真姫「私はヘタレじゃないわよ!」 (974)
絵里「私はかしこいのよ!」
絵里「私はかしこいのよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402703766/)
今回は真姫ちゃんです
真姫ちゃんはヘタレかそうでないのか
どうなるか楽しみです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403867951
前スレは賢かった乙
すごく待ったにこー
待ってましたよ
期待
真姫ちゃんがヘタレじゃない訳がないじゃないか
待ってた期待
ヘタレでなおかつチョロい
舞ってた
前スレHTML化依頼した?
真姫「私がヘタレって風潮があるわね」
真姫「なによ、私がヘタレなわけないじゃない!」
真姫「それを証明するわ」
真姫「私はなんだってできるのよ!!」
真姫「早速>>13するわ」
ksk
にこちゃんに告白
ビルドアップ
真姫「ビルドアップね
真姫「要するに体を鍛えるってことでしょ」
真姫「やってやるわよ!」
>>16のコンマが偶数ならできる
ksk
えい
幸先いいな
自分でこれをやるってのはおかしいかなって思ったんで、方法変えます
メンバーが順番に真姫に~できるかを聞いてそれを出来るかどうかにします
すいません最初からやり直します
絵里「真姫、あなたヘタレよね」
真姫「なに言ってんのよ、ヘタレなわけないじゃない?」
絵里「なら>>21できる?」
にことデート
にこにーわしわし
絵里「にこにわしわししてきて」
真姫「それぐらい楽勝よ!」
絵里「楽しみにしてるわ」
>>24のコンマが偶数ならできる
だって可能性感じたんだ
ksk
えい
だって可能性のケダモノなんだ
真姫ちゃん好調だな
だが最後まで好調とは限らない
真姫「にこちゃん!」
にこ「なによ」
真姫「わしわしさせてもらうわ!」
にこ「は?」
真姫「えい!」ワシワシ
にこ「ちょ、ちょっと!」
真姫「どうよ」
にこ「どうよじゃないわよ!」
にことにこぷり女子道を歌う
針の穴に糸を通す
お、真姫ちゃんの来てた
アタリマエジャナイ!
デキルニキマッテルデショ!
真姫「針の穴に糸を通す」
真姫「そんなの簡単よ!」
真姫「そーっと」
真姫「できたわ!」
真姫「こんなの簡単よ!」
ksk
ダーツで的のど真ん中にあてるの
にっこにっこにー♪
怒首領蜂ノーコンクリア
あ
イ,イミワカンナイ…
ヴェエエ……
真姫「に、にっ……」
にこ「あれあれ~?」
真姫「恥ずかしくてできないわよ!」
にこ「真姫ちゃんのヘタレ~」
笑顔で腕立て100回
ほのかとでーと
私の宿題代わりに全部
こい
穂乃果「穂乃果とデートしよ」
真姫「ええ!」
穂乃果「もちろんできるよね!」
真姫「いいわよ!デートするわよ!」
穂乃果「じゃあ>>53いこ!」
浅草
遊園地
穂乃果「遊園地ー!」
真姫「そんな騒がないの」
穂乃果「だって真姫ちゃんとのデートだもん!」
真姫「そ、そう」
穂乃果「今日は楽しもー!」
穂乃果「真姫ちゃん、最後に観覧車乗らない?」
真姫「いいわよ」
穂乃果「きれいー」
真姫「そうね」
穂乃果「真姫ちゃん今日は楽しかったね」
真姫「ええ」
穂乃果「穂乃果とデートしてくれてありがとう!」
これはかなりあっさりと100いっちゃうぞ
ラブアローシュート☆バァーーン☆
喧嘩
ア?ヤンノカオラ
えい
えりちの時と比べると成功率はまだ高めだな
真姫「喧嘩なんてできるわけないじゃない!」
海未「そうですか」
真姫「当り前よ!」
海未「では真姫はヘタレということですね」
真姫「ぐっ!」
私に抱きつく
路上ライブ
事故紹介
アタリマエジャナイ!
にこに甘い声で愛を囁く
ぶる~べりぃとれいん熱唱
真姫「ことりに言われた通り路上ライブをするわ」
ことり「曲はぶる~べりぃ・とれいんね♪」
真姫「はぁっ!?」
ことり「できるよね?」
真姫「やってやるわ!」
ことり「頑張って!」
真姫「やんやんっ 遅れそうです」
真姫「たいへんっ 駅までだっしゅ!?」
ことり「真姫ちゃんすっごく可愛かったよ!」
真姫「もうやりたくないわよ!///」
ksk
にこにーにスカートめくり
盗んだバイクで走り出す
凛に首輪つけてペットとしてしつけ
イミワカンナイ!
いい感じ
真姫ちゃんが止まらないな
真姫「盗んだバイクで走り出すー」
真姫「15の夜ー」
真姫「……これ犯罪よね」
ナンパ
にこに「早く結婚した方がいいんじゃないか?」と言う
利き白米
にこをデートに誘う
ksk
無理よ!
もう来てたんか
今回は成功率高いな
真姫みんなにヘタレって言われすぎだろwwwwww
真姫「くんくん」
花陽「わかるよね?」
真姫「こっちかしら?」
花陽「……」
真姫「花陽?」
花陽「全然違うよ」
全力でにっこにっこにー
KKMする
数IIIの問題
デキルニキマッテルデショ!
ksk
ヘタレ関係ないwwww
そりゃ高1ですし、できないのは当然だろwwwwww
まあ、真姫ちゃんならできそうだけど
イミワカンナイ!(正論)
デキナイワケナイジャナイ!
やっぱりエリーチカ賢くない
絵里「やってみて」
真姫「こんなの簡単よ!」
絵里「解答をチェックしてあげるわ」
真姫「ふぅ……」
絵里「ハズレよ」
真姫「そりゃそうよ!」
絵里(でもおしかったわ、やるわね真姫!)
一人焼肉チャレンジ
ksk
アルパカの世話をする
ksk
これくらいできるだろ
これぐらいもできない真姫ちゃん
ヘタレてきたな
へたれ関係なさ過ぎだろ
まだいい感じだな、安価潰しがまだいない安心
ヘタレというよりポンコツ化してきた真姫ちゃん
絵里の時より賢そうな安価が多い件について
真姫「無理よ!」
希「どうして?」
真姫「だって怖いじゃない!」
希「怖い?」
真姫「襲いかかったりして来たらどうするのよ!」
希「真姫ちゃん……」
ksk
にこにーにこちゃんを歌う
鼠の解剖
にっこにっこにー?
真姫「そ、そんなの歌えるわけないでしょ!」
にこ「そーなんだー、真姫ちゃん歌えないんだー」
真姫「うぅ……」
にこ「ヘタレだねー」
1人でお化け屋敷
穂乃果にキス
これはヘタレ
ksk
あっち方面の安定感
ちょろい
穂乃果はえっちさんやね
ほのまき大正義ってコンマも認めてるんだよね
穂乃果賢すぎない?
ほのかしこい
穂乃果「穂乃果にキスしてよ」
真姫「き、キス!?」
穂乃果「ほら早く―」
真姫「や、やってやるわよ!」
チュッ
穂乃果「えへへ、ホントにしてくれたんだ///」
真姫「///」
穂乃果「これ、穂乃果のファーストキスだよ」
真姫「私もよ……///」
来てた
kskst
ラブアローシュート
↑
ksk
はい
ラブアローシュートもできないとかヘタレだな
真姫「へっ?」
海未「ですから、ラブアローシュートです」
真姫「それって、海未がたまにやる」
海未「はい」
真姫「無理よ、あんなのできるわけないじゃない」
ほのかちゃんのパンツ取ってきて
メイドカフェでバイト
駿○全国模試1位
縺医>
髮」縺励☆縺指
あらら
最初の順調っぷりが嘘のように急下降してるな
真姫「一位なんて無理に決まってるじゃない!」
ことり「挑戦しないんだー」
真姫「そうよ」
ことり「やっぱりヘタレなのかなー?」
一緒にラーメン食べ歩く
猫の真似にゃーー!!
かそく
あら
にゃー
凛「猫の真似するにゃ!」
真姫「ね、猫!?」
凛「はい!」
真姫「にゃ、にゃー///」
凛「手も付けて!」
真姫「にゃー!」ニャンニャン
早食い
ナンパ
ksk
ほい
やっぱりへたれかな真姫ちゃん
花陽「ナンパだよ」
真姫「無理よ無理無理!」
花陽「どうして?」
真姫「知らない人に声かけるなんて怖いじゃない」
序盤で調子良かったのが急に落ちるあたりリアルにヘタレ
スクフェス限定勧誘33連
ラブカストーン買わなきゃ
はい
真姫ちゃんお金持ちだからむしろ成功でマイナス…
真姫「今はprintempsね」
真姫「33連するわ!」
真姫「……」
真姫「SR一枚ね」
バンジージャンプ
鉄棒で逆さ上がり
えい
ほい
真姫ちゃん運動音痴だからなぁ
真姫「逆上がりぐらいなら私にだって」
真姫「ぐぐぐ」
真姫「えいっ!」クルンッ
真姫「できたわ!」
路上ライブ
逆立ち
ムーンォークで町内一周
はい
ほい
はい
ほい
て
できちゃうのか…
真姫「……」スッッスッス
真姫「……」スッッスッス
真姫「……」スッッスッス
真姫「町内一周って長過ぎよ!」
ヘタレ関係ないのばっかかよwwwwwwwwww
ksk
大道芸
穂乃果とセックス
穂乃果に抱きつく
パフパフ
さっきからこの穂乃果おかしい
安価潰しきたな、解散
性急なのはNG
ほのまき好きだけどこれはやり過ぎ
穂乃果「穂乃果とエッチしよ?」
真姫「だ、ダメよ!」
穂乃果「えーなんで?」
真姫「私達まだ高校生よ!早すぎるわ!」
60→50
今日はここまで
安価の内容はほどほどで
にこ「気づいてよ……真姫ちゃん」
にこ「気づいてよ……真姫ちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394640027/)
完結させたのでよかったら見てください
あっちの作者さんだったのか
タイプ違うけどこういう短い系でも面白いね
おつ
乙
それ書いてたのお前さんだったのか
メイド服姿でご奉仕
筋肉バスターのやられる方
ksk
はい
このスレはヘタレとは何かを問う哲学スレです
海未「筋肉バスターの受ける方をやってください」
真姫「誰がやるのよ」
海未「私です」
真姫「危ないからちゃんとマット引いてよ」
海未「わかってますよ」
真姫「準備できたわ」
海未「ではいきます!」
海未「はあ!」
真姫「きゃーー!!」
みんなの頬にキス
屋上で未成年の主張
ksk
はい
すいません、>>215ってどんなことですか?
学校へ行こうを知らない!?
真姫「屋上で叫べばいいのね」
真姫「なにを叫ぼうかしら」
真姫「決めたわ!」
真姫「>>222!!」
私は女の子が好き!!!!!
↑
未成年の主張を知らない世代か
真姫「私は女の子が好き!!!」
真姫「おかしいかもしれない!」
真姫「それでも私は女の子しか愛せないの!!!」
kskst
果汁100%のオレンジジュースを飲む
飲めなかったらヘタレ
あ
頑張ったな・・・
果汁百パーセントのオレンジジュースを飲むなんて中々出来ることじゃないよ
真姫ちゃんがみかん嫌いなのは手が汚れるからであってジュースなら問題ないな
凛「100%オレンジジュースだよ!」
真姫「……」ゴクリッ
凛「ぐいっといくにゃ!」
真姫「飲んでやるわよ!」ゴクゴク
凛「いい飲みっぷりにゃ!」
花陽と大食い対決
バク宙
ムリカナ
はい
花陽「バク宙だよ」
真姫「無理よ!」
花陽「なんで?」
真姫「私逆上がりくらいしかできないのよ!」
花陽「それもそっか」
Kskst
にこに告白
これはへたれ
まだ早い
真姫「無理よそんなの!」
絵里「あらそう」
真姫「ていうかなんでにこちゃん!?」
絵里「そうかなって」
真姫「知らないわよ!」
メイド服でご奉仕
アルゼンチンバックブリーカー
なんと
あ
スクフェスでsoldiers game(ex)フルコン
バク宙は出来ないのにABBはできるのか
真姫「やるわ」
希「おお!」
真姫「かける相手は希よ!」ガバッ
希「た、高い!怖い、おろしてー!」
綱渡り
何か段々雑になってきてる気が…
安価なら滝行
にこと遊園地デート
ヘタレ
デッショー
やっぱりへたれ
これはヘタレ
にこ「にこと遊園地デートしよ?」
真姫「で、デート!?」
にこ「ダメ?」
真姫「デートなんて恥ずかしくて無理よ!」
にこ「真姫ちゃんのけちー」
ヘタレって一体なんだろう
今のままだと違う気がするんですが……
何かいいアイディアないですかね?
面白いからこのままでいいよ
安価を範囲指定して、よさそうなのをピックアップするとか
前回も似たようなもんだったろ
やろうとして寸前で失敗するって感じにしたら
バンジージャンプ
初期の自己紹介
えい
ksk
穂乃果「真姫ちゃんあれやってよ」
真姫「なによ」
穂乃果「一番最初にやった自己紹介」
真姫「なっ!」
穂乃果「ほら、あの頭の中を」
真姫「お願い言わないで―!!」
穂乃果「えーどうしてー?」
真姫「あれは忘れたことにしてるのよ!」
深夜の廃墟探索
理事長を挑発
ん
えい
真姫(理事長を挑発)
理事長「あら、西木野さん」
真姫「こんにちわ」
理事長「はい、こんにちわ」
真姫「あの!」
理事長「なにかしら?」
真姫「……」
理事長「どうしたの?」
真姫「きょ、今日もお綺麗ですね!」
真姫(む、無理よ!)
盆踊り
妹に
そうきたか
はい
年上だから妹じゃなかったなwww無理か
ことり「ことりを真姫ちゃんの妹にして?」
真姫「は?」
ことり「妹にして欲しいの」
真姫「ことり」
ことり「なに?」
真姫「年上だから妹はおかしいわよ」
ことり「……そうだね」
した
ピンポンダッシュ
カミヒコーキを折る
えい
てい
どんどん下がるな
真姫「紙飛行機ぐらい誰でもできるわよ」
真姫「……」オリオリ
真姫「いたっ!」
真姫「紙で指切っちゃった」
真姫「一度切ると怖く感じるわね」
真姫「やめるわ」
ジャンプ
花陽と白飯大食い勝負
にこから伝伝伝を盗む
えい
がんばれ
花陽「花陽と白飯大食い対決しよ」
真姫「それ花陽が勝つんじゃ」
花陽「やらないの?」
真姫「やるわ」
花陽「うん!」
真姫「も、もう無理」
花陽「真姫ちゃん二杯しか食べてないよ?」
真姫「茶碗大きすぎるのよ!」
花陽「これぐらい普通じゃ?」
真姫「花陽がすごすぎるわ……」
え、できてるんじゃないの
安価はビラ配り
あ、ごめん見間違えた
皿洗い
ksk
よし
絵里「皿洗いをしてちょうだい」
真姫「皿洗い?」
絵里「そうよ」
真姫「なんでまた」
絵里「もしかして真姫、皿洗いしたことないの?」
真姫「あ、あるわよ!」
絵里「ならできるわよね」
真姫「洗剤ってこれでいいのかしら」
真姫「スポンジは……」
真姫「きゃっ!」ツルッ
真姫「なにこれ、滑るじゃない」
真姫「割ったらまずいわよね」
真姫「慎重にやらないと」キュッキュ
にこにーぺろぺろ
回復判定全切りしてカットインありで告白ex
次のテストで赤点をとる
ksk
譁咏炊
真姫ちゃんは基本的に簡単なのしかクリアできない
赤点を取ることをプライドが許さなかったのかそれとも目を閉じて書いても満点とれてしまう天才なのか
折り紙すらできない
真姫(テスト始まったわね)
真姫(普段から予習復習してるからこんなの楽勝よ)
真姫(……希に言われてたっけ)
真姫「ヘタレでも赤点とるよりはましよ」カキカキ
kskst
バイオハザード4ナイフ縛り
↑
n
ほい
ナイフクリアどころか最初の爆弾トラップで詰みそう
穂乃果「ナイフ縛りでやって」
真姫「私こういうやつやったことないんだけど」
穂乃果「いいのいいの」
真姫「説明書見よ」
穂乃果「はい、スタート!」
真姫「ひぃぃ!」
穂乃果「またダメ―」
真姫「なによあのチェーンソー、倒せるわけないじゃい!」
バイオ2ナイフしばり
パラレボCDP
えい
おりゃ
にこ「ダンスゲームよ」
真姫「こんなの楽勝よ」
にこ「じゃあやってみて!」
真姫「……」タンタン
にこ「すごっ」
真姫「こんなもんよ」
穂乃果のパンツを盗み出
なでなで
ゴリラや……
ん
海未「なでなでしてください」
真姫「私が海未の頭なでればいいわけ?」
海未「はい」
真姫「わかったわ」
海未「お願いします」
真姫「これでいいかしら」ナデナデ
海未「もっとお願いします」
真姫「了解」ナデナデ
青鬼をクリア
自作のポエムを公開
近所の男子校に殴り込み
うぇい
えい
ほい
ヘタレって言うかただの常識人だな真姫ちゃん
ことり「ついてきて」
真姫「どこ行くのよ」
ことり「ここだよ」
真姫「男子校じゃない」
ことり「真姫ちゃんには殴り込みに行ってもらうよ!」
真姫「はぁ!?」
ことり「頑張って!」
真姫「無理に決まってるでしょ!」
ひざまくらして耳かき
トリプルアクセル
かそく
えい
凛「トリプルアクセルするにゃ!」
真姫「あれよね、スケート選手がやる」
凛「がんばるにゃー」
真姫「それっ!」クルクル
凛「真姫ちゃんすごーい!」
スプーン曲げ
ブリッジ
にこちゃんを抱っこ
はい
真姫ちゃんの基準がわからん
コンマが知ってるよ
花陽「ブリッジやってみて」
真姫「体育でやるやつよね」
花陽「うん」
真姫「それくらい簡単よ」グイッ
した
ナンクロ
かしこくかわいい私を誉め称えるの
こい
えい
このスレのコンマは分かってる
コンマかしこい
このコンマは賢い
ワロタ
前のもどかしい感じもよかったけどこのサクサクもいいな
絵里「かしこくかわいい私を褒め称えるのよ」
真姫「なにいってんのよ」
絵里「ほら私ってKKEでしょ、たくさん褒めてくれていいのよ」
真姫「意味わかんない!」
絵里「私はかしこいのよ!」
土下座
カブトムシを腕に乗せる
穂乃果に腋を舐めさせる
いける
俺は無理だわ…
希「カブトムシを腕に乗せるんよ」
真姫「か、カブトムシね」
希「乗せるやつはこれ」
コーカサスオオカブト
希「元気いっぱいやね!」
真姫「ちょっとこれでかすぎよ!」
希「まぁまぁ」ヒョイ
真姫「きゃっ!」
希「そのまま30秒耐えてなー」
真姫「早く終わって―!!」カサカサ
にこにーとデート
ブルジュ・アル・アラブでテニス
縺医>
ほい
にこ「そこのホテルでテニスしたいな」
真姫「にこちゃん」
にこ「なに?」
真姫「流石に無理」
にこ「あっ、うん」
下
ksk
ほむまん制作のお手伝い
デキルワ!
はい
ヘタレかどうかを名目にお手伝いさせてるだけやん
穂乃果「お饅頭作るの手伝ってほしいんだ」
真姫「家の?」
穂乃果「うん!」
真姫「いいわよ」
穂乃果「やった!」
穂乃果「真姫ちゃん上手だね」
真姫「結構楽しいわね」
穂乃果「ずっとやるのは大変だけどね」エヘヘ
真姫「穂乃果はここを継ぐのよね」
穂乃果「そのつもりだよ」
真姫「この店贔屓にさせてもらうわ」
穂乃果「よろしくね!」
ほのうみにするのを手伝って下さい
ビリーズブートキャンプを一日で終わらせる
ksk
はい
ほんと常識的なだけだな
真姫「海未から渡されたビリーズブートキャンプ」
真姫「一日でできるものかしら」
真姫「ま、やってみるわ」
1,2,3
真姫「はぁはぁ」
真姫「きつすぎ……」
真姫「できるわけないでしょ!!」
バンジージャンプ
スクフェスのソルゲexpertフルコン
お化け屋敷に入る
ほい
さすが真姫ちゃん 音ゲーはできるか
さすが
できちゃうのか…
真姫「……」シャンシャン
ことり「すごい……」
真姫「簡単よ」フルコンボ
ことり「判定強化なしでフルパフェを一回目で」
真姫「誰でもできるわよこんなの」
ことり「真姫ちゃんうらやましいな」
にこにーぺろぺろ
ディ○ニーランドで制服デート
誰とかな?
えい
順当に考えれば凜ちゃんじゃね
凛「デスティニーランドに来たにゃ!」
真姫「あんまり騒がないの」
凛「だって真姫ちゃんと制服デートだよ!」
真姫「そ、そうね///」
凛「テンション上がるにゃー!」
真姫「これが最近できたハーリポーターのアトラクションね」
凛「たくさん並んでるね」
真姫「待ちましょう」
凛「ねぇ真姫ちゃん」
真姫「なによ」
凛「手、繋いでもいい?」
真姫「いいわよ」ギュッ
凛「真姫ちゃん!」
凛「おもしろかったー!」
真姫「すごいわね」
凛「アバタケダグラ!」
真姫「ほら、次のとこいくわよ」
凛「あっ、待ってよー!」
kskst
アルパカの世話
米作り
農業体験かな
こいや
ksk
仕事できない子じゃんw
>>424
安価未間違えたこれはできるのか
花陽「お米作りしよっか」
真姫「すごいこと言いだすのね」
花陽「おいしいご飯を食べるなら米から作らないと」
真姫「私何も分からないわよ」
花陽「手伝ってくれるだけでいいから」
真姫「わかったわ」
花陽「じゃあ始めよっか」
真姫「何からするの?」
花陽「田んぼ作りからだよ」
した
あ私を賢い子にして
ロシア旅行
一緒にホラー映画を見る
ほい
行けるはず
絵里「ロシアに行ってきて」
絵里「この季節は寒いけど頑張ってね」
絵里「現地でピロシキ食べてきて、今度感想頂戴ね」
真姫「寒っ!」
真姫「凍え死ぬわよ!」
真姫「ピロシキのある店を探さなきゃ」
絵里「どうだった?」
真姫「ピロシキはおいしかったわ」
絵里「よかったわね」
真姫「でももう行きたくないわよ!」
希「437しよっか」
>>439のコンマが偶数ならできる
70→80
高層ビルの窓拭き
スピリチュアル(心霊現象)体験
ksk
ほ
スピリチュアルな肝試し
調子いいな
終わりそう
お前らエリチカの時のことを忘れたのか…
遂にヘタレじゃないことが証明されるのか
希「夜の神社に最近出るって噂なんよ」
真姫「どうせデマに決まってるわ」
希「というわけで真姫ちゃん見てきてな」
真姫「この時間に一人だと怖いわね」
真姫「……」
ガサッ
真姫「っ!」
真姫「猫……脅かさないでよ」
真姫「大体幽霊なんているわけないのよ!」
真姫「帰るわ」
チョン
真姫「きゃっ!」
真姫「な、なによ!」キョロキョロ
真姫「誰もいない?」
真姫「じゃあ今首筋さわったのって……」
真姫「嘘……ホントに幽霊」
真姫「……」
真姫「なんなのよもうーーー!!!」ダッダッダ
希「うしし、いたずら成功や♪」
妹たちの世話を
迫真の演技で愛の告白
やっぱここで告白でしょ
ここで終わらせる‼︎
たのむ!
使えない奴め!
またこのパターンかwwww
ここまで奇数 やっぱへたれか
またこれかww
もう30ぐらい下げちゃっていいよ…
焦らし上手め
にこ「告白……してほしいな」
真姫「えっ、なにか言ったかしら?」
にこ「……なんでもない」
真姫(告白できるわけないじゃない!)
90→60
今回はみんなにバラついてる感じなんで、どういう感じにするか
前回はほぼのぞえりだったんでそのまま行けたんですけど、
今の場合、どうするべきですかね?
90の時に告白で成功だった人になるとかですかね
まじで30減ったwwwwww
(個人的にはにこまきを強く推したい)
(実は俺も…)
(にこまきだよな)
にこまき!にこまき!
(「にこに告白」を安価とればにこまきになるで)
まぁなるようになるでしょ
にこまきが多数派っぽいからそこら編が安価に影響するだろうし
穗乃果にもフラグあるだろ!
にこ真姫でいいんじゃね
全ては安価次第でok
ほのまき派の俺は諦めた
最近逆ににこまき少なくなってきてるからにこまき見たいけどまあその時次第で
安価がすべてでいいだろ
親愛度が低いと判断したらコンマの成功難易度を上げるとか
数値の動き方は10固定でいいと思う
>>466みたいなやつが一回言ったぐらいで影響されないでほしい
10のときに成功したら30あがって90のときに失敗したら30下がるとかでいいんじゃない?
(のぞにこ派の俺はのんたん狙い)
>>474
?
前回の絵里の時も90の時は20.30減ってたからおかしくないぞ
まき理事という可能性も
真姫ほの母
(にこまきがいいです)
にこまきものぞまきもほのまきも全部好きだからどうなるか非常に楽しみです
この先どうなるかは安価次第ってことで
数値の増減ですが、基本は10で90の時の失敗は大きく減少としています
安価スレなので面白くなるように模索しながらやっています
その為、いろいろ意見言ってくれるのはありがたいです
ジェットコースター
私を抱きしめて
にこまき!
いける!
ksk
やっぱ、へたれの真姫ちゃん
穂乃果「私を抱きしめて?」
真姫「えっ」
穂乃果「ぎゅっとして」
真姫「穂乃果……」
穂乃果「お願い」
真姫「ま、また今度してあげるわ!」
穂乃果「……ヘタレ」
水着で女豹のポーズ
穂乃果のパンツを借りてきてください
にこにーと公園デート
ツインテールにして1日過ごす
いけるさ
いけなかったさ
いけなかったよ……
ヘタレ化が加速し始めた真姫ちゃん
真姫「にこちゃん」
にこ「どうしたの?」
真姫「放課後暇?」
にこ「ちょっと用事あるけど」
真姫(用事あるなら無理に誘っちゃ悪いわよね、そうよね)
真姫「そう」
にこ「なんだったの?」
真姫「別に」
にこまき!
ことまき
跳び箱の7段をとぶ
できちゃダメだろ!
これはいいヘタレ
ことり「時代はことまきだよ!」
真姫「なにいってんのよ」
ことり「ことりと付き合わない?」
真姫「どうしてそうなるのよ!」
ことり「そういう流れなの!」
真姫「意味わかんない!」
Ksk
ゴキ○リを排除する
えい
これは出来なくてもいいと思う
できちゃった
ことまきの可能性が薄れてしまった…
凛「Gを退治してほしいにゃ」
真姫「それぐらいどうってことないわよ」ポイッ
凛「躊躇なくやれるなんて……」
真姫「なんてことないわ」
凛「真姫ちゃんすごいにゃー!」
真姫ちゃん凄いにゃー!
にこまき同人誌を買う
いける!
あ
にこにーと一緒にアイドル巡り
いけなかったよ……
にこ関連のヘタレさね
真姫「同人誌を買いに行くわ」
真姫「りゅうのあなに行くわ」
真姫「いざ買おうとすると恥ずかしいわね」
真姫「店員さんの目もあるし」
真姫「今回はやめるわ」
やはりにこにーが鬼門か
にこにーと一緒にウィンドウショッピング
ksk
さて
遂に来たか
やったね!
真姫「にこちゃん、今日暇?」
にこ「今日は大丈夫よ」
真姫「よかったら一緒にウィンドウショッピングしない?」
にこ「いいよ」
真姫「ホント!」
にこ「この服かわいいー!」
真姫「にこちゃんに似合いそうね」
にこ「こっちは真姫ちゃんかな」
真姫「ちょっと派手すぎない?」
にこ「これぐらい普通よ、普通」
真姫「そう言えばにこちゃん今日髪しばってないのね」
にこ「リボン片方切れちゃってね」
真姫「新しいの探しに行く?」
にこ「むむむ、悩むわねー」
真姫「結構種類あるのね」
にこ「これも可愛いしあれもいいし」
真姫「にこちゃんって結構悩むのね」
にこ「そうだ真姫ちゃん!」
真姫「なによ」
にこ「にこの代わりに真姫ちゃんが選んで」
真姫「私が決めていいの?」
にこ「真姫ちゃんが選んだやつだったらなんだっていいよ」
真姫「……じゃあこれ」
にこ「さすが真姫ちゃんセンスいい!」
真姫「当然でしょ」
にこ「買ってくるね」
にこ「たのしかったー!」
真姫「私もよ」
にこ「このリボン明日からつけてくるね」
真姫「大事に使いなさいよ」
にこ「なんたって真姫ちゃんが選んでくれたやつだもんね!」
心霊スポットに一人で行く
バンジージャンプ
上をにこと
えい
希「というわけで真姫ちゃんにはここから飛んでもらうな」
真姫「……」
希「ん?」
真姫「これすっごい高いじゃない……」
希「まぁまぁ」
真姫「大丈夫なのよね」
希「安全は保障されとるよ」
真姫「そう……」
希「じゃあ真姫ちゃんゴー!」トンッ
真姫「きゃああああああああ!!!」ヒューーーーー
ksk
にことキス
妹達の面倒を見るという建前のお泊まり
できろ
ほい
残念、やっぱりへたれか
これはできて欲しかった
にこ「妹たちの面倒見てほしいから家来ない?」
真姫(にこちゃんからのお誘い……!)
にこ「どう?」
真姫「え、えっと」
真姫(どうしよう!?)
真姫「今日は用があって……ごめん」
にこ「……ならしょうがないね!」
ファイト
のぞえりにこまきでWデート
出来ないなんて許さないチカ
どうだ
ほのうみ派の俺が阻止
>>554が阻止できてない……
ま、まぁ結果オーライだし…
一応ですが、この真姫編は前回の絵里編と繋がってないのでのぞえりは付き合っていません
だからえりまき、のぞまきの可能性もありですよ
スピリチュアルやね
のぞまき?認めるわぁ!
穂乃果「にこちゃんとデートしてよ」
真姫「で、デート!?」
穂乃果「希ちゃん絵里ちゃんと一緒にのWデートだよ!」
真姫(それってつまり二人に見られるわけよね)
穂乃果「いい案でしょ!」
真姫(恥ずかしくて耐えられないわよ!)
真姫「却下よ却下!」
穂乃果のパンツを盗んできてくれませんか
スクフェスのにこイベで1位
ほい
熱湯コマーシャル
園田ァ!
ほんとにこちゃん以外はスルスルいくなあ
偶数引いてしまった…済まぬ
真姫(今みんなは屋上で練習してる)
真姫(私は今更衣室にいるわ)
真姫(海未に頼まれたから穂乃果のパンツを盗むわ)
真姫(穂乃果のロッカーはこれね)ガチャン
真姫(着替え用のパンツがあるはず)
真姫(あったわ)
真姫(ティラノサウルスのプリント……)
真姫(まぁいいわ)
真姫(これを海未のロッカーに入れて)
真姫(ミッション完了よ)
kskst
ホラー映画鑑賞
110連BiBi限定勧誘
お
せい
ことり「これすっごく怖いって有名なやつなんだ」
ことり「真姫ちゃんに一人で見てほしいな」
真姫「見れるわよ」
開始5分
真姫「こ、ことり!」
ことり「どうしたの?」
真姫「無理無理絶対無理よ!」
ことり「あはは、やっぱり」
真姫「夜ひとりで眠れるかしら……」
かそく
にこちゃんにお弁当作ってきて!
にこにーといっしょにハイキング
ほい
意味わかんない!
ある意味すごいわ
このにこにー関連のヘタレさよ
にこにー以外で90まであげないとダメなのか
真姫「休みの日ハイキング行かない?」
にこ「いいわね」
真姫「約束よ」
真姫(明日はにこちゃんとハイキング)
真姫(楽しみすぎて寝れないわ)
真姫(夜風に当たりましょ)
真姫「ごめんにこちゃん風邪ひいた」
にこ「大丈夫」
真姫「今日いけない」
にこ「それはいいからちゃんと治すのよ」
真姫「ええ……」
米を全世界の主食にする活動の手伝い
μ's公開練習
えい
やあ
とりゃ
花陽「ファンのみんなとの交流も兼ねて公開練習しよ」
真姫「いいアイディアね」
花陽「だよね!」
公開練習
ファン「真姫さんすっごく可愛いです!」
ファン「これからもがんばってください!」
真姫「ありがとうね」
ラブノベルス独唱
真剣白刃取り
(ネギで)
そい
ん
できるのか…
ネギだしな
真姫「はあ!」パシッ
絵里「す、すごいわ!」
真姫「見切ったわ」
絵里「一振り、たった一振りで見切るなんて!」
真姫「もっと早く振れる人はいないの」
絵里「真姫……あなた何者なの!?」
シュールだな
わさび一気食い
これはキツイ
いけるいける
気付けばもう600レス
前スレは900越えだからそれを覚悟しないとな
希「わさび一揆食いやね」
真姫「希」
希「ん?」
真姫「さすがにそれはないんじゃないかしら」
希「……そうやね」
真姫「体に悪すぎるわよ」
お弁当交換
一緒にお勉強
にこに弱音を見せてよ!
にこぷり熱唱
ksk
ほい
どうせ無理だろ?
ここまで奇数
ニコに対する圧倒的ヘタレっぷりww
みんな奇数でワロタ
むしろ奇数が正解なんじゃhね
前後まで奇数でどうズレてもヘタレwww
こないだもこんなのあったよな…
しかし弱音を吐かないのはヘタレじゃないということなのではないだろうか
にこ「にこに弱音を見せてよ!」
真姫「なによ」
にこ「真姫ちゃんいろいろ抱え込んでるんでしょ」
真姫「それがどうしたのよ」
にこ「真姫ちゃん最近暗いよ」
真姫「っ!」
にこ「みんなを頼ってよ、にこを頼ってよ!」
真姫「にこちゃんには関係ないでしょ!」
30→40
今日はここまで
予想はしてましたが長くなりそうですね
にこにーには何か呪いでもかかってるんですかね
上がった
おつ
にこまきの時だけ文章が豪華
なるほど、ここでは上がるのか
乙でした
にこ「にこに弱音を見せてよ!」
真姫「なによ」
にこ「真姫ちゃんいろいろ抱え込んでるんでしょ」
真姫「それがどうしたのよ」
にこ「真姫ちゃん最近暗いよ」
真姫「っ!」
にこ「みんなを頼ってよ、にこを頼ってよ!」
真姫「にこちゃんには関係ないでしょ!」
にこ「……そういうこと言うんだ」
真姫「な、なによ」
にこ「じゃあもう知らない」
真姫「あっ」
にこ「勝手に悩んで苦しめばいいじゃない」
真姫(待って……私は!)
まずいまずい
途中までヘタレとは何か考えるスレだったけど
ここに来て本当にヘタレる真姫ちゃん
ksk
鼠を見ても逃げない
G葬れる真姫ちゃんにできないわけがない
ほ
これはできる真姫ちゃん
穂乃果「学校の古い建物の中に鼠が出るんだって」
真姫「そうなの」
穂乃果「と言うわけでついてきて」
穂乃果「ここがその建物の中だよ」
真姫「埃っぽいわね」
穂乃果「そろそろ出るはず」
チューチュー
穂乃果「でたーーー!!」
真姫「穂乃果?」
穂乃果「真姫ちゃん、鼠だよ!」
真姫「そうね」
穂乃果「あれ、怖くないの?」
真姫「別に耳かじられるわけじゃないでしょ」
穂乃果「そうだけど……」
真姫「っていうかなんで連れてきたのよ」
穂乃果「真姫ちゃんの怖がる姿が見たかったから……」
真姫「これぐらい平気よ」
りんぱなに相談
ラブアローシュート
ksk
どや
そんな恥ずかしい真似できるのは海未ちゃんくらいだから
恥ずかしいのと恥は似てるようで違うからな
海未「ラブアローシュート!」
海未「さぁどうぞ」
真姫「海未」
海未「なんですか?」
真姫「やっぱりそれは海未専用にしたほうがいいわ」
海未「そうでしょうか」
真姫「海未がやらないとインパクトでないわ」
メイド喫茶でバイト
伝説のメイドを目指す
ん
a
秋葉原にあるとあるメイド喫茶
今日ここに新たな人材が入ってきた
名前は西木野真姫。音ノ木坂に通う女子高生だ
なぜ彼女がメイドをすることになったのか
それにはあのミナリンスキーが関わっているとの噂だ
真姫「うまくできるかしら……」
新品のメイド服に袖を通した彼女は呟いた
なにせ今までバイトなどしたこともない。ましてやメイドなど
真姫「ことりにうまく乗せられたわね」
服装の確認をし、大丈夫だと判断したのか更衣室から出る
これから初仕事なのだ、緊張や不安はある
真姫「やってやるわよ!」
だが、彼女にはプライドがあった。理由はどうあれ伝説のメイドを目指すことになったのだ
中途半端なことはしたくない、そう強く心に思った
真姫「いらっしゃいませ、ご主人様♪」
彼女は伝説のメイドへの第一歩を踏み出したのだった―――
安価はない
スマブラで勝負
え、どうなるんこれ >>655かな
>>655ですね
コンマは658で
再安価
よしよし調子いいな
成功したしいいや
凛「スマブラするにゃー!」
真姫「かかってきなさい!」
凛「凛はフォックス!」
真姫「私はリンクよ!」
凛「真姫ちゃん強いにゃ」
真姫「これで終わりかしら」
凛「まだまだ!」
凛「あっ、真姫ちゃん」
真姫「なによ」
凛「外、もう明るいよ」
真姫「嘘!?」
凛「凛たち徹夜でゲームしてたんだね」
真姫「さすがにまずいわね」
凛「でも楽しかったにゃー!」
真姫「ふふっ、そうね」
凛ちゃんの好みのタイプを聞いてきて
にこりんぱなにゲスト出演
にこにーといっしょにお家デート
路上ライブ
ニコが関わると途端にヘタレるなー
安定のヘタレ
花陽「にこりんぱなのラジオに出てほしいんだけど」
真姫「ラジオよね……」
花陽「そうだよ」
真姫「それって不特定多数に聞かれるのよね」
花陽「ラジオだからね」
真姫「私テンパっちゃいそうだからやめとくわ」
花陽「真姫ちゃんがそういうなら」
真姫「ごめんなさいね」
にこにこ笑顔の練習
私のかしこいところを100個あげてみて
にこにーといっしょに天体観測
60秒の間みずにもぐっている
さて
よ
ちょっとまってくれこれほんとに2分の1なのか(困惑)
にこにーに対するヘタレがヤバすぎる
絵里「にこと一緒に天体観測してきて」
真姫(にこちゃんと……)
真姫「無理だわ」
絵里「どうして?」
真姫(この前のことあるし、まともに顔合わせられないわよ)
真姫「……」
絵里「わかったわ、聞かないでおく」
真姫「……」
絵里「でもね真姫、もし何かあるようだったら早めに解決した方が良いわよ」
真姫「……絵里」
絵里「後になると余計に難しくなったりするから」
真姫「……」
絵里「先輩としてのアドバイスよ」
真姫「……ありがと」
ksk
中学校の同窓会に出席する
にこにーについてりんぱなに相談
やめて差し上げろ
てい
えい
ニコリチュアル
まこまき
まこちゃんに会えるからええやん
えりちの言葉は重い
まこ「真姫ちゃん!」
真姫「まこちゃん!」
まこ「久しぶりー!」
真姫「元気そうね」
まこ「真姫ちゃんライブ見たよ!」
真姫「えぇ!」
まこ「ホントは声かけたかったんだけど、時間なくて」
真姫「そうだったの」
まこ「真姫ちゃんすっごく可愛かったよ」
真姫「ありがと///」
まこ「音ノ木坂でうまくやってるみたいだね」
真姫「私の居場所はあそこなのよ」
まこ「あーあ、私も行きたかったなー」
真姫「転入してくる?」クスッ
まこ「そうしよっかな」エヘヘ
真姫「そっちはどうよ」
まこ「いろいろ大変だけど頑張ってるよ」
真姫「よかったわ」
まこ「あっそうだ!」
真姫「なに?」
まこ「また会おうね!」
真姫「ええ」
まこ「ばいばいー!」
真姫「またライブ見に来てねー!」
まこ「もちろん!」
ksk
昼食に誘う
とりあえず仲直り
えい
喧嘩してたっけ?
よくやった!
お?順調に持ち直してきたな!フラグくさいけど
真姫「にこちゃん」
にこ「なに」
真姫「あの……えっと……」
にこ「用ないんだったら行くけど」
真姫「待って!」
にこ「……」
真姫「この前はごめんさない!」
にこ「……」
真姫「にこちゃんにひどいこと言って」
真姫「私のためを思って言ってくれたのに」
真姫「あんな返ししちゃって……」
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「本当は嬉しかった、でも素直になれなくて」
真姫「それで……」
にこ「はぁー」
真姫「にこちゃん?」
にこ「ホントめんどくさいわね」
真姫「……」
にこ「まぁそれが真姫ちゃんらしいけど」
真姫「にこちゃん」
にこ「許してあげる」
真姫「っ!」ニパァ
にこ「ただし一つだけ条件があるわ」
真姫「条件?」
にこ「もしまた悩んだりしたら、必ず誰かに相談すること」
にこ「にこでもいいし、他の誰かだって」
にこ「真姫ちゃん」
にこ「にこたちは一人じゃないのよ」
にこ「それが守れるなら今回のことは水に流してあげるわ」
真姫「約束するわ」
にこ「はい、じゃあこの件は終わり」
にこ「さ、練習行くわよ!」
ksk
穂むらの前で1日客引き
えい
やっ
穂乃果「穂むらの客引きをお願いしたいんだけど」
真姫「それ、穂乃果の仕事じゃないの?」
穂乃果「ぎくっ」
真姫「私にやらせようとしてたのね」
穂乃果「あはは」
真姫「ちゃんと働きなさい」
穂乃果「はーい」
山頂アタック
海未と変顔対決
にこにーといっしょにずるいよMagnetic_today
よし
おりゃ
頼む
うーむ
座禅
上4まで奇数 もうだめみたいですね(絶望)
お前らやる気あんのか
にこ関係はここぞで決めないとアカン
真姫「仲直りしたのはいいけど一緒に歌おうとは言えないわね」
真姫「なんとかしなきゃとは思ってるんだけど」
真姫「なにかいい方法ないかしら」
ksk
衣装作りのお手伝い
ことりのおやつを作る
えい
できる
むむむ
真姫「真姫ちゃんの三分クッキングよ!」
真姫「材料はこれ」
真姫「適量ずつ入れたら、30分待つわ」
真姫「それがこれね」
真姫「後は焼くだけよ」
真姫「きゃあ!温度設定間違えた!」
ことり「真姫ちゃん……」
真姫ちゃんへたれてきた というかにこにー関係わしわしとショッピングと仲直りぐらいしか成功してない……
にこちゃんとにゃんにゃん(健全)
どうだ
いける
これは0エンドかな?
ホント何か呪いでもあるのか?
どっちにしろこのスレじゃ100は無理っぽい
ここから大逆転があるさ
ここはあれだ
すごいコトを要求してハイリスクハイリターンを狙おう
0エンド待ったなしの未来しか見えない(白目)
凛「にこちゃんとにゃんにゃんしてほしいにゃ!」
真姫「な、何言ってるのよ!?」
凛「にゃ?」
真姫「そんな、早すぎるわよ///」
凛「おーい真姫ちゃんー」
真姫「ああでも///」
凛「なんか勘違いしてるみたいにゃ」
真姫「ダメよにこちゃん///」
稲作
パンチングマシーンで歴代記録更新
にこちゃんとカラオケ
えい
はい
できる
逆にできたら困るだろ
これは無理だろ
物理的に無理だったか……
次失敗したら…
もう後がない
とびっきりヘタレじゃない所見せないと
逆にヘタレ真姫ちゃんをニコが引っ張ってくれる展開で
前半の成功率が嘘みたいだ
逆の発想で失敗した方がいい安価をするとか
にこにーを推した途端にこの成功率 真姫ちゃんはへたれ(確信)
真姫「えい!」ポンッ
花陽「30点」
真姫「そもそも女である私が記録更新とかできるわけないでしょ!」
花陽「真姫ちゃんなら不可能を可能にするかなって」
真姫「意味わかんない!」
kskst
下
ピンポンダッシュ
にこちゃんとこれからも(ずっと)いっしょにいる
鉄骨渡り
できるかな?
ニコの家でお泊り
余裕
いける
いったれ
きたあああああーー!!
決めるところは決める真姫ちゃん!
やったあああああああああ!
やったぜ
ただヘタレを回避しただけ
こっから怒涛の大逆転がくるんだろ
いやこれは内容的にもかなりの非ヘタレ度が期待できるはず
これは出来る真姫ちゃん
友達としてだったら(震え声)
だがこれはかなり上がるだろ
これもうにこまきでいいですかね?
いいんじゃないかな
いいよ(満面の笑顔)
いいんじゃないかな
いいと思うよ(歓喜)
問題ない
いいにゃー
うーんこの
真姫「にこちゃん聞いて」
にこ「なに?」
真姫「最近私悩んでいたでしょ」
にこ「そうね」
真姫「あれ実はにこちゃんのことで悩んでいたの」
にこ「えっ?」
真姫「でももう吹っ切れたわ」
にこ「そ、そうなの」
真姫「単刀直入に言うわ」
にこ「……」
真姫「これからも私とずっといっしょにいてほしい」
にこ「……本気?」
真姫「本気よ」
にこ「なんとなくだけど、真姫ちゃんが悩んでたこと分かったかも」
真姫「私はにこちゃんが」
にこ「今は言わないで」
真姫「……わかったわ」
にこ「考える時間を頂戴」
真姫「ええ」
ksk
一気に来たなこの流れに乗りたい
料理できるようになる
アルパカの真似
こい!
えい
ほい
希「アルパカの真似してみてな」
真姫「ひひーん?」
希「それアルパカじゃなくて馬じゃない?」
真姫「そうかも」
希「行ってみてあれやけど、アルパカの真似ってどうすんやろな」
真姫「そもそもどんな鳴き声だったかすら危ういわ」
希「めぇ~?」
真姫「そんな感じだったような気も」
希「ことりちゃんに聞くのがいいみたいやね」
オリジナル和菓子作りに挑戦
ほむまんを胸に詰めてにこちゃんを悩殺
にこにーといっしょにプール
どないやねーん
にこっ
ぶっちゃけ阻止したい
真姫「広いわね」
にこ「それに人多いわ」
真姫「この季節だししょうがないわね」
にこ「こんなに人がいたらにこが目立たないじゃない」
真姫「なにいってんのよ」
にこ「ひどっ!」
真姫「でも私はちゃんとにこちゃんのこと見てるわよ」
にこ「嬉しいこと言ってくれるじゃない」
真姫「せっかくプール来たんだし楽しみましょ」
40→50
今日はここまで
明後日ぐらいには1000行きそうですね、この後どうなるやら
エリチカはすごかったんだなと思いました
乙ー
次スレ待ったなしだなw
安価とコンマのみぞ知る世界
乙です
おつかれー
(明日から密かにのぞまき狙うゾ)
>>807
捻た考えだね
自分の推しのカップリング以外だと捻た考えってすげえなカプ厨は
ksk
kskst
飛び箱の6段をこえる
6段だったら余裕だろ
できる
やーいヘタレ
a
海未「跳び箱を飛んでもらいます」
海未「六段なので小学生でも飛べますよ」
真姫「さすがに舐め過ぎよ」
海未「ではどうぞ」
真姫「……」タッタッタ
真姫「えいっ!」ピョン
真姫「……」ポフッ
海未「……」
真姫「もう一回やっていいかしら……」
海未「どうぞ……」
ksk
にこにーといっしょに料理
早い
こい
にこ「で、なに作るのよ?」
真姫「にこちゃんの得意料理って何?」
にこ「肉じゃがかしら」
真姫「じゃあそれ」
にこ「ちゃんと手伝ってよね」
真姫「わかったわ」
にこ「いい、料理はさしすせそが大切なのよ」
真姫「真姫ちゃんすごいな?」
にこ「さしすせそ!って違ーう!」
真姫「ふふっ」
にこ「完成よ」
真姫「私ほとんど何もやっていなかったような」
にこ「真姫ちゃん」
真姫「これじゃ一緒に作ったって言えないわね」
にこ「違うわよ」
真姫「えっ?」
にこ「二人で気持ち籠めたんだから、一緒に作ったって言えるわ」
真姫「にこちゃん!」
にこ「冷めないうちに食べるわよ」
真姫「そうね♪」
ksk
1年生4人組で麻雀
四人?
四人やろ(錯乱)
にこちゃん小さすぎて一年生に見えた
にこまきりんぱな
よし、4人だな
少しずつ確率上がってきたな
何と無くだけどかよちんはしれっと役満上がりそう
凛「四人で麻雀にゃ!」
にこ「にこルールわかんないんだけど」
真姫「私もよ」
花陽「やりながら教えていくから大丈夫だよ」
凛「いっくにゃー!」
花陽「カン!カン!カン!もいっこカン!」
花陽「嶺上開花です!」
凛「かよちん本気出し過ぎだよ」
真姫「……」
にこ「……」
凛「二人とも唖然としてるよ」
花陽「ごめん!つい熱がはいちゃって」
にこ「びっくりだわ」
真姫「ええ」
花陽「今度はちゃんと教えるから!」
ksk
スクフェスでソルゲEXフルコン
にこにーといっしょにお昼寝
これは無理だな
イナゴの佃煮を食べる
こりゃ>>1000までにクリアはきつそうだな
真姫「にこちゃんとお昼寝……」
真姫「お昼寝」ブツブツ
にこ「なにブツブツ言ってんのよ」
真姫「にこちゃん!?」
にこ「さっきから声かけてんのに全く返事しないじゃない」
真姫「嘘!?」
にこ「ホントよ」
真姫「何か用!」
にこ「練習行くわよ」
真姫「……えぇ」
真姫(結局言い出せなかった……)
ksk
にこと恋人ジュース
むりだな
いける
へたれる予感
やっぱりな
う"ぇ"ぇ"ぇ"え"
絵里「これを二人で飲んでもらうわ」ドンッ
真姫「これってあれよね」
絵里「所謂恋人ジュースというやつね」
真姫「よく用意したわね」
絵里「かしこい私にかかればなんてことないわ」
真姫「にこちゃんは?」
絵里「もうすぐ来るはずよ」
真姫「……待って!」
絵里「なによ」
真姫「心の準備が」
絵里「これぐらい簡単でしょ」
真姫「でもー!」
絵里「ほら頑張りなさい」
真姫「ああもう、ちょっと待ってて!」ダッダッダ
絵里「真姫!」
にこ「にっこにっこにー!」
にこ「あれ、何このジュース」
絵里「にこ、それ飲んでいいわよ」
絵里(帰ってこなかったわね)
ksk
水着の試着
デキルニキマッテルデショ!
おりゃ
おぉ
希「真姫ちゃんには水着の試着をしてもらうな」
真姫「なんのやつよ」
希「学校のスクール水着やね」
真姫「スク水?」
希「今年からデザインが変わるとかでその感想を聞かせてほしいって頼まれてるんよ」
真姫「なるほどね」
希「だからお願い」
真姫「了解」
真姫「着たわ」
希「おお!」
真姫「着心地もいいし、いいんじゃないかしら」
希「そう伝えとくね」
希「それにしても真姫ちゃん、スク水もバッチリ着こなすんやね」
真姫「当たり前でしょ」フフン
ksk
にこちゃんの髪の毛を手入れ
どや
えい
きてるよきてるよ~
真姫「見つけたわ」
にこ「にこに用?」
真姫「椅子に座って」
にこ「わかった」スッ
真姫「髪の毛さわるけどいい?」
にこ「別にいいわよ」
真姫「私がすいてあげるわ」
にこ「いきなりどうしたのよ」
真姫「にこちゃんの綺麗な髪さわりたかったのよ」
にこ「じゃあお願いしよっかな」
真姫「任せて」
真姫「……」スッスッス
にこ「きもちいい……」
kskst
穂乃果と饅頭を作る
にこにーと手をつなぐ
えい
真姫「手伝いに来たわよ」
穂乃果「ありがと!」
真姫「お饅頭作るわよ」
穂乃果「よーし頑張るぞー!」
穂乃果「どうして来てくれたの?」コネコネ
真姫「なんとなくよ」コネコネ
穂乃果「ふーん、そうなんだ」
真姫「そうよ」
穂乃果「でも来てくれて嬉しかったよ」
真姫「穂乃果」
穂乃果「真姫ちゃんならいつでも大歓迎だからね!」
kskst
りんぱなと遊びに行こう
えい
ほい
これはこのスレで終わる可能性もあるかも分からんね
雑談ちょっと控えめにしよっか
良い感じ、このままいけばギリギリこのスレでいけるか
凛「今日は遊ぶにゃー!」
花陽「凛ちゃん嬉しそうだね」
凛「だって最近三人で遊ぶことなかったんだもん!」
真姫「悪いわね」
花陽「真姫ちゃんにだって用事があるんだから仕方ないよ」
凛「だから今日は目一杯遊ぶにゃ!」
凛「カラオケー!」
真姫「Maji!? Angel ♪」
凛「まじえんじぇー♪」
花陽「ボウリングだよ」
真姫「負けないわよ!」
凛「凛だって!」
真姫「ご飯よ」
凛「おいしいー!」
花陽「この店は良いお米使ってるよ!」
凛「プリクラ撮るにゃ!」
真姫「私変な顔じゃない!?」
凛「真姫ちゃんおもしろいー!」
真姫「もう一回撮るわよ!」
凛「今日は楽しかったにゃー!」
真姫「そうね」
花陽「また三人で遊ぼうね」
凛「約束だよ!」
真姫「もちろんよ」
説教
にこにーと互いに心臓の音を聞く
こい!
えい
真姫「にこちゃん!」スッ
にこ「真姫ちゃん!?」
真姫「静かにして!」
にこ「あっ、はい」
真姫「……」
にこ「……」
真姫「……」
にこ「なにやってんのよ」
真姫「心臓の音を聞いてるのよ」
にこ「は、はぁ……」
真姫「別に問題ないみたいね」
にこ「そりゃそうよ」
真姫「じゃあ次にこちゃんが私の心臓の音聞いて」
にこ「え、にこが?」
真姫「そうよ」
にこ「えと」
真姫「お願い」
にこ「はー、わかったわよ」
にこ「これでいい?」ピトッ
真姫「ええ」
真姫(にこちゃんが私の心臓の音聞いてる)
真姫(動悸が激しくなりそう)
にこ「別に大丈夫なんじゃないの」
真姫「そう、ありがと」
にこ「不思議なことをした気分だわ」
ハッルァァッショオオオッ!!
さてそろそろ決めようか
にこちゃんに告白
にこちゃんを一生幸せにするわ
一時間語尾に にゅ って付けて話す
いけー、真姫ちゃん!
たのむ!
ほい
Oh…
むむ…
なんでや!
イ,イミワカンナイ…
周囲奇数だらけじゃねえか
>>895-900みんな奇数なのか、すごいなw
真姫ちゃんがんばれ
真姫「私はにこちゃんを!」
真姫「にこちゃんを!」
真姫「にこちゃんを……」
真姫「……」
真姫「……ダメね、私」
ksk
リンゴを生でかじる
決めポーズ練習
ニコとデート
もうだめだ
2スレ目突入確定
花陽「リンゴを用意したよ」
真姫「ねぇ花陽」
花陽「なに?」
真姫「トマトに変えてもいい?」
花陽「変更は不可だよ」
真姫「棄権するわ」
kskst
スカイツリーの頂上に上る
えい
できるとも
絵里(真姫!あなたならできるわ!)
真姫「あんなこと言ってたけどこれきつ過ぎよ!」
真姫「と言うかスカイツリーの頂上なんて一般人が入っちゃダメなところよね」
真姫「……」
真姫「ああもう、やるしかないわね!」
希のわしわしに耐える
にこにーといっしょに水族館
えい
よゆー
いいやん!
真姫「すごいわね」
にこ「最近できた水族館だからね」
真姫「いろんな魚がいるわね」
にこ「この魚食べられるのかしら」
真姫「食べたいとは思わないわね」
にこ「でもブリとかはいいわね」
真姫「私はサーモン派よ」
イルカジャンプ
にこ「よくあんなに飛べるわね」
真姫「それにかしこいわね」
にこ「絵里よりもかしこいかも」
真姫「それはあるかもね」
真姫「ひぃ!」
にこ「ただのヒトデよ」
真姫「ヌメヌメするのよ」
にこ「にこも」タッチ
にこ「ホントだ、ヌルヌルね」
利きトマト
kskst
にこと恋人繋ぎしよ
えい
お?
真姫「にこちゃん、一緒に帰らない?」
にこ「いいわよ」
真姫「にこちゃん」テクテク
にこ「なに」テクテク
真姫「手、繋いでいい」
にこ「……」
真姫「嫌ならいいんだけど……」
にこ「しょうがないわね」
真姫「ありがと」ギュッ
にこ「この繋ぎ方なのね」
真姫「そうよ」
成功した時の喜びレスでスレ埋めないようにしろよ
真姫「もうヘタレて何もできないなんて嫌!」
真姫「ちゃんと気持ちを伝えたい!」
真姫「にこちゃんに!」
真姫「だから!」
真姫「>>935するわ!」
80→90
>>940のコンマが偶数なら今度こそHappy End
にこに告白しよ
キス
Ksk
にこに全校集会でマイクを持って告白!
にこにーの家にお泊り
にこに告白
えい
流石に男らし過ぎまぜかね…
減速だ、減速だー
よっしゃああああああ
安価下だよね?
ごめん、安価↓で
お、いった?
かしこいヘタレ共に900超えだしてから本気だしてきたな…
おっしゃゃゃゃゃゃ
ちゃんとギリギリで終わらせる真姫ちゃん!
ヘタレなんて言わせないぜ!
>>834
今更だけどあれ四槓子じゃね?
穂乃果「これで全校集会は終わりだけど、少しだけ時間下さい」
真姫「……」
穂乃果「じゃあ真姫ちゃん頑張ってね!」
にこ「真姫ちゃんじゃない、なにしてんのよ」
絵里「さーなんでしょうね」
希「なんやろなー」
にこ「あんたたち知ってるの?」
絵里「全然知らないわ―」
希「そうやねー」
にこ「教えなさいよ!」
絵里「とりあえず見てなさい」
真姫「個人的な理由でこの場を借りたことを謝罪します」
真姫「でも私はどうしても言いたいことがあってここにいます」
真姫「にこちゃん!!」
にこ「にこ!?」
真姫「私はにこちゃんに伝えたいことがるの!」
にこ「えっえっ?」
真姫「私は!」
真姫「私は!!」
真姫「……」
にこ「真姫ちゃん?」
真姫「……」
穂乃果「真姫ちゃんファイトだよ!」
海未「あなたはできるはずです!」
ことり「頑張って♪」
凛「いっくにゃー!」
花陽「真姫ちゃん!」
真姫「みんな」
真姫「……」
真姫「にこちゃん!」
真姫「私はにこちゃんのことが好きーーーー!!!!」
真姫「恋人になってーーーー!!!!」
にこ「真姫ちゃん!!」
絵里「ほら真姫が待ってるわよ」
希「ちゃんと返事せんなダメだよ」
にこ「わかったわよ」テクテク
にこ「やってくれるわね」
真姫「こうでもしないと決意鈍るから」
にこ「こんなの恥ずかしすぎるわよ」
真姫「私はもっと恥ずかしいわよ」
にこ「……」
真姫「……」
にこ「にこもそれに応えないといけないわね」
真姫「お願い」
にこ「前、答え待ってくれって言ったわよね」
真姫「そうね」
にこ「あの時、ホントは嬉しかった」
真姫「……」
にこ「でもにこは三年で一緒にいられる時間は少なくて」
にこ「真姫ちゃんのこと考えたら……それで」
真姫「それってつまりは私のこと好きってことよね」
にこ「そ、そうよ!///」
真姫「なら問題ないわ」
にこ「なんでよ」
真姫「だって!」
真姫「私はにこちゃんを一生幸せにするもの!」
真姫「だからにこちゃん私の恋人になりなさい!」
にこ「……」
真姫「……」
にこ「強引なんだから」
真姫「もう迷わないって決めたのよ」
にこ「真姫ちゃん!」
チュッ
にこ「にこを一生幸せにしてね!」
終わり
終わりです
今回も無事終わってよかった
900越えてからが本番ですね
かしこいヘタレと来て次なにかありますかね
良いのあったら続くかも
今回もお付き合いありがとうございました
乙!
結局収束するんだよな…
乙でした
乙
ありがとう、すごく良かった、これでぐっすり寝れるわ 連日張り付いて、にこまき推しした甲斐があった にこまき最高
海未が鈍感という風潮?
とかしか思い付かないわ
何にせよ>>1乙
乙、次は希であなたってホントにスピリチュアルなの?で
次は二年生に期待
ほのかメインで鈍感?
海未メインでへたれ?
ことりメインで天然?
乙!
900付近でダメだった時はもう無理だと思った
信じることって大事だね
海未が堅物
穂乃果がスケコマシ
とかできそうだな
のぞえり
にこまき
?
りんぱなかことほのうみだな
この流れでいくとりんぱなかほのうみだけどことりが…
乙
ことうみでもええやん
kskが安価取ったせいで締まらなくなったスレ
kskしてそのまま安価を通過してしまったのか
ことりがぼっちだという風潮はよくないと思うの(・8・)
ことりは俺のだから
海未(にこ)ちゃんはイケメンだからミューズでハーレム築けるよね?
凛「凛は可愛くないにゃー」でどんどん凛ちゃんに可愛いことやらせてこう
>>215をやった西木野ならできて当然()
凛ちゃんまじえんじぇー
ことりがボッチ回避するために奮闘する、てのはどう?
0になるとぼっち
>>972
ことりはぼっちじゃないだろ!いいかげんにしろ!
ことうみが至高
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません