バイト中
マルコ「ジャン、ちょっといいかな」
ジャン「ん?」
マルコ「今月、ちょっとヤバくて、お金が無いんだよ」
ジャン「うん」
マルコ「30万...貸してくれないかな...?」
ジャン「まぁ...30万ならいいか...」
ざわ…ざわ…
アルミン「そして...トロスト区に来て三年...ジャン・キルシュタインは、最悪だった。」
アルミン「バイトが終わってから、一度も憲兵団で働いていない」
アルミン「そして、そんな鬱憤を晴らすため...だがこの日、彼の獲物、「エレン」が
見つからなかった」
ジャン「今日は『ディオ』で我慢するか...」
ディオ「や、やめろおおお!!!ジャン!!!!そうだ!!お前にも永遠をやろう!!ミカサと永遠に過ごせるぞ!!!」
ディオ「ッ..!!こいつ...死んでる...」
12月12日、トロスト区南区にて、ジャン・キルシュタイン死亡........
ジャン「我が生命力は世界一イイイイ死ぬはずがないッ!!!」
そして次の日
リヴァイ「お前...ジャン・キルシュタインだよな...」
ジャン「え、あ、は、は、はいぃ...」(ヤバいよ何かヤバいよ。人類最強のヤクザ、リヴァイが来たよ...)
リヴァイ「マルコ・ボットを知ってるよな?」
ジャン「あ、え、はいいい」
ジャン「バイトの、仲間でした...よ」
リヴァイ「俺は面倒なことは嫌いな性格だ...ので、単刀直入に言わせてもらうが....」
ジャン「あ、は、は、は、は、い」
リヴァイ「お前、借金が385万あるぞ」
ジャン「.....!?!?」
リヴァイ「お前明日、巨人の船、TITANに乗れ」
ジャン「え、、、、?」
リヴァイ「乗らねぇと...お前の体を...////」
ジャン「乗ります」
そしておっぱい祭り開始
完
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