城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】 (68)

ルルヶ崎が性別男の子な晴君に悪戯してくスタイルのアレなんで、そこの所よろしく

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城ヶ崎美嘉は困惑していた。つい先程まで自分は車に乗り、撮影現場へと移動していたはずだった。
なのに、いつの間にか事務所のロッカールームで下着だけの状態でいた事。
そして目の前にいる人物のとある物を見て、自身の認識が崩落した事。
主に後者を重点として、彼女は至極困惑していた。


「そ、そうだよ……つーか、知らなかったのかよ」


目の前にいる人物は結城晴。美嘉と同じ事務所に所属するアイドルだ。
そして美嘉は彼女の、もとい彼のとある物を見てしまったのだ。


「え、でも……嘘……あれがつ、ついてるなんて……」


彼女は結城晴の陰部、男性器を見てしまった。
女性アイドルしかいない事務所と中性的な容姿のせいもあってか彼女は彼を女だと思っていた。
だが、実際は違ったのだ。彼は男だったのだ。


「ていうか、こ、こっち見んなよ! あっち向けって!」


晴が恥ずかしそうに股間を手で隠しながら叫ぶ。

ほう


「えぇっ? あ、あーっ! ゴメン!」


美嘉は慌てて回れ右をする。
何でこのような状況になったのか理解する事も出来ずに状況だけが進んで行く。
とりあえず彼女は落ちつかねばならなかった。
自分が何故ここにいるのかという事は一先ずおいておくとして、何故彼が裸になっていたのかを聞かねばならない。


「え、えっと……は、晴ちゃん……じゃなくて、晴君か。晴君?」


背中を向けたまま晴に話しかける。


「何だよ」

「その……な、何でここで着替えてたの?」

「何でって……レッスンで汗掻いて全身びっしょびしょで気持ち悪いからシャワー借りて、そのまま全部着替えてたんだよ。
 美嘉さんだってそうだろ」

「え? あ、あー……そ、そうだったね」


そういう状況だったのか。そんな記憶は一切頭に無かったが、美嘉は納得するよりも他無かった。

ほう


「あ、あの……ごめんね、見ちゃって」


状況は理解出来ていないが、見てしまったのだから謝らなければならない。
美嘉はそのままの状態で謝った。


「……別に、良いって」


許してくれた事にほっと胸を撫で下ろす。
しかし、彼が男だったとは、露も知らなかった。
女ばかりのアイドル事務所だった為、男のアイドルは取らないのかとばかり彼女は思っていたが違ったらしい。


(それにしても……あんな形してるんだ……)


父親と最後に風呂を共にしたのは遥か昔。
もはや記憶にも曖昧にしか残っていなかった為、男性器を見たのは初めてと言って良かった。


(でも何か、ネットで見た時と形が違ったかな……全部肌色だったし、あっちは先っぽが赤かったような……)


見えてしまった晴のものとモザイクのかかった動画のものを脳内で対比させる。
晴のものは動画で見たものよりも遥かに小さく、そして禍々しさを感じなかった。
ただぷらーんとついているだけ、そんな印象だった。


(あ、でも、あれから大きくなるんだよね……ボッキ? だっけ)


雑誌や学校で習った知識を思い出す。男性器は興奮を覚えると肥大化するらしい。


(……本当に、あれから大きくなるのかな)


ふと、思う。あんなに小さなものが本当に大きくなるのかと。
彼女の心の奥底に、好奇心の種火が灯った。


「……晴、君?」


気付くと、美嘉は振り返って少年の名前を呼んでいた。


「何だよ」


少年はロッカーの方を向き、彼女に背を見せたまま気だるそうな声で返事をする。


「……もう一回、見せてくれる?」


軽い興味と、腹の底に溜まる飢えにも似たような感覚に口を走らせて、彼女は素っ頓狂な質問をする。



「……は?」

「だから、その……晴君の、その……お、おち……」


言ってしまってから恥ずかしくなり、美嘉は言葉を言いきれずに口をもごもごとさせた。
晴も美嘉が最初何を言ってるのか理解出来ていなかったようだが、やがて理解したのか顔を赤くし始めた。


「ばっ……な、何言ってんだよ!」

「えっ、あっ、ゴメン! そ、そうだよね! 見せないよね!」

「あ、当たり前だろ! 何言ってんだ!」

「そ、そうだよね……あっ、じゃあ、あの、アタシのも見せないと不公平だもんね!」


美嘉は思った。自分は何を言っているんだと。


「……はぁ!?」

「えっ、だからっ、その、晴君のを見たから、アタシも見せないとなーって!」

「い、意味わかんねぇよ!」


根底にあるのは晴の性器をもう一度みたいという欲求が一人歩きして、意味のわからない事を喋らせる。
体が思うように動いてくれない。まるで夢の中の自分を見ているようだった。



「み、見たら、晴君のも見せてね? ね?」

「い、嫌だ! オレのは見せねーし、み、見たくねーよ!」

「……見たく、ないの?」

「え?」


美嘉の声色が、一転して静かなものになる。誘うような視線と惑わすような甘い声色。
その二つを使って体が勝手に少年を誘い始めた。


「胸……見たくない?」


口の次は手が自分の制御を離れてブラへと伸びていく。
そしてゆっくりと金具を外し、緩く外れた状態にしてしまう。


「お、おい……何して……」

「えっと……じゃあ……脱ぐね」


美嘉はそのまま胸を覆う下着を外し自らの乳房を晴の視線に晒した。
渦を巻いた空気が、一瞬にして静まり固まる。


「な、何で……」


少年が言葉を失い、まじまじと美嘉の双丘を見つめる。


(は、恥ずかしい……)


カリスマギャルアイドルとして名を馳せている彼女ではあったが、体は生娘であった。
性交渉の経験など一度も無く、知識も雑誌や興味本位で調べたネットからのものだけだ。
相手はまだ幼い。故にそこまで恥ずかしくは無いだろうと思っていたが、
燃え盛るような欲望の視線は予想以上に熱く生娘の肌を炙り、羞恥に女体を燻らせていった。


「ど、どうかな……」


体温の上昇により汗腺が開いていくのを感じる。
脱いだのは自分からなのに、信じられない程に恥ずかしい。
でも、少年に見つめられると恥ずかしさよりも他の、もっと熱い何かが体を駆け廻った。
美嘉はその熱に驚きながらも、少年に交渉の声色で話しかける。


「あ、う……」


少年は未知の性欲という欲求に体が固まり、言葉にならぬ呻きを漏らすばかりだ。



(凄い、見られてる……)


少年の視線はただ一点に集中し、硬直している。
上向きになった桃色の先端を備える、形の整った若くハリの有る豊かな胸。その一点に。


「……あっ」


美嘉が視線を落とすと、あるものを見つけてしまった。
少年のパンツに存在する膨らみを。


(こ、興奮してるんだ……アタシの、胸を見て……)


少年も自分を見て興奮してくれている。そう思うと胸が高鳴った。


「……ねぇ」


彼女が呼ぶと、少年は言葉は発さずに視線だけをゆっくりと合わせて来た。
興奮しているせいか、肩が小刻みに上下している。


「イイよ。もっと近くで見て、触ったりしても」


優しく囁くように美嘉は少年を誘う。
少年はその言葉を聞いてしばらく固まっていたが、一歩、また一歩と美嘉に吸い寄せられるように近づいた。
そして、少年は彼女の目の前まで寄り、そこで生唾を飲み込みながらじっと乳房を凝視した。



「ふふっ、遠慮しないで良いんだよ。触ったりしても」


少年はその言葉を聞いて、恐る恐ると言った感じでゆっくりと乳房に手を伸ばした。


「んっ……」


少年の手が、彼女の乳房に添えられる。そして、またゆっくりと手を動かして揉む。


「うわ……すげぇ……」


少年が手を動かして乳房を揉む度に、柔らかな淫肉に小さな手が沈み、卑猥に形を変える。
晴はその柔らかさといやらしさに夢中になり、一生懸命手の平で乳房を揉みしだき、捏ね回す。


「どう? 気持ちいい?」


自分の胸に夢中になる少年の姿を見て、母性をくすぐられ胸をきゅんと高鳴らせながら美嘉はあやすように尋ねる。


「う、うん……すげぇ、柔らかい……」


少年は視線を一点から動かさずに虚ろに口だけで返答する。


「ふふっ、そっか……」


自身の胸に夢中になる少年の頭を撫でてみる。


(うわーサラサラ……アタシの髪より綺麗かも……)


少年の髪は予想以上に滑らかで、指がするすると抜けていく。
少し妬けるくらいに綺麗な髪だった。


「んっ……」


髪を撫でていると、胸の先端が熱い感覚に包まれた。
見ると、晴が美嘉の乳頭にしゃぶりついていた。
少年はちゅうちゅうと吸いたてながら目をとろんとさせて、至福の表情をしている。


(あー、かわいーなー……赤ちゃんみたい……胸がスッゴイきゅんってする……)


可愛らしい少年に求められ、奥底に眠る女性としての欲求が満たされていく。
もっとこの子がして欲しいと思う事をしてあげたい。そう思ってしまう。


「……ねぇ、晴君」


未だ夢中になって乳房を吸いたてる晴から体を引き剥がし、中腰になって目線を下げる。


「な、なに……」

「おっぱい、晴君も見たり触ったりしてるんだから……アタシにも見せて?」

「え?」

「へへっ、えいっ」


返事を聞く前に、美嘉は晴のズボンを強引におろしてしまった。
ぶるんと、興奮に固くなった少年のものが露わになる。


「お、おいっ」

「う、うわー……」


一瞬しか見れなかった少年の陰部を、息がかかる程の距離でじっと見つめる。
先程とは打って変わって、少年のものはほんのりと膨れ、天井を向いていた。

これは期待



(さっきより大きくなってる……アタシの胸触って興奮したんだ……)


亀頭まで皮で包まれた少年のものをつん、と指先で軽くつついてみる。
すると少年が「あっ」と小さく喘ぎ声を漏らした。


(気持ちいい、のかな)


少年の反応を窺いながら、何度もつんつんと指でつつく。
少年は自身のシャツの裾を両手で握りしめて、触れられる度に体をぴくぴくと震わせた。


(でも、何か話に聞いてたのと違うなー……グロイとか聞いてたけど、晴君のは凄い可愛い……)


少年の陰茎は本当にソーセージだとかウィンナーより少し大きい程度の大きさしかなかった。
つつくだけでは無く、今度は優しく握りしめてみる。
そして知識を頼りにゆっくりと扱いてみる。


「あっ……うぅ……」


少年のものが、肉付きの良い手の平に包まれ、弄ばれる。
親指の節に尿道を撫ぜられて少年は陰茎が膨張していくような感覚を味わい、小刻みに体を震わせる。
そして悩ましげに、吐息まじりの喘ぎを漏らした。


(えっと、皮被ってたら……剥いてあげるんだっけ。どうやるんだろ……)


美嘉は先程より少し強く肉棒を握り、きゅっと根元の方に手を動かした。
すると赤く膨らんだ亀頭が皮から解き放たれた。


「くぅっ……」


亀頭は女のように濡れ、粘液を涎のように垂らし、初めて触れる空気に擦られて跳ねるように痙攣している。


(えっと……そしたら次は、口に入れるんだよね。フェラチオ……うん……。
 手よりも気持ちいいって言うし……晴君、もっと気持ち良くなってくれるよね……)


美嘉は咥えてみたいという衝動まで覚えながら、ゆっくりと口を開けた。
そして、亀頭部分までを口の中に含んだ。



「うあっ」


美嘉の口の中で、少年の小さなものが痺れるような快楽に痙攣する。
美嘉の口内は興奮に滾り、蜜のような粘性を持つ唾液に塗れ、漏れ出る湿った吐息のせいで熱く蕩けていた。
快楽も性の知識すらもまともに知らぬ少年のものがそんな淫靡な所に入れられてしまえば、
あっという間に限界まで昇り詰めてしまう。


(……何かしょっぱい。それに酸っぱい……変な味……)


口に含んだまま、亀頭をちろちろと舐めてみる。
ちゃんと洗っていない為か、少年の陰部からは汗や尿の臭いが鼻に抜けていく。
少しすえた感じの臭いだが、少年が気持ちよさそうにしている姿をみるとどうでも良くなった。


(それに、先っぽから何か出て来てる……これが、先走りって言うのかな)


少年の鈴口から漏れた先走り汁も舐め取っていく。
未知の快楽に戦慄く少年は既に限界近くまで達しており、その汁はとろとろと止め処なく溢れ、舐めても舐めても次々に漏れ出てくる。



(凄いぴくぴくしてる……気持ちいいんだ……)


美嘉は腹腔に焦げ付くような熱を覚えながら、少年の腰を抱きしめ体をて固定し、肉棒の竿までしゃぶる。
快楽に恐怖すら覚えた少年が彼女の頭を押さえつけて放そうしても、そんな事おかまいなしに本能のまましゃぶりたてる。
涎が口の端から漏れるのも気にせずに、肉棒の肌、その下に走る血管や神経の一本まで肉厚な舌でなぞるように生娘は淫らに少年に奉仕を続ける。


「あうっ……あ、だ、駄目だ……駄目っ……駄目……」


我慢の糸が切れようとしていた。
それを感じ取ったのか、美嘉はラストスパートと言わんばかりに尿道をストローのようにして強烈に吸いたてた。



「で、出るっ……」


少年の体がびくんと跳ね、美嘉の口の中に白濁液を暴発させた。


「んんっ!」


喉奥に突然精液をぶちまけられた衝撃に、美嘉は反射的にペニスから口を離した。


「わ、わっ」


口を離した後も、晴は体を何度も震わせて精液を吐きだしていた。
飛び出た精液が美嘉の顔や、反射的に前に出した手にかかっていく。
晴は精液を全て出し終えた後体の緊張が抜けたのか、尻もちをついて床にへたれこんでしまった。


(うぅっ……生臭い……凄い味……)


美嘉は口の中に出された精液を飲み込めずにいた。
聞いていた通りのエグイ味に体が拒絶反応を起こし、咳き込み、床に吐き出してしまった。


(少し、飲み込んじゃった……喉痛い……)


喉奥に出された精子が喉に絡みつき、気管に纏わりついて何度も咳を出させる。
苦しさに顔を顰めつつも、じっとして息を落ちつける。
ようやく息が落ちつき、口の中の味が薄まった所で晴の方を見る。
晴は両手を床につけて、まだ肩で息をしていた。


「……は、晴君?」


少年の名前を呼ぶと、虚ろな視線が返ってきた。まだ夢見心地と言った感じだ。


「気持ち良かった、かな?」


小刻みに鼻で呼吸をしながら、少年は下唇をきゅっと噛んで頷いた。


「そ、そっか……良かった」


まだまだ恥ずかしそうにする少年の反応にまた心をくすぐられながら、ほっと息をつく。


(えっと……確か、男の人って出しちゃうと一気に冷めるんだよね。
 じゃあもう終わりかな……)


少し落胆しながら、美嘉は少年の陰茎を見た。


「……あれ?」


小さくなっていない。少年のものは先程と同じ大きさでそこに鎮座していた。


(嘘……小さくなるんじゃないの?)


驚きと少しの喜びを胸に浮かべながら、美嘉は少年に恐る恐る近付いた。
そしてまたペニスを指でつんとつついてみる。
また少年の体がまたピクンと震えた。


(うわ、さっきと変わんない……)


自分の知識と違う事が起こり、美嘉はどうしていいかわからずに固まってしまった。
少年の息はだいぶ落ち着いたものになったが、視線は美嘉の露出した胸に留まっていた。


(ま、また胸見てる……さっきみたいに興奮してるんだ)


熱い視線が再度ピンと張った乳房に注がれる。



(男の子って、そんなに胸好きなのかな……あっ、そう言えば、胸で挟んだりしてる動画とかあったような……)


自分の胸を両手で触ってみる。
大きいとされる同僚のアイドル達よりは大きくはないが、それなりに大きさには自信があった。


「……ねぇ、晴君」

「な、なに?」


少年のぶっきらぼうな口調はいつの間にか弱々しいものに変わっていた。
今の彼は、年上の女性に恥じらいながらも劣情を催してしまう、ただの可愛らしい少年だった。


「えっと、今度は胸でしてあげるね」


美嘉は前かがみになって、ふくよかな胸を両手で押さえて少年のものを挟み込んだ。


「え、うぅ……」


バストは80と申告していたが、過少申告とつい最近の成長によって彼女の胸は数値よりも明らかに豊満であった。
幼子の小さな欲望の塊を包み込むには、十分な大きさだった。

いいね


「き、気持ちいい?」


すべすべの肌と柔らかな弾力を持つ淫らな乳肉にペニスを包まれ、少年は息を荒くさせて快楽の歓喜に打ち震えた。
少年は口で返事を出来なかったが、その反応が言葉よりも明確な返答だった。


「……そっか、気持ちいいんだ」


美嘉は口の端をあげて少年を愛しむように微笑む。


(……それで、どうするんだろう)


しかし、これからどうすれば良いのかがわからなかった。


(あー、もーどうすればいいのっ? あの時は恥ずかしくて動画すぐ消しちゃったけどちゃんと見とけば良かった……)


過去の自分を呪いつつ、両手を使って胸で肉棒を押さえつけたまま固まる。
だが、彼女の心配も杞憂となった。


「きも、ちい……」


晴が自分からもじもじと腰を捩って、快楽を貪り始めたのだ。


(うわ、自分から動いてる……)


最初は驚いていた美嘉だったが、晴が気持ちよさそうにしているのを見ると胸を固定する事に必死になった。
晴は腰を上下に動かして、若く油の乗った淫肉にペニスを擦りつける。
その度に小さな亀頭が胸の谷間から出たり隠れたりする。


(また息が凄く早くなってる……気持ちよさそう)


少年の腰の動きがどんどん早くなり、美嘉の胸で肉棒が暴れる。
胸が下から突き上げられたり、谷間にカリが擦れたりするとじんわりと胸に快感が湧いてくる。
谷間で少年の先走り汁と興奮に湧きでた汗が混じり、熱く湿った空気が生じ、美嘉の鼻孔をくすぐる。


(……体、熱い。お腹だけじゃなくって、もう体中が熱くなってる)


彼女自身の体もすっかりと淫らな熱が回ってしまっている。
体中に汗が滲み出し、秘裂の奥は少年のものを咥えようと愛液を蓄え始めていた。


「うぅっ……ま、また……なんか、来る……」

「ま、また出るの? 良いよ、出してっ」


息を荒らげながら急かすように美嘉が言う。
少年は煽られるように、スパートをかけて腰を動かした。



「くぅっ」


ぴゅっ、と精液が少年の陰茎から勢いよく吹き出た。
体をのけ反らせながら、晴は二回目の射精とは思えぬ勢いで白濁液を吐き出し、美嘉の顔や肌を汚していく。
何度も体を痙攣させて、ようやく晴は射精を終えた。


「うわー……またいっぱい出たねっ」


美嘉は肌についた精液を指でつまんで見せ、くすくすと笑いながら普段の悪戯っぽい口調で言う。


「じゃあ……本番、いこっか」


傍にあったタオルで精液を拭ってから、美嘉は火照る体を上げて自らのパンツを脱ぎ去った。
そして寝そべる晴の上でガニ股になって、自らの性器を指で広げて見せつけた。



「ねぇ……見える?」


鮮やかなピンク色をした粘膜は既に分泌された粘液で湿り、陰影の中で呼吸に合わせて妖しく収縮し少年を誘う。
少年は見せつけられたものが一体どういう物なのか知らず、全ては理解出来ていなかった。
しかし本能的にそれに欲情し、食い入るように桃色の性器を食い入るように見つめた。
見せつけている本人も視線に秘裂をなじられゾクゾクと背筋を震わせ、息を上気させていた。


「これからここに晴君のを入れて、ぐっちゅぐっちゅにしちゃうんだ……。
 見えるよね……もうとろとろになっちゃってるの……ここにおちんちん入れたら、どうなっちゃうのかな。
 中はね、すっごく熱くて、入れちゃったら溶けちゃうみたいに気持ちいいんだって」


自分が言える限りの淫靡な言葉を少年に浴びせる。
少年は彼女の言葉に生唾を大きく呑み込んだ。彼の目はもう期待一色に染まっている。


(可愛過ぎ! 可愛過ぎるよ晴君! もう絶対、こんなの止まれないって)


また自分に欲情してくれている。その事に愉悦を感じながら彼女は妖艶に微笑む。



「ふふっ……」


舌舐めずりをしながらゆっくりと腰を落とし、少年に跨り性器を触れ合わせる。
そして腰を前後にスライドさせて愛液を未だに萎えぬ小さな肉棒に塗りたくるようにして擦る。


「ううっ……」

「あはっ、かわいー声が出ちゃってるよ。気持ちいい?」


少年は目をとじてこくこくと二回頷く。


「そっかー。じゃあ、入れて欲しい?」


少年は同じようにまた頷く。


「うーん、どうしよっかなー」


加虐心と庇護欲に喉を張りつかせながら美嘉は腰の動きを止めて悪戯に焦らす。
少年が目を開けて、不安そうな目で彼女を見た。
その視線に美嘉の体にぞわぞわと愉悦の震えが走った。


「そうだなー……あ、それじゃー、お姉ちゃんって呼んでくれたら、してあげても良いよ」

「え?」

「嫌なら、ずっとこのままだよ?」


決断を迫るように、美嘉はまた腰をグラインドさせて晴の陰茎を刺激する。


「うっ……わ、わかった……呼ぶ……」

「へへっ、じゃあ呼んでみて?」


少年は恥ずかしそうに視線を泳がせて逡巡したが、やがて意を決したのか目をきゅっと閉じた。


「ね……姉ちゃん……」

「姉ちゃんかー……まぁでも、合格かなー」


美嘉はそう言って晴の肉棒を掴み、自身の秘裂へと宛がった。
少年も小さく「あっ」と声を漏らしながら、期待の眼差しで自分ものが淫らな口に食べられてしまう所をまじまじと見つめている。

そんな馬鹿な
俺はしっかり確認したぞ



「じゃあ、入れちゃうね……」


処女を破る痛みを予期して、少し力みながら美嘉は腰を落とした。
しかし、力みや処女であるという抵抗は全く感じずにずぶずぶと少年のものは美嘉の中へと埋まって行ってしまった。


「あぁっ」


肉壺に敏感なペニスを入れられて、晴はのけ反って情けない声をあげてしまった。


(い、痛くない?)


美嘉の方は予想していた痛みが全く無い事に驚いていた。
だが膣内に埋まるペニスの曖昧な感覚だけが伝わってくる。


(なんか……良かった、のかな)


釈然としないながらも痛みが無い事に安堵し、美嘉は胸を撫で下ろす。
そして自分の下で打ち震える晴に視線を移した。

うっ、ふぅ……


処女ビッチJKがショタを逆レとか夢見すぎだろ



「ふふっ、晴君気持ち良い?」

「……う、うん」


少年は腰に力を入れて何とか射精しないように我慢しながら、振り絞るように声を出す。


「そっか……じゃあ、動いちゃうね」


美嘉は腰を上下に動かし、蜜壺で小さな肉棒を責め立て始めた。
美嘉が腰を躍らせる度に、蜜に塗れた熱い肉襞が竿を締め、尿道とカリ首を甘く撫で上げ、亀頭を揉み扱き少年に未知の快楽を妖しく染み込ませていく。


(こういう感じで良いんだよね。晴君、凄く気持ちよさそうだし)


つい先程まで処女だった娘とは思えぬ腰捌きで、彼女は少年を快楽の底へと堕としていく。
幼い体には耐えられぬ快楽だった。少年はあっという間に限界まで達してしまった。


「駄目、だ……また、出る……」

「え、な、中は……」


中は駄目だ。反射的に美嘉は思った。
しかし、腰の動きは止まらなかった。
むしろ中に出してしまえと煽りトドメを刺すかのように、滑らかに腰をくねらせていった。

そういえばるるきゃんはショタもいけるんでしたね…

書き方からしてあの人かと思ったらお前だった期待



「あっ、あっ……うぅ……」


腰をくねらせた結果、晴は膣内に挿入し、数十秒扱かれただけで果ててしまった。
多大なる快楽に言葉を遮られ、小さな呻き声と共に中へ射精する。
何度も何度も脈打ちながら、晴は美嘉の中へ子種を吐きだしていった。


(あぁ、出されちゃった……)


自分の軽率な行動に少し後悔する。


(でも……良いかな、気持ちいいし)


しかし、充足感に脳を蝕まれてもうどうでも良いと思ってしまう。


「晴君、もう出しちゃったんだー。可愛い」


挿入したまま胸を大きく上下させている晴を抱き起こして、頭を撫でる。
晴は連続した射精に疲労にしていたが、美嘉に抱きしめられると甘えるように彼女の胸にまた吸いついた。



「もう、そんなにおっぱい好きなの?」


晴は何も言わずに一生懸命に吸っている。
美嘉は呆れたように、しかし嬉しそうに小さく鼻で息をついて、晴を抱きしめた。
しばらくそうしてじっとしていると晴がむずむずと腰を動かし始めた。


「あん……またしたくなっちゃった?」


晴は乳房を吸いながら小さく頷いた。


「そっか……じゃあ今度は晴君の好きなようにして良いよ」


美嘉は晴から手を放して挿入されていたペニスを引き抜き、寝そべって晴に股を開く姿勢になった。
そして秘裂を両手で広げて見せ、少年にどうすべきかを優しく教える。


「ほら、ここだよ。ここに、晴君のを入れて?」


秘唇が卑猥に形を変え、中から愛液と精液が混じった液が熱情に溶けた蝋のように垂れて少年を誘う。
少年は生唾を飲み込み、手で自分のものを持って膣口に宛がう。
そして腰を入れて小さな欲望の塊を埋めてしまった。


「んっ……また入っちゃったね」


美嘉は晴の手を取り、指を絡めるように繋いだ。


「良いよ、動いて」


少年は彼女の言葉で、矢も盾もたまらないと言った感じに必死に腰を打ちつけ始めた。
結合部は互いの粘液が混じり、漏れだし、美嘉の秘唇は妖艶な光沢に塗れている。
そんな蕩け切った性器に少年の肉棒がぬるぬると無抵抗に埋まっては引き抜かれる。
燃えるような蜜壺に揉み扱かれる快楽に少年は我を忘れてしまっていた。



(ん……何か擦れて、気持ちいい)


腰を打ちつけられる度に、陰核に響いて体に電流が走る。
そして少年の乱雑な腰の動きは疼く膣内を様々な角度で突き回し、内側から炊きつけるように快楽を煽って来る。
少年を手篭めにしている背徳感と充足感が相乗し、美嘉の胸の奥を焦がしていく。
美嘉の体も欲望の炎に燃え、黄色く潤んだ声を漏らし始めた。


「姉ちゃんっ、姉ちゃん!」


目を閉じて、少年はうわ言のように美嘉を呼ぶ。その度に美嘉の胸がきゅんきゅん締め付けられる。
きつく締め付けて来る膣内の感触にもう完全に虜になってしまっているようだ。
また腰に力を入れて懸命に果てないように我慢しているようだったが、もう漏らしてしまいそうだった。


「またっ、出るっ……」


切羽詰まった声をあげながら晴が絶頂を懇願する。


「良いよっ、晴君っ」


美嘉は脚を腰に回して晴をぎゅっと抱き寄せ奥底で射精させるように促す。
一番深い所まで入れられてしまった幼い陰茎を待ちわびていたとでも言うように、膣内が一際妖しく蠢動する。
その動きに快楽が頂点に達し、少年の頭が真っ白に染まった。



「ぐうっ……」


少年が歯を食いしばって腰を密着させて体を震わせる。
そして、少年はまた年上の女に自分の子種を快楽に魅入られながら注いだのだった。


(ん……また、出されてるんだ……晴君の……)


腹の奥にまたじんわりと広がるような微弱な感覚を覚える。
弱い感触だったが、その感触が何よりも美嘉を満足感でいっぱいにした。

晴が四度目の射精に息を切らし、美嘉の柔らかい体へと倒れこんだ。
美嘉はそれを優しく受け止め、甘く抱擁する。


「ふふっ、疲れちゃった?」


母性の虜囚になった美嘉が幼子を見つめて尋ねる。
少年は細い腕で抱きしめ返しながらか細く「うん」とだけ返事をした。


「そっか」


美嘉も短く返し、少年の綺麗な髪を指で梳く。


「……姉ちゃん」


少年が小さな声で美嘉を呼ぶ。


「姉ちゃん」


何度も何度も、頭を美嘉の体に擦りつけながら晴が呼ぶ。
完全に、彼は美嘉の虜になってしまったようだ。


「……ふふっ」


自分の快楽で染め上げ、酔わせた少年を優しくホールドしたまま美嘉は妖艶に微笑む。
もっとこの子にしてあげよう、もっと、もっと。


「お姉ちゃん……」


美嘉の視界が周囲から黒ずんでいく。
後ろ髪を掴まれ、闇へと引き摺りこまれるように意識が遠のいていく。


「……お姉、ちゃん……」


そして、そこでぷっつりと美嘉の記憶は途切れてしまった。


――



「――姉ちゃん! お姉ちゃん!」


自分を呼ぶ声が二つ、脳内に響く。
その声は始め共鳴するように並んでいたが、意識が混濁した闇へと沈む程に別々に分かれて美嘉を揺すぶった。


「……ふひひ」

「あー寝てるのにキモチワルイモードの笑い方してる! お姉ちゃん! ねぇ起きてってば!」

「……うーん、何……」


靄のかかった視界。先程まで自分が見ていた視界とは違う、不明瞭な世界。
何度も瞬きをして、ようやく靄が消えて行った。


「……あれ、ここ何処」

「どこって、現場着いたんだよ! ほら、早くいこーよ!」

「……現場?」

「もー、早くしないとPくんに怒られるよ!」

「へー?」


素っ頓狂な声を出しながら、朦朧とした意識の中で周囲を見渡す。
先程まで自分は事務所のロッカー室にしたはずなのに、いつの間にかロケバスの中にいた。



「……あれ? 晴君は?」

「えー? もう先に現場にいるよ、ほらお姉ちゃんも早く!」


未だ現状を把握出来ていない美嘉は妹に引き摺られるようにして車から降りた。
そして天から降り注ぐ日光に目を痛くし、顔を腕で覆った。


(なんで、こんな……アタシは確か……ロッカーに……あれ、違う違う。
 アタシ、今日は撮影で車に乗って移動してて……それでつい寝ちゃって……)


光を浴びて、だんだんと頭が冴えて来る。
そしてようやく、彼女は今までの出来ごとが一体何だったのか理解した。


「……夢?」


夢だった。
道理で体が思うように動かなかったり、痛み等があまり感じられなかった訳だ。


「……何だ、夢だったんだ」


大きく息をつく。
安堵と、少しの口惜しさを吐きだすように。



(はぁ……スッゴイ夢見ちゃった……あんな、あんな風になっちゃうなんて……)

「ん、あれ、美嘉さんスタジオ入んねぇのか?」


肩を落とす美嘉に後ろから誰かが声をかけた。
聞いた事のある声。つい先程まで聞いていたような。
美嘉が顔をひきつらせながらゆっくりと振り向くと、そこには結城晴が立っていた。
夢の中で交わっていた子供が不思議そうな目で美嘉を見ていた。


「……うわぁっ!」


美嘉は大仰に飛び退き、腕をあげて妙なポーズを取った。


「……何だそれ。新しい遊びか?」


晴は片眉をあげて、美嘉を怪訝そうに見つめる。


「え、あ、い、いや! な、何でもないよー! 何でもない!」


慌てて姿勢を正し、両手をぶんぶんと振って誤魔化す。


「……ふーん。まぁとりあえず上行こうぜ。Pとか待ってるだろ」

「え? あ、そ、そうだねっ」


莉嘉もいつの間にか美嘉を置いて上に行ってしまったらしい。
このままもう少しここにいればプロデューサーを連れて戻って来るだろうが。


(……さっきの、本当に夢だったのかな)


妙に濃い夢だった為に、未だに虚ろなビジョンが頭を駆け廻っていた。
そして、一つの疑念が胸の内に湧いて出てきた。


「……あの、ねぇ晴ちゃん」


美嘉は建物に入ろうとしていた晴を呼びとめる。


「ん?」

「あの……は、晴ちゃんは……お、女の子、だよね?」

「はぁ?」

「え、いや、その……い、一応聞いておこうと思って……」

「最近ずっと仕事してんだからわかるだろそれくらい。女だよ、まぁ確かに男っぽいとは自分でも思うけどな」

「そ、そっか……」

「ほら、早く行こうぜ」

「う、うん」


美嘉は晴に促されて現場建物に入る。
しかし、美嘉は心の内に妙な種火を燻らせていた。


(……何で、晴ちゃんが女だと思って……残念がってるんだろ、アタシ)




――


あの日以来、美嘉に平穏は訪れなかった。
来る日も来る日も悶々と、あの夢の事を何度も思い描いた。
そしてそれを妄想して一人自分を慰めた。何度も、何度も。
彼女はそういう性癖に目覚めてしまったのだ。

それからネットで少年の動画や画像などを探すようになり、一人で興奮していった。
しかし、ものは少なかった。

もっと色々欲しいと思い、様々な入手方法を検索した。
そして、彼女はとある祭典を発見した。

夏。国際展示場には人がごった返していた。
年二回開かれる祭典。戦場とも揶揄される場所に、彼女は一人立っていた。


(こ、ここが……噂の……)


美嘉は大きく息を呑んだ。これより、彼女の新しい夏が始まろうとしていた。


(変装してきたし、バレないよね……絶対バレない、大丈夫……)


サングラスとマスクをして完璧なる変質者変装を自らに施していた。
人としての尊厳を半分捨てたような状況だった。


(あーすっごい人……押し返される……)


美嘉は初めての祭典に戸惑いながらも、人を掻き分け、噎せ返るような会場を確かな足取りで進み目的地へと到着した。


(あ、あった。ここだ)


美嘉は並べられた品物を見て一人心を躍らせた。
自分の求めた種類のものが、見事に陳列されていた。


「あの、こ、これ下さい」


美嘉が目的のものを一冊ずつ手に取り、おずおずと薄い本を売り子に渡す。


「あ、ありがとーございまース……って、あれ? 美嘉ちゃんじゃないっスか?」

「え?」


突然自分の名前を呼ばれ、美嘉は俯かせていた視線をあげた。
目の前に同事務所のアイドル、荒木比奈がいた。


「……え? 何で……」

「あっ、やっぱり美嘉ちゃんじゃないっスかー。奇遇っスねーこんなとこでー」


比奈が人懐っこい笑顔で美嘉に話しかける。
しかし美嘉は対照的に口をひきつらせていた。


「え? あ、あー、ひ、人違いでーすっ」


声が気持ち悪い程に裏返った。
何故だ。何故バレた。自分の変装は完璧だったはずなのに。



「いやー、さすがに私にはバレバレっスよー美嘉ちゃん。雰囲気とかでわかりまスから」

「うっ……」


全く予期していなかった。まさか同僚がこんな所でしかも売り子でいるなんて。
視線を売り物ばかりに集中させていて全く人を見ていなかった。
美嘉の首筋に嫌な汗が一筋垂れて行く。


「いやまさか美嘉ちゃんがコミケに来るなんて夢にも思わなかったっスよ……というか、あれ、美嘉ちゃん。
 この本は十八歳以上しか買えないっスよ。この本は……小さい男の子があんな事やこんな事されちゃう本でスからね。
 さすがに同じ事務所の仲間でも決まりは決まりでスから」

「え? あ、あの、いやその……何て言うか……ひ、人に頼まれて」


マスクとサングラスをかけた挙動不審者があたふたと両手を振って言い繕う。


「誰にっスか?」

「誰……えぇと……その、あの……そ、そう! プロデューサーに頼まれて!」


もはや身分を偽ろうともせずに無関係の人になすりつけようとし始める。

なんてことだ…



「プロデューサーはそういう性癖じゃないっスねー。色々聞きましたから」

「うっ……」

「……まぁ、わかるっスよ? ニッチな性癖だと恥ずかしいとかそういうのは……。
 ただ、わかるっスけど、売る事は出来ないっスねーいくら美嘉ちゃん相手でも」

「その、ち、違くて……」

「……他の皆には黙っておきまスから、健全な本を買ってって下さい。
 一応そういうのもうち出してまスからよかったら……」

「うっ……うわああああああっ」


美嘉は恥ずかしさと情けなさに耐えきれず、絶叫しながら脱兎の如く逃げ出した。
顔を腕で覆い、一人の人気アイドルがコミケの人混みを掻き分けて走り去って行く。


「……美嘉ちゃん」


彼女の走る姿は力に満ち溢れていた。
解き放つ事の出来なかったパトスが体を滾り、それが運動のエネルギーとなって顕在するかの如く。
もう彼女を誰も止める事は出来ない。心のエネルギーの結晶体となり疾駆する彼女は、自ら止まる事も出来ないのだ。
進む事しか出来ぬ宿命。それを背負い、煌めく若い汗を振り散らしながら、彼女は地を駆ける一筋の彗星となって消えて行った。

彼女の夏はこうして終わった。
陽炎のような夢に惑わされ、苛まれ、一人の少女の夏が今、終わったのだった。

終わりっス
なんかやれ言われたのでとりあえずやりました
晴ちんの可能性は無限大やんね(ニッコリ

それと美嘉ごめんね、中の人で起用決めて……

乙!
いいエロスだった
晴君と新田ちゃん、とときんで組んず解れつでもエロそうだと思った

>>53
お……乙
今更遅いかもしれないけど閲覧注意って入れたほうが良かったのでは……?
あとあなた別の晴ちんのエロ書いてたんじゃなかったっけ?

こっちは女の子の晴ちんだけど、良かったらよろしくね
結城晴「待ってろよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405092839/)

>>56
天辺に要約文書いたから大丈夫だと思ったけど、足りなかったかね
まぁ次からは気をつけます

こないだ言ってた男の子晴ちん書いたんね

向こうの更新も早よ お願いしますなんでもしまむら

R18でも特殊性癖だったりした場合には付けておくと置くと安心ではあるからね
とりあえず乙、よかったよ

向こうの続き待ってるよ

大層乙であった

乙、よかった
おねショタって特殊性癖だったのか(愕然)

おねショタは大好物です

ふぅ…

まぁノーマルではないな
大好物だが

おねショタじゃなくてTSがアブノーマルなんだと思う

いいss、だった、かけ値なしに

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