伊織「……“アレ”が出ないのよ」 (96)
主な登場人物 … 伊織、プロデューサー (やよい、響)
※若干のスカ要素があるため、一応閲覧注意
※若干もエロ要素はないので、パンツは脱がないでください
※こまけぇことはいいんです
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―――765プロ事務所―――
伊織「…………はぁ」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの? 今日はなんだか元気ないね?」
伊織「えっ……べ、べつに、そんなことないわよっ?」
やよい「でも、泣きそうな顔してたよ? おなか痛いの?」
伊織「……ねぇ、やよい」
やよい「なぁに? 伊織ちゃん」
伊織「ここだけの話にしてくれる?」
やよい「ナイショってこと? わかった、ナイショにするね!」
伊織「あの……ね……明日、私、水着を着て撮影しなきゃいけないんだけど……」
やよい「うん」コクッ
伊織「おなか……パンパンになっちゃってるの。だから、その、どうしようかしらって……」
やよい「え? 伊織ちゃん、ごはん食べすぎちゃったの?」
伊織「いや、あの、そういうことじゃなくって…………えっと……“アレ”が出ないのよ……」///
やよい「えっと……あっ! もしかして、便秘?」
伊織「……///」コクッ
何回ガチャを引いてもSRが出ない、だと思ったら違った
やよい「おなか、ちょっとだけ見せてもらってもいい?」
伊織「え、ええ……///」ピラッ
やよい「ヴぁっ!? すっごくぽっこりしちゃってるねっ!」
伊織「うん……だから、明日までになんとかしなきゃいけないんだけど……」
やよい「どうしても出ないの?」
伊織「そうなの……無理やり出そうにも、おしりが裂けちゃいそうで怖くって……」
やよい「うー、私も似たようなことがあったから、あの方法ならなんとかなるかも……?」
伊織「ほんとっ!?」パァ
やよい「だけど、伊織ちゃんはぜったい嫌がるかなーって……ちょっと、ううん、すっごく恥ずかしいかもだから」
伊織「恥ずかしい? いえ、そんなこと言ってられないの! なんとかなるなら、教えて! お願い、やよい!」
やよい「う、うん! じゃあちょっと待っててね。事情を説明してくるから!」トテトテ
伊織「……説明?」
・・・・・・
P「事情はやよいから聞いたよ。なんでもっと早く言わないんだ、伊織」
伊織「はいストップ」ビシッ
P「なんだ?」
伊織「やよい! ナイショって言ったでしょ!?」/// クワッ
やよい「あぅ、ごめんね伊織ちゃん……。でも、私もプロデューサーにやってもらったから」
伊織「……え?」
P「いやぁ、でも伊織は絶対嫌がると思うぞ? やよいも最初は顔を真っ赤にして……」
やよい「はわっ!? わーわーっ!! 私の話はだいじょうぶなので、伊織ちゃんを助けてあげてくださいっ!!」///
P「で、どうする伊織? 新堂さんあたりならどうにかしてくれそうだけど、恥ずかしくて言い出せなかったんだろ?」
伊織「……え、ええ」
P「明日の撮影がなかったとしても、このまま出なかったら大変だからな。こういうのは早い方が良いと思うぞ」
伊織「……」
やよい「だいじょうぶだよ、伊織ちゃん! プロデューサーならぜったいなんとかしてくれるから!」ニコッ
伊織「……うん。やよいが、そう言うなら……」
P「決まりだな。風呂場とトイレがいっしょになってる場所が楽だから、俺の家に来てくれるか?」
伊織「……」コクッ
P「じゃ、必要なものは薬局で買ってくか。よし出発だ」
やよい「伊織ちゃん、がんばってね!」
伊織「え、ええ……」///
―――P宅―――
P「よし、じゃあ早速だけど、服脱いで浴室に行っててくれ。タオルは巻いてていいからな」
伊織「はぁ!? え、服脱ぐって、どこまでよ!?」
P「全裸に決まってるだろ。服なんて着てたら、濡れるか汚れるかしちゃうからな」
伊織「うっ、ぐっ……やよいが恥ずかしいって言ってたのは、こういうこと……?」
P「いや、こんなの序の口だぞ。とりあえず、ケツが裂けて血を出すのが嫌なら従ってくれ」
伊織「うぅ……わ、わかったわよっ!!」///
・・・・・・
ガチャッ
P「よし、着替えたな」
伊織「……うぅ」/// モジモジ
P「床が固くて痛いから、100均で買ってきたマット敷くぞ」ペタペタ
伊織「ねぇ、その手に持ってるのは……」
P「ん? ローションとか座薬とか、あとは浣腸器とか……」
伊織「な、なにシレっと言ってんのよ!? アンタ正気!?」///
P「はぁ……あのな、伊織。これは医療行為みたいなものだから、恥ずかしがるだけ損だぞ」
伊織「それは……」
P「医者相手なら、服くらいめくるだろ? そういうもんだと割り切った方が楽だぞ。ほら、そこに寝てくれ」
伊織「……ぜ、絶対変なことするんじゃないわよ!? したら通報するからね!」
P「変なことしてるなら、やよいが伊織に勧めるわけないだろ? 俺はともかく、やよいのことは信じてやれ」
伊織「うっ……」
P「ほら、寝た寝た。うつ伏せにな」
伊織「……うん」ゴロン
P「さて、薄いゴム手袋をして、と……」パチン
伊織「ねぇ、これからなにをするの……?」
P「とりあえず、排泄時に肛門上皮が裂けないように、マッサージだな。これはほんとに念入りにしとかないと後悔するぞ」
伊織「……こ、これは医療行為……これは医療行為……」///
P「じゃあローションの前に、まずはお湯でほぐしとくか」キュキュッ
ジャァァァ…
P「冷たかったり、熱すぎたりしないか?」
伊織「ええ……ちょうどいいわよ」
P「よしよし。じゃあほぐしていくぞ」モミモミ
伊織「んっ……」/// キュッ
P「伊織、ゆっくり息を吐きながら脱力してくれ。肛門の外括約筋は脊髄神経支配だから、なんとかなるはずだ」クリクリ
伊織「そ、そんなこと……んっ、言ったって……」///
P「ちょっとくすぐったいか? 伊織はかなり敏感な方だな」モミモミ
伊織「へ、へんなこと言うんじゃないわよ!」///
P「脱力っていうのは怪我しないために一番大事だからな。いまのうちに刺激に慣れて、脱力できるようになってくれ」グリグリ
伊織「う、うん……んっ……ふぅぅ……」/// ヒクヒクッ
P「そうそう、その調子その調子」モミモミ
おかしい、スカは苦手なのに続きが読みたい
P「まだちょっと恥ずかしいか?」
伊織「ちょっとどころじゃないわよ……///」プイッ
P「じゃあ……そうだな、ちょっと仰向けになってくれ」
伊織「……あ、仰向け……?」
P「ほら、早く」グイッ
伊織「ちょ、ちょっと!?」バッ
P「腕が邪魔だぞ、伊織。医療行為ってことを思い出せ」
伊織「で、でも……お股は……」///
P「じゃあ目を瞑るから。ほら」パチ
伊織「……うぅ」/// スッ
P「手、どけたな? これからお腹のマッサージをするからな。絶対にお尻に力を入れるなよ」グッ グッ
伊織「うぶぇっ……!?」
P「すまん、ちょっと強すぎたか? やよいと違って腹筋があんまりないな」グッ グッ
伊織「これっ、どういう、意味がっ、あるの……」
P「腸の働きを促進したりするんだ。それから、ボクサーも試合前にやったりする」グッ グッ
伊織「なん、でっ、ボクサー、なのよ……?」
P「それはもうじきわかる」グッ グッ
伊織「え……? あっ、あっ! ちょっとストップ!」///
P「ストップはしない。ほら伊織、力を抜け」グッ グッ
伊織「ちょ、ほんとに、ほんとに止め……!!」///
エロなしどころかすべてがエロじゃないですか
いいぞもっとやれ
プッ ブプゥー… ブリュッ プスッ
伊織「……ぁ……ああ……///」カァァ
P「まぁこういうことだ。これにはガス抜きという意味もあってな。お腹を押してるんだから当然だけど」
伊織「……う、うぅ……///」ジワッ
P「恥ずかしがらなくていいぞ、伊織。出るってわかってて俺が出させたんだからな。伊織は悪くないよ」ナデナデ
伊織「う、うん……///」グスッ
P「じゃあ余計なお腹の張りを解消したところで、本格的に肛門のマッサージをするか。うつ伏せになってくれ」
伊織「うん……」ゴロン
P「さて、じゃあちょっと冷たいかもしれんが、ローションでマッサージしていくぞ」トロォー
伊織「ひぅっ!?」ピクン
P「ほら、力抜けー。しっかり塗りこんで、徹底的にほぐしておくぞ」ヌリュッ ヌリュッ
伊織「ふぅっ……んんっ……ぅあ……///」ピクッ ビクッ
P「やっぱりかなり敏感だなぁ。脱力が苦手となると、ちょっと苦労しそうだ」ヌリュッ ヌリュッ
伊織「アンタのっ、て、手つきが、いやらしいのよぉ……///」ピクンッ
P「他人の身体を扱う時って、必要以上に優しくなるからな。それがくすぐったいのかもしれん」ヌリュッ ヌリュッ
伊織「ふっ、んぅ……ふぅぅ……」ユルッ
P「おっ、脱力できてきたな。いいぞ、その調子だ」
P「じゃあちょうどいい、そろそろ中もほぐすか」ツプッ
伊織「んひぃぃぃ!?」/// ビクンッ
P「うわっ。こらこら暴れるなって。ちゃんとほぐせないだろ?」
伊織「にゃに、やってんのっ……!? い、いまなにしたの!?」///
P「なにって、伊織の肛門に指を入れたんだが……」
伊織「ひぃ!? ぬ、抜いて! そんなのだめぇっ!」///
ふぅ…
まったくけしからんな
P「肛門上皮をマッサージするって言っただろ。肛門上皮ってのは主に肛門の中にあるんだぞ?」
伊織「でも、だからってそんな……お尻に指入れるなんて……!」///
P「暴れると危ないぞ。あと脱力しやすいように、膝を立ててお尻を突き出してくれ」グイッ
伊織「ちょっ……!?」///
P「ほら、深呼吸するんだ。すー、はー。すー、はー」
伊織「すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……すぅ―――」
P「その調子だ、伊織」ニュプッ ニュポッ
伊織「はぁぁんっ!? う、動かさないでぇ!」///
履き直したパンツが消し飛んだ
P「この調子だと日が暮れる。他の子の送迎だってあるんだからな、暢気にはやってられないよ」グリグリ ニュプニュプ
伊織「ふーっ、ふーっ!」ビクッ ビクッ
P「よし、ちょっとローション追加しよう。伊織、もうちょっとお尻を上に突き出してくれ」トロォー
伊織「んっ、ふぅ……! ゆ、ゆっくり……もっと、やさしくしてぇ……」ガクガク
P「ああ。じっくり、ちょっとずつ広げていこうな。おっ、奥に固いのがあるな。これが伊織の……」グリグリ
伊織「う、う、うるさいうるさいっ! そ、そんなの言わなくていいのよぉ!」/// カァァ
P「すまんすまん。だがこれはなかなかの大物だな。すっかり腸で水分が吸いつくされてるじゃないか」ジュプッ ジュポッ
伊織「んひっ!? そ、そうなの……? んぁっ……///」ピクッ
P「便秘で長いこと腸に留まってる便は、腸にどんどん水分吸われていくからな。だから出すときに苦労するんだ」ジュプジュポッ
伊織「んっ、ふぅ……んひっ……///」ビクッ
P「……念のために、あとで少し生理食塩水を浣腸しておくか」
伊織「ふぇっ……?」
P「けっこうほぐれてきたな。そろそろ指を増やすぞ。次は2本だ」ズリュリュッ
伊織「いひぃぃ!?」ビクッ!!
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・・・・・・
P「ふ~、かなり念入りにやったし、もういいだろう。さて、いよいよ仕上げだな。指抜くぞ」ニュポン
伊織「……ぅ……ぁ……💛///」ビクッ ピクッ
P「伊織、だらしない顔になってるぞ。よだれも垂れてるし」
伊織「そんにゃ、顔、してない……///」
P「そうか。もう完全にバスタオルは肌蹴ちゃってるし、いらないよな?」ポイッ
伊織「っ……///」
これが癖になっちゃういおりんはよ
P「さ、カエルみたいに足広げてないで、お尻を突き出してくれ」カチャカチャ
伊織「こんどは、なに……?」
P「浣腸だな。生理食塩水を少し注入して、乾いた便の滑りを良くする。ほら、自分でお尻広げてくれ」
伊織「ぅ……///」クパァ
P「よしよし、いい子だ。じつはこれ手作りでさ、やよいが市販のは痛いって言ってたから、木工ボンド容器の口を改造したんだ」ツプッ
伊織「んんっ……!」ピクン
P「あっさり入ったな。……これくらいかな?」チュチューッ
伊織「ふっ……んぅっ……」///
P「あんまり入れすぎると大腸菌が流れ出て良くないからな……。よし、抜くぞ」ニュポッ
伊織「ん、ぅああっ!?」ピュッ ピュルッ
P「うおっ、少し出ちゃったな。いい感じに尻穴がほぐれてる証拠だ。肛門がヒクヒクしてるぞ」ツンツン
伊織「んっ、やぁ……///」ピクッ
P「腸を動かして、かき混ぜておくか。はい、身体を右に倒してー、左に倒してー」グイッ グイッ
伊織「ん……お腹、ちゃぷちゃぷ聞こえる……」///
くそぅ・・・
ふぅ
これいおりんのおまんまん見えちゃってませんかね……
いおりんが見せるのを恥らった直後にはもう見えてたと思います・・・
ふぅ
P「よし、最後に座薬を入れるか。仰向けになって、お尻を高く上げてくれ」
伊織「そ、そんな体勢……! ほ、ほんとに、しなきゃダメ……?」///
P「すまん、そうしないと入れづらいんだ。伊織も力を抜きやすいしな」
伊織「うぅ……は、はやくしてよね……」ゴロン、ガバッ
P「ありがとう。よし、じゃあちょっと身体を支えるぞ」ギュッ
伊織「こ、こんなの、変態よぉ……///」カァァ
そういう趣味なくても風呂入りながらマッサージするのはいいぞ
P「入れるぞ、力抜いて」ピトッ
伊織「んっ……ふぅぅ……」ユルッ
P「もう脱力はお手の物だな。よし、これで……」ニュプッ
伊織「んんんっ……!」ピクン
P「入ったぞ。偉い偉い、このまましばらく、指で栓しとくからな」グリッ
・・・・・・
伊織「くっ……ぎゅっ……お、おなかごろごろしてるぅ……!」ギュルギュル
P「よし。それじゃあ、ゆっくり立ち上がってな。トイレはすぐそこだから、ゆっくりだぞ」
伊織「は、はやくぅ……出る……出ちゃうぅ……!」ギュルル
P「待て待て、すぐ出しちゃダメなんだ。あと30秒は我慢だぞ」
伊織「な、なんでよぉ……! は、はやくっ……ひぅぅ……!!」プルプル
自分、目覚めていいすか
P「いいか、あんまり急いで出すんじゃないぞ? 落ち着いて、脱力してゆっくりな。いきんだら駄目だ、わかったか?」
伊織「わ、わかったからぁ! 出させて! お願いよぉ……!!」///
P「あと20秒。念のためにかき混ぜとくぞ」グチュグチュ
伊織「ひゃめぇぇ!! 動かさないでぇ!!」/// ガクガク
P「ほら、ちゃんと立て伊織。それから出すときは、和式でする時みたいに便座に足を乗せて、かがむんだ」クチュッ クチュッ
伊織「ひゃぅ……!? な、なんでよぉ……!?」/// ピクン
P「洋式便器は西洋人の内臓に合わせた構造だ。日本人は和式便器の座り方じゃないと、内臓に負担をかけてしまうんだよ」クチュクチュ
伊織「わ、わかったからっ、中、かき混ぜないでぇ……!!」/// ガクガク
P「あと10秒。よし、滑らないように便座にゴムシートかけてるからな。ゆっくり乗って、かがむんだ」グイッ
伊織「ぅ、あぁっ!? か、かがんだら、おなか、がっ……!!」ピュッ、ブピュッ
P「指で栓してるのに、ちょっと生理食塩水が出ちゃってるな。いいか伊織、脱力だぞ。ゆっくりな」
伊織「あ、アンタは、そろそろ外に……ひぅっ!? で、出てってよぉ……!」
P「俺が指を抜いたら出しちゃうじゃないか。ここにいるしかないだろ」
伊織「う、うそっ!? アンタに、み、見られながらなんてぇ……!!」///
どう、出そう?
P「よし、指を抜くぞ! 出せ、伊織!」ニュポンッ!!
伊織「だめだめだめっ! あっ、あああっ!! うくっ……ぁあ!!」プルプル
伊織「らめぇぇ! 見ないでっ!! 出ちゃうぅぅうううううっ!!」///
ジョボボッ… ブプッ ボチャボチャビチャッ!!
ブピッ ボチャッ ジョロロロ…
伊織「……はっ……ぁああ……💛」/// ビクッ ビクンッ
P「ゆっくり出せって言ったのに……まったく、幸せ絶頂って感じの、恍惚の表情だな」ナデナデ
伊織「……はーっ、はぁぁっ💛」/// ピクピク
放尿してない?
P「性器に触れると、普通は筋肉が緊張して締まるんだが……」クリッ
伊織「ひぁっ!?」ビグンッ
P「クリトリスの先端を、お腹側からこうして優しく撫でてやると……」クリクリ
伊織「あっ、あっ!? なに、なにこれっ!? ひぁああああっ??」ビクッ
プッシャァァァァ!!
P「尿道と肛門の筋肉を、随意筋と不随意筋の両方とも強制的に弛緩させられるんだ。結構コツがいるけどな」クリクリ
伊織「うぁ、も、もう、ひゃめ……💛」プシュッ ピュッ ピュッ
P「もう便は残ってないみたいだな。とりあえずお尻を拭いて、と」フキフキ
伊織「ひっ、はへぇ……」/// ビクン
P「ええっと……よし、便は健康な色だな。紙にも便にも血はついてないし、流すか」ガチャッ
ジャァァァァ!!
P「あとは最後に肛門の様子を見るからな。あっちに移動するぞ。足腰が立たないなら掴まってくれ」グイッ
伊織「ぅ、ぁ……///」ギュッ
堕ちたな
なにこれヤバい・・・もっとお願いします!!
・・・・・・
P「じゃあ、四つん這いで尻を上に突き上げて」
伊織「はい……」/// クイッ
P「指入れるぞ」ニュプッ
伊織「あっ、あっ💛」ピクン
P「出したばっかりで敏感だもんな。パクパクしてるから指もすぐ飲み込んだし、肛門のあたりがぷっくりしちゃってるぞ」ニュプニュプ
伊織「言わないでぇ……」/// ピクッ ビクッ
このPやよいにもこれやったんだよな…
何がエロ要素はないだ大嘘付きめ(喜びのポーズ)
P「んーっと……よく見えないな。懐中電灯使うか」カチッ
伊織「っ!!」/// カァァ
P「見たところ、傷はなさそうだな。ちょっと充血しちゃってるけど……伊織、触っててチクチクしたりはしないか?」クチュクチュ
伊織「だい、じょうぶ……んっ」///
P「ならいいか。中も念入りに掃除して、ローションとかも掻きだしておこう」ジュプジュプ!!
伊織「あっ、あっ、あっ!!💛」ビクビクッ
P「伊織、肛門をぎゅーっと閉じてみてくれ」
伊織「う、くぅぅ……!」ヒクヒクッ
P「全然力が入ってないな。しばらくすれば力も戻るんだが……蟻の門渡りを押してやれば」グッ
伊織「ひうっ!」ビクン
P「よし、ちょっとは締まったな。このまま締めて緩めてを、5秒ずつ交互に10セットやっていくからな」
伊織「は、はいぃ……」ピクッ ピクッ
P「この整理運動が終わったら、お風呂にゆっくり浸かって休んでくれ。じゃあ、行くぞ」
・・・・・・
ガチャッ
伊織「……上がった、わよ」///
P「お疲れ、伊織。お尻の具合はどうだ?」
伊織「大丈夫、みたい。お腹のぽっこりも引っ込んだわ」
P「そうか、それはよかった。髪を乾かしたら事務所に戻るから、それまでは毛布を羽織っててくれ」バサッ
伊織「あ、ありがと……」
P「今日は疲れただろ、ゆっくり休んでくれ。それから新堂さんに、整腸作用のある食事にするように俺が頼んでおくからな」
伊織「……それくらい、私が」
P「言えなかったから、こんなことになってるんだろ? 伊織はオレンジジュースばっかりじゃなくて、牛乳も飲むこと。いいな?」
伊織「……はい」
P「なんだ、やけに素直じゃないか」
伊織「……アンタ、こんなことしょっちゅうやってるの?」
P「そんなわけないだろ。今日みたいなのはあくまで応急処置だ。便秘を治すのは薬じゃなくて、食生活なんだぞ」
伊織「やよいにも、これ、やったの……?」
P「まぁそうだな。やよいの場合はなにもかも初めてだったから、かなり時間かかったけどさ」
伊織「そう……」
P「そういう意味でも、やよいには感謝しとけよ? ……っと、ドライヤー持ってこないとな。待っててくれ」ドタドタ
伊織「…………。」
やよいパターンはまだ?
―――765プロ事務所―――
P「うーむ、今月は50K……いや60Kに抑えておいて、来月一気に……」
伊織「ねぇ、プロデューサー」
P「うおっ!? ……なんだ伊織か。どうした?」
伊織「おかげさまで、こないだの撮影は無事に終わったわ」
P「ああ、なんか先方から「妙に色っぽかった」って好評だったぞ。なにかしたのか?」
伊織「……いいえ、べつに」
P「そうか? まぁ今度からは食生活に気をつけて、溜めこまないようにな」
伊織「わかってるわよ。……でも」
P「?」
伊織「明日にでもヘソ出し衣装を着なきゃいけない響が、ぽっこりお腹で悩んでるのよ。それで……」
P「おいおい、またか!? ……ったく、勘弁してくれ」
伊織「そう言わないで、面倒見てあげなさいよ。医療行為、なんでしょ?」
P「はぁ……そうだな。仕方ない、やってやるか」
ドクン… ドクン…
伊織「それから、プロデューサー……」
P「うん?」
もちろんやよいパターンも期待しているが、聡明な俺は見逃してないぞ
最初の登場人物紹介の段階で響がいることをな(期待)
ドクン… ドクン…
伊織「それが終わったら、私にも……医療行為、しなさいよ……」
P「えっ?」
ドクン… ドクン…
伊織「ね、いいでしょ……プロデューサー。……にひひっ💛」ピラッ
お し り ちん
やよいおでドロッドロのお話を書いてる途中で、罪悪感に負けて息抜きで書きました。
このSSで興奮しちゃった人は、クレイジージャパニーズかもしれません。
ちなみに私はスカトロ苦手です。
皆さん、しっかりとした食生活で一日一回、三分で快便を心がけましょう!
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました!
いおりんの黄金まじ黄金!
響ちゃんもおねがいします
乙乙
いおりんがケツからなんか出すSSは力作が多くていい
ここでやめるとか泣くぞ俺が
せめて響だけでもお願いします
苦手?とぼけちゃって…
いおりんと一緒に糞まみれになりたい
乙でした
言っておくけど何かを出すこととか出るものとかにじゃなくてそういう状況で恥らう女の子に興奮してるだけですからね!
スカトロ苦手なはずなのに勃起しちゃったじゃないかまったく
>スカトロ苦手
のクセにめちゃくちゃ詳しいな
キャラのチョイスから恥ずかしめる言動まで生粋のスカトロマニアなんだよね君
神は存在したんだ
おい
続きは
おい
お恥ずかしながら興奮してしまいました
けしからんな本当にまったく・・・
とりあえず響編を・・・
エロ要素は無いとか嘘つく天邪鬼な>>1のことだからきっとスカ苦手発言も嘘に違いない乙
なんだ、ただの天才か
>※若干もエロ要素はないので、パンツは脱がないでください
今世紀最大レベルの大嘘だった
響編はよ
やよいも書いてくれていいのよ?
このP尻をいじった手で頭なでてないか?
響とやよい編はよ
ここまでクレイジージャパにーズ
とっくにHTML化依頼出されているのにうぜえ
これは言い逃れしようのない犯罪
せめて小鳥さんだわ
創作もの読んで何言ってんだよ
子供だからおかしい話でも筋が通ってる風に思わせれば信用してくれるんだと思ってる
あと既にやよいがやってるってのが大きいんだろうな、やよいがやって治ったってのがあったから我慢できたんだろ
投稿者:変態糞伊織
まあ乙
個人的にはあずささんがいちばんスカで興奮できそう
よろしくお願いします、まじで
乙っす
やよいおのどろどろについてkwsk
いいssだった、かけ値なしに
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