男「ん?」
開催者「さあ、30万!30万です!」
男「35」
開催者「35でました!」
青年「…う、うう」
不気味な男性「ぐひ、ひ、40」
男「めんどくせぇな…」
男「50!」
開催者「50!他はいませんかー?」
開催者「はい、それでは今回の競売は50万で!」
女「あ…あ…」
男「さ、今日から俺があんたの主人だ」
女「…はい」
青年「待ってくれ!」
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていかないか? <
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|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--ァ ´ルレ レく、
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / i ヽ \
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__f゙// ̄ ̄ _ -' |____ヽ | i | \ l /|
わくわくする
どきどきする
安い女だな
男「ん?」
青年「その子は俺の妹なんだ…」
青年「一生かけてでも50万払う!だから返してくれ…頼む…」
男「いますぐ」
青年「え?」
男「いますぐ50万用意出来るなら返してやる」
青年「そんな…そんな…」
男「無理なら諦めてくれ、さ、行くぞ」
青年「あ、ああ、ああああ…」
女「お兄ちゃん…ありがとう」
男「馬車を出せ」
パカラッパカラッ
―――男の住む屋敷
男「さて、おいで」
女「…は、はい」
男「…ふふ」
女「…」ブルブル
―――数時間後
ドンドン ドンドン
メイド「どちら様でしょう」
青年「あ、あの、妹が…この家に」
メイド「ああ…ご主人様の買われた女性ですね、それがどうかなさいましたか?」
青年「頼む…返してくれ…」
メイド「それは私では…少々お待ちください」
女「あ、お兄ちゃん」
青年「え?…え?」
男「ふふ、やっぱり来たな」パンパン
女「もっとぉ、もっとください、男様のおちん○ん」
青年「あっ…」
メイド「ご主人様も人が悪い、ふふ」
男「もうお前が来るまでに5回は中出ししたぞ、はっはっはっ」
青年「あ、あああ…あああああ!!」
青年「殺してやる、殺してやる!!」ダッ
メイド「甘いですよ」ズターン
青年「がっはぁ…」
メイド「ご主人様、私も楽しんでよろしいでしょうか?」
男「ああ、いいぞ」
メイド「ありがたき幸せ」スルスル
青年「な、なにを…」
メイド「妹さんが楽しんでらっしゃるのにアナタだけ何もないというのは可愛そうですからね」カチャカチャ
青年「なっ…」
メイド「ふふ、頂きます。あむっ」ジュポジュポ
青年「うっ…あああっ…やめろ、俺は…そんなこ…とっ」
メイド「身体は正直れふね、はむっ」ジュポジュポ
青年「あっ…あっ…」
男「はぁ…はぁ…そろそろつかれたな」
女「だーめ」
男「…っ!?」
女「ご主人様もっと欲しいのぉ」
男「あ、ああ…だがもう立たなっ…」ズプゥ
女「前立腺刺激すればほーら」
青年「だ、だから返せと言ったんだ…」
男「なに!?」
青年「こうなれば妹は止まらないぞ…」
メイド「ご主人様…助けてください」
青年「そして俺もな…」どぴゅるるる
メイド「お腹が…お腹が破裂しそうです」
男「なんだ、なんだ貴様らは…」
メイド「もうやめてください!中に出さないで…あああ」
青年「気持ち良いマ○コだぁ…」どぴゅるるる
メイド「あぐっ…あっ…オエエッ…ゲボォッ」
逆転アリか
いいぜ
―――
青年「ふぅ…」
メイド「…」ガクガク
男「…」ゲソォッ
女「お兄ちゃん、帰ろ?」
青年「ああ、帰ろうな」
女「帰ったら…ね?」
青年「もちろんだよ」チュッ
終わり
個人的に逆転は大嫌い
兄妹のシーンおねがい
青年×兄とメイド×妹はまだか
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