先天的女体化しているエレンのお話です
クールでチートなエレンが書きたい!!!!
安価…ある…かも?
エレンとミカサ・アルミンは他人の設定にします
ーエレンのステータスー
座学・歴代トップ
対人格闘・アニ以上
立体起動・リヴァイ並
おい書かんのか
845年
超大型巨人が突如現れ、私達の日常と母さんの命を奪っていった
母さんは家に下半身を押し潰されて動けなくなり、そこに現れた巨人に食べられた
母さん『エレン…強くなって……私の分も…生きなさい…』
母さんは最期にこう言った
私はこの時決意した
“この世から、一匹残らず巨人達を駆逐してやる”と
壁外に行くには調査兵団…強くなるにはどうしたら……?
そう考えた私は、ある日大人にからまれた時に助けてくれた人との話を思い出した
エレン「どうしたらそんなに強くなれるんだ?」
????「……もし、オマエが強くなりたいんだったら体力作りでもしとけ」
エレン「?…何で技の練習とかじゃないんだ?」
????「…成長した体とその技が合うかどうかわかんねぇだろ」
エレン「!」
それから私は体力をつけるために、一日に二時間走ることや、筋トレを始めた
ssnoteで書けば?
ー847年ー
キース「オイ貴様!貴様は何者だ!!」
エレン「シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです」
キース「貴様は何をしにここへ来た!!」
エレン「全ての巨人を駆逐する事です!」
ssnote
http://www.ssnote.net/
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アルミン「君、シガンシナ区出身のエレンだよね?」
エレン「……そうだけど…何か用?」
アルミン「僕も同じシガンシナ区出身なんだ! 一緒に食べてもいい?」
エレン「…食べない」
ミカサ「なぜ? まだあなたはパンを持っている」
エレン「…私が今から悪いことをしにいくから」
アルミン「悪いこと?」
エレン「…気にしなくていい」スタスタ
アルミン「?」
ミカサ「?…」
ツバキなら許す
駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作駄作が!!!!!!!!!!
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ガキは来ちゃ駄目だぞ
そもそも消したくても自分で消せないしな
ツバキとムラクモで書き直しなさい
オチ?ねぇよ?
ひねり?ねぇよ?
即興で何かして終わっただけだよ?
別にエ○をしたなんて一言も書いてないし、そんな描写ないから
感じてても何が感じてるのかとか書いてないから。これ普通に全年齢小説だから
この小説を見てエ○さを感じた人は心が汚れてるんです
読んでくれてありがとう
クソスレ
×エロさ
**>>1の臭さ&馬鹿さ
え?何?これで終わりなの?
馬鹿?私より馬鹿なのかい?
これから物語が始まるってときにやめるのかなぁ~?
今からでも遅くないから、書き直せ。これは命令だ。
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
あと>>1と>>19は死んでください
終わりか?それなら荒らしに燃料投下しても大丈夫いいよな
馬鹿みたいに荒らしといて駄作扱いか
お前らの存在が失敗作だろ
文句あるならまず自分の親に言え
>>21
こんな糞スレ立ててる奴の方が荒らしだろ
自分の立場をわきまえてから発言しろヘナチンが
続きはよ
糞スレ上げんな
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