現代女性たちが語る「真夏の高気圧セックス」 40代の主婦100人に聞きました！

初めての潮干狩りで赤面!! 潮を吹いたのは貝でなく私…

専業主婦の和恵さん(43歳・仮名)は先日、小学生の息子と一緒に潮干狩りツアーを予約。
しかし、当日になって肝心の息子が熱を出してしまい、ツアーへは一人で参加することになった。
「潮干狩りって初めてで、息子以上に楽しみにしてましたし…。熱を出した息子は、夫が看てくれるということで行ってしまいました。
ですから、現地に到着するとスコップ片手に砂浜をほじくり返し、貝を取るのに夢中でした。彼に『奥さん、見えてますよ』と指摘されるまで、
パンティー丸出しだったことにも気付かなかったんですよね」

彼、とは同じツアーに一人で参加していた40代と思しき男性。ローライズデニムを着用していた和恵さんは、しゃがんだ背中から純白パンティーが
ハミ出していたことに、まったく気付かなかったのだ。「潮干狩りの終了時間間際、それがきっかけで仲良くなった彼と、海辺を散歩していました。
すると彼が突然、耳元で囁いたんです。『奥さんの貝も見てみたいな』って…」

一日限りのアバンチュール、と割り切ってしまえば行動は早い。2人は帰りのバスをキャンセルし、海岸近くのラブホテルへそそくさとシケ込んだのだった。
「部屋に着いてすぐ生まれたままの姿になって、ベッドへ身を投げ出していました。彼は私の太モモを全開にし、『おっ、こんなところに赤貝が！』
なんて言いながら、唇を密着させました。私、夫にもそんなことされるの久しくなかったもので、クリ豆をチュウチュウ吸引されただけで、
なんだか変な気分になっちゃったんですよ」

アソコの奥から、熱いものがこみ上げてくるのが分かった。オシッコと似ているが違う。イクイク…と叫んで腰を浮かせた瞬間、和恵さんの割れ目は
大量の潮をプッシュ～ッと噴き出したのだった。
「その潮が彼の顔をモロに直撃しちゃって、恥ずかしいやら申し訳ないやら…。当の彼は、『こんなの初めてだ！』と喜んでましたけど」

潮干狩りと潮吹きセックスがセットになった一日。専業主婦にだって、たまにはこんな冒険があってもいいだろう。

http://wjn.jp/article/detail/0088383/