1、2巻
僕「ちょっとくさいけど、推理もんやな」
3巻~
僕「なにこの能力バトル…」
一理ある
つーか自分で長引かせたら異能バトルものになっててワロタって言ってた
二巻で友人同士のドロドロでこうゆう路線なのかと思ったら三巻で暗殺学校とか出てきて草
澄百合が出てきたあたりからおかしくなって来た
零崎で完全に踏み外した
物語シリーズから入って、西尾に興味持って戯言読んだら丁度3巻で挫折した。
戯言の方は読みにくい
西尾好きでさらっと読みたいなら刀語のほうがいいぞ
え?本気で古本屋で買った1と2巻しか読んだことないから ちょっと驚いた
いや、なんつうかアンチミステリーみたいな流れになるのかとは思ったけど
僕「人間シリーズ?戯言一巻だけ読んだけどスピンオフかな?」
匂宮零崎殺し名自殺願望呪い名…
そっとじ
>>7
三巻からはめだ箱と同じノリ
人間シリーズは厨ニが出すぎ
リサイクルは1行目でいきなりネタバレしてて草生える
物語より戯言のが好きだけどなあ
1、2巻の雰囲気はよかった
西尾はミステリー書いてた方が良い
本人は嫌なんだろうけど。
西尾さんは考えるより打鍵のが速いし新作の挿絵とアニメの出来でガンガン足場踏み外すからな
当時中2だった俺はあの臭さが大好きだった
素直な俺は登場人物紹介でわくわくよ
どんな内容なん?
戯言がはじめて読んだラノベだった懐かしい
内容
普通の人が普通に生活してるけど普通の名前と肩書きの人が一人もいないから普通に見えない相棒要素ありの普通の冒険もの
誰とも仲良くしてないから誰とも仲良く見えるという壮大なツンデレものでもある
すごく好き
>>17
???
>>19
Amazonでレビュー読んできて
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