赤司「え?」
俺「俺より身長低いじゃん」
赤司「」
し、身長に勝ち負けはないから…
赤司「あ、いや、俺んちのほうが金持ちだし!絶対!」
俺「俺のじっちゃん石油王で資産兆クラスだけど?」
赤司「」
でも赤司はイケメンじゃん?
身長とか言ってると紫みたいにボコボコにされるぞ
赤司「俺のほうがイケメンだし!」
俺「自分がイケメンって誰が言ってたの?」
赤司「え?そりゃ...みんなだよ!」
俺「どうせママだろ?」
赤司「....はい..。」
赤司の口調が崩れててワロタ
赤司「勉強!俺ずっと英才教育受けててずっと成績トップだったんだぜ」
俺「俺東大主席だけど」
赤司「」
俺「で、大学院からケンブリッジ行って」
赤司「」
俺「今ノーベル賞候補だけど?」
赤司「」
俺「だいたいずっと英才教育受けててトップってなんだよwお前の人生全部他力本願かよw
俺は家が貧しかったからバイトしながら金ためながら、市販の参考書だけで頑張ったってのに。
生きてて恥ずかしくないの?」
赤司「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
赤司「あ、でもお前ハゲじゃん」
>>1「うわぁああああああああああああ!」
>>9 赤司「赤司「あ、でもお前ハゲじゃん」
俺「今友人に頼まれて劇団の仕事もしてて、役作りで剃ってんだ」
赤司「」
俺「自分の都合悪くなったらハゲ連呼とか小学生かよw」
赤司「....ごめんなさい...」
面白い
続けろ
俺何者なんだよ…
赤司「いやいや、お前毛根死滅してるじゃん」
医者「残念ながら再び生えてくることはないでしょう」
女「うわ、あいつハゲてんじゃん。早く出国しなきゃ」
>>1「」
貧乏(祖父が石油王)
赤司「そうだ!将棋!俺将棋なら絶対誰にも負けないぜ!」
俺「俺タイトルもってるけど?君なんかもってるの?」
赤司「....ないです。...」
>>14大学卒業後、石油を当てたってことにしよう
石油王の孫
スピードワゴンの隠し孫かな?
>>17
いやジョジョの血統じゃないし
俺 のスペック
プロの棋士(タイトル所持)
祖父が油田も所持しており、所謂億万長者
赤司よりは身長高い
現在は友人に劇団での出演を依頼され、髪を剃っている
ノーベル賞候補のやつ抜けてね?
お前そんなに赤司に腹立ったのか
仕方ないな、俺が代わりに謝るわ
ごめんよ
俺 のスペック
東京大学首席卒業
ケンブリッジ大学院へ進学後、現在はノーベル賞候補である
プロの棋士(タイトル所持)
祖父が油田も所持しており、所謂億万長者
赤司よりは身長高い
現在は友人に劇団での出演を依頼され、髪を剃っている
赤司「でもお前ワキガじゃん?」
>>1「うわぁああああああああああああ!」
赤司「ああ!そうだ一番大切な奴忘れてた!バスケだ!バスケならぜぇぇぇぇぇぇぇたい負けない!!」
俺「そう?じゃあ今から1on1するか 3本先取で勝ちな」
赤司「おお!やってやるぜ」
~~~~~数分後~~~~
赤司「ぜぇ、ぜぇ..」
俺「これで決めたら俺の勝ちだけど?ていうかお前まだゴール下にすら来てないけど?」
赤司「わ、わかってるわ!おら!早くこいよ!」
俺「じゃあ、ほれ、シュート~」
赤司「させるか!うわぁ!くそ届かない...!]
ヒューン スパッ
俺「ああ入っちゃった。3ポイントだな。お前下手過ぎ。」
赤司「....なんで....なんでそんなに強いんだよぅぅぅ!!!!」
俺「海外いたとき外国人と散々やったらからね。あ、もしかして日本レベルで、しかも高校生レベルでうまいだけで調子乗っちゃったタイプ??」
赤司「...........すいませんでした....。」
(妄想後)
赤司「なにぶつぶつ言ってんだ?」
チビデブハゲ>>1「っひ!」
赤司「おい、大丈夫か顔色悪いぞ。保健室行くか?」
チビデブハゲ「だ、大丈夫です」(うんこもらしちゃった……)
赤司「くそ...ええい!こうなったら基地外っぷりだ!!基地外ぷりなら負けねぇ!!俺なんか
いきなり初対面のやつはさみで分っ刺しにかかって、そのはさみでいきなり前髪切ってやったんだぜ!」
俺「......]
赤司「ふん!どうだ参ったか!」
俺「...ちょっと寝てろ...」ミゾウチドン!
赤司「うぐっ!...」
~~~数時間後~~~
ロープで身動きができあない赤司「うわぁぁなんだこれ!なにする気だぁぁ!」
俺「.......」 チェーンソーブーン
赤司「いやぁぁぁぁぁ!!!」
両足を切断される赤司
俺「ハァハァ...赤司たんの足おいちい」モグモグ
赤司「ギャァァァ!!基地外だぁぁぁ、基地外だぁぁぁ!!!。誰か助けてくれぇぇぇぇ!!!
急展開
クソワロタ
犯罪者乙
クソワロタ
誰得だよwww
青峰「おい赤司 !赤司ってば!起きろよ!」
赤司「いやぁぁぁ!!助けて!!!ごめんなさい!!今まで偉そうにしててごめんさない!!!」
青峰「おい!しっかりしろよ!」
赤司「...はっ!?....夢か...」
青峰「どうしたんだよ、赤司。居眠りとはお前らしくねぇな。おら練習遅れるぞ。お前が試合前の今日ぐらいは俺に出ろって言ったくせに。」」
赤司「...そうだな。すまない。どうやら疲れてたみたいだ。さぁ練習に行こう。それと...青峰。」
青峰「あ?」
赤司「お前に勝てるやつはお前以外にいっぱいると思うぞ....]
青峰「?」
~完~
乙
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