アインシュタイン「天才とは1%の才能と99%の努力」 (28)

> アルベルト・アインシュタインは1879年に南ドイツの小都市ウルムに暮らすユダヤの中流家庭に生まれ、6才頃から13才頃までバイオリンの指導を受け絵画と文学を学ぶ

お前はまず生まれた家庭環境に感謝しろよ

マジスレするとエジソン

そして閃き

うん……
もう休みなさい

よし、このスレ終了

エジソンだろ

エジソンのマジレス大杉

天才と凡才じゃ同じ努力量でも出る結果が違う

>>8
だからこそ1%の才能が重要なんじゃないか

マジレスすると1%の天才は99%の犠牲で生まれている
つまり1人の天才作るのに99人が犠牲となる

これよく努力の重要性語るために使われるけど1%の才能がなかったらどれだけ努力しても無駄って話だからな

>>11
そうかもしれんが99%の質によっては1%が活きないことだってあると思う
自称天才は努力を怠って凡人に追い抜かされてばっかだから

お前らはなんで天才は努力してないって思うの

>>13
自称天才が努力を怠るのが目につくからじゃない?
中途半端な才能でそれに胡坐をかく馬鹿はよくいるから

天才は有り余る才能を1%にしてしまうほどの努力をした者のこと

>>15
おぉ、これいいな

99%努力しても1%の才能がなかったら無駄って意味だとずっと思ってた

セックスと同じだな

どんなにオナニーで練習をしても、女が寄り付かなきゃ意味ない

>>17
本人はその意味で言ったって線が濃厚
逆に言えばそれだけ、受け取る側に都合よくしたっていいと思うぞ

確かもともとは発明のことを言ったんだろ。
何百、何千という試行錯誤と、
一つの革新的な閃きからすごい発明ができるって意味。

凡人100%の努力
天才99%の努力+1%の才能

あらゆる分野、才能ないと一流になれないということだな

さてここで>>2を踏まえた>>1君の意見を聞こう

最近だとコネも必要だけどな

あと母親の助けも必要だな

その言葉は肝心の1%が無いと99%は意味ねーからって意味だったよな

エジソンはテスラの話見てから嫌いになった。クズすぎ

最近努力ネタ流行ってんのか

おら天才www.www.www.

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