エレン「意味わかんないです」
ハンジ「あれ?やっぱりした事ない?」
エレン「い、いや、その・・・な、ないわけでは・・・」
ハンジ「じゃああるんだ?w」
エレン「・・・はい・・・」
ktkt
ハンジ「でもね、不思議なんだよ、他の104期の男の子はミケが生臭いと嫌っているんだ」
エレン「のこ話やめません?」
ハンジ「アレ?私一様上司だったりするんだけど?」
エレン「はぁ・・・?」
ハンジ「でね、ミケが言うにはエレンだけ臭わないならしいんだよね」
エレン「は、はぁ・・・まあそうでしょうね・・・」
ハンジ「え?なんか知ってる?巨人化に関係あったり?」ワクワク
エレン「い、いや・・・その・・・禁欲してましたから・・・」
ハンジ「わぁ///」
-lock on-
わくわく
エレン「だ、駄目ですか?」
ハンジ「いやいやwそんな事ないよ?w」
ハンジ「でもほら、エレンは巨人化の能力がある以上は地下室で一人部屋じゃないか」
エレン「まあ・・・この力の使い方を良く知るまではそうでしょうね」
ハンジ「だからさあ、せっかく一人で堂々とオ○ニーできるのにもったいないなぁ・・・と」
エレン「べ、別にいいじゃないですか」
ハンジ「だってねえ?巨人化ができる人間が精液に変化が無いか気になったからさ、君が訓練してる時にわざわざこの部屋のゴミ箱を見に来たっていうのに」
期待
エレン「なにしてんすか・・・」
ハンジ「臭わないしエロ本ないしティッシュもないどころか私より部屋が片付いてるってどういう事?!」ドン
エレン「なんで怒ってるんですか?!」
ハンジ「エレンもね、たまには抜かないと、戦闘服なんて不意に起ったらすぐバレるよ?」
エレン「そんな事言われてもどうすりゃいいのさ・・・」
ハンジ「う~ん・・・そうだねえ・・・この際だから誰かにシてもらおうか?w」
エレン「は?」
ハンジ「うん!それがいい!」
エレン「なにがです?!」
ハンジ「よし!じゃあ誰か指名してよ!任務だって言って誰でも連れてくるよ!」
エレン「は、はぁ?」
ハンジ「女の子なら大体わかってくれるから!説得するよ!あ、私でもいいけど?wwww」
エレン「えぇ・・・」
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>15?」
クリスタ
まさかの安価
ぺトラさん
ミカサ
ライナー
アニ
ミカサ
アルミン
ミカサさんがアップを始めそうだな
ミカサで
憲兵団所属の雌狐はハンジと所属が違うから除外すべき
エレン「じゃ、じゃあ・・・アニ?」
ハンジ「ああ、えっと憲兵団に行った子だね?」
エレン「は、はい」
ハンジ「わかった!次のレスて連れてくるよ!」
エレン「れ、はい?」
ハンジ「連れてきたよ!」ゼェゼェ
アニ「エレン・・・どういうつもりで私を連れてきたのかはもう知ってる・・・」ハァ
エレン「え?!あ!いや違うんだ!」アセ
アニ「こんな事・・・任務でもエレンじゃなかったらここへは来てないからな・・・///」
エレン「え?」
ハンジ「wwwwwww」
アニちゃんおめこびしょ濡れやでえほんまやらしいなあ
ハンジ「はいはいwうらやましいやり取りは後にしてwはいこれ」スッ
アニ「なんなのこれ///」
ハンジ「エロ本、これを参考にしてねwwじゃあごゆっくりw」タッタッタッ
エレン「・・・あ・・・アニ・・・いいのか・・・?」
アニ「・・・うん、いいけど?///」
エレン「で、でも・・・」
アニ「遠慮なんかしなくていいって///」バッ
エレン「うわっ!」ドスッ
アニ(さてどうするか・・・この本によると>>28とか?)
女王プレイ
赤ちゃんプレイ
sm
昼下がりの肢体を持て余した人妻ntrプレイ
足こき
てめぇら揃いも揃って変態だな!
アニ(sm・・・でもどっちがs?どっちがm?)
① sアニ
② mアニ
>>37
①
①
②
2
抜いてあげるなら①だな
やったぁァァ!!①だァァ!!
アニ(よ、よーし・・・)
アニ「ほらエレン、こっち向きなさい」
エレン「あ、アニ・・・い、嫌ならやめても・・・」
アニ「なに?アナタの話を聞く耳なんて持ってないわ」
チュッ
エレン「ん?!」
アニ「はぁむ///むちゅ///」
エレン「ぷはっ!はぁはぁ、あ、アニ///」
アニ「ふふ///それじゃあヤるよ///」
エレン「な、なにを///?」
アニ「わかってるなら聞かないでくれる?///」
アニ「ほら、脱がすよ?」スルッ
エレン「や、ちょ///」
アニ(こ、これが・・・初めて見た・・・)
アニ「・・・///」
エレン「アニ・・・?」
アニ「な、なによ?こんなに固くして文句でもあるの?」
エレン「あ、ありません・・・」
俺smってよくわからないからなにするか教えて>>45
足コキ
目隠し、手足を縛ってみたり、叩く、つねる…
足こき
目隠し足コキ
目隠し足コキ
>>45
gj…うっ!
>>46
早ぇよwww
アニ(そうだ、私も脱がないと)スルッ
エレン「アニ?!何脱いでるんだよ?!」
アニ「っ!み、見るなよ///」バサッ
エレン「ちょ!何も見えない!(アニの上着か?いい香りするんだが・・・)って?!」
アニ「ほら、どんな感じ?」フミフミ
エレン「あっ///や、やめぇ・・・」ピクピク
アニ「気持ちいの?(固くなってきた///)」フミフミ
エレン「う、あぁっ///」ビンビン
アニ「答えなさいよっ」クニッ
エレン「ああっ、は、はい・・・き、気持ちいいですぅ///」
アニ「そう、こんなのが気持ちいいんだ・・・変態」クニュッ
俺「アニさん!!僕のも!!」ポロン
>>49
女型の巨人「キィヤァアアアアアアアアア!!」グチャ
エレン「うぁ・・・あ、アニぃ・・・」ビクッビクッ
アニ「ふんっ」フミフミ
エレン「はぁ///あ、アニ、で、出るっ!」
アニ「しらない(え?なにが?!)」クニッ
エレン「うあぁっ!」ドビュッ
アニ「?!」
エレン「うぅっ!」ビュッ
アニ「エレン・・・(こ、これがあの・・・アレ・・・)」ベットリ
エレンたんハァハァ・・・
アニ「こんなに出して、このソックスもう履けないね」ヌギヌギ
エレン「うぅ・・・ごめん・・・」
アニ「っ」ドキッ
アニ「さ、さあ・・・次はアナタの番だよ」
エレン「はえ?」
アニ「なに?自分だけ気持ちよければいいの?死ぬの?」
エレン「え、えっとわかった(目隠し取っとこう)」
エレン「じゃ、じゃあ俺も>>57を」
ksk
ksksk
s○x
クンニ
アニがおしっこ漏らして気持ち良くなるまでスパンキング
本番やったれ(必死)
57しろやオラァァァ
エレン「クンニを」
アニ「」
アニ「え?」
エレン「とうっ!」ガバッ
アニ「わっ!」ドスッ
エレン「アニ・・・」クンカクンカ
アニ「うわぁ!か、嗅がないでぇ」プルプル
エレン「いや、でもいい匂いだぞ、よし、パンツ脱がすぞ」スルッ
アニ「え?!、ちょ!」
エレン「・・・なあアニ」
アニ「み、見ないでくれ///」
エレン「匂い嗅いだだけでこんなに濡れるもんなのか?」ネチョォ
アニ「はぁっ!さ、さわるなぁ///」ピクッ
エレン「う~ん・・・・・・」ペロッ
アニ「ひゃっ!」ブルッ
エレン「レロレロレロ」
アニ「はぁん///ちょやめ、な、舐めるなぁ///」
エレン「レロレロ、レロ?レロレロレロ」ハァハァ
アニ「ふわぁぁ!はぁあん///」ピクピク
アニ「あはぁん///あ!いや!そ、そこはだめぇえ!」ビクンビクン
エレン(お?イった?)
アニ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
エレン「おい、大丈夫か?」
アニ「ぅぅぅ・・・(エレンにイかされた・・・はずかしぃ///)」
エレン「大丈夫か・・・?」
アニ「う・・・うん・・・」
エレン「そ、そろそろやめるか?」
アニ(どうしよう・・・)
①やめる
②続ける+新しいナニかを
2 69してみよう
②だろが、ソッニュッウ!!ソッニュッウ!!
②顔面騎乗位で
安価忘れた
>>69~79
2
2
②のバック
2の唐突に始まるスパンキング
② 69だって!
2アニを全裸にして首輪目隠しボールギャグをつけて四つん這いにさせて散歩
②69で
②スパンキング
みんな変態やで …やっぱ②だよね
②目隠し騎手位
アニの安価が当たって非常に満足ムフゥ…
とりあえずスパンキングな
エレン「・・・」
アニ「はぁ・・・・・・ん?エレン?」
エレン「・・・」バッ
アニ「きゃぁ!」ドスッ
エレン「・・・」
アニ「え、エレン?」
エレン「・・・」ヒョイックルッ
アニ「あぁ!ちょっと?!」
エレン「ふんっ」パチン
アニ「痛っ!」ズキッ
69かスパンキングの2択か、捗るな
アニ「いだっ!や!やめっ!はぁん!」ジワジワ
エレン「オラッ!」パチン
アニ「うわぁん!いだいっ!」ジワジワ
エレン「はぁはぁ、そういうわりには濡れてきてるぜ?w」パチン
アニ「そ?!そんな事っ痛いっ!」ブルブル
エレン「言えよ、感じてるんだろ?そらっ!」パチーン
アニ「だ、だからそんな事・・・いぃっ!」ヌルッ
エレン「・・・」ピタッ
アニ「え・・・?」
エレン「ゴホン」
アニ「な、なんでやめるの・・・?」
エレン「してほしいの?」
アニ「そ、そんなんじゃぁ・・・・・・・・・はぃ・・・」
エレン「え?なんだって?」
アニ「し、してくだ・・・さぃ」
エレン「きこえんなぁ~」
アニ「お、お尻叩いてくださいっ!」
エレン「ドラッ!」バチン
アニ「きゃあっ!いだっ!けど・・・ぎもぢぃ!」グチョグチョ
エレン「mに目覚めたかっ!オラッ!」バチン
アニ「うぁぁああ!くわぁあ!」ビクッビクッ
エレン「ソォォッラ!」バッチーン
アニ「はぁぁぁあああん!!!」プシャー
エレン(あ、潮吹いた)
……ふぅ。
エレン「・・・」土下座
アニ「グズン・・・ひっく・・・ひどいわぁ・・・」ポロポロ
エレン「・・・」dogether
アニ「た、確かに私も・・・た、楽しんでたけどぉ・・・お尻痛すぎるぅよぉ・・・」グズン
エレン「すんませんしたっ!(アニの泣き顔fooooo!)」
俺の股間もfoooooooooo!!
エレン「アニ」ダキッ
アニ「はぇっ?!」
エレン「ごめんな」ギュッ
アニ「はぅ///」
アニ(暖かい・・・体を温めるには裸で抱き合うのが一番って本当だったんだ・・・ん?裸?)
アニ「え、エレン、ふ、服を・・・」
エレンのエレン「呼んだ?」
アニ「あ・・・」
エレン「あ・・・(起った)」
アニ「・・・ねえエレン」
エレン「はい」
エレンのエレン(はい)
アニ「その・・・ふ、普通に・・・しよ・・・?」
エレン(fooooo!)
エレンのエレン(ようやく・・・僕も中古になれるのですね・・・)ジーン
エレン「い、いいのか・・・?」
アニ「う、うん・・・私は・・・初めてはエレンがいい・・・ダメ・・・?」
エレン「そ、そんなわけなだろ!お、俺もアニがいい!」
アニ「///」
とりあえずパンツは脱いでサシャに食わせてる
肉体の損傷を再生できるこの女の「初めて」ほど信用できない言葉も無い
エレンの初めては……いや初めてから最後まですべてミカサこそふさわしい
ミカサのマッスルマムコをエレンのイェーガーごときで貫けるとは思えない
>>93
ワロタ
アニ編が終わったらもう一回最初の安価を取るつもりだからミカサはその時当ててみ
エレン「アニ」ダキッ
アニ「エレン///」ドキドキ
エレン「アニ・・・」チュッ
アニ「んんん///え、えれぇん///」
エレン「い、いくぞ」ズプズプ
アニ「くぅぅ・・・」ミチミチ
エレン「はぁはぁ・・・大丈夫か・・・?」
アニ「う、うん・・・でも・・・手つないで///」
エレン「お、おう」ギュッ
エレン「入ったぞ、全部」ハァハァ
アニ「う、うん・・・動いて・・・いいよ」ゼェゼェ
エレン「いくぞ・・・ふっ」ズズズ
アニ「くぅう!はぁっあ!」
エレン「はぁはぁはぁ」ズプズプ
アニ「うぅっ!」
誰得だよ…
ミカサの興奮してビチョビチョなアッカーマンを進撃のキルシュタインしたほうがいいんじゃねえか?
エレン「はぁはぁ」パンパン
アニ「あん!はぁん///(気持ちよくなってきた///)」
アニ「くぅあん!はぁぁあぅ・・・は、はぅ!」
エレン「うっ!そ、そろそろイきそうだ」パンパン
エレン「ぅうっ!中に出していいか?!」パンパン
アニ「はぁはぁっ///え、ええ出していいはうっ///」
エレン「うっ!出るっ!」ドビュッビュッ
アニ「はぁぁああん!///」ビクンビクン
エレン「はぁはぁ・・・」
アニ「はぁはぁ・・・えれぇん///」
エレン「アニ」チュッ
>>97
ジャン、怒らないで聞いてほしいんだけど…
君はミカサに1ミリも脈がないから、童貞の気持ちが良く解る。
~それからしばらくして~
ハンジ「エレン、お客さんだよ」
エレン「はい?」
アニ「・・・」
エレン「あ、アニ?!お前憲兵団の仕事は?」
アニ「休暇をもらったよ」
エレン「そ、そうか・・・」
アニ「実は・・・ね・・・」
ハンジ(まさかぁ~?)
アニ「デキちゃったんだ・・・」
エレン「え?」
アニ「だから・・・・・・産みたいんだ・・・いいよな・・・?」
エレン「あ、あたりまだぁああ!よっしゃぁああ!」
アニ「///」
ハンジ「おめでとう」
エレン「ありがとうございます!」
アニ「あ、ありがとうございます///」
~おわり~
いい話だな
これでアニ編は終わり
次は別の子で書くんで一旦寝ます
先に安価とっとこう
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>115?」
遠くね?
ごめん、1が多かった
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>110?」
ksk
ksk
膠着状態を打破するには誰かが109を取らざるをえない
110を取れなくなることを承知の上で109を取らざるをえない
みかりん
ペトラ
まさかのペトラーw
やった!俺たちのペトラさんだ!ドジっこ先輩属性にスカトロリョナが待ってるぜ!!
>>109さん男やで
ミカサがいいと思ったけどアルミンで
みかりん
ミッカリン!!(☆∀☆)ミッカリン!!(☆∀☆)
エレン「じゃ、じゃあ・・・ペトラさん?」
ハンジ「えぇ?まあ確かにペトラは可愛いけどさぁ・・・私も若ければ・・・」
エレン「い、いやそういうのでは・・・」
ハンジ「はははw冗談だって、よし連れてこよう!」タッタッタッ
エレン「え?本気?」
ハンジ「さささ、どぞ」
ペトラ「え・・・っと」
エレン「本当に連れてきちゃったんですか?!」
ペトラ「その・・・ね、男の子だもんね・・・しょうがないよね」
エレン「ちょっと待ってくださいよ!」
ハンジ「あ、そうそう、はい」つコンドーム
エレン「」
ペトラ「・・・ど、どうも」
ハンジ「いやいやwwそれじゃあねw」スタスタ
ガチャバタン
ペトラ「・・・」
エレン「・・・」
ペトラ「それじゃあしよっか」
エレン「ファッ?!」
ペトラ(まずは>>122)
足コキ
仕方がない
寝バック
眼姦
ペトラ(ぇぇ・・・眼姦はさすがに・・・再安価>>128)
ktkt
視姦
兵長ごっこsmプレイ
kskst
抱き合う
兵長ごっこsmプレイってなにすんの?
安価は絶対だろ心臓を捧げろよ…
お漏らししながらのリョナじゃねえのかよ…
なんかよくわかんないから適当でいいな
ペトラ「ほらエレン、服脱いで、私も脱ぐから」スルッ
エレン「い、いやいいんですか?これ?」
ペトラ「いいの、ほら脱ぎなさい」
エレン「はい・・・」
まさか>>128に指名されると思わなかった神様!
どっちかが兵長のマネして言葉攻めしたり踏んだり漏らせばいいんでないかなぁ。…ふぅ。
ペトラさんとかおもらしプレイ以外に選択肢がないよね
今更だが俺たち変態だな
エレン「///」
ペトラ「わぁ///筋肉すご~い」
エレン「み、見ないでください///」
ペトラ(よし)
①○○がリヴァイの真似でs
②○○がリヴァイの真似でm
番号とエレンかペトラの名前書いて>>140
①エレン
①でエレンで
①オルオさんがリヴァイの真似でエレンがs
スマン、今日病院行くから夜になったら書くわ
>>142
お大事に
戻ったぞな
ペトラ「ねえエレン」
エレン「はい?」
ペトラ「ちょっと兵長風にいじめてくれない?///」
エレン「は、はぁ?」
ペトラ「私ね、実は結構mだったり」
エレン「はぁ?」
ペトラ「私・・・実はアレのオカズ・・・エレンなんだよ?」
エレン「はぁ?!」
ペトラ「エレンがね、私の自慰現場に出くわして・・・私がなんでもするから誰にも言わないでって口止めするの」
エレン「はぁ・・・?」
ペトラ「それでね、エレンが私に体を要求するの」
エレン「はぁ?」
ペトラ「私は嫌がっているんだけど、でも感じちゃうの」クチュクチュ
エレン「はぁ?///」
ペトラ「それを見たエレンがsに目覚めてね、私をいじめるの、まるで兵長みたいに・・・ハァハァ」クチュクチュ
エレン「はぁ?」
ペトラ「普段気の回る良い子なエレンが、私を罵倒しながらアソコを触るの・・・いつもね・・・ハァそんな事を考えながらオ○ニーしてるんだよ?」クチュクチュ
エレン「・・・」
たまらん(たまらん)
ペトラ「はぁはぁ・・・どうしたの?」グチョ
エレン「っ・・・っ・・・」
ペトラ「・・・?」クチュ
エレン「クククwwップクククククwwww」
ペトラ「?!」ピタッ
エレン「はははは!wwwwって事はなんですかぁ?w普段は優しくて優秀で尊敬できるペトラさんはとんだ変態女だったってか?wwwww」
ペトラ「へ・・・?」
エレン「クククwwwマジパネェっすよwwww」
ペトラ「え、エレン?」
エレン「・・・」
ペトラ「エレnきゃっ!」ドサッ
っしゃあきたオラア!
エレン「ふざけないでくださいよ?」ガシッ
ペトラ「え、エr?!」ムチュ
ペトラ「ん!んはむぁ・・・っぷはぁ・・・」チュゥ
エレン「ん・・・はぁはぁ・・・キスっていいもんですね?」ニヤ
ペトラ「ちょっと!急に・・・キスなんて一度もした事・・・」プルプル
エレン「へぇ・・・変態のクセにファーストキスなんて気にするんですね」ニヤニヤ
ペトラ「そ、そんなっ?!」
エレン「はいはいわっかりましたぁ~、それよりペトラさん」
ペトラ「な、なに・・・?」ブルブル
エレン「あなたのせいでこんなになっちゃいましたよ?」ボロン
ペトラ「!そ、それでどうしろと・・・」ブルブル
エレン「しゃぶれよ」
寝る、お休み
ああん!?あああん!?
おやすみ
しゃぶれよ(顔面蒼白)
ま…だ…な…の…?
はよはよ
はよはよはよ
しゃぶれよwwwwww
ペトラ「だ、ダメ!そ、そんなに大きいの・・・できないよぉ・・・」ウルウル
エレン「あ?できるかどうかじゃねえ、やれ」ビンビン
ペトラ「で・・・でも・・・」
エレン「ちっ、しゃあねえな」
ペトラ「ゆ、許してくれるの・・・?」
エレン「・・・」ガシッ
ペトラ「や!あ、ちょ・・・もごっ!」
エレン「はぁはぁ・・・」
ペトラ「んごぉ・・・んんん///」
エレン(たしかコレ、イラマチオっていうんだよな?気持ちよくて興奮するけど・・・ペトラさん苦しそう)
きたぁぁぁ!!
オチンチン起動!
ペトラ「んんんん!」
エレン「よっ」
ペトラ「っぷはぁはぁはぁ・・・く、苦しいよぉ・・・」
エレン「んあ?休憩はおしまいだ、行くぞ」
ペトラ「ちょ!待って!自分で・・・自分でするからっ・・・」グズン
エレン「ほぉ・・・やってもらおうか」ニヤッ
ペトラ「うぅ・・・」ニギッ
スゲーwwwwwエレンのwwwww手首並みの出かさwwwwwハハハハ・・・・
ペトラ「ど・・・どうですか・・・?」シュッシュッ
エレン「さっさとしゃぶれよ」
ペトラ「は、はい・・・」ウルウル
エレン「・・・」ジッ
ペトラ「んぁ・・・はむ///」パク
ペトラ「んむぁ・・・ひもひいれふは(きもちいですか)?///」ペロペロ
エレン「ああ、やるじゃねえか・・・」ハァハァ
おいまだか俺の超大型巨人が蒸気出し始めたんだが
ペトラ「ん・・・ちゅ・・・」ペロペロ
エレン「はぁはぁ・・・そろそろイくぞ、口に出すからな」ガシッ
ペトラ「んふぇ!」
エレン「うっ!」ドビュッ
ペトラ「んんん!」ゴクッ
エレン「う・・・」ビュッビュッ
ペトラ「んぁ!」ゴク
エレン「ふぅ・・・」
ペトラ「げっほ!はぁはぁ・・・」ベトッ
お漏らしペトラかわいい・・・ふぅ
ペトラ「はぁはぁはぁ・・・」
エレン「結構よかったぜ?」
ペトラ「は、はい///ありがとうございます///」
エレン(よし、次は>>169だな)
お休み
アナルファック
おやすみなさい<(_ _)>
id腹筋
アルミン
ホモォ…
ライナーニキ狙ってたけどそっちか
そっちにいったか
こんなに可愛いのに何故原作でペトラさんを殺した…アニ…!
みんなアニを異常に持ち上げるがペトラを殺したので俺の中ではミケ以下だわ
はよはよ
id変わってるが>>1だ
①アルミン女体化して登場
②アルミン男のまま登場
③別のなにかにする(なにをするかも書いてくれ)
安価ばかりでスマン
弐を所望するでござる
女の子だったってことを告白して①
おなごで!!おなごで!!
ageんなよ
まあまあ
エレン(アルミン呼ぶか)
アルミン「やあエレン、急に呼び出してどうしたの?あ、その人はペトラさんでしたっけ?どうもアルミンです」
ペトラ「う、うん・・・よろしくね」
エレン「いや、ちょっとな用があってよ、それよりこっちこいよ」
アルミン「?」
エレン「おらっ」バッ
アルミン「わぁっ!」ドスッ
アルミン「ど、どうしたの?(エレンに押し倒されたよぉ・・・)」
エレン「アルミン」
アルミン「どうしたんだいエレン・・・なにをするの・・・?」
エレン「ナニをするんだよ」ニヤッ
アルミン「へ?」ビクッ
エレン「なあアルミン、お前、俺が気づかないと思ったのかよ?」
アルミン「な・・・なにが・・・?」プルプル
エレン「お前、女だろ?」
アルミン「え・・・」
ペトラ「え・・・」
アルミン「どうして・・・それを・・・」
エレン「風呂はいつも他の男が上がってから入ってて、私物に生理用品があったらからな、それに、こんなに可愛い男いるかよ」
アルミン「っ///」
エレン「なんで隠してた?」
アルミン「だ、だって・・・・・・そんな事知ったらエレンが・・・僕の事を嫌いに・・・」プルプル
エレン「あ?なるわけねえだろ」
アルミン「!ほ、ホント・・・?」
エレン「ああ、本当だ」
アルミン「え、エレン///」
エレン「と、いうわけでさっそく>>190をしよう)
ksk
かそく
腹の中でションベン
キス
じっくりと観察しながら服を脱がす
>>190
すばらしい
エレン「ほら、脱がすぞ」ギュッ
アルミン「ふぇっ?あっ///エレン///」スルッ
エレン「やっぱり綺麗な肌だな」サラッ
アルミン「え、エレン・・・だ、だめだよ///」ヌギヌギ
エレン「良い香りもするし」
エレン「・・・ほぉ・・・お前結構胸あるじゃねえか、サラシ巻いて隠してただな」
アルミン「あわわわわ///」
エレン「隠すなよ、ほら、下も脱がすぞ」
速報:イェーガー氏、興奮のあまりジョナサン化
ほんとだw
>>192の六行目は『ん』を入れといてくれ
エレン「おい押さえるなよ、上手く脱がせないだろ」
アルミン「だ、だめだよぉ///」
エレン「ペトラ手伝え」
ペトラ「あ、は、はい!」ガシッ
エレン「よーし」
アルミン「ちょっ!やめぇ///」
エレン「おぉ・・・お前・・・」
ペトラ「こ、これは・・・」
アルミン「み、みないでぇ///」
エレン・ペトラ「「天然パイパン・・・」」
イメージしにくいの俺だけ?
想像できないな……
アルミンはちんちんついてる方がいい
アルミンが可愛いのは分かるがおなごをだな・・・
やべぇよコレw
このSSまとめへのコメント
(^^)
(o v o)