都合上13位から1位で呼称は変更無し
p「これで…よし」ギュッ
p「やよいー。段ボールまとめ終わったぞ」ドサッ
やよい「そこに置いといてください! 後で出してきますから!」ゴシゴシ
p「何なら俺が今出してくるよ。ついでに買い物とかないか?」
やよい「じゃあお醤油おねがいします!」ゴシゴシ
p「醤油か、了解」
やよい「すみません。家事は私の仕事なのに」
p「何言ってんだ。やよいにばかり大変な思いはさせられないし、俺は普段やらないんだから…よっと」
p「誕生日くらい甘えて良いんだよ、やよい」
やよい「…ふふ」
やよい「うっうー! ありがとうございます、プロデューサー!」
【第13位】
部屋の掃除など、家事全般を手伝ってもらいたい
tv『最近薄毛に悩む男性が増えてきています。調査では──』
真「………」
真「薄毛か…女の子にはあまり縁のない話だけど」
真「男の人は」
ガチャ
p「ふわぁ…おはよう、真」
真「おはようございます」
真「…」ジー
p「ん? 俺の頭がどうかしたか? 寝癖か?」
真「髪」
p「髪?」
真「薄くなりましたね」
p「」ガーン
p「そ、そんな…嘘だろ…!」ガクッ
真「じょ、冗談ですよ! プロデューサーまだ20台じゃないですか!」
p「冗談…そうか、冗談か! 良かったぁ!」
真「…くふっ、ふふふふふ」
p「ん?」
真「すみません。でも…ふふっ…あまりにも反応するもんだから、面白くて」
p「…ははっ、確かに。でも意外と気にするんだぞ?」
真「はははっ! すみませんって」
p「ふっ」
真「ふっ」
p真「あははははは!」
真「でもちょっとひどいこと言っちゃいましたね」
真「これからも2人で笑いあっていきましょう!」
【第12位】
自分が話したくだらない冗談に笑ってもらいたい
貴音「……」パクッパクッ
p「サラダ出来たぞ」
貴音「…ひんへんはははいほほっはんはひひへふ(新鮮な野菜の食感が美味です)」パリパリバリバリ
p「次はハムエッグなんだが」
貴音「ははほほほほひほはふほははひはへっひんへふ(卵のとろみとハムの甘さが絶品です)」モシャモシャ
p「無理に喋ろうとしなくても良いんだぞ」
ほうほう、続けて
p「パンに塗るソース、どっちが旨い?」
貴音「…ふむ」パクッ
貴音「…ふむ」パクッ
p「どうだ?」
貴音「どちらも美味。甲乙つけ難いですね」
p「あはは、参考にならないな…」
p「しっかし」
貴音「?」モグモグ
p「貴音はほんと美味そうに食べるよな。そんなに上手いか?」
貴音「当然です。あなた様が作ったものをあなた様と食しているのですから、不味いわけがありません」
p「貴音…」
p「ほっぺに汁がご飯粒が付いてなければ感動的なんだがな」
貴音「不覚」
貴音「あなた様の食事には重々感謝しております」
貴音「そして楽しみにしていますよ。次の時も、また次も、末永く」
【第11位】
手料理を作ってもらいたい
俺氏興味を示しています、続けてどうぞ!
>>13
×ほっぺに汁がご飯粒
○ほっぺに汁やご飯粒
誤字った…
亜美「いや→! あのお店美味しかったne!」
p「そうだな。また行こう」
亜美「でも急にデートしようなんてどう言う風の吹き流し?」
p「吹き回し、な。単純にデートしたかったのと…おっと20分前だ。ちょっと着いてきてくれ」
亜美「結構暗いけどどこ行くの?」
p「ここでいい」
亜美「何もない土手じゃ→ん! はっ、さては人気がないからってここで亜美と…」
p「んなわけが。ほら、始まるぞ」
亜美「ん?」
──ヒュルルルルルル‥ドォーン!!
─ドォォーン!!
亜美「うっわぁ→! 花火だ→→→!」
亜美「兄(c)よくここで花火あるってわかったne?」
p「実はな、前にお世話になったdさんが花火関係のパイプ持っててさ。今日は俺が特別に依頼したんだ」
亜美「え→、すごいじゃん! でも何で?」
p「今日…俺達が付き合って2年の記念日だからな」
亜美「そっか…だからデート」ウルッ
p「これからも、よろしくな!」
亜美「うぅ…兄→ちゃ→ん!」ギュッ!!
亜美「今日はほんと楽しかったyo! またデートしよ→ね!」
亜美「愛してるze! 兄(c)!」
【第10位】
サプライズで何かイベントを祝ってもらいたい
ほうほう、続けて下しあ
wktk
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