立て逃げ乱立ゴミAO

ほむら「何か小包がきてるわね何かしら？これはイアリングね。あと手紙があるわ。」

手紙 暁美ほむらさんへ私へのプレゼントです。是非お使い下さいね。キビト界王神より
PSちなみにこれはキューベエさんと話あってほむらさんへの誕生日プレゼントです。

ほむら「何かしら？これホント誕生日は、明日のはずなのに。」

誰かから声が聞こえた

老界王神「お主が暁美ほむらじゃな。」
ほむら「えっ！？誰？」

老界王神「ワシは界王神じゃちなみにこのイアリングはポタラというが決して鹿目まどかに片方つけてあげるような事はするんじゃないぞ～。」

ほむら「いきなりでわけがわからないわ貴方は、一体何者なの？」

老界王神「ワシは神よりはるかにえらい立場の者じゃあとワシの部下のアホンダラがキューベエとかいうやつとかと話て、勝手にポタラ送ったみたいじゃ、ホント困ったものじゃわい。」

ほむら「？？？」

別の男の方から聞こえてきた。

キビト界王神「暁美ほむらさんはじめまして私このポタラを貴方にプレゼントした者です。これでほむらさんは望みがかないますよ。ちなみに好きな方に耳（自分のつけてる耳と反対の耳につけると相手に）に片方ポタラをつけてもらうと愛する方と結ばれますよ。」

老界王神「このバッカもーん！余計な事いうんじゃない！あとお前は瞬間移動して今から暁美ほむらのとこに行ってくるんじゃ！」

キビト界王神「かしこまりました。」ショボーン

ほむら「わけがわからなかったわでもこのポタラをこういう使い方したら、まどかと永遠の愛が結ばれるのね。いい事聞いたわ」ウフフ

誰か来た！

>>2
すまんなでもこれは短編だから速やかに書いて完結させれる話だよ。
ほむらがまどかとポタラで合体して終わる話だから

書かなくていいからさっさとhtml化依頼出して死ね

７貴様が[ﾋﾟｰｰｰ]
てめぇが書いてみろや
えらそうなこというなら

キビト界王神「私はあなたの脳内に話かけてたキビト神です。突然ですみませんがポタラ返していただけませんか？ご先祖様に怒られたので。」

ほむら「何故かしら？あなたが私にプレゼントしたものだから返す義理がないわ。」

キビト界王神「言われてみればそうですが、返してもらわないとご先祖様から敷居をまたぐなと言われかえれないですよ。あとポタラで合体すると二度と元の姿にもどれないので。」

ほむら「！？それはホントなの！？界王神さん。」

キビト界王神「ええそうなんですよ。私も付き人のキビトと過去にポタラで合体した事があってこんな姿でいます。」

ほむら「なるほど、なら尚更返す事はできないわ私はまどかと結ばれたいから。」

キビト界王神「はぁー困りましたね。ご先祖様ほむらさんは合体したいみたいです。」

老界王神「ばっかもーん！暁美ほむらと鹿目まどかがポタラで合体したらこの世の理が崩壊すんじゃ！あと魔女化したら悟空はおろかあの破壊神ビルスでも手に負えなくなるんじゃぞい！」

キビト界王神「あのビルス様でも手に負えない魔女にですか！？ご先祖様！」

老界神「だから力ずくでもほむらをとめるんじゃ！」

キビト界王神「すみませんがほむらさん武力行使させていただきます。私はワルプルギスの夜を赤子扱いできますので、降参するならいまのうちですよ！は！」

ほむら「！？すざまじいわね。やむ終えないわ！」

ほむらは時をとめて時間逆こうの能力をつかって過去へ行った！

キビト界王神「ほむらさんがいない！？何が起きたんだっ！？」

老界王神「お前ほむらにくわされたみたいじゃな、ワシもいま気づいたが暁美ほむらは時を操る能力じゃ。」

キビト界王神「はぁー困りましたね。ご先祖様ほむらさんは合体したいみたいです。」

老界王神「ばっかもーん！暁美ほむらと鹿目まどかがポタラで合体したらこの世の理が崩壊すんじゃ！あと魔女化したら悟空はおろかあの破壊神ビルスでも手に負えなくなるんじゃぞい！」

キビト界王神「あのビルス様でも手に負えない魔女にですか！？ご先祖様！」

老界神「だから力ずくでもほむらをとめるんじゃ！」

キビト界王神「すみませんがほむらさん武力行使させていただきます。私はワルプルギスの夜を赤子扱いできますので、降参するならいまのうちですよ！は！」

ほむら「！？すざまじいわね。やむ終えないわ！」

ほむらは時をとめて時間逆こうの能力をつかって過去へ行った！

キビト界王神「ほむらさんがいない！？何が起きたんだっ！？」

老界王神「お前ほむらにくわされたみたいじゃな、ワシもいま気づいたが暁美ほむらは時を操る能力じゃ。」

学校

ほむら「なんとか撒いたわね。あの強さはハッタリではなかった。」

まどか「あっ！ほむらちゃんだー、奇遇だねー。」

ほむら「まどか、ちょうどいいとこにきたわね。このイアリングプレゼントするわ。付けてみて私のつけてる反対側に。」

まどか「まあいいけど・・・。これでいいかな。」

お互いひきよせられた！

ほむら「う！何が起きたのでも力がみなぎってくるわ。ポタラの力なね！ウフフついにまどかとひとつになれたわ！！私は無敵ね！」」

こうしてほむらはまどかとひとつになれたのであった。

めでたしめでたし。

老界王神「ばっかもーん！お前は二度とかえってくるなー！」

キビト界王神「ごめんなさーい。ご先祖様

つまんね

訂正
13 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[]：2014/08/25(月) 07:04:46.44 ID:+GaG52hP0

ほむら「まどか、ちょうどいいとこにきたわね。このイアリングプレゼントするわ。付けてみて私のつけてる反対側に。」

まどか「まあいいけど・・・。これでいいかな。」

お互いひきよせられた！

ほむら「う！何が起きたのでも力がみなぎってくるわ。ポタラの力なね！ウフフついにまどかとひとつになれたわ！！私は永遠ね！まどか」」

こうしてほむらはまどかとひとつになれたのであった。

めでたしめでたし。

老界王神「ばっかもーん！お前は二度とかえってくるなー！」

キビト界王神「ごめんなさーい。ご先祖様

すいませんなのねって書くのをなねと書いてしまいました。

後この物語はこれでおわりです。

Qベエ「暁美ほむらはわけがわからないよ。」

乙

これがほどかってやつか……

乙？
それはそうとイアリング……イヤリング！

それにしてもほむほむ魔翌力大量に使ってソウルジェム危ないことになってそうだなー
魔女化バッドエンドかとオモタ

ああああああああっははっはあａ

キビト界王神「一足遅かったか。ブルマさんのタイムマシンで過去へいったが、ご先祖様に勘当されたから過去に言って界王神かいにもどるか。

うんちもらし

あへへへっ

訂正スマソ
キビト界王神「一足遅かったか。ブルマさんのタイムマシンで過去へいったが、ご先祖様に勘当されたから過去に言って私の住むとこにもどるか。過去ならご先祖様も知らないから」

ちゃーんちゃーん

さすがに界王神でも過去には瞬間移動はできなかったか。

おじすえいうｓべつあ

さてこのSSと関係ないがピッコロ大魔王とワルプギス戦ったらどっちが勝つ？

>>ヤムチャだろＪＫ

後日談も入れろよ
他のキャラの反応とか生活の変化とか書くこといっぱいあるだろ

それは新しいSSで続編の短編書こうと思ってるよ。
書くならさやかと杏子がポタラする話にするよ。

マミ「私だけひとりぼっち・・・。」