男「・・・・・・はい？」

少女「この子迷子みたいなんですけど・・・」

男２「どれ、どこにいんの？」

男「机にのせてくれる？」

少女「え・・・はい」ドサ

幼女「あう・・・」

男（か、可愛い・・・）

男２（犯したくなるほど色つやがあって・・・）

少女「じゃ、私は塾があるのでこれで」サッ

男「お前誰だ？名前を言え」

幼女「・・・？」

男２「じゃあ親の名前は」

幼女「・・・う？」

男「そうか、名乗れないのか・・・だったら最終手段だ」カチャ

男「これが何だかわかるか～？」

男２「ニュ・ウ・ナ・ン・ブ」

男「こういうやつ」DQNッ！

パキーン

幼女「ッ！」

男２「名前を言わないんだったら・・・」

男「・・・これをお口にいれてDQNやっちゃうよ～・・・」

幼女「あっあ・・・あう・・・」

男「そ～う～言えないのねぇ～・・・死ねクズ」カチャ

男２「いや待て」

男２「こんな可愛い子を殺すなんてさすがに残酷すぎる」

男２「それに銃で怯えてるくらいだからきっと気弱な子に違いない」

男２「こいつなら犯せるかも」

幼女「・・・・・・」ジー

男（ぐへへへへ）

男「そうかもな」

男２「今日は留守ってことにして、奥の部屋で楽しむとしよう」

男「どうせ暇だしな」

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