そう思いながら、今日も暗い部屋のベットの上で
ペニスだけを露出しながら、ゲーム機を片手に
適当なサイトを開く…。
もう、夜も遅く、他の同年代の子らは寝ている時間なのに。
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俺「ふぅ・・・」ハァ
日課となっている床オナを終え、冷静になりながら
また適当な掲示板サイトを開く。
それはここか
支援
おい.....そりゃあねえだろ
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのssを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのssの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このssで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
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