安価で歩む人生(108)
オンギャーオンギャー
看護婦「お父さ~んかわいい男の子が生まれましたよ~」
父「ほ、本当ですか」
父「いゃっほぉぉぉ」
病室
父「出産ご苦労様。君の頑張りのおかげ無事にかわいい子が産まれたよ」
母「違うわ。私が頑張ったんじゃなくてこの子が頑張ったのよ」ナデナデ
父「そっか。ありがとう愛しのmybaby」ナデナデ
父「そうだ。この子の名前を考えたんだけど」
父「>>3なんて名前はどうかな?」
黄熊(ぷう)
父「黄熊(ぷう)なんて名前はどうかな?」
母「素敵な名前ね。かわいらしいこの子にぴったりだわ」
父「そうだろ。なんンたってこの子がおなかの中にいるってわかった時から
ずっと考えていたからね」フンスッ
母「ふふ、ありがとうお父さん♪」
父「あ、あらためて呼ばれるとなんか照れるなあ///」
1年後
父「それ、黄熊はあんよが上手、あんよが上手」
グググッ ペタンッ
父「あ~」
父「立ったのはいいけどなかなか歩くまでいかないなぁ」
母「あんまり焦る必要もないわよ」
母「惜しいところまではいってるんだから。もうすぐ歩けるようになるわ」
父「ん~」
父「そうだ!>>6で歩く練習をさせてみよう」
黄色の熊で『ぷう』
…なるほど。理解。
すいません安価ふみました。
公園で。
父「そうだ!近所の公園で歩く練習をさせてみよう」
公園
父「ほぉら黄熊、歩いてごらん」
黄熊「あ~」
父「さあ、怖がらないで。黄熊ならできるさ。ほらやってごらん」
母「あんまり無理させちゃだめよ」
父「大丈夫だって。ああ見えても黄熊は天才なんだから」
母「もう、親バカなんだから」
黄熊「あぅ~」
父「さあ、おいで黄熊」
トテトテ コテンッ
父「お、お母さん。今見てた」
母「ええ、見てたわ!!」
父「ぷ、黄熊が歩いたよ!!」
父「黄熊~」
父「すごいぞ黄熊!!さすが僕の自慢の息子だ!!」
母「あら、私の自慢の息子でもあるのよ」
父「そうだね。僕たち二人の自慢の息子だ!!」
2年後
母「ねえ、お父さん」
父「どうしたの、お母さん」
母「実はね黄熊ももう3歳になったことだし、私もそろそろ仕事に復帰したいと思ってるの」
母「それでね、>>11保育園って所を見つけたんだけど。どうかしら?」
都立クロマティ
母「それでね、都立クロマティ保育園って所を見つけたんだけど。どうかしら?」
父「でも、都立クロマティ保育園っていったら不良の卵の巣窟と呼ばれている
日本で最も危険な幼稚園のひとつじゃないか」
母「でも、黄熊だって、こんな生ぬるい生活よりもっと刺激のある生活が求めるんじゃないかしら」
父(う~ん。確かに多少刺激に慣れていたほうが社会に出たとき苦労せずに済むかも)
父「じゃあ、都立クロマティ保育園に入園の手続きをしてこようか」
今日はここまで終わりにします。
乙
細かいけど保育園と幼稚園は違う
乙
ちなみにクロ高は続編小説のラストにて、都立一の進学校になっていったことになってる
支援
すみません、>>12のところ、幼稚園じゃなくて保育園です。
2年後 黄熊5歳
パラリラッパラリラッ
黄熊「ひゃっほぉぉぉい」
母「黄熊!!いい加減その改造三輪車で遊ぶのはやめなさい!!」
黄熊「うっちぇんだよ!!このくちょアマが!!」
黄熊「俺は今、風を感じてんだよ!!」
黄熊「ひゃっはぁぁぁ!!」
母「親に向かってくそアマとはなんですか!!」
母(全く、どこで教育方針を間違えたのかしら?)
母「ねえ、お父さん」
母「黄熊の事なんだけど、あの子最近札付きのワルになってるみたいで」
父「ああ、実は僕もそのことで少し話があるんだ」
父「全く昔はあんなに素直でかわいかったのにどうしてあんな風になってしまったのか」
両親「はぁー」
父「まあ、嘆いていてもしょうがない」
父「さっきの話に戻るけど、知り合いのつてで黄熊の根性をたたき直してもらえそうなんだ」
母「まあ、本当」
父「ああ、とりあえず>>21を教えている>>22さんに黄熊を任せようと思って」
帝王学
北斗武士
鬼塚英吉
んなっ・・・
おもしろそうなので教えている人は>>23の鬼塚にします
父「ああ、とりあえず帝王学を教えている鬼塚先生に黄熊を任せようと思って」
母「鬼塚先生ったらあの、GTO(グレイト・ティーチャー・オニヅカ)じゃない!!」
母「そんな日本で一、二を争うよな有名な先生が本当に指導してくれるの?」
父「ああ、大丈夫だ。鬼塚先生も軽いノリでOKしてくださった」
母「それなら安心ね」
父「じゃあ、明日から鬼塚先生のもとに黄熊を通わせようか」
1年後 黄熊6歳
父「今年で黄熊も小学生か」
母「そうね」
父「うれしんだが、あの状態でうまく学校生活をおくれるのかなぁ?」
あの後、黄熊は鬼塚の指導のもとさtらなる不良街道を突き進むことになった
無論、帝王学なんか覚えるはずもなく唯一覚えたのは性に対しての知識ぐらいだった
母「黄熊~。ごはんよ~」
黄熊「うぃ~すっ」
父「黄熊!!返事をするときは「はい」だろ!」
黄熊「うっせぇなぁ~。黙れよこのくそおやじ」
父「父親に向かってその態度はなんだ!!」
母「お父さん、落ち着いて」
黄熊「あ~もう、飯食う気失せたわ。ちょっくら三輪車で走ってくるわ」
父「待ちなさい!!黄熊!!」
パラリラッパラリラッ
父「とにかく、入学前にあの態度だけでも変えなくては」
母「そうね」
母「そうだわ!!>>29さんに黄熊の指導をたのむのはどうかしら」
安価のルール無視するな小学生
安価は女
すいません。これから気を付けます
母「そうだわ!!女さんに黄熊の指導をたのむのはどうかしら」
母「女さんは小学校の先生をやってるしとてもまじめな方だからきっと、黄熊を変えてくれるわ」
父「さすがお母さん。確かに女さんは信頼できる」
父「じゃあ、女さんに黄熊の指導を頼もう」
女「今日から、あなたの教育係になった女よ。よろしく」
黄熊「うす」
女「返事は「はい」!!」ビシッ
黄熊「ひっ。は、はい」
女「じゃあ、今から小学校に上がるためのお勉強を始めるわね」
黄熊「はい(うぜぇなこのくそビッチがよ。やってらんねーぜ!!)」
黄熊の人生を選択肢で決めたいと思います
どれか一つ選んでください。レスが早かった方の選択肢にします
1、更生
2、それ以外
2女を雌豚にして駆け落ち
黄熊(畜生、とりあえずこのアマを調教して雌豚にでもするか)
黄熊(まず、>>36で調教を始めてみるか)
アナルバイブ&アナルビーズ
黄熊(まず、アナルバイブ&アナルビーズ で調教を始めてみるか)
黄熊(でも、調教の前に女の弱みを握っておきたいな)
黄熊(ここは、>>38に頼んで弱みを教えてもらおう)
キチガイおじさん
黄熊(ここは、キチガイおじさん に頼んで弱みを教えてもらおう)
翌日
黄熊(ここがキチガイおじさんの家か)
ピンポーン
キチガイおじさん「はーい」
ガチャッ
キチガイおじさん「お~黄熊くんじゃないか!久しぶり」
キチガイおじさん「もしかしておじさんに襲って欲しくて来たのかな」ニヤニヤ
黄熊「実は、女の弱みを聞きにきたんだよ」
キチガイおじさん「お~そうだったか。でもタダで教えるわけにはいかんなぁ」
キチガイおじさん「まずは、>>40をくれないとなぁ」
金
キチガイおじさん「まずは、金をくれないとなぁ」
黄熊「い、いくらぐらい?」
キチガイおじさん「まあ、>>42ぐらいはくれないと」
5,000ペリカ
キチガイおじさん「まあ、5,000ペリカ ぐらいはくれないと」
黄熊「5,000ペリカ !!」
キチガイおじさん「用意できないのなら教えられないなぁ」
黄熊(ペリカなんて通貨、地上じゃで出回ってないぞ)
黄熊(くそっ、この変態ジジイ。人の足元みやがって!!)
黄熊「わかった。じゃあ来週までに>>44で稼いで必ず持ってきてやるよ。この変態!!」
アルバイト
黄熊「わかった。じゃあ来週までにアルバイトで稼いで必ず持ってきてやるよ。この変態!!」
キチガイおじさん「いったねぇ~。じゃあもし持ってこれなかったらその時はわかるよね?」
黄熊「くっ。絶対持ってきてやる」
キチガイおじさん「せいぜいがんばってねぇ~」
翌日
黄熊「たんかきったはいいけど6歳児が働けるような場所なんてないよ」
黄熊「これからどうすりゃいいんだよ」
トントン
>>47「君、ちょっといいかい」
警官
警官「君、ちょっといいかい」
黄熊「ひっ!なんだよポリ公か」
警官「こんな遅くまで何をしてるのかな」
黄熊「うっせぇな!!今、忙しいんだよ!!」
警官「とりあえず、署まで来てもらおうか」
ガシッ
黄熊「何すんだ!!放せ!!」
黄熊(くそっ、このままじゃペリカを稼ぐどころか補導されちまう)
黄熊(ここは、「>>49」とでも言って誤魔化すしかねぇ)
宇宙と交信している
黄熊(ここは、宇宙と交信している とでも言って誤魔化すしかねぇ)
黄熊「いま、宇宙と交信してんだよ」
黄熊「ハローこちら黄熊、応答願います」
黄熊「ぴぴぴぴ、うお~俺のアンテナがびんびん反応してるぜ~」
警官(そっとしておこう)
警官「とりあえず、早くおうちに帰るんだよ」
スタスタ
黄熊「ふ~。助かった」
黄熊「いちおう、>>51にでもペリカが稼げるバイトを聞いてみよかな」
阿部高和
黄熊「いちおう、に阿部高和 でもペリカが稼げるバイトを聞いてみよかな」
公園
黄熊(お、いたいた)
黄熊「おーい阿部」
阿部「君。やらないか」
黄熊「じゃあ、やってやるからペリカを稼げるバイトを教えろ」
阿部「わかった。>>53なんて結構稼げるぞ」
創価学会
阿部「わかった。創価学会なんて結構稼げるぞ」
黄熊「いや、俺まだ6歳なんだけどわかってる?」
黄熊「そんなとこが俺を雇ってくれるわけないじゃん」
阿部「何をいってる。俺がいっているのは宗教法人創価学会ではなく、>>55の方の創価学会だ」
男塾名物 祖雨課画津会
阿部「何をいってる。俺がいっているのは宗教法人創価学会ではなく
男塾名物 祖雨課画津会の方 だ」
阿部「どうだ、君にぴったりのバイトだろ」
阿部「それに、あそこなら来る者拒まずで誰でもバイトができる」
黄熊(男塾ってあの色々とヤバい学校だろ)
黄熊(そこの系列ってことはかなりやばい系のバイトだろ)
黄熊(でも、四の五の言ってる場合じゃないか)
黄熊「悪いが、そのバイト紹介してくれ」
阿部「いいだろう。だがその前に約束通り僕とやらないか」
↑阿部は僕じゃなく俺でした。今日はこれで終わります。
黄熊(やべっこいつとの約束忘れてた)
黄熊(とりあえず、適当に逃げよう)
黄熊「あ!あんなところに>>59が!!」
補助輪つきの自転車
黄熊「あ!あんなところに補助輪つきの自転車が!!」
黄熊「あれで逃げるしかねぇ」
ガシッ
阿部「お~っと。俺のやるまでは帰さんぞ」
黄熊「絶対、いやだ~」
阿部「子供が大人に勝てるとでも思っていたのかい?」
阿部「さあ、抵抗しないで俺と失楽園へ旅立とうではないか」ハアハア
黄熊「助けて~>>61~」
おさわりまん
黄熊「助けて~おさわりま~ん」
おさわりまん「よんだぁ」サワサワ
黄熊(ギャー、言い間違いて、変態が増えた~」
黄熊(もう>>63をやるしかねぇ!!)
女子高突入
黄熊(もう女子高に突入するしかねぇ!!)
黄熊(うまく近くの女子高にまぎれこんでこいつらをまこう)
黄熊「ふんっ!!」バシッ
阿部「逃げたぞ」
おさわりまん「追うんだ~」
黄熊「うぉぉぉぉぉぉ」
黄熊「くっ、追いつかれる!!ひとまず>>65に隠れよう」
トラックの荷台
黄熊「くっ、追いつかれる!!ひとまずにトラックの荷台隠れよう」
阿部「どこに行った!!」
おさまりまん「あの女子高に逃げたのかも」
阿部「よし、行ってみよう」
女子高生「きゃ~。へんた~い」
女子高生B「おまわりさーん。すぐ来て~。ここに変態の二人組がいま~す」
阿部「これは違うんだぁ~。おれはただ知り合いの男の子とやりたいだけんだぁ~」
おさまりまん「ひとまず、にげるほ~い」
黄熊(た、たすかったのか?)
黄熊(ふぅ~。危なかった)
ブブブブッ
黄熊「えっ」
ブ~ン
黄熊「まずい、トラックが動き出した」
黄熊「このままだと、車から降りられない」
黄熊「どうすんだよ、これ~」
ブ~ン
2時間後 到着先>>68
スカイツリー
2時間後 到着先→スカイツリー
黄熊「やっと、停まった」
黄熊「てかここ、スカイツリーじゃねぇか」
黄熊「どうすんだよ。家に帰れねぇよ」
黄熊(はあ、母さんとかすげ~心配してんだろ~なぁ~)
黄熊「でも帰り道なんてわからないし」
>>70「困ってるようだね」
桃豚(ぴぐれっと)
桃豚(ぴぐれっと) 「困ってるようだね」
黄熊「お前、誰だよ」
桃豚「いきなり、ゴメン。僕は、桃豚、なんだか君とは深い縁がある気がしたんだ」
黄熊「確かに俺もそんな気が」
桃豚「とりあえず、困ってるんなら僕の家に来ないかい?」
桃豚「家には僕の友達の>>72もいるけど、きっと仲良くなれるよ」
小浜大統領(オバマ、ではない)
桃豚「家には僕の友達の小浜大統領もいるけど、きっと仲良くなれるよ」
黄熊「なぁ、それどこの国の大統領だよ」
桃豚「たしか、>>74の大統領だよ」
日本
桃豚「たしか、日本の大統領だよ」
黄熊「はぁ?」
黄熊「何言ってんのwww」
黄熊「日本は総理大臣だろwww」
桃豚「何か勘違いしてるね」
桃豚「確かに日本には総理大臣がいるけど、彼は日本>>76帝国の大統領なんだよ」
地下
桃豚「確かに日本には総理大臣がいるけど、彼は日本地下帝国の大統領なんだよ」
桃豚「ちなみに日本地下帝国の主な収入源は>>78なんだ」
ゲイAV
桃豚「ちなみに日本地下帝国の主な収入源はゲイAV なんだ」
桃豚「そうだ。もしよければ君も日本地下帝国にきなよ」
桃豚「こんな腐った猿共が住む地上とはちがって、すごくいいところだよ」
黄熊「どうしようかな?」
1.行く(非日常へ)
2.行かない(そのまま小学生編へ)
レスが多い方に話を進行したいと思います。
2
1
秒数が偶数なら1 奇数なら2
2のほうがレスが多いので小学生編へ進行したいと思います(>>83が奇数なので)
黄熊「いや、やめておくよ」
桃豚「そうかい。それなら仕方ないね」
桃豚「そうだ。はい、お近づきのしるし」
黄熊「これはペリカ!!しかも5,000ペリカも!!」
桃豚「タクシーは僕が呼んでおいたからそのお金で家に帰ったらいいよ」
黄熊「マジかよ!!本当、ありがとう!!(でもこれタクシーに使えるのか?)」
桃豚「僕こそ君とあえて楽しかったよ。ほら、タクシーがきたよ」
黄熊「マジでありがとう。この恩は一生わすれないぜ!!じゃぁなぁ~」
桃豚「バイバーイ」
自宅前
黄熊「あの~ペリカで支払いってできますか」
運転手「タダでいいよ」
黄熊「えっ」
運転手「君の友達が先に支払いをしておいてくれたからね」
黄熊「本当ですか」
運転手「ああ、いい友達を持ったね」
黄熊「桃豚」
その後、黄熊は父と母にたっぷりとしぼられた。
後日、キチガイおじさんのもとにペリカを払いに行った。
キチガイおじさんは約束通り、黄熊に弱みを教えようとしたが黄熊は桃豚との思い出を
汚さないためにそれを断った。
そして、黄熊は短い間だったが桃豚の優しさに触れたことで自分を見直し始めた。
その後黄熊は、不良口調はあいかわらずったが以前より落ち着き少し大人になったのであった。
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
すみません、忙しくて更新忘れてました。
小学生編書いていきます。
安価で歩む人生【小学生編】
黄熊6歳 春
父「もう、黄熊も小学生か」
父「色々あったけど、黄熊も無事に小学校にあがれてよかったよ」
母「ホントよね。一時はどうなるかと思ったけど、黄熊が少し落ち着いて安心したわ」
黄熊「う、うるせえな」
父「なんだ、照れてるのか」
黄熊「ち、ちげーし。ちょっと暑いだけだし」
母「ほらほら、二人とも写真撮るわよ」
カシャッ
カイエン青山
斉藤「はーい、静かに。今日から君たちの担任になった斉藤祐樹です。みんなよろしく」
斉藤「 「それにしてもカイエン乗りてぇ。青山に土地買うってヤバイですか?ビッグになろう」
兄(こいつからはビッグマウス臭しかしねぇ)
トントンッ
兄「んっ?」
>>93「俺、>>93っていうんだ。よろしく」
ムテバ=ギゼンカ
>>92は兄ではなく黄熊です。すいません間違いました
ムテバ「俺、ムテバ=ギゼンカ っていうんだ。よろしく」
黄熊「あんたって、まさかあの」
ムテバ「安心しろ。てめぇに何かするつもりはねえよ」
ムテバ「ただし、ここではな」
黄熊(こえ~。こいつとは絶対、友達になれねぇ)
黄熊「よ、よろしく」
1か月後
黄熊(なんだかんだでムテバとはあれっきりだったな)
黄熊(まあ、あの後何かされるわけでもなかったし、なんかトーナメントに忙しいらしいから別にいいか)
黄熊(それにとりあえず、友達もできたし)
黄熊(おっと、噂をすれば)
>>96「おっはよ~。黄熊」
ケンドーコバヤシ
ケンコバ「おっはよ~。黄熊」
黄熊「ウス」
ケンコバ「なんやめっちゃテンション低いやんけ」
黄熊「お前が高すぎんだよ」
ケンコバ「失礼なやつやな~」
ケンコバ「そうそう。1時限目ってなんやっけ?」
黄熊「たしか>>98」
家庭
黄熊「たしか家庭科」
ケンコバ「そうやったけ?」
ケンコバ「忘れてたわwww」
黄熊「しっかりしろよ」
黄熊「しかも今日は調理実習だぞ」
ケンコバ「よし。後は任せた」
黄熊「なんでだよ」
ケンコバ「だってお前、料理とか得意そうやし」
黄熊「勝手に決めつけんな」
ガラガラッ
斉藤「みんな―席につけー。HR始めるぞー」
ケンコバ「じゃっ。また後で」
黄熊「ああ」
1時間目
家庭先生「では、今日は皆さんに>>101を作ってもらいます」
蜂蜜
家庭先生「では、今日は皆さんに蜂蜜を作ってもらいます」
家庭先生「それでは、まず蜂を捕まえるために山に行きます」
黄熊「マジかよ」
ケンコバ「せんせー。山ってどこの山に行くんですか?」
家庭先生「もちろん、>>103です」
南アルプス
家庭先生「もちろん、南アルプスです」
家庭先生「飛行機は先生の方で用意したので皆さんにはそれに乗ってもらいます」
家庭先生「では、出発しましょう」
数日後後
隊長「おい、例の飛行機について何か分かったか」
隊員「いえ、まだ何もわかっておりません」
隊長「それにしても妙だよなぁ」
隊長「先生と生徒を乗せた飛行機が突如として行方不明になるなんて」
隊員B「隊長!!飛行機についての情報が入りました」
隊員B「飛行機はどうやら南アルプスに向かう途中、乱気流に巻き込まれ行方不明になった模様です」
隊員B「現場の予想ですが機体はもう海に沈んでると思われます」
隊長「そうか。なら、俺たちも引き揚げるか」
隊員・隊員B「はいっ!!」
BADEND
ぷぅが…死んだ…?
これで終わり?
乙
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