乙武「それにな、今の俺が腰を上げた所でどのみち奴等には手も足も出ねーよ…」
乙武「随分と腕がなまっちまったからなぁ。手を貸した所で結果は見えてるさ」
乙武「それにしてもお前は立派になったよ」
乙武「昔は随分と手を焼かされたっけなぁ…俺の爪の垢を煎じて飲ませたのが効いた見たいだな」
乙武「手塩にかけて育てたかいがあった。昔の俺と肩を並べる程の力を感じるよ」
乙武「………」
乙武「行って来い」
乙武(情けねぇ。指を咥えて黙って見守ることしか出来ねぇなんて…)
【はい終了】
書き込もうと思って開いたお前、冷静になれ、書き込むのグッと我慢しろ お前がその書き込みを我慢してこのスレを閉じる事でゴミのような>>1がレス乞食丸出しでたてたこう いうクソスレを減らす事ができる 面白いと思って開いたお前、お前はVIPにいていい人間じゃない、どちらにしろスッと閉じてサッと失せろ
↓以下に書き込む奴はこういうスレを伸ばす事をわかった上で書き込むVIPをつまらなくしているゴミクズ
これが「Z」の力・・・!
佐村河内「壁に耳あり、障子に目あり……ってな」
やめろぉ!!
こんなん卑怯やろ
野々村「私の感情の発露を前に立っていられる者など皆無だ」ドンッ
野々村「感情が無いんだが?」
野々村「夏はヅラが蒸れるぜよ」
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