ぼく「そうだね」
女友達「先どうぞ?」
ぼく「うーん、まずルール決めよう」
女友達「じゃあ、法律的にアウトなのと命に危険がかかるのと、
過度に人生に影響が出ることは無しにしよう」
ぼく「わかった、それじゃあどぎついのはでないし
断るのは無しにしよ?」
女友達「わかった」
ぼく「うん、じゃあ付き合って」
女友達「え?あ…えぇっ!?」
ぼく「断るのは無しだよな。はいじゃあそっちの貸しどうぞ?」
女友達「わ、わたしも同じこと言おうと思ってた」
ぼく「ふーん、でも俺もう言っちゃったよね。他のにして?」
女友達「…ちゅーしたい」
(人気のない木陰でディープキス)
携帯小説化決定
交際の強要は法律違反に当たるんじゃねえかな
つづきはよ
いい短編小説だ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません