∧,,∧
( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないですが今日はオナ禁。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
こんな見え見えのスレにひっかかるなんて…
オナ禁4ヶ月を過ぎた俺に死角はなかった
ドッパアアアン!!!
兄「うおおお!妹っやめろ!!落ち着くんだ!!」ザバザバ
妹「あひいっ!!お兄ちゃんが見てるっ!お兄ちゃんに見られちゃってるよおお///」ドバァーッ!!
兄「やばい、このままだと二階まで浸水する」ビチャビチャ
妹「あはっ♪お兄ちゃんに見られながらイくの気持ちイイィィィ!!!♪あはんっ///」ドボドバー
兄「く、くそ……すでにこの勢い、ガンジス河レベルになっている!全てを受け入れる河だぞ!?」ジャブジャブ
お前かwww
『妹「この歳で処女なの恥ずかしいから捨てさせて」』のあんたかwww
妹「いやっ!やめて!お兄ちゃん見ないでぇぇぇ///」ジョビジョバーッ
兄「こ、このままだと家もヤバいが、なにより……妹が脱水症になってしまう!妹思いの俺かっけえ!」グチョグチョ
妹「そんなお兄ちゃんも素敵ぃぃいいいあっはぁあああ♪」ドバッシャドバッシャ
兄「ここにおあつらえ向きな麦茶がある!妹、飲むんだ!」グイッ!
妹「んぐっ、んぐっ……んはああああ!!お兄ちゃんの麦茶おいしいよぉぉおおお!!!」
ズブラッシャアーッ!!
兄「ば、馬鹿な……水の勢いが増しただと!?この流れは……まさしくナイアガラ!!!」ドボドボーッ
兄「お、恐ろしい……何が恐ろしいって、ナイアガラの滝の水量は平均毎分110000立方メートル!7分で東京ドームがいっぱいになるほどの水量だぞ!?妹の愛液は無尽蔵かーッ!?」ジュンジュワー
妹「あへえっ!もうダメッ!何回もイっちゃうよおっ!!」ズッドンズッドン
兄「畜生、もう天井はとっくに吹き飛んじまった!こうなったら……指でフタをするしかねえ!!」ステンバーイ
妹「らめえっ!おにいちゃ、それは……らめぇぇえええ///」ジュテームジュテーム
兄「うおおおおお!!止まれぇぇええええ!!」ヒュオオ!
ズドッ☆
妹「あ……あひゃあああああああんんんんん///」
ドッゴォ――!!
兄「うわああああああああああ!!!」ドッカァーン!!
兄「こ……これはッ!!まさしく火山の噴火ッッ!!愛液がそんな勢いを出せるのかッッ!?」ドボボボボ
妹「ああんッ!!お兄ちゃんの指がっ!あたしの処女膜をノックしちゃってるよおおお///」ビクビクビク!!
ズズズズズズズ!!
兄「な……!?妹が絶頂したその振動が、地震を起こしてる……だと!?母なる大地が共鳴しているッ!?」グラグラッ
妹「あああんっ!もうダメッ!だめ、だめ!あたしもう壊れちゃうよおおおお!!!///」ゴゴゴゴゴ!
兄「うおおあああ!!家が崩壊したッ!!世界はッ……オ○ニーで消し去るというのかッ!?」ズズゥン!!
兄「こ……こうなったらもう、手段は一つだけだっ!!」ネッチョネット
妹「ひゃあああ!!止まらないっ!ずっとイきっぱなしだよおお///」ビシャラッパー!!
兄「これだけは使いたくなかった、が……!!俺のマイサンで妹の可愛らしいつぼみをブチぬき、絶頂を止めるしかないッ!!」ムクムクボキーン!!
妹「嫌ぁっ!!お、お兄ちゃんのお兄ちゃん、すごく凶暴で……見るだけでイっちゃうううう///」ドォーンドォーン!!
兄「くっ!!しかしッ!!この水圧……俺に近付くことは出来るのかッ!?」チンコバルンバルン!!
兄「――否ッッ!!!!愚問であるッ!!何故なら俺は――」ダバダバー
妹「お、お兄ちゃぁぁぁあああん///」ドグショッパァーッ!!
兄「俺は――俺は――!!」
ボキーン!!
兄「――妹で勃起する変態だからだあああああああ!!!」ズギャアッ!!
ズドォン!!
妹「――!!!」
妹「い……いやあああああああああああんんん///」
ズバァァァァアアン!!
兄「う――うおおおおおおおおおあああああ!!?」バチィン!!
ドドドドドドドド……
兄「う、うう……妹の、愛液が……雨になっている……」シトシト……
ドドドドド……
妹「あは、あはぁ……///」ビクビクン
兄「なんてことだ、まだラブジュースが止まってないなんて……」グッショリ
ドドドドドド……
兄「……いつになったら止まるんだ……」シトシト……
ドドドド……
兄「……」シトシト……
ドドド……
兄「……雨も止まないなんて……」
ド……
兄「……?」
……ザザァン……
兄「!!……こ、これは……」
兄「『海』だ……」
ザザァン……ザァ……
…………
……
…
……妹の出した愛液は海になった。
妹が絶頂して身体を震わせるたび、海は満ち引きを繰り返した。
ざざぁん、ざあ。
ざざぁん、ざあ……。
その音は穏やかで、まるで子守唄のようであった。
俺はその唄に抱かれて、眠った。
何分くらい眠っただろうか。
それとも、何時間?……何日?
目を覚ましたら、空には月が浮いていた。
夜空にぽっかり穴が空いたように、そいつは頭の真上で輝いていた。
俺は月を見ながら物思いにふけった。
たまに妹のケツを叩いて、大きな波を作ったりした。
そのうちに月は海の中に沈み、
反対側から真っ赤な太陽が顔を出す。
俺はそれを見ながら妹のケツマ○コを攻めた。津波が起きた。
そのうちにまた太陽が沈み、そしてまた月が顔を出す。
俺はそれを眺めて眠り、また目を覚まし、妹を犯す。
ぐるぐるぐるぐる、世界は回る。
もう何度、月と太陽のおっかけっこを見たか、覚えてはいない。
100万回の朝が来て、100万回の夜が来た。
海は変わらず穏やかだった。
渦巻く潮の音だけが、この世界の静寂をやぶっていた。
もう何度、世界は移り変わっただろう。
もう何度、世界は終わったのだろう。
ある日の朝、俺は気付いた。
海の中に小さなちいさな、何かがいる事に……。
「あ……」
「『生物』だ……!」
それは、ちいさなちいさな……
ゴミのような細かいツブであったが、確かに生きていた。
タンパク質で構成されており、母なる海を泳いでいたのだ。
「そうか、これは……俺と妹の間の子供、なのかもしれないな……」
俺はそう言った。妹はイった。
その小さな我が子は、何度も何度も波にもまれて、
消え去っては生まれ、生まれては消えた。
何度も何度も繰り返すうちに、そいつはどんどん大きくなった。
初めは一つの細胞だったのが、二つ、四つ、八つと増えていく。
妹のマン毛を一本一本数えていき、
ついには髪の毛まで数え、12万6237本まで数えたころ、
我が子はクラゲのような姿になった。
俺は歓声を上げた。妹は嬌声を上げた。
生命のバトンとは素晴らしいものだ。
生き物は瞬く間に死んでいくというのに、しっかりと次の世代に何かを残していっている。
クラゲのようであった我が子はすぐに魚のようになり、足が生え、大陸に進出した。
我が子は我が子を食い、争い、ぐんぐん大きくなる。
2014年の地球上で起こっている、大小様々な戦争……その、最も小さく、最も古いものが『これ』だと理解した。
どれだけたっても、どの世界でも、戦争は無くならないのだと感じた。
俺は涙を流した。妹はマン汁を流した。
世界が泣いていたのだ……。それでも、我が子の進化は止まらない。
ついには、毛むくじゃらの四肢を持った我が子が、後ろの足で立ち始めた。
こうなると本当に早いものだ……我が子は火を扱う事を覚え、しだいに文明のようなものを持ち始めた。
「みてごらん、妹。俺達の子が言葉を話すようになったよ」
世界はどんどん動き始める。
我が子はどんどん進み始める。
毛がすっかり無くなった我が子は、文字を書くようになった。
立派な家を建てるようになった。すばらしい乗り物を作るようになった。
そうして世界は移り変わり――
バトンはどんどん移り変わり――
戦争が始まり――終わり――
また始まり――終わり――……
……そして、ついに――……
……『俺』が生まれた。
……そして、『妹』が生まれた。
…………
……
…
…
……
…………
妹「はぁ……はぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……」クチュクチュ
妹「ああ……お兄ちゃんのこと思うと、あたしのここ、こんなにグチョグチョになってる……///」クチュクチュ
妹「けど、やめられないよお……ああ、お兄ちゃん……も、もうあたし……!」クチュクチュ
妹「イ、イきそう……あっ!イく――」
ガラッ!
兄「妹ー、お前何苦しそうな声出してんだ……って……」
妹「!?」ビクッ!!
兄「……お、お前……そ、それって……?」
妹「あ、ああ……お兄ちゃん……!?」ガタガタ
兄「お前、もしかして……俺の名前呼んで……?」
妹「あ、あああ……ダメ、もうダメ……!!」
ガタガタガタ……
妹「もうガマンできないよお……あ、ああああああああ……!!!」
妹「お兄ちゃんにオ○ニー見られてイっちゃううう!」
ドッパアアアン!!!
…………
……
…
――歴史は繰り返されるのだ。
……この宇宙が終わる……その時まで。
おわり。
凄いな、色々と
最後までありがとうございました。
何書いてんだろうね俺。あー妹とセクロスしてえ
妹「お兄ちゃんを一年眠姦し続けたら妊娠した」
前はこんなんも書きました。
宜しかったら是非。ではまた腹筋しましょう……
乙
・・・でもこれ宇宙終わらないんじゃね?
乙
どういうことなの・・・
乙
「歴史は繰り返す。最初は悲劇として、二度目は喜劇として」
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません