ほむら「…鬱陶しいわね」
まどか「ウェヒヒヒww」
QB「笑い事じゃないよ!せっかくマミが作ってくれたのに...酷いじゃないか!」
マミ「うふふ、まだあまりのプリンが冷蔵庫にあるから大丈夫よ、QB」スクッ
ドスンドスン
QB「ありがとう!マミ!」
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千和の日常[fullバージョン]
千和です
えーくんにいっぱい中出しされました
夏川が泣いてた
ヒメっちも泣いてた
えーくんは土下座してた
あたしは疲れたから寝る
おやすみ
千和です
朝起きたらあいが中出しされてた
夏川がこわれた
あいのおま○こもこわれた
あたしは今から出かけます
えーくんは上機嫌だよ
千和です
出かけた先から帰ってきた
夏川が中出しされてた
あいも中出しされてた
ヒメっちも中出しされた
あたしも中出しされた
えーくんは5Pだって言ってた
千和です
えーくんと5Pしてたら冴子さんが帰ってきた
冴子さんが警察をよんだ
えーくんが捕まった
夏川が泣いてた
あいも泣いてた
ヒメっちも泣いてた
あたしも泣いた
千和です
えーくんはもういない
『自らを演出する乙女の会』
は解散しました
千和です
股間が疼きます
夏川も
あいも
ヒメっちも
疼くって言ってた
「「「「えーくん(鋭太くん)(タっくん)(エイタ)、早く帰ってきて!! 愛してるー!!!」」」」
さやか「プリン一つで大袈裟だなぁ」
杏子「大袈裟じゃねぇよ!ぶっ殺すぞ!」
さやか「ごめん…」
まどか「ウェッヒヒヒww」
ほむら「よそ見してる方が悪いのよ」
QB「こんなの絶対おかしいよ…さっきまで目の前にあったのに」
杏子「さっさと食わないからだ」
__ /
/⌒ ヽ / /
( )'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! シュッ! シュッ! シュッ!
し'
ドスンドスン
マミ「はい、お待たせ」コトッ
QB「キター!マミのプリンだよ!マミのプリンだよ!!ウッヒョー!」
ほむら「うわ…キモい」
まどか「ウェ」
杏子「美味いもんな!マミのプリン超うまいもんな!」
さやか(感情あるだろお前)
マミ「あらあら、そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しいわ」ウフフ
QB「美味しいよ!美味しいよ!」
さやか「確かに、マミさんにご馳走してもらうおやつは、いつも本当に美味しいよね」
ほむら「そうね」
__ /
/⌒ ヽ / /
( )'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! シュッ! シュッ! シュッ!
し'
マミ「褒めすぎよ///ありがとうね」
QB「ご馳走様ぁ!」キュップイ
さやか「はやっ」
杏子「その調子だQB」
QB「それはそうと!僕のプリンを食べたのは結局誰なんだい!?」
ほむら「まだその話を続けるのね」
QB「当たり前じゃないか!これ程のものを二つも食べた者がこの中にいるんだよ!許されていい筈がないじゃないか!」キュップイキュップイ
杏子「QBの言ってこることは最もだな」
マミ「うふふ、QBはみんなと違って、いつでも食べられるんだからこれくらいにしておきなさい」
QB「マミ…」
細かいがキュゥべぇじゃなくてキュゥべえな
マミの足音をドスンドスンにしてる奴にマトモなツッコミ入れるのも野暮か
さやか「もういいでしょ、食べさせてもらえただけ感謝しなさいよね」
杏子「納得いかねぇ…」ガタッ
さやか「杏子…?」
杏子「そいつだけ二つも食べてるんだろ?納得いかねーな!今後も名乗りもしないで、何事もなかったかのように、のうのうとあたしらとつるんでるなんて、卑怯だ!そんなやつとは一緒にいたくないな!」
QB「そうだそうだ!」
さやかマミ(めんどくさっ)
ほむら「いい加減にしなさい!」
杏子「なっ…!?」
ほむら「わたし達はここに何をしをしに来たの?プリンを食べに?けんか?違うわ、親睦を深めにきたんでしょ?本来の趣旨から外れ、挙句の果てにお互いの仲を引き裂くような真似をするつもり?冷静になりなさい、佐倉杏子」
さやか(お前が冷静になれ)
QB「だいたいさぁ、さっきから君はどうして僕の話を終らせたがるんだい?暁美ほむら、まるで、これ以上その話を持ち出して欲しくないk」
ほむら「黙りなさいインキュベーター!だいたいなんでこいつがここにいるのよ…こいつはわたし達を…!」
さやか(おーい冷静になれよー)
マミ「み、みんな落ち着いて」
まどか「ウェーヒッww」ガタッ
ほむら「!?」
さやか「!?」
杏子「!?」
マミ「!?」
まどか「ウェヒヒww、犯人はほむらちゃーんww」
ほむら「ま、まどかぁ!」
>>8
御指摘サンクス
QB「貴様は、俺を怒らせた」ムキッ
マミ「きゅ、キュウベイ!?」
さやか「は、八頭身に…」
杏子「な、何が起きてるんだ?」
QB「今、俺の母星にある10兆の単一個体であるキュウベぇをここに吸収し、合体した…今までの俺と思うなよ?」ムキムキッ
ほむら「ちょっと待って!これには訳g」
マミ「逃げて!暁美さん!」
さやか(…私知ーらなーい)
杏子「なんだなんだ!?」
金QB「黄金インキュベーター、爆誕」ピカーン
ほむら「ひぃ、時間停止!」カチッ
マミ「」ピタッ
さやか「」ピタッ
杏子「なn…」ピタッ
金QB「」ピカーン
ほむら(うう…私はただ、まどかに頼まれて、時を止めて一緒にプリンを食べたのに…悪いとは思ったよ?でも、まどかぁ…どうしてあんなこと言ったの…)グスッ
ほむら「まどか…?」
ほむら「まどかがどこにもいない!?」
ほむら「どこにいったの!まどかぁ!!」
ほむら「…とりあえず、あの白い悪魔、いいえ、金色の悪魔から身を隠さないと」タッタッ
ほむら「見晴らしのいい電波塔の上でいいわね」カチッ
金QB「」ピカーン
マミ「逃げてー!って、消えてる…」
さやか(逆光で見えん)
杏子「nなんだ!?」
金QB「馬鹿め、逃げたところで貴様の運命は変わらない、聞こえてるんだろう?ふふ、テレパシーってのはこんな風に、嫌でも聞こえるように送ることも出来るからな、恐怖心をそそるられるだろう?」ニヤリ
ほむら「ひっ…」
金QB「それに…」グッ
マミ「え?」
金QB「場所も特定出来ちゃうしなぁ!」ドッ
その日以降、マミと杏子による同棲ホームレス生活が始まるのだが、それはまた別のお話
ドドドドドドドドドドドド
マミ「マンションがぁぁあああ!!!!うおおおおおおおお!!!!」
さやか「マミさん!嘆くのは後です!被害者が出る前に避難させないと!」
マミ「被害者ならいるじゃない!?この私よ!?わ・た・し!!」
杏子「いったいなんなんだよ!!」
~電波塔~
ほむら「爆発した!?」
金QB「HELLO」ヒュン
ほむら「ひぃ!!殺さないでぇ!」
金QB「ふーん、暁美ほむら、君はいままで散々僕という単一個体を殺して殺して殺してきたというのに、君は殺さないでと、そう言いたいんだね?」
ほむら「う…」ブルブル
金QB「虫が良すぎるんじゃないかな?」
ほむら「い、今までは悪かったわ、確かにたくさんのあなたを殺してきた、でもそれはあなたがまどかを…」ブルブル
金QB「言い訳無用」グッ
ほむら「でも!でも、あなたが、あなたという感情を持ち合わせた、イレギュラーなキュウベぇが現れてくれてからは、一度も殺してないわ!」
金QB「…」
ほむら「ごめんなさい!食べたのは本当のことよ、ほんの出来心なの…お詫びに、な、なんでも言うことを聞くから!」
金QB「…ん?いまなんでもするって言ったよね」
ほむら「え、えぇ」
金QB「じゃあ」
ー後日ー
ほむら「ハァハァ」
QB「まだまだ!」
ほむら「待って、休ませて…」
QB「あーん?また黄金爆誕させんぞ?お?」
ほむら「ひ、ひぃ」
QB「オラオラァ!もう一度!」
ほむら「もういやぁ!」ダッ
マミ「うふふ、頑張ってねー(棒)」
杏子「いやぁ、ありがたやありがたや」
さやか「どこにいるんだか杏子の奴、っていた!...え?なにこのプリンカップの量...」
マミ「うふふ、魔法の力なしで3km先のコンビニにあるプリンを一つずつ買ってきてもらってるのよ」
杏子「今日は腹いっぱい食ってエネルギー補給しまくるぜ!さやかも食うかい?」
さやか「わ、私は遠慮しとくよ」
QB「マミのプリンには到底及ばないね、比喩するならまさに、雲泥のようだよ」
マミ「...いつか作ってあげるね」グスッ
ほむら「もういやぁ!!」
~電波塔~
まどか「目覚めた心は走り出した♪」
まどか「...やっぱりイジメられてるほむらちゃん、可愛いなぁ...ウェッヒwwウェーヒッヒッヒヒヒwwwwウェーウェーwww」ニンマリ
終
[ピーーー]、今すぐにな
この言葉は嫌いだけど言わせてもらうね
つまんね
うーん…
キュゥべえがプリン食われてキレほむらをボロクソに詰って、まどかが実は私が…って言ったらあっさり許して逆にほむらがブチ切れるくらいのスピーディかつ強引な展開が欲しかった
74てん
>>20
なかなか高得点じゃないか
1000点中のだよな?
完結したところは評価するから次がんばろ?
あまり面白くはなかった
次頑張って
黄金にしたなら元ネタ的に新しい乱入者にボコられなきゃ駄目だろ
このSSまとめへのコメント
・・・・・・なんぞこれ?
ほむらが報われない話なんぞ消えちまえ