はい、おしまい

くっさ

「くそがぁ!!!!!」

ブロリーは千切れた腕を傷口にくっつけた。それだけで腕は元に戻ったのだ。

「俺が負ける訳が無いんだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ブロリーはエネルギー弾を数千発売放った、一発一発が大陸を吹き飛ばす程の超密度だ。

はい、痛い妄想垂れ流し乙

ドカカカカカカカッッッッッッッッッ!!!!!

一秒間に億を越える爆発が世界を席巻する！

ブロリーの放った爆発と多少拮抗したようだがやがて兆を越えた紅蓮の業火に飲まれ霧散してしまった。

爆発の洪水に、

飲まれる

「うわああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ID:w85zout0O
痛い妄想を垂れ流す害虫糞ニートです

時空を歪める大爆発によって燃え広がる炎の中から何がもぞりと蠢いた。

ブロリーだった。

「お、ご………」

『それ』には言葉を話す口があった。
しかし壮絶な熱に炙られた事によって唇も喉も完全に原型を失っていた。

「が、が、がァうがァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

既に声を発することもできず、咆哮のようなものを撒き散らしながらオレンジ色の灼熱地獄の中でも勢いよく立ち上がった。

皮膚という皮膚がクリームのように溶け、ボロボロに崩れた衣服と一体化してしまっている。
全身が歪な筋繊維の塊と化していた。
皮下脂肪が軒並み炙られ体から分離している。

それは最早グロテスクな人体模型だった。

それでも死なない。

（殺してやる）

上手く喋れなかったが気合いで呪詛の声を絞り出した。

「ぶち殺してやる!!!!!ぶち殺してやる!!!!!
あのクソ売女をDNAの一辺残さず完！全！！消！！！滅!!!!
してくれるわあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

まあ世界を壊せるオティヌスに敵うわけないよな

新しい自演スタイルだなw

完全消滅で草生えた

ブロリーはそんなこと言わない

ブロリーはたった一度の跳躍で成層圏まで跳ねあがる。

そして両手を天にかざすと超々度のエネルギー塊が顕現する。

その大きさはビルを破壊するクレーンの鉄球よりも強大で街一つを覆うほど膨張したかと思うと一気にバレーボール程の大きさにまで圧縮された。

そのエネルギーは銀河崩壊級。

一度放たれればありとあらゆる生命を殺戮し、塵の一つすら残る事はないだろう。

そしてそれは放たれた。

「消し飛べえええええええええええええええええええええ衛えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

自分も消し飛びませんか（小声）

お断りしMAX☆

オティヌスは降り注ぐ破壊の奔流に手をかざす。

それだけだった。

全てを無に帰す破壊の奔流はオティヌスに直撃する直前
その中心、内側から引き裂かれるように霧散した。

いや違うオティヌスの放った何かがブロリーの光線を突き破ったのだ。

そして着弾。

その「矢」は成層圏にいるブロリーの心臓を障子紙のように貫き引っ掛けた胴体を宇宙の果てまでフッ飛ばしてしまった。

残った頭部はいつの間にオティヌスに握られていた。

未だ絶命していないがもう本当になにもできないだろう

その無様なバレーボールにオティヌスは告げる。

「終わりだ、スクラップ。」

「た…たじゅけてぐ…れ…。」

「…………………」

「たじゅけて…いのじだけはぁぁぁ……」

オティヌスの答えは簡潔だった。

メシィ!!!と最早赤黒い何かの塊となったブロリーに五指を食い込ませたのだ。

「ビルぷちゅ!!!!!?????」

「汚いな。」

「ぶっ、ぶふう!!げばごふっ!!!ぎゅっごふっ!!!!!」

「全体論の祖体にでもなるかと思ったが、時間の無駄だったよ。
取り敢えず粉々にしといてやるから雑草にでも食われているといい。」

「べしゅぶ!?こりぎり!!!!!ぶげるげぶじゅべちゃぼるべぎぐちゃばげ!!!!!ぶげるげぶじゅばちゃびちじゃじゃ!!!!??べちゃぼるべぎぐちびくびくゃばげぶげるげぶじゅべちゃぼるべぎぐちゃばげぶごるべぎるが!!!!!ぶげるげぶじゅべちゃぼるべぎぐちゃばげごびぶちゅっっっっっっっ!!!!!!!!!!???????」


……血だまり一つ残さず消滅したブロリーなどきにとめずオティヌスは去って行く。

「こんな小物一つ潰したくらいで終われば私の仕事も楽なのだがな」

オティヌスVSブロリー



完

オティヌス最強

気持ち悪い

結局何がしたかったの？

見ればわかるだろう？

お前の目は節穴か？



糞スレage

>>１の頭おかしいのは分かった。精神病院へ逝け

>>1
小学生の作文の方が読み応えがある
お前の両親共々死ね

止めろ！俺の両親は関係ないッ!!!!!

うわああああああぁぁぁ!!!!!とおさあああああんんん!!!!!

まぁ確かにブロリーじゃオティヌスには勝てないな

つかさっさと依頼してこい

ここの>>1みたいなのは自分でhtml化依頼出さないだろうから１ヶ月待つことになるかな

つまりオティヌスはうんこ

オティヌスちゃんマジ天使



世界が破裂する音を聞いた事があるだろうか。

それは爆音や衝撃はの領域すら越えていた。

踏みしめる足が大地を穿つ。
空振った一撃の風圧が空を引き裂く。

只の拳と拳のぶつかり合いは最早常人の視力で補捉しきれない。

風が唸る。
この世界の物理法則にあるまじき狼藉に大気がヒステリーを起こして絶叫している。

削板軍覇とベジータ。

周囲が瓦礫の大地となった平野の中二人の怪物の激突だけが世界の全てだった。

カッ!!!!!と、凄まじい閃光が迸った。

数にして50本。それはプロジェクションマッピングに似た光の芸術のように空を踊る。

たくさんの修道女達が空へ向けて大量にレーザーを放っていた。

そのレーザーは不自然に滞空する人形を引き裂いていく。

アニェーゼ＝サンクティスが携帯電話に向けてまくし立てている。

「ええ、ええ。『晩餐の魚』だけじゃ足りません!!10発当ててようやく死ぬんです!!どういう体してんだあいつら!!」

アニェーゼの指揮する修道士が晩餐の魚を放ち、空からは光の球が降り注ぐ。
そこは正真正銘の戦場だ。

「宇宙人の侵略とかどこのC級映画だってんすか！教皇倪下もご準備の程を。これからもっと激しくなりますよ。」

左右に薙がれた蓮の杖が放った閃光が敵の光を引き裂き、敵の禿頭を八つ裂きにした。

「ナッパ――――――――!!!!!!!!!!」

「くそがぁ！我らフリーザ軍をなめおっtゴファ!!!???」

「目にものみせてやごるめしゃ!!!!!!!?????」

戦場はアメーバのように形を変えていく

「リクームが殺られたようだな…」

「ククク…奴はギニュー特戦隊の中でも最弱…」

「地球人にやらせるとはフリーザ軍の恥さらしよ…！」

おもしろい

「感電死」





「「「「ギャアアアァァァァ―――――!!!!!」」」」

ミラクルムラと同じ匂いがする

いやさ、瞬発力が桁違いだと思うんだが
オティさん人間の身体能力で攻撃もらっちゃうからね？上条さんのアレは経験だー！とか言われそうだけど、サイヤ人なら問題ないと思う

そんなモン個人の解釈次第でいくらでも理由はつけられる