ニュー速vipで書いていたものの加筆修正版になります
絹旗(私のパンツを嗅ぎながらオナニーするなんて超キモイです)
絹旗「……超どうするつもりです?」
フレンダ「どうしようもないって訳よ。麦野に相談したら、殺されそうだし」
絹旗「そうですね。間違いなく、フレ/ンダに超なるでしょうね」
フレンダ「うう、初めの方は私たちが勝っていたのに……」
絹旗「あの傀ってのが、倍プッシュをしてから、超吹き始めましたからね」
フレンダ「残金もなくなって、アイツから20万も借りちゃったワケよ」
絹旗「明日までに20万揃えないと、どんな目に遭わされるか超分かりませんね」
絹旗「――こうなったら超不本意ですが、身体を使って金を稼ぐしかなさそうですね」
フレンダ「か、身体って、マジで言ってるの?」
絹旗「他に方法は超無いですよ? アイテムの仕事も都合よく入ってはこないでしょうし」
フレンダ「――ぅぅ」
絹旗「別に本番じゃなくて、口や手コキ、足コキでイチゴでやれば、そこそこ稼げると超思いますよ」
フレンダ「……分かった。なんとかやってみるって訳よ」
絹旗「それじゃあ、今から12時間後に会ってどれぐらい稼げたかを見せるって事で、超いいですね?」
フレンダ「う、うん。頑張ってみるって訳よ」
とある学区にある人気のない公園
おやじ「えっと、キミが最愛ちゃんかな?」
絹旗「……超そうですよ」
おやじ「まだ中学生ぐらいじゃないか。そんなにお金が欲しいのかな」
絹旗「詮索は超しないでほしいんですけど」
おやじ「あはは、それはゴメンよ。それじゃあ――」
絹旗「そこの公衆トイレで超構いません」
おやじ「そっかぁ。じゃあ行こうか」
絹旗「……」
人気のない公園の公衆トイレ
絹旗「……」
ワンピースのスカートを捲り上げて自分のパンツを見せる
おやじ「へぇ、最愛ちゃんって可愛らしい下着を穿いてるんだね」サワッ
絹旗「ちょ、触るのは超ルール違反!」
おやじ「うーん、触った分、ちょっと色をつけてあげるからさ。それにシミがあった方が、高く買ってあげるからさ」
絹旗「んっ、――ぅっっ、ンァ」
おやじ「最愛ちゃん。おじさんの指で感じるのかな」
絹旗「んっ、ぁ。祖、そんな、こと、っん、ちょう、ないですから」
おやじ「ふ~ん、そうなんだ」
クチュリクチュ
眠いためここまで。
続きは明日以降になる予定
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