オーキド「なんじゃこれは!」 (11)

幼女(6)「ポケモンほしいなぁ~ほしいなぁ~」

オーキド(30)「うるせえぞ乞食クソガキ自分で捕まえてこいよ(笑)」

幼女(6)「ふぇぇ・・・」

幼女(6)「しくしく・・・ままのとこにもどろー・・・」

ウィル・A・ツェペリ「!!!!!」

幼女(6)(なにこのおじさん・・・あるくのすごいじゃましてくる・・ふぇぇ・・)

ウィル・A・ツェペリ「フンッ!!」

幼女(6)「え!?なにこれぇ・・・よくわからないけどわたしどんどんつよくなってる・・・ふぇぇぇ」

ウィル・A・ツェペリ「さらばじゃッ!!」

幼女(6)「どういうこと!?おじちゃんなにがしたかったの!??!?」

DIO「貴様は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」

幼女(6)「え・・・?えっと・・えっとね・・?わかんない・・・」

ギム・ギンガナム「オノーーーレーーー」

幼女(6)「なにこれこのおじちゃんもあたまおかしい・・・」

幼女(6)「ていうか二人いるような・・・」

DIO「ジョジョッ!もう一度聞くッ!!貴様ァ、今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」

幼女(6)(ジョジョじゃないし・・・もうよくわかんない・・・)「1000枚ぐらい・・・・?」

脳噛ネウロ「確かにその通り。

現在の日本は豊かになり、食べ物があふれている。 もちろん日本にもまだまだ貧しい人もいるのであくまでも貧困に苦しむ国と比較しての話であることは断っておく。」

幼女(6) ネウロをポケモンと勘違いしモンスターボールを投げる

結果 ネウロ捕まる

なんだこのスレ…

幼女(6)「へーんなおじちゃんぽけもんつかまえたしいっけんらくちゃくってやつだね!んふふ」

幼女(6)「むずかしーことばつかっちゃった!んふ」

幼女(6)「えへへー!はかせー!みてみてー」

オーキド(30)「まーたきたんかクソったれ乞食が」

幼女(6)「あのねあのね」

オーキド(30)「人の話を聞けと・・・」

幼女(6)「みてみてー!はもんっていうのつかえるようになったんだ!
これでね、まちにいるらしいきゅーけつきをやっつけるんだよ!
あとね!へんなひとがたのぽけもんつかまえたんだよ!すごいでしょ!でもわたしまだポケモンつかまえちゃだめなんでしょ?だからねだからね?はかせにね?もっててもらおーとおもったの!
いいよね?はかせ!」

オーキド(30)(なんだこいつ妄想も大概にしろよ)「ああぁ、わかったからモンスターボール置き去ってくれるかな?んン?」

幼女(6)「えっとね・・・、うん・・わかった!じゃあね!わたしのぽけもんだいじにとっておいてね?」

オーキド(30)「うるせえさっさと消えろ」

オーキド(30)「っと・・・ふぅ・・。」

オーキド(30)「はぁ、人型ァ?どーせストライクとかゴミポケだろ(笑)これだからにわかは困る」

つまんね^^;

オーキド(30)「おらよっと・・・」

ウィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

オーキド(65)「」

オーキド(70)「嘘じゃろ・・・」

オーキド(120)「何じゃこやつは!!グフッ」

オーキド(180)「くそ、、、死ぬウゥゥゥゥゥ」

幼女(6)「んー・・・またポケモンつかまえてはかせのとこもっていこーかなあ?んふふ」

幼女(6)「あ、ピカチュウみっけ!いけえモンスターボール!とスタープラチナ!」

幼女(8)×スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」

んふふ~ゲットだぜ~んふっんふふふふふ

幼女(8)「は~かせ★」

幼女(8)「はかせ?え?はかせ?・・・はかせ・・・はかせええええええええええ!」

幼女(8)「なんで死んだふりしてるの?んふっ、リングマーさんいないよ?おかしなはかせ~んふふ」

幼女(8)「まーいいや!スタンドはポケモンに入らねェみてェだし・・・・ちょっと世界を混沌に落としいれてくるか・・・フン。」

幼女(8)「ちっ、俺の右腕が光って唸る お前を倒せと輝き叫ぶ!ひいいいいっさつ!シャイニング!!フィンガアアアアーーーーー!!!!!!!!」

幼女(6)「×スタンドラッシュウウウウウウウウウウ」

幼女(6)×スタープラチナ「シャイニングフィンガーオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

これが世界と暗黒大陸の終わりと始まりである

いつからアフリカにいたんだ

ギム・ギンガナムに反応してスレ開いちまった俺はどうしたら…

>>10
出番なくてすまんな

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