坂本「ワッショーイ」ミーナ「!」(40)
ストパンSSです。
初投稿なのでいろいろ許してください。
そしてすごく短いです。
2期9話後 海岸
ミーナ「はぁ...、美緒ったらお酒のせいとはいえあんなこと...」
ミーナ「...」
ミーナ「...///」
ミーナ「で、でもあれはあれで私としては...」
ミーナ「もう一度、もう一度だけ..........そうよ、また何らかの方法で美緒にお酒をのませれば!」
ミーナ「もしかしたら今度はキスだけじゃなくて、その先まで......///」
ミーナ「フフフ...そうと決まれば作戦をねらなくちゃ!今夜は寝れないわね」ニヤリ
~翌朝~ 朝食
宮藤「リーネちゃん、こっちはもうできたよー」
リーネ「私も今できたとこだよ芳佳ちゃん」
シャーリー「おー、宮藤リーネおはよー」
宮藤「おはようございますシャーリーさん、ルッキーニちゃんもおはよー」
ルッキーニ「芳佳リーネおっはよー!」
リーネ「おはようございます」
宮藤「あ、バルクホルンさんもおはようございます!」
バルクホルン「おはよう宮藤。」
宮藤「あの...ハルトマンさんは?」
バルクホルン「あぁ、あいつならもうすぐ来るはずだ。宮藤とリーネが当番の日はちゃんと起きてくるはずだからな」
宮藤「えへへ、そうですか、なんだか嬉しいです!」
バルクホルン「宮藤の作る物は何でもおいしいからな!(照れてる宮藤可愛いすぎる!)」
ハルトマン「トゥルーデは宮藤のこと大好きだもんね~」
バルクホルン「なッ、いつのまに!私は料理を褒めただけであって、そういう意味では!」
ハルトマン「ニャハハ~」
バルクホルン「ハルトマン!またんか!」
坂本「まったく、朝から騒がしいな。早く席につかんか」
ペリーヌ「少佐!おはようございます!今朝も訓練なさってらしたのですか?」
坂本「あぁ、日々の鍛錬こそが己を鍛え上げるからな!」
ペリーヌ「さすがですわぁ、少佐!」
エイラ「ズットキノカゲカラノゾイテタクセニナ~」
ペリーヌ「ちょ、エ、エイラさん!何をデタラメなことを!」
坂本「なんだペリーヌそうだったのか。なら明日から一緒に訓練するか?」
ペリーヌ「ぜ、是非!お供させていただきますわ!」
ミーナ「あら、みんなもう揃ってるみたいね...」ネブソクギミ
坂本「どうしたミーナ、寝不足か?」
ミーナ「ええ、昨日は少し寝付けなくてね」
坂本「ダメだぞミーナ、睡眠はしっかり取らんと。何かあったのか?」
ミーナ「いいえ大丈夫よ、なんでもないわ。」
坂本「そうか、何かあったら私になんでも相談してくれよ!ハッハッハッハッハ!」
バルクホルン、ハルトマン、シャーリー(絶対昨日の洞窟での事だ...)
ミーナ(美緒ったら昨日のこと綺麗さっぱり忘れてるわね...まぁいいわ、昨日は突然過ぎてKOされたけど今日こそは受け止めるわ!そして美緒とイチャイチャチュッチュするのよ!!)
ルッキーニ「ねぇねぇシャーリー、さっきからミーナ中佐がブツブツなんか言ってるよ」
シャーリー「シッ!中佐もいろいろ大変なんだ、あんまりジロジロ見るんじゃない」
ルッキーニ「うじゅ~」
ミーナ「美緒、訓練後に司令室に来てもらえるかしら?部隊の予算について話があるの」
坂本「了解した。宮藤達の訓練後司令室向かおう」
ミーナ「よろしくね」ウフフ
~訓練後~
宮藤「あ~疲れたよ~」ハァハァ
リーネ「もうヘトヘトだよ~」ボイン
宮藤「ハァハァハァハァハァハァ///」
ペリーヌ「まったく...だらしないですわね...この程度の訓練で...」ハァハァ
坂本「今日の訓練は終了にする、各自しっかり休息を取るように、解散!」
坂本「どれ、訓練も終わったことだし司令室にでも行くか」・・・・・
~司令室前~
ミーナ(ドキドキ...)
坂本「ミーナ、入るぞ」コンコン
ミーナ「えぇ、入っていいわ」
坂本「遅くなってすまない、訓練が長引いてしまってな。」
ミーナ「いいのよ、宮藤さんたちも実力をつけてきてるみたいだし、しっかり訓練してあげてね。」
坂本「あぁ、そのつもりだ。あいつらには未来を任せるウィッチとして期待しているからな!」
ミーナ「ウフフ、そうね。ところで早速だけど本題に入るわね。少し長くなるかもしれないから飲み物とお菓子を用意するわ、珍しいチョコがあるの、少しまってて」スタスタ
坂本「そうか、訓練が終わって甘い物でも食べたかったとこだ、頼むぞ」
ミーナ(フフフ...このチョコ、通常の3倍のアルコール度数のウィスキーボンボンを美緒に食べさせることが今回の作戦。これを食べた美緒をベットに誘導し、そのあとは...フフフフフ)
ミーナ「お待たせ、このチョコ、中にトロトロした物が入ってておいしいのよ」
美緒「ほぅ、確かに珍しいな。では一つ」パク
ミーナ(ドキドキ...)
美緒「モグモグモグモグ...」
「モグ...」
「...」
「...ヒック.........ワ、ワッショーイ!」
ミーナ「キター!」
「後はベット入って、美緒ーこっちよー!」
坂本「ワッショーイ!ワッショーイ!」タタタタッガチャバタン タタタタ
ミーナ「.........」
ミーナ「ち、ちょっと美緒!どこ行くの!」アセアセ
ミーナ「...マズイわ、まさか私を無視して行くなんて...作戦失敗よ。一刻も早く美緒止めないと!」バタム タタタタ
~廊下~
宮藤「今日の訓練も疲れたし早くお風呂入りに行こー!」
リーネ「そうだね芳佳ちゃん。」
ペリーヌ「坂本少佐はいったいどこに...お風呂御一緒したかったのに...」
「ワッショーイ!」
宮藤「何だろ今の声?お祭り??」
リーネ「どうしたの芳佳ちゃん?」
宮藤「今、ワッショーイって聞こえなかった?」
リーネ「ワッショイ?」
「フハハハハ! ワッショーイ!!」
リーネ「本当だ!誰か走ってこっちに向かってるよ」
宮藤「あ、坂本さんだ!どうしたんだろ?」
坂本「...ヒック...」
宮藤「坂本さん、そんなに走ってどうしたんですか?私たちこれからお風呂に入るんですけど一緒にどうですか?」
ペリーヌ「坂本少佐も是非御一緒に!」
坂本「ヒック...フロ..か...ヨーシふろに入ろぞー!」ガシッ
宮藤「え?肩なんか掴んでどうしたんです?」
宮藤「*」
ブチュ~
レロレロレロレロレロ...
チュポン...
宮藤「~~~...」パタリ
リーネ「!、よ、芳佳ちゃん!」
ペリーヌ「...」
「...」チーン
坂本「フハハハハ!ワッショーイ!」タタタタタ
ミーナ「美緒ー!どこにいるのー?...あら、リーネさん宮藤さんどうかしたの?」
リーネ「そ、それが芳佳ちゃんが坂本さんに...///その...い、いきなり...キ...キスを...///」
ミーナ「え!美緒が!...マズイわね1人目の犠牲者が早くも...リーネさん、少佐はどっちに向かったかしら?」
リーネ「少佐は走ってハンガーの方へ」
ミーナ「そう、ありがとう。宮藤さんを頼むわね。それと、理由はなんとなくわかるけれど、そこで白くなっているペリーヌさんもよろしくね...」タタタタタ
リーネ「了解しました!」
「芳佳ちゃん!芳佳ちゃん!」
宮藤「~~~~」キュ~
ペリーヌ「......」チーン
~ハンガー~
バルクホルン「シャーリー!いったいなんて格好してるんだ!日頃からそのような格好で出歩くなと言っているだろ!」
シャーリー「うるさいなー、いいじゃないか。誰にも迷惑はかけてないぞ~」
ルッキーニ「そうだ、そうだー」
バルクホルン「そういう問題ではない!大尉として皆の規範となるようにだなぁ!」
「ワッショーイ!」
シャーリー「ん?何か今聞こえなかったか?」
「ワッショーイ!フハハハハ!」タタタタタ
バルクホルン「話を逸らすんじゃない!...ん?何だ?叫びながらこっちに向かってくるぞ、誰だ?」
ルッキーニ「あー、坂本少佐だー。どうしたんだろ?」
坂本「..クカー..ヒック...」
バルクホルン「坂本少佐、緊急時でもないのに叫びながら走るなど、いったいどうしたって言うんだ?」
坂本「...ソウダ..ナ...ヒック..コれはりっぱにゃグンキいはんだぁー!」ガシッ
バルクホルン「どうした、少佐?なんだかおかしくないか?...ん!?」
ブッチュ~
レロレロレロレロレロ...
チュポン...
バルクホルン「な、な..なにを!...~~~...///」
シャーリー「し、少佐?」
ルッキーニ「あー、少佐がバルクホルン大尉とチューしてるー!」
坂本「グンキ!グンキ!レップウザン!フハハハハ!」タタタタタ
バルクホルン「......」
バルクホルン「...い、いったい何だったんだ今のは...まさかまた酒を!」
シャーリー「バ、バルクホルン?大丈夫か?」
バルクホルン「ふん、たかがキ、キスぐらい何てことはない!」
シャーリー(いいなぁ少佐...私もバルクホルンと...)
バルクホルン「そんなことより少佐を追うぞ!あれはおそらくまた酒のせいだ。このままでは暴走し続けるぞ!」
シャーリー「お、おう!」
ミーナ「美緒ー!美緒ー!...あらトゥルーデ、シャーリーさん、ルッキーニさんまで、そんなに急いでどうしたの?...もしかして美緒?」
バルクホルン「なんだ、ミーナ知っているのか?少佐がまた酒を飲んだみたいで暴走しているんだ、早く止めないと!」
ミーナ「そ、そうね。早く止めないと被害が拡大するわ。みんなで探しましょう!美緒はどこに向かったのかしら?」
ルッキーニ「食堂の方に笑ながら走って行ったよー」
シャーリー「よし、食堂に向かうぞ!」タタタタタ
~食堂~
エイラ「ハラヘッタナ~、ナニカクイモノナイノカ~、サーニャハドウダ?」
サーニャ「私も少しお腹減った...」
エイラ「オ、サンドウィッチガアルジャナイカ、チョウドフタツアルシイッショニタベヨウ!」
サーニャ「うん...(これ私のサンドウィッチじゃないのかしら..まぁいいわ...)」・・・・
・・・・
エイラ「オイシイナサーニャ」モグモグ
サーニャ「うん、おいしい」モグモグ
サーニャ「あらエイラ、口の周りが汚れてるわよ、拭いてあげる」フキフキ
エイラ(カオガチカイゾ!///、コノママ..キ、キス...ナンテナ、ナンテナ!///)
エイラ「ア、アリガトナンダナ!」
サーニャ「エイラ、顔が真っ赤よ。どうしたの?」
エイラ「ソ、ソンナコトナイゾ、ナンテコトナイッテ!」
サーニャ「うふふ、エイラったら」
タタタタタ ガチャ バタン!
「フハハハハ!ワッショーイ!」
エイラ、サーニャ「*」
エイラ「ビ、ビックリシタゾ!ナンダ、ショウサカ..」
「ショウサモハラガヘッタノカ?サンドウィッチハモウタベチャッタゾ」
坂本「...」スタスタスタスタ
エイラ「?」
エイラ「ナンカショウサ、ヨウスガヘンジャナイカ?」
サーニャ「ど、どうかしましたか少佐?」
坂本「...ヒック..」
坂本「...サ..サンドヒックチは......ココかぁー!」ガシッ
サーニャ「*」
ブチュー...
レロレロレロレロレロ..
チュポン・・・・
・・・・
サーニャ「.............///」ホホソメ
エイラ「............」
「......ナ、ナニヤッテンダァー!サカモトォー!」
坂本「サンドウィッチはどこだーフハハハハ!」タタタタタ
エイラ「ショウサメ、ニゲヤガッタ!」
「ソレヨリ!サ、サーニャダイジョブカ!」
サーニャ「......///」モジモジ
エイラ「ウワーサーニャガスッカリオンナノコニー」ウワーン
タタタタタ ガチャ バタン
シャーリー「どこだ少佐!」
バルクホルン「いたかシャーリー?」
エイラ「ウワーン、ショウサノヤツメーユルサナイゾー」
ミーナ「一歩遅かったようね...」
ミーナ「エ、エイラさん、坂本少佐がどうかしたのかしら?...」
エイラ「ショウサガサーニャ二イキナリキスヲシテハシッテニゲヤガッタンダ!イッタイナンナンダヨ!」
ミーナ「あらあら...今度はサーニャさんが...」
エイラ「コンドハッテナンダ?ホカニモイルノカ?」
ミーナ「えぇ、宮藤さんとバルクホルンよ。今坂本少佐はお酒飲んでしまった疑いがあって、酔って暴走してるのよ(そういうことにしておきましょう)」
エイラ「ショウサガニンムチュウニサケヲノムナンテアリエナイダロ」
ハルトマン「誰かが騙してわざと飲ませたのかもね~」
ミーナ「(ギクリ)エ、エーリカ!」
ハルトマン「なんだか騒がしいから様子をみに来たんだよ、そしたら面白そうなことやってるからついてきたんだ~」
ミーナ「と、とりあえず原因よりも、坂本少佐の暴走を止めるのか先決だわ!」
④
タタタタタ
リーネ「ミーナ中佐~、芳佳ちゃんとペリーヌさんが意識を取り戻しました。」
ミーナ「それはよかったわ」
宮藤「ミーナ中佐、坂本さんはどうしちゃったんですか?」
ペリーヌ「いったい何がおきてますの?」
ミーナ「実は...かくかくしかじかで...」・・・・
・・・・
宮藤「そうだったんですか、いきなりだったのでビックリしちゃいましたよ///」
ミーナ「そういうことよ、それじゃみんな揃ってることだし全員で手分けして坂本少佐を探しにいくわよ!」オー!
ペリーヌ(今なら私が先に少佐を見つけて接触すれば...)
バルクホルン(宮藤もキスされていたのか...ということは、間接キ、キス...!ムフフ)
ハルトマン「トゥルーデなにニヤニヤしてるのさ?」
バルクホルン「な、何でもない!さぁ、探しに行くぞ。」
~ふろ~
タタタタタ
「ワッショーイ!」ザップーン
ブクブクブクブクブク......
ブクブクブク......
坂本「ぷはっ!なんだいったい!」
「?」
「私はなぜ服を着たまま風呂に入っているんだ?」
「訓練が終わって、司令室に向かったのは覚えてるが...う~む...?」
「まぁいいか、汗を流してなかったことだし、服は後で乾かせばいいだろう!ハッハッハッハッハッ!」・・・・
・・・・
坂本「ふ~いい湯だった。」
「ショウサ~、ドコニイラッシャルノデスノ~」
坂本「なんだ?誰か私を呼んでるようだが」
ペリーヌ「少佐~......、少佐!」
ペリーヌ(見つけましたわー、さぁ私を襲ってくださいまし~)タタタタタ
坂本「なんだ、ペリーヌじゃないか。どうしたんだ?目を閉じて、顔を近づけて?」
ペリーヌ「へ?あ、あら...?」
坂本「おかしなやつだな、私に何が用か?」
ペリーヌ「あ、あの、その...///」
ミーナ「ペリーヌさん、少佐がいたの?」タタタタタ
バルクホルン「少佐の声が聞こえたみたいだが」タタタタタ
ハルトマン「見つかったみたいだね」タタタタタ
坂本「なんだお前らまで、私に何か用か?」
バルクホルン「いつもの少佐に戻ってるな...」
ハルトマン「あ...お風呂に入って酔いが醒めたんじゃない?」
ミーナ「はぁ、とりあえず一件落着みたいね...」
ペリーヌ「......」
~翌日~
食堂
シャーリー「いやーそれにしても少佐があそこまで酒に弱いなんてな~」
ルッキーニ「ワッショーイ!ワッショーイ!ってねー」ウジユジユ~
エイラ「マッタクメイワクキワマリナイゾ!」
サーニャ「.........」
バルクホルン「坂本少佐にも困ったものだ」
リーネ「でも、どこでお酒なんて飲んだんでしょう?」
宮藤「整備士の方たちの私物のお酒でも間違って飲んだのかなー?」
ペリーヌ「そんなわけありませんでしょ」
ハルトマン「だとするとやっぱり誰かが~」
ミーナ「と、とりあえず同じことを繰り返さないためにも、坂本少佐の近くにお酒を置かないこと!お酒の管理はしっかりね」
ガチャ、バタン
坂本「なんだ、私の噂話か?」
ミーナ「い、いえそんなことないわ、そろそろお茶にしましょうって話よ。ね、宮藤さん」
宮藤「そ、そうですね、今お茶を淹れます」
坂本「そうか、なら丁度良かった。この前扶桑からの食料物資の中に饅頭が入っていてな、おいしそうだったので持ってきたんだ。みなで、食べようじゃないか」
ハルトマン「わーい、何これ~美味しそ~」
ルッキーニ「なんだかいい匂いするー」
リーネ「マンジュウ?」
ペリーヌ「少佐!さっそくいただきますわ!」
バルクホルン「では、私もいただこう」
シャーリー「お~中に入ってる黒いのが甘くておいしいな!」
エイラ「サーニャ、オイシイカ?」
サーニャ「うん、おいしいわ。なんだかこのホワホワする味が...」
ミーナ「そうね、とてもおいしいわ。でもこの味どこかで...」
坂本「そうだろ、美味しいだろう!ハッハッハッハッハッ」モグモグモグ
コテは外すとヨロシ
次からそうします。
宮藤「皆さーんお茶がはいりましたよ~、あ、坂本さん、お饅頭ですか!やったー!」
宮藤 「じゃあ私もいただきまーす!」モグモグ
宮藤「わー美味し~、この味は酒饅頭だ~」
ミーナ「......」
ミーナ「み、宮藤さん...今なんて言ったの?」
宮藤「?」
宮藤「酒饅頭ですよ、饅頭の中に扶桑酒が入っていて.........!」
一同「!」
宮藤「で、でも量は全然たいしたことがなくて、これで酔ったりする人なんて.........」チラッ
坂本「......」
坂本「ワッショーイ!」
完
終わりです。
予想以上にSSは難しいですね。
支援してくださった方ありがとうございます。
次はもっと長いのを書きたいです。
乙
乙
おつ
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