エレン「○○をじっと見つめてみる」(38)

エレン「.....」ジー...

ミカサ「.....」ジー...

エレン「.....」ジー...

ミカサ「.....」ジー...

エレン「.....」ジー...

ミカサ「...///」テレッ

ジャン「」ヌヌメェ

コニー「おいなに人の頭で拭いてんだよ」

エレン「.....」ジー...

クリスタ「ん?」

エレン「.....」ジー...

クリスタ「エ、エレン?そんなに見つめてきてどうかしたの?」

エレン「.....」ジー...

クリスタ「エレーン?」

エレン「.....」ジー...

クリスタ「むー...じゃぁ私もエレンの事見つめ返しちゃうよ?」

エレン「.....」ジー...

クリスタ「....」ジー...

エレン「.....」ジー...

クリスタ「....ふふっ、変なの♪」

ユミル「」ギリギリ

エレン「.....」ジー...

サシャ「?」モグモグ

エレン「.....」ジー...

サシャ「....」モグモグ

エレン「.....」ジー...

サシャ「...あげませんからね?」

エレン「.....」ジー...

サシャ「....」

エレン「.....」ジー...

サシャ「もぉ....半分、どうぞ」

つ5分の1

エレン「.......」

新作か

エレン「.....」ジー...

アニ「.....何?」

エレン「.....」ジー...

アニ「じろじろ見ないでくんない...?」

エレン「.....」ジー...

アニ「......」

エレン「.....」ジー...

アニ「......」チラッ

エレン「.....」ジー...

アニ「.....」チラッ

エレン「.....」ジー...

アニ「.....」チラッチラッ

エレン「.....」ジー...

アニ「......」ほっぺぷくー

エレン「」ブッ

いいじゃん!
あっ、別にジャンルを誉めたわけではない

エレン「.....」ジー...

ユミル「ん?なんだよ?」

エレン「.....」ジー...

ユミル「なんだよ?」

エレン「.....」ジー...

ユミル「おい!」

エレン「.....」ジー...

ユミル「.....」

エレン「.....」ジー...

ユミル「....あ、あんまし見つめられると...照れんだろうがよ...//」モジモジ

エレン「.....」ジー...

アルミン「エレン?」

エレン「.....」ジー...

アルミン「僕の顔に何か...ついてる?」

エレン「.....」ジー...

アルミン「えぇっと...?」

エレン「.....」ジー...

アルミン「ど、どうしたの...?」

エレン「.....」ジー...

アルミン「あはは...そんなに見つめられると...な、何だか照れちゃうよエレン...」

エレン「.....」ジー...

アルミン「....エレン、あの...本当にさ...」

エレン「.....」ジー...

アルミン「.....何なんだよ、もう...///」

look...at...me...

>>9
エレン「.....」ジー...

>>9

俺「……」シュッシュッ…

 +     , -―  、  +  
     /       丶    +
    /          ヽ +

    i   _,,_ル,,rョュ 、  i + 
+   |  ィ ==    ,==ミ  |r,.   
   _|  ////ハ   ハ///.i;{    
   } ;    / " '  ヽ   |j    
   λヽ   トェェェェェイ   |. 
   `"i    \ェェェ/  j.   +
     i、      ̄   .ノ  
 +     `   ,,___,,. ノ    +

       +


>>9
スネイプ先生配置に戻ってください!

エレン「.....」ジー...

ライナー「お?どうかしたか?」

エレン「.....」ジー...

ライナー「おいおい、そんなに見つめられるとその気になっちまうだろ?」

エレン「.....」ジー...

ゴッ!

ライナー「まさかの肘?!」

特に理由のない暴力がライナーを襲う!

ホモはこれだから…

エレン「.....」ジー...

ミーナ「ん?どうかしたの?」

エレン「.....」ジー...

ミーナ「私の顔...何かついてる?」

エレン「.....」ジー...

ミーナ「...??」

エレン「.....」ジー...

ミーナ「......」ジー...

エレン「.....」ジー...

ミーナ「.....」ジー...

エレン「.....」ジー...

ミーナ(....ちょっと可愛いかも?)

なんでこっちは1つのスレにまとめないの

ミーナの頭は亀頭にしか見えないからな
そりゃエレンも見つめるだろ

エレン「....」ジー...

ハンナ「??」

エレン「....」ジー...

ハンナ「え...え?」

エレン「....」ジー...

ハンナ「えっと...え、エレン?」

エレン「....」ジー...

ハンナ「!///」ドキッ

エレン「....」ジー...

ハンナ(やだ...今私、ときめいちゃった....///)ドキドキ

エレン「....」ジー...

ハンナ「...../////」ドキドキ

フランツ「......」ジー...


フランツ「エレン!!君に決闘を申し込む!!」

エレン「え、やだよ。痛いもん」

エレン「....」ジー...

ペトラ「ん?」

エレン「....」ジー...

ペトラ「エレン...?」

エレン「....」ジー...

ペトラ「....」ジー...

エレン「....」ジー...

ペトラ「....」ニコッ

エレン「!!/////」

ペトラ「.....」ニコニコ

エレン「....////」

ペトラ(可愛い♪)

エレン「....」ジー...

ハンジ「んん?」

エレン「....」ジー...

ハンジ「ん?顔に何か付いてるのかい?」

エレン「....」ジー...

ハンジ「???」

エレン「....」ジー...

ハンジ「.....はっ!」

エレン「....」ジー...

ハンジ(まさか....エレンは私を、捕食対象としてみている?!これは、無意識なる巨人化の予兆か?!!)ガタッ

エレン「」ビクッ

ハンジ(wktk!wktk!wktk!....)ジー...

エレン「????」

エレン「....」ジー...

オルオ「....あ?どうかしたか新兵?」

エレン「....」ジー...

オルオ(...ほぉ、そうか。この俺の華麗なる動きをマスターしようという気か...中々いい心構えだぜ)

エレン「....」ジー...

オルオ「....フッ」ビシッ

エレン「....」ジー...

オルオ「フッ!」ビシッ

エレン「....」ジー...

オルオ「ホァッ!」ビシシッ

エレン「....」ジー...

オルオ「ファルコンパァンチ!!」ビシシシッ

ペトラ「うざいきもいうざい」ベシッ

オルオ「ohっ」ガリッ

エレン(かっけー...)

エレン「....」ジー...

リヴァイ「.....」

エレン「....」ジー...

リヴァイ「.....」

エレン「....」ジー...

リヴァイ「....エレン」

エレン「」ビクッ

リヴァイ「監視やスパイでないのなら、あまり人をジロジロと見つめない事だな...よからぬ結果を招かねないからな」

エレン「.....」

リヴァイ「....」ジッ

リヴァイ「....お前、けっこう可愛らしい顔つきだな」

エレン「?!」

エレン「....」ジー...

エルヴィン「....ふむ」ペラッ

エレン「....」ジー...

エルヴィン「......」サラサラ

エレン「....」ジー...

エルヴィン「....ふぅ」コトッ

エレン「....」ジー...

エルヴィン「....ほっ」カポッ

エレン「?!」

エルヴィン「...ふむ...今度の壁外調査の前に、新しい桂を...あ」

エレン「」

エルヴィン「......」

エルヴィン「いくら...ほしい....?」

ヅラウィンww

エレン「....」ジー...

キース「....誰かに見られている気がするが...私も歳をとったな」

エレン「....」ジー...

キース「日課の....腹筋104回!!」フッフッ

エレン「....」ジー...

キース「腕立て845回!!」

エレン「....」ジー...

キース「ふぅ...」カポッ

エレン「」

キース「やはりハゲ桂は髪でチクチクするな...腰まで長くなってしまったから、そろそろ切らねば...あ」

エレン「」

キース「....今のネットに書くなよ....?」ゴゴゴゴゴ


おもしろい。

エレン「....」ジー...

ミケ「.....」

エレン「....」ジー...

ミケ「.....」クンクン

エレン「....」ジー...

ミケ「.......へっ」ニタァ

エレン「....」ジー...

ミケ「.....」

エレン「.....はっ」ニタァ

ミケ「.......」ジー...

エレン「.....」ジー....

バシッガシッグッ

わざわざハゲ桂してる理由はなんだよwww

ミカサ(エレンが最近、私を真剣な眼差しで見つめてくれている...)うっとり

サシャ「何だか最近、エレンがすごく真剣な目で見つめてくるんですよねー...」

ユミル「あー、私も」

アニ「私も」

クリスタ「私も私も。何だか照れちゃうよね!」

ミカサ「」

ハンナ「なんていうか、あんなに真剣に見つめられるとドキドキしちゃうよね」

ミーナ「何であんなに見つめてくるんだろ....女の子に興味があるのかな?」

クリスタ「でも男子の事も時々見つめてるよ?」

サシャ「うーむ、謎は深まるばかりですね!」

ユミル「あの死に急ぎ野郎の目的...」

ミカサ(きっと私だけは全身を舐めるように細部まで見ていた...私には分かる)

アニ「....試しに全員で見つめ返してみる?」


「「「「!!」」」」

ペトラ「あら、何の話?」

ハンジ「先輩方も入れてくれるかな?」

--次の日--

エレン「.....」パクパク

ミカサ「.....」ジー...
クリスタ「.....」ジー...
サシャ「.....」ジー...
アニ「.....」ジー...
ユミル「.....」ジー...
ミーナ「.....」ジー...
ハンナ「.....」ジー...
ペトラ「.....」ジー...
ハンジ「.....」ジー...

「「「「「「「「「ジー...」」」」」」」」」

エレン「....な、なんだよ?」


男共「爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ....」ジー...

アルミン「ん?何だろうこの本....」

アルミン「『全ての技術は、まず他人の行動を注意深く観察して己に吸収すべし!の巻』.....?」

くぅ~疲れたw
とりあえずここで終わらせとく!

進撃の巨人1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ放送中!

歯みがけよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!


できれば向こうのほうも続きを書いてくれ下さい



きも

なんでこっちは1つのスレにまとめないの

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