藤原竜也「転゛校゛生゛の゛藤゛原゛竜゛也゛で゛す゛?゛」まどか「…」 (24)

早乙女先生「では、転校生を紹介しま~す」

藤原「藤゛原゛竜゛也゛でず

スレタイだけ思いついた典型

はい

ふむ・・・期待

はい

なんでだよー

宜゛じぐお゛願゛い゛じま゛ず

生徒一同(うわー・・・)

先生「・・・あ、藤原君の席はあちらよ。みなさん仲良くしてくださいね」

き゛ゅ゛う゛べ゛え゛「な゛に゛を゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛?゛!゛?゛」

藤原竜也「か゛な゛え゛ろ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」

生徒a「藤原君ってどうしてそんな話なの?」

生徒b「さっき自己紹介の時、藤原君すごい力入ってたけど、緊張してたの?」

生徒c「そういえば藤原君、すごくすごく赤い顔で鼻の穴広げてたけど大丈夫?」

生徒d「藤原君すごく声大きいけど、その分だみ声で聞こえづらかったね。いつからそんな話し方なの?」

藤「な゛ん゛で゛み゛ん゛な゛僕゛の゛話゛し゛方゛ば゛か゛り゛聞゛い゛て゛く゛る゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!゛」

藤「ご゛め゛ん゛ね゛。ち゛ょ゛っ゛と゛緊゛張゛し゛て゛気゛分゛悪゛く゛な゛っ゛た゛」

生徒ABCD(…そりゃ、そんな赤い顔して鼻の穴広げて震えてたら、血圧上がるだろ…)
A「…じゃ、じゃあ、保健室に連れて行くよ。」

藤「大゛丈゛夫゛

保゛健゛係゛の゛人゛に゛頼゛む゛か゛ら゛

abcd(全然大丈夫じゃねーよアンタ…)

藤「鹿゛目゛ま゛ど゛か゛さ゛ん゛っ゛!!」

まどか「え!?は、はい?」(困惑)

藤「き゛、君゛が゛こ゛の゛ク゛ラ゛ス゛の゛保゛険゛係゛だよ゛ね゛!?」

まどか「え!?あ、う、うん・・・」(困惑)

藤「つ゛、連゛れ゛て゛行゛っ゛て゛く゛れ゛る゛か゛な゛!?保゛健゛室゛!!」プルプル

まどか「え!?あ、う、うん・・分かっt・・・・」

病院連れてけ

保健室でどうこうなる問題じゃねえだろwww

???「その必要はないわ!」

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「まどか!そいつから離れて!!その男はストーカーよ!!」

まどか「ど、どういうこと?ほむらちゃん!?」

ほむら「言った通りよ!その男は危険よ!!今すぐ離れて!!」

まどか「そ、そう・・なの・・・?藤原君・・・??」

藤「ぼ゛、僕゛゛は゛・・・僕゛は゛・・・」

ほむら「藤原竜也!!今すぐその子から離れなさい!!その子に指一本でも触れたら、私は手段を選ばないわ!!!」

スレタイでワロタ

藤「ど゛、ど゛う゛し゛て゛だ゛・・よ゛・・・僕゛は゛・・・僕゛は゛・・・」プルプル

まどか「待ってよほむらちゃん!やめてよ!ひどいよ!!こんなの絶対おかしいよ!!」

ほむら「まどか!よく聞いて!!私はあなたを守るためなら手段を選ばないわ!!藤原竜也!!絶対お前の思い通りにはさせない!!!」

藤「僕゛は゛・・・僕゛は゛・・・・く゛・・・・k゛ぁ゛・あ゛q゛w゛せ゛d゛r゛f゛t゛g゛y゛ふ゛じ゛こ゛l゛p゛;゛@゛:゛・・・」プルプルブルブル

まどか「藤原・・・・君・・・・?」

藤「・・・・・・僕゛は゛ス゛ト゛ー゛カ゛ー゛な゛ん゛か゛じ゛ゃ゛な゛い゛信゛じ゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」















同じころ三年の教室では・・・
マミ「・・・・行ってしまったようね・・・・・円環の理に導かれて・・・・」












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