このSSは、家に住み着くアイドルをPがとある事情で追っ払うお話となっております。

P「さて、このミニマムサイズの湯飲み...あったのは何時からだろうか...」

P「そうだ、あの日にロリを誘拐してもらった時の....！」

P「そしてご丁寧に盗聴機付きだ！プロデューサー秘技『キャッチアンドリターンアンドデストロイ』！！！」


チュドーーン！！！

謎の釣り好き陶芸家アイドル「」ﾁｰﾝ

ロリ(合法)「」ﾁｰﾝ

ロリ(昨日出没した超伝説の仕事しないPの嫁)「」ﾁｰﾝ

登山家(意味深 )「うひひ、ここにはいっぱいのおにゃのこが現れると聞いて屋根裏に潜入しました！」

ガサッ

登山家「！女子の気配！うひひひ！」ガバッ！


看護婦(治すだけとは言ってない)「あ」

登山家「え、貴女まで？」

カパッ


P「みーつけた」ﾆｺｯ

二人「「」」

プルルルル

P「お、電話か」ピッ！



『それ以上詮索することがあれば...』

ズドドドドド...

『貴方を狩る為だけに飛ぶ、偶像秘技『血依麟薙世津賦(ちえりんちょっぷ)』の衝撃が貴方を襲います...！』

P「....」

P「なんだ、こんなもんか」

『え』

P「プロデューサー秘技『美玲直伝爪アタック』！！！」ズキューーーン！！

衝撃同士が衝突！そして相殺！いや！


『私の....ちょっぷが...負け....』

爪の衝撃が薙世津賦を上回り！呑み込み！相手に突っ込んで行ったのだ！！


チュドーーン！！！

P「伊達に秘技生み出してるわけじゃねーんだよ。プロデューサーなめんな」

いい加減フレッシュアイドルはるちんの説明かえてやれよ…

これはもう「爪」を超えた…「牙」だ！

P「そしてまた星を見るのかあんたらは」

のあ「ええ、ここが一番落ち着くから...」

P「そうですか。取り敢えずオチをつけないとなんで、みくー」

みく「はいにゃ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

のあ「みく、引きずられるのは構わないけれど、アーニャは？」

みく「みく達の女子寮で寝てるにゃ」ﾆｬﾘ

のあ「...ナイスよ。久々に寝れない夜になりそうね」ﾆｬﾘ


P「新たな趣味に目覚めおった...。とりあえずファンファーレの準備くらいしとくか」

ゆうほどあのPって晴ちんのPなのか？

P「...プロデューサー秘技『アイドルレーダー』」ﾋﾟｰｰｰｯ

P「...いないか」

P「さて、皆さんお待ちかね、寝ます」

寝室

P「やれやれ、今日も疲れた」お布団ﾊﾞｻｰ




カカシ「」

P「！？」

？？？「唐突なカカシ先生に草だってばよっｗｗｗｗｗｗ」

モバP「....もう我慢ならん」
モバP「....もう我慢ならん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401894898/)

P「待て、素数を数えて落ち着くんだ。2,4,6,7,8...」

P「本来ならここにいるのは輝子、森久保、美玲、幸子、小梅の筈なのに...」

「ふふふ...」

P「！？お前は！！」

謎のエスパーユッコ「案山子とすり替えておいたのさ！！」

P「...」

ギュッ

P「ま、居たのは知ってたけどな」

謎のエスパーユッコ「！？」

P「なぁ、仮名なんか名乗らないで、本当のお前を見せてくれないか？俺はそのままのお前が欲しい....」

裕子「うぅ...///」

チュンチュン

裕子「このきもち...さいきっく...しあわせ...すぅ...」すやすや

P「....」


すり替えられてた人達「「「「「.....」」」」」


P「ごめんなさい！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ!!

終わり

>>13はい、それが過去作です。私のスマホだと貼れなかったので、ありがとうございます。

>>12最初から案山子にしておけばよかった....

>>6あの人は私の尊敬する人なので、あげさせて頂きました。

>>9確かにそうですね....。次からは晴ちんの表示変えます。次あるかわかりませんが。

駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。

乙

>>9
毎回本編に全っ然関係ないおまけで必ず晴ちんをお城みたいなホテルに連れ込む情熱を見せる程度には晴ちんPだよ

元ネタ知らないと状況もわからなくなるレベルで会話にネタ入れるのは見習わんで欲しい
あの人もそれ以外は悪く無いんだが

乙です

じゃあのあにゃんは貰っておきます。

>>9
嘘か本当かはわからんが、フェス爆死したとかいってたぞｗｗ

元ネタなんぞ