マインクラフトに沿っている感じです
エレン「ここ、どこだ?」
ミカサ「ようやく気付いたね、エレン
ここはどうやら無人島みたい」
エレン「ふぁっ!...
」
ミカサ「まず、>>3しましょ」
子孫繁栄のために必要な行為
子作り
ミカサ唐突過ぎwww
ミカサ「まず、子作りしましょ」
エレン「!?無人島で…か?」
ミカサ「そうよ」
エレン「お前、本当にミカサか?」
ミカサ「いいからほら、」ヌギヌギ
エレン「本当に、やるんだな…?」
ミカサ「まず私を>>7でイカせて?」
>>7=島にあるもの
そこに転がってるベルトルトの死体
尖った流木
エレン「尖った流木しか無いみたいだけど」
ミカサ「それでいいわまずそれを私の彼処にいれて?」クパァ
エレン「いくぞ、」グッ
チクッ
ミカサ「ふアッ///」
エレン「すまん」ズプ
ミカサ「アンッ...いいのぉお腹が裂けちゃうのォ///」
エレン「うわっなんか白いの出てきたぞ」ズポッ
ミカサ「次は、エレンのキノコ型立体機動装置で突・い・て?///」
エレン「おう」ヌギヌギ
-----省略------
------------
--------
12ヶ月後
???「ホンギャー!!」
エレン「生まれたぞ」
ミカサ「可愛くて凛々しいわ」
エレン「名前はどうする」
ミカサ「そうね>>11はどうかしら?」
エレン「それいいな!!」
エロトルト
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
2ヶ月間ナニしてたんですかね?
ミカサ「爆走蛇亜」はどう?
エレン「いいな、それ番長みたいな名前で
それは、良いとして俺達ここまで俺が素潜りした獲物で食い繋げてきたけど、そろそろ家が欲しくないか?
俺は木を集めるからミカサは>>15しててくれ」
ピーピー泣くだけでクソの役にも立たない爆走蛇亜とかいう生ごみの処分
↑
エレン「ミカサはピーピー泣くだけでクソの役にも立たない爆走蛇亜とかいう生ごみの処分をしてくれ」
ミカサ「えっ生まれて2時間も立ってないのに?」
エレン「あぁ、せめてバイクに乗せて海に流してやろう
今の生活じゃあこの子は生きられないごめんな…」
ミカサ「分かったわ(泣」ドンブラコドンブラコ
エレン「さて木を切りに行くかな、ミカサは魚釣りを頼む」
*樹海*
エレン「あの木が良さそうだな」ザクッザクッ
ヒューポトッ
エレン「うわっこれは>>20虫じゃないか?」
手塚治
害
俺がケツの中で飼ってる
巨大甲殻虫
エレン「うわ、これ巨大甲殻虫じゃん」
巨大甲殻虫「ブシュシュ」タックル
エレン「痛ってーこいつを>>23で倒そう」
------その頃------
ミカサ「うーん、釣りてよく分からないな」
ミカサ「そうだ!>>25で釣ろう!!」
ミカサ「これは良き作戦」
俺の唾液
立体機動装置
合気道
虹の実
ハンカチ
エレン「よ、よし腰の立体機動装置で」バシュッ!
巨大甲殻虫「ギェギャー!!!」ドサッ
エレン「ふう、てうわ
なんか緑の液体吐いてるし
まぁいい木を集めよう」
30分後
ばくそうじゃあの死体
サシャ
ミカサ「見て、エレン虹色の実でサシャが釣れたわ」
サシャ「こ、こんにちは、釣られちゃいました」
エレン「お前一体何処まで食いしん坊何だよ」
サシャ「>>33までです!」
エレン「へぇ、そうかい、ミカサその実はどこで手にいれたんだ?」
ミカサ「>>32で見つけたわ」
第9ビオトープ
無論死ぬ
エレン「お前一体何処まで食いしん坊何だよ」
サシャ「無論、死ぬまでです!」
エレン「へぇ、そうかい、ミカサその実はどこで手にいれたんだ?」
ミカサ「第9ビオトープで見つけたわ」
エレン「無人島にそんな場所があるのか?」
サシャ「エレンさん、お腹空きましたぁ」
エレン「お前は>>35でも食べてろ
さて、家建てますか」トンテンカントンテンカン
----2時間後----
エレン「ヨッシャー家が出来たぞー」
ミカサ「エレン、建築センス無いね
貴方がこれを建ててる間私は>>36を建てたよ」
豚丼
土
子供の墓
エレン「お前は豚丼でも食べてろ
さて、家建てますか」トンテンカントンテンカン
----2時間後----
エレン「ヨッシャー家が出来たぞー」
ミカサ「エレン、建築センス無いね
貴方がこれを建ててる間私は土を建てたよ」
エレン「へーすごいねー(棒読み)」
エレン「とりあえず、中を見てくれ」
ミカサ「意外と広いのね、あら、あの植木鉢に刺さってるのはなあに?」
エレン「>>39だよ」
俺のマラ
マラとは何でしょうか?
マラって アレだよアレ
ミカサ「意外と広いのね、あら、あの植木鉢に刺さってるのはなあに?」
エレン「俺のマラだよ」
ミカサ「え、引き千切ったの?」
エレン「あぁ、大丈夫
鮫みたいにまた生えてくるから」
ミカサ「それもそれで驚き
きゃっ、エレン上!」ゴスッ
ひょっとしてろぼまらフル?ロボットのマラソンの
「エレ..ン..」
何処かからかの遠い声で俺は重い目蓋を開けようとしたが思うように開かず半目で辺りを見回した
後頭部から伝わる血の脈拍が頭を刺激し意識が朦朧とする、
ID違うがpcからなので、続ける
「エレ..ン..」
何処かからかの遠い声で俺は重い目蓋を開けようとしたが思うように開かず半目で辺りを見回した
後頭部から伝わる血の脈拍が頭を刺激し意識が朦朧とし、 意識が不安定ななかで薄ぼやけた視界を懸命に凝らそうとする
「エレン!」
その声で俺は意識がふっと戻り、物凄い勢いで飛び起き声の正体を発見した
サシャとミカサだった
今までの無人島の情景は幻覚を見ていたようだった
巨人への肉体変異で身体の限界が来ていたらしい、窓の外からは小鳥が鳴いている
遠くには巨大な壁がある、無人島のように海や壁で囲まれた逃げ場のない世界
今度は地平線へと続く草原にでも村を築き、夢が覚めぬように暮らしていきたい...
そう心の隅に思うエレンであった
~fin~
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