……なぜメアドが？

マルコ「けどどっからもってくるんだ？」

ジャン「へへ、この前豪華な飯食ったときあったじゃねーか？」

マルコ「あー、あったなーそんなこと」

はじめてなもんで笑

マルコ「ってお前まさか！」

ジャン「あぁ、あの日何本か盗ってきたんだぜ」ﾆﾔｯ

ライナー「なっ！お前、いつの間に！？」

アルミン(あの状況でよくとれたな・・)

ジャン「まっ、とにかく今夜はみん
なで飲もーぜ！」

ﾖｯｼｬｰﾉﾑｾﾞｰ!!
ﾊﾁｷﾚﾃﾔﾙ

その夜・・

ジャン「」

ジャン「んっんっんっぷはぁーー！」

マルコ「久々の酒はいいぜー！」

アルミン(嫌な予感がするのは僕だけか？)

ジャン「なぁ、女子寮にいかねーか？」

アルミン(やっぱりぃぃぃぃ！！)

コニー「確かに、一度は行ってみたいけどなー」

ジャン「バカヤロゥ！」あの楽園にいかなくてどこにいくんだ！」

アルミン「巨人狩りにいけば？」

俺達は女子寮という楽園に行かなければならない！そこには希望があるだろう！」

アルミン(僕は地獄があると思うよ)

ジャン「さぁ！行こうじゃないかぁぁぁ同士達よぉぉぉぉぉ！！」

コニー「ウッシャァァァいくぜぇぇぇ！」

そしてジャンとコニーの二人の男は楽園＆地獄に旅だったのである。

ライナー(いけ、ジャン、コニー、地獄を見てこい、そして後悔するがいい)

エレン「無事に帰れたらすげーよ
帰れないと思うけど・・」

アルミン「あの二人は絶対・・絶対
に・・・・バカだ！」

マルコ「zzzzzz」

アルミン(マルコ、君はいつの間に寝たんだ？)

驚きの痛さ

スレ開いた瞬間屁の臭いがした

色々あって書けなかった笑

女子寮前・・

ジャン「着いたぜ、俺たちの楽園に」

コニー「あぁ、正面からはいるか？」

ジャン「そこ以外かるか？」

コニー「ないね、ハァ」

ジャン「んじゃハァ いくか！ハァ」

コニー「なにお前ハァ さっきからハァ興奮しハァてんだよ？」

ジャン「そいゆハァうお前だハァって！」

ジャン「まぁ、ハァとにかハァく、いこーハァぜ」

キィィィィ

スサッスサッスサッ

ジャン(ミカサハァの寝顔ハァが見れるとはハァ)ﾎﾞｿｯ

コニー(お前、ハァはれるなハァよ！)ﾎﾞｿｯ

ジャン(わかっハァハァてぇハァる)ﾎﾞｿｯ

ジャン(ここハァか！)ﾁﾗｯ

ジャン「！！！！！！！！！」ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧ

ﾄﾞｻｯ！！

コニー(ばっ、お前！隠れろ！！

サシャ「ん・・？なんですか？いまの音」

クリスタ「・・どうしたの？サシャ？」

サシャ「いや、いま大きな音がして・・

ベッド下・・・・

コニー(バカ！お前なにやってんだよ！？)ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

ジャン(だってよ！、仕方ねーだろ！)ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

クリスタ「気のせいだわサシャ夢でもみたんでしょ？」

サシャ「そーですかねぇ？まいいやっ」

ガサガサ、zzzzzz

ｻｯｻｯｻ ﾑｸｯ

コニー(ジャンもー出るぞはﾎﾞｿｯ

ジャン(あ、ああ)ﾎﾞｿｯ

キィィィィ、ﾊﾞﾀﾝ

ジャン「あぶなかったなー！

コニー「お前のせいだろ！」

ジャン「」ー、ごめんごめんか(まー今夜はいー夢見れそうだ)

キース「誰だお前！こんなところで何をやっているー！」

コニー「ジャン！ジェトストリームアタック(二人ばーじょん)を仕掛けるぞ！」

ジャン「はぁ！？ふざけんな！けどやるしかね！」

コニー「ジャン！」

ジャン「コニー！」

ジャンコニー「ジェトストリームアターーク！」

っ いれていて笑。

ひらっちは漫画だけじゃなく小説も読むべきだと思うんだ。
出来ればラノベじゃないヤツな。

例えば、ひらっちの誕生日は「檸檬忌」と呼ばれていて、梶井基次郎という作家の命日なんだ。
これも縁だと思って、代表作の「檸檬」を読んでみたらどうだろう。短くて読みやすいよ。

つーか半年romってろひらっち