ことりと雪穂のSSです。
恋愛要素はほとんどありません。
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-穂むら-
穂乃果「いらっしゃいませー…って!あ、ことりちゃんいらっしゃい!」
ことり「穂乃果ちゃんこんにちは。お店番?」
穂乃果「そうなんだよー、お母さんが出かけちゃって…」ブスー
ことり「大変そうだね~」
穂乃果「あとちょっとで戻ると思うから私の部屋で待っててくれる?」
ことり「うん!じゃあ上がらせてもらうね」テクテク
穂乃果「お母さん早くしてくんないかな」ブツブツ
-穂乃果の部屋-
雪穂「1度着てみたかったんだよねー。μ'sの衣装」クルクルクル~
雪穂「えへへ~、なかなか似合ってるんじゃないかな。お姉ちゃんより似合ってたりしちゃうかも?なんてね♪」テヘヘ
雪穂「μ's!ミュージック…スタート!!」バッ!
雪穂「あー、やっちゃった♪やっぱこんな衣装は憧れだよね~」キャッキャ
ことり(入りにくい…)
雪穂「よーし、じゃあつぎは
ガチャ
雪穂「!?」
ことり「えっと、おじゃましま~す…」エヘヘ
雪穂「」
ことり「あ、あのね」
雪穂「」
ことり「雪穂ちゃん?」
雪穂「は…はわわわわ」///
ことり「落ち着いて?」
雪穂「うわああああああ!!!」///タッタッタッ
バタン!
ことり「行っちゃった…」
-雪穂の部屋-
雪穂「ううううう!」///ドスン!(ベットにダイブ)
雪穂「どうしようどうしようどうしよう!絶対に見られたよー!!」///
雪穂「あれってことりさんだったよね」
雪穂「まさかお姉ちゃんに言わないとは思うけど」
雪穂「~~~~!!」///ボフンボフン!(枕
雪穂うるさいよー!!
雪穂「お、お姉ちゃん!?」
どうかしたー?
雪穂「なんでもなーい!」
ふーん。静かにしなよ~
雪穂「わかってるー」
雪穂「はわわわわ…」
ガチャ
バタン
穂乃果「まったく…」ブツブツ
ことり「あ、穂乃果ちゃんおかえりなさーい。…どうかしたの?」
穂乃果「ことりちゃん聞いてよ雪穂がね!」
ことり(あ~)察し
穂乃果「いつも私にガミガミ言う癖に自分だって騒いでるんだから」ブツブツ
ことり「あはは…」
穂乃果「あれ?ここにあった衣装がない…」
ことり「ちゅん!?」
はわわ
穂乃果「ことりちゃん知らない?この間のライブで着たやつなんだけど」
ことり「ん~?ことりが来た時には何も置いてなかったけど~」ニコニコ
穂乃果「おっかしいなー。お母さんが勝手に洗っちゃったのかな」
ことり「きっとそうだよー」汗ダラダラ
穂乃果「まぁいいや。あとで聞いてみよっと」
ことり「ほっ…」
ガチャ
海未「お邪魔します」バタン
穂乃果「海未ちゃんいらっしゃ~い」
ことり「こんにちは♪」
・・・
-数時間後-
海未「ん?もうこんな時間ですか。そろそろ私は帰りますね」
穂乃果「え~!もうちょっといようよ~!」
海未「それでは家の方に迷惑がかかってしまいます。ことりも行きましょう」スクッ
ことり「うん、そうだね」スクッ
穂乃果「ぶー…」
海未「また来ますから」ガチャ
ことり「あ、ちょっとおトイレ借りてもいい?」
穂乃果「どうぞー」
海未「それではまた」
ことり「また学校でね」バタン
ことり「海未ちゃんは先に帰ってていいよ」
海未「いえ、待っていますよ」
ことり「ううん、いいの!」
海未(ことり?)
海未「わかりました。それではまた」テクテク
ことり「ばいばーい」フリフリ
ことり(さてと…)
ことり「海未ちゃんに怪しまれちゃったかな?」テクテク
ことり「問題ないよね。…それよりも」ピタッ
【雪穂のへや】
コンコンコン
雪穂「ん?誰ー?」
ごめんね、ことりだけど。
雪穂「こ、ことりさん!?」
入れてもらってもいいかな?
雪穂「…どうぞ」
ガチャ
ことり「お邪魔します」バタン
雪穂「こんばんは」
雪穂「とりあえず座ってください」
ことり「う、うん」スッ
雪穂「あの、さっきの事ですけど。…どうかしました?」
ことり「え?」ソワソワ
雪穂「落ち着かない様子ですけど」
ことり「あ、うん。姉妹で部屋の感じもだいぶ違うんだな~って」エヘヘ
雪穂「あー、お姉ちゃんとはちょっと好みが違うというかそんな感じなので」
ことり「へぇ~。…あ」衣装チラ
雪穂「…それもお姉ちゃんに返さないといけないですね」
ことり「こういう服好きなの?」
雪穂「まぁ、それなりに…」
ことり「…」
雪穂「…」
期待
いいね
ことり「雪穂ちゃn
雪穂「あの」
ことり「う、うん?」
雪穂「μ'sの衣装作ってるのってことりさんですよね?」
ことり「あ、うん。そうだよ?穂乃果ちゃんから聞いた?」
雪穂「それもありますけど、私自身がμ'sのファンなのでそれくらいは…」///目逸らし
ことり「」
ことり(え?なにこの可愛い生き物)
ことり「そ、そっか!雪穂ちゃんはμ'sのどんなところが好き?」
雪穂「好きなところ、ですか。うーん…」
ことり「遠慮しなくていいんだよ?」ニコッ
雪穂「いや、遠慮というか好きなところが多過ぎて…その」///モジモジ
ことり「」ズキューン!
雪穂「それよりもことりさんが作った衣装を勝手に着ちゃってごめn
ガバッ!!
雪穂「って、えええええ!?」///
ことり「ううん、いいの!雪穂ちゃんさえ良ければ、雪穂ちゃん用に作っちゃうよ!」モギュー
雪穂「いや、そんな悪いですって!!というか離れてくださいいっ!!」グイグイ
ことり「はっ!?」パッ
雪穂「はぁはぁ…」
ことゆきとは珍しい
支援
・・・
ことり「ごめんね~!あまりにも可愛くてつい!」
雪穂「ついって…。まぁ、悪い気はしませんが…」
ことり「ことり一人っ子だからな~。穂乃果ちゃんが羨ましいよ~」
雪穂「そうですか?姉妹なんて居ても鬱陶しいだけですよ」ハァ
ことり「あはは…。結構苦労してるみたいだね」
雪穂「お互い様だと思いますよ?」
ことり「ぷ…。そうかも♪」
雪穂「ふふふっ」
ことり「あ、流石にそろそろ帰らないと!!」 スクッ
雪穂「そうですよね。すいません、ちょっと話し込んじゃいました」
ことり「ことりも楽しかったし、なんだかこっちこそごめんね~」
雪穂「いいえ。私も結構楽しかったですから」ニッコリ
ことり「…」クスッ
雪穂「?」
ことり「ううん、またね♪」
ことり(笑った顔はちょっと穂乃果ちゃんと似てるかも)
ガチャ
雪穂「あ、はい。また」
バタン
雪穂「ことりさんとあんなに長く話したの初めてかも」
雪穂「ふふっ」
ーーーーーーーーーー
数日後
-穂乃果の部屋-
穂乃果「うがーー!!!ぜんっぜん解んないよ!!」
絵里「ちょっと穂乃果、そんなことじゃ進級出来ないわよー?」
穂乃果「もういいよ~…。絵里ちゃんのとこにお嫁にいくから~…」グテー
絵里「やれやれね」ハァ
ことり「お嫁にいくのと進級は関係ないんじゃ…」
ガチャ
雪穂「お姉ちゃんお菓子持ってきたよ~」カタカタ
穂乃果「もう私は駄目です…。穂むらのことは頼んだよ…」バタリ
雪穂「はぁ、せっかく絵里さんが勉強見てくれてるんだからもう少し頑張りなよ」
穂乃果「ぶー…」
雪穂「それよりテーブル空けてよ。お菓子置けないじゃん」
絵里「気を使わせちゃってごめんなさいね」
ことり「雪穂ちゃんありがとっ」
雪穂「いえ、普段お世話になってるのはこっちなんで」カタッ
穂乃果「よし!お菓子を食べて休憩だ!!」ガバッ
雪穂「お姉ちゃん」ジトー
穂乃果「うう…。雪穂がいじめる…」
絵里「これじゃあ、どっちがお姉さんか分からないわね」クスクス
雪穂「それじゃあゆっくりしていって下さい。お姉ちゃんをよろしくお願いします」ペコリ
スタスタ
ことり「あ、雪穂ちゃん!」
雪穂「はい?」クルッ
ことり「お菓子一緒に食べない?」
雪穂「え?」
穂乃果「ことりちゃん?」
絵里「良いんじゃないかしら。雪穂さんも一緒に食べましょ?」ニコッ
雪穂「…えっと、飲み物取ってきます」バタン
・・・
穂乃果「今日も和菓子かぁ…」モグモグ
雪穂「文句言わないの。それより休憩したらちゃんと勉強するんだよ?」
穂乃果「わかってるよ!…いちいちうるさいんだよ雪穂は」ブツブツ
雪穂「なんか言った?」ジロ…
穂乃果「なんでもないですよーだ」ブスー
ことり「本当に2人は仲が良いんだね」ニコニコ
ほのゆき「どこが!?」ガタッ
絵里「ふふふっ」
ことり「やっぱり良いなー、姉妹って」
穂乃果「そうかな~?私達なんてしょっちゅう喧嘩してばっかだよ?」
雪穂「原因は大抵お姉ちゃんだけどね」
穂乃果「むう…」
穂乃果「でも絵里ちゃんちだってそんな感じでしょ?」
ことり「そうなの?」
絵里「う~ん、亜里沙とはあまり喧嘩したことが無いわね」
穂乃果「…マジですか」
絵里「私は頼りになるお姉さんですから」エッヘン
雪穂「あー、亜里沙が羨ましいなー」ジー
穂乃果「視線が痛い…」
ことり(やっぱりいいな…)
ちょっと休憩。
少ししたら戻ります
乙
待ってる
戻りました~
そんなに長くなる予定ではないので最後まで投下します。
・・・
絵里「さてと、そろそろ帰りましょうか」
ことり「うん、そうだね」
雪穂「すみません、私まで勉強見てもらっちゃって」
絵里「いいのよ。亜里沙の勉強もよく見たりしてるし」
穂乃果「」グッタリ
ことり「穂乃果ちゃんは完全にショートしちゃったみたいだね」
雪穂「いいんですよ、ほっとけばその内に直りますから」
絵里「ふふっ。それじゃあ穂乃果またね」ガチャ
ことり「またね♪」
穂乃果「お疲れ様でした…」グテー
バタン
絵里「途中まで一緒に帰りましょうか」
ことり「そうだね~」
雪穂「あの、ことりさん」
ことり「なぁに?」
雪穂「ちょっとご相談が…」
ことり「えっと…」チラッ
絵里「私は良いのよ?雪穂ちゃんを優先してあげて」
ことり「うん、じゃあ」
雪穂「すみません」ペコリ
絵里「それじゃあまたね」テクテク
雪穂「とりあえず私の部屋へ」
ことり「あ、うん」
-雪穂の部屋-
ことり「それで話って?」
雪穂「実はこれなんですけど…」スッ
ペンダント
ことり「わぁ~、可愛いペンダントだね!」
雪穂「そうなんですよね。私も一目で気に入ったんですけど、だた問題があって」
ことり「どうかしたの?」
雪穂「このペンダントに合う服が実は無くて」ショボン
ことり「あー…確かに雪穂ちゃんの私服だとこのペンダントには合わないかも…」
雪穂「ですよね。一応、私の持ってる服の中から合そうなのが無いかどうか確認してもらえませんか?」
ことり「なるほど。ちょっと服を見せてもらうね~?」
雪穂「よろしくお願いします」
・・・
ことり「うーん、やっぱり無さそうだね」
雪穂「そうですか…。すみません時間取らせちゃって」
ことり「いいの、いいの!…見た感じ結構オシャレにも気を使ってるんだね♪」
雪穂「あはは。…やっぱり探しに行くしかないか」ボソッ
ことり「…」
ことり「あのね、もしよかったら一緒に探しに行かない?」
雪穂「え?でもそんな、悪いですよ」フルフル
ことり「ことりも衣装の参考になるものが無いかチェックしたいし」
雪穂「そうですか?う~ん…」
ことり「それに未来のスクールアイドルさんの感想を聞く良い機会だしね♪」ニコッ
雪穂「~~~!?」///カァ
雪穂「この間のことは忘れて下さい!!」///
ことり「あはは♪それじゃあ来週の土曜日とかどうかな?」
雪穂「…土曜日なら問題ありません」ブスー
ことり「ふふっ♪じゃあ来週の土曜日10時に迎えに来るね」ガチャ
雪穂「はぁ」
ことり「じゃあまた土曜日にね♪」フリフリ
雪穂「またです」フリフリ
バタン
雪穂「…まったく」
雪穂「…カレンダーに書いておかないと」
ーーーーーーーーーー
次の週 土曜日
ピンポーン!
穂乃果「はーい!」タッタッタ
ガラガラ
穂乃果「って、ことりちゃん?」
ことり「おはよう穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「お、おはよう。今日って遊ぶ約束してたっけ?」
ことり「ううん」フルフル
タッタッタ
雪穂「お待たせしましたことりさん」
ことり「あ、雪穂ちゃんおはよっ♪」
穂乃果「へ?」
雪穂「じゃあ行きましょうか」
ことり「うん。穂乃果ちゃんまたね」テクテク
穂乃果「…」
雪穂「戸締りよろしくねー」ピシャン
穂乃果「…」
穂乃果「…え?」
穂乃果「ええええええええ!!?」
・・・
ことり「穂乃果ちゃんビックリしてたね」ニコニコ
雪穂「お姉ちゃんのあんな顔、久し振りに見ました」フフッ
ことり「穂乃果ちゃんに言ってなかったんだね?」
雪穂「お姉ちゃんをビックリさせようと思って。そういう、ことりさんだって」
ことり「穂乃果ちゃんを驚かせたくてね」
雪穂「なんだか姉妹みたいですね私達」クスクス
ことり「え…?」
雪穂「あ、す…すみません。私ったらなに言って」アタフタ
ことり「全然良いよ!むしろお姉ちゃんって呼んで!!」クワッ
雪穂「こ、ことりさん?顔が近いです」///ドキドキ
ことり「はっ!?」
雪穂(ビックリした…。なんだったんだろう)ドキドキ
・・・
とあるショッピングモール
雪穂「なかなか良い服見つかりませんね~」
ことり「そうだねぇ。雪穂ちゃん好みで、あのペンダントに合うものっていうとなかなか…」
雪穂「うーん」
ことり「えっとね?ことりのセンスでも良ければ幾つか候補はあるんだけど」
雪穂「本当ですか?」
ことり「うん。…ただ、雪穂ちゃんの好みに合うかどうか」
雪穂「お願いするだけお願いしてみても良いですか?」
ことり「雪穂ちゃんが良いなら」ニコッ
・・・
シャッ
雪穂「えっと…どうですか?」
ことり「あ~ん///カワイイッ!!」///
雪穂「そ、そうですか?ヒラヒラしててお姫様みたい…」
ことり「かわいいよ♪」
雪穂「これはちょっと恥ずかしいかも」///カァ
ことり「似合ってると思うけどな~」
ことり「じゃあ次はこれねっ!」スッ
雪穂「え!?まだあるんですか!?」
ことり「まだまだあるよ?」
雪穂(まだまだって…これ7着目…)
-ファミレス-
雪穂「ふいぃ…」
ことり「あの、大丈夫?」
雪穂「あはは…。流石に疲れたかも…」グッタリ
ことり「楽しくてつい。…ごめんね?」
雪穂「あはは、私も結構楽しめたし構わないですよ」グテー
ことり「…」
ことり「えいっ」ピトッ
雪穂「ひゃあい!?」ガタン
ことり「ふふっ♪元気出た?」
雪穂「なにするんですか!!」グワッ
ことり「はい、ジュースをどうぞ♪ことりからのオゴリです」エッヘン
雪穂「まったく…まったくまったく…」ズズズ…
・・・
-穂むら前-
雪穂「今日は付き合ってもらってありがとうございました」ペコッ
ことり「ううん。コッチこそいろいろ楽しませてもらってありがとね」ニコッ
雪穂「むう…」///
ことり「でも服は本当にあれで良かったの?」
雪穂「あ、はい。素敵な服を選んでもらったので」
ことり「でも完全にことりの趣味入っちゃってるけど…」
雪穂「いいんですよ。…あれがいいんです」
ことり「…そっか♪」
雪穂「あの、手…出してもらってもいいですか?」
ことり「こう?」サッ
ガサッ(紙袋)
ことり「これは?」
雪穂「開けてみてください」
ことり「…」ガサゴソ
ペンダント
ことり「あ、これって」
雪穂「今日のお礼と私からの気持ちです」ニコッ
ことり「雪穂ちゃんと同じ。…お揃いだね♪」
雪穂「今日は本当にありがとね!」タッタッタ
ことり「雪穂ちゃん?」
雪穂「次に会う時は絶対に付けて来てよ~」
ことり「う、うん」
雪穂「またね、ことりお姉ちゃん♪」ニコッ
ことり「えっ!?」
雪穂「ふふっ♪」ガラッ
ピシャン
ことり「…えへへ」///
-高坂家-
穂乃果「あ、雪穂帰って来た」
穂乃果「どこ行ってたのさ。しかも、ことりちゃんと一緒なんて…」
雪穂「…んー?」
穂乃果「顔赤いよ?」
雪穂「そうかな?」
穂乃果「なにしてたの?」
雪穂「あー…」
雪穂「ちょっと、お姉ちゃんとショッピングにね☆」ウインク
テクテク
穂乃果「ふーん…」
雪穂「~~~♪」テクテク
穂乃果「ん!?」
穂乃果「ちょ、ちょっと雪穂どういうことぉ~!?」タッタッタ
終わり
乙~
ことゆき素晴らしいな!
乙
良かった
これで終わりです
あまりない組み合わせで書いてみようと思ったんですがやっぱり難しいですね
ことりのカップリングとしては、ことうみが好きです
マイナーなとこで、ことにこも有りだと思いますね~
ここまで読んで下さった方ありがとうございました!
最後の穂乃果可愛い
乙 おもしろかった
組み合わせがマイナー過ぎたんで、殆ど需要ないかな~と思ったけど読んで下さった方がいて嬉しいですw
乙レスもありがとうございます!
おつ
乙であった
乙!
初めて見る組み合わせだったけど最高でした!
こういうのすげぇ好き
もっと書いてくれお願いしますなんでもしますから
いい…!
おつおつ
乙
ことりちゃんに姉属性まであるとはな…
こ、これは… 後日談も見たいなぁ
>>56
そうだな これは後日談が必要だは
自演とかくさ
ごめん、屁ぶっ放したのばれた?
>>59
あっ!……あっ……あぁ~(´;ω;`)
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