婆さん「ちょっと、そこの若いの！！」


悟飯「僕？」


婆さん「ほら、こんな可愛い子ほっとくか？　ほらほら！！」


悟空「へぇ～、積極的だなぁ！！」


ヤムチャ「とりあえずお前らは初めてだから、一周は様子を見ろ。」


ベジータ「しかし・・・・可愛い子はすぐに客が付くんじゃないか？」


ヤムチャ「ああ・・・・しかし、ある程度ここの雰囲気に慣れてからの方が
　　　　　いいと思うぞ


ベジータ「なるほど・・・・」


ピッコロ「・・・・・・・・・・」

悟空「可愛い子がいっぺぇいてオラ迷っちまうぞ～！！」


ヤムチャ「ああ、確かに迷ってしまうな・・・それもここの楽しみの一つだがな」


悟飯「ああ・・・・・なんか恥ずかしい・・・・・・」


ピッコロ「・・・・・・・・・・・・・・」

ヤムチャ「これで・・・・一通りは見て回ったみたいだな」


悟空「今からどうするんだ？」



ベジータ「皆別々に行動して、時間を決めてどこかで集合がよかろう」


ヤムチャ「そうだな・・・・・あそこの高速の下にトイレがある。
　　　　　あのトイレの前で２時間後に集合にするか！」


悟空「よ～し、オラわくわくしてきたぞ～！！」


ヤムチャ「ほら・・・・一人２万ゼニーまでおごってやるよ・・・
　　　　　それ以上の追い金は自分で出してくれ」


悟空「サンキュー！！」

ヤムチャ「それと・・・・・俺からのアドバイスだが・・・・
　　　　　　女の子を選ぶときは、少しでも気に行ったらすぐ行け。」


ヤムチャ「あとでとかキープしてたら、すぐ他の連中に取られちまう。」


悟空「わかった！！」


ベジータ「俺はもう行くぞぉ！！！」


ヤムチャ「俺はそこのたこ焼き屋にいる。なんかあったら言ってくれ」


ピッコロ「・・・・・・・・・・・・・・・」

悟空「さてと・・・・さっき見てた時に、可愛い子いたんだけど・・・・」


悟空「あ、あの子だ！！」


婆さん「お兄さん、寄ってってくれんか？」


悟空「ああ、オラこのことやりてぇぞ！！」



婆さん「お兄さんストレートじゃな・・・よし、靴脱いでどうぞお入んなさい」



悟空「オッス！！　おら悟空！！　よろしくな！！」


嬢「アカネといいます。じゃぁ、二階に上がりましょうか！！」


悟空「ﾜｸﾜｸすんなぁ！！！」

二階


アカネ「悟空さん、時間はどうされますか？」


悟空「そうだな・・・・今使えるお金が６万ゼニーまでしかないんだけど」


アカネ「６万でしたら、サービスして１時間半できますよ～！！」


悟空「ほんとけ？　じゃぁそうさせてもらうかな！！」

たこ焼き屋


ヤムチャ「悟飯はいいのか？　金ならあるぞ！！」


悟飯「い、いぇ・・・・僕はビーデルさん一筋なんで・・・・」


ヤムチャ「そうか・・・・行きたくなったらいつでも言ってくれ」


悟飯「あれ・・・・ピッコロさんは？」


ヤムチャ「ベジータと一緒に行ったんじゃないか？」


悟飯「ピッコロさん・・・・することないのに・・・・」

アカネ「じゃぁ、服を脱いで、布団の上でゴロンしててくださいね！」


悟空「わかったぞ！！」


アカネ「準備してきますね～」


悟空「しかし・・・・可愛い子めっけてよかった～」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


悟空「もうｷﾞﾝｷﾞﾝだぞ～！！」


アカネ「お待たせしました・・・・じゃぁ、最初にﾌｷﾌｷしまーす！！」ﾌｷﾌｷ

アカネ「悟空さん・・・・なにかスポーツされてるんですか？
　　　　すっごい筋肉ですね！」


悟空「ああ、サッカーからゴルフ、乗馬までいろいろすっぞ！」


アカネ「すごいですね～！！」ﾌｷﾌｷ


アカネ「今日はお仕事休みですか？」


悟空「ああ、オラ会社いくつか経営してるから、後は部下にまかせてんだ」


アカネ「すごい・・・・こっちも・・・ｷﾞﾝｷﾞﾝですね・・・・」

アカネ「では・・・・」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ


悟空「ああ・・・・・気持ちいいぞ・・・・」


悟空「そうだ・・・・オラにも舐めさせてくれよ！！」


アカネ「わかりました・・・・」


悟空「ひゃ～！！　若けえこのマ○コはやっぱいいもんだな～！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


アカネ「悟空さん・・・・・すっごく大きいです！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

悟空「オラ・・・・・久しぶりだから気持ち良すぎるぞ！！！」


アカネ「まずは・・・・私が上で・・・・・」ﾇﾌﾟｯ



悟空「ひゃ～、気持ちいいぞ～！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



アカネ「あ・・・・下から突かれると・・・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

悟空「よし、次はおらが上になっぞ！！」ｸﾙﾘ


悟空「しっかし、ゴム付きだと気持ちよさも半減だぞ・・・・」


アカネ「キマリなんでそれは勘弁して下さいね～！！」


悟空「よし・・・・・」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ



アカネ「悟空さん・・・・髪の毛が金髪に・・・・」

悟空「はあぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁっぁ！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


アカネ「な・・・・・あそこが大きくなってく・・・・」


悟空「はぁぁぁぁっぁ！！！！！」ﾊﾟﾝ


アカネ「コンドーム破けちゃった・・・・」

悟空「いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」ｽﾞﾌﾞ


アカネ「な・・・生は・・・・ああ・・・・」



悟空「オラオラオラオラオラオラ！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


アカネ「す、すご～い！！！」


悟空「時間まで突きまくるぞぉぉぉ！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ピッコロ「歩くのも飽きてきたな・・・・・」


ピッコロ「俺には、用のないところだったようだ・・・・」


ピッコロ「む？」


ピッコロ「あの女・・・・さっきからずっと座ってるな・・・・」

婆さん「そこのケツ頭の兄ちゃん！！　こんなええ子ほっとくんけぇ？
　　　　よってってーな！！」


女の子「・・・・・・・・・」ｼﾞｰ


ピッコロ「む・・・・・・・・・」


ピッコロ「これも勉強だ・・・・」


婆さん「はいはい、靴脱いで上がって上がって！！」


女の子「ユイといいます！！　よ、よろしくです・・・・」


ピッコロ「うむ。ピッコロだ。よろしくな。」


ユイ「じゃぁ、二階上がりましょうか！」

二階


ユイ「コースはどうなされますか？」


ピッコロ「今手持ちが２万しかないのだが・・・・」


ﾕｲ「でしたら、２０分になります！」


ピッコロ「わかった、あと・・・俺は・・・・」


ピッコロ「その・・・ナメック星人なんだ！！」

ユイ「ええぇぇ！！　あのナメック星人ですか？」


ピッコロ「そうだ」


ユイ「じゃぁ・・・・プレイが楽しめないのでは？」


ピッコロ「確かにそうかもしれん・・・・ここにも、しぶしぶ着いてきからな・・・」


ピッコロ「だが、お前さんの顔を見てたらつい・・・・・な」


ユイ「そうなんですか・・・・・ありがとうございます」

ピッコロ「せっかくだ・・・・・少し体を見せてくれんか？」


ユイ「あ、いいですよ～。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


ピッコロ「どうすれば、気持ち良くなるのだ？」


ユイ「そ、そうですね・・・・女の人それぞれですが、おっぱい触られたり、
　　　マ○コ責められたり、クリちゃんいじられたり・・・・それぞれですね・・・」


ピッコロ「ほう・・・・・で、これがおっぱいとやらか？」

ユイ「はい・・・・この乳首触られると・・・結構私気持ちいいです・・」


ピッコロ「どれ・・・・」ｻﾜｻﾜ


ユイ「あ・・・」


ピッコロ「すまん、痛かったか？」


ユイ「いいえ、続けてください・・・・」


ピッコロ「むぅぅぅぅ！！！！！」ｻﾜｻﾜ

ユイ「ピッコロさん・・・・その調子で・・・・」


ピッコロ「はぉぉぉぉ」ｻﾜｻﾜ


ユイ「あ・・・・・濡れてきちゃった・・・・・」


ピッコロ「濡れる？」

ユイ「ええ・・・・気持ち良くなると、マ○コが濡れてくるんです・・・・」


ピッコロ「見せてみろ！！」


ユイ「は、はい・・・・」ｸﾊﾟｧ


ピッコロ「ほう・・・・確かに・・・・」ｻﾜｻﾜ


ユイ「あ・・・・爪がクリちゃんに軽く当たって・・・・気持ちいい・・」


ピッコロ「ほう、これがクリちゃんか・・・・」ｸﾘｸﾘ


ユイ「ピッコロさん・・・・触るの上手なんですね・・・・」

ピッコロ「この穴の中はどうなってんだ？」


ユイ「本来なら・・・・おちんちんはいるんですけど・・・・」


ユイ「ピッコロさん、無いと思うんで・・・・指でも・・・」



ピッコロ「こうか？」ﾌﾞｽﾘ

ユイ「う・・・・・」


ピッコロ「すまん。痛かったか？」



ユイ「いえ・・・大丈夫・・・・です・・・・」



ピッコロ「難しいな・・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


ユイ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

飛田新地を思い出した…

ピッコロ「どうした？　顔が赤いが・・・？」


ユイ「ピッコロさんの指・・・気持ちいいです・・・・」ﾊｧﾊｧ


ピッコロ「そうか・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


ユイ「はぁ・・・・はぁ・・・・」

ピッコロ「よし、お前の気持ち良くなる方法が分かってきたぞ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ


ユイ「ああ・・・・ピッコロさん・・・・もっと激しく！！」


ピッコロ「うりゃぁぁぁぁっぁｌ！！！！」ｸﾁｭｸﾁｭ


ユイ「ああ・・・・・もう・・・・・いきそう・・・・・」



ピッコロ「いく？」

ユイ「気持ち良くなる絶頂に達するってことです・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」


ピッコロ「よし・・・・・そうとなれば・・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ



ピッコロ「俺の・・・・・とっておきを・・・・・プレゼントしてやるぜぇぇぇｌ！！」

ユイ「ああ・・・・もう・・・・・」


ピッコロ「行くぞぉ!!!!」


ユイ「はい・・・・・」


ピッコロ「魔貫光殺砲ぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」ｽｼﾞｭｰﾝ!!!!!


ユイ「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ﾋﾟｭﾜｰ

ベジータ「クソッタレェェェェェ！！！！」



ベジータ「目を付けていた女を次から次に取られてしまった・・・・」


ベジータ「もうこの辺は残ってないぞ・・・・・」


ベジータ「ん？　あっちも店があるな・・・・・・」

婆「ちょいと兄さん、寄ってきなさい！」


ベジータ「女の子は？」


婆「今準備しとる。極上の子じゃよ！！」


ベジータ「本当か？」


婆「それに、ゴムなし、中だしオッケーで２時間１万ゼニーじゃ！！」


ベジータ「よし、決めた！！」


婆「じゃ、二階にお上がんなさい！！」

たこ焼き屋


ヤムチャ「ハフハフ・・・・今頃みんな楽しんでるかな・・・・」


悟飯「そ、そうですね・・・・ハフハフ」


ヤムチャ「お前も年取ってきたら、絶対ここのよさが分かると思うぜ！」


悟飯「そ、そうですか・・・・」



ヤムチャ「あ、そういえば・・・・大事なことをあいつらに言うの忘れてた！！」


悟飯「大事なこと？」


ヤムチャ「ああ・・・でも、あいつらなら大丈夫か」

婆「このお茶でも飲んで待ってて下さいな。今呼んできますから・・・・」


ベジータ「分かった」ｺﾞｸｺﾞｸ


ベジータ「ふっふっふ・・・・いい店を見つけたぜ・・・・・・・」


ベジータ「おっと、もう息子さんが超サイヤ人にお目ざめだぜ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

婆「お待たせしました。」


ベジータ「なんだ？　女の子は？」


婆「目の前に居るじゃろて・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


ベジータ「おい・・・・貴様・・・何を・・・・」


ベジータ「な・・・体が・・・・いうことを・・・・」


婆「さて・・・・・息子もｷﾞﾝｷﾞﾝのようですから・・・・いただきますかのぅ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


ベジータ「や、やめろぉ・・・・・」

ベジータ「体が・・・・はっ！　さっきのお茶が・・・・」


婆「さてと・・・・久々に・・・・行きの良いチ○ﾎﾟを頂きますかのぅ！！」ｽﾞﾌﾞﾘ


ベジータ「う、うわぁぁぁぁぁっぁ」

婆「気持ちええのう・・・・気持ちええのう…」ﾌﾞﾁｭｩ


ベジータ「く、クセェ・・・・・　キスを・・・・するな・・・・」


婆「ほっほっほ・・・・体は正直じゃのう・･･･さっきより硬くなっとるわい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



ベジータ「や・・・・やめろ・・・・・」

婆「さて・・・・・フィニッシュといきますかのう・・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



ベジータ「や、やばい・・・・でそうだ・・・・」


婆「がまんせんでぇぇ！！　出せ！　出すんじゃぁ！！！」



ベジータ「クソッタレエェェェェェェ！！！！」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ


婆「ほっほっほっほ！！！」

トイレ前


ヤムチャ「そろそろ時間だな・・・・お！」


悟空「よ！！」


ヤムチャ「楽しめたか？」


悟空「ああ、ちょいと追い金だしたけど・・・・・」


悟空「久々に若い娘に中田氏できて最高だったぞ！！！」


ヤムチャ「それはよかったな！！！」


悟飯「お父さん・・・・・」

悟空「お？　ピッコロも来たぞ！！」


ヤムチャ「よう、どこいってたんだ？」


ピッコロ「店で女の子と・・・・その・・・・」


悟空「おめぇ、セックスできたんけぇ？」


ピッコロ「いや、女の子を満足させてきた。
　　　　　ほれ、お礼に金まで貰って来た」


ヤムチャ「やるじゃないか・・・・あとはベジータだな・・・・」

ピッコロ「来たようだぞ・・・・ん？」


ベジータ「ヒック・・・・ヒック・・・・」


ヤムチャ「な、なんだぁ・・・・泣いてんのかあいつ？」


悟空「どうしたんだよベジータ！！！」


ベジータ「ヒック・・・・・ヒック・・・・・」

ヤムチャ「ひょっとして・・・・お前・・・・・」


ヤムチャ「妖怪通りに・・・？」


悟空「妖怪通り？」


ヤムチャ「ああ、婆とかブスやデブの集まる通りでだな。
　　　　　　料金も安く、中田氏もオッケーなんだけど・・・・・」


ヤムチャ「マニア以外は、あまり行かないんだけど・・・・」


ヤムチャ「たまに間違えて行くやつがいるんだ・・・・・・」

ベジータ「ヒック・・・ヒック・・・・・」


悟空「ま、まぁみんな満足したんだし、けぇるとするか！！！」


ヤムチャ「そ、そうだな！」


ピッコロ（また行こっと）


ベジータ「ヒック・・・・ヒック・・・・・　俺を・・・・殺せ・・・・・」


こうして一同は楽しい時間をすごした。



完

ヤムチャさせやがって…