胡瓜「せ、精子///」カァアアア
鬼灯「何赤くなってるんですか」
茄子「何々!何の話?」
鬼灯「あぁ茄子さん頼んでおいた書類下さい」
茄子「あ…はいこれどうぞ」
鬼灯「で。話を戻します」
胡瓜「えぇ!?まだ心の準備が…」
茄子「面白そうじゃん」
胡瓜「お前な…」
茄子「…?」
鬼灯「私が初めて殺ったのは…」
胡瓜「あぁ、面白そうで怖い…」
ふっ・・・きん・・・・・じゃないだと!?
鬼灯「人間で言う…小学生?」
鬼灯「くらいの年で殺りましたかね」
茄子(…あぁ!初めて殺した体験談か!)
茄子「相手は?」
胡瓜「ちょ!?お前…」
胡瓜(ショタで初体験…薄い本ができる…)
鬼灯「うーん49?でしたか?」
胡瓜(何それ薄い本)
茄子(結構な年だな…
まぁ小学生で人殺れるのも凄いけど…)
>>2
鬼灯「腹筋したかったんですか」
鬼灯「でも安心して下さい」
鬼灯「ID×100の数、アホが腹筋します」
鬼灯「0の時は休ませますアメとムチです」
鬼灯「で、そいつ亡者何ですよ」
胡瓜(……期待)
茄子(亡者か~まぁ鬼は殺せんよな)
鬼灯「で、そいつにこう言ったんです」
ショ灯「ちょっと路地裏こいコラ」
鬼灯「…と」
茄子「かっけぇ!」
胡瓜「えぇ!?貴方が攻め!?」
鬼灯「何ですか、攻めに決まっているでしょう」
茄子「そうだぞ!攻めに決まってるだろ」
胡瓜「えぇ…あ!そういや何処の町ですか?」
鬼灯「修学旅行に行ってフケてた時のです」
鬼灯「夜の繁華街です」
胡瓜(えぇ!?)
唐瓜じゃなかったっけ
>>6
…………てへっ
唐瓜「その時代に繁華街って…」
鬼灯「在りましたよと言っても…」
鬼灯「藁ビル位しか…」
唐瓜「何それ超見たい」
鬼灯「彼奴亡者だとばれてない…と
思ってたらいく
…こう言ったんです」
亡者「よし!行こうか!」
鬼灯「精神が崩壊して人だったら
誰でも信じれたのでしょう…」
唐瓜(喧嘩腰の鬼灯様を信じるって…)
茄子(あんな、恐ろしい者を信じる…)
唐茄「「一体そいつに何があった」」
鬼灯「後で分かったんですが…」
鬼灯「アイツ孤地獄で
ひとりぼっちの刑にされたらしいです」
唐瓜「よほどぼっちが嫌だったんだな…」
茄子「うーん何となく分かるよ、一人は嫌だもん」
鬼灯「で、路地上に引き込んだとき…」
茄唐「「………」」ゴクリ
鬼灯「まず、股間を殺りました」
胡瓜ってだれだっけ?と思ったら唐瓜か
主要人物なんだから間違えるなよ
>>10
すまん。
あの唐瓜=胡瓜からごっちゃになってた
鬼灯「でそいつはこう言った」
唐瓜「何か、語り屋っぽくなった…」
「あぁ……ん…」
鬼灯「と……」
唐瓜「気持ちよさそう」
茄子「………唐瓜」
鬼灯「そこまで重症だったとは…」
唐瓜「えぇ!?違いますよ!」
唐瓜「誰だって股間殺られたら…」
鬼灯「…こっちにこい」
茄子(狂気が…)
唐瓜「えぇ!?」
唐瓜(これは…期待してもいいのか)
以下鬼唐注意
唐瓜「イきます」ドスドス
~鬼灯の部屋~
鬼灯「で、ここが私の部屋です」
唐瓜「な、何でわざわざ…」
鬼灯「下半身を露出しなさい」
唐瓜「そ、それって」
鬼灯「いいから、ヤりなさい」
鬼灯「これは獄卒の修行です」
唐瓜(い、いったいどうなる)
唐瓜「ひ、一つお願いが…」ヌギヌギ
鬼灯「……何ですか」
唐瓜「お、俺こういうコト初めてなので…」
鬼灯「……これは、獄卒の修業」
鬼灯「貴方は獄卒として少しMすぎです」
鬼灯「だからSにします」
唐瓜「そ、そんなコトほかの獄卒にはしてないんじゃ…」
鬼灯「うるさいです…」ヌギヌギ
唐瓜「な、何を…」
鬼灯「服を脱いで股を開いてるだけです」パカー
鬼灯「…確かに他の獄卒にこんなことしません」
鬼灯「でも…唐瓜さんことが…」
鬼灯「好きだったから…」
唐瓜「……後悔しないで下さいよ」
唐瓜「…」はむ
鬼灯「あ…あぁう…」
鬼灯(…私は何をヤっているんでしょう…)
鬼灯(唐瓜さんに迷惑でしょうか…)
鬼灯(でも…気持ちいい…)
物凄いキャラ崩壊になった
唐瓜「ふぁ、ふぁにかぁぐぁはふぅれへ」ジュルル
唐瓜(俺ホモなのかな…)
唐瓜(上官、しかも男に勃起して…)
唐瓜「さひはしひしひゅはへふぁ」ジュル
鬼灯「さっきからくわえて喋らないで下さい…ぁあ…」
少しエロを勉強してくる
ギャグルートとエロルートに分けることにするは
以下>>14からのギャグルート
鬼灯「くらえ!M粉砕キック!」
唐瓜「男のは要りませぇん!」
鬼灯「……唐瓜たんが悶絶している間に話を戻します」
唐瓜「…股は、蹴っちゃだめでしょう」アウウゥ
鬼灯「そして、次は上半身を殴りました」
唐瓜(「SM!?」とか言ったら殴られそうだ)
茄子(容赦ない所かっこいいな~)
鬼灯「そしたら
「あ、あぁぁ…」
って言ったんですよ」ケッ
唐茄「「初めて笑うとこを見た」」
昼寝をしてたら
男がてぬてぬてぬてぬ言ってる夢を見た
疲れてるのね私
鬼灯「安価で拷問」次回作はこれにします
鬼灯「そこから
「大の大人が恥ずかしく無いんですか」
と言い」
茄子「そいつはどんな罪何ですか?」
鬼灯「ん…確か刑務所で警官を犯した罪らしいです」
茄子「それはかなりの重罪ですね…」
唐瓜(これだけで薄い本が何冊か作れるぞ)
鬼灯「そう言いながら顔面を…」
鬼灯「まぁ…言わなくても分かりますよね」
唐瓜(kiss…)
茄子(顔面パンチ…痛いだろうに)
鬼灯「そしてソイツの精神をエグりきった後」
鬼灯「孤地獄に放りました」
唐瓜「…俺にもヤって下さい」
鬼茄「「!?」」
鬼灯「…良いでしょう明日、私の部屋に来なさい」
茄子(そこまでMとは…でも引かない…親友だもんな)
茄子『ドンマイ☆』グッ
唐瓜「…何故か凄くムカついた」
唐瓜(というか…期待してもいいのか…)
~次の日~
唐瓜「ほ、鬼灯様」
唐瓜「なんで…金棒を持って…」
鬼灯「…貴方が殺れと逝ったんでしょう」
唐瓜「え?ちょ!?おま」
ア”ア”ア”ァ”ー
大王「今日も、亡者が啼いてるね」
ギャグルート
おしり
以下>>19からの続き
茄子「…遅いな~」
お香「あら茄子ちゃん」
茄子「あぁお香さん」
お香「どうしたの閻魔殿の真ん中で」
茄子「唐瓜が危険そうなんです」
お香「どれくらい?ミミズ何匹分?」
茄子(何故にミミズ)「63848匹位です」
お香「滅茶苦茶危ないじゃない!」
茄子(そうなのか…?)
お香「唐瓜ちゃんは今何処?」
茄子「鬼灯様の部屋です」
お香「すぐ行くわよ!」
茄子「えー…でも許可とか」
鬼灯「…ィック」
唐瓜「え?」
鬼灯「イきます!」ドピュ!
唐瓜「………へへ」ベタァ
鬼灯「あぁ唐瓜さん、顔に…」
唐瓜「良いんです!鬼灯様のですから」
鬼灯「……おりゃ!」ペロッ
唐瓜「ひゃ!」
鬼灯「…首筋弱いですね」
唐瓜「……馬鹿」
アケルワヨ
ヤメマショウヨー
鬼灯「…?騒がしいですね」
お香「唐瓜くー…」ガチャ
唐鬼「あ……」
お香「…」バタン
……ヨND
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