俺「死にたいというか、何故生きているのだろう…」(5)

そう思いながら、今日も暗い部屋のベットの上で
ペニスだけを露出しながら、ゲーム機を片手に
適当なサイトを開く…。

もう、夜も遅く、他の同年代の子らは寝ている時間なのに。

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俺「ふぅ・・・」ハァ

日課となっている床オナを終え、冷静になりながら
また適当な掲示板サイトを開く。

それはここか
支援

おい.....そりゃあねえだろ

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのssを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのssの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このssで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

女「やれやれね、この二人は…クスッ」

友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

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