モノクマ「ただいまより、双六大会を始めるでぇ~!」  (54)

日向「・・・は?」


苗木「・・・え?」


霧切「急に1・2のメンバー全員を呼び出しといて、いきなり何を言い出すのかしら?」


舞園「す、双六ですか…?」


十神「ふんっ、誰がそんな愚民の遊びなどするか・・・。」


七海「わぁー!やるやるー!(棒読み)」


西園寺「わーい!私すごろくって大好き~!」


九頭竜「喜ぶのはお前らぐらいだよ・・・。」


セレス「くだらないですわ、西洋に住んでいた私にとって双六など馬鹿げたお遊びをするなど・・・。」


ソニア「おぉ!日本の遊びですね!興味があります!」


左右田「ソニアさん、乗らなくていいですから!!」


セレス「コンチキショウがぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」 


桑田「そしてお前は何でブチギレるんだよ!!」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406422068


モノクマ「コラコラ、幾ら楽しみだからって騒がないの!ちゃんと全員のコマは用意してあるんだから!」


日向「いや、どう考えたって楽しんでるわけねえだろ!!何でいきなり双六なんでやらなきゃいけないんだ!」


苗木「そうだ!どうせお前の企みなんだろ!」


朝日奈「わぁ~い!双六楽しみだね!」


大神「ε=(・д・`*)ハァ… 朝日奈よ、今は和んでいる場合ではない。」


モノミ「どうせ何か考えでもしてるんでちゅね!白状ちなさいモノクマ!」


モノクマ「別に悪い事は考えていないよ、勝手に悪者扱いするするなんて薄情者なうさぎだねぇ~、デスノートの主人公やラッキーマン並みのゲスいうさぎだねぇ~。」


モノミ「ゲスじゃないよ!あちしそこまでゲスくないよ!っていうかゲスでもないし!」


モノミ「(計画通り)」ドヤァァ


モノミ「コラーッ!勝手に人な名前使って名台詞を言わないでくだちゃい!」


モノミ→モノクマ「ッチ、冗談だよまったく。」

苗木「いい加減にしろ!!お前のくだらない遊びに付き合っている暇はないんだ!」


日向「大体なんで双六なんてやらなくちゃいけないんだよ!!」


腐川「そうよ!きっとまた殺し合いでもさせるつもりよ!」


モノクマ「全く・・・話を聞かない人たちだねぇ~。」














???「その理由、私が話してやろう!!」


朝日奈「えっ!?」


日向「お前は>>8!!」


安価↓


苗木、日向、七海、霧切

腐川、朝日奈、大神、舞園
ソニア、左右田、桑田、十神
九頭竜、西園寺、モノミ、モノクマ

彼ら以外のキャラでお願いします。


それでは初投稿の安価スタートです。

午前中とかいう暇な人が少ない時間帯で安価先を5にするのはどうかとkskst

ミスった下5だkskst

安価した

ごめん、ミスった。なんせ初の投稿だからさ、そこらへんは見逃してくれや。

残姉

戦場「その理由、私と循子ちゃんが話してあげるよ!」バンッ!!


朝日奈「えッ!?」


日向「お前は戦場!?」


霧切「なる程、この双六大会を仕組んだのはあなたと江ノ島さんなのね・・・、そうだと思ったわ。」


苗木「実を言うと僕もほぼ江ノ島さんの仕業だと思っていたよ・・・。」


戦場「だよね、実はほとんどが気づいているんじゃないかって思ってたよ。」


全員(一部を除く)「ですよねぇ~・・・。」


(一部)の人達「は、ははっ!俺(私)(僕)達は最初から気づいていたぞ(よ)(わ)(ですぞ)(だべ)!!」


セレス「貴方方、変な汗をかきまくっていますよ<●><●>」


(一部)の人達「ギクッ!!」


十神「どうせ気がつかなかったんだろう・・・。腐川、お前もその一人だろう。」


腐川「ヒィーーーーー!!白夜様すみません!!」

戦場じゃなくて戦刃だぞ

七海「zzz。」


石丸「しかし何故君たちがこのような事を・・・?」


戦場「説明は後で、まずは私について来て、循子ちゃんが待っているから・・・。」


大和田「そういや、江ノ島の奴がいねぇな。」


十神「戦場よ、江ノ島の奴はどこにいるんだ?」


戦場「来たらわかると思うよ。」



そう言うと、戦場さんは体育館の出入り口の側に近づいた。



十神「おいっ、貴様どこへ行くつもりだ。」


戦場「ちょっと待ってて。」



戦場さんは出入り口のすぐ横に隠してあった『ボタン』を押した。



全員「えっ?」






めんごめんご、スレミス多くてごめんね。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!


葉隠「なっ、何だべ!?地震か!?世界の終わりか!?」


田中「なんとっ!?まさか恐怖の大王が今頃やって来たというのか!?」


左右田「そんな訳ねえだろ!?おいっ、戦刃!!これは一体どう言うつもりだ!!」


戦刃「大丈夫、すぐ終わるから・・・。」


戦刃さんの言うとおり、地震は徐々に収まっていき、最終的には鳴り止んでいた。


朝日奈「あっ、本当だ。」


山田「意外とあっさり終わりましたな。」


西園寺「結局あの地震はなんだったの?」


小泉「さ、さあ?」


十神「どうせお前の仕業だろう、とっとと理由を話してもらおうか。」


戦刃「とりあえず、この体育館から出てみて。」


桑田「はぁっ!?」


大和田「オイゴラぁ!!俺たちはこんな茶番に付き合っている暇はねえんだよ!!」


戦刃「それじゃあ、みんなついて来て。」


日向「あっ、おいっ!」


戦刃はそう言うと『外が見られないように』そっと体育館から出て行った・・・。


桑田「おい!!待ちやがれ!!」


苗木「待って、戦刃さん!」


舞園「あっ、苗木君!」


霧切と十神と腐川とセレスの4人を除く1のメンバーは次々と戦刃を追いかけるように体育館を出て行った・・・。


左右田「行っちまったぜあいつら・・・。」


澪田「みんな大丈夫っすかねぇ~。」


ソニア「なんだか心配になってきました・・・。」


霧切「・・・。」


十神「江ノ島の奴、一体何を考えているんだ・・・?」


日向「・・・・みんな大丈夫だろうな。」












その後、数分の時間が経過した・・・・


苗木たちはまだ帰ってこない。


澪田「ほ、本当に大丈夫っすか~・・・?」


罪木「みんな帰ってくるんでしょうか・・・?」


西園寺「うるせぇなゲロブタ!!さっきまで全然喋んなかったくせにいちいち口出しすんじゃねえよ!!」


罪木「ひぇぇえ!すみません!ゲロブタですみません!」


小泉「こらこら、ダメじゃないの日寄子ちゃん。」


日向「だけど、もうそろそろ帰っていい頃合じゃないのか・・・?」


豚神「それもそうだな・・・・。」





その時だった・・・・。










ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


日向「うわぁー!!」


ソニア「なっ、何ですか!?今の悲鳴は!?」


小泉「苗木たちの悲鳴だわ!!」


セレス「行ってみましょう!」




バンッ!!


俺たちは思いっきり出入り口を開けた、そこには先が見えない長い通路があった。



弐大「なんじゃあコリャ!!」


終里「おいっ、どういう事だよこれ!!購買がねえぞ!!」


左右田「そこ!!ツッコミどころ違う!!」


罪木「なっ、何が起きているんでしょうか・・・・!?」


豚神「とにかく行ってみるぞ!!」



だ、誰か助けて~!!!



小泉「ちょっと待って、誰か来るわ!!」


腐川「本当だわ・・・。」


十神「あいつは>>20!!」


霧切、十神、腐川、セレス以外の1メンバーでお願いします。

再安価

十神「あいつは>>21!!」

霧切、十神、腐川、セレス以外の1メンバーでお願いします。

なえぎ

ksk

ksk

ksk

ちーたん

不二咲「みんなぁ~!!」



日向「不二咲!!」



澪田「不二咲ちゃん、どうしたんすか!?」



不二咲「はぁ、はぁ、はぁ。」



十神「不二咲、一体何があった。」



不二咲「あ・・・ああ・・ああ」ガタガタ



不二咲は荒い息を上げながらガタガタ震えていて何も喋らない・・・。



罪木「ど、どうしたんですかぁ、不二咲さん?」



ソニア「落ち着いてください不二咲さん、無理をしなくていいですから何があったのかお話になってください。」



左右田「とりあえず水でも飲めよ、ほら。」



不二咲「・・・・う、うん」



左右田はそう言うとまだ封を開けていない水の入ったペットバトルを不二咲に渡し、それを不二咲はその水を一気に飲み干した。



不二咲「ぷはぁ、はぁ、はぁ、左右田くん、ありがとう・・・・。」



辺古山「一体、あの先で何があったのだ・・・?」



不二咲「うん、僕たち戦刃さんを無我夢中で追っていたら・・・。」



不二咲「その突き当たりで『赤い扉』を見つけたんだ・・・。」



日向「な、なんだって!?」



不二咲「そこで戦刃さんがその扉に入るのを見かけて、僕たちもその扉に向かって走ったんだ。」


霧切「なる程・・・それで?」

ここから茶番







花村「それで!?それで!?それでどうしたの!?まさかその扉の先には


ヌーディストビーチがあるとか!!?」


花村「あはははぁぁぁぁあんんん!!!!////////それはそれで嬉しいねぇぇえええ!!!!!///////」


葉隠・桑田・山田・左右田「うひょひょひょひょひょひょ!!!!そりゃいいな!!!//////花村は神!花村は神!」



セレス「ハンバーグにされてぇようだなこの豚共がぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」ガシッ ギュウゥゥゥ!!!



山田「ギェェェェェェエエエ!!!安広多恵子殿!!首が、首が締めつきぇりゃれきゅえ・・・・!!」ガボッ! 


葉隠「ヒェエエエエエ!!!」


桑田・左右田「エエエエエエエエ!!??」


霧切「十神くん、チェーンソーの用意をお願い。ハサミとフォークとナイフとスプーンとアイピックもね。」


十神「ギロチンやアイアンメイデン、ダイナマイトも用意してあるぞ。」


ソニア「おぉー!そう言うベタなホラーな展開を待っていました!!」


罪木「痛くしないから大丈夫ですよ~//////」エヘヘ


日向・九頭竜・辺古山・西園寺・田中・小泉・終里「お~い!俺(私)達も混ぜてくれ(ちょうだい)~!!」


葉隠・桑田・左右田「ぎゃあああああああああ!!!すみませんすみませんすみませんすみませんすみません!!!!」


花村「みんな物好きだなぁ~、や・さ・し・く・し・て・ね・♥」


葉隠「一人だけなんか違うべ!!」


左右田「花村何煽ってんだぁぁぁあああ!!!」


桑田「まってくれ許してくれ!!俺たちは・・・・!!」


セレス「問答無用!![ピーーー]ぇぇぇぇえええええ!!!」



葉隠・桑田・左右田「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」



弐大・澪田「・・・・こりゃあ、死んだな。」


七海「zzzz」


腐川「あんたももう起きなさいよ・・・・。」

ここから茶番







花村「それで!?それで!?それでどうしたの!?まさかその扉の先には


ヌーディストビーチがあるとか!!?」


花村「あはははぁぁぁぁあんんん!!!!////////それはそれで嬉しいねぇぇえええ!!!!!///////」


葉隠・桑田・山田・左右田「うひょひょひょひょひょひょ!!!!そりゃいいな!!!//////花村は神!花村は神!」




セレス「ハンバーグにされてぇようだなこの豚共がぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」ガシッ ギュウゥゥゥ!!!



山田「ギェェェェェェエエエ!!!安広多恵子殿!!首が、首が締めつきぇりゃれきゅえ・・・・!!」ガボッ! 


葉隠「ヒェエエエエエ!!!」


桑田・左右田「エエエエエエエエ!!??」


霧切「十神くん、チェーンソーの用意をお願い。ハサミとフォークとナイフとスプーンとアイピックもね。」


十神「ギロチンやアイアンメイデン、ダイナマイトも用意してあるぞ。」


ソニア「おぉー!そう言うベタなホラーな展開を待っていました!!」


罪木「痛くしないから大丈夫ですよ~//////」エヘヘ


日向・九頭竜・辺古山・西園寺・田中・小泉・終里「お~い!俺(私)達も混ぜてくれ(ちょうだい)~!!」


葉隠・桑田・左右田「ぎゃあああああああああ!!!すみませんすみませんすみませんすみませんすみません!!!!」


花村「みんな物好きだなぁ~、や・さ・し・く・し・て・ね・♥」


葉隠「一人だけなんか違うべ!!」


左右田「花村何煽ってんだぁぁぁあああ!!!」


桑田「まってくれ許してくれ!!俺たちは・・・・!!」


セレス「問答無用!![ピーーー]ぇぇぇぇえええええ!!!」



葉隠・桑田・左右田「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」



弐大・澪田「・・・・こりゃあ、死んだな。」


七海「zzzz」


腐川「あんたももう起きなさいよ・・・・。」

2回投稿してしまった。面目ない

茶番の続き


山田「」(瀕死)


葉隠「」(血みどろ)


左右田「」(重症)


花村「///////////(昇華)」


霧切「残るはあなただけよ桑田くん」ゴゴゴゴゴ


桑田「分かった分かった分かったって!!こんな茶番してる場合じゃないだろ!!苗木たちを心配で見に行くんじゃないのかよ!!」ジョロロロ


不二咲「あ、そうだったね♪ごめんねぇ、もう少しのところでで釘バットで君の頭をぶちのめそうと思ったんだけど・・・今はそれどころじゃないね♪」


桑田「本気で[ピーーー]つもりだったんかい!!」


霧切「ちゃんと反省しているわよね・・・?」ゴゴゴゴゴ


セレス「分かってくれればいいのです、もう少しでこの神聖なスレが汚されるところでしたわ。」


弐大「十分汚れてるぞい・・・。」ボソッ


セレス「何か言いました?<●><●>」


弐大「いやいやいや、何も言っておらん!!」アセアセ




茶番を読んでいただいてありがとうございます、ここから本編です。

茶番とかつまらないしいらない

↑ですよね~・゜・(ノД`)・゜・

不二咲「そ、そんな事より早くみんな来て!あの扉の向こうで大変なことになっているんだ!!」


霧切「大変な事・・・?」


十神「一体あの先で何があると言うんだ?」


日向「理由はわからないけど、とにかくあの先へ行ってみよう。」


七海「もしかしてこことは別世界へ繋がっている扉なんじゃないかな~・・・と思うよ?」


西園寺「はあぁ?そんな訳ねえだろ!?」


罪木「な、なんだか怖いですねぇ・・・。」



俺たちは不二咲に言われるがままについていく事にした・・・・。


一体あの先で何があったと言うんだ・・・・?


俺たちはそう思いながらただ真っ直ぐな長い通路を歩いて行く事にした・・・。


日向「つーかなんで葉隠いるんだ!?ヽ(´Д`;)ノ」



日向以外全員「Σ(´∀`;)!!!???」



葉隠「あっははは!!!実は不二咲っちに紛れて俺も逃げ出してきちゃってべ♪(*´∀`*)」



九頭竜「ちっ、不二咲だけでよかったのによぉ~(#゚Д゚)y-~~=ペッ」



小泉「とんだ邪魔者が入ったわね!ヽ(`Д´)ノプンプン」



不二咲「そういえば妙にウニ臭いと思ったら葉隠くんだっのか~・・・orz」



葉隠「・・・・・・ひでぇ扱いだべぇ・・・。」


!


            ―8分後―


不二咲「あ、見えてきたよ!」


十神「それにしても不二咲、この距離でよく短時間で走ってこれたな・・・。」


不二咲「大和田くんや大神さんににいつも鍛えてもらってるからね!このくらいの距離はだいたい走れるよ!」


日向「ふぅ、やっと着いたか・・・。」


戦刃「みんな遅いよ。」


霧切・セレス以外全員「うわぁあ!?」


左右田「い、戦刃ッ!?」


澪田「び、びっくりさせないでくださいよぉ~、唯吹ったら悪霊だと思い込んじゃいましたよぉ~!」


戦刃「もう、みんな遅いから待ちくたびれたよ・・・さあ、早く中に入って、循子ちゃんが待っているよ。」


そう言うと戦刃は扉の向こうに入っていった。


左右田「お、おい!待ちやがれ!」



左右田と不二咲(ついでにウニ)を中心に次々と入っていき、最終的には俺、七海、霧切の3人が残った。



日向「俺たちも行くぞ!」


七海「あぁ、そうだね・・・。」


霧切「えぇ、黒幕達が何を考えているのは分からないけど、行ってみるしかなさそうね・・・。」



俺たちも、赤い扉の中に入っていった・・・・。





    安価投票


赤い扉の中に入っていった日向達、彼らが目にしたものとは!?


1,シンプルでオーソドックスな大草原ステージ

2,ハラハラドキドキエクストリーーームゥゥウ!!ジャングルステージ

3,太古の時代!?恐竜アイランドステージ

4,みんな大好きお菓子の国!?スイーツキャッスルステージ

5,おもちゃの王国で大冒険!!トイパークステージ


以上の中から最初のステージを決めたいと思います。(なお、最後のステージは決まっています。)



安価は>>51まで、それじゃあスタート!

3

2

5

4

2

2

5

2

3
これってラキスケ出来るよね?双六中に(馬鹿な苗木厨)
あと妙に狛枝が静かだな…

遠いな……4

安価遠すぎるよ もっと短くていいと思う
5

3

逃げるつもりだろ>>1安価は1

3

すみません、できれば多くの票に入れてもらおうと思ってしまいこんな長くなってしまいました・・・;

すみません、できれば多くの票に入れてもらおうと思ってしまいこんなに長くなってしまいました・・・;

やべぇ、2回押ししてしまったッ!>>54に先延ばしで。

つまんな

すみません、グダグダになってしまって。また新しく書き直したいと思います。

このSSまとめへのコメント

1 :  風の脇三郎   2014年08月12日 (火) 03:14:25   ID: MBhY9q66

5でGOGO

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