【オレオレ詐欺撃退法】
オレオレ詐欺撃退法を考える1
詐欺師「もしもし、俺俺」
俺「誰だよ」
詐欺師「え?www俺だよwwwwwお前の友達の」
俺「俺友達いねぇし………」
「……………」
詐欺師「…………ごめん……なんか……その…俺で良かったら友達に…」
俺「死ね」
詐欺師「ウイッス」
期待
こういうスレが昔から何度も立って何度も消えていったなあ、ろくに使われずに
オレオレ詐欺撃退法を考える2
詐欺師「もしもし俺だけど」
俺「┌(┌**)┐キェァァァェェェェァァァww」
詐欺師「いや、あの…」
俺「┌(┌**)┐キェァァァェェェェァァァww」
詐欺師「…」
俺「┌(┌**)┐キェァァァェェェェァァァww」
詐欺師「スイマセン、間違えました」
オレオレ詐欺撃退法を考える3
詐欺師「もしもし俺だけど」
幼女「お兄ちゃん?」
詐欺師「そうそう兄ちゃんだよ。ところでちょっとお金を…」
幼女「なんで生きてるの…」
詐欺師「え」
幼女「あの女と一緒に殺したはずなのに…」
詐欺師「…」
幼女「また…殺してあげるね」
詐欺師「あ、間違えま」
幼女「逃がさない」
オレオレ詐欺撃退法を考える4
詐欺師「もしもし、オレだよオレ」
俺「おお!マジで!久しぶり!ちょっとお金ないから貸してくれない?」
オレオレ詐欺撃退法を考える5
詐欺師「もしもし、オレだけど」
俺「 ('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェ('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥ
ルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェ」
詐欺師「( ^o^)Г〓チンッ」
取り敢えずですが・・・
オレオレ詐欺撃退法を考えるは多分これで終わりです
また何か思い付いたら書き込みますのでその時はよろしくお願いします
では・・・
>>3
そうなんですか?知りませんでした・・・
自分で読んでみて面白いと思う?
1と3は面白いと思うよ
他のはなんかツイッター臭いなあ
本人が面白いと思ってるならそれでいいじゃないか
痴漢撃退法
痴漢「www」サワサワ
OL「…うぅ」
親切な俺(む、これは)
親切な俺「おい」ガシ
痴漢「な、なんだよ」
親切な俺「こっちの人の方が美人ですよ」
JK「!」
痴漢「え、あ、ありがとう」
OL「」
これって書くのは>>1だけなんか
3、4はTwitterで見たな
せめて自分で考えたやつ書けよ
詐欺師撃退法
詐欺師「あ、もしもし俺だけど」
婆ちゃん「さとしかい?」
詐欺師「そうさとしさとし、悪いんだけどさぁ金」
婆ちゃん「今日新しい水着買ってきたんだけど見るかい?」
詐欺師「い、いやいいよそれより金をさー」(何考えてんだこのババア)
婆ちゃん「じゃあ着替えてくるね」
詐欺師「いいっていってんだろババア!」
サーセン>>1です
めちゃくちゃ放置してましたすいません
このまま放置でいいよカス
夏だなぁ
確かに夏だよな
お前ら下げないもんな
面白い
続けて欲しい
かまってちゃん撃退方法は
ありますか?
名前欄に書いても下がらないからな?
今きずいたwwwww俺=ミリウンテスペチョンペチョンポトニホヘトバイバイキン星人wwwwwwwww
あれ?本当だ。
暑さでやられた。
親切な俺シリーズ~万引き編~
店員「3DSの万引きだ――!!」
泥棒「へっへっへ!ちょろいぜ」ダダダダダ
親切な俺「む、あれは……」
親切な俺「そこのあなた!」ダダダダダ
泥棒「うおっ!?なんだテメーは!」ダダダダダ
親切な俺「DSのタッチペンは無くしやすいから予備を上げます」ダダダダダ
泥棒「あ、え、ありがと」ダダダダダ
店員「」
>>1見てるよ頑張れ
~親切な俺シリーズ~銀行強盗
銀行強盗「金をだしな!ぶっ殺すぞ」チャキ
店員「ひー!」
親切な俺「む、あれは」
親切な俺「そこのあなた!」
銀行強盗「なんだてめーは!じっとしてろや!」チャキ
親切な俺「お金は結構かさばるから、この登山用リュックに入れて持ち運んだ方が便利ですよ」
銀行強盗「え、あ、ありがと」
店員「」
月刊少年タオルに載ってそう
流れ無視してちょっと愚痴らしてもらっていいっすか?
あの…ここってVIPってとこで間違いないっすよね? 殺人予告とかで有名な なんか、イメージとだいぶ違うんすけど?
俺、正直期待してたんすよ…VIPってのに なんかギルメンに最初話聞いた時にここだったら分かり合えるっつーか、 同じ匂いのする奴に会えるんじゃねーか?とか………正直、ちょっとがっかりでした(糞ガキが生言ってすいません…)
俺、思うんすけど、まわりで言われてるより狂気が足りない?てか、狂気のふりした奴らばっかじゃねぇすか? あいつら何にも分かってねぇよ…糞っすよマジで
なんか匂いが違うんすよ、本物とは 本物の狂気ってマジヤバいっすよ? 俺、そんな奴らにVIPなら会えるんじゃねーか?ってわくわくしてた
馬鹿でした
俺が馬鹿すぎでした
やっぱ学校にもキルドにもVIPにも分かり合える奴なんていないんだな…
あんまり愚痴とか好きじゃないんだけど、この流れの雰囲気見てたらつい発言したくなっちゃいました
すいませんもう帰ります
“不思議”と聞くと、普通は何を思い浮かべるだろうか。 物理学者なら電子の位置を思い浮かべるかもしれない。数学者なら、ゴールドバッハ予想を思い浮かべるかもしれない。哲学者なら、思考そのものの存在を思い浮かべるのだろうか。生物学者なら、進化論辺りが妥当だと思う。経済学者なら、情報の非対称性が意識に上ってもおかしくない。ずっと遊牧を続けてきた人は、風がどこからやってくるのかという命題に、首を傾げてもいい。ずっと漁を営んできた人は、波がどこからやってくるのかという疑問が頭を擡げても構わない。 さて。どうやら子供にとっては、世界は不思議で溢れているらしい。だから、目の前を横切る蝶を追いかけてしまうし、電車の窓から見える景色に夢中になるし、小さな車のおもちゃを購入してもらい遊ぶのだ。そしてもう一点。子供は、ごく近場で起こることを現実だと捉えたがるようだ。彼らにとっては、テレビの中で起こる戦争は小さなことで、触れられる距離で起こる瑣末なことこそが大事件なのだ。どうして蟻は列を作れるのだろうとか、火はどうして上に登るのだろうとかは疑問に思っても、世界では年に何人の人間が餓死しているのかは全く気にならない。それは、不思議を排除していく過程の初期段階における優先順位の問題である。見て、触って、大人に聞いて、文献を読んで、映像をみて、子供は次々に“不思議”を殺していく。目の前の奴から無差別に。自分と関係ある奴から躊躇なく。息をするように殺していく。事の大小は自分との距離を基準に設定されているようだ。
ところで、人はなぜ不思議を排斥したがるのだろう。人には理屈として世界の仕組みを理解することで、分からないことを攻撃する性質がある。ここでいう理屈というのは、自分を納得させるに十分な理論や統計データのことだ。では、どうして攻撃する? 安心したいから? 自分が安心するための行動は、自分を納得させるための理屈を手に入れることは、かつて大好きだった不思議を殺害する事に見合う価値があったのだろうか? 多分、あったのであろう。分からないことがあるというのは精神衛生の問題だけでなく、日常生活でも支障が出る。いや、生物の発達過程を考慮すると逆か。考えなくてもいいものが増えると便利なのだ、我々人間は。 ―――どうでもいいか。 そ、こんな話はどうでもいい。何の役にも立たない。一貫性があるように見えて、その実ただ思いついた順にそれっぽい言葉で脚色して列挙しただけにすぎない。ただの思いつきで、ただの思いつきでしかない。 ―――だがそれでも。 それでも。こんな事を考えてしまうのだ、彼の行動を観察すると。
彼は私にとって、とても不思議な生物に他ならない。私は彼の行動に一貫性を見出し、理屈をつけてしまいたくなるのだ。そしてこれは、彼を殺してしまいたいという動機が私にあると言ってしまっても、何ら矛盾は発生しない。彼にはおよそ人格的な魅力がないし、とりわけ優れた頭脳も持ち合わせていない。したがって、彼の魅力はその不思議さ、ファンタジー要素、分裂性に集約されているわけだ。これがどういうことを意味するのかと言えば、彼の不思議を躍起になって排除していくとしたら、それにつれて彼は私の中からいなくなってしまうということだ。だが、一向に構わない。何故なら私は不思議を排除しようとする大多数の子供だからだ。というかそもそも、彼なんてどこにもいなかったのかもしれない。私は彼の居場所を自分の中に設けようと思ったことがあっただろうか? 一度でもそんな機会があっただろうか? 何のために? 誰かのため? 私以外ならそれが可能だっただろうか? 誰なら彼の立ち位置を確立できるだろう? 分からない。世の中は不思議でいっぱいだ。 まぁいい。つまりは、そういったなんというかある種下らない動機で彼を分析をしようと、この私は思い立ったわけだ。誤解を避けるためにヒトコト書いておくが、この文章にはなんの意味もない。誰かを変えたいだとかそんな大層な理由は秘められていないし、読み終えることで何かを得られるわけではない。どう言い、どう言い繕ったところで、本質は何ら顔色を変えないのだから。さて、そろそろ長い前置きを終え、本編に進んでいくとしよう。
第一章 隣の芝生に果実は実らない。 彼の特異性の一つに、すぐ人に頼り自分では何も考えないということが挙げられる。もっと具体的に言えば、まず聞き手は「彼が何を望んでいるのか」、「彼がどのような方法論を望んでいるのか」などを彼の拙い説明から予測し、正確な解釈へと変換してから解決に走らなければいけないのだ。彼がどんな問題にぶつかっていて、どのように困っているのか、なんと彼自身が全く理解できていなのだ。よく話を聞いてみれば、“何も困っていない”ことだってある。彼は自分が何となく不安になったり、寂しくなった時にも、とりあえず、「困っているので、助けてください」と、誰かに何かを依頼する事があるのだ。常識では考えられない婉曲的なやり口ではあるが、表立って“寂しい”とか“構って”とかそんなセリフを発言することに躊躇いがあるのだろう、きっと。それが故意なのか無意識なのかは別として、そういうことにしておこう。 話を戻すと、これらの方法論自体が際限なく問題を作り出している元凶だったりするのである。彼は、問題を解決する手段を模索する過程で更に新たな問題作り出すなんて非効率なことを、他人を巻き込んで、他人を巻き込むからこそ発生させているのだ。これがどういうことかといえば、つまり、誤解を生むということだ。考えても見てほしい。“彼の言動から問題を予測し、正確な解釈へと変換”なんて堂々と前述しているが、そんな事ができるはずがない。彼は分裂症だし、仮に分裂症ではなかったとしても、ヒトの考えを完璧に読み取ることは原理的に不可能だ。さて、ここまで書けば私の言いたいことが伝わるだろうか。そう、問題を取り違えるどころか問題を私達が“作成”してしまうおそれがあるのである。今までだって何度も、いくつもの虚構の問題を作って、偽装して、それっぽい議論を続けてきた。その度、参加している多くの人は気づいていただろう。多分、彼自身は困っていないと。でも、気づいていて、気づいていても、それを黙って続けていた。どうして? 簡単だ。彼らは知っていたのだ。そういう風に議論をして、その議論を彼が聞いていれば、彼は何かが解決していく錯覚を得られるということを知っていたからだ。脚色された安堵を、その場限りの慰めを、彼は得られることを知っていたから、それを続けたのである。
例を挙げよう。彼は大学校に入り、恋人を得るという惨事があった。彼にとってそれは初めての経験であり、周りから日常的に非難を浴びてきた彼にとって、それは自己承認欲求を満たすことに十分だったようだ。そして偽りの幸せを噛み締め初めて少し立ったある日、彼はこんなことを私達に言ってきた。「別れそうになってる」。私達は一様に殺意を覚えたが、寛大にして冷静な判断を持ってその話の先をとりあえず聞くことにした。彼の欺瞞を処理するために、こちらも自分がその話に興味があるという人格を自らの中に形成して、無理やり聞くことにしたのである。「もしかしたら、その話は面白いのかもしれない」、「聞いてみれば、まともな悩みかもしれない」、なんて絶対に思っていないことを心のなかで大音量で叫んで、他の心の声が聞かえないようにしたわけだ。これが嘘だというのであれば、そもそも彼との関係はその時点まで続いていなかっただろう。そこにいる誰もが、彼の悩みの本質を知らないはずがなかったのだから。話を出来るだけ脚色を減らして要約すると、こんな話だった。「LINEに既読がつかない」。……まぁ、もう少し話を聞いてほしい。悩みの大きさ自体はこの話に関係がない。これはほら、単に事実を書いただけだから。そう、客観的な事実を文章に起こすとチープになってしまうというよくある例だ。何も恐れることはない。恐れることはないのだ。話を続けよう。彼の主張を要約するとこうだった。「もし円満な関係が続いているとしたら、こんなことは起きない。だから、今の自分と彼女は壊れかけの関係にあるはずだ」。いやぁ、流石に恐れ入ったね。まぁ、内容自体は関係がないから、感想は控えるけれど(死ね)。この要約だって、脚色が入っていない訳じゃないから彼がそもそもそんなことを思っているのかさえ分からなかったし、今もわからないままだ。彼の言葉を追って、「普通ならLINEの既読がつくはずだ。けれど、それがついていない。ついていないということは、今まで普通だと思っていた状況とは、確実に変化してきている。だから、今の関係に亀裂が入っていると。君はそう考えているんだね?」のような、yesかnoで答えられる質問を彼に繰り返しぶつけていって、推論を形作って来たのだから、彼の悩みそのものから遠ざかるのは当然である。結果として、そんなある程度文章が成り立っていて、かつ否定しづらい意見が出れば、彼は首を縦に振り、自分の悩みはつまりはそういうものだと主張し始める。この話のオチだって、こうして冷静に思い返す必要もなく滑稽だった。要するに勘違いだったのだ。LINEに一定時間既読がつかなかったからと言って、交際関係が終わったとは限らない。そういう可能性が考えられるというだけで、そうなるとは限らない。まさに、そんなことを恐ろしく遠回りに証明したようなつまらない話だった。勝手に妄想して、他の人に更に妄想させて、それでこれだ。彼はそのことを私達にどんな風に伝えたか想像できるだろうか? 「ごめん、俺の勘違いだった」だ。その時の私達の心理状況は文章化できるほど、単純なものではなかったように思う。だから逆に、それからしばらくして彼らが本当に破綻した時は、とても単純な感情が皆に流れた。
悩みを自分以外の誰かに打ち明ける際は、他のことはどうでもいいから、何に悩んでいるかを明確にしなければいけないということが容易にわかるだろう。たとえ、外的な世界に対する表現力が足りない、つまり、文章作成能力が著しく劣っていることを自覚していたとしても、自覚しているからこそ、出来るだけ解釈が分散しないように自分の悩みを整理する努力をするべきだ。だが、彼はそれを怠った。自分では何も考えず、最初から他人を頼りにしたのだ。第三者に委託すれば解決する悩みなんて、どこにも存在しないというのに。本当に解決したかったら、まずは自分が何をしたいのか考えなければいけないのだ。そうしてやっと、悩みが悩みとして成立する。悩みが悩みとして成立する以前の話なら、それは第三者に打ち明けたところでなんの意味もない。例えばさっきの話で言えば、余計なすれ違いを避けるために、まずは彼女と向き合う場を設ける必要があった。少なくとも、他人に相談する前に。でも彼には、そういった本当に守らなければいけない境界条件が分からないようだ。上の例だって彼にしてみれば、“嫌われたと思ったら、ただの勘違いだった。勘違いでよかった”というダメージ0の何の事もない話になってしまうだろう。何故こんな簡単なことが分からない? 自分以外の決定が通れば、自分ではなにも決めずに誰かの意志の赴くまま行動すれば、たとえ成功しても大した満足には繋がらないし、失敗すれば後悔するハメになる。そんな積み重ねが、そういう態度が、その呼吸方法が、自分を傷つけていることに何故気づけないのだろう。 告白されたから、付き合った? 顔も可愛かったから付き合った? 周りの流れで? 大学生という新しい環境に流されて? 何を考えて、付き合った? 自分なりの考えを持って、告白に応じたのか? 思考して、熟慮して、自分の中の人格全てに問いかけて、“付き合う”という選択肢が一番正しいと判断したのか? あっちもそんなに本気じゃなかった? そんなこと何故わかる? 雰囲気で? 何故虚構の中に本物が存在しないと断定できた? 仮にそれが分かったとして、それなら断ればいいだろう。あっちが本気でないならこちらも本気で応じなければいい。
―――ああ。そう、だから。 だから、彼は本気で応じなかったわけだ。結局、なぁなぁで、曖昧で、茫洋としたまま、流れで付き合い始めた。誰の意志もなく、なんとなくそうすればしばらく楽しい時間が過ごせると。そんな幻想を抱いて、付き合いを始めた。それなら長続きしなくても、何ら不思議なことはない。後付けの理想論や方法論の問題ではなかった。シンプル過ぎて、文章としてもなにも脚色できない。 ―――彼は結局、その子のことが好きではなかったのだ。 付き合っているうちに好きになることを期待していた可能性だってあったかもしれない。けれどその場合でも、その旨を口頭で最初に述べておかなければいけなかった。人には想いは伝わらないのだから、伝えたいことは言葉で発信する他ない。 彼は今でも、自分の不甲斐なさが彼女を失った原因だと信仰しているようだ。自分の魅力のなさがこういった事態を招いたのだと、いつか他の誰かが自分宛てに綴った手紙の悪口を自分の身にペタペタと貼りつけて、声高に主張を続けている。 先ほどの話を考慮すれば、それは欺瞞だ。始まりから間違えていたのだから、人を惹きつける能力以前の問題である。 何の事はない。
―――そもそも、彼は最初から何も手に入れていなかったのだ。 彼の周囲の人間のほとんどが気づいていて、彼だけが何も気づかずに自分を攻撃し続けている。何かを手に入れるためには、まずはその何かが欲しいと願わなければいけないのだ。自分の世界に、そのものが置けるスペースを確保しなければ、いずれは失ってしまう。 「ああ~、彼女欲しっ!」 幾度と無く繰り返された彼の言葉が、私の頭の中でこだまする。 彼が本当に望んでいたものは、一体なんだったのだろう。
要約すれば
ダイソン「彼女とうまくいかない」
てっちん「へぇ」
カシャッ
不意にシャッター音が耳に飛び込んできた。
振り返るとそこにはスマフォを持った持った妹が立っていた。
俺は小学五年の妹にオナニー現場を見られてしまったのだ。
妹は「この写メをばら蒔かれたくなかったら私の奴隷になりなさい」
と悪魔の笑みを浮かべ俺を脅してきた。
そして俺は妹の奴隷になった。
まで読んだ。
???
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