どっかでみたことある?気にするな
別のところでやれ?ここだっていいじゃん!
と、いうわけでなのはとさくらのクロスです。
特にキャラの説明もあまりないので両方知ってる人だけどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408462730
この圧倒的戦力差ェ…
とはいえクロウカードは幅があるか
―――――友枝町 5:00
「ほえぇぇ・・・・・」
夕方とはいえまだ日のある夏の日。両手に荷物を抱えた少女が二人、道を歩いていた。
「ふんふふんふふ~ん♪」
一人は何やらご機嫌な様子である。
「嬉しそうですわね、さくらちゃん」
「うん!」
「小狼君、いつごろお戻りになりますの?」
「今日の五時半くらいに友枝町に着くって昨日電話で言ってたよ」
「あら、でしたらもっと急いでお買い物に行かなければいけなかったのでは?」
「ううん、今日は小狼君と一緒にお料理しようって約束してるの!」
「あらあら、妬けてしまいますわ」
このご機嫌な少女の名は木之本桜、十五歳。もう一人は大道寺知世、十四歳。ともに中学生である。
「でも残念だなぁ。知世ちゃんも一緒だったらよかったのに」
「お二人の邪魔は致しませんわ」
「ううん、そんな事ない。知世ちゃんもいてくれた方がうれしいよ!」
「うふふ、ありがとうございます。でもやはり、せっかく久しぶりに会えるのですから、お二人だけで楽しんで下さいな」
「ありがとう、知世ちゃん」
「今回は『ごめん。また戻らなくてはいけなくなった。でも、今度は一か月だけ。すぐに戻ってくる。』なんてことには・・・・・」
「どうなんだろう?でも、小狼君にやらなきゃいけないことがあるなら、ちゃんと待つよ。・・・・・でも、前みたいにいっぱい待つのは嫌かも。えへへ」
「あらあら」
―――――――――――――――――――――――――――
回想開始
「・・・・・・・さくら」
「なあに?小狼君」
「また、戻らなくちゃいけなくなった」
「え・・・・・・」
「でも、今度は一か月。約束は取り付けた。これが済んだら当分呼び戻されることはない」
「そっか・・・・・。じゃあ、私待ってるね!」
「ああ。本当にごめん」
「ううん、小狼君が謝ることなんてないよ」
「でも、寂しい思いをさせる」
「・・・・・・」
「・・・・・・さくら、こっちに来てくれ」
「どうしたの?」
ギュッ
「ほええ!?」
「・・・・香港に行く前に、さくらを体で覚えたかった。」
「・・・・・・・・・・・・俺も寂しいからな」
回想終了
―――――――――――――――――――――――――――――――
「はにゃーーん・・・・・」
「うふふ、幸せそうで何よりですわ」
同時刻 友枝町上空
「シャマル、索敵はどうだ?」
「うーん・・・・。ちょぉーっと厳しいかも。この町、異常に魔力が濃くてなかなか・・・・」
「仕方ねぇ、地道に探すか?」
「まて、ヴィ―タ。情報が無いのにどう探す?」
「ンだよザフィーラうるせえなぁ。魔導書型のロストロギアなんだろ?」
「ザフィーラの言う事が正しいな。その情報だけではどうにもならん」
「じゃあシグナム、どうすんだよ?」
「少々手荒だが・・・・。無理やり大きな魔力保持者を特定しよう」
「オーケー、任せとけ!行くぞアイゼン!」
『ヤー!』
『ゲフェングニス・デア・マギー!』
「・・・・反応は四つ。うち二つはともに居るな」
「しかも見たことねえタイプの魔力反応だ。・・・・人間じゃねえな、きっと」
「よし、そこからつぶして行こう」
同時刻 木之本家
「・・・・!!」
「・・・・・・・・ケルベロス」
「ああ、わかっとる」
「ベルカ式だ。久しぶりだな」
「なんでか分からんが、こっちに向かって来とるな」
「・・・・・」
「・・・・・・・・やる気か?」
「恐らく」
「しゃあない、不本意やけど表に出るか」
なのはが大怪我して死にかけたのって何時だっけ?
「おい、貴様ら」
「なんや、ねぇちゃん」
桃色の騎士と、青き守護獣。
「こちらに交戦の意思はない」
「奇遇だな、こちらもだ」
銀色の男と、黄金の獣。
「ならば、話が早い。こちらは管理局だ」
桃色が口を開く。
「管理局やて?わいらに何のようがあるんや?」
答えるのは金色。
「魔導書型のロストロギアを探している。知らないか?」
「・・・・・そんなものは知らない」
次に答えたのは銀色。
「そうか。では、お前たちはなんだ?」
青色が尋ねる。
「・・・・・関係ない。教える気はない」
銀色の答えに、桃色が返す。
「・・・・・我々も、もとはある本の守護騎士でな。分かるのだ。貴様らが、何かを守護していることが」
「・・・・・・どうしてもやる気かい、ねえちゃん」
「ああ。もし、間違った道へ進もうとしているのなら、私は止めてやりたい」
「私も同感だ。同じ過ちは起こさせはしない」
「レヴァンティン!」
『ヤヴォ―』
「ケルベロス、覚悟を決めろ」
「ぬうわあああ!!!!すまん、桜!」
「知世ちゃん?!」
少女は辺りを見回す。
「みんな・・・・いない?」
胸に手を当てる。
「ううん、落ち着いて。今の感じは魔法?」
「・・・・・・この結界、悪い子じゃない。みんなを守るための物だ。きっとみんなは無事」
「ふう・・・・・・。よかったぁ・・・・・・」
一瞬顔が緩んだが、すぐに引き締まる。
「でもでも!なんでこんな物が・・・・?」
「・・・!ケロちゃん、月さん!!」
荷物を置き、少女は走り出した。
「な・・・・・なかなかやるのお」
「鋼の楔!!」
「おおっと!もう食らわんで!」
「レヴァンティン!」
『シュランゲフォルム!』
「なっ・・・!」
「ほう、よく反応したな。だがまだだ!」
金と青、桃と銀が戦っている。
両者の実力は拮抗・・・・とはいかず、金と銀は着実に押されつつもなんとか互角の戦いを見せている。
>>9
確か小6
「貴様、見たことのない術式を使うな」
鍔迫り合いの形になったところで、やや唐突に桃色が尋ねた。
「くっ・・・・」
銀色は必死に踏ん張っている。
だが、すぐにその均衡は崩れた。
「ユエ!後ろや!」
「なにっ・・・!」
「ラケーテン・・・・・・ハンマーーーーーー!」
突如現れた三人目の攻撃が銀色に迫る。
「しまっ・・・・・」
「風華招来!!」
「のわああああ!?」
銀色に突撃していた赤色は、突然の風によってバランスを崩して墜落して行った。
「今の魔法は・・・・・!」
金色がうれしそうに叫ぶ。
「小僧!帰って来たんか!」
彼らが戦っていた空の下、地面に一人少年が立っていた。
「おい、ケルベロス!何が起こってる!?」
「わいにもよう分からんが、とりあえずさくらカードが狙われとる!」
「・・・・・!!!わかった、加勢する!」
「あの赤いのは私が相手する。お前は桃色を。奴も剣士だ」
「了解した。風華招来!」
少年は飛び上がり、桃色に向かっていく。
「はっ!」
そのまま切りかかるが、桃色はそれを受け止める。
「いい太刀筋だ。師がよかったのだろうな。・・・・・私は夜天の将、シグナム。貴様は?」
「・・・・・李、小狼」
「シャオランか。覚えておこう」
いったん崩れかけた均衡は、金銀側にも助っ人が入ったことで再びバランスを取り戻した。だがやはり、桃色側の有利は揺らがない。
そして、ついに。
「ケロ・・・・ちゃん?ユエさん?」
少女が自宅にたどり着いて見たものは、傷つき倒れた友人の姿だった。
「貴女が、彼らの主か?」
視線をあげると、二人と一匹の姿。
「すまない、手荒なことは避けたかったのだが・・・・」
「どうしてこんな酷い事をするんですか?!」
「・・・・。我々は、時空管理局。あなたが持つと思われる魔導書を預かりに来ました」
「え・・・・?」
「危険な力を持ったものです。どうかお渡しください」
「ねえちゃん・・・。なにゆうてんのや」
「・・・・・驚いた。まだ立てるか」
「ケロちゃん!!!」
「当たり前や。さくらは、ワイが守る。・・・・・あとな、ねえちゃん。姉ちゃんたちの言ってるものは、さくらが完璧に制御しとる。危険なんてあらへんよ?」
「・・・・・・・おとなしく渡さないのであれば、力ずくで奪う。すまないが、貴女のためだッ!」
「さくら!!あぶないで!!」
飛んで行こうとするのを、青色が抑える。
「ぐううう・・・・!!!」
「はあぁっ!!」
桃色が斬りかかる。
「さくらーーーー!!!」
だが、刃は振り下ろされなかった。
「しゃ、小狼君!?」
「さくら・・・・・」
「まさか小狼君も?!」
「大丈夫だ、大した傷じゃない」
「凄まじい根性だな。あれだけやれば立つことすらままならないだろうに。その子を守るために私の剣を受け止めるとは・・・・」
「小狼君・・・・・・・」
「そんなに泣きそうな顔をするな。『絶対大丈夫』なんだろ?」
「・・・・・・・うん!」
「ますます気に入った、シャオラン!だが、付き合っている暇はない!!」
「レリーーーーーズ!!!」
「くっ?!」
とてつもない魔力を感じ、桃色は後ろに退いた。
「なあに、これ・・・・。急にこの町を覆っていた魔力が減少した・・・・?」
「シグナム、大丈夫?」
『ああ、大丈夫だ。あれは、なのはのスターライトブレイカーのようなものか?』
「・・・・・ううん、違う。周りの魔力を吸い取ったんじゃない。今まで町を覆ってた魔力は、あの子の無意識に放ってた魔力!」
『なんだと?!』
「あの子が魔力の運用を始めたら減少したのよ?!それに、クラールヴィントで確かめてみたら・・・・」
「・・・・・・・・・魔力量が、はやてちゃんやなのはちゃんたちの二倍近くあるかも」
『ふざけるな!そんな馬鹿みたいな魔力量が・・・・・』
「ウィンディ!シャドウ!」
「う、動けねぇ・・・!!つか、全然とけねえ!?」
「くぅ・・・」
「・・・・・何者だ、あの子は」
「さ・・・く」
「ごめんね、小狼君、ケロちゃん、ユエさん。私のせいで・・・・・。すぐに終わらせるから、ここで待ってて!」
「どうしてこんなことするんですか?!この子たちは、もう悪さなんてしません!」
「・・・・・・・力ずくでも奪うと言った!!!」
『イクスプロージョン!!』
「紫電・・・・・一閃!」
「ファイアリー!!」
ドォォォォン・・・・・
「馬鹿な。・・・・私の斬撃と炎を打消し、なお姿を留めている・・・・・だと?」
炎をまとったような少年が、衝突場所に浮かび、こちらを睨んでいる。
「なんでこんなことをするのか、ちゃんと聞かせてください!!」
「これは・・・・・・ただの魔法じゃない。召喚魔法だ」
『シグナム、危険よ!今召喚されたの・・・・・』
「精霊か何かだろう?」
『・・・・ええ、その通りよ。相手は、自然の力そのままよ・・・・!』
通常、炎や電撃というのは、魔力の変換によって起こる。
つまりどんなに強力でも、それはあくまで魔力から発生したものなのだ。
しかし、今のはちがう。炎という概念、すなわち自然そのものを使用したのだ。
「まったく・・・・。規格外の能力だな・・・・」
「お話を、聞いてください!!!」
to be continued........
ケロちゃんちぇーーーーく!
今日の桜は中学の制服や!前からおもっとったけど、ここの制服ってえらい変なデザインしとるなぁ・・・。
ほな、また来週(?)
乙
さくらスレか、何もかもが懐かしい
俺のようにはなるなよ・・・最後まで書き、きrグハ
最初、ちょっと色がどうかなと思ったが普通に面白い。がんばって!!
さくら側からしたら急に現れた素性の知れない人間に仲間を傷つけられた揚げ句に超危険な魔法の本を引き渡せ、だもんなぁ。
お前等、逆の立場なら大人しく従うのか? はやての人選ミスだな。
ほとんど台本じゃん。
もう地の文いらなくね?
地の文ありならしっかり入れて欲しいわ。
面白いし期待してる。
>>2
アニメ・劇場版含めて54枚存在するさくらカードには「無」「消」の二大完全消滅を筆頭にチート級が揃ってますから
ありえないだろうが、さくらちゃんが敵を倒すためだけに本気出したら凄い事になるぞ
しかしヴォルケンさん達、闇の書事件後だっつうのに余裕無さすぎじゃね?話くらい聞いてやれよ
確かに事件前ならまだ解るが事件後にこれは違和感がありまくりだ
クロスがリリカル世界に行くなら楽しめるが、
リリカルがクロス世界に行って自分達の正義(笑)を主張するのは、ただの強盗だからな
アニメのほうかそれとも原作か
まーた、「ぼくのかんがえたわるいかんりきょく」か
まぁヴォルケンズがここまで強硬になるのも「自分たちが悪い魔道書だったから他の似たようなのもそうだろ」っていう考えが根底にあると思えば普通。
>>38
ねーよ、むしろ自分たちも似た境遇にあったと考えるなら相手にもなんらかの事情があるとも考えるべきだろ
それなのに問答なしにケンカ吹っ掛けて来てるし
なのは世界のお話って武力交渉で無力化してからしか始まらないから
コレは実に原作に忠実だよ
お話の前におはなししないとな
高町式交渉術
大上段に構えて自分たち(管理局)の勝手な理屈を押し付けて
悪用するかもしれないから取りあげる(キリッ)
というのはまぁよく出てくる「あくのかんりきょく」さんだが
個人レベル、しかも主人公サイドがこれってどうなんだ
それ以前に、まず真っ先に「おい、貴様ら」と呼びかけた時点でアカンけどな
軟着陸しようという意思は無いのか……頭おかしい
シグナムじゃなくシ愚ナムだこれ
文句あるならわざわざ読みに来るなよ
>>44
読んだ結果だろうがどう考えても
俺、魔法少女ていうとさくらとなのはとまどかとあつしさんしか知らないわ
だって管理局ってまんまサイコパスなネビュラシステムですやん・・・
全局員の詳しい描写があるわけでもないのによく断定できるな
>>46
ミンキーモモとかクリーミーマミとかサリーちゃんとかいっぱいあるやろ!
なんにせよ、続きが来ないと何も言えないな
何かしらの理由がシグナム達にあるかも知れないし
むしろなかったら作者頭おかしいだろキャラ違いすぎ
―――――――――三日前 ミッドチルダ 某所
揺れる炎の中に、一人佇む影がある。
そこで立っている者はその一人だけだ。
だが、その周りにはたくさんの人が倒れている。
中には息絶えた者もいる。
「・・・・・うら・・ぎ・・りも・・・の」
誰かが呻く。影は、そのうめき声を聞いて天を仰いだ。
「・・・・ああ。私は、裏切者なんだろうな」
――――――――――その数時間前 戦艦アースラ
「では、今回の仕事を説明する」
ブリーフィングルームにクロノ、はやて、エイミィ、ヴォルケンリッターの六人が座っている。
「エイミィ、画像を」
「はいはい」
複数人が何かから逃げている画像が映し出された。
「二日前、発掘現場にて発見されたロストロギアと思われる魔導書が、発掘にかかわっていた何人かによって奪取された。詳しい調査をする前だったので魔導書についてはほとんど分からない。ただ、この二日間で追跡した局員が3,40人ほどいたが、全員重体か、もしくは・・・・・・」
「それだけでロストロギア認定?」
はやてが口を開く。
「もともと、盗んだ奴らの魔法ランクは低い。管理局員をここまでにしたのはその魔導書の力と考えていいだろう」
「なるほど・・・・」
「現在、逃亡中の犯人を陸戦魔導師150人態勢で追跡中だ。僕たちは、発見されたら即確保に向かう」
「なんや、捜索には参加せえへんの?」
「ああ。・・・・確保に参加させるだけでも大変だったんだ、察してくれ」
はやては、昨日のことを思い出していた。
管理局のお偉いさんに呼び出されたはやては、まずヴォルケンリッターの安全性についてきつく問われた。
本当に、もう蒐集を行うことはないのかと。
もちろんはやては即座に否定し、何故そんなことを聞くのかと問い返した。
「昨日、リンカーコアが極端に小さくなった状態で発見された局員が三人いる」
「うちらがやったと言いたいんですか?!」
「今、君たち以外にこんなことができる者はいないんだよ」
それ以来、軽い軟禁状態だったのだが、それをクロノが連れだしたのだ。
「僕は、蒐集事件もこの魔導書がかかわっていると思う」
「何故だ?」
黙っていたシグナムが尋ねた。
「・・・・・この魔導書は、ベルカの遺跡で発見された。加えて・・・・・」
『そこからは僕が』
急に画面にユーノが現れる。
「ユーノ君!」
『久しぶり、はやて』
はやてがうれしそうな声を出した。
「すまないが、続きを」
シグナムが冷静に言う。
『ああ、ごめんごめん。僕が調べたところ、ベルカ製、まだ稼働できる保存状態、急激な戦力の増加、さらに魔導書型ということを合わせると・・・・・・』
『該当する物は三つある。一つははやて達の持っている夜天の書。もちろんこれは除外』
『もう一つはベルカの召喚魔導書。使用者の魔力を使わず、周りの魔力を使用した召喚も可能な危険物だ。だけど、文献には戦争時に破壊された記録がある』
『最後の一つ。これが本命だけど・・・・・』
『夜天の書の姉妹機。名称は分からないけど、知識の保存のために作られた。学者の脳内を保存して、死後もその頭を使う目的があったから、半永久的に稼働する。緊急時には蒐集を行って機体の維持をする事もできる。しかも、守護騎士と類似のシステムも存在する』
「なるほど・・・・。蒐集できるのか」
『うん。蒐集事件は、十中八九この魔導書が機体の維持のために行ったことだと思う』
「管理局にもこの情報を伝えてある。すぐに君たちの容疑は晴れるだろうが、魔導書は確保しておいた方がいい。まだ局内には君たちをよく思わない者もいる」
「わぁーってるっての」
不機嫌そうな顔のヴィ―タがはき捨てる
「あたしらは、まだまだ信用されてねーからな」
『そして、悪い情報が一つ』
ユーノの顔が曇る。
『僕の想定通りの魔導書なら、凄く厄介な事がある。それは――――』
じゃあ、シグナムは先行して。私とヴィ―タとザフィーラは逃げ道をふさぐ」
「分かりました、主はやて」
「シャマルはいつも通り後衛たのむな」
「はい!」
発見の一報を受けた一行は、すぐさま行動を開始した。
100人強の魔導師が取り囲んでいるらしいが、今までの事を考えると用心してもし足りない。
もしもに備え、シグナムのみがそこに向かった。
現場に到着したシグナムは、その場を流れる異様な雰囲気に気が付いた。
誰一人として動いていない。
取り囲んだ真ん中には、確かに犯人グループの姿が。だが、彼らも全く警戒せずに立っている。
その空気を取り払うようにシグナムが叫ぶ
「時空管理局だ!貴様を連行する!」
全員が、一斉にシグナムの方を向いた。
シグナムは、先のユーノの言葉を思い出していた。
『それは、精神操作、正確には記憶の操作ができることだ。魔導書に読み込まれた脳内情報を書き換え、あらゆる記憶と知識を改変できる。』
『もとは研究者の思考をリアルタイムで保存するための機能だったけど、逆に魔導書から脳への影響があることもわかったらしい』
『しかも、もともと一人に一度しか脳内アクセスできないようになっている。あまりやると対象の脳が壊れてしまうからね。つまり・・・・』
『改変された記憶は、現時点では戻す方法がない』
「・・・・・・生きるために、殺さねばならない時もある」
管理局員がシグナムに向けて構える。
「なにを言っている?俺たちの任務は、この魔導書の護衛だ!」
「敵だ!アイツを倒せ!!」
シグナムは呻くようにして言う。
「これだけの数を、殺さずに捌く自信はない。・・・・・・・・すまない・・・・!!!」
to be continued.......
非殺傷設定ェ……
原作知らんで書いてるんだな
原作……なのちゃん……うっ
知ってても知らなくても面白けりゃ良いと思うな
さくらの魔翌力って小学生当時からどれだけ上がってんだろう
クロ×なの…? なにそれおいしいの?
>>61-62
すまん、完全に説明不足だった
私の中で、
姐さんの大技(非殺傷)→吹っ飛ぶ→地面とキス(死亡)
という流れが当たり前のようにあったので何も記述しなかった。申し訳ない。
もし非殺傷設定が吹っ飛んだあとまで続くようなものだったら勉強不足でした。ごめんなさい。
あと姐さん、いつだったか殺してしまうかも的な発言をしていた記憶が・・・・
A'sでフェイトに当たれば死ぬぞ的なことは言ってた
それは元々ベルカ式には非殺傷設定というものが無かったからで
管理局に入ってからはデバイスに追加してもらってその心配は無くなってる
まあ非殺傷って言ってもそれそのものに殺傷能力がないだけだし
ぶっとばされて壁に当たって打ち所が悪けりゃ普通に死ぬだろうけどな
>>68
いや、sts以降だったと思う。漫画だったかもしれない。まあ、こんなこと言っても仕方ないけどね。
文武両道、眉目秀麗、品行方正、実家金持、の彼氏とラブラブな桜の勝ちだな。
まぁ、十代で嫁と娘のいるナノハも凄いが。一般認識ではなぁ。
おっと、酉をつけてしまったか。ま、このまま酉つけて行きます
相手が管理局員で魔導師なら、みんなバリアジャケット展開済みなんだし、地面とキスした程度で死にはせんでしょ
で、呼びかけ時の失礼さと、会話するようでいてその実相手のいうことなど何一つ聞く気も無い物言いをしてるシ愚ナムの理由は結局なんなん?
「で、結局はやて達も魔導書を取り逃がした、と」
正座をしたはやて達の前で腕組みをしてクロノが言う
「シグナムは?」
「まだ、休ませてます。なんや昔を思い出したらしくて」
クロノは溜息を吐く。
「まあ無理もない。だが、おかげで今回の全容が浮き彫りになった」
「ふぇ?」
「ユーノが新たに探し当てた情報と併せると、ある仮説が立つ」
「シグナムが洗脳された局員と犯人と対峙して、シグナムが優勢になると同時に魔導書は逃げ出した」
「つまり、魔導書にはある種の意思と独立して魔法を使用できる能力があるということだ」
「ここから、夜天の書と同じように管制人格がいると想像される」
「また、犯人グループの誰ひとりとして、自分たちの罪を理解していない。何故拘束されているのか、と暴れて大変なんだそうだ」
「さらにユーノが見つけた情報だが、この魔導書の基本方針の一つに、集めた知識を出来得る限り長く残し、外敵から守ることがあるそうだ」
「他にも理由はあるが、主にこの三つから、発掘された魔導書が自分の意志で周りを洗脳し、逃亡したと思われる」
「つまり、魔導書が自分で悪気が無くやったってこと?」
はやてが訊ねる。
「ああ。我々でいう本能のようなものにしたがっているんだろうな。だが、被害は甚大だ。恐らく、洗脳された局員はもう二度と復帰できないだろう」
「まったく、本当に厄介な事件だよ、これは。あの魔導書に対する有効な対策も思いつかないし、単体での魔力反応も薄い。探せないし、捕まえられないんだ。下手をすれば洗脳される」
全員が顔を陰らせた。
「対策なら、あります」
「シグナム?!部屋で休めゆうたやないか!」
シグナムがクロノに向かって歩いて行く。
「申し訳ありません、我が主。ですが、時間が無いのです」
「どう言う事だ、シグナム。それに対策があると言ったな?」
クロノが興味を示す。
「あの魔導書は、私を洗脳しませんでした。あの人数を洗脳して、恐らく魔力に余裕がなかったのでしょう。守護騎士があの場にいなかったのも魔力が足りず維持できなかったためと考えれば自然です。さらにその状態で逃亡時、転送魔法を用いました」
「・・・・なるほどな」
「お気づきになられましたか、執務官。奴は、今魔力が足りず、動けない状態にあるはず。さらに、魔力を蒐集するため、大きな魔力によって行くでしょう」
クロノは立ち上がり、急いで部屋を出ていく。
「ありがとう、シグナム。大まかにしか転送場所を割り出せないが、近辺で魔力反応の多い土地を割り出してみる!判明したら急行するから、準備しておいてくれ!」
「・・・・・なあ、シグナム」
ヴィータが口を開く
「その守護騎士たちも、悪い事してるってつもりはないんだろうな、きっと」
「ああ。我々がそうだったように。対話による解決は望めないだろうな、目的が違いすぎる。そして、彼らはその目的をあきらめない」
「ちょっと待って、シグナム」
シャマルが口を挟む
「何だ、シャマル」
「なんで平和に解決出来ないの?こっちが保護するって言えば相手の目的も達成されるじゃない」
「管理局員の記憶を見ているなら、管理局がロストロギアを保護していることを認識しているはず。それでも逃亡を図ったということは、管理局を敵とみなしたという事だ」
「そんな・・・・・」
「さらに、時間をかければかけるほど洗脳される危険性は高まる。速やかに機能を停止させた方がいい」
ザフィーラがはやてに言う。
「・・・・一時的に身を隠そうと、誰かと契約する可能性があります。しかも、その者が洗脳される危険性は高い。最悪の場合、一般人と戦わなくてはならないかもしれません」
思案顔ではやてが答える
「うん、分かってる。せやから、なるべく平和的に行きたいんやけど・・・・・」
「私は洗脳された局員と戦いましたから、洗脳された人間がどれほど恐ろしいか知っています。戦いは避けられないでしょう」
「・・・・・・・せやね。ここまで来たら、覚悟を決めなあかんね」
「みんな、転移先を特定、近辺の魔力反応が高い地域を絞った。とはいえ相当広い範囲だから管理局総出で捜索する。もちろん、なのはやフェイトにも応援を頼む」
「転移先は、第97管理外世界、日本周辺だ。日本とその近海を捜索する。ああ、あと登録されている魔導書保持者がいる地域は間違えないよう注意してくれ」
「次で候補地四つ目か・・・・。他の地域は?」
「えーと、それらしい反応はなかったみたい。かなりの範囲の捜索が終わったみたいね。残ってる中では、これから行くところが怪しいかも」
「シャマル、索敵はどうだ?」
「うーん・・・・。ちょぉーっと厳しいかも。この町、異常に魔力が濃くてなかなか・・・・」
「仕方ねぇ、地道に探すか?」
「まて、ヴィ―タ。情報が無いのにどう探す?」
「ンだよザフィーラうるせえなぁ。魔導書型のロストロギアなんだろ?」
「ザフィーラの言う事が正しいな。その情報だけではどうにもならん」
「じゃあシグナム、どうすんだよ?」
「少々手荒だが・・・・。無理やり大きな魔力保持者を特定しよう」
「オーケー、任せとけ!行くぞアイゼン!」
『ヤー!』
『ゲフェングニス・デア・マギー!』
「シャマル、この辺りって魔導書保持者居たっけか?」
「ううん、いないわ」
「見っけたな。それらしい反応がある」
――――――――――――――現在
桃色の剣士と対峙した少女は、次第に押されていっている。
純粋な魔導師としての力は少女の方が圧倒的に高い。
しかし、その差を埋めて余りあるほどの実戦経験が剣士にはあった。
「・・・・・あの子、本当にすごいわ。シグナムの攻撃を完璧に防いでる。しかも攻撃は一切しないなんて、きっと優しい子なのね。なんで、あんな子が洗脳なんかされちゃったのかしら」
『守護システムが発動している。魔力が戻ったのだろう』
「えっ?って言う事は・・・・」
『今の持ち主も、もう洗脳されているだろう』
「そんな・・・・」
『悪いが、力ずくで奪うしかないようだな』
先ほどの会話を思い出しながら、シャマルは一人呟く。
「才能ある子達を従えた方が逃げやすいから?・・・・・全く、やるせないわね・・・・・」
「あら?通信?」
『シャマルさん!』
「あら、なのはちゃん。どうしたの?」
『魔導書、発見しました!・・・・管理局の人も何人か洗脳されちゃってます!』
「ええ?」
『シャマルさんたちがここから一番近いんです!救援お願いします!』
「わ、わかったわ・・・・・」
「あれれ・・・・?もしかして、勘違いしちゃった・・・・・・?」
「閃空牙!!」
「ソード!フライ!」
「い、急いで止めなきゃ!!」
to be continued.....
何?無実の第三者を勝手と悪人と決めつけていきなり攻撃?
犯罪組織・管理局は本当に非道だな
なんという残念ポンコツぐあい
原作もこんな感じなのか?このクズ具合
少なくとも首都圏の治安維持要望を過激派思想と見下す風潮が10年経たずに主人公達に感染る程度にはクズ。
しかも悲劇が起こる度に上層部が顧問名義のスパイを送り込むと書けば完全にivory/JANISじゃなくてNITRO+の世界。
そもそもミッドチルダ建国の経緯自体が実にシナ的で・・・Xやホリックとの親和性は抜群だろうな。
例のコピペを思い出した
>>1
読んでるぞー
お前らが一方的な主観による感想を持って書き込むのは勝手だが、万人が共感すると思うなよ
あとそこまで考えられるアタマがあるならそのコメントを読んだ奴がどう思うかも想像してから書こうな
ち
>>89
sageてない奴に言われても・・・
原作無視したヘイトなSS書かれたら、素直な感想を書くのは当たり前だと思うが
原作無視してるって思うんならスレ閉じれば良いのに
許容して読んでる側からすればノイズ以外の何物でもない
マンセーしか許さない狂信者ウザイ
なのはにおける仕事人間って大体こんな感じだし別に・・・
空中戦をしてる犯罪者を非殺傷攻撃で撃墜→気を失い墜落して衝撃死
管理局員「攻撃自体は非殺傷攻撃だった。墜落死したのは管理局とは無関係だ」
殺人と業務上過失致死じゃ全然違うから…
>>96
なにこの、
「逃げる車を追いかけたら、犯人が運転誤って事故って死亡。問われる警官の責任」
みたいな話
>>98
いやパトカーが犯人の車にタックルで犯人が海に落ちて死亡じゃね?
「我ら守護騎士」
「貴様らを駆逐する!」
少女の前に立ちはだかったのは二人の騎士。
一人は男、一人は女。
「その前に、お話を聞かせて下さい!!」
少女は必死で呼びかける。
「話すことなど在りはしない」
「貴様たちの魔力、根こそぎいただくッ!」
だが、虚しくも戦いは始まってしまった。
管理局員たちは近接戦闘を行い、なのはは遠距離からの砲撃支援に専念する。
どんな相手にも対応し得る、優れた布陣。
「でぇりゃぁああああ!!!!」
男の方が管理局員を相手にし、女は後方へ。どうやら、女は支援型らしい。
男が叫ぶ。
「カードリッジロード!!グランツべガイスター!!!」
『イクスプロゥジォン!!!』
「ゼンゼフォルム!!」
男の手に突如巨大な鎌が出現する。
「えいやあ!!」
男と対峙していた局員五人ばかりを――
「うわあっ!」
「杖で防げない!?」
一瞬のうちに、刈り取った。
「アクセル・・・シュート!!」
その直後、男に光の球が襲い掛かる。
「ぬぅん!!」
男はシールドを張って対応するが、全方位から襲いくる光の球をすべて防ぐことはできない。
「今だ!もう一人を抑えろ!」
局員たちは男を捨て置き女の方へと向かった。
「・・・・・・・・」
女の周りに強固なシールドが展開される。
「波状攻撃だ!攻撃の隙を与えるな!」
局員は攻勢を崩さずに攻め続ける。
「カードリッジロード。フェアファルヘルディン」
『エクスプロ―ジョン』
女を中心として半径20メートルほどが靄がかかる。
「くそ、目くらましか?!」
「気をつけろ!」
始めは戸惑っていた局員の声に、怒りがにじみ始めた。
「貴様、今俺を攻撃したな!」
「俺はやってない!」
「くそ、お前は洗脳されてしまったのか?!」
「お前こそ、変な言いがかりをつけるな!」
「止めろ、敵の思うつぼだ!」
「あ、いたぞ!あの女だ!」
「は?!何を言ってる、俺だよ俺!」
「覚悟しろ!」
「ま、待て!やめろおおおおお!!!」
靄が晴れ、なのはにも中の様子が分かるようになった。
「み、味方同士で?!」
そこには、局員同士が戦闘する光景があった。
「うぉおおおおおおおおおおお!!!」
その動揺を見逃さず、男がなのはに突撃してきた。
『プロテクション』
「ううぅ・・・!!」
男の鎌を受け止め、互いに押し合う形となる。
「ええい!」
シールドを爆破させ、なのはは男と距離を取る。
「局員さんたちも洗脳されちゃったの・・・・?!」
「どうしよう、このままじゃ・・・・・!!」
「・・・・・ううん、ここは時間を稼いで救援を待つ!」
『all right』
「行くよ、レイジングハート!」
『buster mode』
「ディバイン・・・・・・バスター!!!!」
「違う・・・・?」
「ええ、シグナム!その子は違うわ!」
おかしい
オカシイ
何かが間違っている
シグナムは、何とも言えない違和感を感じながらもシャマルの話を聞く。
「いま、なのはちゃんたちが向こうの守護騎士と戦ってるって!」
「なんだと・・・・・・」
「あ、あのぅ・・・・」
さくらが口を開く。
「もしかして、人違いでこんなことを・・・?」
「ほんっとうにごめんなさい!!」
シャマルが即座に頭を下げる。
「ほら、シグナムも!」
「ああ。本当に、申し訳ありません」
謝罪を口にしながらも、シグナムは全く別の事を考えていた。
一つ目の違和感。
私は、最初からこの者たちが追っている者であると確信していた。さしたる証拠もないのに、だ。
二つ目。
これほど大きな魔力を持った人間を蒐集していないのは魔導書の状態を考えれば明らかにおかしい。
「おい、シャマル!!今の話本当か!?」
拘束を解かれたヴィータとザフィーラが駆け寄ってくる。
「・・・・シグナム、どうした?」
ザフィーラがシグナムの異変に気付く。
「そうか。最大の違和感はこれか・・・・・」
「あぁん?何言ってんだ、シグナム」
「私は、術式がベルカ式でないことに、何の違和感も持たなかったんだ・・・・!!!」
「え?あ、あの・・?」
目の前で何が何だか分からないうちに話が進み、さくらは呆然としている。
シャマルが口を開く。
「どういう事?」
「離れろ。ここにいる全員を連れて、ここから、いや、私から離れろ」
「いま、私の懐には、例の魔導書がある。そして、私は今からお前たちを蒐集しようとしているッ!!無意識的に、蒐集のタイミングを計っていた!!私の意志は、もはや私の自由ではない!!どのように書き換えられたか分からない!!だから、離れてくれ!!」
ザフィーラだけが、その状況を即座に理解し、倒れていたユエ、ケルベロス、シャオランを背に乗せた。
「シャマル、ヴィ―タ!!シグナムはもう、洗脳されている!初めから、シグナムは蒐集目的で動いていたんだ!!」
「なッ!?」
「嘘!!」
ザフィーラは続ける。
「恐らく、初めに遭遇したときに洗脳されてしまったんだ!!そこの少女!!」
「は、はい!」
ビクッと桜が返事をする。
「詳しくは後で説明する。信用できないかもしれないが、今は私達と共に逃げてくれ!!」
「え、ええと・・・。はい!!」
to be continued.....
>>112
そうやって煽るのも止めような?
荒れる原因になるから。
乙
乙
シ愚ナムは伏線か
すまん
ageちまった
後付け設定、後付け伏線、「それについては次の話で書く予定でした」
というネット小説によくあるパターンの可能性は(苦笑)
てっきりスラムダンクのクロスかと思った
自演クソワロタ
>111 ◆Rzj0FBDIFA saga 2014/09/13(土) 12:27:19.04 ID:d6CiSzug0
>ザフィーラだけが、その状況を即座に理解し、倒れていたユエ、ケルベロス、シャオランを背に乗せた。
>115 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 18:22:30.93 ID:d6CiSzug0
>乙
>シ愚ナムは伏線か
>116 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/09/13(土) 18:24:07.97 ID:d6CiSzug0
>すまん
>
>ageちまった
ID:d6CiSzug0 (大爆笑)
ID:d6CiSzug0 (大爆笑)
ID:d6CiSzug0 (大爆笑)
自演するならこんなヘマやらんわwwwwwwwwww
しかも自演してもあんまり意味ねえタイミングじゃねえかwwwwwwww
コメント見に来たら予想外の展開でビビった
火消し乙
>111 ◆Rzj0FBDIFA saga 2014/09/13(土) 12:27:19.04 ID:d6CiSzug0
>ザフィーラだけが、その状況を即座に理解し、倒れていたユエ、ケルベロス、シャオランを背に乗せた。
>115 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 18:22:30.93 ID:d6CiSzug0
>乙
>シ愚ナムは伏線か
>116 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/09/13(土) 18:24:07.97 ID:d6CiSzug0
>すまん
>
>ageちまった
>122 ◆Rzj0FBDIFA sage 2014/09/13(土) 23:26:56.72 ID:d6CiSzug0
>自演するならこんなヘマやらんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ID:d6CiSzug0 (大大爆笑)
ID:d6CiSzug0 (大大爆笑)
ID:d6CiSzug0 (大大爆笑)
ID:d6CiSzug0 (大大爆笑)
>シ愚ナムは伏線か
自画自賛(大大大爆笑)
なんだよ二つとも好きな題材だったから開いてみたら
中身は随分香ばしいじゃないの
俄然期待感が高まってきたわ
続けて、どうぞ
今回のようなIDを変えないド素人の自演でなく、IDを変えた自演があるだろうから楽しみに!
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