぇ？』

P『…っ！？///』


ーちなみにこのあと、キスすると元に戻れることが発覚しましたー

TAKE2

春香『…よいしょっ！』きゅ！

春香『…ふぅ、ダンスレッスン終わったぁ…汗かいちゃった』

P『春香ー、お疲れ様！はい、タオル』

春香『あ！ありがとうございます！』

春香『ふぅ…疲れた』

ちゅ…

P『…え』

春香『よっしゃ！汗まみれの春香の身体ゲット！』だっ！

P『きゃぁぁぁ！返してください私の身体ぁぁぁ！』

ばたん！


P『…じょ、女子更衣室…入れないよぅ…』

↓2

仕方ないので男子トイレでプロデューサーの体監察

春香の汗の匂い…そのまま始めちゃう

↑と同時進行で>>699

女子更衣室！

春香『…よし、レッスン後の春香の身体だ』

春香『…うーん、汗のいい匂いがする』くんくん…

春香『…さて、春香には悪いけど…初めちゃうか』するする…



一方

P『…うぅ、どうしよう』

P『…待って…プロデューサーがあんなことするんだから…私だって』

P『…いいよね？』



P『…』どきどき…

P『…プロデューサーさんの…身体…///』

↓2

いつもの千早登場

↑

『春香？』

春香『…あれ、千早じゃないか』

千早『…何か口調が変だけど』

千早『まぁいいわ、プロデューサーを知らない？』

春香『え、多分…レッスン場じゃないのかな？もしくは…男子更衣室とか』

千早『わかった、行ってくるわ』すたすた…

ばたん！

ーえ、千早ちゃん？

ープロデューサー…今度こそ私と一つになりましょう？

ーきゃぁ！？どこ触ってるの千早ちゃぁぁぁん！？


春香『…助かった』


※ちなみに今回の春香はノーマルで続ける予定です

↓2

数分後、すっきりした顔の千早と虚ろな目の春香

↑

春香『…とりあえず着替えた』


千早『あ、春香！一緒に帰らない？』つやつや…

P『…プロデューサー、身体返してください…』げっそり…

春香『…春香、すまない』

春香『でももうしばらく借りるな』すたすた

P『…そんなぁぁ…』

千早『♪』つやつや


↓2

あずさに相談してみよう

↑というか竜宮に

さすがにかわいそうなので、一つだけ言うことを聞く。(戻るのはなし)

春香『…ということなの』


伊織『…奇妙な現象ね』

あずさ『あらあら…でも、それほどプロデューサーさんは春香ちゃんのこと、好きなのね♪』

春香『…！』

亜美『でもねー、やられっぱなしも嫌だよね』

亜美『何か仕返ししてみたらどう？』

春香『仕返し…かぁ』

↓2

Pの身体で律子と小鳥に告白。当然の修羅場に

協力してもらって他のアイドルとイチャイチャして嫉妬させる

亜美『そうだ！みんなで協力して、兄ちゃんを嫉妬させよう！』

亜美『兄ちゃんの前で、はるるんがハーレムを作ればいいんだよ！』

春香『でも、どういう風にやるの？』



亜美『ごにょごにょ…↓2』

ｓｔ

入れ替わった時にPがトイレとか行って戻ってきた時に春香(P)以外がハーレムメンバーに
春香(P)にだけみんな厳しい

事情を耳打ちして口説く

ーとある日

春香『また春香の身体満喫しちゃったなぁ…』うっとり

春香『…でも、今日はやけにあっさり入れ替わったような』がちゃ


P『…みんな、おいで』

美希『…はにぃ♪』ごろごろ
千早『私…死んでもいいわ』ぎゅ
あずさ『…うふふ♪』


ーにゃんにゃん

P『…え？みんな何してんの？』

伊織『うるさいわね、春香は帰ってくれない？』
亜美『…兄ちゃんハーレムは満員なんだー、はるるんの席はないよ？』
響『もう定員オーバーさー、残念でした』


春香『…なるほど』

↓2

1 なら、俺は好きにして言い訳だ
2 隙をみて春香と入れ替わる
3 それ、もうプロデューサーだぞ（嘘）

１

1
あなたが好きなのは春香の体なんですか?　と鋭い一言

3

春香『…じゃ！俺は春香の身体を好きにしていいわけだ！』

春香『今日は何しようかなー♪』


あずさ『…プロデューサーさんは、春香の身体だけが好きなんですか？』

春香『…え？』

伊織『身体さえ手に入れば…春香のことはいいってことね？』

春香『…』


春香『…↓2』

そんなわけない……俺は春香の全部が好きなんだ……

↑

春香『そんなわけない…』

春香『俺は春香の全部が好きなんだ…』


伊織『なら、春香のことをもう少し考えてあげなさいよ』


P『…プロデューサーさん』

春香『…春香』

ちゅ…

春香『…』

P『…春香』




P『なら、一緒にやるか！』にこ

全員『…え』


P『…お持ち帰り！』ぎゅ
春香『きゃ！え、えええ！？///』

P『寂しかったなら言えよー！たっぷり相手してやるから！』

春香『そ、そうじゃないですー！///』




Pんち！

春香『…連れて来られちゃった』

↓2 どうする？

こうなればヤケですよ、ヤケ!!　プロデューサーさん、とことん相手仕上げますから覚悟してください

↑入れ替わってやったり、戻ってやったり

春香『…こうなればヤケですよ、ヤケ！』

春香『プロデューサーさん！とことん相手してあげますから覚悟してください！///』

P『お？そうか…なら』ちゅ

春香『…まずはこれからな♪』

P『…は、初めては…自分の身体がいいですよぉ…///』

春香『大丈夫、まだ前座だから』かちゃ

P『…え？手枷？足枷？』

春香『…よいしょ…まずは自分の自慰行為でも見てもらおうかな？』ぬぎぬぎ…

P『きゃぁぁ！///』


↓2

1 シーン飛ばして未来へ
2 ディレクターズカット版！もっとやろう

2

１次集団になるだろうしレス数残した方がいいかな?

ー数年が経ちました

春香『…あ、また動いた』

P『…調子はどうだ？春香』

春香『…えへへ、またお腹の中で動いたんですよ』

P『…よしよし、大きくなれよ』

春香『…これで、しばらくは入れ代われませんよね？』にこ

P『春香がそうしたいならするけど？』

春香『…あの』もじもじ

P『…また、身体動かしたいんだろ？行ってきな』ちゅ

春香『…俺が留守番してるから』

P『…えへへ、プロデューサーさん！大好きっ！』


春香編終わり！

ーとある日


小鳥『…通販で買ったこのアロマキャンドル…どんな匂いなのかしら』


もくもく…

P『…あれ？アロマキャンドルですか？』

小鳥『そうです！新しく買った物なんですが…あれ？なんだか眠く…』

P『…お、おれも…』


ーあふぅ、なんだか眠いの

ーくぅ…



『…ん？俺…眠ってたのか』

『…ぴよ、眠くなる香りだったんですかね』

P の現在↓1

小鳥の現在↓2

やよい

真

やよい『…ん？なんだか身体が軽いような』

真『え？どうしたのやよいちゃん？』

やよい『…え、俺プロデューサーだぞ、真』

真『…え、私は小鳥よ？』

二人『…え？』


↓1『いたた…転んじゃったよぅ』

↓2『…くっ…どうなってるのかしら、眠ってしまうなんて』

雪穂

亜美

訂正
雪穂→雪歩
安価した

そこは雪歩でいいでしょ

雪歩『…あれ？私…今日ワンピースだったっけ？』

亜美『…なんだか…身体が縮んだみたい』




↓1『うぅ、お茶がこぼれちゃいましたぁ』

↓2『…あふぅ』

↓3 『あれ？ボク寝てたのかな』


現在
P→やよい
小鳥→真
春香→雪歩
千早→亜美

律子

真美

小鳥

春香

律子『…ひゃぅ！？私、メガネかけてる…？』

真美『…なんだか体が軽いの』うとうと

小鳥『ええ！？ボク事務員服着てる！？』


↓1『…面妖な』

↓2『あらあら？』

↓3『…うぎゃぁ』

P→やよい
小鳥→真
春香→雪歩
千早→亜美
雪歩→律子
美希→真美
真→小鳥

春香

P

美希

伊織

春香『…はて、私は…このような短いすかぁとを履いていましたか…？』

P『…あらあら？体に違和感が…』

美希『…あれ？ハム蔵がいないぞ』


↓1『…あり？亜美、寝てたのかな』
↓2『…真美も寝てたっぽい』
↓3『…うっうー？』

P→やよい
小鳥→真
春香→雪歩
千早→亜美
雪歩→律子
美希→真美
真→小鳥
貴音→春香
あずさ→P
響→美希

伊織

あずささん

千早

伊織『…ふぇ？なんだか声がくぎゅぅぅ！って感じがするんだけど→』

あずさ『か、肩が重いよぅ…』

千早『あれ？背が伸びましたー！』


↓1『ど、どうなってるのよこれ！』

↓2『うぅ、メガネメガネ』

P→やよい
小鳥→真
春香→雪歩
千早→亜美
雪歩→律子
美希→真美
真→小鳥
貴音→春香
あずさ→P
響→美希
亜美→伊織
真美→あずさ
やよい→千早

貴音

残ったてるのは響か

響

響

貴音『なんでシャルルがいなくなってるのよ！』

響『…あれ？ハム蔵がいるわ』


やよい『…どうなってんだこれ』

千早『うっうー！私が目の前にいます！』

亜美『た、高槻さんなの…私になってるのは』


あずさ『わぁ！おっぱいだー！』もにもに

伊織『むー、いいなぁ…いおりんはおっぱいないもん』

貴音『なくて悪かったわねぇ！///』

美希『お、新鮮さー、貴音が怒鳴るなんて』


やよい『…えらいことになったな』

↓2

現在
P→やよい
小鳥→真
春香→雪歩
千早→亜美
雪歩→律子
美希→真美
真→小鳥
貴音→春香
あずさ→P
響→美希
伊織→貴音
律子→響

あのアロマを探すけど見つからない

↑みんなが眠っている間に社長が割って捨ててしまった

簡単な名札を作って貼る

やよい『…そうだ！あのキャンドル！』

高木『おはよう諸君…』

真『…あ、社長』

高木『キャンドルがつきっぱなしだったから…捨てておいたよ』


全員『…！？』


やよい『それじゃ、残りは』

真『…ありません』


『元に戻れない！？』


↓2

>>763
>>1が大変だと思いますが、出来るなら名前（）でお願いします

どこから入手したのか小鳥さんに聞いてみる

そういえば服や身体が違うせいか落ち着かない

名前つけると時間かかりますけど大丈夫ですか？

やよい『…小鳥さん、あのキャンドルはどこで？』

真『…飲みに行った時、知らない人からもらったんですよ…顔も覚えてなくて』

真『…なんだか、『『私』の実験台になってもらいたい』って言ってましたけど』

やよい『なんでそんなの貰ったんですか！？』

真『えへへ』

やよい『えへへじゃないです！』

↓2

時間がかかるなら今のままでお願いします
真の体の小鳥さんに早朝ランニングをするように頼む真

↑そもそも小鳥さんの体動かしにくいですよ、なんなんですかこれ？

真『…はぁ、しばらくは入れ替わったままでいなきゃいけないのよね』

小鳥『あ！それなら小鳥さん…ボクの身体なんですから、しっかり運動してくださいね！』

真『…え？』

小鳥『朝ランニングは10キロで！お願いします！』

真『え、ちょっと…真ちゃん？私は』

小鳥『…だって、走りたくても…小鳥さんの身体じゃ動かしにくいですし』

真『』ぐさっ

小鳥『そもそも小鳥さんの体動かしにくいですよ…なんでですかね？』

真『』ぱたりこ

小鳥『わぁ！？どうしたんですか！？』



やよい『…さっそく事故か』


↓2

待ってください、春香の体ではらぁめんはどの位の量食べればよいのでしょうか?

スケジュール確認

やよい『…えっと、みんなのスケジュールはどうなってんだ？』

やよい『…とりあえず俺は…↓2の身体の奴とペアか』

伊織

あずさ

↑

やよい『…あずささんの身体の、真美と仕事か』

あずさ『んっふっふ→今の身体なら、みんな脳殺できるね！』

あずさ『…まず、どんな下着つけてんのかな？』ちら

P『ま、真美ちゃんっ！///』


やよい『…とりあえず俺は…↓2の仕事に行かなきゃいけないのか』

お料理番組のゲスト

自民党大会

仕事もいいけどもっと色々と絡みが見たいなぁ
写真集撮影

申し訳ないんですけど自民党大会ってどんか仕事なんでしょうか…

勿論、応援演説です

それの↑↓どっちかでいいと思うの

まぁ、選挙演説のウグイス嬢みたいなものだと思えば

やよい『…演説って、なんでこんな難しい仕事引き受けてるんだよ』

真『…』のワの

やよい『…とにかく、今は俺がやよいでよかったかもな』

あずさ『真美は？』

やよい『お前はとにかくお口チャックだ』


ー仕事！

やよい『・をよろしくお願いしまーす！』

あずさ『…』ふりふり

やよい『…本当になんでもありだな、アイドルって』

↓2

あずささんに候補者が近づいてくる。なんか胸見てるから、Pが追い払う

↑

『いやー、お疲れ様！よろしくね！』

P（…ん？さっきからやたら…あずささんの身体の…胸ばかり見てるな）

P（…追い払うか、やよいらしく）

やよい『うっうー！あずささんのお胸、おっきいですもんね！』

『！？』

ーざわざわ…

やよい『でも、お胸ばっかりみないで、お目目を見て話しましょー！』

『…っ！』だっ！


やよい『…こんなもんか』

あずさ『…んっふっふ→胸ばかり見られるのもカ☆イ☆カ☆ンだね☆』

やよい『お前は黙ってなさい』

↓2

事務所に戻って、今日どこの家に帰るかの相談

仕事も終わって事務所に戻ると違和感がすごくてカオス
他のアイドルも仕事から戻ってくるけど、馴れない体に疲れきってる

事務所！

やよい『…ただいま』

あずさ『帰ったよー！』

千早『『あ！おかえりなさい！プロデューサー！』

やよい『…おぅふ、千早が元気にお出迎え…』

P『おかえりなさいプロデューサーさん♪うふふ、お仕事はどうでしたか？』

やよい『…俺自身にお出迎えか』


がちゃ…

春香『ただいま戻りました』

雪歩『あー！貴音さん！ひどいですよー！』うるうる

春香『…はて？』

雪歩『私の身体でスイーツ沢山食べてたじゃないですかー！体重増えちゃいますよー！』しくしく…


やよい『…違和感がすごい』

↓2

>>790

中学生組で水着の撮影会

タバコを一服

亜美真美の体とおどおどしている律子も帰ってくる
現場でずっとおどおどしていたことを響の体の律子に伝えられる

響『そういえば、午後にプロデューサーさん、仕事ありましたよ』

やよい『…え？』

響『確か、身体が中学生組の水泳大会です』

やよい『…み、水着！？』

千早『はわっ！？』

やよい『…や、やよい…どうする？』

千早『↓2』

えぇと、多分他にも千早さんや響さんがいるから大丈夫ですよね

↑

千早『えぇと、多分…他にも千早さんや響さんがいるから大丈夫ですよね？』にこ

亜美『はぁ…はぁ…大丈夫よ』

美希『…千早、息荒いぞ』

やよい『…とりあえず他に手伝ってもらうか』


ー水泳大会！

やよい『よーし、準備は出来たな』スク水っ

やよい『…人生でスク水着ることになるとはな』

↓2

亜美とやよいの体が鼻血を出したり色々あったけど撮影も無事終了

↑>>790

がちゃ

やよい『…ただいま』鼻栓っ
亜美『…』鼻栓っ

千早『おかえりなさ…はわっ！？どうして鼻栓してるんですか！？』

やよい『…ちょっと、貧血にならないようにな』
亜美『…幸せ』うっとり



やよい『…んで、今日はみんなどこで泊まるかだ』

貴音『考えてなかったわね…』

やよい『…うーん』

↓2

1 それぞれ別れて
2 事務所で
3 もういっそ俺んちで

ダイジェストでもいいから１

1

やよい『別れて泊まるか、その方がややこしくないし』

小鳥『…でもなぁ、別れ方どうします？』

やよい『…うぅむ』

↓2 自由にどうぞ

シャイフェス組など雑破でもOKです

SP組とそれぞれ大戦相手だったフェアリーを追加する分け方

シャイフェス組で

やよい『この前、シャイニーフェスタに参加したじゃないか、その時のメンバーで泊まろう』

P『でも、私はどうすれば…』

やよい『あずささんは俺たちのグループに、代わりに音無さんが入ってください』

やよい『各自着替えを持って泊まること…では、解散！』


↓2
ちなみに精神基準？肉体基準？

※身体でファンキーノートか、精神でファンキーノートか、ってことです

肉体

精神

↓2それでは選択

ファンキーノート組
グルーヴィーチェーン組
ハニーサウンド組

ファンキーノート組

ファンキーノート

一応Pんち！

千早『お邪魔しまーす！』

伊織『それー！』
あずさ『突撃ー！』

貴音『ちょっと！私の身体で変なことしないでよ！』

美希『みんな元気だねー！』

やよい『…俺は疲れたよ』

P『女の子の身体、なれませんか？』

やよい『あずささんこそ、男の身体はどうです？』

P『うふふ、たくましいです♪』

↓2どうする？

順番にペアを組んでお風呂

晩御飯、いつもと力加減が違うので調理に四苦八苦したり、、貴音の体の伊織がいくら食べても満腹にならなかったり

調理中…

千早『うぅ、千早さんの身体…やけどしないようにしなきゃ』じゅぅぅ…

やよい『…よいしょ、届かない』



ご飯！

貴音『…どうしてこの身体、お腹いっぱいにならないのかしら』ぱくぱく

伊織『あ！いおりん食べすぎー！』
あずさ『ずるいずるいー！』



ご飯終わり！

やよい『…届かない』ぴょんっ

P『洗い物は私がやりますから♪』

美希『プロデューサーは待ってて！』

やよい『…うぅ、不便だなぁ』


やよい『…さて、ご飯も終わった』


↓2

>>816

↑

やよい『よーし、お風呂に入ろう、といいたいところだが』

やよい『流石にやよいの身体で風呂に入るのは申し訳ないので…ペアを組んで風呂に入ろう』

千早『私とプロデューサーで入るんですよね？』

やよい『…まぁ、それは必然的にそうなるが』

↓2 他はどうする？

伊織も自分の体と、あずさの体と美希の体。Pは自分の体を洗うのにもう一度入る

↑

ーわー、いおりんの髪ながーい！

ーちょっと、ちゃんと手入れしなさいよね


ー美希の身体ってスタイルいいよなー、羨ましいぞ

ーあずさお姉ちゃんの身体も負けてないよ！


やよい『…』

千早『よいしょ、よいしょ』ごしごし…

↓2何かアクションでも

……―ふぅ

Σいやこれは違うんだ！色々どたばたして疲れてついた溜め息なんだ///

Pがやよいと千早の体を見てしまう

出来れば↑もお願いします

P（…今考えれば俺、入れ替わった面子の中で一番得してるよなぁ）

P（…やよいの身体になってるし、しかも今やよいとお風呂入ってるし』

やよい『……ふぅ』

千早『…あれ？どうしたんですか…プロデューサー？』

やよい『…はっ！いや、これは違うんだ！』

やよい『えと、その色々どたばたして疲れてついた溜め息なんだ！』

千早『そうですかー、お仕事疲れちゃいますもんね』わしゃわしゃ

やよい『……いたっ！目に泡が…』

千早『はわっ！？シャワーで目、洗ってください！』

やよい『…いてて、目が』ぱちぱち…

やよい『…あ』

千早『…！///』

やよい『ご、ごめん！わざとじゃないんだ！』

千早『…↓2』

うぅ、恥ずかしいですけど……いつ戻れるかわかりませんし、馴れないといけないんですよね……

↑だから目を開けてください
瞑ったままだと危ないですし

千早『…うぅ、恥ずかしいですけど…///』

千早『…いつ戻れるかわかりませんし、馴れないといけないんですよね…』

やよい『…や、やよい』

千早『…だ、だから目を開けてください…///』

千早『…瞑ったままだと危ないですし///』

やよい『…わ、わかった…』

P（…目を開けると…そこには、何も纏っていない、生まれたままの姿のやよいが立っていた）

P（…まだ発達途中だが、人を魅了するに相応しい、魅力があった）

やよい『…』じぃ…

千早『↓2』

これからしばらくはそれがプロデューサーの体です

千早さんの体……スタイルもよくて私の体が小さく見えます

スタイルが...いい？

千早『…千早さんの体……スタイルもよくて私の体が小さく見えます』しょぼん…

やよい『…そ、そりゃまだやよいは発達途中だからさ…身長だって、色んなところも成長するよ』

千早『…そうですか？』ぱぁっ

P（千早が素直で可愛い…）

やよい『…って、しまった！千早の身体まで見てしまった！』ばっ…

千早『大丈夫です、千早さんには内緒にしておきますから♪』

千早『…そ、それより…あの、私の身体…もっと成長しますか…？』

やよい『…それは、やよいの身体の頑張り次第だな』

千早『…あの、プロデューサー』


千早『…胸を揉めば、大きくなるって…聴いたんですけど…』

やよい『！？』

↓2

だ、ダメだ。胸を揉まれたら……それに、やよいにはやよいの素晴らしさがあるじゃないか、と説得するけど
千早の手が迫ってくる

もうこのスレ終わりそうだけど、次スレもこの続きの予定ありますか？

↑揉まれて揉み返しちゃう

ご希望があればジャンルを変えて全員分やりますけど…
カービィSSよりも安価の方がやりやすいので…

迷惑銃シリーズリターンズも考えてます

やよい『だ、ダメだ！』

やよい『む、胸を揉まれたら…』

やよい『そ、それに！やよいにはやよいの素晴らしさがあるじゃないか』

ふにっ…

やよい『…っ！』びくっ

千早『…自分で揉んでも分からないんです…だから…試させてください』ふにふに

やよい『…や、やめっ…んっ…！』びくっ

やよい『…っ！』ふにっ！

千早『…わっ！』

やよい『…やよいがそういうことするなら…俺からもしちゃうぞ…？』

千早『…↓2』

迷惑銃はまだまだ色々な日常ネタが湧いてくるからやって欲しいな。

もちろん、無理にとは言わないけど

安価はどうぞ…触ってください…

明らかにスレの残り的に厳しそうなので、この集団入れ替わりのまま次スレが見たいんですが
ダメですかね？

安価は、どうぞ

ふむ…色々な意見がありますね
どうしましょうか…


千早『…どうぞ』

やよい『…え』

千早『…触ってください…千早さんには内緒にしますから…///』

千早『…触られると、とっても気持ちいいかなーって…』

やよい『…』ふにっ…

千早『んっ…！///』

P（…そそる）
やよい『…そそる』

千早『…ふぇ…？』

やよい『な、なんでもない！』

↓2

お互いに気持ちよくなり、結局のぼせるまで楽しみました

どうするかは>>１が決めればいと思うけど、確かに集団入れ替わりはこのまま終わると色々と絡みが少ないままになりそうだよね…
後１００ちょいで終わるのはもったいないような気も……

↑

やよい『…やよい』
千早『…プロデューサー』


ー少し経って


やよい『…上がったよ』ぐてぇ…

千早『…///』

P『あ、プロデューサーさん…今度は私と入る約束…でしたよね？』

やよい『…あ』



P『…洗われるのって気持ちいいですね♪』

やよい『…』わしゃわしゃ


↓2 何かハプニング

自分の顔なのに微笑んだりする顔にドキッとしてしまう

Pの身体で興奮してしまい、やよいの背中にpが当たる

P『プロデューサーさん、私からももう一回洗ってあげますよ♪』

やよい『あ、お願いします…』

わしゃわしゃ

あずさ（…プロデューサーの身体、とってもたくましいわ…）

あずさ（…この身体に…抱き締めてもらいたい…なんて）むく…

やよい『…！？』

あずさ（うふふ…でも、元に戻らないといけないわよね…）

やよい『…あの、あずささん？』

P『は、はい？』

やよい『…当たってます』

むくり…

P『…っ！？///』

↓2

すすみません、とかを赤らめて何とか抑えようと触るが逆効果

↑あれ？俺なのになんか可愛い

P『…す、すみません…っ！///』

P『…うぅ、これどうすればいいのかしら』さわさわ…

P『…ゃんっ…！』びくっ

P『プ、プロデューサー？どうすればいいんでしょう…？///』

やよい『…』
P（俺の顔なのになんだか可愛いんだけど…）


↓2

あ、あずさん、落ち着いてくださいとか言ってたら滑って転んで、押し倒すような感じなっちゃう

↑でキス

やよい『…あ、あずささん！落ち着いてくださ…わっ！？』

P『きゃ！』


ちゅ…！

どんがらがっしゃーん！


やよい『…ご、ごめんなさいあずささん…』

P『…///』

やよい『…あっ』
P（…あずささんを押し倒してしまった）

↓2

これからの事も考えて収まり方を教えてあげる。その感覚が癖になってしまうのはまた別の話

↑

この姿のままで言うのは恥ずかしいですけど、私プロデューサーが好きなんです。

P『あ、あの…どうすれば収まるんでしょうか…///』

やよい『…え、えぇと…まず落ち着いて…深呼吸…素数を数えて』

P『…は、はい…』



やよい『…ふぃ、のぼせそうだった』

P『…///』
あずさ（…なんだか触った時…気持ちよかったわ…//）


やよい『…さて、寝る前に何かするか？それとも寝るか？』

↓2

Pの体のあずささんを伊織の体の亜美が抱き着いたり、それをみて貴音の体の伊織が騒いだり、やよいが自分の体を抱き枕にしたり色々あるけど
次のハニーサウンド組へ

↑

やよい『…疲れたし寝るか…お前ら寝るぞ』

伊織『…んっふっふ→兄ちゃん抱き枕は亜美がもらっちゃうよーん！』ぎゅ

P『あらあら♪』

貴音『ひ、人の身体で何してんのよー！』

やよい『…お前ら、疲れてないのかよ』

ぎゅ…

やよい『ん？』

千早『…えへへ、私も…抱き枕いいですか？』にこ

やよい『…甘えん坊め』なでなで


一方、千早んちでは

雪歩『…ふぅ、疲れたねぇ』

亜美『低い身長には慣れないわ…くっ』

真『私は若返って嬉しいですけど♪』

響『…もっと緊張感持ってください』

↓2

でも、亜美の体も私よりは……と胸を揉んでにやける千早

↑小鳥さんもこの体なら徹夜組も出来るわね
好き勝手している人たちを律子が一喝

亜美『…でも、亜美の体も私よりは』ふにふに…

亜美『…』にへら

真『…この体なら徹夜も出来るわね』

真『…元気な若い身体で、仕事片付けちゃおうかしら♪』


雪歩『…おおっ、雪歩もスタイルいいなぁ』

雪歩『…うーん、こうとか？』くねっ


響『…こらぁぁぁ！！』

三人『…！』びくっ


響『…全員正座！もうちょっと緊張感持ちなさい！』

三人『…ごめんなさい』

↓2

響に怒られるなんて変な気分

なんだかんだ食事を終え、今後の話し合い

響『…さて、ご飯も食べたし今後について話しましょう』

雪歩『うーん、まず仕事とかの話からかな？』

亜美『体が違うから…やれることも変わるわね』

↓2

そもそもね、こんなおかしな状況になってこれからどうするか真剣に考えなさいよ
私やプロデューサー殿に限っては雪歩とあずささんに仕事させるのよ……不安しかないわよ。この大切な時期なのに

↑千早は可愛く振る舞わなきゃいけないし
自分はあの響チャレンジや動物とたくさんふれあわなきゃいけない

響『…そもそもね、こんなおかしな状況になってこれからどうするか真剣に考えなさいよ…』

響『私やプロデューサー殿に限っては雪歩とあずささんに仕事させるのよ…？』

響『…不安しかないわよ、この大切な時期なのに』しゅん…

雪歩『…空気壊すようで申し訳ないけど、真面目な響ちゃんって新鮮だなぁ』


真『…確かに、千早ちゃんは亜美ちゃんみたいに可愛く振る舞わなきゃいけないし…』

亜美『…律子は、あの響チャレンジや動物とたくさんふれあわなきゃいけないわよね』

響『…私、動物と会話なんて出来ないわよ』


四人『はぁ…』


↓2

考えても仕方ないし、お風呂入りましょう。

やけになって酒飲もうとする小鳥→未成年だから飲めない→絶望

真『ええい！こういう時はヤケ酒ぴよぉぉ！』

響『…小鳥さん？今誰の身体ですか？』

真『………はっ！？』

真『…ということは、元に戻るまでお酒は…』

響『当然、飲めません』

真『あァァァんまりぴよォォォ！』びぇぇぇん


響『…全く、なに考えてるんですか』

雪歩『でもなぁ、雪歩の身体もいいけど…プロデューサーさんにもなってみたかったなぁ』ぼそっ

三人『え』

雪歩『え？』

↓2

心の中では全員あずささんを羨んでいた

↑からのお風呂

響『な、何言ってんのよ春香…』
律子（確かに…あずささんが羨ましいわ）

亜美『緊張感無いわよ』
千早（…プロデューサーになればプロデューサーのあんなところやこんなところ…）

真『…春香ちゃん』
（分かってるわねぇ…春香ちゃんも乙女ね）

雪歩『ご、ごめんなさい…』
（…あれ？私だけかなぁ）

↓2

お風呂に入って寝て、明日戻ることを信じる

お風呂の時に張りのある肌や、たるみの無い体に感動する小鳥
その横では自分の胸を執拗にもむ千早

響『…悩んでも仕方ないわね…お風呂にでも入りましょう』


真『…ふふふっ、素晴らしいわ』

真『張りのあるこのお肌！』すべすべ…

真『たるみの無い体！』さわさわ…

真『…もう、元に戻らなくていいかも…7ぐへへへ』

亜美『…どうして子供なのに私より大きいのかしら…』ふにふに

亜美『…待って、まだ亜美は成長期…まだ大きくなる可能性があるのよね』ふにふに

亜美『…元に戻らなくてもいいかも』ふにふに…


響『…何やってんのよあの二人』わしゃわしゃ

雪歩『…あはは』


↓2

取り敢えず、なんやかんやで今日は眠る事に
一方でグルーヴィーチェーン組では、小鳥さんの体でいつも通り動いてたら筋肉痛やら腰の痛みやらでダウンしている真

↑

響『…みんな、おやすみ』

雪歩『…大変だろうけど、頑張ろうっ…』すぅ…



一方、小鳥んち！

小鳥『…いたたた！身体が痛い…っ』びきびき

春香『大丈夫ですか？真…』

律子『うぅ、湿布が足りません…』

真美『…あふぅ』

↓2

あふぅ、だから帰りに走っていくの止めたの。小鳥の体でそんな体力も筋力もある筈ないの

まともな食べ物が無いので、仕方なく買い出しに行く3人
真は完全に動けないレベルなのでおいてく

律子『…うぅ、ご飯を作ろうと思ったら…冷蔵庫にお酒しかありません』

春香『仕方ありません…買い出しに行きましょう』

真美『…買い出し？おにぎりあるかな？』

律子『真ちゃんはそのまま休んでて？買い出し行ってくるから』

小鳥『…お願い』びきびき


スーパー！

律子『えぇと、何を買いましょう…』

↓2

餃子の材料二十人前

湿布と貴音が大量にかごにラーメンの材料を入れてくる
美希は美希でおにぎりを

律子『…えぇと、まず湿布と…』

春香『…』ひょいひょい

律子『…貴音さん、ラーメン入れすぎです』

真美『♪』ひょいひょい

律子『美希ちゃん！おにぎりばっかり入れないでぇ！』



ー戻ってきました

律子『…うぅ、結構お金使っちゃった』

真美『もう食べてるの♪』

春香『おかわりにもう二杯ほど…』

律子『ちょっとは待ってよぅ！』

小鳥『…雪歩、湿布』

律子『あ、買ってきたよ…はい』



春香『満腹です』

律子『…ちょっと失礼しますぅ』

春香『？』ぽっこり…

律子『…春香ちゃん、泣いちゃうだろうなぁ…』

↓2

セクシーな小鳥になれたのに動けなくて残念な真

雪歩が真にマッサージする。

小鳥『…雪歩、マッサージして』

律子『うん、任せて』


律子『…ここ？』ぎゅ

小鳥『…んっ…そこ気持ちいい』

律子『…よいしょ』ぎゅぅ

小鳥『…ふわぁ…とろけそう』



真美『春香の身体、ぽっこりしちゃったね』

春香『そうですか？』もぐもぐ

真美『…そうだ！春香にお腹の写真送っちゃうの！』ぱしゃ

真美『そーしんっ、と』



prrr…

真美『来たの！どれどれ？』

春香のメール『↓2』

声にならないような、時にならないような絶望が感じられる文章

今すぐやめさせてください、でないと割と本気で怒ります

『今すぐやめさせて。でないと割と本気で怒ります』

真美『…貴音？春香がそろそろやばそうなの…』

春香『はて…』もぐもぐ

真美『…ミキ、しーらない』


小鳥『…ありがと雪歩、ちょっと楽になったよ』

律子『よかったぁ…』

↓2

小鳥と律子になったからビール飲んでみようかな

ジュースと間違えてみんなお酒を飲んでしまう

真美『喉渇いたの…あ、青リンゴジュースなの！』

つ 缶酎ハイ


真美『みんな！ジュース持って来たよ』

小鳥『…あ、さんきゅ！』ごくごく
律子『いただきます…』
春香『…ごくごく』


四人『…』ぽーっ…

小鳥『…ありぇ？ふらふらすりゅ…』

律子『…うふふ、ふわふわ・』

春香『…お腹がすきますね…ひっく』もぐもぐ

真美『あはは！たかねぇ、食べ過ぎなの・！』

真美『面白いからぁ・、春香にまた送っちゃうのっ』

真美『え・と、馬鹿食いなう、と…送信！』


prrr…

真美『あはは！来たの・♪』

春香のメール『↓2』

今からそっちに行くから覚悟しろよ

い ま あ い に い き ま す ね

↑ただみんなに夜遅いからと必死に止められてる

『 い ま あ い に い き ま す ね 』

真美『あはは！春香来るって♪』

律子『えへへ♪みんなで楽しみましょう♪』

小鳥『そうだ！↓2とかしない？』

1 衣装交換
2 ポッキーゲームとか遊び
3 その他

１

2

1

2

真美『みんなー！ポッキーゲームするのー！』

三人『おー！』

真美『さーさ、まずは雪歩と…真がやるのー！』

律子『はーい、真ちゃん…食べよ？』ぽりぽり
小鳥『えへへ、頑張るぞ！』ぽりぽり…


ちゅぅ…

律子『…んんっ…あむ…』
小鳥『…れろ…っ』

真美『あははは♪二人とも食べ終わってるのにまだ食べあってるのー♪』

真美『これも送っちゃうの♪えーと、律子と小鳥に…写メ送信♪』


prrr…

律子のメール『↓1』
小鳥のメール『↓3

あんたたちなにやってんのよ!!

直に見たいので今から行きます！

りつこと!?　ゆきまこ!?　キターーーーーー!!

『あんたたち、何やってんのよ！』

真美『遊んでまーす♪』

『りつこと！？ゆきまこ！？キターーーーーー！！』

真美『よく分かんないけど、きたー！なの！』

春香『もぐもぐ』

ぴんぽーん…

真美『あ、ミキが出るのー！』

真美『あ、まずは名前聞かないとね…だぁれ？』



雪歩『 あ け て 』


真美『あ、春香なのー♪』

真美『えーと、やだの♪今面白いところだから…あは☆』

ーガンガンガンガンガンガン！

春香『何か聞こえませんか？』もぐもぐ

真美『気のせいなの♪』

↓2

うるさいから仕方ない開けよう

スコップで一撃で扉破壊、そして笑顔だけどめちゃくちゃ怖い春香が

ーどっごぉんっ！

律子『ふぇ…？』
小鳥『何か聞こえたよ…？』


『このスコップ、とっても便利だね』ゴゴゴゴ…

『…それで』


雪歩『私 の 身 体 は ど こ か な ？』にこ


真美『あ、いらっしゃいなのー！』

小鳥『なぁんだ、春香かぁ』

律子『そのスコップ、使いやすいよね…うふふ』

春香『もぐもぐ』


雪歩『お酒くさ…みんな、酔っ払ってるんだ』



↓2

閣下タイム

自分の体を発見、怒ろうとするけど皆そのまま眠っちゃう

そして、小鳥さんの家敷金礼金帰ってこないんだろうな……

まぁ…関係ないや。ちょっと貴音さんのこと借りますね♪

春香『もぐもぐ…』

雪歩『…見つけた』


雪歩『…貴音さん？それ、誰の体だと思います？』にこ

春香『…』

雪歩『…まだ間に合いますから…全部吐き切るくらいまで運動してもらいますね？』

春香『…』

雪歩『…返事、ないんですか？』つんっ

春香『…zzZ』

雪歩『…え』

四人『…すぅ』

雪歩『…ね、寝ちゃった』

ぎゅ！

雪歩『きゃっ！？』

春香『…うふふ、いい抱き枕が…』むにゃむにゃ
律子『…柔らかいですぅ』

雪歩『…は、離してよー！ていうか、食っちゃ寝しないでー！』



次の日…

春香『…』ふっくら…

雪歩『…しくしくしくしく』

↓2

翌日、みんな事務所へ
いつもと違う光景と、そんな中社長がライブの仕事とそれに伴う合宿を持ってくる

違和感バリバリの事務所

事務所に全員集合でそのまま仕事に

分かりにくいですけど、事務所に集まってみんなの行動が違和感バリバリということです

事務所！

やよい『おはよー、みんな』

雪歩『…うぅ、あんまりだよぅ』しくしく

亜美『…ドンマイ、春香』


春香『もぐもぐ』

真美『…あふぅ』



やよい『…違和感が凄まじい』

↓2

竜宮は歌番組の収録に行く

>>919の前の↑

高木『おはよう諸君！』

やよい『あれ？社長…早いですね』

高木『朗報だよ…なんと、765プロでのライブが決定した！』

やよい『…え』

高木『そして、それに関する合宿も行うことにしたのだ！どうだ、すごいだろう？』

全員『…』

社長『…おや？喜ばないのかね』

やよい『…社長、みんな入れ替わってるの…忘れてませんか』

高木『あ』


響『とりあえず竜宮小町組は仕事に行ったけど…』

やよい『…弱ったなぁ』

↓2

とりあえずライブのために貴音は食い過ぎ禁止、食い過ぎたらラーメン一ヶ月禁止

Pと律子の体があいさつ回りに行ってるけど、それが今一番の不安

やよい『…ていうか今…雪歩とあずささんが挨拶回り行ってんだよな』

響『…すごく不安です』



一方


律子『むむ無理ですよぅ！挨拶回りなんて…』

P『挨拶くらいなら出来るわよきっと…こんにちはって♪』


スタッフ『…なんだか雰囲気変わったな』

↓2

意外とウケが良く、特番の枠を獲得しました

相手が男の人なので律子の震えがヤバい、そして気にせずに挨拶を続けるPだけど仕草が女性っぽい

↑もお願いします

スタッフ『あ、お疲れ様です！765プロのプロデューサーさんですよね？』

P『はいっ♪』

律子『あああのよよよろしくお願いしますぅぅ…』がたがた

スタッフ『…なんだかいつもと雰囲気違いますね』

P『気のせいですよー♪』

スタッフ『…んで、今回は』



P『あらあら、お仕事取れちゃいましたね♪』

律子『うぅ、怖かったです』

↓2

『あ！765プロのプロデューサーさんですね！お久しぶりでーすっ！！』

P『…きゃ、びっくりしたわ…誰かしら』


玲音『ライブ決まったんですよねー！？羨ましいですっ！！』

二人『！？』

↓2

なんとかばれないように頑張って普通に振る舞う

なんか雰囲気違くないかしら?

P『な、なんだか雰囲気違くないかしら…』

律子『こんなに元気でしたっけ…』

『いたいた…こら、勝手にアタシの身体で動かないでくれ』


P『…あら？貴方は』


愛『…お、765プロのプロデューサー君じゃないか…久しぶり…といってもこの身体だと分かりにくいか』

律子『え？』

愛『…信じ難いと思うが…アタシは玲音だ』

愛『…そして、そこにいるアタシが』

玲音『日高愛ですっ！！』

P『ええっ！？』

↓2

もしかして、二人もあのアロマのせいで入れ替わりを…？

何で入れ替わったか聞いてみる

P『あ、あの…実は』

愛『？』


愛『…そうか、キミは三浦だったんだね』

愛『全員入れ替わってしまうとは…面倒なことになってるね』

律子『あの、どうしてこうなったんですか？』

愛『それが…スタッフから差し入れで貰ったアロマキャンドルを使ってから…こうなってたんだよ』

玲音『いい匂いがするって、思ったら入れ替わってました！』

律子『やっぱりあのキャンドルなんだ…』

愛『話によるとすでに色々なところで入れ替わり現象が起きてるらしい』

愛『どこかのプロダクションでも身体が入れ替わってる人を見たんだ』


ーえー？杏…働きたくないよ

ー俺の身体なんだからしっかり働いてくれ…っ


愛『ほらね…』

P『あらあら…』

↓2

何か情報がわかったら連絡するように頼み一度事務所へ

↑合宿の話し合い

ー何かわかったら連絡しよう


P『…ということだったんです』

やよい『…あのキャンドル、他にも回ってたんだな』

やよい『…それも重要だが、まずは今のことだ…合宿のことについて話そう』

↓2

現状的には受けるしかないよな、なんやかんや言って家には断れる仕事じゃないし……
ただ、俺と音無さんは０から学ばないといけないのか……

↑テレビではいつもとちがうアイドルたちが映っており不安しかない

↑でギリギリまで私たちも教えながらサポートしますから

やよい『…現状的には受けるしかないよな』

やよい『なんやかんや言って家には断れる仕事じゃないし…』

やよい『…ただ、俺と音無さんは０から学ばないといけないのか』

真『…そこですね…それに』ちら


ーそれでは竜宮小町のみなさんです！

あずさ『やほー！みんな盛り上がってるー？』

伊織『今日はテンション上げて行こうね！』

亜美『えっと、歌のコーナーはありますか？』


真『…不安すぎますよ、色々と』

やよい『…俺だって普段のやよいなんか出来ないしな』


全員『…はぁ』


↓2

取りあえず貴音にダンスレッスンの強化と暴飲暴食の禁止を

春香の体重が+10kgになっていた
↑

↑

やよい『…あとそれと』ちらっ

春香『…？』でっぷり…

やよい『…貴音、太ったな？』

春香『…そうですか？いつも通りの食生活なのですが』

やよい『…測って来なさい』



春香『…測ってきました』

やよい『結果は？』

春香『…結果は 雪歩『わー！わー！プロデューサーさん！セクハラですよぉ！///』


やよい『…んで、どうだった？』

雪歩『…元の体重より…10キロ太ってます』しくしく…

やよい『…貴音、お前は毎日ダンスレッスンと、ラーメン断食』

春香『なんと！？』

やよい『あと食べたら俺からはもうラーメン奢らん』

春香『殺生なっ！』ぶわっ

雪歩『…うぅ、もう元に戻りたくない…』しくしく…

↓2

帰ってきて竜宮にあれのどこが私のキャラなのよ、とお怒りの貴音の体の伊織
そういう自分も今日の仕事で貴音のイメージを崩したことを置いといて

以後、つまみ食いなどをしようとすると春香からおぞましい殺気が

じゃあこのままで良いじゃん

バイト行ってきます

後少しで終わるけど結局どうするんだろう？
まだそれぞれの体に合った家に帰るとか仕事風景とか見てみたいもの色々あるけど、ライブして終わりになるのかな？

>>1です。

どうしましょうか？

迷惑銃とか他にもネタはございますが…