【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」豊音「その24だよー」 (1000)



※このスレは咲の二次創作安価スレです

※もはや何個あるんだよ……な、京太郎視点です

※最強(麻雀でとは言ってない)の京太郎を目指して、日本各地の高校で雑用をします

※色々補正あり、エンディングはヒロインの数だけ

※鬱なし、ガチ修羅場なし、闘牌なし

※麻雀は基本、京太郎視点のみの個人戦ですよーぅ

※ギャルゲのみでやっていくもよし、麻雀を極めるもよし、すべては安価神とコンマ神のみぞ知る


パート1
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389148459/)

前スレ
パート23
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」久「その23かしら」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」久「その23かしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404119423/)


 安価の連続取得、連続スナイプはおk(なるべく非推奨)
 複数選択安価の、同一IDによる複数取得は不可
 踏み台+単独取得は可能

 書き込みエラーは書き込まれている場合があるので、再書き込みの前に更新推奨
 連続書き込み、上げ忘れなどへ、厳しいツッコミはあったかくな~い
 煽りにならないよう、和やかに行きましょう


◆スタートは9月。(現在3月、永水→宮守→阿知賀→白糸台→姫松→千里山→清澄)
基本ステータスは3つ。
・雀力スキル=咲世界での戦闘力
・執事スキル=炊事・洗濯・掃除・裁縫等の家事全般、教養や成績、さらには容姿に関わるスキル
・雑用スキル=麻雀関連の雑務、気遣い、買い物、データ管理、コミュ力に関わるスキル

※成功判定はコンマが、50+スキル数値÷10以内なら成功、オーバーなら失敗(普通)、ゾロ目で大成功
※麻雀判定は別記載


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404826870


◆基本的な流れ
・派遣先で一ヶ月過ごす

・一ヶ月の内訳は4週間、週7日、ただし使用するのは二週間分=平日12日+休日2日、+連休3日

・週開始時に、重視行動選択。行動に対応するスキルが毎日1上昇する。
 (例:重視雀力→毎日1上昇×6、週末にさらに6追加)

・各日で選択可能な行動を選び、判定し、イチャイチャしたり鍛えたり

・7日が終わると、6日で成長した分と同じだけさらに成長、スキルポイントと女の子好感度
(技能経験値以外の、コンマ運で上げた分は除く ※例:ボーナス、遭遇判定好感度、おみくじ)
(追加成長は、本来予定していた四週行動の名残。前週と同じ行動をした、という仮定で成長する)

・連休 合宿or旅行or休日×3として使用可能

・そこからまた7日行動、終わると倍成長、日程終了

・オファーをチェックし、別の学校へ(安価多数決)


【※ 学校イベント予定】
テストは基本、5月二週、7月二週、10月四週、12月二週、2月四週。
白糸台と千里山と阿知賀は6月四週、9月二週、12月二週、2月四週。
テスト前週は通常行動の雀力行動不可。

5月一週月曜:体育祭
10月一週土日:学園祭 二年限定10月三週水木金:修学旅行
3月:卒業式(3月0日に、という扱い。行ったことある場所なら、どこでも行ける)
4月:入学式

【麻雀大会イベ】
11月一週休日:秋季地方大会予選
11月三週休日:秋季地方大会本選・ドラフト会議
3月一週休日:春季大会予選
3月四週:春季大会本選
6月一週休日:夏の全国予選(勝ち抜くと、6・8月は学校固定、7月は派遣可)
8月一週・二週:夏の全国大会

【正月の扱い】
・正月期間が存在、実家で過ごす(描写はカット)
・ただし例外として、ときめき以上の相手とは、自由に初詣に行ける。一ヶ所(一人)のみ
・1月の学校は普通に、第一週月曜から

●初詣
・雀力or執事or雑用、いずれか+10
・経験値+60
・一緒に行った女子の好感度+10(すでにときめき、ただしこれを選べばデート回数が1追加)
・別の女子好感度+5
のうちから一つ選択、その後おみくじ安価

●おみくじ
・引くか否か選択後、引く場合はコンマ判定
ゾロ目 大吉 ステ三種+2・経験値+10・全知人好感度+1
01~10 中吉 ステ三種+1・経験値+5・1月派遣先生徒&卒業生好感度+1
キリ番 中吉
11~60 小吉・吉・末吉 一桁123雀力+1、456執事+1、789雑用+1、0好感度+1(※別途人物安価)
60~89 凶 一桁123雀力-1、456執事-1、789雑用-1、0変化なし
90~00 大凶 ステ三種-3
4ゾロ 大凶


◆秋大会=地方大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:県代表選抜戦、四回判定戦×3試合、10月第一週の日曜。ちなみに次の行動は連休。
初戦はトップ、二回戦・三回戦は二位以上で通過。強さは50、100、150。
試合突破ごとに雀力+2、経験値+5。

 ●本選:○○地方最強決定戦、四回判定戦×3試合、10月第三週の日曜。終了後、移動イベントへ。
三試合の四回判定戦、初戦はトップ、二回戦は二位以上、ラストはトップで地方最強。
全国優勝には含まれない。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。


◆春大会=全国大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、3月第一週休日。
すべてトップで勝ち抜け。強さは100、150、200。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、3月の第四週すべて。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは200、250、300、350、400。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。


◆夏大会=全国大会(インハイ) ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、6月第一週休日。突破すると6・8月がその学校で固定。
すべてトップで勝ち抜け。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、8月の第一週すべて。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは250、300、350、400、450。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。

※大会ルールは予告して変更する可能性がございます。


●女子好感度
 嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)
 の6or7段階。嫌いになることは、あまりないはず。

 出会ったときにコンマ判定、1桁数字+2桁数字。ゾロ目で+10、キリ番で+5。
 77なら+20。00で+50。44で-40。
 執事スキル÷20(切り捨て)に上記を補正。

●例外:清澄について
・帰還時数値+執事÷20
・コンマについては通常ではなく、コンマの高いほうの数のみ追加
・コンマボーナスについては付与

●ルートについて
・基本的に女子からの告白のみでルート確定、ED分岐
 ▽そのまま3年終了までやる、そして強くて最初から
 ▽カップル成立アフターをちょい書き、そして二人は幸せなキスをして終了、強くて最初から
 ▽カップルになって終了、強くて最初から

・告白は月日程終了後、一定条件クリアで
 ▽条件:ときめき状態
     デート3回以上
     悩み等問題がある女子は、それを解決すること(未定、豊音と小蒔は決定済み)
     等々。

・デートは大好きになってから、平日誘って休日のみ可能。10くらい好感度が上がるはず

・告白イベントが起きそうなときや、公式試合の前にはセーブ可能(公式戦は2回コンティニューできる)

・起きるか多数決、受けるか多数決を経て、恋人になります

・これが最終目標かも。ようするに>>1がどれだけ女子とのイチャラブ用意できるかが課題
 血ではなく砂糖を吐くべし

●その他イベント
・期間延長
 月日程終了後、多数決で同じ高校での活動に決まれば、期間延長として扱われる。

・転校
 ▽条件:ときめき状態の女子がその学校に二名以上
    :雑用で大成功が10回以上(累積)
    :雀力が全国レベル(300↑)
 以上が満たされれば、ときめき女子からお願いされる。告白が起きる場合は、そちらが優先。
 安価多数決で、転校するか否か決める。

●好感度追加設定
・選択安価と雑用ボーナス
 好感度変動の行動・返事選択の安価にて、コンマが雑用÷10以下なら、好感度上昇+1
 これは、雑用の要素にコミュ力が含まれるため。執事としての振舞いでなく、京太郎の素のコミュ力

・好感度判定について
 好感度に50足すとき、足さないときがあるが、ランダム
 基準は、無理がある流れなら厳しめの判定、という感じ。曖昧である

・技能経験値での能力取得
 一年目からのプロ、いわゆる原作プロ組からは能力を取得できるが、相手がときめき状態なら、本来の取得経験値の半分で取得可能となる


◆休日について
●休日の利用(昼行動)
1 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
2 雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
3 買い物 (土産や誕生日プレゼント購入)
4 デート ※約束ある場合のみ

●デートの仕様
・大好き以上なら誘える
・夜に電話で誘う
・空いている休日から選択し、予定を立てる
・告白条件のデート回数、に換算される

●デート内容
・デートスポット自由記入安価 → 移動
>>1が必死に書く、好感度判定で好感度を稼ぐ、成功で5くらい?
・デートスポット安価再び → 移動
>>1が必死に書く、上に同じ

●その他・お土産システム
予算は10000 お土産が1000~3000、プレゼントが3000~5000
1000円につき好感度+1、ただしお土産は3つまで、プレゼントは誕生日相手(購入日より二週間以内)のみ


◆派遣について
●派遣タイミング
 一ヶ月置きに、多数決安価で派遣先決定
 現在の派遣校でも可能(永水 → 永水、でも大丈夫)

●現在の派遣可能校
 0 清澄高校
 1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
 2 白糸台高校
 3 阿知賀女子学院
 4 姫松高校
 5 永水女子
 6 龍門渕高校
 7 千里山女子
 8 新道寺女子
 9 有珠山高等学校
10 臨海女子

 ※プロの付き人は未実装 実装後は派遣なし学校での仕事もあり


◆対局ルール
●和了判定
・コンマ+雀力÷10で勝負。持ち点は25000

・全国クラスの相手は300がデフォ。

・能力保持者はその補正あり

・コンマが奇数でツモorテンパイ、偶数でロンorノーテン(対象は補正処理後の最低値)

・判定一位と二位の補正後判定コンマ差が3以内なら流局、コンマ差1以内がどこかにあっても流局

・ゾロ目なら無条件(流局除く)で和了確定、競合はプレイヤー優先

・最上級優先スキル>流局>ゾロ目≧スキル


※プロの手加減について
 手抜きで雀力が10分の1に。手加減で5分の1に。やや手加減で2分の1に。
 やや手加減・本気のみ、能力使用。
 本気のプロが京太郎の雀力を上回る場合、京太郎の技能・異能は無効化される。

●打点判定
・コンマ反転で下記通り

01~14 1000=300.500  1500=500all 
15~24 1300=400.700  2000=700all  
25~29 1600=400.800  2400=800all  
30~39 2000=500.1000 3000=1000all  
40~49 2600=700.1300 3900=1300all  
50~54 3200=800.1600 4800=1600all  
55~64 3900=1000.2000 5800=2000all  
65~74 5200=1300.2600 7700=2600all  
75~79 6400=1600.3200 9600=3200all  
80~89 7700=2000.3900 11600=3900all 

90~94・11・44・55・40・50・60 満貫 
95~97・33・66・30・70 跳満
98・22・88・20・80 倍満
00・99・10・90 三倍
77・70 役満

●打点上昇判定
 最終和了判定で、上がり主が逆転できない場合、コンマ安価
 補正以内コンマで逆転手への手替わり成功
 越えると失敗、流局(京太郎テンパイなら五回目判定へ)
 自分を上回る雀力の相手が同卓なら、その相手の補正値から自分の補正値を引き、差分を補正から引く

※例
 雀力500、補正+50のときは50以内で上昇判定成功
 同卓に雀力700、補正+70の相手がいれば、50から差分の20を引く。つまり30以内で判定成功となる


◆通常行動について
●通常行動選択は数字とアルファベットの組み合わせで選択(一年時:2回 二年時以降、変更予定)

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇。
(プロが登場し、勝利すれば好感度+1。やや手加減以上に勝てば+3。やや手加減以上なら四回判定のみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4・出会い(学外人物との遭遇判定、好感度+1)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長&顧問好感度+1
 C変動

●次に、人物選択があれば、記入安価を取る

●最後に、遭遇や成功の判定へ続く

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◆その他諸注意
・大まかな成長枠と選択後の展開は決めていますが、その他メインとなる会話は、思いつくままに即興で書いています

・ノリによってゴッと上昇することもございます、あらかじめご了承ください

・その際、○○優遇、不公平、などの指摘がありますと、特性あまのじゃくによって、本格的な補正が加わることもございます

・また、そういった指摘によって不快感を覚える方もいます。展開が気に入らなければ指摘の前に、そっ閉じして、どうぞ

・別記載にもありますが、好感度はあくまで指標。ときめき状態+デート回数+告白イベントを終え、やっとED。付き合った後の描写の長短は多数決による予定

・ルート確定(そもそもない)、好感度の大小、そういうのは1000に達するか一人で5回のデートをこなすか、そのくらいになってから口にしましょう

・大学生、プロは一定数デート後に告白、というのがとりあえずの考え。大学生においては、進学先の土地にいることが前提

・プロは基本どこにでもいる、社会人の特権。プロ付き人は、しばし凍結(荒れが予想されるため)

・当スレはマッサージスレではありません。でもマッサージいいよね、ときめき以上のデートならできるようにしたい

・キャラは壊れてるのではなく、成長してるわけです。京太郎の能力然り、女の子の感度然り。夏のインハイ当時なら、こうじゃなかったかもね

・なにかあれば、諸注意は増えていく予定、以上

立て乙

立て乙です

立て乙です。

立て乙です

立て乙

立て乙です



久(……ちゃんと後輩がいるのに、か……)

久(あの子たちは、私の……あり得たかもしれない姿)

久(後輩もなく、全国も夢見られず……孤独に麻雀部を終わらせていたかもしれない、私……)

久(まあ、私と違って同級生部員がいっぱいだけどね)クスッ

久(……忘れてたわけじゃ、ないんだけどなぁ……)

久(あれだけ欲しかった部員、後輩が入ってくれたのに……みんなを大事にして、麻雀を楽しんでもらいたかったのに……)

久(夢を、見てしまった――そしてその夢のために、一人の部員を犠牲にしたんだ……)

久(……昔の私が見てたら、さっきの臼沢さんの比じゃないくらい、ブチ切れてるでしょうね)

照(照るだけに)

久(帰んなさい)

久(――はぁ、ほんっと……どうしようもないバカだけど、その責任は取らないといけないわよね、そりゃ)

久(まあ、それは引退したときから決めてたから……これは、ただの確認だわね)ウンウン

久(……大丈夫よ、京太郎。あなたに向く悪意は、私が受け止める……そして、傷ついた盾は遠慮なく捨ててくれればいいから)

久(あなたが輝いてくれれば、少しは私も、償った気持ちになれるってものだから……ね)

久(……あはっ、謝罪まであなた任せなのね、ほんと……ダメな先輩で、ごめんね)

照さんww
あと前スレ>>1000はナイス


シロ「……塞、どうしたの?」

塞「んー? なにが?」

シロ「怒ってたでしょ。あとちょっと泣いてた」

塞「泣いてないわよ!」

シロ「怒ってたのは否定しない」

塞「うぐっ……あー、はいはい。ちょっと竹井さんにね、八つ当たりしてきた」

シロ「京太郎が久を好きすぎるから?」

塞「……ずいぶん、仲良さそうね」

シロ「二日も顔をだしてたからね、それなりに」

塞「ま――うん、そんなとこ。だから悔し紛れに、卒業式の自慢しておいた」

シロ「それはGJ」

塞「でしょ?」

シロ「――ねえ、塞」

塞「んー?」

シロ「……京太郎は、いい子だよ。優しいし……それに、聡い」

塞「あとスケベね、ちょーがつく」

シロ「いいことだよ。で、聡いってことは――」

塞「わーかーってまーすー。詳しくはわかんなくても、竹井さんが悪い人じゃないのは確かってことでしょ!」

シロ「わかってたらいい」

塞「でも謝んないから」

シロ「それでいいと思う」

塞「あと――予選の分の借りもあるから、全力で潰す」

シロ「乗った」

豊音「なんの話ー?」

シロ「久を倒すの。豊音も打つ?」

豊音「わー、打ちたいよー!」


千里山と宮守は……なんかこう、適当に挨拶しました

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京太郎「んー……塞先輩と部長、大丈夫かな」

はやり「大丈夫だいじょうぶ☆ 若いんだし、ちょっとやり合ったって、すぐ仲良くなれるよ」

はやり「すこやんと晴絵ちゃんみたいにね☆」

京太郎「あれは……もうちょい特殊じゃないですかね?」

京太郎「あとはやりさんも若いですよね」

はやり「……そう言ってくれるの、京太郎くんだけかも……」

京太郎「切実そうに呟くの、やめましょうよ……」


>行動選択
1 対局 (相手は大学組含む学生3人 雀力3~6、経験値5・10・15・20、好感度1~3)
2 指導 (相手は新人含むプロ1人 雀力3~5、経験値20・30・40、好感度1~3)
3 差し入れ (いつもの)
4 買いだし (ほぼいつもの)

安価↓2

1

1


>対局

>相手選択
清澄、千里山、宮守から一人記入 (シロ、はやりはNG)

安価↓2-4 上から優先で、対局不可メンバーはスルーします

たかみー

エイスリン

エイスリン

豊音

間違えた
たかみーいないじゃん

ずれて豊音?


>塞、エイスリン、豊音


京太郎「……えーっと、ここ……い、いいですか?」

塞「……どーぞ」

エイ「サエ?」

豊音「京太郎ー、よろしくー」

京太郎「あ、はい、よろしくお願いします……」

豊音「塞ー? 大丈夫?」

塞「ん? う、うん、へーきへーき」

京太郎「あの――」

塞「いいから!」

エイ「英)なにかあったの……?」

京太郎「英)……大丈夫です。さっき先輩の腰触っちゃって、怒らせちゃいまして」

エイ「サエ、ズルイ!」

塞「は?」

京太郎「ま、まーまー、いいから始めましょう! ねっ?」

豊音「はーい、よろしくお願いしまーす」


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 ↓1+42
エイ ↓2+66
豊音 ↓3+88
京太郎 ↓4+72+25

打点↓5

うん

ほい

せや

そりゃ

ぞろ目3連 怖いな

なんだこのコンマ!?(驚愕)

塞ちゃんフルボッコ回


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 46+42 放銃
エイ 33+66
豊音 00+88
京太郎 44+72+25 ロン

打点96→69 【カッパーシュート】子:8000

塞25000→17000
エイ25000→
豊音25000→
京太郎25000→33000


京太郎「……えっと、ロン……満貫です、けど……塞先輩……?」

塞「――京太郎くん」

京太郎「はいぃ!」

塞「あんたね、対局相手となにかあったとして、試合でも遠慮するような打ち方するの?」

京太郎「えっ……いや、それは……」

塞「しないでしょ!」

京太郎「はいっ、すいません!」

塞「……ま、私も悪かったんだけどさ」ボソッ

エイ(……腰、触られたのに?)

豊音「お、怒っちゃダメだよー」アワワワ

塞「ああ、ごめん……別に怒ってないんだけど」

塞「とにかく京太郎くん!」

京太郎「は、はい……」

塞「――宮守女子の後輩として、そんな腑抜けた打ち方、上がり点の申告は許しません」

京太郎「っっ……はいっ!」

塞「点数申告!」

京太郎「――ロンッ、8000点です!」

塞「……やるじゃない。だけど、ここからだからね」

京太郎「はいっ」

エイ「ヨカッタ……ワタシモ、ココカラ!」

豊音(なんかよくわからないけどー……楽しい麻雀、打てそうだよー)


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 ↓1+42
エイ ↓2+66
豊音 ↓3+88【先勝】宣言 -1000点
京太郎 ↓4+72+25

打点↓5

てい

せい

ほい

はい

ほい


塞ちゃんとエイちゃんの補正逆だった……ま、まあ一回目のは変わらないから(震え声)

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 49+66
エイ 29+42 放銃
豊音 4+88 【先勝】宣言 -1000点 →不発
京太郎 88+72+25 ロン

打点91→19 【カッパーシュート】→29 子:1600 +リー棒

塞25000→17000
エイ25000→23400
豊音25000→24000
京太郎25000→33000→35600


豊音「リーチするけどー」

京太郎「久々に聞きましたね」

塞「んー、リーチはできないかぁ……」

エイ「……ジャア、コレ!」

京太郎「あ、ロンです。1600ですね」

豊音「えー!」

塞「あらら……エイスリン、差し込み?」

エイ「アイヨ!」

豊音「威勢のいい返事だよー」

塞(……いや、違う……愛よ!?)

京太郎(ふぅ、ちょっと危なかったな……今回はラッキーだった)


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 ↓1+66
エイ ↓2+42
豊音 ↓3+88
京太郎 ↓4+72+25

打点↓5

ぬん

はい

1回目って先勝はなし?1000点分


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 81+66
エイ 47+42
豊音 39+88
京太郎 59+72+25 【鼓動のリズム】ツモ

打点47→74 子:1300、2600

塞25000→17000→15700
エイ25000→23400→22100
豊音25000→24000→21400
京太郎25000→33000→35600→40800


京太郎「ツモ――1300、2600です」

塞「……まずいわね、なんか恥ずかしい……」

エイ「マダマダ、ココカラ!」

塞「やめて!」/////

エイ「!?」

豊音「エ、エイスリンさんは普通に激励しただけじゃないかなー?」

塞「そ、そうよね、ごめんっ……」

京太郎「でも、最終局です……俺は、ここで上がられないよう、気をつけないといけませんね」

塞「そういうことよね。偉いえらい、警戒はしてるんだ」

京太郎「――予選のとき、照さんと……部長に、怒られましたので」

塞「……そっか。って、照!?」

豊音「宮永さん、フットワーク軽いよー」

エイ(照……バストサイズはどっこいなのに、あなどれないっ……)ゴゴゴッ


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 ↓1+66
エイ ↓2+42
豊音 ↓3+88【友引】宣言
京太郎 ↓4+72+25

打点↓5

はい

ま た ゾ ロ 目 か!?

持っててよかったカウンター

>>62
そういうキミもゾロ目だよ?


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
塞 83+66
エイ 11+42
豊音 5+88【友引】宣言
京太郎 46+72+25 【鼓動のリズム】【一意専心】

打点処理省略
京太郎トップ


京太郎「ありがとうございました!」

塞「うーん……そっか、五ヶ月だもんね……」

豊音「強くなったね、京太郎く……京太郎っ」

エイ「ウレシイ……ジブンノコト、ミタイニ……」ポロポロッ

京太郎「ちょっ、な、泣かないでくださいっ……」

・雀力+13
・経験値+20
・塞、エイ、豊音好感度+3


ここで、本日終了です、急ですが
続きは明日予定

おつかれさまー

乙です

乙乙

乙乙乙

おつ

乙です

乙!

おつー
これ京ちゃんいけんじゃね?


雀力ガンガン上がるな

塞と豊音とシロVS久って久勝ち目薄いよな 勝てたのか久は・・・

そういえば、書いたと思ったけど抜けてる?

豊音のスキルは、だいたいが宣言して使用するスキルです
宣言は、コンマ判定の前の表示で行います
なので――>>1が忘れると豊音はスキル使えず、素打ちになるのです

そろそろ始めます、んで中断しつつ、三日目終わらせます


京太郎「実は、ちょっといいところを見せたくて、頑張ったっていうのはあります」

塞「……えっと、それは……私の、せい――」

京太郎「ほら、秋の大会だと、かっこ悪いとこ見せちゃったので――え、塞先輩なにかおっしゃいましたか?」

塞「べつに?」

豊音「そんなー。秋の大会も、すごく頑張ってたよー」

エイ「ソウ、キラキラシテタ! カッコヨカッタ!」

京太郎「あはは、ありがとうございます……けど、やっぱり頑張っただけじゃなく、勝つとこ見てほしいですからね」

京太郎「あ――って言っても、先輩たちに勝ったのは、印象悪いですね……しまった」

塞「……ふふっ、そっか。なんだかんだ、男の子だね、京太郎くんは……まあ、色々とあるから、わかってたけど」

京太郎「――け、健全なだけですから」

エイ「KENZEN! シンシ!」

豊音「ご、ごめんねー、私も……シロとか塞みたいに、なくって……」ショボン

塞「また豊音泣かせて!」

京太郎「言いがかりレベル!?」



京太郎「そういえば、宮守の三人と打った久さんは、綺麗に逃げてたけど、さすがにシロさんには勝てなかったらしい」

京太郎「……あの三人相手に2位? 強いなぁ……」

京太郎「よし、俺も負けていられない。優勝だけじゃない、その先まで見ないと――」


まこ「やる気になっとる……」ホロリ

雅枝「指導の甲斐あったなぁ」

胡桃「さ、ちゃんと練習しようね!」


和(……練習する、とは言ってないんですよね……)

咲(だよね)

>行動選択
1 対局 (相手は大学組含む学生3人 雀力3~6、経験値5・10・15・20、好感度1~3)
2 指導 (相手は新人含むプロ1人 雀力3~5、経験値20・30・40、好感度1~3)
3 差し入れ (いつもの)
4 買いだし (ほぼいつもの)

安価↓2

2

2

2


>指導


京太郎「――いや、真面目に練習するぞ!」

和「!?」

咲「す、すごい、本気だ……うぅっ、京ちゃぁん……」グスッ


京太郎「手が空いてる人に、見てもらえないかな……」

>相手選択
プロ、シロ、はやりから選択

安価↓2

のよりん

シロ

シロ

はやりん

惜しいww


>シロ

京太郎「お――シロさん!」

シロ「いいよ、そこ座って。それじゃ始めよう」

京太郎「!? き、キビキビしてる、シロさんが……」アワワワワ

シロ「……一回、私の認識を改めさせないとなぁ」

京太郎「もう、俺のお世話なんていらないんですね、先輩……」

シロ「はぁ、ダル……もうなにもしたくない。誰かおんぶして……」ダルー

京太郎「シロさん、大丈夫ですか? お茶淹れますね。肩でも揉みましょうか」

シロ「ご苦労」

シロ(……しかもこれ、合法的にマッサージしてもらえる。やったね)

胡桃「シーロー? 真面目に練習してあげないとダメでしょ! 京太郎くん、再来週は大会なんだよ!」

シロ「……うん、そうだった」

胡桃「……京太郎くんも、人前でそういうこと、しようとしないっ」ボソボソ

京太郎「えっ、あ、はい。すいません……」

胡桃「とにかく、二人ともちゃんと練習するようにね。シロも、ちゃんと指導してあげて!」

シロ「はーい……ふぅ、まぁダルくないから、始めようか」

京太郎「ダルくないんですか……」

シロ「こればっかりは譲らない。京太郎の指導でダルがってたら、久とか瑞原プロに取られるし」

はやり(……チッ、だぞ☆)

シロ「大丈夫、優しくしてあげるから。力抜いて、楽にしててね」

京太郎「はぁ……(肩を触る手の動きが、なんか妖しい……)」

>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功
安価↓2

危なかった……対局でリズムが使われていなければはやりんが何もなさっぷりに暴走するところだった……。

はい

>>92
念のために言っておくがレスする時には更新しておくのがおすすめ

直下だた……まぁどっちみち成功でよかった

>成功

シロ「こら、集中切れてる」ツネッ

京太郎「いたいっす」

シロ「ほっぺにチューされるよりいいでしょ」

京太郎「まぁ……この状況でそんなことしてたら、遊んでるってめちゃくちゃ怒られますし」

京太郎「なにより、シロさんにそんな恥ずかしいことさせられませんね」

シロ(望むところって言えば、してあげたのに……もったいないことするなぁ)フゥ

京太郎「シロさん?」

シロ「いや、なんでも……続けよっか。あと、私の真似もいいけど、絶対じゃないなら、長考は失礼なときもある」

シロ「自分の打ちやすい形で、打ったほうがいいよ」

京太郎「はい……なら、どうしても引っかかったときは、そうしますね」

シロ「そうならないよう、練習あるのみ」

京太郎「はい」

シロ(……私のと同じので、優勝……してほしいな)


・雀力+4
・経験値+30
・シロ好感度+2


 といったことがあって、練習は進み――。


雅枝「よーっし! 千里山集合! 帰りの時間もあるからな、うちらはここまでや!」

千里山『お疲れさまでした!』

雅枝「片づけ、支度済ませて帰るで。で、清澄のみなさんに挨拶、忘れんように」


泉「お疲れさまでしたー」

浩子「お疲れさんでした……いやいや、魔王と原村さんと片岡さんのデータ、たっぷりいただきまして……ふへへへへ」

咲「な、なんか恥ずかしいなぁ……ん、魔王?」

優希「聞き違いだじぇ」

咲「そうかなぁ」

京太郎「浩子先輩がそんなこと言うわけないだろ」

咲「それもそっか」

和「こちらこそお世話になりました……団体戦でのご武運を、お祈りしています」

泉「おおきに。いうても、個人戦では手ぇ抜かへんけどな」

浩子「抜いてもらうほうやな、泉は」

泉「……普通にやっても、負けません! どっちもな」

和「――それは、宣戦布告ですね?」

久「あら、それなら私も受けておこうかしら」

咲「」ガタッ

優希「……ま、まあ、あれだじぇ。気にしなくもないってやつだじぇ」

まこ(……放置、うん。放置が一番じゃ……)


シロ「」ガタッ

豊音「」ガタッ

塞「座ってなさい、二人とも」

エイ「」ガタッ

胡桃「エイちゃんまで!?」


はやり「お疲れさまでした、愛宕さーん☆」

雅枝「ああ、はい……あんたな、ほんま引き際は肝心やで?(真顔)」

はやり「わ、わかってますよ☆」

雅枝「ほんまならええけど……誰ぞ、後継とかおらんのかいな」

はやり「二つ下の赤土晴絵さんですかね☆」

雅枝「……ああ、阿知賀の……って、二つ下なんかほとんど変わらんやろ! 両方適齢期やないか……」


晴絵「ぐふっ」

健夜「」


雅枝「それ以外では、めぼしい若手おらんのかい。広島のとか」

はやり「洋榎ちゃんに役満振った子はダメですね、牌のお姉さんは強くないと☆」


ちゃちゃのん「」


雅枝「北海道は……」

はやり「腹黒くポストはやりを狙う子はNG☆」

雅枝「……先輩らの謀略や、許したり……」

はやり「そですねー。はやり的には、原村さんとかいいかもですねー、あとはシロちゃんも、もうちょい華やかになれば」


照「おかしい、こんなことは許されない」


咲「和ちゃん、なんか名前挙がってるよ!」

和「……子供に麻雀を教えるのも、楽しいとは思います……それに、あの服装もわりと……」

京太郎(はやりさんの服を、和が……?)

京太郎(………………ふぅ)

…………ふぅ

シロの稗のお姉さんとかすげぇ見たい

和似合いそうだな

……ふぅ


泉「宮守の、えーっと……皆さん? も、お疲れさまでした」

塞「あ、うん。わざわざありがと。気をつけて帰ってね」

浩子「オカルトデータ、ぎょうさんいただいて……そういえば、熊倉先生は来年、どうされるかお聞きになってます?」

シロ「さぁ……」

豊音「ちょっと待っても麻雀部ができなかったら、他校で指導するんだってー」

エイ「サミシイ……」

浩子「なるほどなるほど……まあ、対戦することなったら、注意はしといたほうがよさそうですね。えらいおおきにです」


雅枝「さて――帰んでー!」

京太郎「あ……雅枝さん、これ――」

雅枝「あー……まぁ、そうか……監督いうんもおかしいし、そうなるけど……名前はあれちゃうか?」

京太郎「かといって、雅枝小母さんもあれですし……愛宕さん? いや、愛宕先生ですかね」

雅枝「それを家に来たとき呼ばれても困るしなぁ……まぁええわ。あんまり人前でだけ、呼ばんように」

京太郎「了解です。で、これ――どうぞ、お弁当です。千里山のみなさんの分ですから」

雅枝「……おおきに」

京太郎「はい。では、道中お気をつけて」


 ――千里山が、大阪に帰りました



~連休三日目、夕方


京太郎「――部長、俺たちも、そろそろですかね」

久「んー、そうねぇ……それじゃ、帰り支度としましょうか」

シロ「そう。気をつけてね。京太郎、ちゃんと見送りするんだよ」

咲「……って、待ってください! どうして京ちゃんが残ることになってるんですか!」

エイ「バレタカ……」

和「そりゃバレますよ……」

胡桃「だって、久しぶりに会えたんだし!」

豊音「このまま帰るなんて、やだよー」

まこ「ちゅーても、学校があるけえ……ほれ、京太郎もなんか言わんか」

京太郎「すいません、こいつのタコス用意しないといけないので」

優希「エサ係みたいに言うな!」

京太郎「冗談だよ……俺も、久しぶりに会えたのに、こんなにすぐっていうのは名残惜しいですけど」

京太郎「これが今生のってわけでもないですし……それに、逆の立場だったら先輩たちは、残らせてくれますか?」

京太郎(……うんって言われたらショックだな……)

塞「残らせるわけないでしょ。首に首輪つけて連れて帰るから」

京太郎「縄にしてください!」

久「……へぇ、そういう趣味なんだ」

咲「さすがにドン引きだよ……」

和「ありですね」

優希「だじぇ」


京太郎「と、とにかく――そのお気持ちはありがたいです。だからこそ、同じように思ってくれていると信じて、俺は清澄に帰りますよ」

エイ「ザンネン……」

豊音「ちょーさみしいよー」

京太郎「また連絡ください……俺からも、なるべくしますから」

シロ(疑いの眼差し)ジー

京太郎「な、なるべく(震え声)」

胡桃「――ま、仕方ないか。気をつけて帰ってね、清澄のみなさんも」

まこ「ありがとさんです……さて、ほんじゃ荷物をまとめてきんさい」

一年ズ「はい!」


久「私たちも行きましょうか」

塞「待って」

久「……なに?」

シロ「……私から、ちょっといいかな」

久「はいどうぞ」

シロ「……私は、今日まで三日久を見て、久は色々考えるタイプだとは思ってる」

シロ「で、全国優勝のために、やるべきことをやったことも評価してる」

シロ「だけど――京太郎に雑用はさせて、なのに指導はしなかった、ここだけはわからない。ほんの少しもしてないんでしょ?」

久「……うん」

シロ「だけど、京太郎が気にしてないっていうから、それを責めたりはしない。だけど、ここから一つだけお願い」

シロ「これからは――ちゃんと、京太郎を指導して。独学で強くなる人もいるけど、京太郎は違う」

シロ「素質はある。だけどあの子の素質は、周囲が磨けば磨くほど、色んな輝きを見せる」

シロ「絶対――京太郎を、一人にしないで。それを守れないようなら――なにがあっても、奪いに行くから」

シロ「これは、うちの全員の言葉だと思って」

まこ「…………久よ、どうじゃ?」

久「……りょーかい。言われるまでもなく、一人になんてしません……っていっても、説得力はないでしょうけどね」

シロ「……信じる?」

塞「とりあえずね。もし信頼を裏切ったら、許さない」

胡桃「私たちの大事な後輩、預けるからね!」

エイ「イジメ、ダメ、ゼッタイ!」

豊音「みんな、仲良くが一番だよー」

久「……ええ、ほんとにね……そう思うわ」ニコッ


>おまけ

はやり「……あ、あれ!? 前スレの>>1000は!?」

京太郎「いや、俺たち今日で帰りますから……お風呂とか入りませんし」

はやり「アイドル瑞原はやりと混浴だよ!?」

京太郎(それは正直もったいない……だけど……)

京太郎「はやりさん……自分を、大事にしてください」

京太郎「そういうことは、結婚した男性とすることですから……その、俺も男なので――軽々しく、そういうことを言われると……」

京太郎「色々、困りますよ……」カァッ

はやり「――――あ、うん……そう、だね……えへへっ、ごめんごめん☆ はやり、反省しましたー」

はやり(……あ、あれ、おかしい……顔、あっつくなってる……)

はやり(京太郎くんが、私のこと意識してるって、思ったら……~~~~っっ////)

はやり「それじゃ、仕方ないよね☆ そういう話は、全国優勝するまで、お預けにしとくから☆」

はやり「優勝できるよう、三週目も考えて過ごしてね?」

京太郎「はい――ありがとうございました」

なん・・・だと・・・


~帰宅、新幹線

京太郎「夕食代わりのサンドイッチ、食べたらみんなぐっすりだな……」

京太郎「俺まで寝ると、乗換厳しいかもしれないし……起きてようか、あと少しだし」


??「…………」

>清澄一人選択

安価↓2

まこ

まこ

優希

ヒッサ


まーたそうやってゾロ目だしていくー

>もう一人

安価↓2

優希

優希


>優希、まこ

優希「むぅ……ぐ、じぇ……」

京太郎「お、起きたか。まだ距離あるし、寝ててもいいぞ」

優希「うむ、ちと厠へな」

京太郎「そういうの言わんでいい」

まこ「ふぁ……こらこら、なにを騒いどる。寝てられんわ」

京太郎「あ、すいません」

まこ「――いや、寝てる場合じゃないわ。お前こそ寝とったらええ、疲れとるんじゃけえ」

京太郎「大丈夫ですよ。まこさんこそ、書類仕事とか、他校の部長さんたちとの話し合いとか、お疲れさまでした」

まこ「ははは、なんてことないわ。ま、自分だけ出場者でもないのに参加するんは、ちぃと肩身が狭かったかの」

京太郎「……来年の夏が、最後なんですね、先輩は」

まこ「ん……まあそうじゃな。しかし、一回優勝は味わったけえ――とは、言うてられんか」

まこ「あいつらのためにも、夏は春以上にやってみせるわい」カッカッカ

京太郎「俺も……やれるだけの協力はしますから」

まこ「ははっ、清澄のおったらの……ま、気持ちはもろうとくわ」

京太郎「――この大会は、頑張ります。ですから、その……」

京太郎「部長――」

まこ「!」

京太郎「俺らの面倒、よろしくお願いしますっ……」

まこ「…………ああ、任しときんさい」

京太郎「はい、ありがとうございます……どうぞ、もう少し寝ててくださいよ。まこ先輩」

まこ「やれやれ、一回だけか……ま、重みが違うわなぁ、その分」

まこ「んじゃあ、もう少し寝かせてもらうとするか……おやすみ、京太郎」



京太郎「――っつーことだぞ、優希」

優希「……おう」

京太郎「負けらんねーなぁ、お互い」

優希「こっちは咲ちゃんに勝たなきゃいけねーんだじぇ」

京太郎「三人の誰かが優勝、でいいだろ」

優希「三番手になるつもりはなーい!」

京太郎「へいへい……ま、頑張ろうぜ。先輩らの分までな」

優希「……言われるまでもねーじぇ」


・まこ好感度+1
・優希好感度+1

同じIDでコンマ差が一秒未満...二刀流確定やな



~帰宅

京太郎「ただいま」

須賀母「おかえり。晩ご飯は?」

京太郎「軽く済ませた、サンドイッチだけど」

須賀母「へー、誰の。咲ちゃん? あ、あれか、原村ちゃん」

京太郎「俺の」

須賀母「……ほかのみんな、お腹壊してないでしょうね」

京太郎「大会前に、そんな危ないもん食わせねーよ」

須賀母「ふむ、あんたも成長してんのねー。そのうち、試食してあげるから、なんか作ってみなさいよ」

京太郎「!! 台所入っていいのか!?」

須賀母「私の目が届く範囲でね。そうそう、カレー残ってるけど食べる?」

京太郎「食う! すげー、腹減ってんだよ……サンキュー!」



京太郎「母親のカレーって、どこの店のよりうまいと思うんだ」

カピー「キュキュイ、キュウ (ボクは苦手です……)」

京太郎「お、ただいま、カピー」

カピー「キュイキュイキュゥン (お帰りなさい! さあ、遊びましょう!)」

京太郎「三日間構ってあげられなくて、悪かったなー。ちょっと用事したら、遊んでやるぞー」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+2、雑用+2、今回はゾロ目効果なし)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

2

久 5

ときめいた魚には餌をやらないスタイル?
3

安価方法変えるべきかもね


人いるかなーと思ったらいなかったり、いないなーと思ったらいたりで、変えにくいからね……

-----------------------------------------------------------------------------------

>メール

京太郎「ちょっとメールしてからな、少し我慢しててくれよー」

カピー「キュッ! (はい!)」

京太郎「……あぁぁっ、もう、可愛いなぁ、カピーは」ギューッ ゴロゴロゴロ

カピー「キューイ (わぁい)」


●所持連絡先
(現在52、メール2通・近況メール8通、電話一本・近況メール2通、近況メールは三日に1通)

・宮永咲 ・片岡優希 ・原村和 ・染谷まこ ・竹井久 ・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・薄墨初美 ・滝見春 ・狩宿巴 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき


安価↓1 & 4

とき

エイスリン

ハルちゃん

シロ

ヒッサ

そういえば予選突破したらまこから卵もらえる約束どうなった?
もう回収したっけか?


>怜&シロ

いったん休憩で
玉子焼きは、平日昼行動用イベだなー、と思ってたり

一旦乙
まこの卵ってなんだっけ?って思ったわww

怜は今回ではときめきならずか

二刀流排除したいなら安価を下2じゃなくて直下にするとかどうよ
下2だと固定回線とケータイの独壇場だと思う

範囲安価でコンマ下一桁にでもすればいいんじゃね

怜をときめかすぞ
怜をときめかすぞ

ちょっと聞いてみる
>117の来年の夏が最後? 今年の夏の間違いのような? あれ?あってる?混乱中


>怜から


京太郎「あ、そういえば千里山の――卒業生は、さすがに来られなかったな」

京太郎「どうしてるかな……ちょっと聞いてみようか」


京太郎「――ってな感じで、合宿所で千里山の皆さんにお会いしました。みんな、元気そうでよかったです」

京太郎「怜先輩は、最近アルバイトしている、なんてことも聞きました」

京太郎「後輩の全国大会を応援するためかな、なんて思ってます。泉たちが羨ましいですね」


『……おお、その発想はなかったわ』

『スガキョンの応援メインやから、女子はついでやで』

『っちゅーか、先輩ら差し置いて密会する連中は、応援できんなぁ』


>返事選択
1 それは言いすぎですよ
2 でも応援するんですよね?
3 大丈夫、俺はわかってますよ

安価↓2


京太郎「……大丈夫、俺はわかってますよ」

京太郎「先輩、夏にはみんなに世話になったって言ってましたからね」

京太郎「俺のことは、ついでで構いません」

京太郎「打倒三箇牧を目指すみんなが、怜先輩の応援を待ってます」


『……スガキョンのことは、ついでとちゃう』

『もちろん、千里山もな』

『っちゅーか、わかってるんやったら優しいスルーしぃ、アホ』

『変に悪ぶった自分が恥ずかしいやろ』


京太郎「怒られた……けど、やっぱりそうだったんでよかった」

京太郎「けど、憩さんは強い――頑張れ、千里山女子」


・怜好感度+4





ら、来年度の夏ってことで(震え声)

そうなのかー(棒読み)


>次、シロ


京太郎「んー、あとは……お世話になったシロさんに、メールしておこう」

京太郎「部長がなんか、えらくシロさんのこと気にしてたし」

京太郎「あの子なんなの、なにがあったの、どういう関係なのって――普通に先輩後輩だよ、あと隣人」

京太郎「……同衾もたまにする」



京太郎「――って言われたんですけど、なにかありました?」


『京太郎のことよろしくって、伝えておいただけ』

『あとは、うちの後輩アピールしまくった』

『たぶん今頃、敗北感でいっぱいだと思う』

『私たちは久に感謝してるけど、逆に怒ってもいるから』

『これくらいは許してほしいかな』


>返事選択
1 俺の部長を苛めないでください
2 アピールしなくても、俺はシロさんの後輩です
3 隣人アピールじゃなくてよかったです

安価↓2

2

2


京太郎「アピールしなくっても、俺はシロさんの後輩ですよ」

京太郎「じゃなきゃ、卒業式に駆けつけません――っていうと、ほかの先輩に失礼か」

京太郎「ただ、隣人でもあったシロさんの存在は、俺にとってお大きいです」

京太郎「シロさんの後輩でよかったって、思ってます」


シロ『……たまに真面目になるよね、それで恥ずかしいこと言う』

シロ『だけど、それがこんなに嬉しいって、思わなかった』

シロ『いや、思ってたか、うん』

シロ『そう言ってくれるだけで、胸が熱くなる』

シロ『ありがとう、私の可愛い後輩』


・シロ好感度+3



シロ「……言いすぎかな、これは……顔、あつ……」////


って! 怜が(大好き)→(ときめき)じゃないですかー!



怜「……あー、ほんまあのアホ……かなんわぁ」

園城寺母「怜ー、なにでかいひとり言いうてるんー」

怜「後輩が真面目に口説いてきよる、どうしたらええやろ」

園城寺母「」

怜「どしたらええやろ」

園城寺母「あの怜がなぁ……お母さん嬉しいわ」

怜「はぁ?」

園城寺母「よっしゃ。お母さんがええ方法教えたる……これさえ知れば、男なんかイチコロやで」

怜「いや、殺したいわけちゃうで? むしろ応えたいんやけど」

園城寺母「わかっとるわ! ええから聞き――」



とか会話してた、たぶん


----------------------------------------------------------------------------

京太郎「さて、あとは近況メールでも送って、おしまいかなー」

京太郎「カピー、もうちょっと我慢だぞ」

カピー「はーい」

京太郎「よしよし……ん?」

カピー「キュ? (はい?)」

京太郎「気のせいか……」


・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・薄墨初美 ・滝見春 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・江口セーラ ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき

>相手選択
↓1-8 上記より一名記入

はっちゃん

いくのん

いくのん

霞さん

みさきち

ネキ


>初美・郁乃・宥・憧・咏・霞・春・みさき

・郁乃、霞好感度+2
・ほか好感度+1




よし、サクッと終わった! お疲れさまでしたー
この後は、カピーと戯れる京ちゃんを脳内再生でお楽しみください


明日はお休み、日誌は……たぶん無理かな?
といったところです
では、ありがとうございました

乙です

乙です。
無理しない程度で頑張って。まあ、明日は期待してる(照だけに) 冗談です

乙ー

乙です

乙!



偶にはのよりさんのことも思い出してあげてください

乙です

乙ー!
合宿中にときめき泉を観たかったぞー!

ヤッター! ついに怜がときめいた!
正直、『咲-Saki-』から『怜-Toki-』になっても許せるくらいのファンだよ!
有情破顔拳を実際に使ってもいいんだぜ?


●現在のステータス
 雀力:22→739 レベル8 大成功(トップ)ボーナス+7
 技能経験値:396

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能


 執事:237→785 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→466 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→168(ときめき)
・片岡優希  15→81(大好き)
・原村和   10→178(ときめき)
・染谷まこ  15→83(大好き)
・竹井久   18→103(ときめき)
・福路美穂子 44→48(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→66(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→119(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→40(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→59(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→112(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→103(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→105(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→102(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→50(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?


【宮守】
・小瀬川白望 28→149(ときめき)
・エイスリン 31→79(大好き)
・鹿倉胡桃  20→51(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→72(大好き)
・姉帯豊音  27→104(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→52(好き)
・狩宿巴   22→59(好き)
・滝見春   13→152(ときめき)
・薄墨初美  36→67(大好き)
・石戸霞   28→91(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→83(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→100(ときめき)
・二条泉   36→92(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→75(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→78(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→126(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→82(大好き)
・野依理沙  30→53(好き)
・藤田靖子  23→33(好き)
・三尋木咏  36→79(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→51(好き)


●師匠枠の知り合い (エンドなし)
・ハギヨシ(師匠)
・大沼秋一郎(師匠)(判定補正32→34)
・熊倉トシ(師匠)
・愛宕雅枝(監督)(判定補正49→56)


●スケジュール
3月四週:春季大会本選、巴誕生日(プレゼントチャンスは三週休日、もしくは大会昼行動)


3月誕生日(プレゼントは攻略キャラのみ)
【一週】
【二週】
【三週】(20:やえ)(23:ハギヨシ)
【四週】25:巴


●京太郎スキル条件(すべて判明済み)
条件1:雀力500以上【達成】
条件2:熊倉トシの指導を受けている【達成】
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件4:個人戦全国優勝を果たしている
条件5:宮永照と対局経験あり【達成】
・京太郎(特殊条件取得)
【八咫鏡】??・婚期代償を除いて、最上級優先度。すべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)

判明済み購入可能スキル
●小鍛治健夜
・購入可能技能:国内無敗・劣  技能経験値1000
 和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。

●三尋木咏
・購入可能技能:破竹の火力  技能経験値320
 和了判定-20で、特殊打点判定(咏のものとは異なる)に。
 子の場合で、01~20が5200、21~40が6400、41~50が7700、51~70が満貫
 71~90が跳満、91~96が三倍満、97~が役満

残りを雀力に注ぎ込めば、無双劣ギリギリ買えそうだな。

とりあえず雀荘通いでぎりいけるかな?

ヒッサ歓喜じゃないですかーやだー

合宿中は対局で経験値あったけど、普段は指導じゃないと経験値入らないんやで(小声)

で、国内無敗劣を買うにはあと110
平日指導、自動成功なので10は確定、一日20稼げば月~土で120
日曜も考慮すれば、140は稼げます。大成功あれば、もうちょい早くなります
参考までに

まあ日曜の昼に雀荘行けば、もっと入りますが。その際に購入するなら、すこやんは必須
ただし、昼行動消費すると、買い物はできませんの
買い物の機会は今月なら、別にもありますが



とりあえず三週末からの予定

・三週日曜 練習、昼行動で終了。デートがあれば、昼行動はデート
・夜行動はなし、夕方から東京に移動
・四週月曜 開会式、一試合目、昼行動、夜行動?
・平日は試合、昼行動、夜行動のローテ (なので、三週目成長受けての週間成長はなし)
・試合は勝ち抜けに入れなかった時点で敗退、女子がいるので、残ってサポートはします

という感じでしょうか。決勝は金曜日予定
女子団体は、男子個人と並行です
女子個人と男子団体? 五週目にやってるんやろ(適当)
3月はそういう感じ、ということで



いつも思うんだけど、説明とかで文詰まってるの、読みにくい?

>>179 >読みにくい?
俺個人は特に気にしないけど、この程度のことでグダグダ抜かす奴がいたとしても放置で別に問題ないかと。
この手の話は読む奴がブラウザの設定いじるなりして行間を開ける環境に勝手にすればいいのにっていつも思うわ。

いや、このままでいいと思うが見やすいし。
一応質問で、国内無敗劣を取得した場合でも、ぞろ目(奇数はカウンターを除く)が優先で和了であってる?
ぞろ目←スキル(国内無敗劣)←コンマ高め この順番で正解?

国内無敗劣を買うには平日はずっと指導じゃないと難しいのか…
でも久に会いに雀荘にも通いたい
朝久に会えば学校での指導をお願いできるんだっけ?

>>181
>>6にその辺のルール書いてるぞ

>>183 6もみて一応質問したんだ。
確認しておきたかっただけです スキル増えると大変だからな 指摘ありがとう

購入可能スキルってこの2つ以外に増えることってあるんだっけ?

基本はゾロ目優先
ただし、ゾロ目扱いになる系スキル(エイスリンとか、ディメンジョンとか)は、ゾロ目間の競合って形に
無敗劣はゾロ目じゃないので、コンマ判定での強弱にのみ影響


登校で会えば、久に指導来てもらえます


あとは藤田靖子のスキルが、まだ解放されてないね。弱いから、出る前に改造しておこうか
晴絵はどうするか悩み中、新人どもと違って、購入扱いにしてもいいんだけど

わかりやすい回答ありがとう。
日誌期待(ハードル上げてみる)

回答ありがとう
登校で久に遭うぞ

あれ?国内無敗劣って1000必要なんだっけ?
以前、ときめき状態になったら必要経験値が半分になるってあったような気がしたが勘違いかな?

1000は素の値、ときめきなので購入時は500で済む
ときめきとわけて表記すると、そのうち誰かがときめきになったときミスりそうなので、元値表記統一

今日って日誌かな?
13スレ目の白糸台での日誌では、優希と和が京ちゃんのクラスメイトっぽいけど、変わったのか・・・
普通に咲がクラスメートだな 原作通りなんだろうが


13スレ見てきました、なんというミスを……
あっちがミスってことになりますね、うん

清澄派遣決まって、それから原作見たらクラスメートだったから、そうしたんだけど、まさかこんなことになろうとは
あっちのやり取りは


~ビフォー
 『わ、私は中学三年間、同じクラスだったよね!』
 『高校では、私と……』
 『私もだじぇ! 嬉しいだろー?』

 そういや、咲とは別のクラスだからな……あいつ、クラスで浮いてないだろうな。
 で、和と優希が同じクラス……その縁で麻雀部にも入ったんだ、懐かしい。


~アフター
 『私は同じクラスだね。中学からずっと……嬉しいでしょ?』
 『来年こそは、同じに……』
 『昼にタコスを持って来れば、別でも許してやるじぇ!』

 咲ともなんだかんだ、同じクラス続くなぁ……クラスのやつとは、それなりに仲良いのか?
 一人で本ばっか読んでるからな……。

 和と優希は――というか和は、廊下で見かけてついフラフラついてったら、麻雀部で……。
 そのまま入部したんだよなぁ、つい……まあ、こんなに楽しいことがわかって、よかったんだけど。



~ビフォー
「あ、あの、咲さん?」
「いいもん、別に気にしてないもん……来年は、同じクラスになれるもん、絶対だもん……」
「泣くな、咲ちゃん! 部長、会長! 慰めてやってほしいじぇ!」


~アフター
「来年も一緒になれるといいな~」
「四人一緒だといいですね」
「のどちゃんと一緒にするのは心配だじぇ……」


という感じで。いやー、すまない
あ、ちなみにその13の303、304あたりでの出来事です

あと、日誌は考えてなかったんだけど……結構期待されてて焦る
簡単に書けそうなら、短めに書きます
合宿、それを受けての反応って感じで

合宿でときめきになったヒッサの反応が楽しみでたまらない


【3月連休】

 恒例の合宿――というほど、恒例でもないが。
 清澄のみんなとは、東京の高マ連が管理する麻雀合宿施設に来た。
 合宿と、本大会の下見を兼ねてということだが、俺以外の三人は前にも来ているはず。
 つまり、俺のために企画してくれたということだ。
 監督になった部長と、現部長の先輩には感謝を。

 現地では驚いたことに、いくつかの学校と鉢合わせた。
 そこそこ僻地にある施設だが、綺麗で使いやすいこともあり、なにより安い。人気施設なのだろう。
 鉢合わせはしたものの、もちろん大会出場者同士で、個人・団体で当たるメンバーで対局はしていない。
 それは各校の先生、OG、数名のプロプレイヤーの方々が保証してださるかと。

 ルール確認したところ、男女は構わないようなので、俺は色々な人と打った。
 いつもの合宿とは違い、ほぼ一日麻雀していた気がする。大会前だし、当然か。

 合宿が終わり、あと一週間――俺はどこまで成長できるだろうか。まだまだ不安しかない。

…………

『それはひょっとしてギャグで言っているのか?』
『普通に優勝できるやろ……っていうか、せんと許さんで』
『いっつも言ってるんだけどねぇ、自身を持てって……』
『謙虚なんはええことやろ』
『謙虚すぎるのはもはや卑屈です』
『一理ある』
『……男の子が自信をつけるなら、方法なんて一つでは?』
『おいやめろ』

 !?

『で、会った学校っていうのはどこかしら?』
『OGは誰かなぁ』
『プロですか。新人も込みですよね、いったい誰がいたのでしょうか』

『はーい! 私たちだよ! キョータローと打つの、ちょー楽しかった!』
『わざわざ敵を作るな、バカ』
『という先輩も、OGとして参加しましたよね?』
『あとは私たち……ま、清澄の前部長に会えたのはよかったわよ』
『ああ……ふふ、私も近いうちに、ご挨拶したいわ。月末とかね』
『……言うべきことは言っておいたけど。まあ言うのは止めないかな……あ、新人プロは私ともう一人』
『京ちゃんのためならどこへでも』
『初日の日誌で、お父さんと板長さんが喜んでいたのです!』

 ……やべえ。

『東京やし、小鍛治プロとか瑞原プロはいはったんちゃうかな』
『やろなぁ、ええなぁ……新人プロとしてじゃなく、普通に行きたいとこやん』
『そういえば、姉さんはこっちにいたし……残念だったね』
『わかっています! ああ、もう……いえ、本大会で会えればいいです、いちいち気にしません……』
『ごめんねぇ~☆』
『大人の人がいなかったから、監督するのは仕方なかったんだよ』
『後付け!』
『っつーか、その二人はなんで気づくんさ……私、全然気づかなかったぜ~? いや、知らんけど』
『知らないから気づかないですよ』
『ちなみに二人は、駅付近で知ってる新人見かけて、絡んでついてったらしい』
『うわぁ……』
『輩やん、完全に』
『自重されるべきではないか、プロとして、大人として』
『も、もうしないよ!』
『たぶんね☆』

 ……今度から、お願いする人は事前に連絡しとこうかな、うん。

――――――――


~清澄

「楽しかったし、色んな人と打てたけど……やっぱり、私たちだけでもよかったですね」
「あのねぇ……前に一年合宿って言ってたから、合宿の見本見せてあげたんでしょ」
「で、どうじゃ? やり方やらは、だいたいわかったじゃろ?」
「…………えっ」
「ま、まあ、ええ……」
「ばば、バッチリですよっ」
「……宿抑えたの、誰だっけ」
「……お前じゃ」
「使用申請とか、交通の手配は……?」
「……わしじゃ」

『………………』

「まいったわね、経験させるつもりが……」
「まさか、全部やってしもうてたとは……」
「い、いいじゃないですか! 一年合宿も、手伝っていただくということで――」
「ほう、わしらも参加させてくれるんかい」
「……よ、よそが許してくれれば……」
「おそらく、よそも上級生を混ぜさせろってなるでしょうね」
「うぅぅぅ……きょ、京ちゃぁん、助けてぇ……」


~白糸台

「どーして三日目は行けなかったのさ!」
「いや、元々の予定があったって……それでずっと不機嫌な顔してるの、やめなよ」
「だってすんごーい、弱っちい学校だったんだもん! あんなんだったら、キョータローと打ったほうが練習捗るよ!」
「めっ、そういうこと言わないの」
「……まあ、実際のとこ、淡は飛びぬけてたよね。あれじゃ、こっちの手の内を見せた感じになっただけだ。当たらないからいいんだけどさ」
「でしょー?」
「次からは、もっと考えたほうがいいかもね」
「はぁー、部長って大変だぁ……あ、先生にも相談しとこ」


「なんでうちにも声かけてくれんかったと?」
「……いや、ほら、なぁ巴?」
「なにがなぁですか」
「うっ……まあ、あれだ。京太郎くんが初対面を相手に、緊張してもよくない。大会前の大事な時期だしな」
「……菫が独占欲をだしたようにしか見えないが」
「同感ばい」
「ち、違うぞ! ほらっ、巴は呼んだんだからな!」
「でも菫さん、約束のこと忘れ――」
「それは黙っててくれと!」
「ああ、もういい……堅物かと思っていた菫が、惚れた相手にとことん執着する女だということは、よくわかった」
「ほ――そ、そういうことじゃない!」
「じゃあどういうことなんね?」
「……大事な、後輩だからだ……」
「白糸台の子らも、おったとやろ……しかも別の場所に」
「うぅ……」
「あらあら、大変です」
「巴も、他人事のように言っているが、同じ立場だぞ?」
「うーん、そうなんですけど……こうなっちゃう理由は、たぶん会わないとわかりませんから」
「……そういうものかな、私にはわからん」
「そ、そうだ、会えばわかるんだ、智葉! お前も会ってみろ――」
「いや、遠慮しておく」
「」
「私には会わせよらんかったくせに、よう言いよるなぁ……」


~永水

「巴ちゃんからメールが来てますね。京太郎くんの写真です」
「はぁ……麻雀してる京ちゃん、かっこいい……」
「京太郎さん……」
「三人で頭ひっつけて、携帯覗くのやめてくださいよー」
「こんな施設があったのねぇ……でも、これは使えるんじゃないかしら?」
「どういうことですー?」
「ちょっと調べてみたのだけど、利用申請も簡単だし、広くて練習場もあって――安いから、学生だけの企画でも使いやすいと思うの」
「つまり……?」
「……一年生だけで企画して、そこに集まれば――」
「あ、私は監督としてついていくから」ニコニコ
「腹黒いですよー」
「でも、いいアイデア。霞さん、ありがと」ニコッ
「……あっ!」
「どうしたんですか、姫様―?」
「た、大変なことに気づいてしまいました、私……」
「なぁに、小蒔ちゃん」
「次の合宿ができる来月は、みんな一学年上がります! もう一年生合宿じゃなくなります!」
「…………そうね」
「じゃあ二年合宿にする」
「それなら大丈夫ですっ……あ、だ、だめです! 私は三年になりますから!」
「ついていきたいんですかー?」
「は、はい、あの……お邪魔で、なければ……」
「どうしますー?」
「……留年したって言って、二年扱いで」
「そ、それで構いません!」
「あらあら」

「……姫様、どうされたんだろうね」
「うん、なんか……前よりも必死な感じ……」
「先輩となにかあったのかな。ほら、誕生日に初美さんの電話借りて、お話してたみたいだし」
「……まーたあの人ですか、ほんっと……」
「………………」ニヤニヤ
「なんですか」
「いーやー? そんなこと言ってる湧がデレるの、期待してる」
「デレないし!」


~宮守

「シロ、ありがとね」
「ん、別に」
「なにしたの?」
「竹井さんにねー、ロン、親倍って直撃だよー」
「サスガ、シロ!」
「あー、まぁそれもあるんだけど……帰り際に、京太郎くんのことよろしくって、釘刺してくれたの」
「私だと感情的になって、怒鳴っちゃいそうだったからね、助かったって」
「……そっちでもよかったと思うけどね」
「ヒサ、マコ……キョータロ、ダイジョブカナ……」
「大丈夫だよー。二人とも、ちゃーんと京太郎くんのこと、優しく見てたからねー」
「豊音が言うなら、信じるしかないっかぁ……まあ、京太郎くん自身が信じてるし、それしかないんだけど」
「はぁ……次は来週かぁ」
「そのために、月末までにやること、だいたい終わらせたのよねぇ……どうしよ、バイトでもしよっか」
「あ、それならいいこと教えてあげる」
「なに?」
「久、雀荘でバイトしてて、そこでよく京太郎と打ってるんだって」
「なるほど」
「じゃあ私たちも」
「シロ、ショウカイ!」
「……ダル……」
「シーロー?」
「……りょーかい。プロの人たちに、治安のいいところ聞いとく……」


~阿知賀

「おーっす、たっだいま~」
「ハルちゃん!」
「おかえりー、ハルエー。どだったー?」
「お帰りなさい、お疲れさまでした」
「どうぞ、お茶淹れましたので」
「和菓子もどーぞ!」
「お、サンキュー」
「で、どうだったの!」
「灼、焦りすぎ」
「ほんとにねー、一息つかせてよ、まったくぅ」ハッハッハ
「灼ちゃん、ずっと心配してましたから」
「私たちもですけどね」
「それで、その……結果は……あ、すぐに出るものなのか、わかりませんけどっ……」
「んー、そうねー、ハコにしちゃったわ」
「…………えっ」
「」
「灼ちゃん、しっかり!」
「あったかくない……」ブルブル
「そ、れは……残念、でしたけど……で、でもそれなら、来年も阿知賀で――」
「あ、ごめんごめん。ハコは私じゃなくて、周り三人ね。たぶん札幌の、二軍か三軍じゃないかな」
「…………はぁ?」
「獲得点数の判定っぽかったから、とりあえず負けなきゃいいかーって、一局目は堅実に打ってたのよ。そしたら――」

『……はーあ、また安手? つまんない麻雀だよねー』
『こんな点差、誤差のレベルじゃん? そんなんで、プロに通用すると思ってんの?』
『捨て牌も手堅いっつーか、読みが浅いっていうか……ほぼ現物で、それ以外も危ないとこスレスレで、運頼みって感じだしさぁ……』

「――とかって抜かすもんだからさぁ、カチンときちゃって。三人同時に飛ばしちゃった☆」
「」
「」
「」
「」
「さすがハルちゃん!」
「だろー?」
「……忘れてたわ、ハルエが阿知賀のレジェンドだって」
「プ、プロ相手に、三人同時ハコっ……す、すごいですよ、赤土先生!」
「まー、言っても、相手もクビ寸前だったんじゃないかな。これに勝てないようなら不合格、もしくはクビって感じで、敗者決定戦させられてたってことよ、要は」
「じゃあ、合格はどうかは……」
「来週くらいの通知待ちだってさ。けど、対局五回やって、15人全員飛ばしたから……さすがに取ってもらえると思うけど、どうだろうね」
「は?」
「へ?」
「えっ」
「寒い……」
「……さすがに、それは私も引……」
「なんでよ!」


~姫松

「………………なんでなん……」
「………………なんでなん……」
「き、絹ちゃん……」
「漫ちゃんも、同じこと言うてんで」
「いや、わからんでもないけどな。東京行くとは普通思わんやろうし、そこ行って会うたんが、浩子やいうねんもんなぁ」
「長野に行ったうちらがアホみたいやん……」
「まあ、えらい強い雀荘店員とは知り合えたけど……」
「えらい強い雀荘店員?」
「こ、この人です」
「あら、写真まで……ん?」
「……あほかいな。これ、去年の長野一位やろ」
「えっ!?」
「お、ほんまや、美穂子やんけ。なっつかしいなぁ……こいつ、風越OGやっけ?」
「たしか中部二位の池田が、個人戦出場でしたね……それ以外は対戦できるはずやから、ええ練習になったんとちゃう?」
「ならよかったのよー」
「」
「」
「……なんや、その反応」
「まさか――」
「風越に……」
「い、行ってません……」
「っていうか、そもそも風越OG以前に、この人のこと知らんかった……」
「去年の夏の個人戦、なにしとってん!」
「いや、お姉ちゃんのことはよう見とったけど!」
「対戦相手で、団体出てない相手とか、そこまではっきり顔覚えてないし……」
「……だ~い~こ~う~!? これ、大丈夫なんですか!?」
「ま、まーまー、そう怒らんと……見たとこ、池田さんよりこっちの福路さんのがええし、その人と打てたんなら、結果オーライや~」
「そ、そらそうかもしれませんけど……」
「いや、ほんま面目ないです……」
「京太郎くんのことばっかり考えとったせいですわ……反省します」
「反省はええから、本大会では気張りや? 夏があるから、とか甘えたこと言うとったらあかんで」
『は、はい!』

(ん~……けど、ほんまに福路さんと打てたんやったら、ええやろなぁ……それに――)
(こっちの隣の人は、鶴賀の前部長やったはず……天江衣とも経験ある、凄腕や……)
(おるとこにはおるなぁ、ええ練習相手も……)

 ※鶴賀の前部長は蒲原です


~千里山

「ええ合宿やったなぁ、泉」
「はい、これで万全の態勢で臨めますよ」
「あら~、うらやましいことですよーぅ」
「どんだけツイてるんやろな、この二人……」
「私らがバイトしとる間に、ほんま羨ましいで……」
「バイトしてたんはうちだけやで、竜華」
「……いやいやいや、お前ら、まず突っ込まんかい!」
「なんにですの、江口先輩」
「あほ、これに決まっとるやろ!」
「あら、これとかひどいですよーぅ」
「荒川ァ! お前なんで、俺らに混じってカフェでパフェ食うとんねん!」
「甘いもん好きやからですーぅ」
「ええやん、セーラ。別に対局するわけちゃうんやし、お茶くらい一緒にしても……せっかく北大阪代表同士やねんから、仲良うしようや」
「まあ、卓についてないのに敵対する理由はないですよね」
「ね~? せっかくやし、京太郎くんの魅力についても、存分に語りましょーぅ」
「っっ! あ、あかんで憩ちゃん! それは竜華にとって禁句や!」
「なんでやねん! そんなんで怒るかい、あほぉ……」
「あらら~、せやけど……どっちか言うと、園城寺さんのほうが、怒ってませんー?」
「……そんなことないけど?」
「ならええんですけどー」

「……意外と鋭いですね、荒川憩は」
「まあ、腐っても近畿一位やからなぁ」
「いや、腐ってはらへんでしょ」
「なんやかんや、怜もえらい懐いてたもんなぁ、京太郎に……ふぅ」


~某居酒屋

「反省してください」
「自重!」
「新人に絡むのは、さすがに可哀想では……」
「こういうのって記事とかニュースになるかい、えりちゃ~ん」
「高校生にプレゼントをもらうよりは、ニュースにならないかと」
「」ビクッ
「あれ、三尋木プロが急に巾着を……」
「そ、そんなことより! こーこちゃんはなにかないのかいっ、小鍛治プロにさぁ!」アセッ
「いやー、面白いんですけど、この話題は大会まで伸ばしたほうが、面白いコメント取れそうなんですよね~」
「ちょっと、やめてよ!?」
「ふふふ、スキャンダルは困っちゃうぞ☆」
「そう思うなら自重してください……」
「だからー、愛宕さんがいないっていうから、監督に行っただけだよ、私は」
「と言っていますが、小瀬川さん?」
「顔が怖かったんで、連れて行きました」
「」
「まあ……色々教われたからよかったですけど」
「でしょー?」
「胸張らない!」
「すこやん、言うほどないけどね」
「野依プロも」
「」
「」
「百歩譲って小鍛治プロはいいとしても、瑞原プロが行った日は、愛宕監督がおられたとか」
「わ、私は愛宕さんに頼まれたんだよ!」
「小瀬川さん?」
「そっちは本当です、たしか」
「よしよしっ☆ ほらシロちゃん、こっちもおいしいよ~」
「ども……」
「――んで、さっきから黙々と食い続けてる、そこの夏チャンプ」
「ふぁい?」モグモグ
「似たようなことがあったら、次から全員に知らせな~?」
「…………ごくんっ」
「…………それは構いませんけど、問題が一つ」
「なんです?」
「勝手に来たら、京ちゃん怒りますよ」
「」
「」
「」
「」
「」
「だね」
「なので、呼ばれるのを待つか、行っていいか確認したほうがいいと思います。以上」モグモグ

「……せ、正論!」
「高校生、しっかりしすぎでしょ……」
「で、ですが宮永さんも強引に押しかけた側では……」
「許されるんだろうねぃ、これだから幼なじみってやつぁ……」
「羨ましすぎるぞ★」

あ、照だけでよかったのに、シロまで居酒屋連れて行っちゃった
ちなみに二人はお酒飲んでないです
あと宮守と居酒屋のは、時系列別と思ってくだされ

久のデレ?
日誌でデレるより、本人の前でデレさせたいでしょ?(正論)

日誌乙
確かにその通りだ。これからも頑張ってデレさせよう

レジェンドの強さがおかしいと思ったけど、婚期を犠牲にした結果なのだろう


姫様可愛い

乙です

乙です
日誌の日は日誌だけなんだっけ?

日誌の日は日誌だけです

でも今日は日誌予定じゃなかったから、やります
21:00から23:00まで

把握


~3月第三週月曜

京太郎「さぁ学校だ!」

須賀母「そろそろ春休みだけどね」

京太郎「練習はあるんだよ!」

須賀母「ところで終業式っていつだっけ」

京太郎「今日が18で……明後日? くらいだったと思う」

須賀母「そのあとってどうすんの? 毎日休日扱い?」

京太郎「成長しすぎるからなぁ……部活行動一回、昼行動一回にするか、部活二回にするかって感じの予定」

須賀母「それだと平日デートができるってことにもなりそうね」

京太郎「3月の競争率が上がるな……」


 ※3月第三週水曜~土曜は、部活行動一回、その後部活行動と昼行動を選択肢にして、もう一回行動ということにします(こちらが忘れてなければ)

 ※デートは誘えることにしようか悩み中。まさか毎日、相手をとっかえひっかえしないよね……よね? とりあえずはなしで、大会前だし


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサ

こい

ルーラ……


>京太郎は ルーラを 唱えた


京太郎「ふぅー、今日は早くついたな……で、俺は思ったんだけど」

京太郎「うちの部って、朝練してないけど……大丈夫なんだろうか」

京太郎「とはいえ、いまから入ろうにも、鍵はかかってるし、俺は持ってない……」

京太郎「まあ、もうすぐ春休みだし、とりあえずはいいか……」


~3月第三週、昼

京太郎「……終業式前だけあって、ほんっと授業が楽だ」

咲「よっぽど要綱から遅れてるとかじゃなかったら、軽くやってあとはビデオ見てるばっかりだもんね」

京太郎「英語は結構いいな、洋画見せてくれるし」

咲「ホラーはやめてほしいんだけど……」

京太郎「お前怖がりだもんなぁ……」

咲「ほっといてよ……」

京太郎「――ま、俺も人のこと言えないんだけど」

咲「えっ、京ちゃんってそういうのダメだっけ?」

京太郎「永水で、ちょっとな……」

咲「」ヒキッ

京太郎「だ、大丈夫だって! ちゃんと祓ってもらったから!」

咲「ヒッ」

京太郎「ぁ――」


京太郎「咲が逃げてしまった……」


>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

4

昼行動選択してれば余裕ですこやんのスキル取れるな


>学食、和遭遇

京太郎「うぉーい、咲ー? おっと……」

和「あ、京太郎くん。こんにちは、咲さんをお探しですか?」

京太郎「ああ、ちょっと怖い話ってか、ホラー映画で盛り上がってたら、逃げちまって (実際はちょっと違うけど)」

和「あんなオカルト、あり得ませんから……怒ってしまったんじゃないですか?」クスクス

京太郎「まあ映画の話じゃなく、俺の実体験の話なんだけど……まぁいいや。ちょっと休んで行こう」

和「……あの、京太郎くん?」

京太郎「ん?」

和「えっと、その……咲さんから伺ってるんですが、いつもは……こちらで、よくレディースセットを召し上がっているとか……」

京太郎「まぁ、そうだけど……」

和「今日のメニューは、どうでしょうか?」

京太郎「うまそうだと思う」

和「っっ! で、でしたらっ、その……ご注文、されてはどうでしょう……えっと……」

和「そう! 私だけ食べているのも、なんだか恥ずかしいですし……」

京太郎「うーん、けどなぁ……」

和「あっ……もしかして、満腹でしたか?」

京太郎「いや、咲がいないから頼めないんだよ」

和「」

京太郎「ん?」

和「わ――」

京太郎「わ?」

和「私がいるじゃないですか! 私がいるのに、咲さんに頼んでもらおうとするって、なんですかそれ! どういう嫌がらせですか!」

京太郎「えっ……わっ、ちょっ、違う! 落ち着け!」

和「じゃあ言ってください! レディースセット注文してほしいって!」

京太郎「……レ、レディースセット、注文して来てくれないか……?」

和「っっ! はいっ!」パァァッ

京太郎「えっと……じゃあ、一緒に行くか?」

和「はい! ご一緒しましょう!」ウキウキ

京太郎「えらく嬉しそうだな……」

和「ふぇっ!? え、やっ……その、あれです! レディースセット注文するのが、好きなんです!」

京太郎「あ、そっすか」


「お? よー、須賀ぁ! まーたレディースセットか、相変わらずいい嫁――咲ちゃんじゃない!?」
「浮気、だと……」


和「浮気と違います! 本命です!」

京太郎「落ち着け、和。わけわからなくなってるぞ」

和(なってません! この鈍感!)


・和好感度+1

のど可愛い
そういや永水でリアル恐怖体験しましたね…

はっきり聞き取れているのにこのリアクション、おもち大好き京ちゃんは一体どこへ……ww

原作的に確実に意中の相手なのに……執事修行で何を引き換えにしたのか。

電話 お待ちを

日誌お疲れでした。
218と220のコンマがもう少し早く出てほしかったな、久的な意味で

ここの京太郎は初恋の相手も二人めの子もぺたん娘だからな。


浮気と言われたことに反発したのであって、嫁主張じゃないんだろうな、という諦観なのです、京ちゃん的には
昔の京ちゃんならその思慮がなく、マジすかひゃっほう! と盛り上がって、言い間違いですと否定されて落ち込んでたはず
つまりこれは! 成長したが故に起こった悲劇だったんだよ!

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

~3月第三週月曜、放課後

咲「う~」

京太郎「……なんだよ」

咲「京ちゃんのレディースセットは、私の仕事だったのに……」

京太郎「仕事扱いですか……」

咲「ち、違うけどっ」

京太郎「いいだろ、別に。お前だって、なにかと嫁さん扱いされて、怒ってたし」

咲「怒って――た、けど……それは、そうじゃないっていうか……」

京太郎「あー、でも今日のもうまかったな……っていうか、学食なのに驚くくらいうまいよな、ここの飯も」

京太郎「まあ、ここだけじゃなくて、よそも結構そうだったんだけど……」

咲「よそでも頼んでたの、レディースセット……」

京太郎「むしろ作ってた」

咲「えっ」

京太郎「ぜんざいとか、あと味噌汁とか。学食のおばちゃんに、気に入られてさぁ……」

咲「……お疲れさま」

和「そういえば、よそでは学食は利用されていたんですか? 先ほど、よそもおいしかったと言ってましたが」

京太郎「ああ、ちょっとクラスメートに飯取られたときとかな……レディースセットとか、日替わりランチとか」

優希「またレディースセットか……」

京太郎「白糸台と姫松にな。あとは女子校だから、日替わり=レディースセットだった」

まこ「いまさらじゃが、女子校に通っとるて普通に言うんは、どうなんじゃ……」

京太郎「いまさらですよ……」

咲「いまさらだね」

和「いまさらです」

優希「いまさらだじぇ」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

2

1 B

ミスった
安価したd3

1B

1b

ゾロ目きたー


これ、どっち指示が視聴者得なのか

上無視ならゾロ目指導、言い直し採用なら牌譜整理


よーし安価で決めてしまおう(丸投げ)

1 ゾロ目採用
2 言い直し採用

安価↓2

きてないだろ

2刀流っぽいだよなぁ…

いや、安価↓で、って書こうとしてミスったのか。よくみたらdだった
ってことで、ゾロ目指導です

>相手選択
プロ勢(新人除く)から選択、一名 (召喚可否は、いつも通り)

安価↓2

カツ丼さん

はやりん

のよりん

はやりん7

の、ノヨリダイーン!

>はやりん

咲「そーいえばさー」

京太郎「おう?」

咲「合宿三日目のプロの人、瑞原さんだっけ?」

和「瑞原、さん……」

まこ「プロと呼ばんかい」

咲「あ、す、すいませんっ」

優希「まあ咲ちゃんの場合、それだとお姉ちゃんを宮永プロって呼ぶことになるじぇ」

咲「呼ばないよ!」

京太郎「で、はやりさんがどうした?」

和「はやり、さん……」

まこ「お前はぁ……」

京太郎「ほ、本人の許可いただいてますし!」

咲「私、あの人と打てなかったんだよねー。ほら、千里山の監督がお連れした人だから、千里山の泉ちゃんとほとんど打ってたでしょ?」

京太郎「ああ、そうだったな」

咲「一緒の卓につけなくってね、それがもったいなかったなーって」

まこ「まあ、トッププロとそうそうコネなんてないしのう」チラッ

優希「うちはせいぜい、先輩がカツ丼プロとコネあるくらいだじぇ」チラッ

和「藤田プロと呼びましょう、優希」チラッ

京太郎「…………言っときますけど、あの人東京ですからね」

和「埼玉です」

京太郎「ん、ああ、そうか……まあとにかく関東だからな。呼んだって、すぐに来られるわけないんだよ、うん」

まこ「で、なぜ携帯をだしとる」

京太郎「……一応、聞いてみますので」

咲「やったぁ♪」

優希「咲ちゃん、あざといじぇ……」

和「無理はおっしゃらないでくださいね、失礼になりますから」

京太郎「ああ、わかってるよ。それじゃ」

だが電話機を取り出したとたんに開かれる扉
「はやりだよっ☆」


京太郎「――って言ったけど、まあ気づいてたんだよな、咲が打ちたそうにしてるのは」

京太郎「で、すでにこっちに来てもらってると……ほんっと、ありがとうございます、はやりさん……」


京太郎「もしもし、はやりさんですか?」

はやり『もっしもーし☆ はい! プロ麻雀アイドルの、瑞原はやりだぞ☆』

京太郎「いまどちらでしょう。お迎えにあがりますけど――」

はやり『あ、大丈夫だよー。やっこちゃんに頼んで、近くまで送ってもらってるから、もうすぐ着きまーす☆』

京太郎「……すいません、靖子さん……」

靖子『いや、まぁ……この人には世話になってるから、これくらいはな……』

靖子『私は仕事があるから、終わったらこの人に、連絡してもらってくれ』

京太郎「了解です」


~十数分後

はやり「はい、そーゆーわけで☆ 今日はよろしく! でも最初は、京太郎くんの指導からだけどね☆」

まこ「」

優希「」

和(……相変わらず、素敵な衣装です)

咲「ふわぁぁぁ……ありがとう、京ちゃん!」

京太郎「ああ、いいって……それじゃ、はやりさん。よろしくお願いします」

京太郎「それとこちらどうぞ。今日は少し暖かいですし、冷たい抹茶ご用意しました。お茶請けもよろしければ」

はやり「ありがと☆ それじゃ、始めよっか」


まこ「……なんで来られるんじゃ……すごいの」

和「事前に呼んでいたようですね、おそらく」

優希「なんで予想できるんだじぇ……」

京太郎「修行の成果だよ」

咲「愛だよね!」

京太郎「はいはい」

咲「誠意がないよ!」


はやり「それじゃ、今日は大会に向けて、ちょーっと難しくやっちゃうから☆」

京太郎「よろしくお願いします」

はやり「だけど大事なのは、いつも通りのリズム……忘れないでね、心臓の音に合わせて、落ち着いてね☆」

京太郎「はい!」

>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1

ゾロ

後で言い直しが許されると適当なレス連打でとりあえず安価だけ取るってことができてしまうので
選択を行えてないレスが安価を取った場合は原則として下にズレた方が無難かと。


>成功

京太郎「……っ……こ、こっちで」

はやり「京太郎くん、アウト~」デデーン

京太郎「ぬわーーーーっ!」

はやり「ダメダメ、いつも通りって言ったのに、気負ってるよ」

京太郎「んー、そうかもしれませんね……難しくって言われたの、意識してます」

はやり「うん、そう思って言ったからね」

京太郎「えっ……あ、あああ! そういうことですか!」

はやり「そういうことだよ☆ じゃ、次はもっと難しくやるからねー、頑張ろう☆」

京太郎「はい、頑張ります……平常心、平常心……」

はやり(って、言ってる間は落ち着けないんだよねー。かわいいぞ☆)

・雀力6
・経験値+20
・はやり好感度+2

>>248
安価で打つの二文字だしそんなに関係なくないか?

246のコンマが何気にリズムの範囲内で笑った

今日の経験値ノルマ達成したし久に会いに雀荘行こう

たしかにそうね。言い直し×でいこう

----------------------------------------------

京太郎「――ふぅ。ちょっと休憩だな……咲とはやりさんが、えらく楽しそうだけど――」

まこ「ありゃ本気はだしとらんなぁ」

京太郎「本気――ではないですね。けど、俺がよく打ってもらう手加減よりは、かなりガチですよ」

まこ「ちなみに、本気はどんなんじゃ?」

京太郎「たぶん、倒れるくらいだと思います。健夜さん、良子さん、大沼プロが本気で来られたとき、倒れましたから」

はやり「あれはひどかったよね☆ すこやんと良子ちゃんは、怒っておいたから☆」

京太郎「……聞こえてるんだ」

まこ「よそのことに構ってるっちゅうことは、まだまだ余裕あるっちゅうことか」


京太郎「そんなトップに追いつくために、今日も特訓だ」

優希「麻雀のとは言ってない」

京太郎「ま、麻雀のだよっ(震え声)」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)

 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価


ああ、一回選んだの消えるから、昼行動組み入れなかったら、無敗劣無理だったね、すいません

1b

1b

3B

1a

せっかくのゾロ目が…

なんで>>254>>257ってID末尾1桁以外全部同じなの?


>3B 牌譜整理

京太郎「けど、三人とはやりさんが打ってたら、俺らが打てないんですよね」

まこ「――っ! す、すまん、すぐに場所空けさせるけえ……和っ、優希! どっちか京太郎と――」

京太郎「」

京太郎「い、いいですから! そういうつもりじゃないですから!」

まこ「だ、だがわしらはお前に……もっと麻雀を打たせようと……」

京太郎「打ってます! 毎日いっぱい打ってますから!」

まこ「ほ、ほんまかぁ……?」

京太郎「ほんとですって。だから――」

京太郎「ちょっと牌譜整理でもしてていいですか?」

まこ「」

まこ「だ、誰かすぐに席を空けろーっ!」

京太郎「落ち着いて先輩! 普通ですからっ、これが勉強になりそうだから言ってるんです!」

まこ「ええんじゃあ……京太郎、もう働かんでええ……麻雀を、するんじゃ……」

京太郎「…………」

京太郎(……夏までの間、きっと俺を一番気遣ってくれてたのは、まこ先輩だ……)

京太郎(だから、こんな反応してしまうんだ……う、うん、きっとそうだよな、うん……)


京太郎「まこ先輩、それなら一緒にしましょう。で、先輩が重要と思う牌譜、選んでくださいよ」

京太郎「それ見て勉強しますからっ」ニッ

まこ「あ……あ、ああ……わかった……それでええんなら、そうするか……」

京太郎「……先輩が、色々抱え込む必要、ないですよ」

まこ「……ああ、すまんな……」

・雑用+2
・雀力+2
・経験値+5
・まこ好感度+1



一時間半後に続く

>>259
無線LANか有線かの違い

>>259
そら同じ人よ

専ブラ使ってるかどうかじゃね?

指導で大成功+牌譜整理でギリギリ届くか・・・?

指導以外に通常行動で経験値上がるの何気に牌譜整理だけだしなあ。
まこやヒッサの後ろ暗い部分を抉るという欠点はあるが……まあ多少はね?

それだと技能貯まっても休日を潰さなきゃ買えなくないか?

火曜を指導と牌譜整理で最低でも+15、水曜を指導と雀荘(昼行動)で+70
雀荘にすこやん呼べばスキル取得可能だな
木曜~土曜の間に買い物済ませればいいし、割と楽っぽいな

そしてイッチ以外誰も触れないのよりん…

個人的にプロ勢だとのよりん好きなんだがな
咏ちゃんの次にだけど

>>269
奇遇だなおれもなんだ


再開

----------------------------------------

京太郎「ふぅー、今日もよく練習したな」

はやり「お疲れさま、京太郎くん☆」

京太郎「ありがとうございました、はやりさん」

はやり「ううん、呼んでもらえて嬉しかったぞ☆」

京太郎「お前らも整列! 挨拶忘れんな!」

咲「あっはい! あ、ありがとうございました!」

和「本日はご指導、ありがとうございました……それと、露骨な勧誘はちょっと……その、学校の先生とか、お嫁さんとかにもなりたいので……」

はやり「お嫁さん★」ゴッ

京太郎「お、落ち着いてくださいっ……」

優希(東場の私より、何倍も速かったじぇ……正直、勝てる気がしなかったじぇ……)

京太郎「優希、どうした?」

優希「いや……あ、ありがとうございました、だじぇ」

まこ「うちの後輩が世話んなりました。これ、なんかあったときに使うよう言われとる、タクシーチケットです、どうぞ」

はやり「ありがと☆ だけど気を遣わなくていいよ、やっこちゃん呼んだから」

まこ(そっちのほうが気ぃ遣うんじゃが……)

はやり「さて――それじゃ、やっこちゃんが来るまで、一緒に待ってようか、京太郎くん☆」

京太郎「えっ」

咲「なっ」

和「…………」

優希「……そ、そう来るか……」

まこ「……京太郎、どうするんじゃ」

京太郎「おれぇ?」

>下校行動判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲 それ以外はやり

安価↓1 コンマ一桁

こういう時に限って偶数は出ないというね…


>優希

京太郎「――で、だ」

優希「おう」

はやり「片岡さん、だっけ? あなたまで残らなくても、大丈夫だよ?」

優希「……そうは思うけど、その……」

優希「……京太郎! お前ちょっと、耳塞いでるんだじぇ!」

京太郎「えっ」

優希「いいから!」

京太郎「アッハイ」


京太郎(……なんも聞こえない。さすが師匠お手製の安眠耳栓だ……)


はやり「それで、どうしたのかな?」

優希「……私らは、先に帰った三人もだけど……京太郎に色々と押しつけたこと、後悔してるんだじぇ」

はやり「……そっか。だけど、京太郎くんは気にしてないって言ってるし、それは事実だと思うよ」

優希「それはわかるじぇ……だけど、だからってそれに甘えて、これからも色々押しつけるってのは、もうしたくないじぇ」

はやり「だから――京太郎くんの代わりに、やっこちゃんが来るまでの相手をしてくれるのかな?」

優希「京太郎が瑞原プロと待つっていうなら、それで構わないじぇ。だけど、京太郎も疲れて、休みたいこともあるはず――」

はやり「うん、そうかも☆」

優希「そういうときは、私ら――ほかの部員が残るから、京太郎は帰らせたいっていう……お願い、だじぇ」

はやり「……ん、なるほどね。わかったよ☆」

優希「ほ、ほんとか!? で、ですか?」

はやり「うん☆ あなたと、清澄の子たちが京太郎くんを大事にしてることはわかったし……私も、わがままで一緒にいさせたいわけじゃないからね」

はやり「できうる限り、京太郎くんの意思を尊重したい……それは今後も、そうするつもりだよ」

優希「ほっ……」

はやり「よしよし、よく頑張ったね。私にそういうこと言うの、怖かったりしなかった?」

優希「へへっ、対局より怖いこともなかったじぇ」

はやり「ふふっ、対局だと若い子は無意識に潰そうってしちゃうから★」

優希「えっ」

はやり「なんてね☆ ジョーダンだぞ☆」

優希(こ、怖かったじぇぇぇぇ……)ガクガク


京太郎(……まだ外しちゃだめなのかなー)ボー

 数分後、靖子さんが車で迎えに来て、はやりさんは帰って行った。


京太郎「優希ー?」

優希「おう?」

京太郎「さっき、なに話してたんだ?」

優希「ふふん、お前にはまだ早いじぇ。大人になったら教えてやるかなー」

京太郎「なっ……は、はやりさんとそんな会話をっ……俺だってまだしたことねーんだぞ!」

優希「……なにを想像してんだじぇ、このスケベっ!」

・優希好感度+1


京太郎「でまぁ、優希を送って家に帰ったわけだけど――」

須賀母「おかえり」

須賀父「うまいぞ」

カピー「キュキュキューウ (お帰りなさい、ご主人様!)」

京太郎「すき焼きするなら待っててくれよ!」

須賀母「あんたの肉は置いてあるわよ」

カピー「キュウウウン (ごめんなさい……)」

京太郎「カピーは悪くないって」

京太郎「おっと――そうそう、オヤジ。愛宕の小父さんから聞いたんだけど――」

須賀母「…………」

須賀父「……なんだ」

京太郎「俺らが九州にいた頃さぁ」

須賀父「ああ……」

京太郎「なんか、綺麗なおねーちゃんいる店で、モテモテだったって?」

須賀父「」

須賀母「へぇ……」

須賀父「……ご、誤解するなよ? あれは愛宕に連れてかれて、仕方なく――」

須賀母「京太郎」

京太郎「は、はい」

須賀母「残ったお肉、全部食べていいからね」

京太郎「ありがとうございます!」

須賀母「あなた」

須賀父「は、はい……」

須賀母「あっちで、ゆっくりお話ししましょう?」ニッコリ

須賀父「」

京太郎(グッドラック……)

京太郎(しっかしあれだな、雅枝小母さんと反応一緒じゃねーか……どこも奥さんって怖いな)クワバラクワバラ


京太郎「はぁー、うまかった……なんだかんだ、一人だとすき焼きとか鍋とか、しないもんなぁ」

京太郎「すき焼き風に肉を炊くってくらいか、やっても……はー、幸せ」ゴロゴロ

カピー「キューキュキュー (ボクもですー)」コロコロ

京太郎「よし、今日もやることやったら遊ぼうな」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

4

3

2


>寝る

京太郎「……いや、今日はいいか。遊ぼうな、カピー」

カピー「!!」

京太郎「連休中は構ってやれなかったし、ゆっくり遊ぼう……で、一緒に寝ようなー?」

カピー「キュゥゥ~ン! (ご主人しゃまあああああ)」

京太郎「よしよし、それじゃボール遊びからだな。慌てず、落ち着いてなー」


 ゆっくりとカピーと遊び、気持ちよく眠りにつきました


~3月第三週月曜、終了!


 ということで、火曜は好調状態でスタートです
 お疲れさまでした

 上でも触れたけど、水曜からは通常行動一回、その後昼行動も可能になる、という感じです
 必死にならなくてもいいけど、経験値狙うなら、ある程度積極的に、というところでしょうか


 それと関係ない話、±いくつかのゾロ目処理について
 ±5で、おそらく完全大成功は狙えるよね、たぶん。数値的には16000かな?
 で、520000いくつかで±10できるんだけど、それの場合は、高いほうのゾロ目に合わせられるようになるんですよね
 なので、高いほうの処理を狙うなら、530000目指そう!

 まあそこまで成長するほど続かんよね、うん
 では、ありがとうございました


明日も指導ゾロ目出さなきゃ

京太郎の調子は絶好調、好調、普通、不調、絶不調の5段階なのかな?
で、それを表す丸い顔のアイコンが…

乙です
明日こそはルーラしないぞー

一定期間寝ないと体調が下がる……が、掃除や差し入れで回復する、か
あれ、寝る必要なくね?

おつ
SHITSUJIはすごい

でも常識的に考えると、「回復している」と思い込んでるだけで、疲労は脳内麻薬でごまかしてるだけだろうな。
そういうの年取ると覿面に出るから気を付けたほうがいいらしいぞ。
脳内麻薬も無害とか言われてるけど、出しすぎるとまともな思考に戻れなくなるらしいし

し、執事は人類という括りに縛れないから(震え声)

雀力(現在747)+(一意専心250)=997か
1000まであと3だな 

一意専心は補正+25なだけで、雀力+250じゃないからね
指導で±1まで大成功狙いなら、1000まであと253

人がいれば、13:00くらいからやります
なお、夜は無理と思われます

了解


~3月第三週火曜

京太郎「ふぁぁぁ……お、オヤジおはよう」

須賀父「……貴様、ただでは済まさんぞっ……」ボロッ

京太郎「………………いや、うん……悪かった」



京太郎「けど、特定の人がいるのに、そういうとこに行くほうが悪いよな、うん」

>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

はい

ヒッサキター!


>久

久「あら」

京太郎「あ……おはようございます、部長」

久「部長はやめなさいったら」

京太郎「じゃあなんて呼べば?」

久「ハニーでいいじゃない、前呼んでたでしょ?」

京太郎「ハニー、今朝も綺麗だね」

久「」

京太郎「……すいません」

久「や、うん……ご、ごめん、やっぱり部長でいいわ」//////

京太郎「そうですか?」

京太郎「で、部長。こんな朝からどうしたんです」

久「あのね。卒業した学生が、大学入るまではヒマを持て余してる、とか思ってない? 色々やることだってあるのよ」

京太郎「なるほど、それは失礼しました」

久「まあヒマなんだけどね」

京太郎「ハニーてめぇこの野郎!」

久「ふふっ、だってさぁ? 普段この時間ってば登校に使ってたでしょ? その時間に寝てていいとなっても、なかなかそうはねぇ……」

京太郎「あー、それはあるかもしれませんね」

久「だからね? 京太郎に会えたらいいなーって、ここを歩いてたの。やっと会えたわ」

久「おはよ、京太郎」

京太郎「……っ……っす、おはようございます」

久「ふふ、そっちはさっき言ったわよ、おはようって」

京太郎「い、いいじゃないですかっ」

久「あら照れちゃって、かわいいわねー」

京太郎「からかうだけなら、もう行きますよ」

久「ああ、ごめんごめん。そうねぇ……ヒマといえば、今日はね、ルーフトップのシフト入ってないのよ」

京太郎「へえ」

久「だから、部室に遊びに行っていいかしら?」

京太郎「え、朝からですか?」

久「仮眠もできるし、それでもいいかもね。まあ放課後になるだろうけど」

>返事選択
1 ぜひお願いします
2 せっかくのオフですし、ゆっくり休んでください

安価↓2


京太郎「ぜひお願いします!」

久「……ふふ、いい返事ね。それじゃ、部室で待ってるわ」

京太郎「ありがとうございます!」

久「さーて、と……せっかくだし、一緒に行きましょうか」

京太郎「えっ」

久「いいじゃない、私服のお姉さんと登校できるなんて、儲けものでしょ?」

京太郎「……まあ、部長と登校ってのはいいですね」

京太郎「俺があちこち行ってたせいで、結局……在校中は、半分も会ってませんでしたから」

久「――あれは、私のせいでしょ。あんたは気にしなくていいの」

京太郎「気にしますよ……卒業式、行けませんでしたし」

久「……ん、ならお相子で」

久「だから償いとか、お返しとかなしにして――学校、行きましょ?」キュッ

京太郎「!! ちょっ、部長っ……」

久「あら、咲や和とはよく繋いでるじゃない。私だけはダメなの?」

京太郎「……見に余る光栄でございます」

久「ならよしっ……さ、急ぐわよ、京太郎♪」


・久好感度+2
・今日は久がいます
・久に指導を頼めば、効果は倍です


~3月第三週火曜、昼

咲「どういうことなの、京ちゃん!」

京太郎「なにがだよ……」

咲「が、学校に部長が――じゃない、久先輩いたよ!」

京太郎「…………いま?」

咲「いまだよ!」

京太郎「なにやってんだ、あの人……いや、今朝登校中にお会いしてさ」

京太郎「で、遊びに来るとは聞いてたけど……放課後だって言ってたぞ」

京太郎「ま、ヒマなんだろうな。あんま気にしなくていいだろ?」

咲「気にするよ! さっきものすごいセクハラされてたんだから!」

京太郎「マジか! なにされたんだよ、お前……」

咲「私じゃなくて、ほかの女子だけどね……しかも満更でもなさそうだったし」

京太郎「マジか……部長、羨ましすぎる……」

咲「………………」ジー

京太郎「――じゃなくて、許せんな、うん」

咲「ふーん」ジー

京太郎「…………ちなみに、なにしてた?」

咲「知らない! ふーんだっ、京ちゃんのバカ!」



京太郎「……怒らせてしまった。というか、咲は最近、よく怒ってるよなぁ……そういうときは近づかないほうがいいって、オフクロに聞いたような」

>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

3


>部室、まこ遭遇


京太郎「……あ、開いてる。失礼しまーす」

まこ「ん? おお、京太郎か」

京太郎「まこ先輩、お疲れさまです……えっと、その……噂、聞かれました?」

まこ「……久か」

京太郎「です」

まこ「ま、大会前じゃけえ、しゃーないわ。こっちとしても助かるしの……来月からはあっちも大学じゃ。今週だけなら、好きにさせたってもええ」

京太郎「そうですね……まあ、今日のは俺が頼んじゃったわけですけど」

まこ「そうだったんか……京太郎が頼んだなら、わしらにとやかく言う理由はないわ」

京太郎「えっ」

まこ「お前が久を嫌っとらん、っちゅうなら問題ないってことじゃ。わしが危惧しとったんは、そこだけじゃ……お前が嫌がるようなら、帰らせようとは思っとった」

京太郎「……うーん、結構言ってると思うんですけど。俺は誰のことも嫌ってないし、気にしてないですって」

まこ「お前が優しいいうことは、ようわかっとる……だからの、気になるんじゃ。気遣うて、言うてくれとるんじゃないかと……」

京太郎「まこ先輩!」

まこ「は、はい!?」

京太郎「俺は、清澄麻雀部の、部員ですか!?」

まこ「なっ……あ、当たり前じゃ!」

京太郎「ですよねっ? 俺もそう思ってます、だから――同じ部員、仲間に気遣いなんてしません!」

京太郎「気に入らないことは言います、謝れと思えば、そう言います! それは先輩が相手でも――部長が相手でも」

まこ「……そりゃ、両方わしのことかいの」

京太郎「……部長と、久さんが相手でも……です……」

まこ「くっふ……すまん、冗談じゃ。その言葉、信じさせてもらうわ……あ、それとな――」

まこ「わしのことは、先輩でもええ……来年以降、新入生が入ってきてもな。代わりに――久のことは、部長と呼んでやってくれ」

まこ「わしに気ぃつこうて、部長と呼ばせんようしとろうが……結局、一番そう呼ばれたがっとるんは、あいつじゃけえ」

京太郎(……まこ先輩が入るまで、部長は一人だったんだよな……シロさんたちは、それでも三人だった……)

京太郎「――わかりました。部長命令、ありがたく頂戴します!」

まこ「……ああ、ありがとな」

京太郎「お仕事、手伝いますね」

まこ「ん……こっちの書類、記入漏れがないかチェックしていってくれんか」

京太郎「了解です」

・まこ好感度+1


~3月第三週火曜、放課後

京太郎「さて、このときがやってきたか――いざ!」

ガチャッ
久「はーい、いらっしゃーい」

京太郎「お疲れさまです、部長」

久「……はいはい、お疲れさま」

まこ「……くくっ」

久「なによ」

まこ「いやぁ、別になぁ?」

和「久先輩、おヒマなんですか?」

久「そうよー、すっごいヒマよー。バイトもないし、ヒマでたまんないわー」

優希「どうするんだじぇ、買いだしでも行ってもらうとかか?」

咲「お掃除してもらうのもいいかも……」

久「……一応、監督だからね? OGは敬ってね?」

京太郎「そうだぞ、お前ら。買いだしとか掃除なら、俺がやるっての」

久「……ごめんなさい大丈夫平気だから私がやるからそんなのやりますむしろやらせてくださいなんでもしますから……」

京太郎「お、落ち着いて部長!」

久「ごめんねっ……ごめん、京太郎っ……」ギュゥッ

京太郎「部長……大丈夫ですから、俺はなにも気にしてないんです……」ギュゥッ

久(……計画通り)ニヤァッ

和「!!」

咲「……見た、いまの?」

優希「か、完全に狙ってたじぇ、最悪の悪女だじぇ!」

京太郎「こら! 誰が悪女だ、失礼だろ!」

久「ぐすっ、ううん、いいの……私が悪いんだから――」

京太郎「部長は悪くないです……よしよし」ポンポン

和「」ギリギリギリギリ

咲「」ゴッ

優希「」タコスッ

まこ「……ええから、そろそろ練習せんかい。本大会までは、一分一秒が大事なんじゃぞ」


京太郎「さて、部長も泣き止んでくれたし、練習するか」


和「……最初から泣いてませんでしたよね」

咲「京ちゃん……私、不安になるよ……」

優希「まったく、あのチェリー野郎め……」

久「だからいいんじゃない、かわいくて」

まこ「あんたは自重せい」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、久)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(美穂子とゆみの対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1A

2b

1B

1b

間違えたわ

2aだ


>指導

京太郎「さて、指導をお願いするんだけど――どうしようか」チラッ

久「」ソワソワ

まこ「……くふっ」

和「むっ……あんなことしたのに、いざとなるとあざといですね」

咲「ずるいよね!」

優希「さて、京太郎の選択やいかに――」

京太郎(うるせぇ……)


>相手選択
新人以外のプロ、久から選択

安価↓3

安価先違うよ

すこやん

カツ丼さん

言い直しは無しで安価下になるって昨日言ってなかったか

そうだっけ?

言い直し×と上の方で書いてあるな

ならそのままにしとけば良かったわ

言い直しは不可、言い直された場合は元安価もスルー扱いにしてるけど、しなかったら掃除です

>すこやん

京太郎「……えっと、それじゃ――」

久「」バッチコイ

ガチャッ バーン!
健夜「こんにちは、京太郎くん!」


京太郎「」

久「」

ほか四人『』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

京太郎「ど、どうぞ、お茶です……」

健夜「ありがとう」

久「……えっと、小鍛治プロ……このような狭い場所に、どういったご用件でしょうか」

健夜「それがね! 聞いてよっ、はやりちゃんが昨日ね、電話で自慢して来て――」


京太郎(で、指導を求めてるならと、ついやってきてしまったらしい――どうすんだこれ)


久「……京太郎。せっかくだし、小鍛治プロにご指導いただいたら?」

京太郎「あ、はい……いや、でも――」

久「あら、そのほうが強くなるわよ。ですが、小鍛治プロ。その分、ほかの子にもしっかりご指導願いますね」

健夜「うん、そこは任せてほしいな」

久「それと――今後は、なるべくアポイントを取ってあげてください。京太郎は温厚な性格ですが、何度も同じことがあると、さすがにストレスを感じることもありますから」

健夜「うっ……そ、そうだよね、宮永さんに注意されたのに……ごめんなさい、京太郎くん」

京太郎「ああ、いえ……って、咲が?」

咲「してないよ!」

和「ではお姉さんのほうでしょうね」

優希「立派だじぇ~」

まこ「さすがチャンピオンじゃ……」

咲(お姉ちゃんが? 自分のこと棚に上げて!)


京太郎「それじゃ……健夜さん、よろしくお願いします」

健夜「あの、ごめんね、私――」

京太郎「いえ、はやりさんだけにお願いした俺が悪かったんです……あとで、咲と打ってやってください」

健夜「…………はい、それじゃあ、今日はちょっと真面目に指導します」ゴッ

京太郎「!?」

健夜「さすがに自動卓まで取ったら悪いからね……手積みで、やろうか」

京太郎(こわい……)

>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功
安価↓1

z


>成功

京太郎「――ふぅ……これで、どうでしょうか」

健夜「うーん、普通ならそれでもいいんだけど……私ならこう」

京太郎「え、だけど……」

健夜「そうしたら、こう積もって――」

京太郎「えっ」

健夜「次にこれが入ってきて――」

京太郎「!?」

健夜「はい、あっというまに緑一色。ね、簡単でしょ?」

京太郎(なんでやねん)

健夜「さ、京太郎くんもやってみよう!」

京太郎「あっはい」


京太郎「……できちゃった」

・雀力+3
・経験値+10
・健夜好感度+1


京太郎「――――――」

久「――でね、それが――」


京太郎「………………」

久「ツモッ……」ダァンッ

和「それ、インカレでやるのは控えてくださいね」

久「わかってるわよー」


京太郎「…………」

咲「どうしたの、京ちゃん?」

京太郎「いや、なんでもない……健夜さんとの対局は、どうだった?」

咲「すっごく楽しかったよ!」

京太郎「……そっか、よかったな」

咲「うん! 今度は本気のあの人と、打ってみたいなぁ……京ちゃんは打ったんでしょ? 羨ましい……」

京太郎「はは、倒れちまったけどな」

咲「そ、そうだったね、ごめんっ」

京太郎「いや、だけどほんと、いい経験になったからな……打ってもらえてよかった」

咲「そうかぁ……よかったね」

京太郎「ああ」


京太郎(……部長、気にしてなきゃいいけど)


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)

 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

2a

3b

1A

睡眠効果が機能しない(涙)


>牌譜整理

京太郎「そうだ、せっかくだし昨日の続きをしよう――」

まこ「おい待て」

京太郎「はい?」

まこ「……久も小鍛治プロもおるのにっ、なんでわざわざそれなんじゃっ」ヒソヒソ

京太郎「えっ、だ、だってほら、昨日のは中途半端だったし……気になると、集中できなくなるっていうか」

まこ「試験前の学生かっ」

京太郎「それに、その……牌譜チェックとかじゃないと、まこ先輩、指導してくれませんし……」

まこ「うっ……や、まぁ、それはのう……」

まこ「正直に言えば、わしなんかよりもよっぽど……京太郎のほうが、強うなっとるからじゃ」

京太郎「……えっ」

まこ「なんじゃ、気づいとらんかったんか……まったく、自分のことは過小評価するやつじゃあ、相変わらず」

京太郎「……な、ならなおさらですよ!」

京太郎「牌譜見るのは苦手ですから、ご指導、お願いします!」バッ

まこ「……はぁ、まったく仕方ない……小鍛治プロや久に恨まれるじゃろが……」

京太郎「大丈夫です、俺がちゃんと説明しますから」

まこ「…………約束じゃぞ?」

京太郎「はいっ……っていうか、先輩怖がりすぎですよ」

まこ「うむ……京太郎はええのう、物怖じせんで。久はともかく――小鍛治プロは、わしらみたいな高校生にとっては、雲の上の存在じゃけえ」

まこ「その辺に、遠慮はあるかもしれんな……」

まこ「ま、ええわい。昨日の続きから整理していくか」

京太郎「はい、お願いします」

・雑用+2
・雀力+2
・技能経験値+5
・まこ好感度+1


~3月第三週火曜、下校

京太郎「はぁ~、さすがに目が疲れた……ちょっと肩にも来ますね」

まこ「お、京太郎も眼鏡にしよるか?」

京太郎「一応持ってますよ、変装用ですけど……ほら」

まこ「変装って……眼鏡かけたお前にしか見えんわい」

京太郎「おかしい、竜華さんは気づいてなかったのに……」

和「はぁ、肩が……」トントン

咲「くっ」

優希「ぐぬぬっ、あれだけ吸ってるのになじぇ……」

和「す、吸わせてません!」

健夜「ふふ、楽しい部員だね」

久「お恥ずかしい……」


>下校会話判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲、それ以外健夜

安価↓1 コンマ一桁

よかれと思って

ほい

アラフォーさんの激しいアピール

ここまで全部すこやん

がんばるすこやん

すこやん張り切り過ぎですよ


>健夜

京太郎「で――今日は東京……えっと、ご実家は茨城でしたっけ?」

健夜「あ、今日はこっちでホテルかな。たぶん、週末までいるかも」

京太郎「えっ」

健夜「……はやりちゃんと靖子ちゃんがこっちにいるみたいだし、一緒に遊ぼうと思って」

京太郎「そのあと東京まで戻られるんですよね、それで大会のお仕事――キツくないですか?」

健夜「大丈夫だよ、まだまだ若いからね」

京太郎「――ですね」

健夜「ま、まだまだ若いからねっ」

京太郎「なにも言ってないですよ!?」

健夜「……実際さぁ、2X才ってどうなのかな……」

京太郎(なぜ伏せたし)

健夜「たとえばさ……ほら、一般論だよ? 一般論として――たとえば京太郎くんが、12歳年上と付き合うとなったら、どう?」

京太郎「うーん……まあ、好きなんだったら、年齢とか気にしないんじゃないですか? その人の外見か内面か、そういった部分が好きになったんでしょうし」

健夜「っっ、だよね!」

京太郎「えっ、はい」

健夜「~♪ よしよしっ、元気出てきたぞっ、ありがとうね、京太郎くん♪」

京太郎「いえ、よかったです……その、健夜さん?」

健夜「ん?」

京太郎「本当に、健夜さんはお若いですよ……とても可愛らしいです」

健夜「!?」//////

京太郎「さ、帰りましょう。駅までお送りしますから。ホテルってその辺ですよね?」

健夜「ほ、ホテ!?」

京太郎「……健夜さんがご宿泊されるホテル、です」

健夜「あ、ああ……うん、そうだよ」

京太郎「では、行きましょう」

・健夜好感度+1

(かわいい)


~3月第三週火曜、夜


京太郎「……部長、怒ってるかな」

京太郎「いや、あの人は怒る人じゃないけど……健夜さんだって、悪気があったわけじゃないし……」

京太郎「だけど、申し訳なくはあるよな……はぁぁ……」

カピー「キュキュ~、キュゥキュウ (ご主人様、元気だしてください……)」

京太郎「ああ、わかってる……俺が悩むことじゃないんだ、きっと……でも――」

京太郎「俺があそこで、部長を選んでれば……あの人は喜んでくれただろうな、とは思うんだよなぁ……くそっ」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

3

3

好調だと1足りないでもゾロ目だっけ?

早寝した意味があったよやったね!


>カピーの世話、好調ゾロ目

京太郎「まああれだな、グチグチ言ってても仕方ない……遊ぶか」

カピー「キュゥイ (わぁい^^)」

京太郎「それと、お風呂掃除とブラッシングもしてやろうなー、よしよし」

カピー「キュイキュイキュイ (だいしゅきっ、だいしゅきっ)」ペロペロ


~数十分後

京太郎「よーし、これでさらに可愛くなったぞ」

カピー「キュゥゥ…… (ぶ、ブラッシング技術が……しゅごい……)」ビクビクッ

ピンポーン
須賀母「はいはーい。いったい誰かしら……」

京太郎「ん? 珍しいな、夜中に客か……」

須賀母「あら……え、そうなの? あ、どうぞ上がって……京太郎ぉーっ!」

京太郎「おれぇ?」

須賀母「あんたにお客さん、さ、どうぞ」

>相手選択
清澄から一名

安価↓3

のどっち

まこ

優希

好調さんが本気を出し始めました

むしろここまで好調さん力を貯めてたな


先に処理
・執事+1
・雑用+1


>咲、好調ゾロ目

もう一人追加で
安価↓3

まこさん

またかww


>咲、まこ

>も、もう一人……
安価↓2

優希

優希

全員集合しちゃうwwww

あと二人!あと二人!

もう全員でいいじゃん(驚愕)

もう全員出しちゃえよ

全員集合かな?


ああ、安価↓2にしてしまったばかりに……
一人仲間外れは可哀想、みんな頑張って!

>咲、まこ、優希

安価↓3

みんながそれぞれ麻雀セットを持ち寄って徹マン大会の流れだな。

あんかした

のどっち

のどっちで。
むしろここでヒッサだけハブられるのがおいしいなあと思ってしまう俺はぐう畜じゃない。

全員確定wwww

全 員 集 合

全員集合だな

これはいっちももうわかるね?

ほんとにそろったな。
親含めると2卓囲めるし

麻雀部6人、父、母、カピー
一人余るな

驚愕のゾロ連打ww確変かよww

カピーは京太郎の膝上だろ

もう県内の違う学校からも連れてきちゃえ

プロ勢もよんじゃえー

>>385
カピー膝に乗せた京太郎がすがっちモードになって無双するんですねわかります


>麻雀部だよ、全員集合!


京太郎「」

咲「こんばんは」

まこ「邪魔するけえ」

優希「お、おっす」

久「やっほ」

和「お、お邪魔します……あ、あの、お義母さま! これつまらないものですが、どうぞ……」

須賀母「あらあら、ご丁寧に……京太郎、お茶ぐらいだしなさい!」

京太郎「……はっ! なんだ夢か」

優希「しっかりしろ! 夢じゃないじぇ!」

京太郎「お、おう、とりあえずお茶を……」

須賀母「で、誰が本命?」

京太郎「いいからどっか行ってろ!」


京太郎「……で、どうしたんですか、みんなして」

咲「私は久しぶりにカピーちゃんと遊びに」

まこ「大会での遠征申請に、京太郎の母君の承諾をいただき忘れてての」

優希「わ――たしは、その……お前が疲れてないか、様子を見に……」

久「私は部活での文句を言いに」

和「私は会いたくて」

京太郎「!?」

和「冗談ですよ。さっきお渡ししたおみやげ、あれのおすそわけです。皆さんの家を回って、最後にここに来たら偶々……」


京太郎「そっすか……まあ、なんもないとこですけど、ゆっくりしてってください。っていっても、結構遅いですから、無理しないでくださいね」

咲「なにいってるの、どっちかの家に泊まるなんて、よくあったじゃない」

和「!?」

京太郎「界さんがいないときだけな……」

優希「お、親父さんがいないときに、だとっ……」

久「やるわね、咲……」

まこ「……まさか、お前が咲の家に……」

京太郎「逆に決まってるでしょ!?」

咲「そ、そうですよっ、お父さんもいないのに、男の子を泊めるなんて、さすがにっ……」

和「ご両親がおられないからと、男子の家に泊まりに行くのもどうなんでしょうか……」

優希「のどちゃん家なら完全にアウトだじぇ」


咲「カピーちゃーん、久しぶりー」

カピー「キュゥ…… (咲か、久しいな)」

咲「あれー? 雰囲気変わったかなー?」

カピー「キュッ、キュキュ~ (おっと、こっちだったか……サキ、久しぶりっ!)」ゴロゴロ

咲「あ、いつものカピちゃんだ。よしよし、久しぶりだから、わかんなかったのかな?」ナデナデ

優希「おぉ……京太郎のペットにしては、よくできた愛くるしさだじぇ」

和「ありですね」


まこ「はい、確かに……いや、すんません、夜分に書類いただきに来てしもうて」

須賀母「いえいえ。部長さん、なのよね? うちの子、頼りないところがあるから、面倒おかけするけど……よろしくね」

まこ「ははは、なんの。京太郎は、部の誰よりしっかりしとって、よう助けてもろとります」

須賀母「ならいいんだけど……」


久「さて……京太郎」

京太郎「はい」

久「……まあ、小鍛治プロが悪くないのは、私にもわかるわ。で、あそこで怒って追い返せなんて、言いません」

京太郎「はい」

久「……文句、言いづらいわね」

京太郎「言ってください」

久「そういう趣味なの? ヘンタイ」

京太郎「そうじゃなくて!?」

久「ふふ、冗談よ。ごめんなさい……はぁーあ、でもね、言いにくいっていうか……ちょっと残念ではあったわ」

京太郎「……ですね」

久「登下校で会えることも、私がオフの日も少ないのに……その一日を、ほとんど一緒に打てなくて終わっちゃうなんて」

京太郎「すみません……けど、小鍛治プロがいらっしゃったなら、みんなと打たせてやりたいなって……」

久「それは、私もそう思ったわ……っていうか、その……私も、小鍛治プロと打っちゃったし……///」

京太郎「……俺の指導、ほったらかして……」ボソッ

久「っっ! さ、先に指導をあっちに頼んだのは、京太郎でしょ!」

京太郎「部長が受けなさいって言ったんでしょうが!」

久「あ――あれはっ、断って私にお願いしてほしかったのよ、察しなさい!」

京太郎「ンな面倒なのわかりませんって!」

久「ほんっと、鈍感なんだから! これだからどうて――」

京太郎「関係ないでしょおおおおおおおおおお!」

ここの京太郎は描写無くキンクリなっただけで大人の階段登った可能性があるよね
安価下


和「……仲良くケンカしだしましたけど」

優希「ほっとこうじぇ、犬も食わないじぇ」

まこ「同感じゃ」

咲「けど、このままだと京ちゃんの小母さんが――」


須賀母「……本当に、前の部長さんが本命だったのね……けど、相性よさそう」メモメモ


和「先輩、その辺で」

まこ「京太郎に迷惑かけるんじゃないわい、まったく」

優希「それより、せっかくみんないるんだじぇ、なんかしようじぇ!」

咲「!? み、みんな行動はやいよっ、待って」


久「京太郎が悪いんでしょ!」

京太郎「俺じゃないですよ!」

久「……ごめん、そうよね。私よね、全部……ごめんなさい、また……甘えるような態度で……」シュン

京太郎「っっ……す、すいません、部長……ちょっと言いすぎました……やっぱり、俺が頼めばよかったんです、部長に……」

久「そうよね。はい、それじゃ京太郎が悪いってことで」

京太郎「――――ぶ、部長ぉぉぉぉぉっっっ!」

久「あははっ、はー、すっきりしたわ……うん、私も悪い。あんたも悪い。んでもって、小鍛治プロはもっと悪い――でも、いい練習になった。それでいいでしょ」

京太郎「……はい、そうですね」

久「ん……じゃ、せっかくだし、邪魔が入らない状況で……麻雀、する?」

京太郎「えっ……」

久「指導でもいいし、対局でもいいわよ……せっかくメンツもいるんだから、好きに選べばいいわ」

京太郎「――好きに選んだとして、です」

久「はい」

京太郎「選ばれなかった人が、打ってないから~って、あとから言ってきたら?」

久「あなたに任せます」

京太郎(ずるい……)

久「ふふっ、女はずるい生き物よ。勉強になった?」

京太郎「竜華さん、優しかったなぁ……宥さんは、癒してくれた……霞さんは、あったかかった……」

久「」ビキッ

京太郎「じょ、冗談ですからっ……(でもないけど)」

久「で、誰と打つのっ」

睡眠効果がこないと思ってたらこの展開
いいフラグたってよかった。みんなに感謝だな


優希「……ん、大丈夫そうだじぇ」

咲「どうしたの、優希ちゃん」

優希「いや……昨日は瑞原プロ呼んで、今日は小鍛治プロが押しかけて……その対応で、疲れてんじゃないかってな」

優希「先輩とも約束してたみたいだし、それがダメになって、悩んでるかと思ったけど……さすが先輩、見事に解決しちまったじぇ」

和「ゆーき……」

優希「……やっぱり、京太郎にはああいう、年上のほうが……いいの、かもしれないじぇ……」

和「――SOA」

咲「なぜそこでオカルト!?」

和「年上がいいとか年下がいいとか、同級生がいいとか……年齢による好みなんて、そんなオカルトありえません」

和「あるのは一つ――その相手が好きかどうか、それだけです」

和「彼が誰かを選ぶまで――もしくは、私を選ばないまで、私は諦めません」

和「諦めるなら、ゆーきはそこで見ていればいいです。指を咥えて」

咲「の、のどかちゃん、言いすぎじゃ……」

和「咲さんも、そうされるならご自由に。私は――とにかく、あの二人を邪魔してきます!」ダッシュ

まこ「途中まではまともじゃったのに……急に小さい……」

咲「――行こう、優希ちゃん!」

優希「……わかったじぇ、いつまでもあのうざい痴話ゲンカ、見せられるのはゴメンだじぇ!」

まこ「やれやれ……ならわしも、久々に久の暴走止めちゃるかのう」


和「京太郎くん! いつまで先輩とばかりイチャイチャしてるんですか!」

京太郎「和!? イチャ――し、してねーよ!」

久「」ムッ

和「じゃあ私ともおしゃべりを――あら、なぜ麻雀の準備を?」

咲「あ、打つの!? 私も入れてー!」

優希「なら私も入るじぇ」

まこ「現部長が参戦せんわけにもいかんしのう」コキッ

京太郎「……えっと、一人抜けて、四人で打って、俺とそいつで牌譜取るっていうのは……」

久「あら、それでもいいわよ?」

和「じゃあ私が抜けますね」

咲「それも京ちゃんが選ぶんじゃないの?」

優希「だじぇ」

まこ「ほれ、遠慮せんと選べ」

京太郎「」

>行動選択
1 打つ
2 見る
3 帰らせる

安価↓2

2

2


京太郎(……まあ、交代で打つことになるだろうし、最初は見ていよう)

京太郎(……なら、誰と?)


>相手選択
一人選択、ゾロ目は成長倍

安価↓2

まこさん

優希

まこ

マジで夜パートから好調さんが本気出してるな

好調さん仕事するねえ

好調さん仕事しすぎ


>優希、ゾロ目

京太郎「ふむ……んじゃ優希、お前は見学な」

優希「なっ――」

久「それで、あと一人は?」

京太郎「俺です」

優希「!?」

京太郎「俺と優希で牌譜取りますんで、まずは四人で打っててください」

和「……あとで、交代ですからねっ」

京太郎「わかってるよ」

咲「勝ち抜け? 勝ち残り?」

まこ「抜けて、優希と交代じゃな」

久「なるほど、それでいきましょう」

和「あとは順次、女性が交代なわけですね」

京太郎(えっ、俺は?)

咲「というか、牌譜というか、結果と点数移動だけでいいですよね」

まこ「じゃな。夜のレクリエーションじゃいうのに、疲れることしてもしゃーないわ」

久「じゃ、勝ち抜けは京太郎と楽しくおしゃべりってことで」

和「ありですね。了解です」

京太郎(あ、はい、諦めました)


京太郎「……ま、俺の家だし仕方ないよな」

優希「そーそー、自業自得だじぇ」

京太郎「はいはい。ならのんびり見とくか」

優希「おうっ……で、だ……京太郎?」

京太郎「ん?」

優希「その……なんで、私だけ抜けさせたんだじぇ?」

>返事選択
1 言いたいことがありそうだった
2 疲れてそうだった
3 目を離すとロクなことしなさそうだった

安価↓2

1

1


京太郎「おー、なんか言いたいことがありそうだったんで。昨日とかも、はやりさんになんか言ったろ?」

優希「……ん、まぁ……けど、それは――」

京太郎「気になるから、それを聞かせろってことで抜けさせたんだよ」

優希「……言わないって言ったら?」

京太郎「別に、どうしようもないかな。それはお前の自由だし」

優希「そうか……」

京太郎「ただ――俺がタコスを作るかどうかも、俺の自由なんだよなぁ……」

優希「――っっ! ひ、卑劣だじぇ!」

京太郎「ふはははっ! なんとでも言え!」

優希「ぐぬぬぬっ……別に、どってことないことだじぇっ……」

優希「ただ――京太郎が、やりたいことをやれるようにって、言っただけだじぇ……」

京太郎「……おう」

優希「それについては、私も瑞原プロも、同意見だったじぇ……あと――」

優希「今日は……小鍛治プロが来て、先輩との約束がなくなって、色々悩んでそうだったんで……」

京太郎「なんだ、慰めてくれようとしてたのか?」

優希「っっ! そ、そんなわけねーじぇ! いつまでもウジウジしてたら、からかってやろうと思っただけだじぇ!」

京太郎「――そっか、ありがとよ」

優希「なんでお礼言うんだじぇ!」

京太郎「そら……俺のこと、そこまで考えてくれてたなら、礼くらい言うだろ」

京太郎「なにより、お前が……あの優希がそうまで心配してくれたってのは、結構クルもんがあった」

優希「――し、心配なんてっ、私はただっ……」

京太郎「罪滅ぼし、か?」

優希「……ぅっ……そんな、つもりはないじぇ……別に……」

京太郎「だよな。お前らが気にすることじゃねーんだ、そんなの……優希はいつも通り、偉そうな態度で、生意気なこと言ってればいい」

優希「……余計な、お世話だじぇ」

京太郎「そうそう。そうじゃねーと、こっちの調子が狂う」

優希「……ふんっ、バーカ。言われなくても、こっちは……いつだって、いつも通りだじぇ……この犬っ……」

京太郎「……おうっ」

・優希好感度+14(固定3+選択5×2+雑用ボーナス)
・その他メンバー+3


火曜日終了、ですが


>おまけ
1 ある程度の時間でみんなご帰宅
2 お泊り
3 徹マン

安価↓2

3

2

好調さんのおかげで仲良し麻雀部に戻ることができました
このまま今夜もっと仲良くなろう(大人的に)

雑用気にしすぎだろ清澄の方々
どんだけ豆腐メンタルなんだ…

「友達の家に泊まるけど泊まるのは女子が5人だから大丈夫。」(男子の家に泊まらないとは言ってない)

「男の人は執事さんだから大丈夫」(同級生とは言ってない)


 春に転校の話があったってことは、夏か秋、もしくは冬に転勤だったのでしょうかね、和は
 ひとまずご両親はいる、ということで
 そのうち一人暮らしか、咲ちゃん家に下宿にしてしまおう

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和「……ええ、ですから、はい……咲さんの家に……明日は終業式ですから、荷物もいりませんし……えっ、制服!?」

咲「……私のじゃ、小さいもんね」

久「私のでも辛いでしょうね……朝から取りに帰るしかないんじゃないかしら」

まこ「和以外は、家の連絡は無事に終わったんかいの」

優希「バッチリだじぇ」

和「ふぅ……ああ、嘘まで吐いて男の子の家に泊まるなんて……これは、もう、責任を取っていただくしか……」////

久「戻ってきなさい」

まこ「最近の和は歯止めが利かんのう」

優希「咲ちゃんとイチャイチャしてたときも、こんなだったじぇ」

咲「へ?」

久「それは咲と京太郎? 咲と和?」

咲「ど、どっちともそんな、してないですからっ」

和「咲さんとは、たしかにすごく仲良かったですが……あくまで、女の子としての友情ですし……」

久「私と美穂子みたいなもんね」

まこ「ゆみさんと東横も――」

久「……そうね」

優希「目を逸らしたじぇ……」

和「それにしても、どうしてこんなに女の子の寝間着があったんでしょう、この家……ま、まさか!」

まこ「京太郎に限って、あり得るか?」

和「ないですね」

咲「へたれだからね」

優希「意気地なしだじぇ」

久「否定できないわねぇ」


京太郎「ぶぇっくしょ!」

京太郎「なんか変な噂してやがるな……」

ハギヨシ『おや、風邪ですか?』

京太郎「いえ、大丈夫です……ありがとうございました、女性用の寝間着を揃えてくださって」

ハギヨシ『ふふ、私からの、全国大会出場祝いですよ……では、グッドラック (今夜は的な意味で)』

京太郎「はい、頑張ります (全国大会的な意味で)」


では、今度こそ終了です
とくに面白いイベントとかないよ、お泊りだからって!
ガールズトーク? 和の胸の話に終始します

水曜からは、半休日状態なので、昼移動なし、下校遭遇なし。登校は遭遇はありの予定
始業式は特に考えてないです

水曜進行は明日から
お疲れさまでした

乙!

乙です

乙でした~

それにしてもすげぇコンマだったな

優希がときめきになりそうだね


●現在のステータス
 雀力:22→752 レベル8 大成功(トップ)ボーナス+7
 技能経験値:433

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能


 執事:237→786 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→471 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


さすがに本職は違うね


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→171(ときめき)
・片岡優希  15→96(大好き)
・原村和   10→182(ときめき)
・染谷まこ  15→89(大好き)
・竹井久   18→108(ときめき)
・福路美穂子 44→48(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→66(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→119(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→40(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→59(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→112(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→103(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→105(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→102(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→50(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?


【宮守】
・小瀬川白望 28→149(ときめき)
・エイスリン 31→79(大好き)
・鹿倉胡桃  20→51(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→72(大好き)
・姉帯豊音  27→104(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→52(好き)
・狩宿巴   22→59(好き)
・滝見春   13→152(ときめき)
・薄墨初美  36→67(大好き)
・石戸霞   28→91(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→83(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→100(ときめき)
・二条泉   36→92(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→75(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→78(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→128(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→84(大好き)
・野依理沙  30→53(好き)
・藤田靖子  23→33(好き)
・三尋木咏  36→79(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→51(好き)


●師匠枠の知り合い (エンドなし)
・ハギヨシ(師匠)
・大沼秋一郎(師匠)(判定補正32→34)
・熊倉トシ(師匠)
・愛宕雅枝(監督)(判定補正49→56)


和「咲さんとは、たしかにすごく仲良かったですが……あくまで、女の子としての友情ですし……」


なぜ過去形にしたし


和「咲さんとはたしかに、とても仲良しですが――あくまで女の子としての友情です。そうですよね?」


こんな感じですね

数値的にはそこそこ高いのにいまいちデレてくれないまこをデレさせたい
誰よりも「京太郎の先輩を」意識してる感じがするまこが女の子してるのがみたい


清澄コンプリートも時間の問題
全員ときめくとその学校に何か特典あったりしないかな?

イッチ 大会中であってもスキルは購入可能ですか?
ぎりぎり間に合うか怪しくて

今更だけどカピーからの全員集合の流れに笑った
コンマが良かったのは勿論だけど好調の効果はほんとに重要だと思いました

乙です

乙ー
このコンマ軍には笑うしかないww

オイお前ら気づいてるか?
京ちゃんの麻力コンマ、一意専心使って+100越えてんぞ。

多分この数値って、すこやん以外だったらプロと競り合えるくらいの期待値なんだけど……

期待値ではね…

えるしってるか

本気のプロにスキルは効かない

いや、ここから更にすこやんの「国内無敗・劣」手に入れると高校生に負ける確率0%という怪物……
あ、スマン何でもない。しょせん期待値だ。
俺達の京ちゃんが強くなる分にはなんの問題も無いな、うん。

プロの雀力って京太郎が取得できるスキル×10だぞ
スキルも効かないんだからゾロ目以外勝ち目無いわな

>>436
せめてイッチの開示してる大会要綱くらいは確認してから言え
春大会の全国決勝の対戦相手は+40・+40・+(40~90)だ

コンマ運が均等でも勝率は60%程度、スキル期待でもせいぜい80%くらいだ
なおかつ、京ちゃんはラス親なので雀力差が圧倒的でない相手には必ず負ける確率がある
逆転手への張り直しっていうシステムがあるから

つまり、ラス判定時に4万8千1点以上の差をつけていないとコンマ運次第で普通に負ける最弱雀士であるとも言える

連レスすまん

>>438の4万云々は忘れておくれ
実際は6万4千1点差以上ないといかんのだったねww

おうスマン。>>435見てなかった。
けど、最上級スキルの「鏡」手に入れると下手するとそこらへんも解消されるからさ。

というか最強京ちゃんは大好物だかこのまま行ってほしい。
イッチの頭とセンスくそ神がかってるしな。
逆に「これじゃヌルゲー」とかイッチが言い出さないか心配だったのだよ。
皆にこれでいいって賛同してほしかっただけだから……頼むイッチー!一週目はこれで行ってくれ!

>>438
多分それタイマンで必勝確立計算してる
普通に計算するなら、もうこの時点で京ちゃんが優勝できない確率は10%以下だよ

なんでSSLって変なのしかいないの?

うええええええええええええええええええええええ!?
か、確率の計算しただけで変人かぁ……スマナイ
半年もROMるのはつまらんのでコンマだけ参加するわ

確率云々より文章が……
中盤の文はもうちょい知性的に書こう

確率計算は別にいいんだけどそれ意外が……
もう少しコンパクトにまとめよう

そ、そうか……
スマナイ、もう間違えないからここでは弾かないでくれ
イッチにもすまない、しばらくROMるよ

余計な反応もいらんねん

本物は自分がアレなことに気が付かないってことがよくわかる反応だな

いやスマン
二レス使ってまで罵らないでくれ心が折れる
ホント悪かった

何だただの荒らしじゃんこいつ

黙ってNG入れとけ

お前ら謝罪してる相手に対して叩きすぎだろwww


まこのデレについて
好感度は高いけど、デレてないキャラ多いからね、うん
その辺は、どうデレるか、こっちでも想定してないのん
きっかけがあればデレるんじゃないかと信じてる

唐突ですが、再開していきます


~3月第三週水曜、朝

咲「すいません、小母さん。朝ご飯まで」

須賀母「こんな狭い家に泊まらせたんだもの、このくらいはね。みんなも遠慮しないで、どうぞ」

和「……っ……お、おいしいっ……」

優希「京太郎の飯より、圧倒的だじぇ……」

久「さすがです、お義母さま。こんなにおいしい料理なら、たくさん食べて京太郎くんも大きくなるわけですね」

須賀母「あら、お世辞でも嬉しいわね」

まこ「いやいや、世辞じゃあありませんて。本当にうまいです、秘訣はなんじゃろうか……」

須賀母「愛よ」

京太郎「なぜそこで愛ッ!?」

須賀母「母親の愛を信じられんのか」

京太郎「はいはい」

久「だめよ、京太郎。お義母さまの言うことを信じないと」

和「そうですよ。お義母さまは京太郎くんのことを想ってくださってるんですから」

須賀母「優しい子たちねぇ。あんた、幸せ者だわ」

京太郎「……まぁ、いい部活だとは思ってるよ」

須賀母(こんな子たちに想われて、ってことなのにねぇ?)ヒソヒソ

京太郎「?」

咲「お、小母さんっ////」

和(バ、バレてますっ……)

まこ(そりゃ、あんだけ露骨にしとりゃのう……)

優希(けど、本人は気づいてないじぇ?)

久(親子でも、違いはあるものねぇ)


>登校会話判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

イッチガキタデー

ゾロ目きた

だがルーラ…だよね


ゾロ目だから任意だよ

>相手選択

安価↓3

あら失礼
安価下


ヒッサ


>のどっち

京太郎「さて――あ、和は家に制服取りに帰るんだよな」

和「はい、そうですけれど――」

京太郎「ちょっと遠いしな、送ってくか。そのあと、一緒に学校行こうぜ」

和「ふぇ……よ、よよよよ、よろしいんですかっ!?」

京太郎「あ、ああ、まあ……親御さんに見つかるとまずいか? 外泊、咲ん家だって言ってるし……」

和「大丈夫です! 父は帰ってませんし、母はもう家を出てるはずですから!」

京太郎「じゃ、じゃあ行くか、うん」

京太郎(謎の迫力……)


京太郎「ってことで、咲は学校まで、みんなの案内な」

咲「結局おもちなんだね」

京太郎「なんのこと!?」

優希「私は咲ちゃんに借りるから、咲ちゃん家に寄ってくじぇ」

咲「まあ、サイズ近いからね……それじゃ、行こっか」

久「っていうか、なんでまこは持ってるのよ」

まこ「わしは着替える前に、書類に気づいて、そのまま来たんでの」

咲「はーい、行きますよー。あと和ちゃん、これ」

和「……ブザー?」

咲「京ちゃんがなにかしたら、これ鳴らしてね」

和「わかりました (使うとは言ってない)」

京太郎「信用ないな……」

優希「当然だじぇ」

むしろブザー鳴らされたくなかったらの方がありそうで困る



京太郎「さて、俺らも行くか」

和「は、はい……お隣、失礼します」

京太郎「改まるなって。にしてもさ、よく許可が下りたよな、咲の家とはいえ、外泊なんて」

京太郎「転校のこととか、仕事のこととか――和の両親は、もっと厳しいと思ってたけど」

和「……厳しい、とは思います。ですが、夏の大会の決勝戦を見てもらって、私が麻雀を、この麻雀部をいかに好きか、わかってくれたみたいで……」

和「多少は、融通を利かせてくれるようになったのかもしれません」

京太郎「そっか、よかったな……まあ、俺の家に泊まってたってバレたら、転校させられかねないだろうけど」

和「そのときは東京でしょうから――臨海女子か、白糸台高校へ通うことにします」

京太郎「ああ、どっちも麻雀強いからな……」

和「――ふふ、それだけじゃありませんよ?」

京太郎「というと?」

和「どっちも、京太郎くんの派遣先ですから。変わらずお会いできます」

京太郎「……だな。そうなったらよろしく」

和「ええ、こちらこそ――とはいえ、最善はここから離れないことですが」

和「いざとなったら、一人暮らしを許してもらうか――下宿とか、考えないといけませんね」

京太郎「咲の家とか、優希の家だな。それか住み込みバイトってことで、まこ先輩の家も――」

和「……も、もしくは花嫁修業で、京太郎くんの家という手もありますね」ドキドキ

京太郎「」

和「ほ、ほらっ、お義母さまが、とってもお料理上手ですしっ! 教えていただけるなら、最高じゃないですか!」アセッ

京太郎「あ――あ、ああ、そういうことか……まあ、たしかにオフクロの料理は……悔しいけどうまいからな。けど、和の料理も負けてないって」

和「……あ、ありがとうございますっ///」

京太郎「しかし、驚いた……和がそんな冗談言うなんてな」

和「わ、私も、少しくらいは……どうでしたか?」

京太郎「心臓に悪かった……」

京太郎(その五万倍くらいやっふぉおおおおおおおおお! って感じだったけど)

和「すみませんっ……その、ちょっとテンションが……」

和(ふ、踏み込みすぎましたね、気をつけましょう……)

京太郎「ああ、でも……それくらい距離感が近いのも、いいかもしれないな」

京太郎(くそおおおおおおおおお! なんで俺は、それもいいなって言えなかったんだ!)

和「……はぁ」

京太郎「ふぅ……」

・和好感度+1


~終業式

京太郎「……眠い」

咲「執事さんがそんなんでどうするの!」

京太郎「執事でも眠いもんは眠――zzzzz」

咲「起きて! ちょっと、京ちゃん!」


「こらそこー、宮永か。静かにしろよー」


咲「!? 私ですか!?」

京太郎「なにしてんだ、咲。静かにしろよ」

咲「なんで起きてるの!? ずるい!」

京太郎「静かにしろって、だから……」

咲「り、理不尽っ……」

咲「今日、レディースセット注文してあげないからねっ」

京太郎「っっ……い、いいから、別に(震え声)」

京太郎「午前中だけだし、学校で昼飯食うかわかんねーし、いざとなったら和と優希もいるしっ」

咲「じゃあ二人にも言っとくからね!」

京太郎「優希はタコスで釣れるだろうし、別にいい」

咲「じゃ、じゃあ私はタコス二つつけるもん!」

京太郎「なら俺は三つだ」


「こらそこー! 夫婦漫才やめろ!」


咲「嫁さん違います!」

京太郎「こんなおもちない嫁はいやです」

咲「」ブチッ

京太郎「じょ、冗談だからっ……」


「――講堂の外に立ってろ、な?」

『はい……』



優希「ちっ、タコス大量ゲット計画がおじゃんだじぇ……」

和「なにを言ってるんですか、優希……」

和(でも、お、お嫁さんになるなら、やっぱり……っっ……有利、断然有利ですっ)ガッツポ

のど可愛い

嫁さん違いますなんて言ってるから…

正直者だな

のどかわいい


京太郎「ひどい目に遭った」

咲「こっちにセリフだから!」

京太郎「くそうっ……おら、お茶だよ!」

咲「ありがと!」

和「……ケンカしてるのか、ケンカのフリなのか、はっきりしてください」ヒクヒクッ

優希「ただのジャレ合いだじぇ、犬も食わねーじぇ」

まこ「わしまで睨まれてしもうたけえの……反省せい、二人とも」

『すいませんでした……』

まこ「ほんまにお前らは――んで、成績のほうはどうじゃった?」

京太郎「まあまあです」

優希「そ、そこそこだじぇ」

和「いつも通りでしょうか」

咲「ちょっと上がってました」

まこ「うむ……春の大会は、問題なさそうじゃな。まあ、テストでの赤点も大丈夫じゃったけえ、当然かいの」

京太郎「で、今日からの練習はどうなるんですか?」

まこ「午前中は練習するが、午後は各自に任せたい。克服すべきポイントは……監督から聞いてくれ」

久「はい、監督です」

咲「今日もいるんですか……」

久「大丈夫、今日だけだからね。あと午前中だけ」

和「午後はどうされるんですか?」

久「バイト……あれ、シフト入ってたかしら」

まこ「わしに聞くなっちゅーとろうが……入っとったわ」

久「ってことなんで、ルーフトップにいるわ」

優希「質問だじぇ、午後は部室は使えないのかー?」

まこ「鍵はわしと――和か。なら、一年で残るやつがおれば、そっちに預けときんさい。管理者は、鍵かけ忘れんように」

咲「了解です!」

京太郎「じゃ、とりあえず練習ってことですね」

まこ「ああ……練習、じゃけえの? 練習じゃ、わかっとるな?」

京太郎「あ、はい」

午前中は久の指導受けれるのか?


京太郎「釘さされてしまった……」

優希「呼んだかじぇ?」

京太郎「呼んでねーよ」


京太郎「さて、午前中はどうするかな……」

>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、久のみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1B

1b

1B

1b

1b

この一体感良いね
安価なら久


>指導

>相手選択
プロ、久から選択。プロ自由枠はあと一人

安価↓2

すこやん

ヒッサ

そして、安易に召喚されるグランドマスターww


京太郎「さて、それじゃ――」

久「ああ、そうそう。京太郎」

京太郎「はい?」

久「頼んでおいたからね、コーチ」

京太郎「は?」

久「そろそろ着かれる頃かしら……あ、玄関でお迎えしてちょうだい」

京太郎「はぁ……」


健夜「や、やっほー」

京太郎「……連日、お疲れさまです」

健夜「きょ、今日はいいよねっ、ちゃんと頼んでもらったんだしっ」

京太郎「あ、はい。よろしくお願いします……」

健夜「よーし、張りきっちゃうぞー」


和「いまさらですが、トッププロがこんな場所にいらっしゃるなんて……」

優希「つくばは二部、とはいえ本人は世界でも名の知れた打ち手だじぇ」

まこ「まあ大会まで付き合うてくださるんなら、ありがたいわ。時間のある限り、打たせてもらうとええ」

久「他人事みたいに言わず、あなたも打ちなさいよ」

咲「そうですよっ、夏もまた、団体優勝するんですから。全体のレベルアップです」

まこ「はいはい、わーとるわい」


健夜「さて――今日は打点アップの心得から始めようかな」

京太郎「そんなものが……」

健夜「最短手での上がり、それもいいんだけど、そこから近い、もう一歩上の形を目指してね――」

>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功
安価↓1

ゾロ


>成功

京太郎「――おぅふ」

健夜「はいはい、集中だよー。サボっちゃだめー」

京太郎「上がりの形想定して、そこから狙える一歩上模索して、それ目指して効率上げて、打点上げて……かつ、元の形も視野に残してって」

京太郎「き、きついです、糖分足りなくなります……」

健夜「お砂糖舐めながら、頑張ろうね」ニッコリ

京太郎「」

健夜「あと、周りの捨て牌も忘れないでね。手牌も、ある程度のアタリはつけてね」


久「鬼だわ」

まこ「あれが雀鬼か」

咲「楽しそうだなー」

優希「どこがだじぇ……」

和「……ありですね」

優希「えっ」


・雀力+3
・経験値+10
・健夜好感度+1

スキルを買うまではグランマもといすこやんにゴマをすっていくスタイル。


京太郎「」チーン

優希「生きてるかー?」

京太郎「なんとかな……」

まこ「さて、一応はこれで終わりじゃ――ま、しばらく残っとっても構わんが」

和「私たちはどうしましょうか……ネトマよりも、牌に触っておきたい気もしますが」

咲「ネトマはもういいよぉ……」

久「それじゃ、バイト行ってくるからねー」

健夜「靖子ちゃんとはやりちゃん、そろそろ空いてるかな……」


京太郎「疲れた……が、休んでる暇などない」


>行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)

 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1

4昼行動
 Aメンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
 B雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
 C買い物 (土産や誕生日プレゼント購入

※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

4b

3B

4B

4B

雑用が体に染み付いてしまった京ちゃん

雑用しないと4んでしまうからねしょうがないね

そろそろまこの胃に穴が開くww


>牌譜整理

京太郎「と、とりあえず……牌譜でも眺めよう」

まこ「またかい……しゃーないわ、わしも残って見たる」

京太郎「ありがとうございます、まこ先輩」

まこ「……ま、得意な範囲でくらい、世話してやりたいしの」

京太郎「こういうのって、どのくらい見てれば覚えるもんですかね」

まこ「ふーむ……牌譜だけ見るよりは、盤面も見ながらのほうがええじゃろうな」

まこ「それで……まあ、五年か十年か、それくらいは――」

京太郎「……な、長いですね」

まこ「なに、わしの経験則じゃ……人によっては、もうちょい早うなるかもしれんわ」

京太郎「希望が湧いてきます」

まこ「遅うなるかもしれんがな」

京太郎「なんということだ……まあ、言ってても仕方ないですね」

まこ「うむ。悩むよりも、考えながら見ろ……そうじゃな、あとは――」

まこ「見るだけじゃなく、盤面を想像しておくとええ。卓の広さ、牌の形なんぞはどこも同じじゃ。実際の状態を想像しとけば、今後思いだすのも容易いはずじゃあ」

京太郎「なるほど……想像しながら、見る……あの、まこ先輩みたいにぼやけさせるやり方は――」

まこ「あれはわし専用」

京太郎「ですよね」

まこ「ふむ……細目にするとか、そいうんもあるが……」

まこ「お前さんには、実際の形をはっきり想像するほうが、合うとるんじゃないかの」

京太郎「……わかりました、それでやってみます」

まこ「うむ、精進しょうじん」

・雑用2
・雀力2
・技能経験値+5
・まこ好感度+1


~午後活動終了


京太郎「――はぁ、終業式だけだったからか、練習が余計にハードに感じられた……」

京太郎「うーん、最近ちょっとだらけてるかもなぁ」

京太郎「差し入れもあんまり作ってないし、掃除も……そ、そうだ、掃除っ……掃除を、掃除を……」

京太郎「っっ……落ち着け、昨日カピーのお風呂も掃除したし、問題ない……」

カピー「キュキュキュ、キュゥ~ (辛かったら、やめてもいいんじゃよ?)」

京太郎「大丈夫だよ、マート……いや、カピー。辛くはないんだ。むしろ、掃除と雑用は心地いい時間なんだ……」

カピー「キュキュウ、キュッ (無理はしないでくださいねっ)」

京太郎「カピーは優しいなぁ」ナデナデ


京太郎「さて、ちょっと癒されたし、夜はなにをしようかな」

>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

4


>寝る

京太郎「うん、癒されたしこのまま寝るか、な?」

カピー「キュキュッ (いいと思います! 遊んでほしいですけどっ)」

京太郎「じゃ、おやすみ……」

カピー「キュウキュウ、キュキュ、キュ~ (むー……でも、昨日はサキたちに遊んでもらえたから、今日は我慢します。おやすみなさい)」

・翌日好調、ゾロ目・聖なる数字の±1が大成功になります


~水曜終了


最近日誌書いてないな……そういえば
ま、大会始まれば毎日書くでしょう(適当)
そもそも、お泊りイベントなんて書いたら、ご家族が見て大変ですからね、うん

できそうなら、今日は木曜も
とりあえず終了で、お疲れさまでした

一旦乙
そろそろ買い物でハギヨシさんと巴さんのプレゼント買いたい

一旦、乙です。
のよりんに出番を...

経験値448かな?
雀荘で勝てばって感じだね30から60はありがたいな


再開します

待ってた

30~60じゃなく、プロ(ここでは卒業生組も)との対局しかできないが、固定で30入るってこと
それで二回対局だから、合計60ってことですね

-------------------------------------------------------------------------------

~3月第三週木曜

京太郎「ふぁぁ……早く寝ると、早く起きられて目覚めスッキリって感じだな」

京太郎「さて、ちょっと走りに行って――それから筋トレだな」


京太郎「ふぅ……シャワー浴びたついでに、お風呂掃除してしまった」

須賀母「それはいいんだけど、そろそろ行かないと……練習、始まってるんじゃない?」

京太郎「!?」


京太郎「やべえ、ちょっと遅れそうだ……」

>朝遭遇
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

てい

そういう意味か指摘サンクス。
ルーラがなくなってきてる 安価なら下(ぞろ目?)


>まこ遭遇

京太郎「はっ、はっ……これ、ギリギリじゃないか……ん?」

まこ「はっ、はっ……しもた、学校がないからと、油断しとったわ……」ハァハァ

京太郎「まこ先輩! どうしたんですか、こんな時間に……」

まこ「京太郎かっ、見りゃ、わかるじゃろっ……はぁっ、はぁっ……」

京太郎「朝のジョギングですね」

まこ「あほなっ、ことっ、言うとるっ、場合かっ……」

京太郎「ですね、遅れないように、急ぎましょう」

まこ「くっ、ほんまにしもうたわ……お前と遅れたら、ほかの連中になに言われるかっ……」

京太郎「へ? まあ、部長なのにどうこう、とかは言われそうですよね……っていうか、俺は関係ないんじゃ」

まこ「あっ……い、いや、別になんでもないわい」

京太郎「そうですか?」

まこ「……二人して遅れたら、二人でどっか行っておったとか、思われんかのう……」

京太郎「ああ、ルーフトップの朝番とかってことですね。そういえば、早朝シフトってあるんですか?」

京太郎「でも開店前か……掃除とか、料理の仕込みとかですかね」

まこ「旅館じゃないわい。まったく……」

京太郎「やっぱないんですか……あ、でも。もしそういうのがあれば、遠慮なくおっしゃってください」

京太郎「不肖、須賀京太郎。先輩のために、全力で駆けつけますので!」

まこ「……ま、気持ちだけもろうとくわ」

京太郎「ちょっ、本気ですからねっ」

まこ「部活に遅刻するようなやつに、朝の仕事は頼めんのう」カッカッ

京太郎「ぐっ……否定できない……」

まこ「ほれ、ええから走らんかい。遅刻はごめんじゃあ」

京太郎「うぃっす!」


まこ「……わしのために、か……ふふっ、面映ゆいもんじゃ」

・まこ好感度+1

好調でぞろ目扱いになってない…だと…?

ゾロ目扱いの修正は1の位だけだったはず



京太郎「間に合いました」

まこ「ギリギリセーフじゃな」

優希「たるんでるじぇ、京太郎」

京太郎「俺だけぇ?」

咲「部長、なにかあったんですか?」

まこ「いや、ちょいと二度寝しての……すまんすまん」

和「二度寝……そして、二人して遅刻……な、なにをしてたんですかっ」

まこ「さぁてのう……」ククッ

和「!? きょ、きょ、京太郎くん! 部長となにがあったんですか!」

京太郎「いや、すっげえ呼吸乱れてさ、ほんと疲れた」

和「こ、こここ、呼吸がっ……息を荒くして、疲れて……はわわわわわ」


優希「……なにを想像してるんだじぇ、のどちゃん……」

咲「何ヶ月か前からか、和ちゃんかなりおかしくなっちゃってるよね」

優希「けど、その分麻雀も強くなってるじぇ……」

咲「麻雀強くなると、なにか犠牲にしないといけないのかなぁ……」

優希「人間らしい感情とか……」

咲「おもちとか……」


京太郎「おーい、落ち着いたかー?」

和「す、すいません、お見苦しいところをっ……///」

京太郎「気にすんなって。そういう和も、結構かわいいし」

和「かわっっ……///////////////」

まこ「……ほれ、いつまでイチャついとるんじゃ。さっさと練習始めんかい」

京太郎「はい!」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1b

1C


>雀荘


それはともかく、そうだった好調……
上のやり取りなしで、遅刻組もう一人追加、登校風景からやり直し


>相手選択、まこ以外
安価↓2

ひさ

さぁ皆!全員集合させる時間や!

高望みはいかんな、しかしすばら

サチの元パーティーはどうしたんだろww


>まこ、咲

>も、もう一人で、まこ咲以外

安価↓2

ヒッサ

優希

のどっち

っていうか久も部活来るの?


>まこ、咲、久


京太郎「遅刻だー!」

まこ「いかん、遅刻じゃ!」

咲「わーん、遅刻しちゃうー!」

久「……なにやってんの、あんたたち」

京太郎「あ、部長、おはようございます!」

久「はい、おはよう……で、なによ揃って」

まこ「すまんが、いまは構うとる暇はないんじゃっ……」

久「まったく、私がいないからってたるんでるんじゃない?」

咲「そ、それとは関係ありませんっ……前から、よく寝坊はしてましたからっ」

京太郎「お前の遅れる理由は迷子だけどなっ」

咲「そんなことないよっ!」

まこ「そもそもっ、京太郎の突っ込む位置がおかしいわっ」

久「……走りながら漫才するって、疲れない?」

まこ「というか、なんであんたもついてくるんじゃっ」

久「えー、ヒマだし」

咲「ならっ、先輩もっ、行きましょうよ! 練習!」

まこ「アホッ! こいつはヒマじゃないわいっ、朝からうちで仕事じゃ!」

久「ちぇー、バレちゃった」

京太郎「いや、バレちゃったじゃなく……って、ついてこないでっ、ルーフトップ行ってくださいよ!」

久「むー……仕方ないわねえ。なら、京太郎はこっちにも顔だしなさい、約束よ」

京太郎「はいはい、わかりましたからっ、お店行ってくださいってば」

久「んじゃねー。遅れちゃだめよ、あんたたち」ヒラヒラ


まこ「ふぅー、助かったわい……」

京太郎「って、落ち着いてる暇ないですよ!」

咲「そうだっ、急がないと!」

まこ「はぁ、和に怒られてしまうわい……」

咲「そういえば、和ちゃんが副部長なんですよね、いまは……」

京太郎「あ、そうだ。全然関係ないんですけど、まこ先輩」

まこ「なんじゃあ」

京太郎「予選優勝したら玉子焼きって約束、あれどうなりました?」

まこ「おお、忘れとったな」

咲「えー、なんですか、それ! 私も食べたいです!」

京太郎「お前約束してないだろ……前に部室で会ったとき、思いだすべきでしたね」

まこ「ふむ……ま、それなら今日の昼、店で食わしてやるわ」

京太郎「マジすか! ひゃっふぉう! そうと決まれば、ほら、急ぎましょう!」

まこ「まずは練習ありきじゃっちゅうに……まあ、急ぐんに異論はないわ」

咲「先輩っ、私も!」

まこ「……そっちは、全国優勝したらじゃな」

咲「ハードル高い!」


・まこ、咲、久好感度+1


~学校着

和「遅いです」

優希「たるんでるじぇ」

京太郎「もうそれは、部長に言われたっての……」

和「その部長も遅れてらっしゃるじゃないですか。しっかりお願いします」

まこ「すまん……」

京太郎「それと、部長ってのは久部長のほうな」

優希「やっぱりややこしいじぇ」

咲「お、遅れた分、ちゃんと練習するからね」

和「そうですね。三人とも卓についてください」

優希「さーて、私はタコスでも追加するかぁ!」

京太郎「息整える時間くらいは……」

和「息が切れた状態で、いつも通り打ってください。体育会系では、よくやる練習だそうです」

咲「麻雀部なのに……」

まこ「まぁ、最近はかるた部でも筋トレやマラソンするらしいしの……」


~1時間半後くらい

京太郎「和、容赦ないぜ……さて、俺はルーフトップに行くとするか」

まこ「うむ、終わったら待っとればええ。帰ったら作ってやるけえ」

京太郎「ありがとうございます!」


和「なんの話ですか?」

咲「京ちゃんが部長の手料理食べさせてもらうんだって」

優希「なぬ!?」

和「……私も、お弁当を作ってすぐに伺います」

京太郎「咲っ、誤解招く言い方すんな!」

咲「ふーんだっ、だいたいあってるもんっ」

まこ「和が睨んできおる……こわいのう」


~ルーフトップ

京太郎「ちはーっす」

久「はーい、いらっしゃい。遅刻はだめよ」

京太郎「もういいじゃないですか……」

久「ふふっ、そうね。それにこっちに来てくれたし、許してあげる」

久「はい、座って座って。お茶にする? コーヒー? 紅茶? それともわ・た・し?」

京太郎「じゃあたわしで」

久「…………はい、どうぞ。遠慮なく食べなさい、私の奢りだから」トンッ

 染谷母「洗い場の亀の子、お皿に乗せないで~」

京太郎「じょ、冗談ですからっ……あの、お茶を……」

久「私じゃないんだ、ふーん……ま、いいけど。はい、お茶」ドンッ

京太郎「あつっっ! ちょっ、めちゃくちゃ熱いんですけどっ!」

久「私の愛情の熱さよ」

京太郎「火傷しそうですね!?」



京太郎「飲み終わるまで見てるなんて、ひどい……とりあえず、練習するかな」

久「ふーんだ」


>相手選択
プロ、久、ゆみ、美穂子から一人記入

安価↓2-4

ゆみ

キャップ

ゆみ

ヒッサ

カツ丼プロう

はやりん

のよりん


>キャプ、ゆみ、久 キャプ久はゾロ目


>対局回数
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1


決まったら、23時再開で

2

朝遭遇がゾロ目扱いなら久以外は好感度+2じゃないっけ?

流局地獄おきませんように(祈るのみ)


朝遭遇は好感度1固定、ゾロ目は一人増えるだけ

----------------------------------------------

>キャプ、ゆみ、久

>四回判定


京太郎「あ、あのー、部長……れ、練習に付き合っていただけないでしょうか……」

久「……たわしとやってればいいでしょ」

京太郎「……はい……」

ゆみ「なに、気にすることはない。よければ私が打とう」

久「!!」

京太郎「いいんですかっ、ゆみさん!」

美穂子「……それなら、私も入りますね。あっちの対局も終わりましたので」

久「!?」

京太郎「ありがとうございます、美穂子さん!」

久「……っっ」プルプルプル

ゆみ「……さーて、私たちは三人で楽しく打とうか」チラッ

美穂子「そ、そうですね、せっかくですから、色々と指導しながら……」チラッ

久「」ガタッ

久「し、仕方ないわねっ、私も付き合ってあげるわよ!」

ゆみ「……無理しなくていいが」

美穂子「や、やっぱり楽しく打ちたいですからね、麻雀は」アセッ

久「う、ぐっ……」

京太郎「部長! 入ってくださるんですかっ?」

久「……京太郎が、どうしてもって泣いてお願いするならね」プイッ

京太郎「お願いします! この通りです!」フカブカー

久「…………しょ、しょーがないわねー。そこまで言われちゃねー」ニヤニヤ

久「まったく、私がいないとだめなんだから……いいわよ、打ってあげる」

京太郎「ありがとうございます!」

ゆみ(やれやれ……)

美穂子(ふふ、久さん嬉しそう……)


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
ゆみ ↓2+84
久 ↓3+84
京太郎 ↓4+75+25

打点↓5

おまかせあれ!

とりゃ

めんどくせえww

めんどくっさいなあwwww

めんどくさい部長は放っておいて美穂子さんとイチャイチャしよう


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 81+98
ゆみ 98+84
久 9+84【悪待ち】
京太郎 53+75+25【鼓動のリズム】プレイヤー優先 ツモ

打点72→27 子:400、800

美穂子25000→24200
ゆみ25000→24600
久25000→24600
京太郎25000→26600


京太郎「ツモ――400、800です」

美穂子「相変わらず、早いですね」

京太郎(……あれ、なんだろう、褒められてるはずなのに悲しい……)

ゆみ「これは負けていられないな」

京太郎「部長との合宿の成果ですよ」

久「そ、そう? ふふっ、よかったわ」~♪

ゆみ(わかりやすいやつだ……)

美穂子(逆に心配です……)

久「でもここからよ、気を抜かないように」キリッ

京太郎「はい!」


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
ゆみ ↓2+84
久 ↓3+84
京太郎 ↓4+75+25

打点↓5

ほい

とう

てい

てい

ほい

ね、寝てて良かったぁ


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 91+98=189
ゆみ 81+84=165 放銃
久 95+84=179
京太郎 12+75+25=112【ディメンジョンシュート】or好調ゾロ目ツモ 打点高めのロン上がり優先

打点33 跳満→【カッパーシュート】→倍満

美穂子25000→24200
ゆみ25000→24600→8600
久25000→24600
京太郎25000→26600→42600


京太郎「ロンです、16000」

ゆみ「――っっ! しまった……迂闊だったな。相手は清澄だというのに」

美穂子「そうですね」

久「ちょっと! 清澄を魔界みたいに言わないでちょうだい!」

京太郎「そうですよ。俺だって、初めて一年ちょっととはいえ、まだまだ初心者ですし……」

ゆみ(どこがだ……)

美穂子(そろそろ熟練者を名乗っていい頃では……)

久(……私がちゃんと、教えてあげられれば……ううん、言ってても仕方ないわね)

京太郎(なんとも言い難い視線を浴びている、なぜだ……)


対局ルールは>>6

>和了判定 回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
ゆみ ↓2+84
久 ↓3+84
京太郎 ↓4+75+25

打点↓5

はい

とりゃ

1

おう

てい

はっ

へい


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 71+98=169
ゆみ 89+84=193 ツモ
久 54+84=138
京太郎 27+75+25=127

打点29→92 子:2000、4000

美穂子25000→24200→22200
ゆみ25000→24600→8600→16600
久25000→24600→20600
京太郎25000→26600→42600→40600


ゆみ「ツモだ、満貫。2000、4000だな」

美穂子「さすがです、ゆみさん」

ゆみ「これでも、天江や宮永と打っていた身だ。魔物の扱いには多少の経験がある」

久「誰が魔物よ!」

京太郎「俺だって違います!」

美穂子「ま、まあまあ、言葉の綾ですよ」

ゆみ(……この中だと、一番魔物は……美穂子じゃないだろうか……)


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
ゆみ ↓2+84
久 ↓3+84
京太郎 ↓4+75+25

打点↓5

おまかせあれ!

あーれー

a

ちちんぷいぷい

それ

大沼プロのキャンセルは・・・勝敗関係ないけど


すまんです、ツモキャン見逃しあったね
ツモはキャンセル可能、キャンセル可能……よし、覚えた (覚えてない)
使用方法としては、ツモキャンセルするか、多数決によらない安価をする予定です
忘れないよう注意します


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 5+98=103
ゆみ 71+84=155
久 76+84=160
京太郎 79+75+25=179 ツモ

打点80→08 親:500オール

点数移動省略
京太郎トップ


京太郎「ツモ――500オールで終了です」

久「あー、もうっ、手牌最悪っ!」

ゆみ「お疲れくらい言ってやれ……お疲れ、京太郎くん」

美穂子「お疲れさまでした」

京太郎「お疲れさまです……どうでしたか、部長!」

久「なにがよ」

京太郎「ラスト、早く上がって流せましたけど、改善されてますかっ?」

ゆみ(尻尾が見える……)

美穂子(ワンちゃんみたいですね)

久「……ええ、お見事よ。それと、その……」

京太郎「はい!」

久「……あの……店に、来てくれて……ありがとう……たわしのこととか、ごめんなさい……」

京太郎「……いえ、俺も変なこと言っちゃったせいですから」

久「怒ってない?」

京太郎「俺が部長を怒るなんてこと、そんなにないですよ」

久「ちょっとはあるんだ」クスッ

京太郎「そりゃ、まあ……シャレにならないことがあれば、さすがに」

久「りょーかい、肝に銘じておくわ」

久「とにかく、お疲れさま――強くなったわね、えらいえらい」ナデナデ

京太郎「ありがとうございます!」

・それぞれコンマ一桁上昇
・雀力+5
・雀力+7(トップボーナス)

>雀荘勝利ボーナス
安価↓1 コンマ一桁、雀力+

それぞれはコンマ一桁じゃなく、好感度1上昇です、すいません


0は10なので+10

キャプとヒッサはゾロ目じゃなかったっけ?


京太郎「ふぅー……やっぱりここで、みなさん相手に打つと、もうこれでもかってくらい練習になりますね……」

美穂子「そう言ってもらえると、嬉しいわ」

久「あら、瑞原プロや小鍛治プロに指導してもらうよりも?」クスクス

ゆみ「とんでもない名前が出てきたな……」

京太郎「指導と対局は、また違いますし……あと、健夜さん最近すっごい厳しいですし……」

美穂子「あらあら、大丈夫ですか?」ナデナデ

京太郎「はい。ありがとうございます」

久「……美穂子ー、お腹すいたー」ムー

美穂子「あっ、そろそろお昼ですね……では、なにか作りましょうか」

久「わーい、よろしくー」

京太郎「……いいんですか、店員さんがこんなことで」

ゆみ「……まあ、いまは客も少ないからな。そろそろまこも帰ってくる、交代すればいい」

京太郎「あっ……それじゃ、俺がしばらく店番つきますよ。まこ先輩には、お昼お願いしてますので」

染谷母「ほっほう、詳しく聞かせていただける?」

京太郎「たいしたことじゃないですよ。まこ先輩の玉子焼きがおいしいって聞いたので、予選突破のお祝いに、ご馳走してもらうんです」

染谷母「へ~、そうなの……あ、そうそう。関係ないけどね、あの玉子焼きは私が教えたんだけど……私のダンナも、あれ大好きなのよね」

京太郎「へー、そうなんですか」

染谷母「……え、ええ、そうなのよ」

久「だめですよ、オーナー。京太郎はかなりのニブチンなんですから」

染谷母「ふふ、そうみたいね」

久(――それにしても、まこも乗ってきたかぁ……いや、義理堅いだけかしら? あの子、なんだかんだでポーカーフェイスなのよねぇ……)ヤレヤレ

ゆみ(……寂しい。誰か私にも作ってくれないものか……)

モモ(先輩、私がいるっすよ~)


そうでした、キャプ久は+2で

---------------------------------------------------

~昼食

京太郎「これは――本当に、うまい……です……」

咲「でしょー?」

まこ「なんで咲が得意げなんじゃあ……」

和「あ、相変わらずっ……京太郎くん! こっちも食べてみてください!」

優希「ほんとに用意したんだじぇ、のどちゃん……」

美穂子「さ、久さん。召し上がってください」

久「あ、うん、ありがと……ん、おいしいわ。いいお嫁さんになれるわね、美穂子は」

美穂子「ありがとうございます////」

京太郎「……あれ、そういえばゆみさんは?」

久「モモちゃんとデートじゃない?」

京太郎「じゃあ午後からは打てそうにないですね……」

久「寂しい?」

京太郎「いえ、咲たちもいますし、部長や先輩、それに美穂子さんもいらっしゃいますから」

久「よりどりみどりねぇ……このゼータク者」

京太郎「ほんとに……いい練習環境に恵まれてます、感謝です」

咲「じゃあ午後からは私と?」

優希「そろそろリベンジさせてほしいじぇ……」

和「京太郎くん、口元にお米が」

まこ「作り方? わしよりオカンに聞いてくれんか……いや、勝手に教えると、怒られるからの」


京太郎「さて、午後はどうしようかな――なんか、みんなしてルーフトップに来ちゃったけど……」

京太郎「お客さんが入ってくると、大勢でいるのはな――あ、でも席代払えばお客さんになるのか」

京太郎「部室に戻って打ってもいいんだよな、うん」


>行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ

 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、久のみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1

4昼行動
 Aメンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
 B雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
 C買い物 (土産や誕生日プレゼント購入

※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

4B

4B

4B

1b

1b


ちなみに、一位取る自信があれば、特打ちだと40×2で80入るという事実

-------------------------------------------------------------------

>雀荘

京太郎「とりあえず、席代は支払って、と――誰と打とうかな」

染谷母「あら、お仕事もしてもらってるのに、悪いわよ」

京太郎「そうはいっても、部員全員来てますし……」

まこ「もうちょい商売っ気だしてくれんか、オカン……」

染谷母「だしてるわよ? 飲食なんかは、学生割引以外だといっぱい利益上げてるもの」

まこ「さよか……」

染谷母「それに、酔ったお客さんからは……ねぇ?」ニコッ

まこ「」


京太郎「……聞かなかったことにしよう」

>相手選択
プロから一人記入(靖子、健夜、はやりは可能。残りは一枠)

安価↓2-4

のよりん

すこやん

ヤスコ

はやりん

カツ丼さん

のよりん

すこやん

咏ちゃん

全員ゾロ目


>健夜、靖子、はやり

京太郎「とりあえず、部員の誰かと打つかな……」


??「あ、店員さーん。ここ空いてるんで、入ってもらっていいですか~?」

京太郎「はい、ただいまー……あっ」

健夜「ようこそ」

はやり「いらっしゃい☆」

靖子「……私一人では、どうにもならなくてな」

京太郎「oh……」


>プロ強さ選択

1 本気
2 やや手加減
3 手加減
4 手抜き

安価↓1

3

2

これですこやんのスキルと間違えてカツ丼プロのスキル購入したら笑えんな


>手加減

健夜「大丈夫だいじょうぶ、手加減はするから」

京太郎「……すいません、シーズン近いのに、俺のせいで……その、調子悪くなったりとか、しませんか?」

はやり「もちろん、平気だよっ☆」

靖子「まあ、お二人ともベテ――け、経験豊富だからな、調整もうまいはずだ。まあ私は、それなりに加減を――」

健夜「? なに言ってるの?」

はやり「靖子ちゃんも手加減だよ? 当然でしょ?」ニッコリ

靖子「」

靖子「じょ――冗談、ですよね?」

健夜「NO! NO! NO!」

はやり「OH MY GOD……」

靖子「くっっ……本気で打っても勝てるかどうかってとこなのに、この二人相手に手加減しながら打つとか……いや、まだこのほうがマシとも言えるが……」

京太郎「あ、あの、なんだったら普通に打っていただいても……」

靖子「高校生相手に二人が加減して、一人だけ本気とか……恥ずかしい真似ができるか!」

京太郎「いえ、そこそこ本気で打ってくだされば――」

靖子「そんなことはしない! 私も手加減し、かつ勝ってみせる! カツ丼を用意してくれ!」

健夜「本気だね、靖子ちゃん。楽しくなってきたな~」

はやり「本気の手加減か~。期待してるぞ☆」

京太郎(鬼や……)

京太郎(ならせめて、東風戦にするとか……どうだろうか?)

>対局回数
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

1

1

現実は非情である


これはゾロ目でも関係なし

>四回判定


京太郎(――いや、それは覚悟を決めた靖子さんに失礼だな)

京太郎「それでは、半荘で……お願いします!」

靖子「お、おう……」

健夜「やる気だね!」

はやり「わっ、鬼だぞ☆ でもかっこいいな☆」

京太郎(ま、まあ、手加減してくださるなら……俺にも勝てるチャンスはあるん、だよな? うん)


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+100
靖子 ↓2+38
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

とい

おまかせあれ!

ほい

そい

これって好調で役満になるのかな?


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 92+100
靖子 16+38 放銃
はやり 42+60
京太郎 50+77+25【鼓動のリズム】 ロン

打点78→87【カッパーシュート】→子:8000

健夜25000→
靖子25000→17000
はやり25000→
京太郎25000→33000


京太郎「ロンです、8000点」

靖子「ほう……まあ、さすがお二人が仕込んだだけありますね」

健夜「し、し、仕込んだだなんて、そんなっ////」

はやり「はやりがしたことなんて、そんな……ねぇ?」

京太郎「いえ、お二人のおかげです、本当に……」

健夜「はうっ」

はやり「きゅぅんっ」

靖子(よしよし、この調子で二人をかく乱しつつ……ラストまで、耐えしのぐっ……)

京太郎(本気をだされていたら、さっきのは上がれていない……)

京太郎(それにちょっとでも本気だったら、はやりさんに上がられてただろうし……ラスト、まくりの女王と呼ばれる人もいる……)

京太郎(この、手加減してくれてる人たちには、圧倒的に勝てるくらいにならないと――)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+100
靖子 ↓2+38
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

ああ……はい、なります、役満……
ありがとう

とう

おう

1

ほい

役満になるのか・・・カツ丼さん終了のお知らせ


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 92+100
靖子 16+38 放銃
はやり 42+60
京太郎 50+77+25【鼓動のリズム】 ロン

打点78→好調ゾロ目→77 役満

健夜25000→
靖子25000→-8000
はやり25000→
京太郎25000→58000

京太郎トップ


京太郎「あ――」

靖子「え?」

健夜「あーあ」

はやり「やっちゃったね、やっこちゃん☆」

靖子「えっ」

京太郎「……ロンです、清老頭」バラッ

靖子「」

健夜「次だね」

はやり「ごめんね、やっこちゃん。切り替えていこ☆」

靖子「」ドヨーン

京太郎(こ、声かけづらい……)


京太郎「あ、あの、靖子さん……」

靖子「いや、気にするな……私が、いけなかったんだ」

京太郎「でも――」

靖子「いいんだ。加減していた、そんなことは言い訳にならない。むしろそれで振り込んだなら、加減した自分がその程度になるほど、弱いということだ」

靖子「それを教えてくれたこの場にも、そして君にも、感謝はしている」

靖子「これを糧に、もっと強くなってみせるさ」

京太郎「……っけぇ……」

京太郎「かっこいいですっ、靖子さん!」

靖子「――そうか、ありがとう」

健夜「」イラッ

はやり(手加減だけど……やっこちゃんにも手加減とは言ってないよね★)


・健夜、靖子、はやり好感度+4(固定1、勝利ボーナス1、ゾロ目倍)
・経験値+30
・雀力+7(トップボーナス)

>雀力上昇判定
安価↓1 一桁上昇

とう


・雀力+2


京太郎「さて――」


1 本気をお願いする
2 ちょっとだけ本気をだしてもらう
3 手加減続行で
4 どこまで手を抜けるか見てみたい

安価↓1


京太郎「でしたら――すみません、こんなこと言うのも烏滸がましいんですけど……」

京太郎「少しだけ、本気を見せていただけないでしょうか?」

健夜「……そうだね。ちょっと本気になっちゃおうかな」

はやり「大丈夫、あくまでちょっとだけだからね」

京太郎(あれ? 思った以上に乗り気だぞ?)

靖子「……おそらく、あまり私の結果は変わらないと思う」

靖子「だが、それでいいなら――少し、気合を入れさせてもらうとしよう」

京太郎「――よろしくお願いします!」

靖子(……というか、お二人の視線がこっちを見てるのが気になるな……)


 やや手加減以上につき、四回判定

対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+250
靖子 ↓2+95
はやり ↓3+150
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

カツ丼さん、まくりの女王って言われてるけど...オーラスの前に死んだらまくりも糞もない...

そい

ほほい

無理ゲーだなw

補正もハンパじゃないけどやや手加減だとスキル使ってくるんだよな…
ゾロ目しか勝ち目なくね?

無理ゲーwwww


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 1+250=251【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続)
靖子 23+95=118
はやり 74+150=224
京太郎 89+77+25 好調ゾロ目 ロン

打点18→81→【カッパーシュート】→子:8000

健夜25000→
靖子25000→17000
はやり25000→
京太郎25000→33000


はやり「あらら、これでも届かないかぁ……さっすがすこやん☆」

健夜「でも、京太郎くんが少し速いかな?」

靖子「っ……」

京太郎「ロン――満貫、です……」

京太郎(……健夜さんは、わざと俺の打点を上げさせた? 下げようと思えば下げられたのを、見逃したのか……)

健夜(打点までは、さすがにね……私に影響ありそうなら、キャンセルかな?)

靖子(ほんっと、怖いな、この人……)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+250【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続)
靖子 ↓2+95
はやり ↓3+150
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

ほい

はい

コンマは最下位なのゾロ目じゃなきゃに誰も勝ててないという現実
これでやや手加減とか……

好調の効果が出まくりだな
このまま逃げ切りたいな


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 7+250=257【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続)
靖子 9+95=104 放銃
はやり 24+150=174
京太郎 43+77+25【鼓動のリズム】→無効 好調ゾロ目 ロン

打点64→46→【カッパーシュート】→【婚期代償】→そのまま 子:2600

健夜25000→
靖子25000→17000→14400
はやり25000→
京太郎25000→33000→35600


京太郎「ロン――2600です」

靖子「ふぅ……助かりました、というべきですか、小鍛治さん」

健夜「どうかなぁ。今日の京太郎くんは、好調みたいだからね。念のためだから、私のためだよ、これは」

はやり「う……そろそろ終盤かぁ……全力じゃないと、ちょっとキツいかな☆」

靖子(なんとか最終局まで……行ったとしても、いざとなったら小鍛治さんに止められるか……打つ手はないかもしれんな……ほんと、バケモノだよこの人……)


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+250【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続・任意)
靖子 ↓2+95
はやり ↓3+150
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

ウラー

てい

そい

1

婚期代償つええ

これでまだ本気を全て出してないという事実


ちょっと処理で色々ありまして
ぶっちゃけ、プレイヤー有利にするか、不利にするかで悩んでる

やや手加減だし、プレイヤー有利処理でいいかな?
しっかりメタってプレイヤー削りでいい?

>単独安価
1 有利でお願い!
2 あえて逆境を

安価↓2

2

2

1

1

1

譛牙茜

聖数だし、五分五分でいいんじゃなかろか?
コンマで有利不利判定とかさ

漢たるもの、逆境に打ち勝ってこそだよな。

閨悶↑繧区焚蟄励□

1


了解、ではそのように
聖なる数字だし、試合後雀力にでもおまけしておく


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 71+250=321【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続・任意)
靖子 21+95=116
はやり 59+150【鼓動より速く】
京太郎 94+77+25=196

打点09→90 親:12000→【婚期代償】→親:9600

【婚期代償】
二つ目の能力、全局で一度だけ発動可能。
あらゆる判定を無視して割り込み可能、打点を二段階下げ、相手の上がり先を任意変更できる。

健夜25000→
靖子25000→17000→14400
はやり25000→34600
京太郎25000→33000→35600→26000


はやり「――あれ? ロン、だけど……9600だね」

京太郎「――そっちですかっ……てっきり、健夜さんが来るかと……」

健夜「私だと、靖子ちゃんが一人凹みになっちゃうし……ここからなら、うまくいけば京太郎くんもトップ狙えるからね。まあ、私もまだ三位なんだけど……」

靖子「私が、上がるってこともできるんですか……?」

健夜「そうだね、ラストだし、キャンセルはなしで。割り込みも使ったし、ここからは素で打つよ!」

健夜(……まあ、二位でも私の勝ちになっちゃうんだよね、そのときはどうしようかな……)

健夜(素打ちって言ったし、一位だけ和了にしよっと……)


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 ↓1+250【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続)
靖子 ↓2+95+100【まくりの女王】
はやり ↓3+150
京太郎 ↓4+77+25

打点↓5

おう

てい

1


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
健夜 57+250【婚期代償】素の雀力に劣る相手のスキルを無効(永続)
靖子 79+95+100【まくりの女王】
はやり 41+150【鼓動より速く】ツモ
京太郎 38+77+25=140

打点49→94 子:2000、4000

健夜25000→23000
靖子25000→17000→14400→12400
はやり25000→34600→42600
京太郎25000→33000→35600→26000→22000


はやり「――あ、ほんとにキャンセルしないんだ」

健夜「そうなったらさ、なにも能力ない私不利だよね。まあ今回は、私もギリギリ二位だし、いいよ」

京太郎「??」

靖子「……ああ、終わったか……」

はやり「そうかもね~。えへへー、ってことで、はやりの勝っち~☆ ツモで~す、2000、4000」

京太郎「」

靖子「お疲れさま……京太郎くん」

京太郎「あ、は、はい……お疲れ、さまでした……」ガクッ

健夜「……本気のときは、こんな温く済まさないから」ボソッ

はやり「わーい、大勝利~☆ すこやんに勝っちゃった~」

健夜「ぐぅぅっっ……やっぱさっきの、上がっておけばよかった……」

はやり「あははっ、冗談じょうだん☆ 今度は本気で打とうね、シーズン始まるし……一部で、晴絵ちゃんと理沙ちゃんも呼んで、みんなでね」

健夜「……そうだね、またあの卓に着けるんだ……楽しみだな」

京太郎(よくわかんないけど……四人の、高校時代の試合だっけ……とりあえずレジェンド、頑張れ)


京太郎:三位

・靖子好感度+4(固定1 勝利1 ゾロ目倍)
・はやり、健夜好感度+2(固定1 ゾロ目倍)
・経験値+30

>雀力成長判定
安価↓1 コンマ一桁数字+二桁数字(聖なる数字おまけ)

2

さあスキル修得の時間だ


・雀力+11



現在技能経験値:508

購入可能スキル

●小鍛治健夜
・購入可能技能:国内無敗・劣  必要技能経験値1000 (ときめきにつき、500)
 和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。

●藤田靖子
・購入可能技能:追いすがる意思  必要技能経験値190
 四回目で三位以下時に+50の補正、打点一段階上昇効果を得る。和了すれば連荘のたび+40、+30と補正値は減っていく
(この能力での補正が+0になる、もしくは和了を止められる、あるいは一位になると終了)


>購入選択
1 すこやんの
2 靖子の
3 買わない

安価↓2

1

1

ゾロってるやん
なにかないかな?(チラッ


ゾロ目かー じゃあ一割引きで

>国内無敗・劣 習得

経験値508→58

ついに取得か~
名前的に追いすがる意思欲しかったけどね

しかし京ちゃん強くなったよな~
以前の大会でコンテニュー三回をあっさりと使い切ったのが嘘の様だww



健夜「う~、でも悔しい! 京太郎くん、特訓!」

京太郎「えっ」

健夜「さっきのはね、京太郎くんに勝ってほしかったんだよ!」

京太郎「あ、そ、そうだったんですか……すいません、力及ばず……」

健夜「だから特訓するよ! はやりちゃんなんかに負けないように!」

京太郎「なんかって……」

はやり「心外だぞ☆」

靖子「……そろそろ引退しようかなぁ……」

京太郎「靖子さん、心強く持って!」

健夜「今日は遅くまで特訓するから! オーナーさん、この席閉店までお願い!」

染谷母「追加で、モニョモニョ円ちょうだいします~」

健夜「はい、カードで!」

染谷母「毎度です~」

京太郎(とんでもない額が聞こえたけど……気のせいかな?)

健夜「さ、頑張るよ。今日は寝かさないから!」


久「……閉店、何時だっけ?」

まこ「一応、深夜は24時までじゃが……未成年は18時までじゃぞ?」

和「小鍛治プロ……」ブワッ

咲「先輩のお母さん、商売上手ですね」

優希「私は戦慄したじぇ……」


 結局20時までいさせてもらい、技能は習得できました

すこやん必死だな

逆に考えるんだ、別にすこやんも閉店まで店にいたとは書かれていない……
つまり、京ちゃんがすこやんをお持ち帰りして須賀家に泊まっても不思議はないんだ、と


+50が雀力500分と思えば、三位以下でそのブーストはおいしいよね、うん
将来的には誤差の範囲だとしても……

--------------------------------------------------------------------

~3月第三週木曜、夜

京太郎「すいません、遅くなりました」フカブカー

須賀母「んー? 先輩の家で練習してたんでしょ? お母さんから電話いただいたし、知ってるわよ」

京太郎「そうだったのか……ごめん、電話する時間なくてさ」

須賀母「事故とかじゃなければいいわよ。ご飯どうする? あっちでご馳走になったみたいだけど」

京太郎「軽食だったし、もうちょっと欲しい」

須賀母「親子丼、すぐあっためられるけど」

京太郎「オフクロ愛してる!」

須賀父「お、俺の嫁だぞ!」

須賀母「あら、似たような顔にモテモテだわ」



京太郎「ふぅ、うまかった……」

カピー「キュキュッキュ! (遊んでください!)」

京太郎「おー、カピー! 今日はなぁ、色々あったけど……すごかったぞ、特に――あれ?」

京太郎「特訓中の記憶が……うっ、思いだそうとすると頭が……」

カピー「キュキュッ!? (だ、大丈夫ですか!?)」

京太郎「ああ、大丈夫だよ……いいや、無理に思いださないでおこう。とにかく、俺はまた一つ、強くなったんだしな」

京太郎「さて、やることやったら、またカピーと遊んでやろう」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

5

1


>電話

京太郎「さて――誰かに電話して、今日の報告をしておきたい……けど、電話したらしたで、違うこと話すんだよなぁ」

京太郎「誰に電話しようか」


●所持連絡先
(現在52、メール2通・近況メール8通、電話一本・近況メール2通、近況メールは三日に1通)

・宮永咲 ・片岡優希 ・原村和 ・染谷まこ ・竹井久 ・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・薄墨初美 ・滝見春 ・狩宿巴 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき

好調に乗じて霞さんをときめかせよう。

たかみー

エイスリン

↓2の予定だったので、巴さんで

すこやん

ゾロ目で巴さんキター


>巴、ゾロ目

京太郎「――そうだ、初日に来ていただいたあと、挨拶も満足にできなかったしな」

京太郎「ご飯のお礼もしとかないとだし、レッツテレフォーンヌ!」



京太郎「……夜分に恐れ入ります、須賀です。狩宿さんの携帯でしょうか?」

巴『ふふ、改まってるとおかしいね……はい、巴です』

京太郎「いま大丈夫ですか?」

巴『うん、平気。お風呂上がったところだから』

京太郎「」ガタッ

巴『座ってていいよ。上がったところっていっても、服もちゃんと着てるから』

京太郎「」ストン

巴『はぁー、男の子だね……くれぐれも、今後永水に行くことがあっても、姫様にそんな態度を取らないように』メッ

京太郎「も、もちろんですっ」

巴『ほんとかなぁ……まあ信用するけど』

京太郎「ありがとうございます!」

巴『それに、私のお風呂上がりなんて想像しても、その……き、起伏もないし、面白くないでしょ?』


>返事選択
1 そんなことありません!
2 美人のお風呂上がりってだけで、男子は反応しちゃうんです
3 ……そうかもしれません(賢者)

安価↓2

1


京太郎「美人のお風呂上がりですよ? 男子なら反応します」キリッ

巴『は、反応ってっ……////////』

京太郎「いや、あの、そういうんではなく……つい、想像しちゃったり、とかってことです……」

巴『ああ、そういう――って、それでも恥ずかしいよっ!』

京太郎「すいません!」

巴『もうっ……京太郎くんじゃなかったら、たぶん通報してるからね?』

京太郎「えっ……と、それは……俺ならいいってことですか?」

巴『ぁ――やっ、それは、ほらっ……えっと――そう! 想像! 想像だけだからね!?』

京太郎「あ、はい……まあ、そりゃ……触ったりはしませんけど……」

巴『~~~~~~~~~っっ!? そ、そそ、そんなことしたら、ダメだよ!』

京太郎「しませんよ!」

巴『はぁ……あのね、忘れてるかもしれないけど、私も女子校育ちなんだからね? あんまり、男の子に免疫はないの』


>返事選択
1 知ってますよ、巴さんとても清楚ですから
2 合コンの誘いとか、なかったんですか?
3 お、お見合いとかは……家柄的に……

安価↓2

3

1

1


京太郎「もちろん存じています。だって巴さん、見るからに清楚ですからね」

巴『せっ――そ、そうかな?/////』

京太郎「立ち振る舞いも大和撫子って感じですし、お料理も上手で、言葉遣いも丁寧で」

巴『ちょっ、や、やめてってば……』

京太郎『立ち振る舞いも楚々としてて、けして声を荒らげたりしなくて、でも凛としてて』

巴『な、う、そ、そんな……』

京太郎『髪も綺麗で、いつも清潔で、なにより優しいですし』

巴『うっ、あ……も、ほんとにっ……』

京太郎「――そんな巴さんと知り合いになった、同世代の男子は俺だけなんですよね」

巴『……そ、そうだよ! 悪い!? 京太郎くんが初めてだよ!』


『……なん、だと……?』

『いまとんでもない言葉が聞こえよらんかったと?』

『まあ私が男でも、菫より巴を選ぶだろうな』

『なぜ私に矛先を向けた!』


巴『ちょっ――な、なに上がって来てるんですか! 電話ですっ、電話中ですから!』

京太郎「……あのー、改めましょうか?」

巴『だ、大丈夫だからっ……はいっ、はい! あとで説明しますっ……それ誤解ですからね!? 広めないでくださいよ!』

京太郎「……なんか、すいません……俺のせいで……」

巴『はぁっ、はぁ……ううん、京太郎くんは悪くないよ』

巴『でも、そんな優しい男の子が、最初の知り合い――ううん、お友達……も、違うかな』

京太郎「と、友達じゃないんですかっ!? ああ、そうか、先輩後輩ですもんね、すみません……」

巴『ふふ、そういうことじゃないんだけどね……とにかく、最初の親しい異性でよかったよ』

京太郎「えっと、中学は明星ちゃんたちもそうだから女子校だと思いますけど……小学校は?」

巴『ほら、姫様を入れるわけだから、当然女子校で……そこに私たちも、前もって入学してるから』

京太郎「なるほど……それじゃ同世代じゃ、正真正銘、俺だけってことですね」

巴『安心した?』


>返事選択
1 安心しました
2 し、心配とかしてませんしっ
3 信じてました

安価↓2

3

1

3

ガイトさんww

すげぇ今更だけど↓2の予定なら霞さんなんじゃ(ボソリ


さん、にしてた……先輩、ですね

---------------------------------------

京太郎「安心しました」

巴『ふふっ、そう?』

京太郎「巴先輩、少し危なっかしいというか……色々と、騙されたりしそうで不安です」

巴『そ、そんなことないよっ』

京太郎「大学とかでも、気をつけてくださいね? あと、アルバイトとかするなら、店員も客層も女性が多いところで――」

巴『お母さんですか! もうっ、心配しなくっても、私はしっかりしてます!』

京太郎「ならいいですけど……」

巴『……そんなに心配するなら、傍で守ってくれてもいいのに』ボソッ

京太郎「俺の力が必要なら、いつでも呼んでくださいね?」

巴『!? き、ききき、聞こえた!?』

京太郎「? なにが、ですか?」

巴『聞こえてなかったの!? それであの言葉って……ピンポイントすぎるっていうか、素で言ってたことに驚くべきか……』

京太郎「はぁ……」

巴『もう、私を一番騙しそうな……惑わせそうなのは、京太郎くんだよ……』

京太郎「俺はそんなことしませんよっ、信じてください!」

巴『……信じちゃったらなおさらなんだけど……自覚してないなぁ、ほんとに』クスクス

京太郎「と、巴先輩っ」

巴『はいはい、わかったわよ。信じてあげます……さっきの言葉も、信じるからね?』

京太郎「――はい、もちろん。なにかあったら、すぐに呼んでください。アルバイト先の売り上げに貢献しろっていうのでも!」

巴『ふふっ、それは私に会いたいだけでしょ? なーんて――』

京太郎「そりゃ会いたいですよ」

巴『』

京太郎「大事な先輩で、友人なんですか――ら……あれ、巴先輩? もしもーし」

巴『ふぁうっ、ひゃいっ! あ、えっと、うんっ……そ、それじゃ、また東京でね! じゃあ!』プツッ

京太郎「はい、また――って、切れたし……なにかあったのかな……まあ、さっきの声は菫先輩たちだし、大丈夫か……」


・巴好感度+8 (雑用ボーナス込み) 好き→大好き

巴「……あ、あんなのって……反則じゃないですか!?」

菫「そうかもな」

智葉「なにがあんなのかも聞かず、よくわかるな」

哩「くそー、ますます気になりよっと……」


思ったけど、文章だと安価なのかコメントなのかわかんなかったので……
安価狙いっぽいほうを優先したのです

----------------------------------------------------------

京太郎「……それにしても、巴さんの声はいいなぁ。なんというか、わさわさしてくる」

カピー「キュキュキュキュ? (わさわさ?)」

京太郎「いや、なんでもないよ……さて、あとはちょっとだけメール打ったら、遊ぼうなー?」


・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・薄墨初美 ・滝見春 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき


>相手選択
上記より一名

安価↓2-3

たかみー

エイスリン

一応安価取るつもりで書いたんだけど通じなかったな……次は名前だけ書いて改行するなりしておこう。


>さえいすりん

京太郎「すっごい技も覚えました。これで東京でも、いいところを見せられそうです――なんつってな」

・塞、エイスリン好感度+1


京太郎「さ、遊ぼうか、カピー」

カピー「キュキュイ♪ (わぁい^^)」


~3月第三週木曜、終了



ふー、お疲れさまでした
昼行動は対局2回固定だから、3回打つことにもなるんですね、遅くまでどうもです

あとは金曜、土曜、日曜が同じ形で進行し、日曜の夕方から出発し、東京到着って感じ(夜行動なし)
で、月曜に続く

明日は日誌、進行は余裕なければなしです
では

乙です


なんか悪いし、霞さんメールしとこうか


>おまけ


京太郎「そういえば、巴先輩がああなら……霞先輩もなのか?」

京太郎「聞いてみよう……」



『まあ、そうなるわねぇ』

『――と、言いたいところだけれど、私は小学校の頃は、姫様にお目通りしていなかったのよ』

『だから学校も別、私の小学校は共学だったわよ』

『それが、どうかしたのかしら?』


京太郎「……うーん、見透かされてる感……なんか悔しい」


>返事選択
1 昔からおもちが大きかったのかと思いまして
2 その頃の男子と、いまご交流は?
3 その頃の男子が羨ましい

安価↓2

3

3


京太郎「……素直に、いくか」

京太郎「その頃の男子が羨ましいです」



『ふふ、それは嬉しいことね』

『ただ……期待を裏切るかもしれないけれど、その頃はいまほど……発育していなかったのよ』

『引っ込み思案なこともあったし、あまり男の子と接していたこともないわ』

『まあ、その……高学年になってからは、少しずつ……大きくなってきたけれど』

『男の子が異性に興味を持つ前に、中学に上がったというところかしら』

『だから安心してね』

『私の初めては、京太郎くんよ?』



京太郎「――ガフッ!!」

京太郎「はぁっ、はぁ……落ち着け、慌てるな……」

京太郎「にしても、そうなのか……けど、そういう意味じゃなかったからなぁ」


京太郎「おもち云々ではなく、霞と小学校時代を共に過ごしたことが、羨ましいんです……と」

京太郎「とはいえ、そうしていたら照さんとは知り合えていないんだよな……悩ましいものだ」

京太郎「でも、羨ましいと思ったのは事実だし……あー、けど、やっぱり最低か……すいません、照さん、霞先輩」



霞「……照ちゃんに悪いわね、少し……でも、京太郎くんにもそんなつもりはないでしょうから、ね」

霞「そう感じてくれただけで、嬉しいわ……ありがとう、京太郎くん……」キュッ (携帯を谷間に挟んだ音)


・霞好感度+4(雑用ボーナス込み)


 今度こそ終わり


●現在のステータス
 雀力:22→800 レベル8 大成功(トップ)ボーナス+7
 技能経験値:58

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

【国内無敗・劣】師:小鍛治健夜
 和了判定二位でも和了可能。常に打点一段階上昇


 執事:237→786 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→473 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→172(ときめき)
・片岡優希  15→96(大好き)
・原村和   10→183(ときめき)
・染谷まこ  15→91(大好き)
・竹井久   18→111(ときめき)
・福路美穂子 44→50(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→67(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→119(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→40(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→59(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→112(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→103(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→105(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→102(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→50(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?


【宮守】
・小瀬川白望 28→149(ときめき)
・エイスリン 31→80(大好き)
・鹿倉胡桃  20→51(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→73(大好き)
・姉帯豊音  27→104(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→52(好き)
・狩宿巴   22→67(大好き)
・滝見春   13→152(ときめき)
・薄墨初美  36→67(大好き)
・石戸霞   28→95(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→83(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→100(ときめき)
・二条泉   36→92(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→75(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→78(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→135(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→90(大好き)
・野依理沙  30→53(好き)
・藤田靖子  23→41(好き)
・三尋木咏  36→79(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→51(好き)


●師匠枠の知り合い (エンドなし)
・ハギヨシ(師匠)
・大沼秋一郎(師匠)(判定補正32→34)
・熊倉トシ(師匠)
・愛宕雅枝(監督)(判定補正49→56)


●スケジュール
3月四週:春季大会本選、巴誕生日(プレゼントチャンスは三週休日、もしくは大会昼行動)


3月誕生日(プレゼントは攻略キャラのみ)
【三週】(20:やえ)(23:ハギヨシ)
【四週】25:巴


●京太郎スキル条件(すべて判明済み)
条件1:雀力500以上【達成】
条件2:熊倉トシの指導を受けている【達成】
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件4:個人戦全国優勝を果たしている
条件5:宮永照と対局経験あり【達成】
・京太郎(特殊条件取得)
【八咫鏡】??・婚期代償を除いて、最上級優先度。すべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)


判明済み購入可能スキル

●三尋木咏
・購入可能技能:破竹の火力  必要技能経験値320
 和了判定-20で、特殊打点判定(咏のものとは異なる)に。
 子の場合で、01~20が5200、21~40が6400、41~50が7700、51~70が満貫
 71~90が跳満、91~96が三倍満、97~が役満

●藤田靖子
・購入可能技能:追いすがる意思  必要技能経験値190
 四回目で三位以下時に+50の補正、打点一段階上昇効果を得る。和了すれば連荘のたび+40、+30と補正値は減っていく
(この能力での補正が+0になる、もしくは和了を止められる、あるいは一位になると終了)

ついに雀力800か……
女子でもエースクラスってことだなぁ

乙です
これで大会前に寝ていけば負けは無いな(フラグ)

乙!
大会は油断出来んが、とりあえず無敗劣を無事に買えて良かった!

乙です

乙です
何気に京ちゃんが霞さんを呼び捨てにしてる>>743 いつの間にそんな関係に

これ咏さんのスキルがアクティブでカツ丼さんのスキルと両方持ってたら最下位でもデメリットなしで発動出来るのかな? それにすこやんのスキルあったら二位でも上がれてかつ打点上昇とか訳わからんことになるな

おつー
今更だけど最初は霞さんとはっちゃんの二強だったんだよね…
どこでこんな差が着いたっ…

なんもかんもスレ住民がおもち好きすぎるのが悪い(のどっちとはるるを片目に)

今気付いたけど雀力が執事を超えてた

あと三回動けるならカツ丼スキルも間に合うかな?

咏ちゃんのスキルが微妙よなぁ
リズムとかの他スキルと複合するにしても、同格以上相手からはまともに和了できなくなると考えると……

京ちゃんのスキルって任意?
はやりんのスキルとなら打点変えず和了できるけどすこやんのスキルとは相性が悪い気がする……


【3月第三週木曜】

 今日は、プロの本気の片鱗を見せていただいた。
 あれで片鱗だっていうんだから、本当に底知れない世界だ。
 プロに行く皆さん、応援しています。

…………

『誰です?』
『名前だしたらまずいかな?』
『別にいいぞ☆』
『ちょっと勝手に!』
『藤田、小鍛治、瑞原だ』
『あー』
『すこやんはダメでしょ、高校生相手に本気って』
『へ、片鱗だから……!
『京太郎くん、大丈夫かな……』
『大会前に、変なトラウマつかなきゃいいけど、誰かみたいに』
『も、もう克服してるから』
『日誌に書けるくらいだし、大丈夫でしょ』
『京ちゃんは強いから、大丈夫……私も、負けられない』
『大会まであと三日か……』
『ちょっと優勝予想してみようか』
『女子だけ?』
『男子は京太郎だからねー、当然。まあ知らんけど』

 なんてプレッシャー……でもないな。
 それだけの期待は、応援ってことだ……頑張らないとな。

『団体は臨海か白糸台。天江まで保てば龍門渕』
『永水は?』
『三箇牧も』
『両方エース頼りだから、大将戦で息切れする』
『とりあえずネリー、大星、天江の大将戦に期待』
『……永水は、姫様のワンマンチームじゃない』
『三箇牧も、荒川一人ちゃいますよーぅ』
『個人は?』
『宮永』
『宮永』
『宮永』
『宮永』
『宮永咲』
『宮永咲』
『宮永』
『……賭けにはならんな』

 咲……深く考え込むなよ。
 お前は楽しんで打ってると、それだけで自然に強いんだから。

――――――――


~清澄

「咲さん、あまり思い悩まないでくださいね」
「わたしなんて、そんなにすごくないのになぁ……でも、こんなに注目されると、照れちゃうよね!」
「……すごく、ない……?」
「き、聞き間違いじゃろ……」
「謙虚なのか嫌味なのか、微妙なとこね……」

「――ところで、京太郎くんは何時に帰ったんですか?」
「20時までは見逃したわ……なんとか、小鍛治プロの教えたことは覚えとったようじゃ……」
「ほっほう、やるもんだじぇ」
「あと三日か……うーん、最近の京太郎、すごく伸びてるように思えるわね。ちょっと抑えさせたほうがいいかしら」
「4月からは全体的に強化されますし、いいんじゃないでしょうか」


~白糸台

「名前順って考えると、うちは本命じゃなく対抗扱いかな」
「淡ちゃんの成長次第って思われてるかな?」
「だーいじょうぶ! ネリーもアマエもぶっ飛ばすから!」
「相変わらず楽観的だなぁ……」
「だって天江はともかく、ネリーは無能力扱いだし!」
「……判明してないからね」
「ということで、あとは素の雀力勝負! コンマ勝負なら勝てそう!」
「天江さんも淡も、補正操作系だからね……」
「でも、くれぐれも油断はしないこと、ね?」
「ほーい! あ、そーだ! 勝ったらキョータローにケーキ焼いてもーらお!」

(……それと、ふ……二人っきりで、お祝いとか……い、いいよね?)


~臨海側大学組

「ですから――初めての異性の友人、ということです!」
「まぎらわしいぞ……」
「まあ焦っとったんは菫だけやけん」
「……特別親しくもないのに手をだす輩なら、叩き斬ろうかと思っていたが……命拾いしたようだな」チンッ
「仕込み杖をしまえ」
「安心しろ、模造刀だ」
「それにあの子……おもち大好きみたいですから、私には……たぶん……」
「……電話するくらいなら、それほど悲観することもないだろう?」
「そしてそれを聞いてうざい笑顔しとう、そこのSSS。ちいっとは気ぃば遣わんね」
「べ、別に笑ってなど――その、照のことが思い浮かんでな」
「そういえば、照はかなり仲がいいらしいな」
「けど白望もやろ?」
「あるかなしか、どっちでもいいか……節操なしだな、気に食わん」
「会ってみれば、印象変わると思いますけど……」


~白糸台側大学組

「お、ほんとだ……小鍛治プロたちと打ったみたいね」
「部室にあの人たちが来たときは、びっくりしたよね……」
「サイン、ちゃんと部屋にも飾ってるもんねー」
「コッチノ、ヒトハ?」
「藤田プロ? うーん、あんまりよく知らないわね……」
「全国のとき、会場でチラッと見たような……豊音、なにか知ってる?」
「えっとねー……まくりの女王って言われてて、最終局にトップを捲って一位になるのが得意なんだって」
「クイーン……キョータロ、スキソウ!」
「……その感想はどうだろ」
「あとはね、カツ丼大好きみたいだよー。それとかわいいものも。あとは……そうそう、天江さんに稼ぎ負けたこととかあったかな」
「プロなのに?」
「総当たりの企画じゃなかったから、組み合わせにもよったと思うよー。藤田プロ以外にも、プロアマ大勢参加してたみたいだし」
「トヨネ、モノシリ!」
「一人で麻雀するの、寂しかったからねー。テレビとかいんたーねっととか、そういうのでいっぱい見てたんだよー」
「……麻雀、しよっか」
「そだね。マット取ってくるよ」
「コンヤハ、ネカサナイ!」
「わーい、ちょーうれしいよー」


~阿知賀

「だからさー、本気ってより、やや手加減ってことでしょ? それなら平気だってば」
「というか、気になるなら電話してみればいいと思……」
「……疲れて、寝てたりしたら悪いでしょ?」
「憧ちゃん、ちゃんと考えてるんだね~」
「あったか~い」
「と、当然でしょ! シズとは違うの!」
「えっ、ひどい」
「で、この優勝予想について、ハルちゃんのコメントは?」
「個人は当然咲ちゃんだよ。穏乃には悪いけど、可能性としては否定できない」
「うぐっ……」
「――だけど、私は自分の教え子を信じてる。大星もネリーも宮永咲も吹き飛ばして、穏乃が――」
「赤土先生……」
「……もしくは灼か玄が、優勝してくれるって信じてる」
「あ、リスク分散させた」
「まあ、頑張るけど……」
「玄ちゃんも、しっかりね~」
「おまかせあれ!」ビシッ


~姫松

「……屈辱やな」
「やな」
「っちゅーことで、大会ではしっかりやってな~」
「当たり前です! 勝って、京太郎くんと優勝祝いや!」
「雑念塗れやん……」
「なら漫ちゃんはしやへんの!?」
「……す、するけども……」
「するんや……いや、あのね? 気持ちはわかるけど、試合に集中して――」
「オカンが言うとったわ! 恋愛も麻雀も、弱気になったら負けや! 取るときは両方取るつもりで気張りやって!」
「あ、愛宕監督が……わかった! うちもその気持ちで頑張るわ!」
「やるで、漫ちゃん!」
「おー!」

「……これは、あかんかなぁ」ウーン


~千里山

「三箇牧ですねぇ」
「そら言われるわな……こっちも個人代表、泉だけやし」
「私と、荒川憩比べたら……しゃないっちゃ、しゃないですけど……」
「ほんでも諦めたらおしまいや。一応、全校メタはしたつもりや。これがハマれば可能性はある……最低でも決勝進出、頼んだで!」
「……やりますっ、絶対……」
「負けよう思うて出場するんは、おらんはずですから」


~大阪大学組

「……奇遇やな、恭子ちゃん」
「ほんまやな……健康祈願?」
「いや? 京の優勝祈願……まだちょっと早いけど、うちらもそろそろ東京やから。な、竜華?」
「うん。おじさんもはよこいはよこいて、急かしてくるし」
「宿泊費いらんのは羨ましいのよー」
「私ら、ビジネスホテルにしたけど……大会中、夏休みやしめっちゃかさむねんなぁ……大学生活目前で、でかい出費やわ」
「けど京の応援やし、痛くはないやろ?」
「……やっ、ちゃ、ちゃうって! その……漫ちゃんたちの応援やから」
「両方って言えばいいのよー。まあ、京太郎くんも後輩もおるからねー。痛い出費とは言えないのよー」
「ふーむ……それやったら、いっそうちらの部屋に泊まらへん?」
「ほう、名案やな竜華」
「えっ……いや、さすがに悪いて。学校も違たのに、そんなん……」
「ええやん。同じ大阪の誼、大学も近いし、仲良うしても損はないで」
「……それに、京太郎くんがこの四人の誰かと会おうとしたら、みんなも会えるのよー」
「お得やな」
「……ほんまに、ええの? それにおじさんって人の許可とか……」
「もちろん。部屋広いし、おじさんから、自由に使てええて言われてるから。空き部屋やったみたいやしな」
「ほな……お言葉に甘えます」
「楽しいなりそうやなぁ……京が認めた膝枕、試させてもらうで」
「怜ぃ?」
「……ジョークや、ジョーク」
「ところで、さっきから、その……京ってなんなのよー」
「愛称っぽく縮めたいから、京太郎の京や。スガキョンからキョンにしよ思てんけど、あれは別のキャラになってまうしなぁ……」
「ようわからん……」


~関西プロ組

「さぁさぁ三人とも、遠慮なく」
「あ、はい……い、いただきます」
「お心遣い、感謝いたします。永水とは敵同士だったわたくしにまで、このような」
「ノープロブレム。霞とは遺恨がありそうですが、春は特に、嫌っているということもありませんでしたし」
「けどよかったんかいな、別チームの人らと飯て」
「気にしない!」
「いまさらでしょう、それは……それに、私たちには共通の友人もいます。大会の解説等を前に、意見交換や交流するのもよいことです」
「京太郎なぁ……そういえば、京太郎がこっちで倒れたとき、戒能プロが一緒にいはったんでしたっけ?」
「うっ……痛いところを責めますね、セーラ」
「セーラはほんま、血も涙もないで……」
「そ、そういうこやのうて! そんときも、本気で打ってたて聞いて……」
「そうですね。ですから、今回のことでは倒れたりしていないと思います」
「反省!」
「し、してますから、本当に……」
「どうやら今回のことは、京太郎さんのほうから申し込んだようですが……そのときの本気も?」
「いえ、あれは――勝てばキスをするという賭けになりましたので」シレット
「キッ……!?」
「な、なななな、なに言うてるんですかっ、戒能プロ!」
「破廉恥!」プンプンッ
「……それでしたら、本気もやむを得ませんね」
「わかってくれますか、利仙」
「はい、もちろんでございます」
「変な意気投合しとる!」
「の、野依プロはそんなんちゃいますよね……?」
「と、当然っ」アセッ

(……でも、たぶん……同席してたら、本気だった……うっ、うぅぅぅぅっっ……/////)


~関東プロ組

「――なんであんたら、長野にいんの?」
「呼ばれたからだぞ☆」
「宮永が、東京であったときに瑞原プロと打てなかったらしくてな……打ちたがっていると察して京太郎くんが打診したら、この人がすぐに応じたらしい」
「フットワーク軽いっすねー、はやりさん……で、小鍛治さんは?」
「……はやりちゃんが自慢するから、思わず……」
「ほんと自重してくださいよ……」
「京太郎くんが人格者でよかったぞ☆」
「迷惑かけちゃったね、また……」
「まあ、いい練習にはなったでしょうから、それほど怒ってはいないと思いますよ」
「ならいいんだけど……ほんと、今回みたいなことはもうやめないとね」
「だいたいは>>1の処理能力不足のせいです、そこまで気にしなくてもいいんじゃないですか」
「私もいまはここにいるけど、すぐ横浜戻りだしねぃ……呼んでくれるといいんすけど、知らんけど」
「さすがに日曜はこっちにいないから、あとは金曜日と土曜日だね」
「そういえば、大会中は指導するんですか?」
「夏の大会では、解説入ってた良子ちゃんが姫松の指導したらしいし、できるとは思うけど」
「できれば一緒に遊びたいぞ☆」
「だよねぇ……」
「うんうん」
「……仕事、しましょうよ……」


千里山の短さときたら……やっぱOGまでまとめたほうが会話しやすいなぁ
ザックリまとめても長いので、今後は日誌の各校反応は絞ろうか

ひとまず、特別なことがなければ、第三週の日誌はこれだけのはず
次は東京入りの日曜か、開会&第一試合の月曜が、日誌予定日

今夜は進行なしで
明日は金曜進行予定で

乙!

乙。
淡じゃ、ころたんに勝つのは厳しいよなぁ。
能力が打ち消し合ったとして、素で打ったら高火力プレイヤーのころたんが有利になってまう。

乙です

乙です

そろそろ、すこやんに仕事をさせよう…?

なんで永水入ってないん……
書いたのに貼りつけたとき、範囲外れてたようです



~永水

「……不愉快」
「ご、ごめんなさい、私のせいで……」
「姫様のせいじゃない……私の、実力不足……」ゴッ
「そうね、小蒔ちゃんは悪くないわ」
「こうなったらはるるー、是が非でも優勝もぎ取ってくるんですよー」
「当然……そ、それで、京太郎と……ツーショットで新聞に……///」
「……邪念がすごいですよー」
「駄目かもしれないわねぇ」ニッコリ
「わ、私も頑張りますから!」
「そうね、小蒔ちゃんが先鋒で全員飛ばせば優勝できるわ」
「」

「……入学まで、なにもご協力できないのが辛いですね」
「来年、私に姉様の代わりができるかな……あ、やば、ちょっと胃が……」
「ナイーブですよね、明星……見かけによらず」
「ひと言余計だから!」

実際問題、千里山は泉がレギュラーの時点で暗黒よね
オカルト持ちだったんならともかく、純粋な雀士なわけで
経験不足とか三年ブースト考えても、このスレ的には
雀力600程度のが新レギュラーなんだろう

千里山もだが、新道寺と有珠山あたりも厳しい環境じゃないかな?
哩と爽は抜けるのは痛くないか どっちみち3年多く抜けたとこはどこも厳しいか。

一年が主力のとこは強い(確信)

今日は20:30からの予定ですが、22:00くらいまでしかできないと思います


~3月第三週金曜


京太郎「さて、今日は遅刻しないでよさそうだ……行くとしよう」

カピー「キュッキュキュッキュ (お気をつけて)」

京太郎「おう、行ってくるからな、カピー」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサこい


>優希


優希「おーっす! 今日は遅れてないようだな、感心だじぇ」

京太郎「いてぇ! そりゃ、そんな毎日遅刻してらんねーからな」

優希「ふふふ、のどちゃんとの特打ちが効いたようだな」

京太郎「ああ……けど、俺らが来るまでも打ってただろうに、よく疲れないよな、和も」

優希「そりゃーな。部長……じゃない、久先輩に言われて、毎日ツモ切りの練習してたんだじぇ。夏の大会まで、欠かさずな」

京太郎「へぇ、そうだったのか」

優希「苦労してるんだじぇ、のどちゃんは。もちろん私もだけどな」フフン

京太郎「自分で言わなきゃ評価したっつーのに」

優希「……ま、京太郎ほどじゃないじぇ」

京太郎「……んなことねーよ。俺が苦労してたにせよ、それはお前らも変わんねえ。みんな、優勝のためだったんだ」

優希「かもな……だから私は決めたじぇ!」

京太郎「なにを」

優希「今年の優勝は、京太郎に苦労をかけずにもぎ取ってやるじぇ!」

京太郎「ほう……え、それは夏? それとも春の?」

優希「両方だじぇ!」

京太郎「つまり――俺がいなくても優勝できるって、証明するのか」

優希「アホ! そんなわけあるかーっ!」

京太郎「おう?」

優希「……お前には楽させて、優勝を味わわせてやるって言ってんだじぇ。なーんも考えず、控室でモニター眺めてタコスでも食ってるといいじぇ」

京太郎「……そっか。けど、そうはいかねーよ」

優希「なぬ!? 私が優勝できないとでも言う気か!」

京太郎「あほ、その間は俺も試合だっつーの。ってことで、お前こそ楽して控室でモニター見てろ、俺が優勝味わわせてやっからな」

優希「ぐぬぬっ……なら勝負だじぇ! どっちが楽に優勝させるか!」

京太郎「面白い、受けて立ってやる……ほえ面かくなよ!」


京太郎「……つまりそれは、圧勝すればいいってことか? 心配とかしないのも、楽ってことになるなら」

優希「そうなるじぇ」

京太郎「……頑張れ、マジで。咲とか穏乃とか淡とか、小蒔先輩とかいるけど」

優希「お、おう……」

・優希好感度+1

優希もときめきになりそうだな


あ、そういや木曜の対局、はやりんの特殊ツモはキャンセルできたかもしれない
ま、まあいまさらいいよね?

--------------------------------------------------------------------------

京太郎「ということで、より楽に優勝しないといけないんですっ、練習しましょう!」

まこ「……うむ。とりあえず、保健室でも行くか」

和「自信が出てきたのはいいことでは……」

咲「でも変なこと言いだしてるし、ちょっと休ませたほうが……」

京太郎「変なこと言ってないだろ!? 強くなれば、楽に勝てるんだから!」

まこ「……まあ、楽っちゅうことはないが、より勝つ確率は上がるじゃろ」

和「一口に強く、と言っても難しいですね」

咲「それより楽しもうよ!」

優希「それが一番こわいじぇ」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1c

1b

1C

1c

しまったもうスキル買ったんだっけ
私の無効でお願いします。


無効安価ならともかく、有効安価で取り消しはあれかなーって

>指導

京太郎「さて、今日の指導は……」

まこ「……ま、やる気になっとるし、ええか」

和「というか、また携帯を取りだしてるんですが」

咲「今日は誰が来てくださるのかなぁ」ワクワク

優希「軽々しくプロを呼べる……いい時代になったもんだじぇ」

>相手選択
プロから一人選択

安価↓2

のよりん

カツ丼さん


>靖子


靖子「――で、私か」

京太郎「一応、昨日の帰りにそんな話をしたような……」

靖子「ほう、あれだけしごかれても覚えていたのか、たいしたものだ」

京太郎「あ、やっぱりお約束を――」

靖子「まあ、空いていれば寄らせてもらう、という話であって、電話で呼びだせという話ではなかったがな」

京太郎「うぅ……すいません」

靖子「……とはいえ、お二人がいる状況で電話がかかってきては、断れば血を見ることになる。もったいないオバケが出ると脅されたしな」

靖子「技術的なことは、ほかのプロに教わったほうがいい。私は基礎力と、自分の自信があることだけ、少し指導しよう」

京太郎「ありがとうございます!」


優希「なんだカツ丼プロだじぇ」

咲「カツ丼さんかぁ」

和「でもお強いことはお強いですし」


靖子「……始めようか」

京太郎「うちの部員が、ほんっとーに申し訳ありません」

まこ「わしからもよう言うておきますんで……」

靖子「気にするな。瑞原プロ、小鍛治プロのあとに私では、そうもなるだろう。そこに並ぶなら、咏あたりでないとな」


>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1

ゾロ

n


>成功


京太郎「――って、感じですか?」

靖子「まぁ、そうだな……私にとってはその状況そのものが、というところだが――」

靖子「その魅せ方に華を感じるから、というのもある。まあ自分にとって集中が増すなにかを見つければいい」

靖子「あのチビにとってのタコスや、原村にとってのぬいぐるみのようにな」

京太郎「集中力……なるほど!」

靖子「お、なにかあるのか?」

京太郎「大会、執事服で出場しちゃまずいですかね?」

靖子「……ジャージで出場してるのもいたし、いいんじゃないか?」


・雀力+3
・経験値+10
・靖子好感度+1


京太郎「にしても、靖子さんの教え方はいいですね。なんというか……俺たちの目線に近くて」

靖子「弱いからな」

京太郎「お強いですよ?」

靖子「…………ありがとう」

京太郎「その、そう言ってから比較するのもなんですけど……健夜さんやはやりさん、理紗さん、咏さんは……色々と無茶でしたから」

靖子「良子は違うのか?」

京太郎「あの人も、視線は靖子さんに近いですけど……別の意味で、とてつもなく厳しいです」

靖子「なにげにスパルタだからな、あいつも……」

京太郎「これができなかったら、あれしろこれしろって言われますしね……」

靖子「まぁ――あいつも若くしてプロ入りしたせいか、ストレスが多いんだ。多少のガス抜きは、指導の対価だと思って支払っておけ」

京太郎「そうですね」


京太郎「咏さんの一つ上、だっけ……あれ? 同期なのかな? しっかりしてるなあ、靖子さん」


 ※咏の一つ上かと思ってましたが、6月誕生日の25才と、早生まれの24才なら、同い年ですかね? 原作だと夏だし


京太郎「さて、午後は教えてもらったことを活かして練習するか、それとも――」


>行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)

 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1

4昼行動
 Aメンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
 B雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
 C買い物 (土産や誕生日プレゼント購入

※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

4b

4c

4b

4C

誕生日忘れてた
とらなくて良かった


>買い物

京太郎「……そうだな、週末から東京なわけだし、色々と買いだししておくのも悪くはないか」

京太郎「あとは、せっかく地元にいるんだし、なにかお土産なんかも、買えればいいんだけど……」




京太郎「ということで、買い物に来たわけだが――」

京太郎「そういえば、師匠の誕生日が明日なんだよなぁ……」

京太郎「本当なら贈り物をしたいところだけど、師匠には釘を刺されてるんだ」

京太郎「私に贈り物をするくらいなら、一日も早く立派な大人(執事)になってください、って」

京太郎「はぁ、かっこいいなぁ、ほんと……一生かかってもああはなれない気がする」


京太郎「ま――悩んでも仕方ない、買い物に行こう」


誕生日:25(四週月曜)巴

●所持連絡先

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・薄墨初美 ・滝見春 ・狩宿巴 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき


>人物選択
安価↓2 上記より一人選択、人物名記入

残り予算:10000 土産残数:3

ハギー

巴さん

>>24

はっちゃん

ハギヨシは選択項にないから無効か?

師匠はダメなのか…よく読まずに度々すみません

でも、ハギヨシさんには贈りたいなぁ。
大事な師匠だし。


ハギー入ってないでしょ!
まあ、よそにいるときに土産くらいはありですが、地元民にお土産は買えないので

>安価下で巴


京太郎「誕生日といえば、巴さんもそうだよな……いったいなにを贈ればいいんだろうか」

京太郎「眼鏡……眼鏡ケース……コンタクトはないな、もしくは――シュシュ?」

京太郎「ハチマキ、薙刀……袴とか……」


>買い物選択
予算:10000

1 グラスチェーン (3000) ※メガネのツルに輪を引っかけて、首にかけられるようにする道具
2 腕時計(4000)
3 袴(5000) ※5000円で買えない? (5000)であって5000円とは言ってない

安価↓2

4

3

確かに地元民にお土産は変ですなww
安価なら3

あっ間違えた
4ってなんだよ(哲学)


一日も早く立派な執事(53000)になることが、最高の贈り物なんやで
でもゾロ目取ってくれたし、明日の行動選択肢に、ハギーに会いに行く、でも作ってみます。イベント考えてないけど

------------------------------------------------------------------

>袴

京太郎「――これください。背丈とスリーサイズはこう、これに合うものをぜひ。あ、キャッシュでお願いします」

「ま、毎度……え、お、贈り物ですか?」

京太郎「はい。25日の朝に、こちらの住所へお願いします」

京太郎(……前に聞いておいてよかった、住所)

京太郎(しかしすごいな、この袴は……まさに巴先輩に着せろといわんばかりの衣装だ)

京太郎(清楚で凛々しさを際立たせる、あとは薙刀とか持ってくれたら、完璧だ)

京太郎「……あの人、薙刀とか使えないかなぁ……」ボソッ

(なんなのこの客、ちょーこわいんですけど……)


・巴に袴を購入しました

残り予算:5000


(53000)にしてた。(530000)の間違いです


京太郎「ふう、我ながらいい買い物をした……あとはなにを買おうかな? あるいは、もう帰るってのもありだけど……」


●所持送り先住所

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・神代小蒔 ・滝見春 ・薄墨初美 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩 ・愛宕雅枝

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき


>人物選択
安価↓2 上記より一人選択、人物名記入、もしくは帰る

残り予算:5000リッツ

女性に服を送るのは俺がその服脱がしてやるよって意味なんだって婆ちゃんが言ってた!

エイスリン

すこやん

たかみー

理沙


>安価↓ エイちゃん


京太郎「そうだな、エイスリン先輩に――というか、合宿でお世話になったし、宮守の皆さんにお土産を送ろう」

京太郎「いつまでも、宮守のってのも変だな……とにかく、エイスリン先輩たちに送ろう。代表はエイスリン先輩だ」


>買い物選択
予算:5000 おみやげ購入可能数:3

1 お菓子(1000)
2 お菓子+ご当地ストラップ(2000)
3 お菓子+絵ハガキ(3000)

安価↓2

3

2

1


京太郎「やっぱりここは――長野銘菓、りんご大福だな!」

京太郎「いや、りんごチーズケーキも……いや、いっそおやきか?」

京太郎「いやいや、食べるときに手間がかかるものは……うーむ」

京太郎「と、とにかくこのストラップをつけて――あ、これも東京まで。お願いします」

「ま、毎度…… (早く帰ってくれないかなぁ)」


・エイスリン好感度+2



京太郎「ちょっと足りないかな、でも塞先輩はウエスト周り気にしてたし、まぁ、うん……」

京太郎「うう、買い物予算はギリギリ……遠征の小遣いも確保しときたいし、あまり無駄遣いはできないな」


・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・神代小蒔 ・狩宿巴 ・滝見春 ・薄墨初美 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩 ・愛宕雅枝

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき

>人物選択
安価↓2 上記より一人選択、人物名記入、もしくは帰る

残り予算:3000

神代小萌

トキ

洋榎

たかみー

すこやん

たかみー

穏乃

ネキ


>塞

京太郎「――でも、四人に一つだけじゃ少ないかもしれないからな、うん」

京太郎「もう一つ買っておこう……あれ、エイスリン先輩と塞さんは別室だったよな?」

京太郎「一部屋一つ、うん、安定だ」

>買い物選択
予算:3000 おみやげ購入可能数:2

1 お菓子(1000)
2 お菓子+ご当地ストラップ(2000)
3 お菓子+絵ハガキ(3000)

安価↓2

3

3

3

神代小萌……新キャラかな?(すっとぼけ)

2

とあると混じったか? なおリストにない模様。誕生日に渡したからな

(原作初登場から今まで間違って読んでたなんて)言えない

夏休みスレ思い出したわ・・・


京太郎「……そうだな、同じストラップってのもなんだし、塞先輩には絵ハガキを贈ろう」

京太郎「そうだな、内容は……」


>絵ハガキ内容
1 お菓子のカロリーを明記
2 いつでも遊びにきてください
3 夜中には食べないほうがいいですよ

安価↓2

2

2


あ、効果に違いはないので

----------------------------------------------

京太郎「これは、日本アルプスですね。観光ならいつでもどうぞ。広い県ですが、それでもよければご案内します」

京太郎「あ、これもさっきと同じ住所――の、隣の部屋だな、うん」

「毎度ー (まだ買うのかなぁ……)」

・塞好感度+3


京太郎「さて、予算も尽きたし帰ろう……あとは、誕生日当日、忘れないようにしないとな」

「ありがとうございましたー」

京太郎「こちらこそ、どうも」


~買い物終了


~金曜、夜

京太郎「これで、長野でやっておくことは終わったし、明後日の出発用荷作りもしたし……」

京太郎「あとは明日と明後日、最後の練習に励むだけか」

京太郎「そのために、俺がやるべきことは――」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

4

5


京太郎「……日曜あたり、誰かと出かけようかな」

京太郎「ほ、ほら、あれだよ! 大会の前の、戦いの前の一時の休息っていうか!」

京太郎「戦士の休息ってことで、一つ!」

カピー「キュキュ? (誰に言ってるんですか?)」

京太郎「……なにやってんだ、俺は……まあとにかく、誰かと遊びに行けないかな」

・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染谷まこ
・竹井久
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・戒能良子
・三尋木咏

>相手選択
上記より、一名記入

安価↓4

すこやん

すこやん


はやりん

優希

ヒッサ

やったか?

今日はやたら重いな・・・

重い女が多い?(おもち的な意味で)

↓4だからのどっちだな!
>>873
よくやった


>のどっち


京太郎「和……いや、無理かな、さすがに……」

京太郎「最近はよくしゃべってくれるし、ボディタッチも増えてきたけど……さすがに、二人で遊びにってのはなぁ、うん……」

京太郎「――ええい、ダメ元だ! 当たって砕けろ!」



和『――は?』

京太郎「あぁ……やっぱダメだよな、すまん。聞かなかったことに――」

和『!? ま、待ってください! そうではなくてっ、えっと……よ、よく聞こえなかったので、もう一回お願いします!』

京太郎「いや、日曜日……ほら、練習のあと、出発までちょっと時間あるだろ? よかったら、どこか出かけないかなって――」

京太郎「……できれば、二人で……」

和『』

京太郎「……やっぱ、ダメか?」

和『――ましょう……』

京太郎「え?」

和『行きましょう! 是が非でも! なにを置いても! なんだったら、練習サボってでも!』

京太郎「練習はサボっちゃダメだろ (正論)」

和『そうですね (同意)』

京太郎「え、と……ともかく、一緒に……出かけて、くれるのか?」

和『――はいっ、もちろん! 喜んで……お誘い、お受けします』

京太郎「っっ……じゃあ、えっと……帰って着替える――時間もなさそうかな。その、制服のままでも大丈夫か?」

和『そうですね……では、私服のお披露目は、またの機会ということで』フフッ

京太郎「それは残念……なら、また誘うことにするよ」

和『~~~~っっ! は、はい、そちらもお待ちしていますっ! では、日曜日に……よろしくお願いします、京太郎くん』

和『えっと……男性と二人でのお出かけは、初めてですから……』

和『や、優しくお願いしますね////』

京太郎「――お、おまかせあれっ」

和『そのお返事は減点ですっ』

京太郎「す、すまん……とにかく、任せてくれ、それじゃ――」

和『はい、では』


京太郎「いっ……いやっふうううううううううううううううううううううううう!」

和「やりましたああああああああああああああああああああ!」


>日曜の昼行動が和とのデートになりました

ノドッチカワイイヤッター!

4月になったらシロとデートしたい

やりました(加並感)

あの難攻不落なイメージののどっちが。

最低レベルから一度も会わずに落としたんだよなwww

京ちゃんと和の喜び方が八頭身のAAしかイメージできないのは何故だろうww


ってことで、金曜終了
多くなりそうな人物安価だったので、意識して安価先ずらしてみたお


日曜、色々悩んでるけど、通常行動一回→デートにするかな?
大会直前なので、練習薄めにするだろうという考慮

では、本日終了
お疲れさまでした

乙 やったぜベイベー!

乙です

結果的に宮守組でプレゼントハブられるシロェ……。
タコスは登下校と昼休みで勝手にときめくやろと慢心してたら登校しか判定がないという罠。
あ、乙。

乙 久しぶりに安価取れて嬉しい

のどっちの喜び方が中日小田のヒロインで再生されてしまった。


よかった……気合の入ったNAGANOスタイルで初デートに臨むのどっちはいないんですね……


恋人ならあの格好で外は歩かせんわ

えっ?NAGANOじゃ普通の格好でしょ?(すっとぼけ)

和は肩もみしてあげたいわ
あんだけのサイズだとかなり辛いだろうし

>>892
うむ 辛いだろうしな 人助けだな


●現在のステータス
 雀力:22→803 レベル9 大成功(トップ)ボーナス+8
 技能経験値:68

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

【国内無敗・劣】師:小鍛治健夜
 和了判定二位でも和了可能。常に打点一段階上昇


 執事:237→786 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→473 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→172(ときめき)
・片岡優希  15→97(大好き)
・原村和   10→183(ときめき)
・染谷まこ  15→91(大好き)
・竹井久   18→111(ときめき)
・福路美穂子 44→50(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→67(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→119(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→40(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→59(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→112(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→103(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→105(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→102(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→50(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?


【宮守】
・小瀬川白望 28→149(ときめき)
・エイスリン 31→82(大好き)
・鹿倉胡桃  20→51(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→76(大好き)
・姉帯豊音  27→104(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→52(好き)
・狩宿巴   22→67(大好き)
・滝見春   13→152(ときめき)
・薄墨初美  36→67(大好き)
・石戸霞   28→95(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→83(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→100(ときめき)
・二条泉   36→92(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→75(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→78(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→135(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→90(大好き)
・野依理沙  30→53(好き)
・藤田靖子  23→42(好き)
・三尋木咏  36→79(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→51(好き)


●師匠枠の知り合い (エンドなし)
・ハギヨシ(師匠)
・大沼秋一郎(師匠)(判定補正32→34)
・熊倉トシ(師匠)
・愛宕雅枝(監督)(判定補正49→56)


●スケジュール
3月三週:土曜→ハギーを訪ねる選択肢 日曜→昼行動は和とデート
3月四週:春季大会本選、巴誕生日(袴購入、5000)


●所持連絡先
(現在52、メール2通・近況メール8通、電話一本・近況メール2通、近況メールは三日に1通)

・宮永咲 ・片岡優希 ・原村和 ・染谷まこ ・竹井久 ・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・狩宿巴 ・滝見春 ・薄墨初美 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき

--------------------------------------------

●京太郎スキル条件(すべて判明済み)
条件1:雀力500以上【達成】
条件2:熊倉トシの指導を受けている【達成】
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件4:個人戦全国優勝を果たしている
条件5:宮永照と対局経験あり【達成】
・京太郎(特殊条件取得)
【八咫鏡】??・婚期代償を除いて、最上級優先度。すべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)


判明済み購入可能スキル

●三尋木咏
・購入可能技能:破竹の火力  必要技能経験値320
 和了判定-20で、特殊打点判定(咏のものとは異なる)に。
 子の場合で、01~20が5200、21~40が6400、41~50が7700、51~70が満貫
 71~90が跳満、91~96が三倍満、97~が役満

●藤田靖子
・購入可能技能:追いすがる意思  必要技能経験値190
 四回目で三位以下時に+50の補正、打点一段階上昇効果を得る。和了すれば連荘のたび+40、+30と補正値は減っていく
(この能力での補正が+0になる、もしくは和了を止められる、あるいは一位になると終了)

これでのどっちは初の200越えかな
それとも寸止めか

のよりんにそろそろスポットライトを当てたい

>>899
のよりんにはいつもスポットライン当たってるじゃないか

のよりダイーン!な意味で

スポットラインとか言う謎言葉

そっか23日はハギヨシの誕生日だから
>>800はハギヨシに入れたのかしかもぞろ目で

>>900
>>899
のよりん、俺を含めて狙ってる人は結構いるんだけどなぁ...本当に運がない。

大体アラフォーのせい

そろそろ再開しまする

繧医@


~3月第三週土曜

京太郎「師匠の誕生日だ」

京太郎「さてどうしよう。せめてお祝いの言葉くらいは伝えたいんだけど、電話ってのも申し訳ない」

京太郎「……午後から、時間あれば龍門渕の屋敷、行ってみようかな」

カピー「キュゥイ、キュウ (ボクも行きたいです)」

京太郎「同意してくれるか、カピー」

カピー「キュー、キュイッ (ちょっと違います)」

京太郎「ありがとな……けど、練習第一には考えておかないといけないんだ。それじゃ、行ってくるぞ」

カピー「キュッキュキュー (いってらっしゃいませー)」


京太郎「――で、明日は和とデートだ」

京太郎「マッサージしたら判定結果でエンディング直行だから、マッサージはなしで」

京太郎「ほら、理性とか色々無理だろ? 絶対」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサこい

ヒュー!

>>908
有言実行
流石だ


>久

久「あら、朝からニヤニヤ嬉しそうね。なにかいいことでもあったのかしら?」

京太郎「ひゅいっ!? ぶ、ぶひょう!」

久「人をブタの鳴き声みたいに呼ばないでくれるかしら」

京太郎「すみません、噛みました」

久「わざとでしょ?」ワクワク

京太郎「……かみまみた」カァァッ

久「ぶふっ……うん、オッケーオッケー」ブルブル

京太郎「わざとじゃない!? はないんですか……」

久「まぁいいじゃない。それより、なにかいいことあったの?」

京太郎「そう、今日は師匠の誕生日なんですよ!」

久「……で?」

京太郎「あの偉大な師匠の誕生日です、それが嬉しくなくてなんなんですか」

久「……あ、うん」

京太郎「ってことで、午後から龍門渕に行くかもしれないんですけど――」

久「私に行っても仕方ないでしょ。っていうか、練習しなさいよ、練習」

京太郎「やりますってば。あ、そうだ。部長は今朝は、またバイトですか?」

久「今日は午後からよ。ヒマだし、学校でも行こうかなーって思ってたんだけど」

京太郎「だからエンカウントしたんですか」

久「ま、いいじゃない。一緒に行きましょ?」ギュッ

京太郎「おぅふ」

久「ん? なぁに?」ニヤニヤ

京太郎(こ、これが当ててんのよってやつか……だが――)

京太郎「――いえ、なんでもありません。行きましょうか」

久「……つまんないのー」

京太郎(……ふぅ。いつまでも、部長にからかわれてられないからな)

久(もっと嬉しそうな顔しなさいっての、バーカ)ギュー


・久好感度+1

久と学校で指導じゃなくて対局は出来るんだっけ?

> 京太郎「マッサージしたら判定結果でエンディング直行だから、マッサージはなしで」

エンデイングでもいいんじゃないかな!


和「………………」ジー

京太郎「……おはよう」

久「おっはよー。ちゃんとやってるー?」

まこ「まだ始まっておらんわ……なにしにきたんじゃ」

久「あらひっどい。監督として、部活を見に来たんでしょ」

和「それと、京太郎くんにくっついてることには関係が?」

久「あらいけない。ごめんごめん、居心地よくってねー。ありがと、京太郎♪」

京太郎「あ、はい」

和「むー……」ジー

京太郎「…………ごめんなさい」

和「……別に、謝らなくても……ただ、その……」

和「あ、明日、私もしますからねっ」ヒソッ

京太郎「!?」

和「――さ、さて、練習しましょう、練習!」

まこ「咲と優希が遅れとるの」

和「四人います、打ちましょう!」

まこ「……ま、ええか。打ってるうちに来よるわ」



京太郎「で、全員来たわけだけど――このあとはどうしようか」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、久)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1c

1c

2A

1b


>雀荘

京太郎「――そういえば、今日って朝はやってないんですか? お店」

まこ「福路さんと加治木さんが出とるはずじゃ」

京太郎「なるほど……それじゃ、俺はルーフトップのほうに――」

久「こら」

京太郎「えっ」

久「えっじゃなくて! なんで私がこっちにいるときに限って、そういう行動取るの!」

京太郎「……だって、東京に行きますよね?」

久「行くわねぇ」

京太郎「部長は俺らの傍にいますけど、お二人はたぶん、後輩についてる感じになると思うんですよ」

京太郎「プロの皆さんは、用事があるわけですし」

久「ふんふむ」

京太郎「で――東京で練習するとなったら、部長とは打てますので。いまは、あまり打てない人と試合したいなー、と」

和「……まあ、いいんじゃないでしょうか、そういう考えなら」

京太郎「なっ?」

咲「午後からでもいいんじゃない?」

京太郎「午後からは練習するか決めてなくて……」

優希「まーた女か」

京太郎「ちっげーよ、男の人だよ!」

まこ「は?」

咲「」

和「SOA」

優希「……き、聞かなかったことにするじぇ」

京太郎「師匠の誕生日ってだけだああああああああああああ! 誤解すんな!」

久「――はぁ、もうわかったから。行くなら行ってきなさい……」

久かわいそうに

久と対局無理なのか?

ヒッサも一緒に行こう


~ルーフトップ

京太郎「ということで、来ました!」

ゆみ「……君は鬼か」

美穂子「久さん……」ハラハラハラ

京太郎「?」

ゆみ「……一応、プロの方もいらっしゃるからな……相手は慎重に選ぶといい」

京太郎「へ? あ、はい」


>相手選択
プロ、ゆみ、美穂子から選択 (プロの召喚可能枠は残り1)

安価↓2-4

のよりん

うたたん

のよりん

ゆみ

うた

ゆみ

はやりん

何気に久に指導1回もしてもらってないような・・・
そろそろ次スレですよ イッチ 

美穂子

プロ枠1なのでうたたん、ゆみ、美穂子? それとも美穂子でなく既にでてたはやりんか?

の、のよりんダイーン!!

のよりダイーン回避したと思ったら回避してなかったのかwwww

のよりんェ……

のよりんが殺された!

この人でなし!

のよりんは2度と選ばれることはなかった……ネタキャラと不遇キャラの中間のポジションとなり、永遠にアラフォーへの道をさまようのだ
そして選ばれたいと思っても選ばれないのでそのうちのよりんは考えるのをやめた


>咏、ゆみ、はやり (残り一枠に咏が入ったので、理紗は不可。の、のよりダイーン!)


京太郎「――はやりさんと、咏さん?」

咏「おーっす。おっひさー」

京太郎「あの、お仕事とかは……」

咏「かってぇーこと言うなよー、しょうねーん。今夜向こうに戻るから、それまでオフでのんびりしたいんだよー」

京太郎「はぁ、そうなんですか……お疲れさまです」

京太郎(というか、なぜ長野に……)

はやり「さて、それじゃ入って入って。メンツ足りないから、店員さんもどっちかお願い☆」

ゆみ「……私が行こう」

美穂子「よろしいんですか?」

ゆみ「瑞原プロの熱視線が君に向いている」

美穂子「た、たしかに……では、お願いします」


京太郎「咏さんと打つの、久しぶりですね」

咏「そーだっけねー、知らんけど」

ゆみ「それ、テレビ用のキャラじゃないんですか」

はやり「咏ちゃんは普段からこうだぞ☆ よくいえば裏表なくって、悪く言えばだらしないぞ☆」

咏「うっは、はやりさん手厳しいね~」

ゆみ「それでは――そういえば、お二人は本気で?」

咏「おー? どうすっかね~、はやりさん相手に本気だと、ちょっくら厳しいんだけど――」

はやり「はやりはどっちでもいいぞ☆」

>プロ強さ選択
1 本気 (能力あり、京太郎スキル無効)
2 やや手加減 (能力あり)
3 手加減 (能力なし)
4 手抜き (弱い)

安価↓1

3

2

のよりんは滅びん
何度でもよみがえるさ
なぜならのよりんこそ人類の夢だからだ!


先に次スレ立ててきます、お待ちください

国内無双付での初対局か

>>944
どんなに恐ろしいコンマを持っても、沢山のかわいそうな安価をレスしても、おもちから離れては生きられないのよ!

国内無双て他のスキルとの競合はどうなるのかな?

次でー

パート25
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」優希「その25だじぇ」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」優希「その25だじぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405511581/)



無双やない、無敗やで……

あとついでに
>対局回数
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

1


>手加減、四回判定

京太郎「えっと……手加減していただけますと、助かります」

咏「なんだ~つまんないねぃ」

はやり「前ので懲りちゃったかな☆」

京太郎「というよりは、地道に腕を磨くのが、追いつく一番の近道かと思いまして」

京太郎「大会前に無理して、体調崩すのもなんですから」

ゆみ「ふむ、一理ある……というか、当然の考えか」

咏「ま、しゃーないやね」

京太郎「大沼プロなら、大会前こそ窮地に追い込めって感じですけど」

はやり「困ったおじいちゃんだぞ☆」

咏「んじゃ手加減っと……打点も適当に打つかねー」

はやり「……あれ? じゃあ補正マイナスなしなの?」

咏「ですね~」

ゆみ「……それは、上がりやすくて有利なのでは?」

咏「基礎補正下がるからねぃ、そうでもないってーの。打点も普通だし、怖くないっしょ?」

京太郎「と、とにかく打ってみましょうか。よろしくお願いします!」


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 ↓1+64
ゆみ ↓2+84
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+80+25

打点↓5

てやー

あはbbん

イヤー!

それっ


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 6+64=70 放銃
ゆみ 64+84=148
はやり 22+60 ゾロ目ロン
京太郎 54+80+25=159【鼓動のリズム】ゾロ目優先

打点25→52 子:3200

咏25000→21800
ゆみ25000→28200
はやり25000→
京太郎25000→


はやり「ッローン! 3200だぞ☆」

咏「うっへ、マジっすか」

京太郎「うぐっ、追いつけそうだったのに……」

ゆみ「私も多少はよかったが……」

はやり「まだまだだぞ☆ さ、つぎつぎ~」

咏「ん~、どうなっかねぃ……なーんか、上がれなさそうなんだけどさぁ、知らんけど」


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 ↓1+64
ゆみ ↓2+84
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+80+25

打点↓5

はい

イヤー!

てい


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 18+64=82 放銃
ゆみ 95+84=179
はやり 85+60=145
京太郎 92+80+25=197 ロン

打点55 満貫→【カッパーシュート】【国内無敗・劣】→倍満

咏25000→21800→5800
ゆみ25000→28200
はやり25000→
京太郎25000→41000


京太郎「おっと……咏さん、それロンです。倍満で」

咏「おぉっと~、いやいや、最近の子は強いねぃ……はぁ~、ほんっと……」コキコキッ

咏「はやりさん、本気だしちゃまずいですか?」

はやり「ダメだぞ☆」

咏「ですよね~。いやー、手加減してるって思っても、上がられっと悔しいねぃ」

京太郎「――ご指導、ありがとうございます」

咏「つってもねー。いまのはわりとガチで振ったから、うん。しかもたっけーしさぁ、打点」

咏「やっぱ面白いよ、京太郎の麻雀はさぁ」ウンウン

京太郎「っ……ありがとう、ございますっ……」

ゆみ「対局中だぞ、まだ」

京太郎「おっと、そうでした……」

咏「そんな泣くほどのことかい? 小鍛治さんとかはやりさんとかも、褒めてくれてるんっしょ~?」

京太郎「えっ」

はやり「えっ」

ゆみ「……小鍛治プロは、人を褒めるようなことはめったにないですから」

咏「……ああ、うん、そうだったね……」

京太郎「……はやりさんも、意外と……」

はやり「ほ、褒めて伸ばすときもあるよっ」アセッ


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 ↓1+64
ゆみ ↓2+84
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+80+25

打点↓5

おまかせあれ!

イヤー!

ひー


>ゾロ目ツモの処理

1 カウンター
2 キャンセル
3 通し

安価↓1

1


なんかずっと、一局目の点数、ゆみちんに加算してました。はやりんですね

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 46+64
ゆみ 55+84 ゾロ目ツモ
はやり 36+60
京太郎 59+80+25【一意専心】ゾロ目ツモにカウンター

打点 最低打点→【国内無敗・劣】→子:1300

咏25000→21800→5800
ゆみ25000→23700
はやり25000→28200
京太郎25000→41000→42300


ゆみ(きた――絶好の一向聴……)タンッ

ゆみ(これは、是が非でも上がら――)

京太郎「ロン――1300です」

ゆみ「くっ……」

咏「鮮やかだねぃ」

はやり「すごいすごい☆」

京太郎「……それは、褒めて伸ばす系の?」

はやり「ほ、本心だよっ☆」

ゆみ「ふぅ……いや、やはり強いな。夏までは本当に素人だったのかと、疑いたくもなる」

京太郎「色んな人が教えてくれなかったら、いまの俺はありません」

ゆみ「そうだったな……さて、最終局だ」

京太郎(ここを注意しないと、捲られる――勝負だ!)


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 ↓1+64
ゆみ ↓2+84
はやり ↓3+60
京太郎 ↓4+80+25

打点↓5

おまかせあれ!

てい

ほい

そいや


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咏 35+64=99
ゆみ 43+84=127
はやり 13+60=73 放銃
京太郎 14+80+25=119【ディメンジョンシュート】ロン

打点05→50
打点処理省略、京太郎トップ


京太郎「ロンです、はやりさん――これで、終了ですね。ありがとうございました」

ゆみ「見事に、全員から搾り取ったな……お疲れさま」

咏「ふぃ~、お疲れ~。いやー、あっついあっつい……店員さーん、アイスコーヒー」

美穂子「はい、ただいま~」

京太郎「どうぞ、ミルクとシロップはどうされます?」スッ

咏「!? お、おう、そうだったねぃ……ま、ミルクだけで」

はやり「お疲れさま☆ はやりはアイスティーで、レモンもつけてね♪」

京太郎「どうぞ」

ゆみ「なぜ冷えた紅茶がすぐにだせる……」

美穂子「お待たせしま――あら?」

京太郎「ありがとうございます、美穂子さん。いただきますね」

美穂子「え、ええ……おかしいわね……?」ウーン

ゆみ(……深くは突っ込まないほうがいいのかな)


・咏、ゆみ、はやり好感度+1
・雀力+5(固定)
・雀力+8(トップボーナス)

>雀力成長判定
安価↓1 コンマ一桁

イヤー!

はい

はい


ゾロ目ってどうすんだっけ……その処理も含めて、続きは次スレで

以下埋め

乙うめ

うめ

1000だと、次の派遣先はコンマ+10を加算

うめ

おつ

埋め

>>1000なら、のよりんとの濃ゆい絡みあり。(のよりんの逆襲)

うめ

うめー

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