マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」

まどマギの巴マミの日常の物語です。
この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである。
キャラ設定の崩壊があるかもしれないですが
ご了承下さいまし。

マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408390558/)

体育祭に向けて一緒にジョギングする約束してたじゃん

おー、ボクっ娘。今回も楽しませていただくよ。

ヒュウウウウウウウウウウウウウ！

「それも約束してたけど……そうじゃなくって！」

「この格好見ても思い出せないかい？」

（全く……張り切って髪型まで変えてきたのがボクがバカみたいじゃないか）


今回のボクっ娘の髪型
及び返事

↓2

ポニーテール
なんだっけ？(笑いながら)

きたか

安価なら↑

（せっかく結べる所まで伸ばしたのに……はぁ）

「……分からなら、分からないままで構わないよ」

「それじゃ、お邪魔したね。よい休日を」


↓2

待って待って、ふざけて悪かった。覚えてるよ、お祭りだ。

↑

ボクっ娘「で」遊ぼっていうスレタイはこれでいいのか…？
kskst

スレタイはスマホから建てるとたまに間違う
他意はないから気にしないで

「……何だ、覚えてるじゃないか」

「そうと決まれば、早く支度をしてきなよ」

「大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから。ふふ」


「きみの方から誘っておいて、本当に忘れたのかと半分不安だったよ」

「さ、行こう？」


手を繋ぐか並んで歩くか

↓2

手を繋ぐ

繋がず走る

並んで

「あ、待って！」

ｶﾗﾝ　ｺﾛﾝ

「はぁ……はぁ……」

「そんなに、急がなくても……祭りは逃げない、だろうに……はぁ、はぁ」

「無駄に汗をかかせないでもらいたいところなのだが」


「まだ人は疎らだね。急いでいたのはこのためかい？」

「まあ、そんなことはいいんだ。どこから回ろうか」

↓2

お祭りといえば綿あめ屋だよね

りんごあめ

鮎の塩焼きを食べよう

可愛いのだ

「りんご飴か、懐かしいな」

「縁日の商品って、どうやって作ってるのか気になるものが多いよね。りんご飴もその一つだよ」


「ボクは小さい奴の紫にしようっと。キミは？」

↓2

彼女と同じやつを頼む

上

大きい赤いやつ

二人で一つのものを食べれば間接キスになったのではなかろうか

「か、彼女って……」

「へ、おまけ？あ、ありがとうございます……」

「……むぅ」


「……もぐもぐ」

「……ボクはまだ、キミの彼女になった覚えはないのだけれど？」


↓2

そうだっけー？もぐもぐ

ﾒｿﾗｼｰ

「……まあ、いい方向に作用するなら構わないさ」

「ただし、吹聴して回らないことだ。いいね？」


「ああ、おいしかった」

「……ぺろ」

「さて、次はどうしようか」


↓2

食べ物じゃない出店、覗いてみようか

チョコバナナを買って、ボクっ娘に食べさせる

射的

「今度はキミが買ってきてくれるって？」

「ありがとう、それじゃここで待ってるよ」


「チョコバナナか……」

「う、うぅん。嫌いってわけじゃないんだ」

「ん……っう」

「ふぁ、ふぁれふぇない……？」


↓2

咥えさせたまま前後に動かす

食べ終わったら拭いてあげる

「ん……っごくん」

「あ、ありがとう。どうもこういう垂れそうな食べ物を上手く食べれなくてね」

「キミも食べなよ、ほら」

「あーんっ」


↓2

見つめながら食べる

↑

「……？」

「何でこっちを見てるんだい？」

「あ、ほら！垂れてる垂れてる」

「もう、子供みたいだな。ふふ」


「次は食べ物屋さん以外にしようか」

「他意はないよ。ただ、その……ね？」

「さ、さっさと行くよ」


↓2

胸元がちょっとはだけてるので金魚すくい屋連れてく(下心)

>>42

「金魚すくいか……ふふん」

「キミには言ってなかったけど、実はすごく上手いんだよボク」

「ポイください！」


「よっと……ほっと……」

ﾊﾟﾁｬ　ﾊﾟﾁｬ

「なかなか上手いもんだろう？」

↓2

凄い！もっとやってみせてよ(こっそり胸元ガン見)

あー、ああそうだな(胸元に意識がいって上の空で返事)

「ちゃんと見て……ん？」

「……」

「こ、この……スケベッ！」

ゲシッ

ﾊﾞｼｬｰﾝｯ


「全く、キミのせいで全部逃がしちゃったじゃないか」

「元から返すつもりだったろうって？……まあね、うちじゃ飼ってあげられないし」

「……」

「……み、見たいならそういえば……ごにょ」

「な、なんでもない！次、次！」


↓2

射的

射的

「射的か……やったことないな」

「キミも初めて？よーし、勝負だ！」


「狙って狙って……」

「ていっ！」


結果

1ほどあなた寄り　9ほどボク寄り


↓２

ｇ

へい

「ぐぬぬ……」

「く、悔しいけど、キミの方が何枚も上手みたいだね」

「よかったじゃないか、たくさんのぬいぐるみ。部屋に飾りたまえよ、くすくす」


↓２

可愛いやつをあげる

↑

ねるっ
またあした

乙

このシリーズ何個目？

知る限り１２スレ目

お、今回も進行中に見つけられた

「これをボクに？」

「……あり、がとう。大切にするよ」

「……ふふ、ぎゅー」


「そろそろ花火の時間らしいよ、さっきそんな事を言ってる人がいたんだ」

「次でお店を回るのは最後にしよっか」


↓２

飲み物を買う

どこか行きたいところはある？

「うーん……そうだなぁ」

「キミと一緒ならどこでもいいけど……せっかくもらったこの子が汚れると嫌だから、もう先に場所取りしておこうか」

「穴場を知ってるんだ、ふふふ」


「ほら、ここ。こんな場所に神社があるなんて知らなかっただろう？」

「ここの階段に座ると、丁度眺めがいいんだ」

「……よいしょ」

「ふぅ、少し疲れたね。キミは平気？」



↓２

ksk

ボクっ娘がそばに居てくれるんだ、大丈夫さ

「……そっか、よかった」

「……」

「早く来たのはいいけれど、花火が始まるまで少し暇だね」


「なにか話そうよ。ね？」

↓2

二人のこれからの事、とか？

↑

「これから……か」

「キミと一緒にいられたらそれだけで……なんてのは詭弁だね」


「いつかきっと、別れは来るんだ」

「それが何年先か、何ヶ月先か……はたまた明日か。それだけの違い」

「……暗い言葉ばかりで、ごめん」


↓2

その別れを出来る限り先伸ばそう？
ずっと一緒にいよう

上+別れるまでに一緒に沢山幸せを作ろう

「……ずっとは無理って言ったのに」

「仕方のない人だなキミは、ふふ」

「……ぎゅー」

「……しばらくこのままで」


ﾋｭﾙﾙﾙﾙ　　ﾄﾞｰﾝｯ


「あ、花火……」

「……綺麗だね」


↓2

ボクっ娘の方が綺麗だ

俺の方が綺麗だ

綺麗だな…
でも>>74

「……ぷっ、あははっ」

「何を花火と争ってるのさ、子供じゃあるまいし」

「それに、綺麗よりカッコイイのほうが男の子はいいんじゃないのかね」


「あ、大きいのが上がる」

「これで最後なのかな……なんだか寂しいな」


↓2

また来年も一緒に見ればいいじゃん

↑
ずっと一緒にいるって言ったろ？

「……そうだね」

「また来年も、そのまた来年も……ここで、花火を見よう」

「約束だよ？」

「はい、指切り」


ﾄﾞｰﾝｯ


「……終わったね、花火」

「……」

「……かえ、る？」


↓2

花火が足りない！
買っていこう。

そうだね、帰ろうか

「……うん」

「……」

「……手、繋ご？」


↓2

ｓｔ

てをつなごう

「……ぎゅう」

「……えへへ、手汗かいてたらごめんね」


ｶﾗﾝ　ｺﾛﾝ


「この道は静かだね」

「まるで、ボクら以外に誰もいなくなったように感じるよ」

「……」


↓2

恋人つなぎにしてみたり

いるだろ？……ほら、お前の後ろに1人…

「……っ！」

「……なんだ、誰もいないじゃないか」

「怖かったかって？」

「いや、幽霊なんかよりこの光景を誰かに見られる方が……」

「て言うか、やっぱり嘘じゃないか！」

ゲシッ

「あはは、ここまでおいでーだ」


↓2

追いかけてギュッとする

咄嗟に物陰に隠れて脅かしてみる

「……あれ？」

「ふふん、隠れて脅かそうって魂胆だね」

「いつまでも隠れてると、先に帰っちゃうよ？」


「ほ、ほんとうに帰っちゃうからね？」

「……ど、どこにいるんだい？悪ふざけはよしなよ」


↓2

今、ぼくっこの後方に隠れてるんだよね

ぼくっこの前方で音が鳴るように空き缶を投げる

泣きそうになるまで待ってみる

ボクっ娘がもう少し不安になるまで焦らす

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

「おーい……」

「まさか、本当に幽霊が……？いや、そんなわけが」

「……」


「ひ、一人にしないでよ……」

「……ぐす」


↓2

ごめんごめんふざけすぎた。泣くなよ。

>>93

前からしっかり抱きしめ頭ナデナデ

ｶｺｰﾝｯ

「ひぁっ！？」

「な、何今の音……」

「に、逃げた方がいいのかな……」

「で、でもまだあの人が……うぅ」


↓2

気づかれないようにそっと近づいてギュッとする

しばらく観察してる

「さ、さっきから何かの視線を感じる……」

「信じたくないけれど、やっぱり幽霊……？」


「ずっと一緒って、言ったじゃないか……」

「……うぅ……ぐすん」


↓2

ぎゅっと抱き締めて、謝ってから優しく慰める

その後ドロッドロに甘やかす

↑

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2014/08/25(月) 12:02:40.25 ID:l0sedzFUO
86:トライさん[]
自分のうんちを見せる
2014/08/20(水) 14:05:14.22 ID:XRBBC/4w0
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73 ：ドライさん ：2014/08/25(月) 12:06:58.65 ID:l0sedzFUO
自分のうんちを舐める(笑)
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一時停止
sageでもなかなか上手くいかぬものだ

乙です

乙

今気づけば、なかなかスレタイらしい展開になってるｗｗ

確かにボクっ娘で遊んでるな
だがかわいい

「……ひゃっ！？」

「……」

「……ごめんじゃ、ないよ……」


「本気で心配して……ひぐっ」

「ばかぁっ……！」



「……ダメ、もうしばらくこうしてて」

「キミの温かさを、もっとほしい」


↓2

ちゅー

ディープキス

「……っ」

「ん……ちゅ……」

「……ぷぁ」


「いっつもいきなりだな、キミは……」

「うぅん、嫌じゃないよ」

「むしろ……いや、何でもない」


↓2

背中に手を回してなで回す

↑

「……ひぁ」

「……い、今の声は忘れたまえ」

「……ふぅ」


「もう十分にキミを堪能した」

「そろそろ暗くなってしまう、その前に帰ろう」

「……ね？」


↓2

ああもうなんであなたのはこんなにも可愛いんだ！
これは俺も頑張らなければ

安価なら↓

手を恋人つなぎで繋いで帰る

オッケー(走り出す)

「ぎゅー……」

「さ、行こっか」


ｶﾗﾝ　ｺﾛﾝ


「ホントはね、信じてたんだ」

「絶対キミはいなくなったりしないってね」

「あんだけ一緒にいれないって言っておいて、おかしいだろう？」

「むぅ、ここは笑っていいところだよ」



「……ボクからも、お願い」

「ずっと、一緒にいようね？」


最後の返事

↓1-3から

もちろん（キス）

無言なでなで

ああ、誓うよ

「わぷ……」

「……絶対、だからね」

「約束をしてくれたキミに……」


ちゅっ


「今度はボクから、えへへ」


「あっ、こらっ！盛るなばかぁっ！」

今回はこれで終わり

次回は体育祭編なのだよ

時期になったらまたね

今回もたのしかったよ
ありがとう
また次もよろしくｚ

最高でした。やる気でました

ああ^～

いろんなタイプのボクっ娘がいるけど、ここを見に来る人たちはどんなタイプが好みなのだろうか

ちなみに私の好みはハルヒの佐々木です

神様のメモ帳のアリスが至高
次点でぷよぷよのアルル

乙でした
今回も最高に可愛かった

ボクっ娘なら皆好きだなー
最近だと艦これの最上がお気に入り

乙したー

ボクっ娘だと緋弾のアリアのワドソンが好きかな

乙
ちょい不安な安価が出た時はどうなるかと思ったけど、今回も可愛かった

古いゲームだけど悠久幻想曲のトリーシャ
今の俺があるのは彼女のお陰

乙乙
最近のだと艦これの時雨とモバマスの飛鳥がお気に入り

乙っした。今回も楽しませてもらった。
次回も楽しみにしているよ。

ぼくはレニ・ミルヒシュトラーセちゃん！！

>>139
レニ分かるの90年代生まれ居ねぇだろうな･･･

||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを

　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(ﾟーﾟ*)　ｷﾎﾝ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂⊂ |
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　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　～（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は～い、先生。
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