猫神「きみ……本気かい?」
横寺「当たり前じゃないか!僕はいつだってほんきだよ!!」
猫神「まぁ、僕は止める義理はないからね。さっさとはじめてくれ」
横寺「じゃあ僕の>>5を>>10にあげよう」
こういうの初めてなのでお手柔らかにお願いします。<(_ _)>
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童貞
表情
人生
身体
タマキン
ksk
小豆
月子
横寺「僕の体を小豆梓にって、えぇぇぇぇぇぇ」
猫神「君が願ったことだよ……じゃあいくよ」
横寺(これはいったいどうなるんだ……)
続き
急に目の前が光ったと思うと、薄着の小豆梓が現れた。
小豆「え?なに?どうして、横寺のところに?」
猫神「それは安価によって選ばれたからだよ。君は、彼の体を手に入れたんだ」
小豆「アン……カ?なにそれ、わけわかんない!そんなんで横寺の体を手に入れても目の前にニンジンをぶら下げられた馬みたいに
飛びつけるわけないでしょ!バカにしないで!!キャンセルよ。キャンセル」
猫神「ちぇ、せっかく面白くなりそうだったのに……。分かったよ。そのねがいはキャンセルしてあげるよ」
横寺「うぁぁぁぁ」
硬直していた体を急に動かせるようになったから、バランスを崩してしまった。
それにしても安価、なんて……恐ろしんだ。
猫神「仕方ない次は君が安価をとりなよ」
横寺「そんなのだめだよ小豆梓!」
小豆「私なら大丈夫。私の>>14を>>17にあげるわ」
まだ夕方なので自重しました。ごめんなさい<m(__)m>
胸
髪の毛
夜になったから期待していいということですね
猫神
横寺
ちょっと、しばらくできなさそうです。すみません(>人<;)
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