①今回は安価でのリクエスト＆物語消化になります

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

前スレにて、外伝の安価が当たりましたのでリクエストでの物語を進めていきます。

見てみたい物語を自由にどうぞ…

↓２

雪歩の入れ替わってからの仕事風景

うーん…新たな銃を出して事件発生→解決でもいいと思うの

安価は最近変身千早と性格変換やよいが仲がいい話 変身＋性格変換=最凶みたいな

本編でやよいがそれやったけどね

>>5

新しい銃での展開でも大丈夫ですよ



千早『高槻さん、ちょっと話があるの』

やよい『なんですかー？』

千早『…私の効果は変身』

千早『高槻さんは性格変換よね？』

やよい『はいっ！』

千早『…この二つが揃えば…面白いことにならないかしら』

やよい『…！』

↓2 とんでもないことに気がつきました

でも千早Pさんは変身できますし、私のプロデューサーも性格は私になりますよ

↑

↑最近プロデューサーが構ってくれないし…良い子にしてるのに、うぅ

やよい『…でも千早Pさんは変身できますし』

やよい『私のプロデューサーも性格は私になりますよ？』

千早『だからよ…お互いの銃を使ってみるとどうなるか…試してみたいの』



ー結果


千早（P）『…あれ、ここは』

やよい（P）『う？今度はプロデューサーの身体じゃないですっ！』


千早『…もう一人の』
やよい『私たちが出来ました』

↓2

カービィPはトリップCngC•••で書く？もうqQ統一？

少し嫌な思い出があるけど、今を楽しむ
一緒に遊びにいきましょう

お互いPに変身して
ふふふ、何言ってるんですか？可愛いなぁ

>>12 カービィスレではこの酉にはしないと思います



千早『…一緒に遊びにいきましょう？』

千早（P）『…え、私？』

千早（P）『ど、どうして私が目の前にいるの…！？』


やよい（P）『あ！もう一人私ですね！こんにちは！』

やよい『こんにちは、私』にこっ

やよい『…千早さんの方、混乱してるみたい』

↓2

そもそも私は何で男物の服を着てるんですか

↑に手を叩いて見てくださいとうながしてあずさや貴音などに変身する

千早（P）『…そもそも私は何で男物の服を着てるんですか？』

千早『…それは…今は気にしなくていいことよ

千早『…それより手を叩いて見てください』

千早（P）『…？』

ぱんっ！

貴音（P）『…！？』

貴音（P）『…この髪は…四条さんの！？』

貴音（P）『…』ぱんっ


あずさ（P）『…わぁ』きらきら



千早『…なんだか惨めになってきたわ』

↓2

カービィの方って現行あるの？
アンカーは下で

わかりました、あなたは私にこの能力を授けにやって来た私なんですね

>>19カービィはまだ現行はないです…


あずさ（P）『…わかりました、あなたは私にこの能力を授けにやって来た私なんですね？』きらきら

千早『…え、えぇ』

あずさ（P）『…素晴らしいです！この能力があれば…』ぱんっ


千早P『…あら？』

千早P『…この身体はもしかして…プロデューサー！？』

千早『身体だけ戻ったのね…』

がばっ！

千早『きゃっ！？』

千早P『…ふふ、自分を犯せるなんて…最高ですね』

千早『…へ？』

↓2



やよい（P）『元気でしたかー？』

やよい『元気ですよっ！』


やよいたちは気づいてないみたいです

可愛いですね私、と耳ハムハム

上

千早P『…可愛いですね、私』はむっ

千早『ひゃぁぁっ…！？』

千早『…も、元に戻ってくださいプロデューサー！』

千早P『…なるほど、プロデューサーになりきればいいんですね？』

千早P『…千早、俺が…滅茶苦茶にしてやるよ』

千早『ち、違います！高槻さん！助けてぇぇ！』




やよい『…あれ？何か聞こえませんでした？』

ーあんっ…！そ、そこは…

やよい（P）『気のせいですよっ！』

ーや、やめて…入れないでください！

やよい『そうですねっ！』

↓2

それじゃあ…むふふ、銃を借りて私を……でも、良い子にしなきゃだし～… といいつつPをやよいに変身させ

高槻さんがいいんですね、じゃあこれはどうですか、とやよいに変身

千早P『高槻さんがいいんですね？』

千早P『…それなら』ぱんっ！

やよい（千早P）『…これならどうです？』

千早『…や、やめ…！』



ーやぁぁぁぁぁ！


やよい『あ！千早さん！私たちは先に帰りますね！ご飯作るんで！』

やよい（P）『ご飯を作りましょーっ！』




ー事後


千早P『…すまん、千早』

千早『…』ぷいっ

千早P『…覚えてないんだよ、本当に…』

↓2

次は私が高槻さんをやりますからね

↑や、優しくしてくださいね？それで許してあげますっ

千早『…次は私が高槻さんをやりますからね？』

千早P『…え』

千早『…や、優しくしてくださいね？』

千早『…それで許してあげますっ』

千早P『…分かったよ、千早』ぎゅ…

千早『…もうっ』




実験結果！

本人その者になってしまうので控えるべき、でした

千早談



↓2 次のイベント

玲音の初夜

伊織(伊織P)、伊織父に孫が見せにこいと連絡を受ける

孫がではなく孫をです

ー家族集合ー

伊織『…わ、わかったわ…みんなで行くから』

伊織『…切るわね』



伊織P『どうしたのよ、一体』

伊織『…孫を見せに来いってさ』

伊織P『…あぁ、パパね？』

伊織P『いいじゃない、家族全員連れていきましょう？』

ケンジ『おでかけ？』

伊織P『…そうだな、お出掛けしようか…おじいちゃんに会いに行くぞ』

ケンジ『おじいちゃん…？』

伊織P『…あ、伊織！あの子も連れて来なさい！』

二人目の子供↓1 性別と名前
3人目の子供↓2性別と名前（まだ赤ちゃん）

女・美奈

男で何となく強さを求めそうな、名前で戒斗

男　当麻

伊織『分かってるよ、行くよー、美奈』

美奈『おでかきぇ？』

伊織『うん、おでかけ』

美奈『おでかきぇ！おでかきぇ！』ぱたぱた

伊織『伊織ー、美奈連れてくから戒斗だっこしてくれないか？』

伊織P『分かったわ、よいしょ…』ひょい

戒斗『あぅ？』

伊織P『おでかけするわよー、よしよし』

ケンジ『またパパ、ママみたいになってるよ？』

伊織P『…な、なんでもないよ』


↓2 実家に出発！

でっかい家にお城みたいとおおはしゃぎ

↑

ケンジだけカタカナだと浮くな•••

ケンジ名前漢字にしますか？


伊織んち！の前！

ケンジ『うおー！すっごーい！』

美奈『おしろだぁ！』きらきら

伊織P『…お城じゃなくて、お屋敷なんだけどね』

伊織『それにしても久々だなぁ…伊織のふりして生活した記憶しかないけど』

戒斗『あぅ』

↓2

ケンジは漢字だと健治かな?漢字でいいと思うよ
安価は、取り敢えず入りましょう、ぱ、お父様とか新堂が待ってるでしょう

子供たちおおはしゃぎで庭を走り回ったりして、それを追いかける伊織

漢字に変えますね

健治『庭でっかーい！』たたたっ

美奈『おにごっこしよ！おにいちゃん！』

健治『よーし！鬼ごっこだー！』

伊織『こ、こら！あまり遊んでたら…』


『可愛い孫だな』


伊織『…あ』

伊織父『久しぶりだな、伊織』

伊織『…おと…じゃなかった、パパ…ただいま』にこっ

伊織P『…あ、お父様…お邪魔してます』

伊織父『…久しぶりだな、プロデューサー君』

伊織父『…しかし最近…伊織を泣かせたと新堂から聞いたのだが？』ぎろり

↓2

※詳しくは飲み会編で

あれはお、私ののと何か言おうとする伊織（伊織P）だが、その前に伊織P（伊織）が頭を下げる

↑互いを庇い言ってきて 今の仲だと大丈夫そうだなと安心

伊織『い、いや…あれはお、私の…』わたわた

伊織P『…申し訳ありませんでした』

伊織『…え』


伊織P『…俺が伊織の気持ちを分かってやれなかったから…悲しませてしまいました』

伊織『ち、違うよ！伊織のせいなんかじゃ…』

伊織『パ、パパ！プロデューサーのせいじゃない…のよ！』

伊織父『…その様子なら、大丈夫そうだな』

伊織『…へ』
伊織P『…！』

伊織父『…たまには喧嘩ぐらいはするだろう。ただし、伊織を悲しませないでくれよ』

伊織P『…はい』

伊織父『さ、まず食事でもしようじゃないか』



伊織『…なぁ、伊織…挨拶くらいなら元に戻ってもいいんじゃないのか？』


↓2

今の私達を見せるんでしょう?　いいのよ、このままで
それに、あの子達だって急に私達が変わったら混乱するでしょう

↑

伊織P『今の私達を見せるんでしょう？いいのよ、このままで』

伊織P『それに、あの子達だって急に私達が変わったら混乱するでしょう？』

伊織『そ、そうかもな』


伊織（…あれ？俺って元に戻る機会…もう無いのか）

伊織（…さようなら俺の身体…よろしく伊織の身体…なのか）

伊織『…』

伊織P『…何落ち込んでんのよ』



ー食事！

健治『もぐもぐ』

伊織『はい、あーん』
美奈『あーん！』


伊織父『随分行儀がいいじゃないか…教育がいいのか？』

伊織P『ありがとうございます…』

↓2 自由に

戒斗が泣きだす

↑で伊織が父を上げに席を外した時に
お父さんお願いがあります、伊織に店を出させてあげたいんです。どうか、資金の提供をお願いしたいんです

父ではなく乳

戒斗『…まーまっ』

伊織『…あ、もしかしてお乳かな』

伊織『…ちょっと言ってくるわね、パパ』

伊織父『構わないよ、行ってきなさい』



伊織P『…お父さんお願いがあります』

伊織父『…何だ？』

伊織P『…伊織に店を出させてあげたいんです』

伊織P『…どうか、資金の提供をお願いしたいのですが…』

伊織父『…ふむ、店とな』

伊織父『…確かに最近、料理に凝ってると聞くが…店を出してもいい位、美味いのか？』

↓2

一度食べてみて下さい。そうしたらわかりますよ

世界一、いや宇宙一美味しいです。今は子育てで忙しいとは思います。だけど、子育てが落ち着き次第自分の店を持たせてあげたいんです

伊織P『世界一、いや宇宙一美味しいです』

伊織父『…ほう』

伊織P『…今は子育てで忙しいとは思います』

伊織P『ですが、子育てが落ち着き次第自分の店を持たせてあげたいんです』

伊織父『…はっはっは！宇宙一美味い飯か！』

伊織父『…いいだろう、協力すると約束しよう』

伊織P『…ありがとうございます』

伊織父『…今度娘に内緒で食べに行っていいかな？』ぼそぼそ

伊織P『…勿論ですよ』



伊織『…あれ？何話してるの？』

伊織P『内緒』にこっ

伊織『…？』

↓2

食後、子供たちが押し入れの中からシャルルを発見

みんなで写真

伊織P『…そうだ、カメラを持ってきているのだ…家族全員で写真でも撮らないか？』

伊織P『いいですね、みんなを集めましょう』


ーしゃしんとるの？

ーうん、おいで、美奈

ー僕真ん中！

ーこら、はしゃがないの、健治



伊織父『…幸せになったな、伊織』

伊織父『…こんなに沢山の孫を…』

伊織父『…嬉しいよ』



ー撮影後

伊織『…ていうか伊織…俺、自然に伊織の身体でお乳とかあげちゃってるけど、恥ずかしいとかないのか？』

伊織P『…↓2』

むしろ興奮するわ

↑楽しみにしてなさいね、いつかあんたはみんなを幸せにするわよ

伊織P『…むしろ興奮するわ』

伊織『…ええええ！？』

伊織P『…それより、楽しみにしてなさいね』

伊織『…え？』

伊織P『いつかあんたはみんなを幸せにするわよ？』にこっ

伊織『…何のことだよ…もう』

伊織P『…さ、折角だしうちに泊まっていきましょ？』

伊織P『…子供達とは別室で…久々に私もお乳が飲みたいわ？』にやっ

伊織『や、やめてくれよ！』

↓2 自由に

夜を楽しむ

↑で四回目の妊娠

いや、何人妊娠するんだよ
店開店までまだまだ時間がかかりそうですね

ー夜

伊織P『…さ、楽しみましょう？』がばっ…

伊織『…こっちだってやられっぱなしは嫌なんだぞ』

伊織P『…？』

ちゅ！

伊織『…あ』

伊織P『…たまには伊織も、子供を産んでみなよ』


↓2 ごく稀の伊織Pの攻めタイム！

伊織の胸大きくなったよな、と胸を責める

色々とやろうとするけど、久々の男の体なのでやり方がわからず結局入れ替わって妊娠

伊織P『…さ、久々に…俺から』

伊織『…もう』



伊織P『…あれ、ここだっけ』

伊織『…何よ、やるならちゃんとやりなさい』


伊織P『…え、え？こうだっけ』

伊織『…』いらいら…

伊織『…もう！じれったいわね！』ちゅ！

伊織『…わ、わぁ！？』

伊織P『…やっぱりこの身体がしっくりくるわ…さ、お手本見せてあげるわね』

伊織『や、やっぱりこうなるのかよ…！』




ー事後

伊織『…なぁ伊織…また元に戻らないんだけど』

↓2

まぁ、言いたい事はわかるわよ
だけどもう少しだけ頑張ってほしいの、今の仕事だって楽しいし、あんたが知らない沢山のアイドルをトップアイドルにしないとおいけないの
ダメ……かしら?　こんなわがまま

↑

伊織P『…まぁ、言いたい事はわかるわよ』

伊織P『だけどもう少しだけ頑張ってほしいの』

伊織P『今の仕事だって楽しいし、あんたが知らない沢山のアイドルをトップアイドルにしないといけないの…』

伊織『…』

伊織P『…ダメ…かしら?　こんなわがまま』

伊織『…そんなこと言われたら、頑張るしかないよな』ふぅ…

伊織『…わかった、もう一人がんばってみるか』

伊織P『…ありがと』

prrr…

伊織P『…あら、電話ね』

伊織P『…もしもし…お、杏奈か』

伊織P『分かった、明日行くから』


伊織『…え、名前知らないアイドルまでいるの…？』


↓2

さぁ、寝ましょうか。明日もまた早いし、あんたも疲れたでしょう
一緒の布団で、眠る前に伊織のでこにキス

伊織父と寝てたはずの子供たちがやって来る、美奈の腕には見覚えのあるウサギの人形が握られていた

こんこんっ

伊織父『伊織、入っていいかな？』

伊織『…あ、いいわよ、パパ』

がちゃ…

伊織父『面白い物を見つけたぞ、伊織』

美奈『うさぎさん！』

伊織『…そ、それって』

伊織P『…シャルル』

伊織父『…もう子供じゃないって言ってしまってから…大切に保管してたのを見つけたみたいでな』

伊織父『渡してしまったが…よかったか？』

美奈『うさぎさんだよ！』

ーあんた、プロデューサーになるの？

ーふーん、少しは役に立ちなさいよね



ーちょっと！私のシャルルに触らないでよね！


伊織P（…思えば、このシャルルと一緒に…俺は伊織と出会ったんだ）

伊織P（…そして、こんなに一緒になってたんだな）

伊織P（…シャルルもまた、俺たちをずっと見てくれていたんだ）


伊織P（…シャルル、俺たちはいいから…これからは）

伊織P（…俺たちの…子供たちを、見守っていてくれ）


伊織父『…泣いているのか、伊織』

伊織『…あっ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

↓2

馬鹿、なに泣いてるんだ、と言う伊織Pも涙ポロポロ

↑
家族みんなで眠る

『…馬鹿、なに泣いてるんだ』


伊織『…伊織こそ』

伊織『泣いてるじゃないか…』

伊織P『…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


伊織父『…家族で個別で寝るなど勿体無い、みんなで寝るといい』

伊織『…はい』




健治『…くぅ』

美奈『…うさちゃん…♪』

戒斗『…zzZ』





伊織『…』むくり…

↓2

色々あったけど幸せだよ、今もこれからも
みんなにキス

起きてるかしら？

伊織P『…起きてるかしら』

伊織『…起きてるよ、眠らなくて』

伊織『…眠れないんだ、昔のことを思い出してさ』

↓1

確かに色々あったわね

伊織P『…確かに色々あったわね』

伊織『…不思議なんだよな、あの伊織が結婚して…俺と身体を交換してるなんて』

伊織P『最初は、やよいも一緒だったわね』

伊織『…料理したんだっけなぁ、懐かしいなぁ』

↓1

花嫁修業、小さいうちからやるべきだったわ

今は俺の代わりに頑張ってくれる伊織がいるし、この子たちがいるから幸せだよ

今じゃ料理に凝っちゃって…美味しいから誰も文句言えないわ

伊織P『…花嫁修業、小さいうちからやるべきだったわ』

伊織『…おいおい、もう花嫁は俺になってるだろ…』

伊織P『そうだったわね…』

伊織P『…ならいっそ、あんたとして生まれたかったわ』

伊織『…伊織が俺の人生で、俺が伊織の人生ってことか？』

伊織P『面白そうな話だわ』

↓2

今じゃ伊織が最高の夫だよ
あら、あんたは最高の妻じゃない
互いに笑いあっておやすみ

金持ちに生まれるてのも
けっこう災難なんだよな

↑

伊織『…金持ちに産まれるのも、結構災難、なんだよな』

伊織P『いいじゃない、こうして家族もできたから…私は災難とは思わないわ』

伊織P『…さ、そろそろ寝る努力をしましょ…明日は早いんだから』

伊織『…おやすみ、伊織』

伊織P『…おやすみ、あなた』




↓2 次のエピソード！

※今回はH描写ははしょり気味でいきますエピソード重視で

雪歩Pと入れ替わった雪歩が事故に遭い記憶喪失に

いぬ美の出産

上

響P『いぬ美が出産するって？』

響『うん！だから手伝って欲しいんだ！』

響P『別にいいけど…何をすればいいんだ？』

↓2

応援してほしいぞ、みんなと一緒にいぬ美頑張れって

縺?∴

ばけましたが↑

夜中の更新は無しかな？
聞き流してもいいけど一旦更新やめるなら、そういう文章と次は何時くらいに更新するかの一文がほしいな
ずっと待ってることになっちゃうので

申し訳ない、バイトが長続き気味なのです

始めます

響『…応援して欲しいぞ、みんなで…いぬ美頑張れって』

響P（…最近やられっぱなしだったが、やはり響は響だな）

響P（…よし、応援してやろう！）




いぬ美(・ω・｀)くるしいよぅ

響P『いぬ美！頑張るんだ！』

響『いぬ美ー！頑張れーっ！』

↓2

皆の応援のさなか何匹かの子供達を無事出産
ソ連はしゃぐ、子ども二人

なんか偉そうなことすみません
いぬ美にPを憑依も考えたけど流石にかわいそうなので↑で

応援の甲斐があってか無事出産
何匹か出産しみんなで喜び合う

ソ連ではなくそれにです

いえ、ご指摘はありがたいです


ーそして

いぬ美(・ω・｀)やれやれだわ

響『産まれたぞー！』

響P『よくやったな！いぬ美！』


『あれ？産まれたのっ？』


↓1 そういえば決めてなかった響の子供安価 性別と名前

↓2二人目

誠 男

女で鈴

響P『そうだ、産まれたぞ…子供が』

誠『本当だー！頑張ったね、いぬ美！』

いぬ美(・ω・｀)けっちゃくぅぅぅ！

鈴『わんわん、ふえてる！』

響『鈴も触ってみなよ！可愛いぞっ！』

鈴『わんわん…よしよし』

いぬ美(・ω・｀)やれやれだわ

↓2 無事出産！

子犬達にも名前付けてあげなくちゃな！何がいいかな

しっかし、響の、いや俺達の家族もだいぶ増えたよな
辺りにはヘビ香やハム蔵の二世三世が

2週間後、他のP達にお披露目
その際に子供たちに名前をつけてもらう

響P『…しっかし、響の…いや俺達の家族もだいぶ増えたよな』

響『そうだね！あっちにいるぞ！』

ハム蔵ジュニア(・ω・｀)ぱぱー

ハム蔵(・ω・｀)むすこよ


ヘビ香ジュニア(・ω・｀)おかあさま

ヘビ香(・ω・｀)にょろにょろ


誠『いっぱいいるね！』

鈴『へびさん！にょろにょろ！』

響P『こっちのジュニアは、響に似てわんぱくに育ったな…』なでなで

鈴『なでなで！もっとしてほしいな！』

↓2

>>113からの>>115

↑

響『そうだ！子犬達にも名前付けてあげなくちゃな！』

響P『…そうだな、何がいいかな…』

響『…あ！ならみんなに見せびらかしながら決めようよ！』




ー二週間後

真P『…♪』なでなで


響P『…あいつ、ずっと触ってるぞ』

響『可愛いもんね！あはは！』

雪歩P『珍しくじゃねぇか、こういう集まりも』

響『えへへ！見せびらかしたかったんだ！』

春香P『そういえば名前、どうするんだ？』

誠『自分が決めるっ！』

鈴『きめりゅ！きめりゅ！』


響P『…どうやら、こいつらが決めたいらしいな』

雪歩P『…ほう、名前をつける瞬間か…』

美希P『…なんだかなぁ、和むな』

↓1 名前！複数可

響の動物たちの名前なら、いぬ音、とからいぬ助とかでいいんじゃないのかな?

誠『じゃーね、いぬ音と、いぬ助！』

雪歩P『…おぉ』

律子P『…やはり親に似たか』

誠『他はねー、いぬ歩とか、いぬ子とか！』


春香『…ん？なんだか』

貴音P『…嫁たちに似てる名前が多いな』

響P『…偶然だろ』


真P『…♪』


↓1

賑やかそうな場所だよな響Pの家は
賑やかで毎日が楽しいよ

真美P『穏やかそうだよなー、響Pんとこって』

響P『そうだな、大家族で和やかにやってるよ』





春香『…羨ましいです』


亜美P『…あれ』

春香P『…春香！？』

春香『…こうなったら私たちも手がありますよ！うふふふふふ…』だっ


春香P『…な、なんだったんだよ』

響P『…また嫌な予感がするなぁ』

↓2春香はともかくこっちの話を

そういえば次に世界を越えるときは真も一緒と約束していたはずなので、一緒にもふもふしている真

↑

真『…あ！プロデューサーっ！いい加減ボクにもなでなでさせてくださいよっ！』

真P『…同時にすればいいじゃないか』

真『そうでした♪』なでなで…



伊織『益々仲良くなったよなー、二人』

雪歩P『…聞いたけどおめぇ、また妊娠したって？』

伊織『うん。もう俺、伊織の人生でいいかなって』遠い目

美希P『…あれ？なんでかな』

律子P『…涙が出てくる話だな』


↓2

丁度おんぶしている戒斗が泣きだして、それをあやし出す

春香が春香Pをいろんな銃を使って襲ってきたけど、どんがらして返り討ち→妊娠

別に強がりでもなんでもないけど、前にも言ったけど今の俺じゃもうプロデュース業はできないと思うよ
伊織も家族のために頑張ってくれてるし
大好きな人の体でいれるってのも悪くはないよ

ー覚悟ぉぉ！

春香P『…こ、この声は』


春香P『…プロデューサーさぁぁん！ここら辺にあった銃で…あっそびーましょっ！』どどどど！！

春香P『ぎゃあああ！？走ってきたぁぁぁ！？』


真P『…ん？あれは』


春香『えい☆』かちっ

春香P『…！？』びくっ

春香P『…』

春香『…わくわく♪』

がしっ…

春香『…え？』

春香P『…がぁう…』じゅる…

春香『え、え？プ、プロデューサーさん！？』

ーうがぁぁぁ！

ーきゃぁぁぁ！？い、いきなり入れるなんて…いやぁぁぁ！？


真P『あれは…俺が持ってきた銃じゃないか』

雪歩P『…お、おい…あいつ性格変わってないか？』

真P『あれは『欲求不満』の銃だな』

真P『しかもフルパワーで撃ったな…だからこうなったんだろう』

雪歩P『他には無いのか？』

↓2 ここで使われなかった銃を使うチャンスです

どんな銃かお好きに

精神年齢

↑ぴいちゃんの精神年齢を低くしてみる

真P『『精神年齢銃』とかあるぞ』

雪歩P『…何に使うんだよ』

亜美P『…こうすりゃいいんじゃないか？』

亜美P『…おーい、真美P、ぴいちゃんになってくれ』

真美P『いいよー』

ぽんっ☆

ぴいちゃん『これでいいの？』

亜美P『…今だ！』かちっ！

ぴいちゃん『！？』


亜美P『…どうなった？』


ぴいちゃん『…↓1』

あれぇ？みんなどぉちぃたのー？
わたしになにかあるの？あっ、ちょうさんだ
女の子座りで上目遣い

ぴいちゃん『…あれぇ？みんなどぉちぃたの？』

ぴいちゃん『わたしになにかあるの？…あっ、ちょうさんだ！』


雪歩P『てめぇぇ！早く戻せ！』

亜美P『い、いや…あーいうのも悪くないんじゃ』

雪歩P『悪いのはおめぇの頭だろうが！』

ーきゃはははっ

雪歩P『おい真美P！男としての何かを思い出せよ！』くわっ

ぴいちゃん『…こ、こわいよぅ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

雪歩P『え''』


美希P『…泣かしたー』


雪歩P『お、おいお前ら、そんな顔して見るなぁぁ！』

↓2

泣きながら無意識に攻撃魔法を放ち、逃げ惑う雪歩P

雪歩Pの精神年齢を幼くし、ぴいちゃんとままごと

亜美P『…今だ！』かちっ

雪歩P『…なっ…！？』


雪歩P『…なかなおり、しよ？』

ぴいちゃん『…なかなおりしよー！』


ーきゃっきゃ♪


真P『…なかなかエグいな』

春香『…この世界のプロデューサーは大変だったろうな』

真P『…そういえば、『部分変換銃』ってのもあるぞ』

律子『なんだそれ？』

真P『…その名前の通りだ、体のパーツだけを入れ替える』

↓2

雪歩Pとぴいちゃんを写真に納めて後日嫁たちに渡す

響と響Pの腕を交換してみる

真P『…まぁ、物は試しだ、こうしてみよう』かちっ


響P『…うおっ、俺の手が…なんだかしなやかになってる』

響『…たくましくなってるぞ』

響P『…よく焼けてるなぁ、この腕』

響P『…がっちりしてるぞ』



真P『という感じか』

律子『お、結構面白いじゃないか』

↓2

とは言ったものの今男ばかりしかいないよな、精神子供になっている2人にも撃ってみて反応を楽しむ

↑

亜美P『でも！今は男しかいないだろ？』ずいっ

亜美P『なら俺にかしてくれよ！あいつらに試してみたいんだ！』


ーきゃいきゃい

真P『…何もここで使うだけではないんだがな』

真P『…こういうことも出来るのだ』ぽぱぴぷぺっ


貴音『呼ばれてきたのですが…』

貴音P『…貴音！？』

真P『人選は誰でも良かったが、まぁいい』

真P『パーツを入れ替えてやろう』かちっ

↓1

髪と足を入れ替える

貴音P『…ん？何か変わっ…』さらさら…

貴音P『うおおお！？なんで俺ロングになってんだ！？』

貴音『あ、貴方様っ！それは私の髪ではないですか…？』

貴音『…私の髪が、貴方様のようになってますし』

貴音P『…本当だ』

貴音P『…ん？それだけじゃない気がするんだけど』

貴音『…はて』

貴音P『…なんだか俺の脚、すべすべしてないか』

貴音P『…触り心地いいんだけど』

貴音『あ、貴方様っ…！それは私の脚です！////』



真P『…ほほう、面白くなってきたな』

↓1 自由に
嫁呼んでもいいです

あずさPとあずささん
胸を入れ替える

すみません睡魔が限界なので休憩入ります

長丁場お疲れです
最初に変なこと言ったのが原因なら申し訳ないです

いのちだいじに•••

真P『…こういうのも定番だな』ぴっ


あずさ『呼ばれたんですけど…』

あずさ『あずささん！？』

真P『…』かちっ


あずさP『…おおう！？…な、なんだ…肩が…』

あずさP『…』どたぷーんっ


あずさP『…なんじゃこりゃぁぁ！？』

あずさ『…あらあら？』

あずさ『↓2』

えぇと、プロデューサーさんもこの子におっぱいあげてみます？

↑

あずさ『…えぇと、プロデューサーさんもこの子にお乳…あげてみます？』

あずさP『って、連れてきてたんですか！？』

↓1 あずささんの子供安価

女で夕子

あずさ『連れてきましたよ～、ねぇ、夕子ちゃん♪』

夕子『あぅ』

あずさP『…マジすか』

あずさ『さ、私の代わりにお乳あげてください♪』

あずさ『私の胸、今はプロデューサーさんが持ってるみたいですし♪』

あずさP『…うぅ、なんだか入れ替わったみたいだなぁ』


ーこ、こう？

ーそんな感じですよ～♪


律子P『…へぇ、あんなこともできるんだな』

↓2 自由に

雪歩がやって来て精神年齢が子供になってる雪歩Pをみてティンとくる

物質融合銃で遊んでみる

律子P『他には無いのか？』

真P『…他には『物質融合銃』』

律子P『なんだそりゃ』

真P『…物や人間と、身体を融合させることができる』

真P『銃と腕を繋げれば』

律子P『コブラじゃねーか！』

真P『…なんだそりゃ』

↓2

試しに律子Pと冷蔵庫を

たまにはお前らが浴びてみろと、真と真Pを撃つ

律子P『いい機会じゃないか』

真P『ん？』

律子P『たまにはお前らが浴びてみな』かちっ

真P『…！』
真『…わぁっ！？』


律子P『…どうなったかな』

フュージョン！
誰ベース？↓2

真

真で真Pは真の腕になる

なんだかカオスｗｗ



いいぞ、もっとやれ

真『…あれ、何が起きたのかな』

律子P『何か変わったところ、ないか？』

真『うーん…なんだか背が高くなったような』すっ…

真『…あれ、腕が勝手に』

律子P『…どうやら腕はあいつらしいな』

↓2

何だかすごく頭が良くなった気がする

手が勝手に胸を揉む

すっ…

真『…え？』

もにもにっ

真『ひゃあああ！？////』

もにもにもにもに

真『ちょっ、ちょっとプロデューサーっ！何してるんですかぁぁぁ！？』


律子P『シュールだなぁ、一人で胸揉んで叫んでら』

↓2

律子Pさん、今のボクすごく頭がよくて銃の使い方も全部わかっちゃうんですよね

>>157

SSVIPってお金かかるんですか…？

雪歩P『あそぼあそぼ！』
ぴいちゃん『うんっ！』


雪歩『…あれ？プロデューサー…』



雪歩『…！』てぃんっ


↓1

いや、気にしなくて大丈夫ですよ
入れ替えて可愛がる

雪歩『…真ちゃん、銃借りるね』

真『あ、いいよ』


雪歩『…何を入れ替えようかな』

↓1

雪歩と

雪歩『…プロデューサーっ』

雪歩P『ふぇ？』

ちゅ…！

雪歩P『…これで反撃されずに入れ替われますぅ♪』

雪歩『…あれぇ？おんなのひとになってる…』

雪歩P『…さ、雪歩ちゃん…遊びましょっ♪』

雪歩『…？』




律子P『…何考えてるんだあいつは』

↓1 自由に

>>129的な会話をしながらこの惨劇を見守る伊織Pと残ったP達

ひととおり遊んだので元に戻そうとするが誰のパーツを誰と変えればいいのかこんがらがる

すまん展開が思いつかなかった

律子P『…ていうか伊織P、お前は本当にいいのか？身体返してもらえなくても』

伊織『うーん、別に強がりでもなんでもないけど』

伊織『前にも言ったけど今の俺じゃもうプロデュース業はできないと思うよ』

伊織『伊織も家族のために頑張ってくれてるし、大好きな人の体でいれるってのも悪くはないよ』にこっ

美希P『…前向きだなぁ』

伊織P『…あら、いいこと言ってくれるじゃない』

伊織『あ、伊織来てたんだ』

真P『…伊織P、少し来てくれ』

伊織『？』



真P『…たまにはやられっぱなしではなく何かしてみてはどうだ』

伊織『といっても、何すればいいのかな』

真P『『言霊銃』だ』

真P『相手に好きなセリフを言わせることができる』

真P『たまにはあいつをからかってやれ』

伊織『…んじゃちょっと失礼して…』かちっ


伊織P『↓2』

きゃぴぴぴ～ん、あなたの伊織P。天明受けてただいま参上!!　キラッ

私はあいつのことがすごくすごく大好きなの
もーう、本当に大好きこれからもずっと一緒にいてほしいの

伊織P『私はあいつのことがすごくすごく大好きなの』

律子P『…なんだ、いきなり』

伊織P『もーうっ、本当に大好きっ！』

伊織P『これからもずっと一緒にいてほしいのっ』


伊織P『…はっ…？』

響P『…いきなり大胆だな』

伊織P『…！！////』




伊織『…わぁ、本当に言うんだなぁ』

↓2

真Pっていつ元に戻ったんだろう
安価はままごとをして可愛がられる雪歩（雪歩P）に鼻血が止まらない雪歩P(雪歩)

↑

上
さらに雪歩P（雪歩）に
本音だだ漏れにする

あ！真Pの描写書くの忘れてた！
ちなみにフュージョンは早く元に戻ります

雪歩『あのね！今は女の子になってるから…お嫁さんごっこする！』

雪歩『…だから、結婚してっ？』

雪歩P『うん勿論、結婚するよ、雪歩ちゃん』ぽたぽたぽたぽた…



真P『そうそう、『言霊銃』にはこんな能力もある』かちっ


雪歩P『↓2』

本音だだ漏れにしてみましょう

はぁはぁ、プロデューサーかわいすぎます。こんなの反則ですぅ。うぅ、ダメなのはわかってますけど、ここでプロデューサを
この状態だと蹴られることはないし、大丈夫ですよね

上
そこからプロデューサー連呼の
ゲシュタルト崩壊

雪歩P『…はぁはぁ…っプロデューサーかわいすぎます』

雪歩P『…こんなの反則ですぅ、うぅ、ダメなのはわかってますけど、ここでプロデューサーを…』

雪歩P『…この状態だと蹴られることはないし、大丈夫ですよね？』

雪歩『何話してるの？』

雪歩P『…プロデューサー、プロデューサーっ…』ぎゅっ

雪歩『わぁっ』

雪歩P『…プロデューサー、プロデューサー、プロデューサープロデューサープロデューサープロデューサープロデューサープロデューサープロデューサー』はぁはぁ…

雪歩『こ、こわいよ…』


↓2

体が交換されてる人たちを戻そうとするが春香がどんがらして、交換銃を壊してしまう

最初にあそんでたのはわたしだもん、とぴいちゃんが雪歩Pに抱きついてくる
何だかよくわからない修羅場を写真撮る亜美P

ぴいちゃん『最初にあそんでたのはわたしだもん！』ぎゅっ

雪歩『わっ』

ぴいちゃん『ねー？』

雪歩P『だ、だめですぅ！私と結婚…もうしてるけど』

雪歩P『結婚するんですぅ！』

ーぎゃいぎゃい


亜美P『…永久保存ものだわ』


律子P『…お前なぁ』


↓2自由に

>>190

亜美に見つかる

亜美P『いいよいいよ！もっと笑って！』



亜美P『…真兄ちゃん』

真P『ん？』

亜美P『…おしおき用の銃とかないの？』

真P『…↓1とかはどうだ』

絶対服従

ここで服従かな

あ、違うな
「絶対服銃」か

真P『『絶対服従』の銃だ』

亜美『貸してっ！』

真P『やりすぎるなよ』




亜美『よーしっ…』

↓2命令！

ほら、兄ちゃん。亜美を抱きしめて。そのカメラの画像も動画も全部消してね

上だが、そんなことしたら亜美Pが自殺しかねないので真Pにこっそりバックアップをとってもらう

かちっ

亜美P『…！』びくんっ

亜美P『…』


亜美『ほら、兄ちゃん…亜美を抱きしめて？』

亜美P『…わかった』ぎゅっ

亜美『そのカメラの画像も動画も全部消してね？』

亜美P『…おう』かちかち

亜美『あ、ちょっとストップ』

亜美P『…』ぴたっ



亜美『…これ、バックアップとっておいて？』

真P『…優しいんだな』



亜美P『…』ぎゅぅぅっ

亜美『…えへへ』

亜美『…で、でもちょっと強すぎかな』

亜美P『…』


↓2

雪歩P争奪戦も真美も加入してぴいちゃんが泣いちゃったりしてよりカオスに

↑

真美『だーかーらー！ぴいちゃんは真美のなのー！』ぐいぐいっ

雪歩『ちーがーうーよー！』ぐいぐいっ

ぴいちゃん『い、いたいよっ』

雪歩P『ゆ、雪歩ちゃんは俺がいるじゃないか…』はぁはぁ…



真P『…大変なことになってるな』

律子P『…なぁ、他にないのか、他』

真P『…後は、『シミュレーション』とかの銃か』

真P『…所謂妄想シミュレーションの銃だ』

律子P『どういうことだ？』

真P『例えば、お前が小さくして生活のが、律子ではなかったら…とかシミュレーションできる銃だ』

真P『まぁ、試してみるといい』

↓2 今までの前スレで見れなかった展開をやってみようと思います

好きなPに使ってみてください

入れ替わり、縮小といったものです

千早Ｐのデカパイ化

春香Pで性別変換だったら

春香P『…なぁ真P、俺…さっきから記憶が無いんだが』

真P『丁度いい。少し実験に付き合え』かちっ

春香P『うおっ！？』




ーー

ーーー


春香P『…ん？ここは事務所？』

春香P『…なんだか俺…若返ってないか』


春香P（…もしかして、ここは過去の映像なのか…？春香があの時みたいに元気がない）

小鳥『ぐふふ、この性別変化銃で…♪』

春香P（…でも、なんでだ？銃が真Pのだぞ）


↓2『おはようございます』

千早

やよい

やよい『おはようございまーす！』

春香P『ん、やよいか』

やよい『今日も一日頑張りましょうっ！』

春香P『…なんだか、懐かしいなぁ』



小鳥『…ぐへへ、どっちを変えようかしら』

↓1どっち？

外見は前に決めてたし春香P

暴発して自分に

しかしシミュレーション銃ってなにをすればいいのだろう？
他のPのストーリーもみたいけど、また春香を救う感じ？

今までのシリーズだったら400レスくらいまでユルい展開だったから、そこだけ切り取ってお試し…？

シミュレーションなので言わば夢の中にいるみたいなものです
しかしなんでもできるわけではありませんのであしからず


小鳥『ぐふふふふ、よぉし、さっそく』かちっ

小鳥『おうふ！？』



小鳥♂『…な、なんですとぉっ！？』

春香P『…こ、小鳥さんが男に！？』

やよい『う？』

↓2

安価って春香Pじゃないの？

やよいとPにも銃が当たる

安価ミスりました

小鳥♂『…ええい！みんな道連れぴよ！』かちっ！



春香P♀『…久々だなこうなったの』
やよい♂『はわっ、男の子になっちゃいました！』

小鳥♂『…ぐへへ、成功ぴよ…！』

↓2

ちなみにシミュレーション世界は任意に終わらせることも可能です
他のPがみたい場合はどうぞ

落ち込んでる春香に声をかけてみる

>>221

P明記でいきます

がちゃ…


春香『…おはようございます』

P♀『…春香』

P（…そうか、世界を渡ってきたばかりの春香か）

P（…どうしようか）

↓2

春香そっくりの外見に驚く春香だけど、Pである事を明かして
俺はどんなおまえでも受け止めると抱きしめる

↑に一緒に買い物へ

P♀『…春香っ！』

春香『…ええ！？わ、私にそっくり…』

ぎゅっ！

春香『きゃぁっ！？』

P♀『…春香…っ！俺はどんなお前でも受け止めるからなっ…！』

春香『…え』

春香『まさか、プロデューサー…』



ーそして

春香『ふんふーんっ♪』るんるんっ

P♀『…早くも決着がついたので…普通に買い物することになった』

↓2

洋服売り場へ

洋服を見ている最中に最中に春香がいつものように暴走してシミュレーション終了

春香『あ！この服とかいいんじゃないですか！？』

春香『まず着てみましょう！さぁ脱いで脱いで！』

P♀『お、おいやめろ！』

春香『大丈夫です！優しくしますから！』

春香『うふふふふ！』


ーアッー！！



春香P『…ゆ、夢…っ！？』

真P『ふむ、効果は絶大だな』

↓2 自由に

一方子どもたちがお互いの親自慢をしあう

そろそろ最初と同じような個別ストーリーがみたいな
安価は↑

伊織の娘が自分も将来お嫁さんになってくれる男の人を探すとか言い出す
心配になったので未来をみにいける銃で

隅っこでは


誠『自分のお母さんの方が凄いんだぞー！』

夏美『こっちの方がすごいもんっ！』


夏姫『…けんか、だめ』

鈴『だめなのっ！』


夏美『うちのおかあさんなんてねー、↓2』

すっごい有名なトップアイドルだもん。今だってパパと一緒にテレビ出る時もあるもん

パパになれるし、パパもママになれるよ
それに魔法で色々できるよ。そっちはできるかなー？

夏美『パパになれるし、パパもママになれるよ！』

夏美『それにね！魔法で色々できるんだよ！』

夏美『…そっちはできるかなー？』にやにや

誠『ぐぬぬ…』

誠『こっちなんて、↓1』


夏姫『ジュースのむ？』

鈴『のむ！』

健治（…まぁ、みんなうちのパパには敵わないだろうけど）

まだまだ現役でトップアイドルやってて、いつだってカンペキ

取り敢えず息子娘の名前が出てるキャラ

・夏美・夏姫
真美Pと真美の娘たち
・誠・鈴
響と響Pの子供
・健治・美奈・戒斗
伊織Pと伊織の子供、戒斗は赤ん坊
・夕子
あずさPとあずさの娘、まだまだ赤ん坊

ぐらいかな?　安価だったら↓

誠『まだまだ現役でトップアイドルやってて、いつだってカンペキなんだぞ！』

誠『そっちのお母さんよりすごいもんね！』

夏美『…むぅっ！』


夏姫『…はい、ジュースどうぞ』

健治『…ありがと』

↓2

英語ペラペラなんだってね

>>232

うううぅ……絶対にママとパパの方が完璧だもん!!
健治君はどう思うの!?

>>238感謝です


美奈『ねぇねぇおにいちゃんっ』

健治『どうしたんだ？』

美奈『みなもねっ、しょうらいおよめさんになってくれるおとこのひとをさがしたいのっ！』


伊織『！？』
伊織P『…！』

健治『な、何言ってるんだよ…』わたわた


伊織P『…真P、確か』

真P『勿論ある。『未来を見る』銃ならな』

伊織P『…見にいくわよ』
伊織『…え、いきなり？ちょ』

ー未来


伊織（…あら、心だけ行ってるせいかしら、元に戻ってるわね）

伊織P（…本当だ）


ー気持ち悪いのよ！！

ーお父さんたちなんて大っ嫌い！！

ー出て行ってやる！！


『…っ！！』だっ！

伊織（…！）

伊織P（…今飛び出した子…もしかして）


美奈『…っ！！』だだだだっ

伊織P（…美奈！？）


↓2どうする？

1 追いかける
2 家に入ってみる

2

これは戻るフラグかな？
少なくとも本編中では入れ替わったままでいてほしかったけど
2

あくまで心が未来に行ってるので終わればまた入れ替わってます


伊織P（…中に入ってみよう）



『私のせいよ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

『…いや、僕のせいだ』

『やめろ、お前らのせいなんかじゃない…自分を責めないでくれ！』


伊織（…あれって）

伊織P（…未来の俺たちか）


伊織P『…美奈の気持ちを分かってやれなかったから…！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

健治『…母さん』

伊織『…やっぱり、入れ替わっていた、ということが気に入らなかったのか…？』


『いや、そうじゃねぇよ』


伊織『…その声』

健治『…戒斗！？どこにいってたんだ今まで！？』


戒斗『…うっせぇな、ほっとけよ』

戒斗『…美奈の気持ちもぜんっぜん分かってねぇのに、今更親面するんじゃない』

伊織P『…！』


伊織P（…おいおい、修羅場じゃないか）


↓2どうする？


バイト行ってきます

何があったのかを探ってみる

↑

いおりん毎度毎度ハードだよね、離婚騒動といい今回といい……

戒斗くんは不良なの？グレてるだけなの？•••ツンデレなの？

ちなみに一番外伝とか見てみたい銃はありますかね？

ちなみに初期ではいおりんじゃない入れ替わりの世界も考えていました

再開します

ここまで来たなら
すべての発端編とか見たいなぁ…

伊織P（とりあえず、何があったか調べないと…）

伊織P（…美奈を追いかけましょう）



ー公園


美奈『…』


美奈『…大っ嫌い』

美奈『…みんな、大っ嫌い』

美奈『…』



伊織P（…追い詰められてるようだ）

↓2

1 見守る
2 移動する

いちばん大事な時期だからね
1

1

家族って複雑ね

美奈『…』


伊織（…美奈）



『…またそこで泣いてたか、姉貴』




伊織P（…あれは）


戒斗『…この公園でばかり会うな』


美奈『…戒斗』

戒斗『…で、喧嘩して家出か？』

美奈『…うん、そうする』

美奈『…もう家には帰らないし、親にも会いたくない』

美奈『…戒斗は私の味方だよね？』

戒斗『…さぁな』

美奈『…そっけないんだから、最近』



伊織（…）ﾎﾟﾛ…

伊織P（…伊織）

↓2

世界をも飛びこえたいとこぼす美奈
なぜなら彼女の意中の人は響の世界の…

戒斗が手渡したのは電子レンジのような機械•••

戒斗『…ん』

美奈『…何それ』

戒斗『…親父の知り合いのおじさんから聞いたんだけど…世界を越える機械、らしい』

美奈『…もしかして、それで』

戒斗『…姉貴が会いたがってた、あいつに会える』

美奈『…余計なことしないでよ、もうあいつとは…』

戒斗『…だったらさ、何で姉貴は目標に向かってるんだよ？』

美奈『…っ』

戒斗『前聞いた姉貴の夢、嘘なんかじゃ無いんだろ？』

美奈『…嘘なんかじゃないわ、だったら家出なんてしない』

戒斗『…少し安心した、姉貴が諦めてたら俺は何のために…』

美奈『…え？』

戒斗『…な、なんでもねぇよ』

美奈『…何よ、もう』

戒斗『…ていうか、なんで今日は家出なんかしたんだ』

美奈『…腹が立ったのよ、ちょっと』

美奈『…みんな、何でもできて水瀬の跡取り候補の兄貴ばかり見て』

美奈『いつも次に私よ』

美奈『何を頑張ったって、兄貴はそれ以上よ』

美奈『今日はね、言っちゃったの…それを』

美奈『…そしたら、パパ…じゃない、ママに叩かれたの』

美奈『…それからね、ずっと溜めてたもの、爆発しちゃったんだ』

戒斗『…姉貴の悲しそうな顔はいつも見てた…から、分かるよ姉貴』

戒斗『俺は誰よりも姉貴の味方だし、姉貴の目標達成を応援したい』

美奈『…戒斗』



新堂『…見つけましたよ、美奈様』

美奈『…新堂』

戒斗『…なんだ、お袋にパシられたのか？』

戒斗『…だけどお呼びじゃないぞ老いぼれ。いい加減執事なんてやめて引退しろ』

新堂『…戒斗様、何故家に帰らないのですか』

戒斗『言うことなんてないから消えろ』



伊織（…ぅぅぅっ）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織P（伊織っ…）

伊織を支えてあげましょう
↓2

あいつらは…今がいちばん大事な時期なんだ。俺たちが関わってはいけないんだよ…

泣くなよ…あいつらは俺たちの子供だぞ？きっと大丈夫だ

↑

ぎゅっ…

伊織（…！）

伊織P（あいつらは…今がいちばん大事な時期なんだ）

伊織P（…俺たちが関わってはいけないんだよ）

伊織P（泣くなよ…あいつらは俺たちの子供だぞ？きっと大丈夫だ）

伊織（…）こくり…




戒斗『…失せたか』

美奈『…変わっちゃったね、戒斗』

戒斗『…まぁな、昔の経験から学んだのさ』

戒斗『…団結とかじゃなくて、自分だけで強くならなきゃ意味がないって』

美奈『…だから、一人なの？』

戒斗『…そうだな』

戒斗『…俺も姉貴も同じ…親父や母さんがきっかけで虐められた』

伊織P（…！？）
伊織（…！）

戒斗『だが俺は姉貴と違ってな、我慢とか面倒臭くなったんだよ』

戒斗『んで、親父たち馬鹿にした奴らを叩きのめしてたらこのザマだよ』

美奈『…犯罪とかしてないわよね』

戒斗『…それだったら馬鹿よりも馬鹿になるだろ？俺は法は犯さない』

戒斗『…ま、もう暴力ふったけどな』

美奈『…戒斗』

戒斗『そんな俺より、姉貴は偉いよ』

戒斗『ずっと我慢して、見返してやるために頑張ってたんだから』

美奈『…今は馬鹿馬鹿しいけどね』

美奈『…馬鹿にした奴らをいつか見返してやるって、兄貴を越えてやるって考えて頑張ったのに報われない』

美奈『…ねぇ戒斗、私も戒斗と同じ道、歩きたいな』

戒斗『ばーか、お断りだっつの』

美奈『…けち』



『…いた』

戒斗『…なんだよ、早かったな』


戒斗『…父さん、いや母さんか』



伊織P『…』


↓2

俺達が原因でいじめられたって本当なのか?
さっきまでの話を聞いていた

↑

伊織P『…俺達が原因でいじめられたって本当なのか？』

戒斗『なんだ、聞いてたのか…趣味悪いな、親父』

戒斗『けっ、もはや母さんだか父さんだかわかんねぇことしやがってさ、今更父親面か？』

戒斗『…ふざけんなっ！』バキィッ！

伊織P『…っ！』


戒斗『…本当よかったぜ、親父が元の身体に戻ってて』

戒斗『お袋の身体を殴るのは少し抵抗があったからな』

↓2

何も答えずに殴られる

殴ってくれても構わないさ、だけど今度はちゃんと話がしたい
戒斗も美奈も抱きしめる

うえ
さらに伊織（過去）が飛びだそうとするのを必死に止めるP（過去）
代わりに悟られ銃をカイトとP（未来）に撃つ

よろっ…

戒斗『…！』

伊織P『…殴ってくれたって構わないさ』

伊織P『…だけど、今度はちゃんと…話がしたいんだ』ぎゅっ…

戒斗『…だからさ』

ゲシィッ！

伊織P『…ぐぅっ！』

戒斗『…今更父親面すんなっての』

戒斗『俺さ、そういうドラマみたいなの大っ嫌いなのさ』

美奈『…パパ…いや、お父さん』

美奈『…私だってもう話すことなんて無いよ』

美奈『…もうほっといてよ、私なんて』

美奈『…健治の兄貴とか構ってりゃいいじゃん』

↓2

※ちなみに過去の伊織とPは介入はできません

にてるわね、あんたたちは昔の私と。家や名前ばかり大きくて、強くならないと潰されそうになっていた私と

そんなに思っているなんて知らなかったよ……お前達と向き合いたい

ごめんな…っ
ごめんなぁ……っ

というか、どうしようもないよなこれ
安価は、ほっとけるわけないだろう。皆家族なんだ、世界を何度敵に回したって守らなきゃいけない家族なんだよ

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

美奈『…！』

伊織P『…そんなに思っているなんて知らなかったよ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織P『…どうしても…っ！俺はお前達と向き合いたいんだ…っ！』

伊織P『…ごめんな…っ、ごめんなぁ……っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

美奈『…パ…お父さん』

戒斗『…くっだらない』げしっ！

伊織P『…うぅ…っ！』

美奈『…や、やりすぎだよ戒斗！』

戒斗『…けっ、姉貴が言うならやめるけどさ』

戒斗『…俺は行く、付き合いきれるか』すたすた…

美奈『…か、戒斗っ！？』

↓2

いぬ美が出産するだけのはずだったのにどうしてこうなった
ksk

どこか行きそうな戒斗を健治が引き止める
お前がそうなったのは僕が原因かもしれない、だからって父さ、いや、母さんを泣かせるのは僕が許さない

『…待て、戒斗』


戒斗『…げ、最悪だよ』


戒斗『…兄貴』

健治『…お前がそうなったのは僕が原因かもしれない』

健治『…だからって父さ、いや、母さんを泣かせるのは僕が絶対に…許さない』キッ

戒斗『…ずるいよなぁ、こうして突っかかっても、負けるのが分かるからな』

戒斗『剣道柔道合気道その他諸々…どれも兄貴に勝てた試しがねぇ』

戒斗『…安定した権力を持って、弱いものイジメは楽しいか？兄貴ぃ？』にやっ

健治『…このっ！』ばきいっ！

戒斗『…ぐぉっ』


戒斗『…へ、へへへへへ！殴れよ…もっと殴れよ！惨めな俺を、この家族の恥さらしの俺を！』

健治『…戒斗、お前ぇぇ！！』ばきっ！どかっ！

戒斗『へへへへへへ！！笑えよ！嘲笑えよ！見下せよ！潰せよ！捨てろよ！憐ればいいじゃんかよ！』

↓2

>>277
本当にどうしてこうなったんだろう。飲み会の時もそうだけ軽い気持ちの安価がシリアス展開になってるよね
これ今日の夜のうちに終わるかな?
安価は、>>273からのだからその気持ちはわかる、けど……そうやって腐って終わるの

捨てるわけないじゃない、家族なんだから

あ、長そうなら途中でストップも…


『…捨てるわけ無いじゃない…家族なんだから』

健治『…母さん』

戒斗『…お袋か、いや、本当は親父だったりしてなぁ？』にたにた…

健治『…戒斗っ！いい加減……っ！？』びたぁんっ！

戒斗『…けっ、一応背負い投げくらいできらぁ』

戒斗『…あばよっ』だっ！

伊織P『待て！戒斗っ！！』

ひらっ…

健治『…あいつのポケットから…何か』

伊織『…見せて』



伊織『…なんですって…！？@@@プロからの採用通知！？』

美奈『…！？』

伊織P『@@@プロって…876プロとか、沢山のプロダクションが合併した、かなりでかいプロダクションだぞ！？』

健治『…聞いた話だと、簡単に採用なんて届かないはずだが』

美奈『…』


↓2

美奈が全部話す

↑

↑、全部聞いて戒斗を探す

これについて話してほしいが…
話したくないなら、それでいい。
でも…その選択に、その自分で選んだ未来を、絶対に後悔しないと誓ってくれ

伊織P『…こ、これはどういうことなんだ』

美奈『…あの馬鹿、そういうことだったんだ』

伊織『…何か知ってるの？』

美奈『…その前に言うけど私』

美奈『アイドルになりたかったの』

伊織『…！』
伊織P『なんだって…！？』

美奈『健治お兄さんが出来ないこと、それは私自身が輝いて、みんなを笑顔にすること』

美奈『…だから、悔しい思いしながら、絶対に叶えてやって…みんなを見返してやるんだって思ってた』

美奈『…戒斗にそれを話してから全然会わなくなったの…もしかして、戒斗は』


健治『…あいつ、ずっと美奈を夢を叶えるために』

健治『…みんなに黙って…できることをしていたんだ…っ！』

健治『…殴ってしまった、俺は…あいつを…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


↓2

お前が悪いんじゃないよ、と頭を撫で、美奈に自分と境遇が似ている事を話す
戒斗の場所に心当たりがないか聞く

↑

アイドルの道は過酷よ。
あなたはそれに耐えられる？
…ま、いちばん近くにいる人を笑わせない限りは、とうてい無理ね。
…急ぎなさい。カイトのもとへ

なでなで…

健治『…父さん』

伊織P『…お前が悪いんじゃないよ』

伊織『…美奈、私だってあなたと同じ理由でアイドルになったのよ』

美奈『…え』

伊織『…私も、優れてる兄様を、そして家族を見返すためにアイドルになって』

伊織『…そして、大切なことを学んでこの人に出会えたの』

伊織『…美奈、あなたの気持ちはものすごく分かるわ』

美奈『…』

伊織P『…美奈、戒斗の居場所に心当たりは』

美奈『…分からない』



ーも、もうやめてくれ！

ーな、なんでそこまでするんだよ！？


伊織P『…今の声はなんだ！？』

伊織『行きましょう！』




ー路地裏

伊織P『…戒斗！』

戒斗『…』ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…



『おい！目を覚ませよ戒斗っ！』


『誰か！？助けてくれぇぇ！！』



伊織『か…いと…？』


↓2

先ずは海人を抱きしめて何があったのかを聞く

上を一時後回しにして
双海病院へ救急搬送

伊織P『戒斗っ！！』

健治『…今、救急車を！！』







ー病院


戒斗『…』

医者『…彼は酷い暴行を受けたようです』

医者『…刃物の跡もありますし、骨折も』

ーそして

伊織P『…何があったのか、教えてくれ』

『…言う前に言いたいことがあるんだ』

伊織P『…何かな』

『…ごめんなさい、本当にごめんなさい…っ！』

健治『…な、なんだよいきなり…謝られても困るぞ』

『…俺たち、健治を虐めてたんです』

伊織『…！！』

『…健治の親、あなたたちをみて…虐めたんです』

『…そんな最低な俺たちを…チンピラに絡まれた俺たちを、庇ったんです』

『…普通ならほっとくはずなのに、あいつは…戒斗は見捨てないで庇ったんです…っ！』

『ごめんなさい皆さん…俺たちが虐めたせいで…こんなことになってしまった』

『…謝りきれないのは分かっています、でも…彼に救われたからこそ、謝りたいんです！』

↓2

1つだけ理由が聞きたい。俺達を見て虐めてた理由ってなんなんだ

↑からのお礼も謝罪も本人たちにしてくれ
戒斗は絶対に大丈夫だから

伊織P『…1つだけ理由が聞きたい…俺達を見て虐めてた理由ってなんなんだ』

『…水瀬財閥に関わってるってのが分かったのと』

『…今日はマシだけど…たまに…その、かなり女々しくなってるの見て』

伊織P『…』ぐさっ

伊織『…ごめん』

『…それに戒斗は、いい奴なのは分かってたんです』

『…誰かのために一生懸命で、自分の欲を露呈しない』

『…そんな、完璧なあいつに嫉妬しちゃったんです』

伊織P『…分かった』

伊織P『…まず今日は帰ってくれ…あと、謝罪も本人にしてくれ』

伊織P『戒斗は絶対に大丈夫だから』




戒斗『…ん』

伊織P『…起きたか？』

↓2

はぁ、ここにいるって事は全部ばれたんだよな。俺の事とか……
あぁ、お前が人知れず頑張ってきたことなら全部聞いたよ。そして、俺達が何も気付いてやれなかったことにも

↑で家族も入ってきて話し合う

戒斗『…ったく、ここにいるって事は全部ばれたんだよな…俺の事とか』

伊織P『…あぁ、お前が人知れず頑張ってきたことなら全部聞いたよ』

伊織P『…そして、俺達が何も気付いてやれなかったことにも』

健治『…戒斗、すまなかった』

戒斗『…兄貴』

健治『…俺は何も知らないで…お前を』

戒斗『…しみったれやがって、兄貴らしくないんじゃないか？』

健治『…』

美奈『…戒斗』

戒斗『…姉貴、あれ…見たのか』

美奈『…どうやって、あれを』

戒斗『…何もしてねぇよ、ただ姉貴のこと、よろしくって言っただけだ』


伊織『…』

戒斗『…お袋、そんなしみったれた顔すんなよ』

↓2

いつも通りで頼むよ
見慣れてる姿のほうがやりやすいしさ

ねぇ、戒斗……美奈がアイドルを目指す様に誰かを支えられる戒斗だからこそ向いてると思うんだけど、あんたプロデューサーを目指さない?
と持ちかけてみる

伊織『…ねぇ、戒斗』

伊織『美奈がアイドルを目指す様に…誰かを支えられる戒斗だからこそ、向いてると思うんだけど』

伊織『…あんた、プロデューサーを目指さない？』

伊織P『…伊織！？』

戒斗『…プロデューサー、ね』

戒斗『…なれっこねぇよ、そんなの』

戒斗『…俺みたいな不器用な奴が…お袋みたいなアイドルを導けるはず、ねぇだろ』

↓2


睡魔の限界がやってまいりました

なれないって誰が決めたの
やりもしないで、逃げるような臆病者だったのかしら？
それに、戒斗より不器用なやつらなんてたくさん見てきたけどそれでもプロデューサーだったわよ

ずっと気になってたんですが、4人目いなくない?
ってことで、良い雰囲気になっている家族を見て元の世界に帰る2人
そこで、4人目がいないことに気づき真Pにゲン状態で想定できる未来であり、未来ではないことが告げられる

一応四この後四人目の設定はあったんですけど…後すぎましたね


ーあんたなら出来るわよ、絶対

ーお袋

ー俺も…戒斗を応援したいんだ

ー俺もだ

ーお前ら…




伊織『…はっ』
伊織P『…！』

真P『どうだったか』

伊織P『…ちょっと待って、これから産まれる四人目がいなかったわ』

真P『そりゃそうだ…これは『未来を見る』銃であるが』

真P『あくまで、『今の日常から起こりうる未来』を見るものだからな』

真P『将来、お前らが見た世界になるかもしれないし、そうではないかもしれない』

真P『そこの辺りは、お前たちの物語、だろう？』

伊織P『…必ずあぁなる訳ではないのね』


↓2

そうだったんですか……申し訳ありません
ついでにもし4人目がいたらどんな感じだったんでしょうか?
安価は↓

玲音と玲音Pが入ってくる

四人目は他と比べて水瀬家の跡取りを目指して伊織父と長くいる…設定にしてました
所謂オチ要因ですね



『…あれ？沢山いるね』

律子P『ん？』


玲音『…わぁ、こんなにプロデューサー君が』

玲音P『ど、どうなってるんだこれ』

真P『む、こうして会うのは初めてか』

↓2

玲音Pのヤンデレアイドルとの日常に入る前に、伊織達が子ども達を抱きしめて絶対にお前らを悲しませないからね
絶対に理解するという事を約束する

>>312の様子を玲音たちが見て更に困惑

伊織P『…私たちが理解しなきゃ、ああいう世界もあり得るのね』ぎゅ…

美奈『ぱぱ？どうしたの？』

伊織『…絶対にお前らを悲しませないからな』ぎゅ…

健治『な、なんだよ母さん』

健治『…絶対に理解するよ、約束する』


玲音P『ど、どういう状況だこれ』

玲音『…さぁね』

↓2

僕は今の母さんや父さんが好きだし、美奈だって同じだよ
だから、いつまでも仲良くいてほしいな。何時かの離婚騒動みたいなのはもう嫌だし

↑
おぶっている戒斗が笑ってこっちも和んだ感じに

健治『…僕は今の母さんや父さんが好きだし、美奈だって同じだよ』

美奈『うんっ！みなもすきー！』

健治『だから、いつまでも仲良くいてほしいな…何時かの離婚騒動みたいなのはもう嫌だし』

伊織『…健治』


戒斗『あぅ！』にこっ


伊織P『…戒斗もそうなのね？』なでなで

戒斗『えへへ』


律子P『…幸せでいてほしいな、お前らには』

↓2

まだやってる雪歩Pとぴいちゃんたちのあれ
他にも子供に胸を上げた後も、体の交換が戻っていないあずさPやそのほかのP達に何も言えなくなる玲音P

一通り説明を受けた玲音Pの話し

玲音『…ねぇ、これはどういう状況なのかな？』

真P『…ふむ、初めてだからな…教えてやろう』



玲音P『…こんなにいたんだな、プロデューサーって』

玲音『なら、アタシたちも混ざっていいかな？』

真P『勿論歓迎する』





ー玲音Pの日常ー


Pんち！（海外）

P『…ふぁ』

P『…』ちら…

千早『…くぅ』


P『…鍵閉めたはずなのに、なんでいるのかな…』すたすた…

P『…顔洗おっと』

↓2 自由に

重婚したから海外？
洗面所にいくと当然のように裸でいるやよいと雪歩

やよいが掃除している
（昨夜からいたとは言ってない）

やよい『あ！おはようございますプロデューサー！』

P『おはよ、やよい…何してるんだ？』

やよい『洗面所のお掃除ですっ！』

P『そうか、歯ブラシまで新しくしてくれてありがとな』

P『でも毎日替えなくてもいいんじゃないかな？お金勿体無いし』

やよい『いいんです！お金よりも大事ですから！』えへへっ

やよい『じゃ、そろそろ私戻りますね！』



P『ん？鍵閉めたよな、入り口から』

↓2

まったく退屈しないね、いつもいつも
シャワー室から出てくる玲音

プロデューサー、今日は誰の体で誰の性格で、誰の人生がいいですか、と玲音含むリビングで待っているアイドル

P『…ふぅ、ご飯どうしようかな』


美希『おはよ、ハニー！』

春香『プロデューサーさん！今日は誰の体で誰の性格で、誰の人生がいいですか？』

ーきゃいきゃい

P『…早速かよ』

↓2 どうしようん

と、取り敢えずご飯にしないかと提案

もちろん君はアタシを選んでくれるよね

玲音『勿論キミは、アタシを選んでくれるよね？』

春香『ずるいですよ玲音さんっ！今日は私ですー！』

貴音『春香は昨日やったではありませんか』

春香『のワの』


P『…ご飯が美味い』もぐもぐ


↓1

実は味噌汁に媚薬がゲフンゲフン

そうだな、玲音ベッドで待っててくれ

P『…ずずず』

P『…ん、今日の味噌汁…変な味が』


P『…』とろん…

伊織『聞いたみたいね、特製媚薬』

やよい『どうなるかなー？』


↓1

※ちなみに前に書いた通り今回はストーリー重視なのでHシーンははしょり気味に行きますのでご了承ください

アイドルたちに吸われ尽くしたあと
玲音の体、やよいの性格に

そのまま仕事を始めてしまうPに慌てるアイドル（レコード会社とSkypeで商談する感じ？）

玲音『…またやっちまいました』げっそり

P『…朝から元気だったね、プロデューサー君』

玲音『…誰のせいだと思ってるんですか』

↓2

アタシを含めてみんな嬉しいんだよ
君といれるのが

↑

P『…キミといられてみんな嬉しいんだよ、アタシを含めてね』

玲音『…もう』



ー少し経って

P『…やっと元に戻してもらった』


P『…さて、そろそろ仕事しなきゃな』

↓2

玲音の話を聞いて律子Pが訪ねてくる(律子はどっちでも

俺だー！舐めさせてくれー!!

765プロの経営がやばいと小鳥さんから電話が

プロデューサーさん、仕事する前にみんなでどっかいきましょーよ

prrr…

P『…ん？小鳥さん？』


P『…もしもし小鳥さん？』

P『…え、765プロの経営がやばい？』

P『…いやあれだけアイドル雇えば…ってちょっと小鳥さん！？』

P『…切れた』


P『…どうしようかな』

↓2

海外だと日本の番組とか出演できないよな…ニコ生とかUstreamで生放送を企画する

帰って営業に回る

玲音も手伝うと申し出

アイドル達は大人しくするんだよと念押し

P『…日本に行くか』

玲音『アタシも手伝いに行くよ』

P『…そうか、助かる』

P『…みんな、ちょっと日本に戻るから…大人しく待っていてくれよ』


全員『…』にやにや

P『…不安だ』





ー帰国！

P『…確か、今日オフの子が迎えに来てるはずなんだけど』


『…あ、プロデューサー…ですか』

P『…あれ、確か君は』


杏奈『…杏奈、です…』


↓2

ミリマス…？
ksk

今からでもできる限りのことはして、何とかする

P『…よし、とりあえず…杏奈、か』

杏奈『…はい』

P『今からでもやれることをやろう、他にもアイドルがいるはずだし…営業とか色々やるからな』

杏奈『…お願い…します』



P『…』ばばばばばばばばばっ

小鳥『久々に帰ってきたのに…すごい仕事っぷりぴよ』

小鳥『…それにしても、なんで社長はこんなにアイドル雇ったのかしら…もう』

P『…よし、とりあえず全員仕事には行かせたし…なんとかなったか』

P『…玲音には付き添いで行かせたし、何しよう』

↓2

そもそも、プロデューサーさんが全員と結婚して海外にいるのが悪いんですからね、とお怒りの小鳥さん

↑

小鳥『…そもそも、プロデューサーさんが全員と結婚して海外にいるのが悪いんですからね』むぅっ

P『…面目ないです』

小鳥『そういえばくっつき銃…バージョンアップしたんですよ』

小鳥『…糸だけ出るように出来たり、くっつけたりしたり』

P『もうあいつらにそれで振り回されっぱなしですけどね』

↓2

あら、プロデューサーさんどうしてここにいるんですか?　海外で千早ちゃんと一緒に暮らすって毎日惚気電話をしてたじゃないですか
気付いたら千早と人生経験を変えられていた

↑
千早に電話してみる

小鳥『…あら？』

P『…？』

小鳥『あら、Pさん…どうしてここにいるんですか』

小鳥『海外で千早ちゃんと一緒に暮らすって毎日惚気電話をしてたじゃないですか？』

P『…え』


P『…もしもし千早？お前まさか』

千早『人生、交換しちゃいました』

P『…おいおい』

↓2

考えてみてください、こうする事でプロデューサーに悪い虫、ではなくて元アイドルという方がアイドルの悩みを聞き出して色々サポートが出来るじゃないですか

今回は許すから次は覚悟しろよ

P『…今回は許すから、次は…おしおきだからな』

千早『楽しみにしてます！』



P『…なんで喜んでるんだよ』

小鳥『…？』

↓2

伝説のアイドルということでアイドルたちが興奮して、尊敬の眼差しを向けてくる

その後も貴音、響、伊織、やよい、春香と何度も人生経験を変えられながらも
アイドルとのコミュニケーションにもなんやかんやで成功して玲音と一緒に宿泊予定だったホテルへ

小鳥『…Pさん、帰って来てたんですか？』

P『…またか』


小鳥『…あ、Pさん…沖縄には行かないんですか？』

P『…響かよ』


小鳥『Pさん、たまにら水瀬の方にも挨拶とか…』

P『…伊織』


小鳥『あ、Pさん、家族は元気ですか？』

P『…やよいか？』



小鳥『…あ、この前送ってくれたお菓子、美味しかったですよ』

P『…春香』


ーホテル


P『…という感じに色々入れ替わりながら…なんとかパフェコミュでアイドルたちをサポートできた』

P『…疲れた』

玲音『お疲れ、プロデューサー君』

↓2

マッサージしてあげるよ

↑

玲音『マッサージ、してあげるよ』

P『助かる…お願いしていいか』



玲音『…こってるね、随分』

P『…久々に動いたからかな』

↓2

上に乗っかって、眠くなっちゃったな。このまま寝てもいいよね、明日も早いんだし

上

すいません>>365で玲音Pの話はおしまいで

ぽすっ…

P『…ん』

玲音『…眠くなっちゃったな』

玲音『…このまま寝てもいいよね、明日も早いんだし…』ふわ…

P『…おやすみ、玲音』

玲音『…おやすみ』




↓2 終わりということで次のエピソードいってみよう！

魔法世界で夏美と夏姫の雪歩Pのお嫁さんになると言う一言で
全員で透明世界に行って雪歩Pの一日を観察

真美とコトリと絵画の魔女

すべての物語の発端を知ってしまった真美
そしてコトリと魔女の和解

ー魔女の物語ー


真美『…この絵だよ』

コトリ『…やっぱり、この世界に流れ着いていたんだね』

真美『…確か、この魔女にピヨちゃんの兄ちゃんが殺されたんだよね…？』

コトリ『その通りさ』

コトリ『…この魔女は、私が変身銃の世界に行った時に生まれてしまった物なんだ』

ーとある世界ー


P『…な、なんだこの…絵は』


『…ふふふ、ありがとう、私に命を授けてくれて』

『…でも、身体が欲しいな…そうだ』

『そこの身体を貰おうかな』

小鳥『…わ、私！？』


P『…そんなことさせるか！』がしっ！

P『…こんな絵…燃やしてしまえば…！』


『…男の身体なんていらないよ』


『消えなさい』


ドスッ！

P『…え…っ』

ドスドスドスドスドスドスッ…！

P『…こ…と』ばたんっ！


小鳥『…い、いやぁぁぁぁぁ！！』

小鳥『ま、またなの…また、私のプロデューサーさんが…！』

小鳥『どうしてなのよ…どうしてっ！？』

小鳥『…逃げなきゃ…また、別の世界に！』


『…別の世界？』

『…面白そうだね、私も行こうかな』

コトリ『…おそらく、私について行こうとしたら、魔翌力が切れてたんだろうね』

真美『それで真美の身体を…』

コトリ『…今なら話が出来るかも』ふわ…

真美『…え、魔翌力送っちゃうの！？』



『…誰？折角寝てたのに』

コトリ『…永遠の眠り、妨げちゃってごめんね』

『…あら、懐かしい声ね』

↓2

もう一人は私が体を盗った子かな?　元気だった、私の力を全部挙げたあの人と幸せにやってる?

↑

『…もう一人は私が体を盗った子かな？』

『元気だった？私の力を全部挙げたあの人と幸せにやってる？』

真美『うん、今も幸せだよ』

『それより、懐かしい子がいるわね』

コトリ『やぁ、君のことは忘れることは出来ないよ』

『あら、私は貴方の大切な人を…』

コトリ『それはいいんだ。もう解決したから』

コトリ『だからここで、仲直りして決着をつけよう』

『…お人好しね』

『…なら…ちょっとだけ身体借りるわよ？』

真美『…え』

真美『…ふぅ、久々にこの体に入ったわね』

ーちょっと！真美の身体返してよー！

真美『終わったらちゃんと返すわよ…それにしても身体成長したわね？』もにもに

ーうあうあー！勝手に触らないでよー！////

真美『…さて、改めて久々ね』

コトリ『そうだね…』


↓2

まさか君の方からくるとはね

縺?∴

>>377で
もう吹っ切れたし、今何しても色々貴女達に勝てそうにないしね

>>378の文字化けはたぶん
「うえ」って書いた場合のパターンだが>>1はどうする？

それでは上で

その前に出かけてきます

↑でしたが化けてました下でお願いします

>>382
「（書いたのは）↑でしたが化けてました（ので、変更して）下でお願いします」ってこと？

なるほど、んじゃ1が帰ってくるまでその方向で妄想してるわ

なんだかんだでまともな現行のアイマスTSモノってこれともうひとつくらいしかないんだよなぁ•••

絵師とか来ないかなぁとかふと思う今日この頃

始めます

真美『…まさか、君の方から来るとはね』

コトリ『本当だよ、二度と会いたくないって思ってた』

コトリ『…でももういいんだ。大切な人を見つけれたからね』

真美『…ふぅん』

真美『…悪かったわね、あのときは』

コトリ『ま、後は今度うちの旦那に言ってくれ』

真美『…出れないの知ってるくせに言うの？』

コトリ『ばれたか』にこっ

真美『…あんた、本当に元気になったわね』

コトリ『おかげさまでね』


↓2

そういえば、あの時この子の人生を奪おうとしたらしいけど何がしたかったの?
まさか、本当にこの子の旦那に惚れてたのかな?とからかってみる

↑

コトリ『…そういえば、あの時この子の人生を奪おうとしたらしいけど何がしたかったの？』

コトリ『まさか、本当にこの子の旦那に惚れてたのかな？』くすくす…

真美『…馬鹿言わないでよ、私は自由が欲しかっただけ』

真美『特に可愛い身体が欲しくてね…実はこの身体気に入ってるのよ？』

真美『…うん、下着もばっちり可愛いし』ぴらっ

ーや、やめてぇぇぇ！////

真美『最初だって貴方の身体で自由になりたかったのよ？』

コトリ『取られなくて本当に良かったよ』

↓2

そのわりにはぴいちゃんだっけ?　彼女にベタベタしてたよね。見てないと思った?
全部の世界を監視してたんだから、それを聞いて真美の顔が真っ赤になる

そろそろ限界がきたようで、真美に体を返して絵の中に帰っていく
ただの絵となった魔女はコトリが引き取る

がくんっ…

コトリ『…限界なのかい？』

真美『…そうみたいね』

真美『…そろそろ返すわ、この身体』

真美『…そろそろ眠いし…今度こそ眠らせてもらうわ』ふぁ…

コトリ『…起こして悪かったね』

真美『…いいさ、最後にあなたと話ができてよかったわ』

コトリ『…相変わらずキャラが定まらないね、それも外の世界の影響かい？』

真美『…さぁね』ふぅ…



真美『…はっ！』

真美『…真美の身体っ！』ぎゅっ


コトリ『…さよなら、絵の魔女』


↓2

前にも思ったけど、可哀想だよね。体が無いって……
でも、真美の体を何度も盗られるのは嫌だけど

↑

真美『…前にも思ったけど、可哀想だよね。体が無いって…』

真美『…でも、真美の体を何度も盗られるのは嫌だけど』

コトリ『…そうだね、確かにそう思う』

コトリ『…でも、彼女も命を持っていた…そこは私たちと同じさ』

コトリ『…私たちも、彼女の分まで生きていこう』

真美『…うん』



↓2 次のエピソード！orこの話の続き

亜美Pと黒井と双海父によるぴいちゃん会議というなのオフ会

ギャグ、シリアスと来てるから次はギャグテイストの>>368全員の所を真美P一家にして

今更パペット世界の貴音の反抗期とか思春期

ー雪歩P観察日誌ー


雪歩P『…ふあぁ』


夏美『あくびした！』

夏姫『…あくびした』

真美『…ねぇ兄ちゃん』

真美P『…どうした』

真美『…どうしてこうなったんだっけ』

真美P『…そりゃ、この子達が突然』



夏美『しょうらいはゆきほPにいちゃんのおよめさんになるっ！』
夏姫『…なつきもっ』



真美P『…とかいうから、雪歩Pに会いに行こうと思ってたら』

真美P『…何故か尾行になってた』

真美『…説明になってないよ』

↓2

いいか、雪歩Pはお酒好きだし、酒癖良くないし、料理は出来ないし旦那にするのはやめときなさいと2人に説得
仲良いんじゃなかったっけ?と首を傾げる真美

↑
けれども恋する乙女には逆効果でした

真美P『いいか二人とも、雪歩Pはお酒好きだし、酒癖良くないし、料理は出来ない』

真美P『だから旦那にするのはやめときなさい』

真美『…兄ちゃん、仲良いんじゃなかったっけ？』


夏美『え、それよりもやさしいし、あそんでくれるし！』

夏美『おさけすきならー、

夏姫『…このまえなんて、てづくりのおかし、つくってくれた』

真美P『なにぃ！？』

真美『…うっそー、雪歩兄ちゃんって案外女子力高いのかな』




雪歩P『…へくしょっ！』

雪歩P『…なんだ、風邪か？』

↓2

いつかの借金取りたちが通りすがりの雪歩Pに頭を下げる

↑で更に尊敬のまなざしを抜ける夏美と夏姫

雪歩P『…こすもーすこすもすっ』すたすた…

夏美『あるいてる！』
夏姫『…あるいてる』

真美P『…しかしあいつの意外なところが見れそうだな』


『…お？』

『…兄貴じゃないすか！？』

雪歩P『おう、久々だなお前ら』

『兄貴、最近表情柔らかくなったんじゃねぇすか？』

雪歩P『だろ？子供の前で怖い顔できねぇからな』

がはははははっ！！


真美P『…あ、あれって』
真美『…強面なやく』

夏姫『…すごい、ぼすみたい』
夏美『かっこいー！』

真美P『なにぃ！？』

↓1

真美、考えてみてくれ。この子たちが将来雪歩Pみたいな奴と結婚したらどうなるか?
で、真美も少し考えてみる

真美P『…真美、考えてみてくれ』

真美『…何を？』

真美『この子たちが将来雪歩Pみたいな奴と結婚したらどうなるか』


真美『…うーん』

真美『…↓1』

お酒好きってこと以外普通だと思うけど
でもお酒好きってことは家庭内暴力とかするのかな？
そういえばゆきぴょんよく蹴られてるよね

別に良いと思うけど、決めるのは2人だ
こうなったら実力行使だとぴいちゃんになって、魔法で変装して雪歩Pを誘惑してみる

真美『お酒好きってこと以外普通だと思うけど…』

真美『…でもお酒好きってことは家庭内暴力とかするのかな？』

真美『そういえばゆきぴょんよく蹴られてるよね』

真美P『…ほら二人とも！暴力を振る奴なんて…』


雪歩P『だからおめぇは人前で入れ替わろうとするんじゃねぇよ！』げしげしげしげし！

雪歩『きょ、今日は弱いですっ…！もっと強くぅ…っ///』


夏美『嬉しそうだね、雪歩ねぇちゃん！』

夏姫『…ちゃんと手加減してる…素敵』


真美P『OH MY GOD!!』

↓1

こうなったら、魔法でとか何か物騒な事を言ってると、真美P達に気づく

真美P『…こうなったら久々に攻撃魔法で…！』

真美『だ、ダメだよ兄ちゃ…』


雪歩P『…あん？』


真美『…あ』
真美P『…しまった！』


雪歩『今ですぅ！』ちゅっ！

雪歩『…あ、てめぇ！また勝手に…！』
雪歩P『…えへへ♪』

真美P『…待てよ、今の女々しい雪歩Pを見れば…幻滅するはず！』ちらっ


夏美『…すごい！きすするといれかわるの！？』

雪歩P『そうだよっ♪』

夏姫『…じゃ、こっちが雪歩Pお兄ちゃんなの？』ぎゅ

雪歩『…そういうこった』


真美P『純☆粋！』

↓1

蜻顔區

化けてましたけど告白で

夏美『あのね雪歩P兄ちゃん！』

雪歩『どうした？』

夏美『…あのね！なつみねっ！ゆきほP兄ちゃんのおよめさんになりたいの！』

雪歩『は…？』

雪歩P『…えっ』

夏姫『…なつきも』ぎゅっ

雪歩『…おいおい、ダブル告白かよ』

↓1

俺なんかを好きになってくれてありがとうな、けど俺は雪歩の事が大好きなんだ
だから二人の思いは受け止められない、ごめんなと断り、泣く2人を泣き止むまで抱きしめる

雪歩よりはこいつらの方がいいかもな

雪歩P『…俺なんかを好きになってくれてありがとうな』

雪歩P『…けど俺は雪歩の事が大好きなんだ』

雪歩『…！』

夏美『…そうなの？』
夏姫『…』

雪歩P『だから二人の思いは受け止められない…ごめんな』ぎゅっ

夏美『…けっこんできないの…？』うるうる…

夏姫『…』うるうる

夏美『わぁぁぁん…っ！』
夏姫『…ぇぇぇん…っ』

雪歩P『…ごめんな』

あ、元に戻る描写忘れてた

ちゃんと応える際には元に戻りました

雪歩P『…泣き止んだか？』

夏美『…うん』
夏姫『…』

雪歩P『…さ、父ちゃんのとこに行きな』

夏美『…なつき、いこ？』

夏姫『…ねぇ、いい？』

雪歩P『…ん？』

ちゅ…！

真美P『…！？』
真美『…わぉ』




夏姫『…い、いきなりするなよそういうことは』

雪歩P『…えへへ』




夏姫『…ん？』

雪歩P『…あれ』


↓1

自分の体をたかいたかーい

夏姫『…おい、うそだろ』ぺたぺた…
雪歩P『…夏姫がいる』

雪歩P『…えい』がしっ
夏姫『…うおっ！？』

雪歩P『たかいたかーいっ』
夏姫『こら！やめろぉぉ！』じたばたっ


真美P『…お、おいまさか』

雪歩『…入れ替わっちゃったんですか』



夏姫『…まさかいれかわっちまうなんて』

雪歩『伊織ちゃんも…確かに本当に通じ合ってる時に入れ替われるって言ってましたよね』

雪歩P『…通じ合ってたんだね、夏姫と』

夏姫『…まえもっていうがへんなことはいっさいかんがえてないからな』

夏美『ずーるーいっ！』ぷんすか


真美『…本当に好きだったんだ、雪歩P兄ちゃんのこと』

↓1

確か雪歩の世界では心が重なったときにキスすると入れ替わる設定だったよな？雪歩P自体は銃の効果受けてたけど夏姫は受けてなかったはずだしつまり今回入れ替わったのは…

すまぬ
安価↓

えへへ、きょうから雪歩Pにいちゃーん
なつみもたかいたかいしてあげる

睡魔がやばいのでそろそろ休憩です

夏美『…えへへ、きょうから雪歩Pにいちゃーんっ』

夏美『なつみもたかいたかいしてあげる♪』

夏姫『…やめてくれ、こどもにたかいたかいされるなんてはずかしすぎるぜ』

雪歩『…』どばどばどば

夏姫『おめぇは鼻血止めろ』

↓2

ぴいちゃんは現実逃避中

私も高い高いしたいです

雪歩『…私も高い高いしたいですぅ！』がしっ！

夏姫『や、やめろ！おろせー！』じたばたっ

夏姫『…お、おい！なつき！なんとかしてくれ！』


夏美『…ぎゅっ♪』
雪歩P『…いいこいいこ』なでなで


夏姫『おぉぉおい！！』


真美P『…なんだかやんちゃな夏姫を見てるようで…可愛いな』

真美『…うん』

↓2

怒られて雪歩P(夏姫)大泣き

なんだかんだでぴいちゃんが夏姫を抱きしめたり、真美が暴走したりと大変な1日でした

ぽんっ！

ぴいちゃん『これはこれで可愛いからいいか！』ぎゅっ！

夏姫『お、おい！なにすんだ！』

真美『…んっふっふ→♪どうせならこのまま生活しちゃう？』

夏姫『じょうだんじゃねぇ！はやくもとに…』

雪歩『…じゃ、おうちいきましょう♪』

雪歩P『おー』
夏美『おーっ！』



ーはやくもとにもどせぇぇぇぇ！！




↓2 次のエピソードor続き

我那覇夫婦の家族旅行(沖縄)

↑

律子Pが玲音のこと聞き舐めにきた

ー沖縄旅行ー

誠『沖縄だーっ！！』

鈴『だー！』


P『…沖縄か、久々だな』

響『えへへ、家族で来れるなんてとっても嬉しいぞ！』

↓2

最初に響の家族に会いに行く

子供達もいっぱい遊びたいと大はしゃぎで

誠『ねぇねぇ！海行っていい！？』

鈴『うみー！』

響『うん、行って来なよ二人とも！』

響P『怪我するなよー？』


ーわーいっ！


響P『…ふぅ』

響『↓2』

海人の血が騒ぐ響

みんな嬉しそうだね

↑だいじょーぶっ♪ちゃんと許可取ってるからさ！
今日はシーフードバーベキューだーっ

響『みんな嬉しそうだね！』

響P『そうだなぁ…あっついけど』



響P『…さて、何しようかな』

↓2

海で泳ごう

伊織一家と合流

『おーいっ！』


響P『お、いたいた』


伊織『久々だな、響P』

響P『よっ、相変わらず変わらないな』


響『伊織も元気そうだね！』

伊織P『あんたも、いつも通りね』


健治『久しぶりだね』

誠『よ、けんじっ！』

鈴『みなちゃん！』
美奈『あ、りんちゃん！』


↓2

ははは、おっと戒斗のオムツ変えないと

↑

伊織P『おっと、戒斗のおむつ替えないと…』いそいそ

戒斗『まうっ』

響P『手慣れてるよなぁ…お前』



鈴『みなちゃん、なぁに、それ？』

美奈『あのね、ぱぱのへやにあったの！』

美奈『ばきゅーんってやつだよね！』かちっ



戒斗『…まぅ？』


伊織P『…？』


伊織（…え？）


↓2

気にせずにオムツ交換、気づいたと気にはもう終わってました
妊娠中だと入れ替わった当人同士が戻らない感じかな

↑
元に戻って子供をお仕置き

戒斗『…ま、まぅ』
伊織（…ちょっと、なんで私喋れないの？）

伊織『はい、おむつできたよー』にこっ

伊織P『…まぅっ！』ぎゅ

伊織『うおおっ！？伊織！？』

伊織P『…むぅ』

伊織『…な、なんだ？様子が』

伊織（…なるほどね）

戒斗『…まぅ』かきかき

伊織『…ん？戒斗が…砂に字を…！？』

伊織『わ、た、し、が、い、お、り、よ』

伊織『…えええ！？』



ー元に戻りました

伊織P『…美奈』

美奈『…ごめんなさい』しゅん…

↓2

奈美が溺れかけて誠が助ける

その頃誠が家から持ってきた癒着銃を水鉄砲と間違って誠に発射、その後健治にも撃つ

申し訳ないのですが癒着銃ってなんでしたっけ…

くっつき銃かな？

憑依じゃない？

癒着（ゆちゃく）とは炎症により、本来離れているべき組織同士が臓器・組織面がくっついてしまうこと。
だからひっつきな気がする

響Pってくっつき銃に接点あったかな…

伊織P『…ほら、あっちで遊んで来なさい』

美奈『はーい！』




誠『そういえば、水鉄砲持ってきたんだ！』

美奈『これ？』

誠『うんっ、遊ぼっか！』




誠『…』
健治『…なんかくっついちゃったんだけど、お母さん』

伊織P『…なんでくっつき銃があるのよ』

↓2

あんた達はやんちゃ過ぎるから少しそうやっておとなしくしてなさい

↑
そして、美奈を叱りながらの、あいつを赤ちゃんにみたててプレイするのも面白いかもとか考える

伊織P『…あんた達はやんちゃ過ぎるから少しそうやっておとなしくしてなさい』

健治『…なら、砂の城でも作ろっか』
誠『うん！』



伊織P『…んで、美奈…もう銃撃つの禁止！』

美奈『…はぃっ』

伊織（それにしても、さっき思ったけど…）

伊織（あいつを赤ちゃんにみたててプレイするのも面白いかも…）ちら

伊織『…！？』ぞくっ


↓2

赤ちゃんプレイは夜の楽しみとして、今は海を満喫する

そういえばなんでくっつき銃があるわけ？ いきさつの話

↑とういか今回はHはほぼないらしいしね
誠が健次にお前って夏姫が好きなの？と恋ばな

伊織P『…そもそもなんでくっつき銃がこっちにあるのかしら』

伊織P『…いきさつを聞いてみようかしら』



玲音P『…あぁ、それは…真Pと律子Pが持って行ったやつかも』

伊織P『来たの？二人とも』

玲音P『少し前に』



真P『銃を見せろ』
律子P『嫁舐めさせろ』

玲音P『って感じに』

伊織P『…』

↓2

動機が不純じゃない！
ってあの二人はしょうがないか…じゃあ例の糸とやらは出るのか

なんでこうプロデューサーには変態が多いのよ…まともなのは私の旦那とあずさPくらいじゃない…

>>468

伊織P『…なんでこう、プロデューサーには変態が多いのよ…』

伊織P『…まともなのは私の旦那とあずさPくらいじゃない』

玲音P『…おーい、俺も俺も』

ぶつんっ

伊織P『…頭が痛いわ』

真P『全くだ』

律子P『うんうん』



伊織P『…なんでいるの？』

二人『呼ばれた気がした』

伊織P『…』

↓2

前から思ってたけど、アイドルってそんなに美味しいの？

↑そりゃあ美味しいさ！玲音はパチパチするコーラな味だったぞ

>>466

伊織P『…前から思ってたけど、アイドルたちってそんなに美味しいの？』

律子P『そりゃあ美味しいさ！やみつきになるしな！』

律子P『ちなみに玲音はパチパチするコーラな味だったぞ』ふんす

伊織P『舐めたの…！？』

真P『確かに律子Pの言うことは分かるがな、俺も体験したことはある』

真P『なんならお前もやってみればいいじゃないか』ひょいっ

伊織P『…！』ぱしっ

伊織P『…少し気になるわね』

伊織『…！？』びくっ



伊織P『…』れろれろ…

ーわぁっ！やめ…

↓2 前回と味は変わってる？

オレンジと甘い母乳の味

ロイヤルミルクティーの味

伊織（…確かに味がするわ…なんていうか）

伊織（…ミルクティー？ロイヤルミルクティーの味がするわ）れろれろ…

ーく、くすぐったいっ…

伊織（…確かに…やみつきになる甘さだわ…自分の身体なのに）とろん…

律子P『そうそうその顔、美味しいんだろうな』



律子P『…何！？味が違っただと！？』

律子P『…これは、もっと調べなければ！！』くわっ

伊織『…べとべとだっ』

伊織『…ていうか、味はしたのか？』

伊織P『…ええ、ミルクティーみたいな』

伊織『…ちょっと待てよ』



伊織『…伊織、ちょっと舐めさせてくれ』

伊織P『…↓2』

↓

自分の体を舐めたいの？

伊織P『…自分の体を舐めたいの？』

伊織『…確かにそう言うことになるよなぁ』

伊織『…うーん、面白いアイディア思いついたんだけど』

真P『ほう、教えてくれ』
伊織『…ごにょごにょ』




真P『伊織、黙って舐められろ』

伊織P『えっ？』

律子P『銃スタンバイ☆』

伊織P『ちょ、まっ』



伊織『…』れろれろ…

ーちょ、だしなさいっ…！


↓2 とりあえず伊織Pの味は？

ハバネロ並みに辛い

辛さのあとに甘さがあり、優しいみんなを包むような味

伊織P（…）れろれろ…

伊織P（…辛い？ちょっと刺激があるけど）

伊織P（…そのあとに甘さを感じる…）

伊織P（…とっても優しい…みんなを包むような味がする）れろれろ…

ーはやくだしなさいっ！

伊織P（…これはいけるぞ、この企画！）


伊織P『…もうっ、べたべたじゃない』


伊織『協力してくれますか、この企画』

真P『勿論だ、やりがいがある』

律子P『よっしゃ！燃えてきた！』


伊織P『…無視するんじゃないわよ』

↓2

>>1どんだけ舐めるの好きなんだよwww
その頃、子供たちは

↑

夜にお仕置きに赤ちゃんプレイをやることを決意して>>466

ちなみに舐めるのは第一部の初期設定でした
元ネタはベロームさんですね



一方子供達は


誠『そーいえばさ、健治って気になるやつ、いるの？』

健治『特にいないなぁ…なんだか、母さん見てると女性がなんだかわからなくなってきて』

誠『入れ替わってるもんなー』

健治『誠はどうなのさ？』

誠『自分？うーん…思いつかないや』

誠『そういえば夏美と夏姫は雪歩Pの兄ちゃんが気になるらしいけど』

健治『…もう結婚してるだろ』

↓2

>>466

いや、世の中には寝とりっていうのがあるみたいだし、真Pの兄ちゃんに頼めば何とかなるかもしれないぞ

でも料理だけはうちの父さ、いや母さんくらいじゃないと厳しいかも

>>488　最初は普通に良かったのにどうしてこうなった（歓喜

取り合えずsageようぜ、更新されたと思うから

響『でも、世の中には寝とりっていうのがあるみたいだし、真Pの兄ちゃんに頼めば何とかなるかもしれないぞ？』

健治『…まずそういうことを言うんじゃない』

健治『そもそも恋人なんて俺はまだ作らない…まず水瀬のためにできることをしないと』

誠『ふーんっ』

↓2

でもお前って夏姫のこと好きだよね
ジュースを吹き出してば、ばかち、ちがうって、あれは、そう妹みたいなもんだよ
美奈2号ってだけだよ

↑で会うたびにドキドキしてるくせに

父さんも母さんも好きな事をやれって言ってくれるし、それは凄い嬉しい。美奈はアイドルを目指すとか言ってるし、戒斗も自分に合った道を見つけるよ
だけど、僕は長男だからしっかりしないと

…何故こう付き合わせようとするのか気になりますね


誠『でも健治って夏姫のこと好きだよね？』

健治『…』ぶっ！

健治『…ばっかお前なぁ、話聞いてたか？』

健治『…あれは妹みたいなもんだよ』

健治『…言うなら、美奈2号ってだけだよ』

誠『…本当に健治って…『カタブツ』だよな』

健治『…』ぶぅぅっ！！

↓2

>>239
で少し交流があったからって言うのと、大体のP達やりつくして子供達が主軸な話が増えたからじゃないのかな?
安価は>>491で、お前それ一生独身じゃ……と突っ込まれる

↑

その頃の海で泳ぐ響P

健治『あ、もし付き合うならな…料理だけはうちの父さ、いや母さんくらいじゃないと厳しいかも』

誠『…それってずっと結婚できなくない？あの人の料理、美味しいもん』



伊織『へくちっ』


↓2

やっと腕が離れて二人で水泳で勝負

伊織の気を感じる

健治『あ、母さん！』
誠『やっほー！』

伊織『お、元気だなぁ…そろそろ昼ごはんできるぞー』



伊織『海鮮チヂミ』


全員『本格的！？』


↓2

久しぶりに泳いで近くの小岩に座る響Pと響

伊織が考えていた謎の企画に伊織Pも参加する
無理そうなら↑で

伊織『でさ、さっきの企画なんだけど』

律子P『おう、どうやってやるよ？』

真P『ふむ、まずは…』


伊織P『…ねぇ、仲間はずれは嫌だから…仲間に入れてくれないかしら』

伊織『勿論いいよ！』

真P『『アイドルキャンディ』制作企画』

伊織P『…『アイドルキャンディ』？』

律子P『俺たちが集めたデータで…765プロアイドルのキャンディを作るんだ！』


↓2

成程ね、あんたもやるじゃない。頭を撫でてあげて、それじゃあ営業の方は任せない。何度も胃いうけど、あんたがいたころより結構人脈があるのよね

↑
そういえばこれメインは響Pだったので一緒に泳ぐ二人

伊織P『…成程ね、あんたもやるじゃないか』なでなで

伊織『へへっ…』

伊織P『…それじゃあ営業の方は任せない』

伊織P『何度も胃いうけど、あんたがいたころより結構人脈があるのよね』にひひっ


伊織『…』ずーん…

律子P『…伊織』

伊織P『…ごめんなさい』





一方


響P『……ぷはっ！』ちゃぷっ！

響『…結構泳いだね』

響P『…そうだな、ちょっと休もうか』

↓2

あいつ等に響の生まれ故郷見せたかったから連れて来たけど、嬉しそうでよかったな

響が寄り添ってくる

響『…ねぇ、にぃに』すっ…

響P『…なんだ、響』

響『…自分、にぃにに会えて本当に良かった』

響『家族も出来たし、幸せだし…本当に、にぃにに会えてよかった』

響『…大好きだぞ』

響P『…俺も響が大好きだ』

響P『…俺の命の恩人で、俺の一番大切な人だ』

響『…えへへ』

↓2

幸せなキス

というお話だったのサ

響P『…これからもずっと』
響『…一緒だからね？』にこっ




ちゅっ…！



↓2 次のエピソード！

突撃！隣の夢世界っ☆
色んな人の夢世界へ亜美とPが行っちゃう話

夏姫と雪歩Pが入れ替わって２週間
なぜか戻りませんって話

亜美と亜美Pそれと尼さんで最初に亜美Pがいた世界のアイドルのお墓参り

雪歩P（…夏姫と入れ替わっちまってから二週間）

雪歩P（…流石に元に戻ると思ったが）


雪歩『プロデューサー♪お着替えしましょっ？』

夏姫『やめろ！こどもあつかいするな！』

雪歩P（…何故か元に戻ってねぇ）

雪歩P『…雪歩Pお兄ちゃん、私の身体…じっくり見てもいいんだよ？』

夏姫『…へんなこというな』



夏姫『ったく…なんでもとにもどらないんだ？』するする…

夏姫『…なつきはこっちであずかってるからいいんだが』

夏姫『…はぁ』

↓2

キスしてみても戻らない、真美Pは最後に物騒な事を言いながら真美に連れて行かれるし……
というか、雪歩が一緒に行ってるから大丈夫と言ってたが仕事は本当に大丈夫なのか?

でも方法はある…入れ替わりに、確か夢の中でも入れ替わったとか言ってたし…憑依を応用すれば ぶつぶつ

夏姫『…でもほうほうはある…いれかわりに、たしかゆめのなかでもいれかわったとか言ってたし…ひょういをりようすれば…』

がちゃ

雪歩P『…着替えれた？』

夏姫『まだきがえてねぇや、ちょっとまっててくれ』


ぎゅっ…！

夏姫『…お、おい…！？』

雪歩P『…↓2』

遅いからわたしがやってあげる

小さいよね、私の体
からの、雪歩が来て夏姫ちゃんも着替えましょーね。はい、ばんざーいして、ズボンも脱いで
あ、今日はクマさんのパンツなんですね
何か言おうとする雪歩Pだが、自分の体に持ち上げられる

はぁ～…///可愛いよぅ むにむに ペロペロ

雪歩P『…小さいよね、夏姫の身体』

夏姫『…なつき』

がらっ！

雪歩『さ！夏姫ちゃん…着替えましょーねっ♪』

夏姫『おい！かってにはいってくんな！』

雪歩『はい、ばんざーいして』ぬがしぬがし

夏姫『や、やめ…！』

雪歩『ズボンも脱いで…あ、今日はクマさんのパンツなんですね？』

夏姫『…て、てめぇ…っ』

ひょいっ

夏姫『うおっ』

雪歩P『…夏姫の身体で乱暴しちゃ、だめ』ぎゅっ

夏姫『…こどもあつかいするなっ』じたばた



夏姫『…きがえさせられた』

↓2

さぁ、夏姫ちゃん。今日もお仕事行きましょう、と連れて行こうとするがな2週間も二人に任して心配になったので
一緒についていき様子を見る

↑

雪歩『…さぁ、夏姫ちゃん、今日もお仕事行きましょう？』

雪歩P『…いく』

雪歩『それでは仕事に行ってきますね、プロデューサー♪』

夏姫『…まて、きょうはおれもついてく』

雪歩『…へ、なんでですか？』

夏姫『…にしゅうかんもまかせてるからな…しんぱいなんだよ』



ー事務所！

夏姫『…あるきづれぇなこのからだ』

↓2仕事っぷり

仕事は雪歩がやって、雪歩Pは休憩室でお菓子を食べながらテレビを観たり、アイドルと話をしたり

縺?∴

うえです

雪歩『ふんふーん♪』いそいそ

律子『…悪いわね、雪歩』

律子『…最近のプロデューサー、大人しくなったけど仕事が…』

雪歩『いいんです、私がやりますから♪』



雪歩P『…』ぽりぽり

真美『あ！兄ちゃんもこのアニメ見るの！？』

雪歩P『…うん』ぽりぽり



夏姫『ゆきほしかしごとしてねぇじゃねぇか…』てててっ

夏姫『…おいりつこ、しごとかわれ』

律子『え、誰？』


夏姫『…』ばばばばばばっ


雪歩『…わぁ、やっぱりすごいですぅ』


↓2

この子は私の親戚の子なんです、ねぇ、夏姫ちゃん

律子にだけばらす

律子『…信じられないけど…その仕事ぶりはプロデューサーね』

夏姫『…ふぅ、おわった』こきこきっ

律子『…プロデューサー殿？』ずいっ

夏姫『…ん、りつこ？』

夏姫『…そうか、ゆきほにおしえてもらったのか…ま、そういうこった』

夏姫『…しりあいのむすめといれかわって…いまあっちにいるおれがそのむすめだ』

↓2

真美とアニメについて話して瞳をキラキラ

↑で真似っこする夏姫

真美『…ええ！？そこまで見てたの兄ちゃん！？真美も見逃してた回も！？』

雪歩P『…うん』

真美『すごいね兄ちゃん！ちょっと好感度上がったかも！』きらきら


雪歩P『…目、きらきらしてる』


雪歩P『…えっと、こうかな』きらきら

夏姫『やめろぉ！おれのからだでそんなかおするなっ！』ばたばたっ

↓2

落ち着いてください、プロデューサー殿。相手は子供なんですから
そうですよ、それに可愛いですよ、あんなプロデューサーも

亜美Pが噂を聞きつけ登場。助けを求める雪歩P

今更ながら、連続安価取得は何回までなんだろう。一応３連続で取れたらしばらく放置してまた参加するようにしてるけど…

安価は基本気にしてないですよ？
荒らし以外はだいたい規則はありません

がちゃ


亜美P『呼ばれて飛び出て妖怪退治～♪』

亜美P『おーい、雪歩P、来たぞー』


夏姫『あ、あみP！たすけてくれ！』

亜美P『…ん？夏姫ちゃんじゃないか』

夏姫『おれだよ！ゆきほPだよっ！』

↓2

事情を説明して協力してもらう

↑とりあえず遊んでからなー

ーかくかくしかじか

亜美P『…そりゃ大変だな』

夏姫『きょうりょくしてくれ…はやくもどりてぇ』

亜美P『…よし！まずは』

夏姫『まずは…』


亜美P『…遊んでからなー』


夏姫『…このやろうっ』げしっ

亜美P『…痛くないな』

↓2

調子に乗ってたらアソコにクリーンヒット

>>1以外はメール欄にsage入れようぜ、じゃないと上がっちゃうし
安価は律子が状況に頭を抱えながらも、あの子がプロデューサーじゃないなら色々と納得ですね、先週の転んで泣いちゃったりとか、あのその……トイレの場所がわからなかったんでしょうけど
おもらししちゃったり……確かにアイドルの雪歩Pに対する対応は小さい子のそれ

律子『…なるほどね』

夏姫『…りつこ？どうしたんだ』

律子『…まぁ、あの子がプロデューサーじゃないなら色々と納得ですね』

律子『…先週の転んで泣いちゃったりとか、あのその……トイレの場所がわからなかったんでしょうけど』

律子『…おもらししちゃったり…』

夏姫『…なっ！？』

律子『…あれは強烈でしたよ』


夏姫『…よし、もとにもどったらおれ、しのう』

↓2

そんなこと言ったら悲しむぞと、亜美Pが頭なでなで

しのうこうしょう

これ再安価の方が良くない？

…ちょっと分からないので再安価↓2

雪歩がプロデューサーを抱き締めて
大丈夫ですよ、夏姫ちゃんも泣きながら謝ってましたし、それにあのプロデューサーもかわいかったですから

↑夏姫が謝りに来る

雪歩P『…あの、雪歩Pお兄ちゃん』

夏姫『…なんだ、なつき』

雪歩P『…ごめんなさい、お兄ちゃんの身体で恥ずかしいことしちゃって』

夏姫『…はぁ』

夏姫『…顔下げろ、夏姫』

雪歩P『…え』


なでなで…

雪歩P『…！』

夏姫『…しかたなかったんだろう。べつにおこってねぇよ』なでなで

雪歩P『…えへへ』

ぎゅっ！

夏姫『…あん？』

雪歩『…漏らしちゃった時、夏姫ちゃんも泣きながら謝ってましたし…それにあのプロデューサーもかわいかったですから♪』


夏姫『…そろそろおしおきするぞおまえ』

↓2

それにしても何で戻んないんだろうな、ま、まさか雪歩Pお前こんな小さな子を妊娠させたのか!?

このタイミングでアイドルマスター的なチカラが働いたのか？身体が元に戻る

>>559からの>>560でお願いします

亜美P『…それにしても何で戻んないんだろうな』

夏姫『…しらねぇよ』

亜美P『…ま、まさか雪歩P…お前こんな小さな子を妊娠させたのか！？』

雪歩『…そ、そんなぁ！？』

夏姫『しぬまえにてめぇらしばいてやる』


ぽんっ！


雪歩P『…あん？』
夏姫『…あれ』

雪歩P『…背が高い』
夏姫『…せがちっちゃい』

雪歩P『元に戻ったぁぁぁぁ！』
夏姫『ばんざいっ』


雪歩『…や、やばいです』
亜美P『…逃げな』

がしっ

雪歩P『…さて、どうしてやろうかな？』

↓2 お仕置きタイム！

いつも通り雪歩は蹴って、亜美Pはボコボコにする

↑をやろうとすると夏姫が止める
すると背後から真っ黒な衣装のぴいちゃんが雪歩Pにゆっくりと近づいてくる

雪歩P『…てめぇらしばき倒してやる』ぱきぽき…

雪歩『お願いしますぅ…///』
亜美P『…え、ちょ、俺は』


ぎゅっ！

雪歩P『…あん？』
夏姫『…ゆるしてあげて』

雪歩P『…夏姫』




？『…』ひた…ひた…


雪歩P『…？』

↓2

やっと元に戻ったんだね
これから希望を絶望に変えてあげるよ

雛見沢症候群発症

雛見沢症候群とは
『ひぐらしのなくこ頃に』に登場する風土病。発症すると幻覚、幻聴が起こり、極度の人間不信、疑心暗鬼に陥って、最終的には理性を失い、痒みで自らの喉を掻きむしって死ぬことになる。
発症は雛見沢特有の寄生虫による感染を端に起こる空気感染。宿主が死ぬとこの寄生虫も死ぬ。
なおいわゆる初期状態なら対症療法があるが、病状が進むと完治はない。精神不安定下で殺人など犯罪を犯すと症状を抑えることがある。末期患者には専用の症状緩和薬がある。逆に症状を促進する薬もある。

出典及び引用 Wikipedia

まぁ、流石に発症するのはあれだし、そんな感じになってるって感じになるんのかな?

ぴいちゃん『…あは』

雪歩P『…ま、真美P！？ど、どうしてそんな格好…』

ぴいちゃん『…やっと元に戻れたんだぁ…あはは』ひたひた…

ぴいちゃん『…よくも可愛い娘ときゃっきゃしてくれたねぇ？』

雪歩P『』ぷっつん


雪歩P『…てめぇ、人の事情も知らないで八つ当たりでもしに来たのか』

ぴいちゃん『…知らないなぁ、今なら喉を掻きむしって欲しいくらい憎たらしいもん』

雪歩P『…どこぞの富竹みたいな死に方はごめんだね』

雪歩P『…こっちはかなりイライラしてるんだ…喧嘩なら相手になってやる』ぽきぽき…

真美P『…粉々にしてあげるよ』

雪歩P『…ぶっ潰してやる』


↓2

2人とも喧嘩しないで、と夏姫が間に入ってお願い

ちょ、ちょっと！喧嘩だけはよくないよと嫁達割って入る

真美『…ちょ、ちょっと兄ちゃんたち！』

雪歩『喧嘩だけはダメですぅ！』


雪歩P『…止めるな雪歩…魔法の力とやらを打ち負かすチャンスなんだからよぉ…』

┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨

ぴいちゃん『…人間の原型留められる保証はないからねぇ？』

夏姫『…やめて、お母さん』

ぴいちゃん『だぁいじょうぶ…すぐに終わらせてやるからね…こいつの命もっ…』

↓2

亜美Pは律子を連れて避難

夏姫が大泣きして思いとどまる

夏姫『…やめてよぉ…っ』うるうる…

ぴいちゃん『…！』

夏姫『やだぁ…っ！喧嘩はやだぁ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

夏姫『あぁぁぁん…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

ぴいちゃん『…夏姫』

雪歩P『…はぁ』

雪歩P『…帰るぞ、雪歩』

雪歩『…ふぇ？』

雪歩P『気分が乗らねぇ…もう帰る』

雪歩『…はいっ♪』


すたすた…

夏姫『…雪歩Pお兄ちゃん』

ぴいちゃん『…』

↓2

お礼を言いに行かせる

↑また遊びに行ってもいい?

真美『…ほら、夏姫…兄ちゃんに一言言いにいきなよ』

夏姫『…うん』とててっ


夏姫『…雪歩P兄ちゃん』

雪歩P『…なんだ？』

夏姫『…また、遊びに行っていい？』

雪歩P『…いつでも来な』

雪歩P『…キスはちょっと勘弁だがな』なでなで

夏姫『…えへへ』

↓2

しっかし、何で入れ替わったんだろうな?と頭を傾げる亜美P

↑

亜美P『…しっかし、何で入れ替わったんだろうな？』

雪歩P『…さぁな』



夏姫『…』


雪歩『…今日は久々に一緒ですね！』

ーやかましい


夏姫『…いれかわれれば、いっしょになれる』

夏姫『…よーしっ』


続く…

↓2次のエピソードor続き

>>520

続くってまだ続くの？せっかくなんで続き

ー朝


雪歩P『…ふぁ』


雪歩P『…今日は休みか…何しようかな』


雪歩『…』すたすた

雪歩P『…ん、おはよう、雪歩』


雪歩『…おはよう、お兄…プロデューサー』


雪歩P『…？』


↓2

私、ちょっとうつっちゃったかな
えへへ…ぷ、お兄ちゃん///

なんか雰囲気変わった?と聞いてみる

雪歩P『…なんだか雰囲気変わってねぇか？』

雪歩『…き、気のせいだよ…じゃなくて、気のせいですぅ…』

雪歩P『…おっかしいな』



ーどこか


『…私の身体返してくださいぃぃぃ！』

雪歩P『…今日は何しようか』

ぎゅっ！

雪歩P『…ん？』

雪歩『…』ぎゅ

雪歩P『…なんだいきなり』なでなで

雪歩『…↓2』

大好き、これからもずっと一緒にいたい

しよ

雪歩『…しよ？』

こつんっ！

雪歩『あぅ』

雪歩P『…朝っぱらからなに行ってんだ馬鹿…何考えてんだ』

雪歩『…』つんつんっ

雪歩P『やめんか』

↓2

違和感を覚えつつも仕事に行く

どうした、本当に今日のお可笑しいぞ。なんかいつもより無口だし

雪歩P『どうした？本当に今日のお前可笑しいぞ』

雪歩P『…なんかいつもより無口だしな』

雪歩『…な、なんでもないですぅ、おに…プロデューサーっ』

雪歩P『…？』



『いきなり子作り要求とは…ませた子供だな』

『…夏姫ちゃん、そこまであいつと…』


夏姫『…ぷろでゅーさーっ…』

夏姫『…わたしのからだ、とりもどさなきゃ』


↓2

真美Pと真美に事情を説明して協力を仰ぐ

自分の家に急ぐ雪歩、夫婦ですし二人目が欲しいんですよと夏姫

夏姫『…いえにかえらなきゃっ！』とててっ


『…ん、起きてたのか』

『…いいのか、逃がして』

『…まぁ、そこまでは任されてないしな』



雪歩『…家族…ですし、そろそろ二人目、欲しいですぅ』

雪歩P『…お前も伊織たちと同じかよ』

雪歩P『…そこまで言うなら…やるか？』

雪歩『…！』ぱあっ…



夏姫『はなしてくださいー！』

警官『こんなところで迷子かな…保護するか』

↓2

真Pが付いてきてて、預かる

口調からして一人は真Pかな?
丁度ぴいちゃんが探しにやって来る

ぴいちゃん『…あ！こんなところにいたのか、夏姫！』ぎゅっ

夏姫『ふぇっ！？』

警官『あ、お母さんですか…よかったです』


ぴいちゃん『…全く、勝手にいなくなったらダメでしょ…帰るよ』ぎゅ

雪歩『↓2』

ミスりました雪歩じゃなくて夏姫表記です

私は雪歩ですよ～！

私は雪歩ですぅ
事情を説明して雪歩Pの家にテレポート

夏姫『わたしはゆきほですよぅ！』

ぴいちゃん『…え？』

夏姫『…だから、わたしは』

ぴいちゃん『…全く、最近あの二人が好きみたいだな』

ぴいちゃん『よしよし、うちに帰ったらお母さんに甘えなさい』なでなで

雪歩（信じてもらえませんっ…）



雪歩『…雪歩お姉ちゃんの身体、綺麗』

雪歩P『…何一人で見惚れてるんだ』

雪歩『…ご、ごめんなさい』

雪歩『…しよ、プロデューサー』


↓2

しｔら、また雪歩Pのたら馬になりそうだし、雪歩じゃないことに気づく

↑お前、夏姫か？

雪歩P『…するぞ』

雪歩『…うん、お兄ちゃん』

雪歩P『…お兄ちゃん？』

雪歩『…あっ、ち、ちが』

雪歩P『…やっぱりお前…雪歩じゃねぇな』

雪歩P『…夏姫か』

雪歩『ち、違うもん、私は雪歩だよっ』

がちゃ！


夏姫『プロデューサーっ！』

雪歩P『夏姫っ！？』

雪歩『…』

夏姫『わたしがゆきほですぅ！』

雪歩P『…なるほどな、今度は雪歩と入れ替わってたのか』

雪歩『…』

雪歩P『…なんでこんなことしたんだよ？』

雪歩『…ずっと、お兄ちゃんといたかった』

雪歩P『…だからってこんなこと…』


真P『入れ替わったまま、妊娠すれば…その精神と身体は元に戻らなくなる』

真P『…それを利用したんだな』

雪歩P『…真Pじゃねぇか…てか、そうなのか？』

真P『最近分かったことだ…入れ替わった時妊娠すれば戻れないのはその精神と新しい命が一体化してるからだ』

真P『夏姫は雪歩の身体で妊娠して、ずっと雪歩になろうとしていたんだな』

↓2

夏姫と雪歩を入れ替えたのは誰なんだ

夏姫、俺はお前が思うような男じゃない
一人の少女にトラウマを植え付けたような男なんだ

雪歩P『…夏姫、俺はお前が思うような男じゃない』

雪歩P『一人の少女にトラウマを植え付けたような男なんだ』

雪歩『…とらうま？』きょとん

雪歩P『…要は、女の子を泣かせたことがあるんだ、俺は』

雪歩『…それでも、夏姫はお兄ちゃんのことが好き』

雪歩P『…夏姫』

雪歩『…お兄ちゃんに断れた時、思った』

雪歩『…雪歩お姉ちゃんが好きなら、夏姫が雪歩お姉ちゃんになればいいって』

雪歩『…夏姫、お兄ちゃんとずっとずっと、一緒にいたい』

雪歩『…ダメなの？それは』

↓2

ダメだよ
俺は雪歩の心を愛してるんだ

↑夏姫じゃないんだ 優しくなでてあげる

ぎゅっ

夏姫『…わっ』

雪歩P『…夏姫、ダメなんだよ』

雪歩P『…俺は雪歩の身体だけじゃない、心も一緒に愛してるんだ』

夏姫『…プロデューサー』

雪歩P『…例え身体が雪歩でも…夏姫は夏姫なんだ』なでなで…

雪歩『…お兄ちゃん』


雪歩P『…それじゃ、元に戻ってくれるか？』

雪歩『…嫌』

雪歩P『…は』

雪歩『お兄ちゃんが、お姉ちゃんが本当に好きなのは分かった』

雪歩『…でも、この綺麗な身体は返してあげないもん』たたたっ

夏姫『こ、こまりますぅ！わたしのからだ、かえしてぇぇ！』てててっ



雪歩P『…はぁ』


※ちなみに入れ替えた犯人は亜美Pだったため後で半殺しにしました

↓2

土下座する勢いで頭を下げる真美P夫妻に、今度一杯おごれそれでチャラだ

夏姫が転んで雪歩Pとキスしてしまい入れ替わる

夏姫『かえしてぇぇっ！』てててっ

雪歩『…やーだっ』たたたっ

雪歩P『…おいおい、あまり走り回ると転ぶぞ…』

夏姫『…きゃぁっ』がっ

雪歩P『…危ねぇっ！？』

ちゅぅっ！

夏姫『…だいじょうぶか、ゆきほ』

雪歩P『…大丈夫ですぅ』


夏姫『…は？』
雪歩P『…あれ？』


雪歩P『…↓2』

これなら大丈夫ですぅ

はぁ～…何はともあれ、これで解決か？
好きなのはよく分かったよ。結婚とかは出来ないけど甘えるならいつでも来いよ

雪歩P『…これなら、大丈夫ですぅ♪』たたたっ

夏姫『おい！まてっ！』

夏姫『…ああもう』

夏姫『はぁ…なにはともあれ、これでかいけつか？』

夏姫『…なつき！』

雪歩『…なに？』

夏姫『…なつきがおれをすきなのはよくわかったよ』

夏姫『けっこんとかはできないが…あまえるからいつでもこいよ』にこっ

雪歩『…うんっ！』



ーちなみにこの後、しっかり元に戻れましたとさ。


↓2 次のエピソード！

アイドルキャンディーの発売日。律子Pの野望開始

春香Pと響P主催による犠牲者の会(嫁からのセクハラ的な意味で)

春香P『…第一回』

響P『…嫁の被害者の会』

春香P『さて始まりました被害者の会』

響P『参加者を紹介しまーす』

↓2

雪歩P、玲音P

玲音P 小鳥P

↑

玲音P『どーもー、玲音Pでーす』

小鳥P『小鳥Pです』

春香P『さて、こうして集まったのも何かの縁』

響P『何かしましょうか』

↓2

どんな被害にあったかはなし、みんなで対策を考える

↑

バイト行って来ます

被ってたら再安価↓2

雪歩たちを入れ替えたのって亜美Pともう一人って真P？

>>632正解です！

カービィSSのデータが全て消えていました…また続行不可避？

今思えば、ぴいちゃんの娘だから亜美Pが手伝ったのか
カービィSSはまた頑張ってとしか言いようがありませんが、頑張ってください

春香P『とりあえず被害経験の話しながら対策でも練りましょうか』もぐもぐ

響P『あ、食べる？サーターアンダギー』

小鳥P『あ、いいのか？』

玲音P（…仲良いよなぁ、ここのプロデューサー達って）もぐもぐ


↓2 さてさて被害経験

対策も何も、俺なんて人生も体交換もアイドルが主導権握ってるし

小鳥さんが事務所でセクハラしてくる

響P『てか、小鳥Pってなんか困ることあるの？小鳥さん結構大人しめじゃないか』

小鳥P『…最近さ、事務所でセクハラしてくるんだよ』

春香P『へぇ、聞かせてくれよ』


P『…♪』かたかた…

小鳥『…うふふ』

小鳥『…今日は↓2しようかしら』

コトリが置いていった銃の中から感覚銃を使って自分の胸を揉む

↑

↑他にもトイレに行ってる時に憑依銃を使ってきたり、性格銃で性格だけ泣き虫だったころに戻されたりなど

小鳥『…あの時の私が置いて行った銃がこんなにあるんだから』

小鳥『…今日は私の胸の触感を体験させてあげましょ♪』かちっ


P『…？』


小鳥『…えいっ』もにっ

P『！？』びくんっ！

小鳥『…動揺してる♪』もにもに…


↓2

徐々に下へ

↑

小鳥『…さて、そろそろ』するする…

小鳥『…んっ』くちゅ…


P『！！』びくんっ！

P『小鳥さんっ！いい加減にしてください！』ごつんっ

小鳥『あうっ』
P『いてぇっ』

↓2

>>641

↑

P『…これに懲りたらやめてくださいね』

小鳥『…あの、お手洗いに』

P『いいですよ、はやく行って来ても』



小鳥『…』かちっ


小鳥（P）『…へ？』

小鳥『…うふふ、プロデューサー♪』

小鳥『…一緒にお花でも摘みましょう？』

小鳥（P）『…や、やめ』



ーじゃぁぁぁ…


小鳥（P）『…小鳥さんっ！怒りますよ！』ぷんすか

小鳥『…うふふ、プロデューサーさんの心は私のものですよ？』

小鳥（P）『…何をするつもりですか』

↓2

一緒に楽しいこといっぱいしましょう
心配しないでください妊娠とかはちゃんと私がやりますから

↑
たださ、嫁の行為にドツボにはまったら終わりだよな
この前伊織Pにあったけど自分専用のおしゃぶり買ってたんだよ……何だかうれしそうだったし

小鳥『…一緒に楽しいこといっぱいしましょう？』

小鳥（P）『…！』びくっ

小鳥『…心配しないでください、妊娠とかはちゃんと私がやりますから♪』



小鳥P『…てな感じで』

春香P『…結構あの人もオープンになったなぁ』

玲音P『…たださ、嫁の行為にドツボにはまったら終わりだよな』

響P『そうそう、この前伊織Pにあったけど自分専用のおしゃぶり買ってたんだよな…何だかうれしそうだったし』

春香P『…あの家族は別格だな』

↓2

>>636

↑

玲音P『…ま、対策も何も、俺なんて人生も体交換もアイドルが主導権握ってるし』

響P『…ハードだなぁ、お前んとこ』

春香P『…全員と結婚してるからなぁ』

玲音P『…実は今日は逃げ出して来たんだ』

玲音P『…なぁ、あいつらをギャフンと言わす面白い銃ないか？』

響P『あるよ』

春香P『あるのか！？』

響P『真Pから借りてきた、変身銃、改』

響P『どんなものにでも出来るんだってさ』



千早『…プロデューサー、見つけましたよ…』はぁはぁ…

玲音P『げ！？千早！？』

響P『丁度いい、試してみよう』かちっ


ぽんっ！


↓2 何になった？

子供にされる

実をいうと、銃が当たる直前にすでに入れ替わっていた
人形にさせられ、気付かれずに話の続きへ

千早人形『』ぽふっ…

春香P『おお、人形か』

響P『動けなくて可哀想だが、少し大人しくしてもらおうか』

玲音P『…』

小鳥P『ん？どうした玲音P』

玲音P『↓2』

人形になっても所詮はペチャパイか

何でもありません、さぁ、次はじめましょう

玲音P『何でもありません、さぁ、次はじめましょう』

小鳥P『…なんで敬語？』

玲音P『…うふふ』


ーそれは俺じゃないぞ！

ー助けてくれぇぇ！


春香P『…さて、次はどうする？』

↓2

子どもが生まれてからも春香の変態行為が変わらない

↑

春香P『…そういえばお前ら子供できてから嫁の様子はどうだ？』

響P『響は大人しくなったな』

春香P『…春香は全く変わらないんだよ』




↓2ここで春香の子供の名前と性別

女　桜

女　ビアンカ

上

外人…！？
DQNネームみたいな感じですか？

流石にビアンカはな、>>664のでもいいと思うけど

それでは申し訳ないですが桜ちゃんでいきます
ビアンカの名前は別で使用します


P『…桜ー、どこだー』

桜『おとーしゃんっ！』ぎゅ

P『お、後ろに隠れてたか…こいつめ』ぎゅ

桜『きゃー♪』


春香『プロデューサーさんっ♪』

P『ん、どうした春香』

↓2

可愛いですよね。流石、プロデューサーさんがおなかを痛めて産んだことだけはありますよね

↑からの今日は憑依と入れ替わりどっちがいいですか

春香『可愛いですよね♪』

春香『流石、プロデューサーさんがお腹を痛めて産んだことだけはありますよね♪』

P『…あれは辛かったなぁ』

桜『おかーしゃんっ！』


春香『で、今日は憑依と入れ替わりどっちがいいですか？』

P『どっちも勘弁してくれ』

春香『…もう、遠慮しないでくださいよっ♪』

↓2

憑依なら一緒に気持ち良くなれますし、入れ替わりなら可愛がってあげますよ
それとも、変身とかで女版プロデューサーさんとかどうですか

上で、さらになぜか桜がノリノリで
流石に我が子の行く末に不安を覚える春香

夜、結局憑依で春香の体で眠っている自分の体に奉仕させられました

春香『憑依なら一緒に気持ち良くなれますし…入れ替わりなら可愛がってあげますよ♪』

春香『それとも、変身とかで女版プロデューサーさんとかどうですか？』

P『…話聞けよ』

P『…桜、ちょっと母さんに言ってやれ』

桜『いりぇかわい！おんにゃばんっ！』きゃっきゃっ

P『…桜、母さんに似たな』

P（…待てよ？こうして受け身だから好き勝手されるんだよな）

P（なんなら、たまには攻めの体制にたれば春香も引くんじゃないか？）

P（…よし、↓2してみよう）

憑依して春香の体を堪能

竊代°繧峨?>>675

↑からの>>675でお願いします

P『…桜、あっちで遊んでなさい』

桜『あーいっ！』てててっ

春香『あれ？ひょっとして乗り気ですか、プロデューサーさん♪』

P『…』かちっ

春香『へ？』


春香『…あれ、プロデューサーさん？』

もにもに…

春香『…ひゃぁっ！？』

くちゅ…

春香『やぁっ…///な、何してるんですかプロデューサーさんっ！』

春香（P）『…たまには俺から攻めさせてもらうぞ』

春香（P）『…春香の身体、堪能してやる』もにもに…

春香『や。やめぇっ…///』




P『…ふぅ、すっきりした』つやつや

春香『…///』


ーそして夜


かちっ


春香（P）『…ん？なんだ？』

春香『プロデューサーさんっ♪』

春香（P）『…え、春香！？ていうか今俺春香の身体に…！？』

春香『↓2』

昼間はプロデューサーさんが好き勝手やりまし今度は私の番ですね

さぁ、しましょうか。プロデューサーさんの体を二人で堪能しましょう

春香『さぁ、しましょうか♪』

春香『プロデューサーさんの体を二人で堪能しましょう？』

P『』

春香（P）『や、やめ…』

春香『…んっ///』ずぷ…
春香（P）『…！！』

春香『…さ、一緒に気持ちよくなりましょ？』



ー回想終わり

春香P『…』しくしく…

響P『…お前も不幸だな』

玲音P『…憑依もいいわね』

小鳥P『ん？なんかいった？』

玲音P『なんでもない』



貴音『見つけましたよ貴方様』

小鳥P『…あれ、玲音Pんとこの貴音じゃないか？』

玲音P『…ちっ』

響P『…ほら、変身銃改使ってみ』


ぽんっ！

↓2

莠ｺ蠖｢

なーんて、実はアタシ玲音でした！と変身嘘つく

響P『…何にしたんだ？』


玲音『…はて』

小鳥P『…れ、玲音！？』

春香P『…ん？今貴音に変身銃撃ったはずじゃ』


玲音『…な、なんちゃって！実は玲音でしたっ』

玲音P『…四条さんまで居座るつもりですか』

玲音『わたく…アタシもここにいていい？』

春香P『…何もしないならいいよな、玲音P』

玲音P『…おう』

玲音『…貴方だけにいい思いはさせませんよ、千早』

玲音P『…ちっ』



千早人形『』

ー元に戻してくれよぉ…


↓2 さてさて次

伊織Pに電話してみると赤ちゃんプレイの最中
本人は嫌そうじゃないし、玲音P(千早)と貴音興味津々

縺?∴

上

うえです

響P『そういや伊織Pが心配だしな、電話してみるか』


伊織P『もしもし？』

響P『伊織かー？今なにしてる？』

伊織P『↓2』

ばぶ、赤ちゃんだからわかりません

聞きたい？といって伊織Pに電話を変わる

すみません
伊織が電話に出たと勘違いしてました
上でお願いします

伊織P『聞きたい？』

伊織P『…ほらあんた…電話よ』


響P『もしもしー、大丈夫か？』

伊織『↓2』

ばぶぅ（問題ない大丈夫だ）

おい！今すぐそこから逃げろ！
電波を逆探知された！

その時、被害者の会のPのアイドル全員が一気に4人のP（被害者の会）の所に押し寄せる

伊織P『…おい！今すぐそこから逃げろ！
電波を逆探知されてるぞ！』

響P『…ね？』


ガシャァァァンッ！

春香P『おおおおお！？』


響『見つけたぞ、にぃに♪』

春香『もう、こんなところにいたんですか？』

小鳥『…うふふ、みんな来ちゃいました♪』

玲音『…しかも、みんなちょっと…欲求不満なんだよね』もじもじ…


響P『あれ？玲音2人いね？』

春香P『そういう場合じゃないだろ！』

小鳥P『…よし、俺は死ぬ覚悟は出来た』

千早人形『』



この後、三人（一人は人形）の悲鳴が轟いたという


↓2 次のエピソード！

春香が倒れる

響が倒れる

とある日

響P『…ふぁ、響ー？起きてるかー？』

響P『…ん、いないのか？』

響P『…ん、あれって』


響『…』

響P『…！？』

響P『…響！？しっかりしろ！響！』



ー病院

響『…』

響P『…一体どうなってるんだ』

↓2

実は別世界の響だった。

ペットの餌を食べて食あたり

医者『食あたりですな』

P『…はい？』

医者『大方変なものでも食べてしまったのでしょう』



P『…響、もしかしてあいつらのご飯食べたな？』

響『…ごめんなさい』

P『…ったく』

↓1

そして、Pの3日間の看護生活が始まった

↑一家で介護

響P『…』しゃりしゃり…

響P『ほら、りんご擦ったぞ』

響『…ありがと』

響P『…全く、心配かけさせるなよ』

誠『…大丈夫？』

鈴『だいじょぶ？』

響『…うん、大丈夫だぞ』

響P『…さて、そろそろ俺たちも行くか』

響P『…ちゃんと寝てろよな』

響『…うんっ』



ーPんち

響P『少し買い物してくるから、お留守番頼むぞ』

誠『うんっ！』
鈴『おるすばんっ！』



響P『…さて、大方買ったかな？』

響P『…響のためにもシークワーサーの飲み物も買ったし、そろそーーー


ばたっ…

誠『…遅いなぁ』

鈴『おなかすいた…』

誠『あれ、携帯置いて行ってる…』

誠『…ちょっと他の兄ちゃんたちに電話してみよう』


誰Pにする？↓2

あずさP

真美P

prrr…

真美P『はい、もしもし』

誠『あ、兄ちゃん？あの、誠だよ』

真美P『おお、どうしたんだいきなり』

誠『…父ちゃん帰って来ないんだ』

真美P『…なんだって？』



病院

真美P『…そして、俺が駆けつけた時には…目撃者によって響Pは病院に運ばれていた』

真美P『…原因は不明。身体に異常は無いが、起きないらしい』

↓2

kskst

誠にどんな様子だったか訊いた後真美や真美の子供を響の家に向かわせる。

真美P『…真美、夏姫、夏美！』

真美P『三人で響の看病を頼むぞ』

真美P『…そして誠、その時の様子を教えてくれ』



ー病院！

響P『…』

真美P『…本当に起きないな』

真美P『…何が起きてるんだ』


コトリ『…これはまずいことになったね』

真美P『お前は！？』

コトリ『…彼、もうヤバイかもしれないよ』

↓2

お前が出てくるということは
どこぞのガミPとかその辺の連中が関わっているんだな、よっしゃそいつらぶん殴ってくるわ（錯乱）

↑

真美P『…お前が出てくるということは
どこぞのガミPとかその辺の連中が関わっているんだな？』

コトリ『…え？』

真美P『よっしゃそいつらぶん殴ってくるわ…』ぶんぶんっ

コトリ『…申し訳ないけどはずれだよ、ていうか落ち着いて』

コトリ『…これは、彼の問題だよ』

コトリ『…彼の心が、枯れ始めてるね』

↓2

銃の使いすぎで心に酷いダメージを受けている

>>718

コトリ『…知らないとは思うが、彼の心の中には大きな樹がある』

コトリ『…そして、その樹を世話する『夢の住人』がいるんだけど…』

コトリ『どうやら、憑依銃によってその住人も一緒に色んな身体に行き来するため、世話する頻度が少なくなっていったみたいだ』

コトリ『…そして、そのダメージが今、爆発してしまったんだ』

↓2

バイト行って来ます

いつぞやの響や春香みたいに樹のところに行って治せば良いんじゃないか？

↑また水をやってやれば元気にはならないのか
それか特別に何かいるのか用意するぞ

真美P『それなら、いつぞやの響や春香みたいに樹のところに行って治せば良いんじゃないか？』

コトリ『…』

真美P『また水をやってやれば元気にはならないのかよ、それか特別に何かいるのか用意するぞ』

コトリ『…そうじゃない、何かすれば元気になるとかじゃなくて…どんどん心の死に近づいてるんだ』

コトリ『…それに、樹を育てる役割は、『夢の中の住人』しかない』

コトリ『…だから、前の件みたいにもう、奇跡は起こらないかもしれないんだ』

真美P『…おい、ということは…！？』




コトリ『…彼はもうじき、死ぬ』



↓2

ふざけるなよ!!　もうなそういうのは終わった筈だろ!!　俺達は今を生きて、お前も幸せを掴んで……後はそのまま突き進むんじゃないのかよ!!

↑

↑おいアイドルマスターなんだろ!?なんとか…出来ないのか？

がっ！

コトリ『…！』

真美P『…ふっざけるな…』

真美P『ふざけるなよ！！もうそういうのは終わった筈だろ！？』

真美P『俺達は今を生きて、お前も幸せを掴んで……後はそのまま突き進むんじゃないのかよ！？』

コトリ『…君たちは気づいてなかったのさ、彼の心の問題に』

真美P『…心の、問題？』

コトリ『憑依銃によって何度も魂が行き来したことにより、樹を育てる頻度が少なくなった』

コトリ『…そして、それに加えて、1度『真アイドルマスター』になるために心を捧げたことにより…樹はずっと育てる人がいないままになっていた』

コトリ『…そう、また出会った時から既に、彼は死に近づいていたのさ』

コトリ『…気がつかなかったのかい？』

真美P『…気がつか…なかった』がくっ…

↓2

亜美Pも心に樹があるって言ってたが、あいつはなんともないじゃないか？

ハハ、酷い話だよな。俺は真美を助けた時に一度時間を戻す魔法を使った。今回だってそれを使えばって気持ちがあるんだ
でも、無理だよ。俺は約束したんだ。真美をずっと守るって……それに、夏姫も夏美も
俺達にはもう何もできないのか?

真美P『…ハハ、酷い話だよな』

真美P『…俺は真美を助けた時に一度時間を戻す魔法を使った…今回だってそれを使えばって気持ちがあるんだ』がくっ…

真美P『でも、無理だよ…俺は約束したんだ、真美をずっと守るって…』

真美P『…それに、夏姫も夏美という、大切な人たちを』

真美P『…なぁ、俺達にはもう何もできないのか？』


亜美P『…話は聞いたぞ』

真美P『…亜美P！』

亜美P『…俺にも心に樹があると聞いている…それとは違うのかよ』

コトリ『そもそも、心の形、保ち方はそれぞれ違っているんだ』

コトリ『…この、響Pは樹という心の形をして、水をやるという行程があってこそ彼が存在する』

コトリ『…君の心の形は確かに同じだけど、保っているのは夢の中の『違う人格のもう一人の自分』だろ？』

コトリ『だから、いくら君が心が体から離れても、問題ないわけだ』


コトリ『…だから、何もできないんだよ』

コトリ『…むやみに心をいじると…それこそ助けれないかもしれないんだよ？』

↓2

だったら、何もできないのかよ。何か方法がある筈だろ……
可能性は低くてもあるんだろう?何か方法が

子供たちが話を聞いていた、最後の望みをかけて子供とコトリを夢の世界へ

『…父ちゃん、死んじゃうの…？』


コトリ『…！』

真美P『…お前ら』

誠『…そんなのやだぁっ！父ちゃんが死ぬなんてっ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

鈴『…やーだーっ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


真美P『…な、泣かないでくれよ、俺たちがなんとか…』

コトリ『…ねぇ、君たち、お父さんを助けたい？』

誠『…うん』
鈴『たすける！』

コトリ『…仕方ない、やるだけやるしかないよな』

真美P『…お、おい、何を』


コトリ『この子達と…一か八かの賭けをしてくる』ぱちんっ





ー夢の中

コトリ『…やはり、枯れてるな』

誠『…大きい樹』

鈴『きー！』

↓2

そうだよ、この樹はね。君達のお父さんの樹なんだ
でも、見ての通り枯れてしまっている。この樹をもう一度咲かせなきゃいけないんだ。何とかして永遠に枯れないように

↑子供たちは必死に樹を甦らせようとする

コトリ『…そうだよ、この樹はね…君達のお父さんの樹なんだ』

誠『…父ちゃんの？』

コトリ『そうさ…でも、見ての通り枯れてしまっている』

コトリ『この樹をもう一度咲かせなきゃいけないんだ…何とかして永遠に枯れないように』

誠『…なら水をあげればいいんだね！』

鈴『みずー！』

誠『…あれ？水をあげるもの、ないよ』


『…困ったんだよな、それでさ』

誠『…あ、父ちゃん！』
鈴『とーちゃん！』

コトリ『…違う、君は夢の中の住人だろ？』

『そういうこと。だけどさ、困ったんだよな』

『あっちこっちに心が移動するせいで、この樹を育てる時間もなかったし』

『…それに、どうやら他の奴の身体に俺の育てるための道具が残ってしまってさ…育てれないんだよ』

コトリ『…なるほどね、じゃあ道具があればなんとかなる？』

『確証はないが…今の状況よりはマシになる』

↓2

地上に残ってる真美Pと亜美Pに一度体を響と入れ替えるように頼む

要するに心の問題だね、君がいないと思ったから焦ったんだ、いるなら何とかなるかもしれない
さぁ、君達の出番だよ。夢の中から粘土とかを出してジョウロを二人に作らせる

雨乞いをする

一旦休憩です

コトリ『…要するに心の問題だね』すっ…

『…ところでお前らは何を…？』

コトリ『君がいないと思ったから焦ったんだ、いるなら何とかなるかもしれない』ぱちんっ！


ぽんっ☆

『…これは…粘土？』


コトリ『…さぁ、君達の出番だよ』

誠『…え？』

コトリ『…お父さんの樹を育てる道具を、君たちが作るんだ』

コトリ『…ちゃんと、願いを込めてね』

誠『…わかった！』
鈴『わかったっ』


誠『…よいしょ、よいしょ』こねこね
鈴『こねこね♪』

↓2

形は不細工だけどたくさんの思いがつまったじょうろが完成

↑

鈴『できたー！』ばーんっ

『…形がすごいな』

コトリ『…でも、思いがすっごく詰まってるよ、私には分かる』

『…一か八かだ、試してみるか』


↓2結果！

見事に復活

樹に潤いが戻り、葉が多い繁り
前よりもたくましくなる

しゃわしゃわ…

『…これでうまくいくのか』


ふわっ…


『…！』

鈴『はっぱが！』
誠『…緑になった』

むくむくむく…

コトリ『…おお、成長も始まった…成功みたいだね』

『…以前よりたくましくなった気もするな』



『…助かったよ、これで大丈夫…かもしれない』

コトリ『…礼なら彼らに言うんだね、息子と、娘なんだ』

『…そっか、ありがとうな二人とも』なでなで

誠『…へへっ』
鈴『…えへへ』


コトリ『…さ、そろそろここから出ようか』


ー元の世界

コトリ『…どうかな』


響P『…ん』

誠『…！』
鈴『とーちゃん！』

↓2

よく覚えてないけど、二人のお陰で助かったよ
ありがとう

>>748

響P『…よく覚えてないけど…二人のお陰で助かったよ』

響P『…ありがとな』ぎゅ…

誠『…うんっ』


響P『…ところで、響は？』

真美P『うちの娘が世話してるよ』

響P『…真美P、そこまでしてくれたのか』

真美P『礼は後でいいからな』にこっ



一方、響の様子を↓2

真美に色々魔法をみせてもらってる

ひどい下痢と吐き気が続いている

響『…うぅ、お腹痛いぞ…』

夏美『…だいじょうぶ？』なでなで

夏姫『…お母さん、どうすればいい？』

真美『…魔法で治せるのかなぁ、治癒魔法…最近兄ちゃんしか使ってないし』

↓2

ダメ元で治癒魔法してみる

↑

真美『…よーし、ダメ元でやってみよう！』

夏美『だいじょうぶなの？』

夏姫『…おかあさんならだいじょうぶ』



ぱあっ…

↓2

ちょっと緩和されただけ
責任を感じてぴいちゃんナースコスになって看病
亜美P興奮

あくまでも治癒魔法で、状態異常が回復するわけではない
吐き気が少し収まった気がするだけ

響『…ん、ちょっと吐き気が収まったぞ』

真美『…でも、症状が治ったわけじゃないみたいだから…まだ安静にしてね』

がちゃっ！


響P『…響！』

響『…にぃに』

↓2

抱き締める

抱きしめてキス

ぎゅっ！

響『わっ！？』

響P『…よかった、もう一度会えた』

響P『…もう、会えないことを覚悟してたけど…会えるんだな』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

響『…に、にぃに…自分ちょっと汗臭いから…んんっ！？』ちゅぅっ！

響P『…ぷは』

響P『…響の匂いがする』くんくんっ

響『ちょ、にぃにっ////』


真美P『…どうなってんだこりゃ』

コトリ『…ちょっと彼の性欲、増幅させちゃったのかな』


↓2

大好きだよ響、それに誠に鈴
みんな抱き締める

↑安心してみんな寝てしまう

響P『…おいで、誠、鈴』

誠『…父ちゃんっ』
鈴『とうちゃんっ！』

ぎゅ…！

響P『…大好きだよ響…それに誠に鈴』ぎゅぅっ

響『…えへへ』
誠『あ、母ちゃん照れてる！』
鈴『てれてるー！』


響P『…zzZ』
響『…すぅ』
鈴『…♪』
誠『…くぁ』


真美P『…これで一件落着、か』







↓2 次のエピソード！

美希Pまた精神年齢まで子供になる

>>520
なんで世界が消えていないかは、
プロデューサーとアイドルがほぼ同時に消えてしまって逆にバランスが取れてしまい、消せなくなってしまった

ーとある世界


亜美P『本当にここが俺の世界なんですか？』すたすた…

尼さん『ええ…あなたの世界のはず』

亜美P『…確か、亜美たちみんなが死んじゃった世界、だよね』

亜美P『…あぁ』



ー墓地

亜美P『…懐かしいな』

亜美『…それにしても、なんでこの世界が残ってたのかな？』

尼さん『…イレギュラーな事態すぎたから、逆に消滅することなく残ってしまったのかもしれないわ』

↓2 イベント安価

娘？息子？が不思議そうにここになにがあるの？
不思議そうに聞いてくる

>>769

そういえば亜美Pの子供の名前をつけてませんでしたね

↓2名前と性別

秋 女

男 勇馬

『ねぇ、ここには何があるの？』

亜美P『…ここにはな、お父さんの大切な人たちが眠ってるんだ』

亜美『…勇馬も挨拶、してあげてね』


勇馬『うんっ！』


亜美P（…みんな）

↓2

コトリも合流してみんなで手を合わせる

みんなで手を合わせて、あの手紙をおく

亜美P『…ほら、手を合わせて』

勇馬『うんっ！』



ー

ーー

尼さん『さ、行くわよ』


亜美P『…』すっ…

勇馬『なぁに、それ』

亜美P『…これには、俺の大切な気持ちが詰まってるんだ』


ーた、たいせつな気持ちですか！？

ーどんなこと書いてるんですか？


亜美P『これにはだな…』





亜美P『…ん？』


亜美P『…今、声がしたよな』



↓2

なぜかカバンに銃が紛れ込んでいる


「霊界対話銃」
霊界のあらゆるもの（主にユーレイ）と対話ができる（ある程度なら干渉できる）

本来は真Pが「ある目的」で作ったものだったが？？？

上の霊界対話銃、この世界に存在した迷惑銃と考えた方が面白そうだ

亜美P『…ってなんだこりゃ？見たことのない銃が紛れ込んでる』

ーそれのおかげで私たちとお話し出来るんですよ、プロデューサーさん！

亜美P『…え、プロデューサーさん？』

ーおーい、自分たちとお話し出来てるよね？

ーそれはその銃の効果よ、『霊界対話銃』

亜美P『…おいおいマジか？てことは、俺が今話してるのは』

ー765プロアイドルでーす！

亜美P『』

ーちなみに元々この世界にあった銃みたいなんですけど

ー何でか、プロデューサーさんが持ってたんですよね

ーだから勝手に使わせてもらったわ

亜美P『…頭が混乱してきた』

↓2

亜美がいることに気づきお墓に眠っているアイドル達も困惑

あのときはありがとうな、ラストコンサート
感動したよ

亜美P『…あの時の…ラストコンサート』

亜美P『…ありがとな、感動したよ』

ーえへへ、喜んでもらえてよかったです！

ーそれよりも、兄ちゃんあれからどうなったか教えて教えて！

亜美P『…えーとな』



ーええええ！？別の世界のみんなが結婚してる！？

ーあ、亜美も！？真美も！？

亜美P『おう、子供もいる奴もいるぞ』

ーわ、私は簡単に子供なんて作らないわよ！

亜美P（…一番お前が子供多いんだけど）

※この765プロは全員ピュアです


↓2

猫も杓子も幸せそうだ

こっちの亜美や勇馬も霊界対話銃を使って話をする

亜美『…さっきから誰と話してんの？』

亜美P『…まぁ、これ使ってみな』

勇馬『…銃？』



ーわぁ、亜美だっ！

亜美『ええっ！？声が聞こえるの！？』

ーふむふむ、これが別の亜美の息子ですな？

勇馬『…お母さんの声がする』

亜美『どゆこと、これ』

亜美P『話をしてるのは、俺の担当していた…アイドルだ』

亜美『ええええ！？』

↓1

プロデューサーとの間での出来事やら色々質問責めされる

ーねぇねぇ！結婚式ってどんな感じだった！？

ー真美にも教えて！

ーあらあら～？

亜美『わぁぁぁ！？いっぺんに話さないで！』

亜美P『まずお前ら落ち着け！静かにー


亜美P『…』がくんっ

亜美『…へ？どうしたの兄ちゃん！？』

亜美P『…あれ、私、どうしちゃったんですかぁ…？』

亜美『…え』

亜美P『…きゃぁぁぁぁ！？私、男の服きてますぅぅぅ！？』

尼さん『…あれ、憑依されてるわ』

亜美『えええええ！？』

↓2

この憑依は本体の心は眠ってしまいます

勇馬がお父さん大丈夫？と心配するが、亜美が心配ないよとなでなで

尼さん特製のお札で亜美Pの意識がカムバック
亜美Pがいうにはなんか天国と死んだみんなが垣間見えたとかなんとか

尼さん『はい、お札』ばしっ！

亜美P『ひゃぅっ！？』

亜美P『……はっ！？今昔のみんなが見えたぞ！？』

亜美『元に戻ったんだね、兄ちゃん』

ーうぅ、ごめんなさい…うっかり取り憑いちゃいました

↓2

あんた自分の家族にも会いにいきなさいよ
あんたがいなくなってからここに来て泣いてたわよ

お前たちはもう幽霊だ。本来なら干渉も話すことも出来なかった。でもこの銃のおかげで話すことができる…

この銃を俺の世界に持って帰ってゆっくり話をしようじゃないか

亜美P『…お前たちはもう幽霊だし、本来なら干渉も話すことも出来なかった』

亜美P『でもこの銃のおかげで話すことができるし、この銃を俺の世界に持って帰ってゆっくり話をしようじゃないか』

ー賛成でーすっ！

ーみんなついていきますよ

亜美『…兄ちゃん、幸せそうだなぁ』

↓2 イベント！

家に連れて帰ったら色々ポルターガイストが起きてどんちゃん騒ぎやらめちゃくちゃ

それぞれの世界のみんなのことを教えてあげる

ーそういえば、他の世界の私たちはどんな感じなんですか？

亜美P『…えーと』


ーちょ、ちょっと！私がずっとプロデューサーなワケ！？

ーミキ、子供になれるの？

ーへ、変身して…あんなことやこんなことっ…///


亜美P（久々にまともな反応が…）

↓2

それからも>>795

玲音Pの世界の話を聞いてドン引きするアイドルたち。
どこかで泣くPが一人

亜美P『あ、そういえば玲音Pってやつは…』


ー面妖な…私たちが

ーそんなことしてるなんて

ー抗議しましょう！偽物かもしれません！

亜美P『…お、おい、やめろよ』


玲音P『…助けてくれ、亜美P』しくしく…

亜美P『あ、本人』

ーええええ！？

↓1

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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俺はとかなんとか言ってるが、雪歩と人生交換をしておりみんなには雪歩が泣いてるくらいしか思えない

変になってしまい申し訳ありません

玲音P『…助けてくれよ亜美P！最近みんなが…』

亜美P『ん？どうした…一人で来るとは珍しい』

亜美P『喧嘩でもしたのか？あっちの世界で』

玲音P『…えっ』


ーあれ、アイドルもこっちに行き来出来るんですか？

ー便利ですねぇ


玲音P『…今度は誰の人生なんだよ！？』あたふた


ーあれ、何でだろう…この人、私と同じ匂いがしますぅ


↓2

律子と入れ替わったようで、迷惑かけてすみません、ではと帰っていく

>>806

玲音P『…！？』びくっ

亜美P『ど、どうしたんだ！？』

玲音P『…なんでもありません、だーりん』

亜美P『だーりん！？』

玲音P『さ、迷惑かけてすみません、では』

亜美P『…いっちまった』

ーだーりんって…

ーまさか、ね



↓2

1 次のエピソード
2 自由に

ぴいちゃんと雪歩、千早の女の子三人ぶらり旅

↑

ーそして一方


雪歩『雪歩と！』
千早『千早と』
ぴいちゃん『ぴいちゃんの！』


三人『ぶらり三人旅！』


ぴいちゃん『美希Pたちに憧れて初めてみましたぶらり旅！』

雪歩『さてさっそく今日はどこにいくのでしょうか？』

千早『↓2ですね』

豊胸に効果があることで有名な温泉街と有名な焼肉屋

現実のところでもいいの？
千早駅いこうぜ！

駄目なら、安価上でお願いします

千早『…千早駅？私と同じ名前ね』

ぴいちゃん『てことは、福岡県！だね』

雪歩『福岡って、何が名物でしたっけ…』



ー千早駅！

ぴいちゃん『結構スイーツの店もあるんだね』もぐもぐ

雪歩『『ちはや』って書かれてたね、ふふっ』

千早『少し恥ずかしいわ…』

↓2

最近さ、芸能活動再開したけどやっぱりアイドルって楽しいよね
あはっ、プロデューサーの言う台詞じゃないけどね

ぴいちゃんがナンパされる。それを変身銃で防ぐ二人

『そこ嬢ちゃァーん？可愛いねぇ』

ぴいちゃん『私？』

『ちょっと俺たちと遊ばねェー？』

『拒否権なんてねェーけどなぁ！』



千早『撃退するわよ、雪歩』

雪歩『はいっ！』

千早『久々の変身銃！』

撃退方法↓2

それぞれの旦那に返信して俺たちの女に手を出すなよ

なんでも変身できるんだっけ？

ヤーさんになり逆に脅す

ダメなら>>819

変身銃ってアイドルとプロデューサーそれに妖怪、ぷちじゃなかったっけ？

かちっ


『…オウ？俺の女に手ェだすとはええ度胸やな？』

『…あ…か、彼氏さん？』

『…あ、兄貴の女に手を出すなんて…痛い目見たいのかっ？』

『ご、ごめんなさぁぁぁい！』



ぴいちゃん『…雪歩、ノリノリだったね』

雪歩『えへへ♪』

千早（…少し恥ずかしかった）

↓2

そういえば夏姫がまたお邪魔してるんだよね
迷惑じゃない？それと雪歩P手を出してないよね？

豊胸に効くマッサージ屋さんがあると聞きつけ行く

ーとあるマッサージ店

ぴいちゃん『ふぃぃぃ…きもちぃぃ』とろんっ

雪歩『…ほんとうれすねぇ…』

千早『…』

ぴいちゃん『…あれぇ、ちはやぁ、なんでそんなに真剣な顔してるの？』

千早（豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果豊胸効果）

ぴいちゃん『…？』

↓2

その頃の夏姫たちは真美Pとよくわからない悪寒を感じていた

バストアップならず、落胆する千早。

美味しいもの食べ歩きいっぱい食べるぞー

千早『…』がっかり…

ぴいちゃん『気持ちよかったねー♪』

雪歩『身体が軽いですっ♪』



雪歩『次はどこ行きましょうか？』

ぴいちゃん『…ん、あれって』


ーこんどはこっちいくのー♪

ーま、まてって


千早『…何処かで見たことあるような』

↓2

見覚えのある子供たちに声をかけてみる

き、気のせいと思ったらあっちから寄ってきた やっほー

ぴいちゃん『気のせいかな…』

雪歩『あ、こっち来た』


みきP『よ！おまえらもりょこうか？』

みき『こんにちはなのー！』

ぴいちゃん『…あ、お前美希Pと美希か！？』

みき『まだいるよ？』


貴音P『よ！お前らもいたのか！』
貴音『まぅっ』

千早『こんにちは、貴音Pさん』


↓2

kskst

美希達はともかく、なんで貴音まで子供なの？

すごい甘えてる貴音

というよりも貴音どうしたの？

屋台で博多ラーメンを食べる

ぴいちゃん『美希たちはともかく、なんで貴音まで…こど…も？』

貴音『ばーぶっ』

雪歩『ていうか赤ちゃんですよねそれ…』

貴音P『美希Pたちの保護者やろうとしてたら、ちょっと銃が暴走しちゃったんだよ…』

貴音P『んで、若返りすぎて赤ちゃんになっちゃって』
貴音『…あぅ♪』すりすり

貴音P『俺としては昔を思い出して楽しいけどな』

千早（…可愛い）

↓2

赤ちゃんと言えば赤ちゃんプレイの伊織Pのシーンやんわりとカットされたよね。安価のせいだけど
安価はみんなで食べ歩き

↑してたら貴音ぐずる

ぴいちゃん『折角だしみんなで食べ歩きしよう！』

みき『さんせー！』

貴音P『よし、ついて行くか』



雪歩『美味しいですっ♪』

千早『どこも美味しいわね…』

貴音『…ぅぅ』うる…

貴音P『…どうした、貴音』

貴音『あぅぅっ、あぅ』

貴音『…そうだ、携帯貸すから文字打ってみな』

貴音『…↓2』

らぁめん

博多ラーメン屋に行きたかった…がくり

↑だけど、赤ちゃんは歯が生えてないから食べられないだろう？で大泣き

『はかたらぁめんや、いきたかったです（がくりの顔文字）』

貴音P『…そうか、ラーメン食べたかったんだな』

貴音P『でもごめんな、赤ちゃんの身体だからデリケートだしさ…やけどとかさせたくないんだ』

貴音『…むぅ』

貴音P『…その代わり、普段甘えられない分沢山甘えていいからな？』

貴音『…まぅ♪』すりすり…


↓2

ねぇ雪歩
最近、夏姫がよく泊まりに行ってるけど大丈夫？この前も迷惑かけたみたいだし
それに何だか雪歩Pの体での話ばかりするのが気になるんだけど

>>846

？？？「ラーメン食べさせたい？じゃあ、体を替わってあげればいいじゃないですかっ♪」カチッ

ぴいちゃん『…ところでさ、雪歩』

雪歩『はーい？』

ぴいちゃん『最近、夏姫がよく泊まりに行ってるけど大丈夫？』

ぴいちゃん『この前も迷惑かけたみたいだし』

ぴいちゃん『それに何だか雪歩Pの体での話ばかりするのが気になるんだけど？』ゴゴゴゴゴゴ…

雪歩『…え、えーと…だ、大丈夫！あの人は、私にしか手を出さないんですぅ！』


一方


『…くしゅんっ！』

『…風邪？』

『…それはお前が一番分かってるだろ…ていうか早く身体返せ』

『…やだっ』



雪歩（…大丈夫、だよね？）

↓2

ならいいんだけど ホテル到着

これでもお腹を痛めて産んだ子だから心配で心配で
黒いオーラを出すぴいちゃん

ぴいちゃん『…ふーん』ゴゴゴゴゴゴ…

ぴいちゃん『…状況次第では…うふふふふ』ゴゴゴゴゴゴ…

雪歩『…や、やめてくださいぃ…』



『…ねぇお兄ちゃん…今の状態なら、夏姫の身体…妊娠させられる？』

『…ばかいうな、おまえはまだこどもだろうが』

『くまさんぱんつはいてるこどもに、まだこどもなんてできねぇよっ』けらけら-

『…むぅっ』

『…なら、↓2する』

たかいたかいしたり、色々ときせかえ人形にしてあげる

↑にお兄ちゃんの体で雪歩お姉ちゃんのお洋服きるもん

ひょいっ

『…うおっ』

『…なら、お兄ちゃんの身体で高い高いしたり、夏姫の身体、着せ替えたりしちゃうもん』

『…ふ、ふん！そんなことしてなんもしねぇな！』

『…それならお兄ちゃんの身体で雪歩お姉ちゃんの服着る』すたすた…

『やめてくれぇぇ！やめてくれ！なんでもするから！なぁ！それはやめろ！』

『…じゃ、↓2しよ？』

デーとしたいな♪色々やりたいなー ぐいぐい

自分の体を抱き枕にお昼寝

ぎゅ…

『…お昼寝♪』

『…じぶんにだかれるなんてふくざつなきぶんだ』

『…お兄ちゃん、大好きっ』




ー場面は戻り旅のアクション
↓2

銭湯
当然のように女湯のぴいちゃん、肌とか体を互いに誉める

↑

銭湯！


かぽーん…

雪歩『やっぱり…スタイルいいですね』

ぴいちゃん『そう？何でかわからないけどこんな感じになるんだよね』わしゃわしゃ

千早『…くっ…！』

みき『わしゃわしゃ♪』



貴音P『ほら貴音、髪洗うぞ』
貴音『まぅっ』



ー湯上り

ぴいちゃん『いい湯だったぁ…』

貴音P『…ほら、牛乳飲みな』
貴音『んくっ…んく』ちゅうちゅう


↓2