男「何作ろうか」

幼女「舌平目のムニエルが良い！」

男「舌平目のムニエルって・・・」

幼女「無理なら男のチンポムニエルでも良い」ニギニギ

男「やめて下さい」

男「公園来た」

幼女「来たなー」

男「好きに遊ぶが良い」

幼女「三角木馬は無いの？」

男「あるわけ無いだろ」

幼女「パンダ木馬があるじゃないか！」

男「バネのやつな」

幼女「これに角が付いてたら最高だな」ガコンガコン

男「黙れ」

幼女「勢い良く動かして前に立てば股間にパンダの顔が当たって気持ちいい！」ガコンガコン

男「黙れ！」

幼女「叩いて犯してじゃんけんぽん！」

男「まて！痛い事しかないじゃねーか！」

幼女「負けたら叩かれて犯されるだけだ」

男「お前しか得しねえよ！」

幼女「男も気持ちいいはず」

男「嘘だ～」

幼女「やってみよう」

幼女「叩いて犯してじゃんけんぽん！」ぱちーん！

男「あうち！」

幼女「ふん！」ズプ

男「アッー♂」

幼女「おはようございます。現在早朝5時です」

男「ハイ、今回ドッキリを仕掛けるのはこちら」

幼女「ファミマです」

男「店員さんに仕掛けるんですね」

幼女「そうです、では行きましょう」

ウィーン
ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみまー*

店員「シャッセー」

幼女「ばれました」

幼女「男～耳かきしてやる」

男「頼むわ～」

幼女「んー」コリコリ

男「んー」

幼女「お！これはデカイ」コリコリ

男「おおぉぉ」

幼女「取れた！」スポン！

男「頭が何かスッキリする」

幼女「これは・・・」みそーん

男「やースッキリした！ありがとうな」

幼女「あいつ人間じゃねぇ」

男「つかもうぜ！」

幼女「ゴールデンボール！」

男「おい」

幼女「この世はでっかい宝島」

幼女「そうさー今こそ玉ベンチャー」

男「学校へ行こうが懐かしいな」

幼女「コードをコンセントに指します」

幼女「電マを男の股間に当てます」

幼女「スイッチを入れます」ビィーン

男「アッー♂」びくんびくん

幼女「おはよう」

男「6時に起こせとは言ったがもう少し優しく起こしてくれ」

幼女「わかった、明日からはスタンガンで起こそう」

男「初めからそれにしてくれ」

幼女「男～テレビがつかない」

男「説明書見てみ～」

幼女「んー」ペラ

説明書「故障かなと思ったらq＆a」

幼女「んー」

説明書「コンセントは刺さっていますか？」

幼女「刺さってる」

説明書「スイッチは入っていますか?」

幼女「入ってる」

説明書「それは故障ですか？」

幼女「！？」

こう言う説明書あるよな

男「地震じゃー！」

幼女「机に逃げろ！」

男「良し！」

幼女「紙相撲セット良し！」カタカタ

男「やめい！」

男「滑舌」

幼女「カツレツ？」

男「滑舌」

幼女「決裂？」

男「滑舌」

幼女「滑舌？」

男「カツレツ」

幼女「ん？」

男「ん？」

男「掃除機の正しい使い方」

幼女「掃除機は使えるぞ？」

男「まずチンポを出します」

幼女「まずおかしい」

男「スイッチを入れます」カチ

ビィーン

男「ピャー！」ガクガク

幼女「男の未来は明るようだ」

幼女「電球切れそうだ」

男「取り替えればいい」

幼女「ん・・・」ニュポ

男「何処の電球かえた？」

幼女「クリトリス」

男「何故そこ」

幼女「40wまで対応している」

男「聞いてないから」

幼女「因みにスイッチは乳首」

男「押したくなった」

男「梅雨に入った事だし衣替えするか」

幼女「そうだな」ズル

男「ズル？」

少女「涼しいな」

男「どちら様で？」

少女「幼女改め少女です」

男「そうですか」

少女「因みにあと4回衣替え出来る」

男「超気になって来た」

幼女「ネタが無いなー」

男「ネタ無いなー」

幼女「生きるのもひまー」

男「じゃあ死んでみ？」

幼女「」ピチューン

ガラ！

幼女「残機減った」

男「暇だなー」

男「・・・」カチン

コト

幼女「・・・」カチン

コト

男「」パーン

コト

幼女「・・・」カチン

コト

男「」パーン

コト

幼女「・・・」カチン

コト

男「全部ハズレか」遠い目

幼女「そうだな」遠い目

もう寝る
幼女「寝る」
男「寝る」
残ってたらまた書く

俺「乙。」