男「どうするよ商店街の所めっちゃいるし」
友「まあとりあえず包丁でも持って置こうぜ」
男「そうだな」
男「まずは<<3に行こうか」
いきなりミスってるな
学校
学校は危険やろ…
あ、死んだな
遅れましたすいません
友「学校か、じゃあ行こうか」
~道中~
男「畜生遠いな....あっあんなとこに交番が」
友「おいやったぞハンドガン見つかった」
男「よしちゃんと二丁あるなそれと弾が2箱」
~そんなこんなで学校~
男「いや~よかったゾンビに会わなかったから」
女「助けてェェェ!!!!!」
男「女じゃねえか!おい助けるぞ」
友「おk」
ハンドガンの弾残り36発
ゾンビ「ウァァァ」
男「三体か...お!担任の足腰弱男じゃねえか」
友「あいつ課題スゲー出すんだよな....」
女「そんなこといってないで助けて!!」
男「分かったよ打つぞ友」
友「了解射殺します」ダンダンダン(銃の音)
ハンドガンの弾残り30発
男「念のためもう一発」
足腰弱男「」
ハンドガンの弾残り27発
友「じゃあ俺もこいつに」
足腰弱男「」
ハンドガンの弾残り27発
女「あんたらの一発って三発なのねまあありがとう」
男「おう」
友「で、どうするよ」
男「じゃあ<<10にいこうか」(学校にありそうな所で)
保健室
記号が逆だ
>>11
保健室
逆でしたか今後気を付けます
友「保険室かじゃあ行くか」
女「そうね」
~保険室~
男「失礼シマウマ」
友「昭和かお前は」
女「誰も居ないね」
??「いるぞここに」
男「あっ銃好きの先生!!」
銃先「何で略されてんだよ俺の名前、っていうかお前らよく生き残れたな」
男「ハンドガン拾いましたから」
銃先「そうか何発使ったんだ」
男「9発です」そのうちの約80%が足腰弱男
銃先「そうか分かった結構使ったんだな」
銃先「結構使ったんだな」
友「っていうか先生同行してくださいよ」
銃先「最初からそのつもりだ」
男「っていうか先生なんか装備してますか?」
銃先「ak-47」
男逹(怖ぇぇぇぇ!!)
すいません計算ミスしましたハンドガンの弾24発でした
男「どうします先生」
銃先「とりあえず必要そうなのを持ってこう」
緊急キットを手に入れた
銃先「まあそんなことはどうでもいいからどこ行くか」
男「じゃあ>>18にい行こうか」
部室棟のアーチェリー部
商店街
友「.......いってら」
女「いってらっしゃい...」
銃先「....じゃあな男」
男「いやいや、お前らもいくんだよ!?」
友「いや~でもね~」
男「バカ野郎!安価は絶対だ!!」
~商店街~
ゾンビ「ウァァァ」
男「ついにきたか」
友「.....死ぬのか」
神は言っているそこで死ぬ運命ではないと
男「?誰ださっきの声」
先輩「おっす男」
男「あっ先輩じゃないっスか」
友「どもっす」
男(おいおい友なんか変だぞ先輩)
友(確かに俺も違和感めっちゃ感じてる)
先輩「おーい大丈夫かーお前ら」
男「あーすいません考え事してました」
女「ちょっと、話しないで早く行きましょ!」
先輩「すまんすまん俺も同行さして貰おうか」
友「でもさー商店街といってもいっぱい店があるからどうする?」
男「じゃあ>>24にいこうか」
肉屋
日本赤軍支部
友「畜生、男の頭がついにイカれた」
先輩「男って昔っからこんなんだったからな~」
女「え~先輩私にも教えて教えて~」
銃先「おうお前ら俺にも男の面白い話が....」
\ワイワイキャッキャ/
男「俺は安価を恨むぞ」
男「さて再安価だ日本赤軍支部なんてないからな」
>>30にいく
ksk
骨董屋
安価遠いwww
鹿鳴館
ホワイトハウス
男「ホワイトハウスだってェェ!!なめてんのか!」
友「もう[この中で]まともな骨董屋にいこう」
男「そうだな」
男「ふうやっとここまでついた」
友「遠かったね」
男「お邪魔しまーす」
友「こっこれは!」
男「>>35!!
縄文土器
拳10個程の長さの剣
トツカの剣か
剣は骨を斬る度に刃こぼれするし数回切れば脂ですぐ斬れなくなるってなんかのアニメで見たわ
男「伝説の剣じゃないか...何でこんなところに」
剣はすぐ斬れなくなるからこそ相手の動きを牽制したり手首を斬り落としたりして戦えなくする剣術があるのだと俺の学生時代の剣道の先生が言ってた
だから痛覚や知性のないゾンビに対して有効とはいえないと思う
>>38
だが安価は絶対
友「ゾンビだッ!!」
男「うわッ!!しょうがないこの剣を使おう」
友「アッー!!何で峰で殴ってんだよ!!」
ゾンビ「」
男「あれ死んだ」
友「頭を殴ったら死ぬのかな」
ゾンビは頭を殴れば死にます
剣に峰は無いんじゃないかな?
あるのは鎬または剣脊じゃないかな?
なんでもいいよ
いや日本刀的なイメージだったので
このSSまとめへのコメント
……………タイセンシャライフルボソ