ジャン「限定ジャンけん?」(7)

バイト中

マルコ「ジャン、ちょっといいかな」

ジャン「ん?」

マルコ「今月、ちょっとヤバくて、お金が無いんだよ」

ジャン「うん」

マルコ「30万...貸してくれないかな...?」

ジャン「まぁ...30万ならいいか...」

アルミン「そして...トロスト区に来て三年...ジャン・キルシュタインは、最悪だった。」

アルミン「バイトが終わってから、一度も憲兵団で働いていない」

アルミン「そして、そんな鬱憤を晴らすため...だがこの日、彼の獲物、「エレン」が
見つからなかった」

ジャン「今日は『ディオ』で我慢するか...」

ディオ「や、やめろおおお!!!ジャン!!!!そうだ!!お前にも永遠をやろう!!ミカサと永遠に過ごせるぞ!!!」

ディオ「ッ..!!こいつ...死んでる...」

12月12日、トロスト区南区にて、ジャン・キルシュタイン死亡........

ジャン「我が生命力は世界一イイイイ死ぬはずがないッ!!!」

そして次の日

リヴァイ「お前...ジャン・キルシュタインだよな...」

ジャン「え、あ、は、は、はいぃ...」(ヤバいよ何かヤバいよ。人類最強のヤクザ、リヴァイが来たよ...)

リヴァイ「マルコ・ボットを知ってるよな?」

ジャン「あ、え、はいいい」

ジャン「バイトの、仲間でした...よ」

リヴァイ「俺は面倒なことは嫌いな性格だ...ので、単刀直入に言わせてもらうが....」

ジャン「あ、は、は、は、は、い」

リヴァイ「お前、借金が385万あるぞ」

ジャン「.....!?!?」

リヴァイ「お前明日、巨人の船、TITANに乗れ」

ジャン「え、、、、?」

リヴァイ「乗らねぇと...お前の体を...////」

ジャン「乗ります」

そしておっぱい祭り開始

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