というssを頭によぎったからね
ちなみにほとんど主人公は喋らないからね
性格崩壊なんて知らないからね
ママ「他の子達はもうみんな旅に出たのよ?」
ママ「あんなことがあって周りと遅れたのは無理ないかもしれないけど…」
ママ「勇気を出して旅に行ってみない?」
はい
→いいえ
ピッ
ママ「じゃあ、せめて今日のところはオーキド博士のところに行ってみない?」
はい
→いいえ
ピッ
ママ「じゃあ、せめて今日のところはオーキド博士のところに行ってみない?」
レッド「?」
はい
→いいえ
ピッ
ママ「じゃあ、せめて今日のところはオーキド博士のところに行ってみない?」
レッド「」
レッド「」
はい
→いいえ
pッママ「そう行ってくれるのね!ありがとう」ニコリ
レッド「」ブンブン
ママ「ポケモン持っていないから草むらに入っちゃダメよ?」ガシッ ズルズル
ママ「気をつけていってらっしゃい」ポイッ バタン ガチャン
レッド「ッ」ベチャッ
レッド「」ガチャ
レッド「?」ガチャガチャ
レッド「」ガチャガチャ ドンドン
シーーン
レッド「」トボトボ
ママ「頑張ってレッド!」グッ
楽しみ
―オーキド研究所
レッド「」コンコン
ガチャ オーキド「おぉ、レッド!待っておったぞ!」
レッド「?」
オーキド「ママさんからレッドがワシのところへ来ると連絡が来たんじゃよ」
オーキド「さて、レッドよ!お前も十分に大人になった」
オーキド「あの事は正直ワシも悪いところがあったかもしれん」
オーキド「じゃがレッド以外の子ども達はみんな旅に出た」
オーキド「どうじゃレッドよ?レッドも旅に出てみんか?」
はい
→いいえ
ピッ
オーキド「どうじゃレッドよ?レッドも旅に出てみんか?」
レッド「」
はい
わかった
レッド「!?」
オーキド「おぉ!!そうか行ってくれるか!では特別にワシのとっておきのポケモンをやろう!!」
レッド「」ブンブン
オーキド「遠慮せずともよい、お詫びの意味も込めてじゃ」
レッド「」ショボン
オーキド「じゃがレッドよ1つだけ約束してくれんか?」
オーキド「このポケモンは初めてのポケモンバトルの時に出してくれんか?」
オーキド「いやなに、1つのサプライズといったところかの」
オーキド「何がパートナーかそれまで分からないどうじゃワクワクせんか?」
レッド「」ブンブン
オーキド「そうじゃろそうじゃろ!ワクワクするじゃろ!」
レッド「」シュン
強制的に旅立ちwww
オーキド「さぁ君のポケモンじゃ困ったときに必ず力になるじゃろう」つモンスターボール
オーキド「さぁレッドよ!いろいろな場所に行き、たくさんの人やポケモンと出会ってくるのじゃ!」
レッド「」ハァ トボトボ
――マサラタウン
レッド(オーキド「ママさんにも旅に出ることを行っておいできっと喜ぶじゃろう!」)
レッド「」テクテク
レッド「」ガチャガチャ
レッド「?」コンコン
シーーン
カサッ
レッド「?」つテガミ
[レッドへ
ついに旅に出るのね。お母さんレッドがいなくなって寂しいけどレッドのためだもんね!ガンバレ男の子!
p.s
必要な荷物はリュックにつめてポストにかけています]
レッド「」
うむ、ワクワクが止まらない
これは期待
レッド「」トボトボ
オーイ
マッテクレー
レッド「?」クルッ
オーキド「ハアハア、間に合って良かったわい、君に渡すものがあったのをすっかり忘れておった」
レッド「?」
オーキド「これはポケモン図鑑と言って…」ウンタラカンタラ
オーキド「そうじゃ!図鑑の手伝いのお礼にワシがジムがある場所まで連れていってやろう」
オーキド「ジム戦をすれば自分のポケモンがどんなものかわかるじゃろ!」
レッド(ピジョット「ピジョー」ビューン)
レッド「」ワクワク
オーキド「本当はいけないことだが君の場合しょうがない部分もあるしの」
オーキド「ゆけ!ポッポ」
レッド「」
オーキド…
(´・ω・`)ショボーン
ママ「レッドは元気に旅立ちましたか?」
オーキド「うむ、しかしやはり寂しかったのじゃろう泣いておった」
ママ「あの子ったらまったく」フフフ
オーキド「ママさんは寂しくないのかね?」
ママ「そうですね…寂しくないといえば嘘になります」
ママ「だけどレッドのためだって思えば大丈夫です」
ママ「それにあんなことがあったのに旅に行くことはかなり勇気がいることだと思います」
オーキド「…そうじゃな、あれは去年の今くらいか」
~回想~
レッド「やっベー!今日はせっかくポケモンを貰って旅に行く日なのに寝坊するなんて!!」
レッド「ハアハア、やっと着いた」
ギャーギャー
ピカー!!
レッド「なんだ?騒がしいな?」つドアノブ
ピーカーヂュー!!!!
バリバリ
レッド「え?ぎゃぁぁ」ビリビリ バタン
レッド「」ピクピク
レッド「な、なんだったんだ今のは」つドアノブ
バーーン
レッド「へぶっ」バタ
サトシ「ありがとう!オーキド博士!行ってきまーす!」ダダダ
グエッ
オーキド「まったく騒がしい奴じゃわい」ヤレヤレ
オーキド「ん?ど、どうしたんじゃレッド!誰にやられた!?」ユサユサ
~回想終了~
オーキド「あの時のショックが強すぎてしばらく入院しておったからのお」
ママ「そうですね、するといつのまにか話すことも少なくなってあんな子に…もともと繊細な子でしたから…」
オーキド「そんな子を旅に出して良かったのかな?」
ママ「周りはみんな旅に出ているんですもの、レッドも旅に出たかったはずです」
オーキド「そうか…安心せいレッドのポケモンはとびっきりを用意したわい!」
ママ「ありがとうございます」クスッ
ママ「それに…」
オーキド「まだ何かあるのかい?」
ママ「私、明日から半年間ホウエンの方へ旅行に」
ママ「パパがプレゼントしてくれたんですよー!夫婦水入らずで旅行しようって」ウキウキ
オーキド「」
――ニビシティ
レッド「」ガクガクブルブル
ポッポ「ポー」バサバサ
レッド「」ブルブル
トレーナー「大丈夫ですか?」
レッド「!」ビクッ
トレーナー「震えていたみたいだったので…大丈夫でしたか?」
レッド「」コクコク
トレーナー「この辺じゃ見ない顔ですねもしかしてジム戦にきたんですか?」
レッド「」(オーキド「ジム戦が…」ウンタラカンタラ)コクコク
トレーナー「そうですか…しかし残念なんですが」
レッド「?」
トレーナー「ジムが」アッチ
ジム[ジムリーダー不在のためしばらくジムを休みます。ジムバッジが欲しいかたはポケモンセンターまで]
レッド「」ポカーン
明日はやいから寝るからね
続きは読んでる人いるか分かんないけど明日書くからね
予定では明日には完結するからね
おやすみ!!
オヤスミ(-ω-)zzz
舞ってる
つるぎのまい
仕事終わったから今から書くからね
読んでくれてる人に感謝するからね
―ポケモンセンター
ジョーイ「ジムバッジが欲しい方ですね?」
レッド「」コクリ
ジョーイ「では、こちらの書類を記入していただけますか?」
レッド「」カキカキ スッ
ジョーイ「はい…マサラタウンのレッド君ね。どうぞ、ジムバッジです」
レッド「」ペコリ
ジョーイ「ジム挑戦は初めてだったのに残念ね」
レッド「」シュン
ジョーイ「そんなに落ち込まないでジムに挑戦したいなら次の町にもあるわ」
ジョーイ「だけど気をつけてね、途中にあるオツキミヤマで悪い噂を聞くから」
ジョーイ「空を飛べるポケモンがいれば別だけどね」
レッド「」(ポッポ「ポー」ガシッ バサバサ)
レッド「」ガクブル
ジョーイ「?じゃあ気をつけてね」バイバイ
レッド「」テクテク
ジョーイ「静かな子だったねラッキー」
―オツキミヤマ
レッド「」テクテク ズテッ
レッド「?」ヒョイ つ月の石
レッド「?」ポイッ
レッド「」テクテk ボフッ
したっぱ「あぁん、なんだガキ?ガキは家にでも帰ってろや!」
レッド「」ガクガク
したっぱ「オイ!聞いてんのかガキ!」
レッド「」ビクッ コクコク
したっぱ「そうか、じゃあ帰りな」シッシッ
レッド「」コクコク テクテク
レッド「」テクテク
したっぱ「なんだ?まだ何かあるのか?」
レッド「」フルフル
したっぱ「はやく帰れ帰れ!」
レッド「」コクリ テクテク
したっぱ「」
レッド「」テクテク
したっぱ「」プルプル
レッド「」テクテク
したっぱ「何でずっと同じ場所をまわってるんだよ!!!!」ガーッ
したっぱ「オレの回りをぐるぐる!文句でもあるのかよ!?」
レッド「」ブンブン
したっぱ「だったらウロチョロするな!」
レッド「??」オロオロ キョロキョロ
したっぱ「迷子になってんじゃねえか!!」
レッド「!」ハッ
したっぱ「何で今気づいたみたいな顔してんだよ!」したっぱ「…どこに行きたいんだよ?ニビシティか?」
レッド「」フルフル
したっぱ「じゃあハナダシティか?」
たぶん
おそらく
レッド「!?」
したっぱ「ふざけてるのか?」ヒクヒク
レッド「」ブンブン
したっぱ「…まあいい、こっちに来い」
レッド「?」
したっぱ「出口まで連れていってやるって言ってんだよ!!」
したっぱ「」テクテク
レッド「」テクテク
したっぱ「」テクテク
レッド「」テクテク
したっぱ「」テクテク
したっぱ後輩「あっ先輩お疲れさまです!」
したっぱ「おう」
したっぱ後輩「後ろの子どもどうしたんですか?」
したっぱ「ああ、迷子になったから出口まで連れていってやってるんだよ」
したっぱ後輩「またですか?前にもそんなことしてボスに怒鳴られたでしょ?そんなことはするなって?」
したっぱ「いいんだよ、世界には困っているヤツがたくさんいるんだ」
したっぱ「…せめてオレの目が届く範囲で困ってるヤツがいれば出来る限りのことはしてやりたいんだよ」フッ
したっぱ後輩「先輩…」キュン
状況に流されまくっとるwww
センパイ!!
コウハイ!!
センパーーイ!!
コウハーーイ!!
レッド「」ポツーン
レッド「」トボトボ
トレーナー「こ、この化石は僕のものだ!!誰にもあげないからな!」
レッド「」コクリ テクテtガシッ
レッド「?」
トレーナー「そっちは化石があるだろ!持っていくつもりだろ!」
レッド「」フルフル
トレーナー「嘘だっ!!!」
レッド「」ブンブン
トレーナー「そんなに欲しいのならしょうがない」
レッド「」ソロー ガシッ
トレーナー「どっちか片方だけだからな!」
レッド「」ガクリ
トレーナー「どっちを選ぶ?」
→かいのかせき
こうらのかせき
piトレーナー「ああ!そっちは!」
レッド「」ビクッ
かいのかせき
→こうらのかせき
piトレーナー「ああ!そっちは!」
レッド「」イラッ
→かいのかせき
→こうらのかせき
ピッ
レッド「」ダッシュ
トレーナー「ああー!!ドロボー!!」
―ハナダシティ
レッド「」
ジム[ただいまジムリーダー不在のためしばらくジムを休止ます。ジムバッジが欲しいかたはポケモンセンターまで]
―ポケモンセンター
ジョーイ「はい、どうぞ」
レッド「」ペコリ
レッド「」つモンスターボール
レッド「」ハァ トボトボ
―クチバシティ
レッド「?」
トレーナー「ジムに挑戦かい?」
レッド「」コクリ
トレーナー「ここのジムは居合い斬りが必要だよ」
レッド「」ジー
この木は切れそうだどうする?
いあいぎり
→よじのぼる
ピッ
レッド「」ヨジッ
トレーナー「」
―ジム
レッド「」コンコン
シーン
レッド「?」ガチャ
レッド「」スタスタ
ダレカー
レッド「?」
ダレカータスケテクダサーイ
ヘールプ
レッド「?」コンコン
マチス「oh!だれかわかりませんがhelp!」
レッド「?」ガチャガチャ
マチス「そのdoorはスイッチをおさないとあきませーん」
マチス「そこにたくさんあるボックスの中のどこかにあります」
レッド「」ガサゴソ
ゴミ箱の下にスイッチがある押しますか
→はい
いいえ
ピッ
シーーン
レッド「?」
マチス「スイッチは2つありまーす!近くにありまーす」
レッド「」ガサゴソ
ゴミ箱の下にスイッチがある押しますか
→はい
いいえ
ガチャン
マチス「thank you!!」ガシッ
レッド「」ジタバタ
マチス「助かりましたー!!」
マチス「イヤー!ハプニングでmyroomから出れなくなってタイヘンでしたー」バンバン
レッド「」ヒリヒリ
マチス「gymにトライ来たですか?」
レッド「」コクコク つモンスターボール
マチス「youにはカンシャしてますからバッジpresentします」
レッド「」ブンブン
マチス「エンリョはムヨウです」
レッド「」ブンブン
マチス「まーまーまー、これがオレンジバッジでーす」
レッド「」つモンスターボール
マチス「それではchampion目指してfightです!seayou」バタン
レッド「」つモンスターボール
レッド「」 …つモンスターボール
レッド「」トボトボ
レッド「」ヨジッ
レッド「」トボトボ
不憫だな
よく考えたらバトルどころかボール開けてさえないんだな…
―イワヤマトンネル
真っ暗
レッド「」つリュック
レッド「」ガサゴソ
レッド「」つライト
レッド「」テクテク
トレーナーズ((((ポケモン待って無いのかなー?))))
―シオンタウン
レッド「」テクテク
―タマムシシティ
ガヤガヤ
レッド「」キョロキョロ ワクワク
―タマムシスロット
レッド「」ワクワク
ウィーン
ウィーン
レッド「」トボトボ
―タマムシデパート屋上
所持金500円
レッド「」ハァ
エリカ「あのーすいません」
レッド「?」
エリカ「この近くで緑色のお財布を見かけなかったでしょうか?」
レッド「」フルフル
エリカ「そうですか…困りましたわ」フゥ
エリカ「失礼いたしました」ペコリ
レッド「」ペコリ
レッド「」キョロキョロ
自動販売機
レッド「」テクテク
エリカ「どこにあるのでしょうか?」テヲツッコミゴソゴソ
レッド「」ジー
エリカ「!これはこれはお見苦しい所をお見せして申し訳ありません」ペコリ
レッド「」フルフル
エリカ「喉が渇いておりましたのでお飲み物を買おうとしたのですが」
エリカ「お財布が見当たらなかったので近くに落ちていると思いまして」
エリカ「あなた様は何をおやりになってるのですか?」
レッド「」ジー
エリカ「ああ!申し訳ありません!わたくしがここにいたらお邪魔ですね」
エリカ「どうぞ、お買い下さい」
レッド「」コクリ
チャリン
→おいしいみず
サイコソーダ
ミックスオレ
ピッ
ガシャン
おめでとうございます!
当たりましたのでもう一本!
レッド「」パァ
レッド「♪」
マチスと同じ事になりそう…
エリカ「」ジー
レッド「?」
エリカ「」ジー
レッド「」
エリカ「」ゴクリ
レッド「」つおいしいみず
エリカ「!よ、よろしいのですか?」パァ
レッド「」コクリ
エリカ「ありがとうございます!実はもう喉の渇きが限界でして」ペコペコ
エリカ「では、いただきます」ペコリ クピクピ
レッド「」ニッコリ
エリカ「ごちそうさまでした」ペコリ
レッド「」ペコリ
エリカ「何かお礼をしなければいけませんね」
エリカ「何がいいかしら…」ジー
エリカ「あら、あなたバッジを集めてられるのですか?」
レッド「」コクリ
エリカ「ならちょうどよいものが!」
レッド「?」
エリカ「わたくしタマムシジムのジムリーダーですのよ」
レッド「!」つモンスターボール
エリカ「なので、わたくしのジムバッジをプレゼnレッド「」フルフル つモンスターボール
エリカ「ジムバッジが欲しいのでしょう?」
レッド「」コクリ
エリカ「なのでプrレッド「」つモンスターボール
エリカ「ポケモン勝負をしてバッジを手に入れたいのですか?」
レッド「」コクコク
エリカ「…そうですね、あなた様もポケモントレーナー」
エリカ「ならばわたくしも本気で勝負致します!それがあなた様へのお礼ですね!」
レッド「」コクコク
今度こそボールが開くのか
レッドはラッキーなのか可哀想なのかwwwww
ただ戦え無いと所持金がwww
エリカ「いざ尋常に!」キリッ
レッド「」ドキドキ キリッ
レッド「」つモンスターボール
エリカ「…きゃあ!」パタリ
レッド「!?」タタタ
エリカ「な、なんてお強いのでしょう」棒読み
レッド「???」
エリカ「あなた様の強さは本物ですわ」棒読み
エリカ「あなた様こそこのレインボーバッジを持つにふさわしいです」棒読み
レッド「」ブンブン
エリカ「…ご不満」ウルウル ギュッ
ムニッ
レッド「///」フルフル
エリカ「ありがとうございます」ギューーッ
ムニッムニュッ
レッド「///」ハアハア ドキドキ
エリカ「さぁ、レインボーバッジです」
レッド「」テレテレ
エリカ「お似合いですわ!!」ニッコリ
エリカ「では、あなた様もこの先の旅があるでしょう。お気をつけ下さい」フリフリ
レッド「//」フルフル テクテク
トレーナー「あっ!エリカ様いた!」
エリカ「まぁ、どうしたのですか?」ニコニコ
トレーナー「またエリカ様お財布落としていたでしょ?気をつけて下さい!」
エリカ「まぁ!探していたんですよ!ありがとうございます」ニコニコ
トレーナー「何か機嫌よくないですか?」
エリカ「いえ、優しい殿方にお会いしまして」ニコニコ
エリカ「親切というものはされるのもするのも気持ちよいものですね」ニコニコ
レッド「」ズーン
―ヤマブキシティ
レッド「」ジー
gym gym
右のジムに入る
→左のジムに入る
ピッ
レッド「」コンコン ソロー
格闘家「ふぉぉ!」ムキムキ
格闘家2「むん!」ムキッ
タケシ「ふんぬ!」モリッ
格闘家3「ふぬ!」ムキムキッ
空手王「!」モリッムキムキッ
レッド「」
レッド「」スタスタ
→右のジムに入る
ピッ
―ヤマブキジム
ナツメ「ようこそヤマブキジムへ」
ナツメ「私はジムリーダーのナツメ あなたは?」
レッド「」
ナツメ「そう、レッドというのね」
レッド「!」
ナツメ「驚かなくて大丈夫よ、私自信がエスパーだから相手の考えが読めるのよ」
ナツメ「特にレッド君みたいに人と話すのが苦手な人のね」
レッド「」ブスー
ナツメ「ごめんね、イジワルのつもりじゃなかったの」クスッ
ナツメ「でも…なぜ君みたいな子が旅をしているの?タイヘンじゃなかった?」
レッド「」コク
ナツメ「そう、そんなことがあったの…苦労したのね」ナデナデ
レッド「///」
ナツメ「フフ、恥ずかしい?」ナデナデ
レッド「///?」
ナツメ「それはねここまで頑張ってきたからご褒美かな」フフフ
ナツメ「それに他の人と話すことが苦手なのは私も一緒だったのよ」フフ…
ナツメ「…そうよ、なぜエスパーってだけであんなに」フフフ…
レッド「」ブルブル
ところで読んでる人っている?
吾輩が拝読している
読んでるぞ(・ω・)っモンスターボール
いるぞ つモンスターボール
ナツメ「ただ他人とちょっと違うだけで…」ブツブツ
レッド「」オロオロ
ナツメ「」ブツブツ
レッド「」オソルオソル ナデナデ
ナツメ「!」
レッド「」ナデナデ
ナツメ「ご、ごめんね!怖かったでしょ?」//
レッド「」フルフル
レッド「」ニッコリ ナデナデ
ナツメ「…心配してくれてありがとう」///
レッド「」ナデナデ
ナツメ「も!もう大丈夫だから!」///
レッド「?」
ナツメ「大丈夫よ!ちょっと暑いからこの部屋!」
>>55-57
感謝
レッド「」
ナツメ「ねぇ」
レッド「?」
ナツメ「レッド君はまだ旅を続けたい?」
レッド「」ウーン
ナツメ「そうよね、ちょっとイジワルだったかもね」クスッ
ナツメ「じゃあ、質問を変えるね」
ナツメ「しばらく旅をオヤスミしてここにいない?」
レッド「!?」
ナツメ「そんなにビックリしないで、…ね」
ナツメ「私あなたのこと気に入っちゃった」ニコ
ナツメ「別に無理にここにいなくていいわ」
ナツメ「また旅に出かけたくなれば出かければいいし」
ナツメ「あなたの自由にしていいわ」
ナツメ「どう?悪い条件じゃ無いでしょ」
レッド「」
ナツメ「…答えは決まったみたいね」
ナツメ「じゃあ、あなたの名前…もう一度教えてくれる?」ニコ
レッド「…レッド」
おしまい
ちょっと最後の行が見えない
終わったー!
さてさてこのssが自分のバージンだったわけだか…大変さを知りました
誤字・脱字あったら申し訳ない
おかしいところも同様に勘弁
まだネタはいくつか頭の中にあるわけだが
まとまる気がしないww
もし何かしらまとまったら書く…かも
最後に!
これの後日談あるけどいらないよねww
うむ、要らん
いやいや要るだろ
っ後日談"
要らんわ
いやいるよ
はよお
まじ読みたい
>>68-70
ごめん…今まで気づかなかったわ…
書けたら今日の夜くらいに書くから良かったら待ってて
今更かよ
ナツメ「どうレッド、少しはここにもなれた?」
レッド「」コクリ
ナツメ「ふふ、でもまだ喋るのは苦手なのね」ナデナデ
レッド「///」モジモジ
ナツメ「そろそろ御飯の時間ね」チラッ
ナツメ「じゃあ行こうか?」
レッド「」コクリ
―キッチン
ナツメ「レッドちょっとそれとってくれない?」コトコト
レッド「」コクリ
レッド「」ジー
ナツメ「はい、これでいい?」
レッド「」コクリ トントン
ナツメ「じゃあ、これお願いね」
レッド「」コクリ
ナツメ「私はこっちね」ジューッ
ナツメ「ッ」ポタポタ
レッド「!」
ナツメ「大丈夫よ、ちょっと指切っちゃった」
レッド「」オロオロ ハッ
ナツメ「どうしたの?」
レッド「」ギュッ パクッ
ナツメ「ちょっ、レレ、レッド???///」ナニシテルノ?
レッド「?」チューチュー
ナツメ「しょ、消毒ってあなた//」
レッド「?」チュー
ナツメ「も、もう大丈夫だから///ね?大丈夫///」
レッド「」コクリ
ナツメ「…こんなこと他のコにしちゃダメよ?」
レッド「?」コクリ
ナツメ「それじゃ、御飯にしよっか」
レッド「」グー
レッド「///」
ナツメ「もう限界みたいだしね」クスクス
レッド「///」
―食堂
ナツメ「いただきます」ペコリ
レッド「」ペコリ
ナツメ「そういえばレッド?」
レッド「?」モグモグ
ナツメ「あなたのパートナーってどんなポケモンなの」
レッド「?」
ナツメ「…あなたのポケモンを見たこと無いんだけど?」
レッド「?」(オーキド「初めてのバトルで~」ウンタラカンタラ)
レッド「!」ハッ
ナツメ「もしかして忘れてた?」
レッド「」ブンブン
ナツメ「ホントに?」
ナツメ「それはいいんだけとどんなポケモンなの?」
続きはまだか?
だからなんだってばよ
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