楽しそうなテンションのSSだ
期待してます

絵里「まさかそんな事が行われていたなんて……」

穂乃果「えっ、穂乃果誰にも会いに行ったことないよ！　どうしよう！　偉い人に怒られるのかな……？」

真姫「待って、スコマはいいけど、マカロンは累計ポイントと楽曲ランキングの２つがあるわ」

希「その場合、二人に会いに行くんちゃう？」

海未「そうですね……。累計ポイントの方がよく目立つとはいえ、楽曲ランキングで一位を取るには相当大変でしょうね」

凛「でもその人の推しじゃない場合もあるんじゃないかにゃー？」

ことり「そうだよね……そしたらお互いにちょっと可哀想かも」


にこ「……いや、何普通に話進めてるのよ……っていうか誰も行ったこと無いでしょ！？」

8人「はっ！」

絵里「誰も行ったことがないなんて……」

穂乃果「どうしよう！　蟹さんからそんがいばいしょーがきちゃう！？」

真姫「どちらかというとブシモからかしら……」

希「あんまよくわからんけど、klabも開発だけでなくゲーム運営に深く関わってるらしいやん？」

海未「とりえあず今までそういった請求書は来たことが無いですね……」

凛「良かったにゃ……」

ことり「でも、今は来てないだけで、もう準備してるかも……」

花陽「そうだよね……。誰も行っていなかったとしたら、かなりまずいかも……！」


にこ「ちっがーう！！　そもそも噂なんでしょ！？　なんで行くこと前提になってるのよ！」

8人「はっ！」

絵里「まさかにこ……あなた……」

穂乃果「にこちゃん……」

真姫「にこちゃん……？」

希「にこっち……」

海未「にこ……」

凛「にこちゃん……」

ことり「にこちゃぁん……」

花陽「にこ……ちゃん？」



にこ「え、なに？　…………あ、……ごめん、ノリ悪かったわね……」




8人「にこ(ちゃん/っち/ちゃぁん)が噂の元凶！！？」

にこ「続けるんかい！！！」

本編は続きますが、一旦休憩。
というかほのまき書くつもりだったんだけど……あれぇ？
ま、まぁ後々ほのまきに持っていきます。(多分)

あ、注意として、この世界では実在するμ'sとそれを元にしたスクフェスがあります。
単純に言えば実在するアイドルがゲーム出したってだけやね。

あともう一つ。書くのがくっそ遅いのでここなのです。

乙！

蟹さんμ'sにお金払おう
乙