元男美少女「はっ!?ゆ、夢か!?」
元男美少女「ったく……変な夢……ん?」ムニュン
元男美少女「えっ!?お、おっぱいが!?か、鏡鏡!」
元男美少女「うわぁ……可愛い子……ま、まさか俺、本当に……」
元男美少女「って、事は、下も……ふひひ……」脱ぎっ
元男美少女「ん……えっ!?な、なんでちんこだけ変わってないんだよっ!?」
元男美少女「う、うわー、なんだこれ、可憐な美少女なのにちんこだけドス黒くて、毛が生えてて……アンマッチすぎるだろ……」ぎゅっ
元男美少女「ふわぁぁっ!?な、なんだこれっ!?」しこしこ
元男美少女「そ、そうかっ、手は、手は女の子だから、ふわふわで、ちっちゃくて、熱くて……イ、イクッ」どぴゅどぴゅどぴゅ
元男美少女「う、ぁぁ……な、なんだこの量っ……出過ぎだろぉ……」びゅくびゅく
元男美少女「はぁ……で、でも、やっぱりまんこが見たいっての……」
そんな感じで学校とかも都合良く設定変わってて周りに普通に受け入れられるけど
周りの女の子達のあどけないボディタッチとかにあっさり勃起しちゃって
夜になると自分の身体を見たり色々試しながらオナニーしたりする話が見たいけど?
はよ
めちゃコミックス?
三秒以内に書けよ
はやく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わっふるわっふる
ギャル「キャハハ!男なんでそんなかわいい女の子になってるんだよwwアタシよりかわいいじゃねーかwww」
元男美少女「な、なんでだろうね…(ギャル…前まではキモいwwとか言ってたのに…)」
ギャル「てかアンタさ…ノーブラ?」
元男美少女「!!?!?」
ギャル「だよね~wwだと思ったw」
元男美少女「だ、だって…急に女になるなんて思わないだろ…ブラジャーなんて、持ってるわけないし…」
ギャル「でもそのままだとノーブラの変態だよ?www」
元男美少女「!!?」
ギャル「へーんたいっ!へーんたいっ!www」
元男美少女「うぅ…(´;ω;`)」ウルウル
ギャル「!!」ドキッ
ギャル「し、しゃーねーな!放課後付き合ってやるから買いに行くぞ!!」
元男美少女「えっ!?」
ギャル「バックレやがったら〆る」ギロッ
元男美少女「ひぃっ!:;(∩´?`∩);:」
ギャル「(な、なんだ今のドキッって奴は…こいつは、元男だぞ…?)」ドキドキ
ギャル「キャハハ!男なんでそんなかわいい女の子になってるんだよwwアタシよりかわいいじゃねーかwww」
元男美少女「な、なんでだろうね…(ギャル…前まではキモいwwとか言ってたのに…)」
ギャル「てかアンタさ…ノーブラ?」
元男美少女「!!?!?」
ギャル「だよね~wwだと思ったw」
元男美少女「だ、だって…急に女になるなんて思わないだろ…ブラジャーなんて、持ってるわけないし…」
ギャル「でもそのままだとノーブラの変態だよ?www」
元男美少女「!!?」
ギャル「へーんたいっ!へーんたいっ!www」
元男美少女「うぅ…(´;ω;`)」ウルウル
ギャル「!!」ドキッ
ギャル「し、しゃーねーな!放課後付き合ってやるから買いに行くぞ!!」
元男美少女「えっ!?」
ギャル「バックレやがったら〆る」ギロッ
元男美少女「ひぃっ!:;(∩´?`∩);:」
ギャル「(な、なんだ今のドキッって奴は…こいつは、元男だぞ…?)」ドキドキ
ダブっちゃったごめん。
歩くと女の子特有のふわふわの太ももにいちもつが擦れて勃起しちゃうやつ
元男美少女「動揺してたらもうこんな時間じゃんか!急がないと遅刻する!!」ダッシュ
元男美少女「はぁ、はぁ……!!?」
元男美少女「(足が、つるすべの足が俺の息子に擦れ…っ!!)」
元男美少女「はぁ、はぁ…///(ふえぇ勃起しちゃうよぉ…///)」
はやく
地味子「男くん…女の子になっちゃったんだね…?」
元男美少女「そうなんだ。気持ち悪いよな、こんな急にさ…」
地味子「そ、そんなことないよっ!…すごく…綺麗で、かわいい…///」
元男美少女「えっ…?今何か…」
地味子「!!な、なんでもない!!それより何か困ったことあったら、なんでも言ってね!」
元男美少女「ありがとう、地味子」ニコッ
地味子「!!!?」ドッキ-ン
地味子「そ、それじゃあね!また後で!!」ダッシュ
元男美少女「良かった。元々地味子とは仲が良かったからな。…ちょっと様子がおかしい気もしたけど、完全にいつも通りって訳にもいかんだろう。」
地味子「(ドキドキ///)」
なるほどなるほど
「あいつは女になったんだぞ好きになっちゃダメだ」というモンモンを股間の武器が解決してくれる訳ですね
男友「よっ男。なんか妙なことになったらしいな」
元男美少女「おっ、男友!!そうなんだよ、今朝起きたらこんなことに…(´;ω;`)」
男友「ハハッ、『美少女になりたい~』とか思ってたからじゃないのか?w」
元男美少女「ギクッ」
男友「図星かよ。ってか、胸まであるじゃねえか!」モミモミ
元男美少女「ひゃぁんっ!!///」
男友「!?」ムクッ
元男美少女「~!!///…なんか知らんが、やたら体が敏感なんだよ…(´;Д;`)」
男友「お、おう。そうか、すまんな…」ドキドキ
元男美少女「そ、それじゃあなっ!」ダッシュ
男友「(…?おいおい、あれは男だぞ!?何反応してんだこの愚息がああああ!!!///)」ドキドキ
???「ジー…」
百合子「ねえ、あなた…」
元男美少女「ひゃ、ひゃいっ!!」ビック-ン
百合子「(かわいい…)」
元男美少女「(この人は、隣のクラスの百合子さん?綺麗な人だけど、ほとんど話したことないよな…)」
百合子「(私の目に狂いがなければ…)ねえ、あなた…なんでズボンの前を抑えてるのかしら?」ニヤッ
元男美少女「ふ、ふぇっ!!?」ドッキ-ン
百合子「もしかしてあなた…」
元男美少女「いっ、急いでいるので失礼しますっ!!」ダッ
ガシッ
元男美少女「!!?」
百合子「逃がさないわよ、男くん?」ニコッ
元男美少女「(ま、まずい…この展開は…)」ゴクリ
百合子「なんか、膨らんでいるような気がするのだけど…?」サワッ
元男美少女「そっ…!そんなこと、ないよ…(うっ…なんだよこの体…!ちょっと触られただけでこんな…あぁでもあの百合子さんが、俺のに触ってる…!!しかも女の子になった俺のに!)」
百合子「なんだかここ、熱くて固くて苦しそうよ?」ハァハァ
元男美少女「だって…んっ、男なんだから、そんなとこ触られたら……ぁんっ!!」
百合子「へぇ…女の子になったのに、ここはそのままなんだ…」サスサス
元男美少女「ふぁっ…!!やめ、て、百合子…さんっ!…ひゃぅっ!!」
百合子「(ゾクゾク)」
そろそろ疲れてきた…
誰か見てるか?
見てるなら何か意見くれ。
1、女教師(or部活顧問)登場
2、男教師(or部活顧問)登場
3、ギャル、地味子、男友再登場
4、百合子とふたなり百合ックス
5、その他
しばらく何もなければ終わるわ。
ギャルを活躍させてくれ
>>19
おっけ頑張る。
ギャル「おい!何やってやがる百合子!!」
百合子「あら、ギャルじゃない。何か用かしら?」
ギャル「ふざけんじゃねえ、このビッチが!男は女になって混乱してるんだ、余計なマネすんじゃねえよ!」ギロッ
元男美少女「え…?ビッ…チ……?」
百合子「あらあら、私は男くんを心配しているだけよ?…女の子の体は、男の子の体とは違うでしょうし、ねぇ?」ニヤァ
ギャル「黙れこの淫乱女!行くぞ、男っ!」グイッ
元男美少女「ふぇっ、あ、うんっ!!」ダッ
百合子「残念、逃げられちゃった。」ニヤッ
ダッダッダッ…
元男美少女「ね、ねえギャル…」
ダッダッダッ…
元男美少女「腕、痛いって…」
ダッダッダッ…
元男美少女「ねえ聞いて
ギャル「っざっけんなよ!!!」カベドンッ
元男美少女「!!?」
ギャル「なんで抵抗しなかった!どうしてなすがままに……あんな、ことされて、なんで逃げねえんだよっ!?」
元男美少女「だ、だっていきなり話しかけられて……よくわからないうちに触られて…///」
ギャル「~!!百合子はなあ、レズなんだよ!!しかもド淫乱のクソ女だ!…ちょっと顔が好みと見ればすぐ襲いやがる。」
元男美少女「!!?え、はいぃ!?」
ギャル「胸糞悪いが前に襲われかけてな…アタシのダチにも手を出しやがってからはなるべく監視してたんだが…あんにゃろう、元男でも関係ねえのかよ…」
元男美少女「そ、そうだったんだ…」
すまん、もう眠いわ。
明日また来るかも。おやすみ。
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