早乙女先生「では、転校生を紹介しま~す」
藤原「藤゛原゛竜゛也゛でず
スレタイだけ思いついた典型
はい
ふむ・・・期待
はい
なんでだよー
宜゛じぐお゛願゛い゛じま゛ず
生徒一同(うわー・・・)
先生「・・・あ、藤原君の席はあちらよ。みなさん仲良くしてくださいね」
き゛ゅ゛う゛べ゛え゛「な゛に゛を゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛?゛!゛?゛」
藤原竜也「か゛な゛え゛ろ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」
生徒a「藤原君ってどうしてそんな話なの?」
生徒b「さっき自己紹介の時、藤原君すごい力入ってたけど、緊張してたの?」
生徒c「そういえば藤原君、すごくすごく赤い顔で鼻の穴広げてたけど大丈夫?」
生徒d「藤原君すごく声大きいけど、その分だみ声で聞こえづらかったね。いつからそんな話し方なの?」
藤「な゛ん゛で゛み゛ん゛な゛僕゛の゛話゛し゛方゛ば゛か゛り゛聞゛い゛て゛く゛る゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!゛」
藤「ご゛め゛ん゛ね゛。ち゛ょ゛っ゛と゛緊゛張゛し゛て゛気゛分゛悪゛く゛な゛っ゛た゛」
生徒ABCD(…そりゃ、そんな赤い顔して鼻の穴広げて震えてたら、血圧上がるだろ…)
A「…じゃ、じゃあ、保健室に連れて行くよ。」
藤「大゛丈゛夫゛
保゛健゛係゛の゛人゛に゛頼゛む゛か゛ら゛
abcd(全然大丈夫じゃねーよアンタ…)
藤「鹿゛目゛ま゛ど゛か゛さ゛ん゛っ゛!!」
まどか「え!?は、はい?」(困惑)
藤「き゛、君゛が゛こ゛の゛ク゛ラ゛ス゛の゛保゛険゛係゛だよ゛ね゛!?」
まどか「え!?あ、う、うん・・・」(困惑)
藤「つ゛、連゛れ゛て゛行゛っ゛て゛く゛れ゛る゛か゛な゛!?保゛健゛室゛!!」プルプル
まどか「え!?あ、う、うん・・分かっt・・・・」
病院連れてけ
保健室でどうこうなる問題じゃねえだろwww
???「その必要はないわ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「まどか!そいつから離れて!!その男はストーカーよ!!」
まどか「ど、どういうこと?ほむらちゃん!?」
ほむら「言った通りよ!その男は危険よ!!今すぐ離れて!!」
まどか「そ、そう・・なの・・・?藤原君・・・??」
藤「ぼ゛、僕゛゛は゛・・・僕゛は゛・・・」
ほむら「藤原竜也!!今すぐその子から離れなさい!!その子に指一本でも触れたら、私は手段を選ばないわ!!!」
スレタイでワロタ
藤「ど゛、ど゛う゛し゛て゛だ゛・・よ゛・・・僕゛は゛・・・僕゛は゛・・・」プルプル
まどか「待ってよほむらちゃん!やめてよ!ひどいよ!!こんなの絶対おかしいよ!!」
ほむら「まどか!よく聞いて!!私はあなたを守るためなら手段を選ばないわ!!藤原竜也!!絶対お前の思い通りにはさせない!!!」
藤「僕゛は゛・・・僕゛は゛・・・・く゛・・・・k゛ぁ゛・あ゛q゛w゛せ゛d゛r゛f゛t゛g゛y゛ふ゛じ゛こ゛l゛p゛;゛@゛:゛・・・」プルプルブルブル
まどか「藤原・・・・君・・・・?」
藤「・・・・・・僕゛は゛ス゛ト゛ー゛カ゛ー゛な゛ん゛か゛じ゛ゃ゛な゛い゛信゛じ゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
同じころ三年の教室では・・・
マミ「・・・・行ってしまったようね・・・・・円環の理に導かれて・・・・」
完
age
age
agege
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