土御門「酷い話だにゃー。元々、そういう事件は結構な件数、あったらしいが」
土御門「最近はさらに酷いことになってるらしい。男の風上にもおけない犯人だ」
上条「許せないぜ！力で無理矢理女の子達をヒィヒィ言わせるなんて……！」
上条「そんな理不尽な幻想は俺がブチ殺してやる！」
土御門「あんまり、首突っ込んで無茶すんなよ、上やん」
土御門「舞夏にも夜、出歩かないよう言っておかないとな」
上条「ああ！インデックスにも忠告しとくよ。とりあえず今日ははやめに帰るか」
路地裏
佐天「近道、近道ー。最近、物騒らしいし早く通っちゃおう！」
たたた
スキルアウト「……」
ぱんぱん
ぐちゅぐちゅ
佐天「ひぐぅ、やめて……、許してください……！」
スキルアウト「こんな気持ちいい肉便器を誰が手放すか。おら、出すぞ！」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ﾋﾞﾁｬｯ
佐天「いやぁ、いやだぁ…中で……、お腹にあついの……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
スキルアウト「こんな路地裏に一人で転がり込むやつが悪いんだよ……ふぅ」ﾄﾞﾌﾟ
佐天「あ、……ああ」
スキルアウト「中学生のわりには、なかなか具合がよかったぜ！」
スキルアウト「学生証と携帯番号ももらっとくか。俺が呼んだらすぐに来いよ」
佐天「ぐす、……ういはる……」
スキルアウト「今日の事をもし誰かに喋ったら、次はそのういはるって奴を仲間で襲うからな？」
佐天「はい……、誰にも言いません。だから初春には……」グス
スキルアウト「よーし、いい子だ。それじゃあもう帰っていいぞ？」
佐天「……っ」たたた
スキルアウト「ふぅ、今日はなかなかの素材だったな。中学生であの乳とは……」
スキルアウト「しかし、ばれない為とはいえこの覆面あついな」
ぬぎっ
上条「よし！すっきりしたし、そろそろ帰るか！」
完
上条「ういはるって子も、レイプしたくなってきた。」
上条「だめだな俺って。」
もうレイプは止めてさっきの子にもちゃんと謝ろう。許して貰えるか解らないが…
上条「とりあえず電話だな」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
佐天「……はい」
上条「さっきの場所に来てくれ、話したいことがある。」
佐天「……はい」
続きまだー？
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