風間「し、しんのすけ変な所触るなよ」しんのすけ「そんなことを言っても無駄だゾ」 (40)

何期待してんだよ 
ナニを期待して開いたんだ?


 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    `'ー '´
      ○
       O    と思うハゲであった

         彡⌒ ミ  
        ヽ(´・ω・`)ノ
         (___)  

おいKMRァ!

>>1がどんな心境でこれを書いてるのか気になった

マロー

風間「やめろってもう良いだろ!」

しんのすけ「ほうほう~でもそんな大声出したって誰も来ないゾ~」

風間「くっ…ママ!ママァ!」

しんのすけ「んもう~せっかちだな風間君はオバさんが帰ってくるのは夕方からだゾ」

続きはよ(棒)

実際よくあるから困る

ギャグSSを期待した

風間(こいつ…最初からそのつもりで…)

しんのすけ「どったの風間クン元気無いゾ~」

風間「誰かー!誰でも良いから助けてー!」

しんのすけ「チッチ 甘いな~風間君は~高級マンションで隣に声が聞こえるわけないゾ~」

風間「くそぉ…離せよ…頼むから離してくれよ…しんのすけー!」

大人帝国の屁をこくシーンはワロタ

誰か続きを頼んだ

風間は困惑していた。
この状況に心臓が高鳴っている自分が信じられなかった。

しんのすけは全てを見通している。
ケツだけ星人と名付けた踊りを踊るといつも風間の視線を身に受けるからだ。
風間は赤面しつつも尻を凝視してくる。
そしてしんのすけは気付いたのだ。

風間くんは、オラと同じなのかもしれないゾ。

>>13
無駄にクオリティ高いからやめろ

>>13
ナニコレ素敵

実際ありそうだから困る

ほら、オラのおムネを触ってみて…こんなに高ぶってるゾ。
そう言い、しんのすけは風間の手を心臓に導く。
ドクン、ドクンと鼓動が手を伝わりやがて二人の心音は共鳴していた。

しんのすけ、僕の心臓もドクンドクンしているよ。
風間はしんのすけの手を掴むと自身の心に運ぶ。

それは、禁忌を犯す為に必要な儀式のように思えた。

このことは僕たちだけの秘密だぞ。
このことは、オラたちだけの秘密だぞ。

いいゾ~

禁忌wwwww本当に5歳児なのかwwwこいつらwww

続きはよ

ワロタWWWWWWWW

BGM禁じられた遊び

しんのすけ、僕…見たいんだ。
わかってる。焦っちゃだめだゾ

しんのすけは乱雑にズボンを脱ぎ捨てる。
そして天使のように純白なブリーフが風間の前に姿を見せる。

こんな所、カーチャンに見つかったら叱られちゃうゾ…
しんのすけは脱ぎ散らしたズボンを見て静かに呟いた。

風間は思わず笑ってしまう。
これからもっとイケナイ事をしようというのだから。

大丈夫。僕に、任せて。
風間はブリーフに指を添えてゆっくりと下ろしていく。

やめとけよwww

風間がリードしてるwwwww

流れが変わったな。

しん×かざじゃなくてかざ×しんか
ありっちゃありだな

やめろ

ゆっくりと、滑らかに、進んでいく。
ゆっくりと、滑らかに、進んでいく。

5歳児の穢れなきモチ肌は、風間電車の経路を阻まなかった。

そして、小ゾウが春日部に顔を出す。
しんのすけ、君のおちんちん…可愛いね。
僕が大人にしてあげる。

風間は電車の運転手から飼育員へと転職していた。

やめろ

何だ、ただの天才か

しんのすけ、これから本当の君を教えてあげるよ。
痛かったら、手をあげてね。
かざまくん…まるで歯医者さんみたいだゾ
痛く、しないでね?

小ゾウの鼻先に手を添え、丁寧に捲り上げていく。
しんのすけは不安そうな顔してそれを見つめるしか出来なかった。
好奇心が恐怖にまさっており、これからどうなるんだろうという期待が芽生えていたからだ。

しんのすけ、痛くないかい?
うん。だいじょうぶだゾ。

そして風間は鬼灯のように輝く宝を発掘することに成功した。

なんか赤っぽいケド、オイラって病気なの?
安心して。僕が治してあげる。

今の風間は医者にもなれる。
しんのすけの前だと何にでもなれる。

そして、しんのすけは目を閉じ、風間を受け入れた。

狂気

外出する時間だから取り敢えずこの辺で

まさに誰得だったな

良しb

やっぱりホモじゃないか

風間くんの声は素敵だと思う

脳内再生余裕WWWW







俺…汚れちまった…

やめてくれ…

アッー!

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