男「目が覚めたら大変な状況でした」 (129)
男「まさか、>>3だなんて…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401812360
左腕と右足が入れ替わってる
おしっこ我慢してる女の子達とともに閉じこめられている
男「まさか、おしっ……お花を摘みにいきたい女の子達と閉じこめられるだなんて」
>>6…何人と何処に閉じこめられている?
踏み台
5
男「えーと、ひーふーみー…取りあえず、居るのは5人か」
女1「トイレ…トイレにいきたいのにココは何処なのよー!」
さすがに踏み台じゃ収まりきらないんで再度、何処に閉じこめられた?>>8
ラブホテルの一室
狭い体育館のような場所。入り口や出口、隠れられる場所はない
監視カメラ付
男「何処って…ティッシュにアダルトなビデオ、えげつない玩具を見れば…ねぇ」
女2「ラブなホテルですよね~…ふぅ」
女1「ともかく、出口が開かないし、なによりトイレが無いのが大問題よっ!!」
男「何が何だかサッパリ掴めてないが、今は >>11 するか」
蛻??
蛻??
花を摘ませる
↑この場で
日本語力足りてなくて読めなかったので、>>13で
男「取りあえず我慢は体に悪いから…存分に出していいグボラガッ」
女達「「黙れ」」
男「ゲホゲホッ…じょ、冗談だって真面目に >>16 しよう」
男(次、ふざけたら消されかねないなコリャ)
それぞれ自己紹介
出来れば大人しい敬語少女と騎士っぽい感じのクール少女がほしい
男「まぁ、赤の他人の様だし自己紹介といこうぜ」
「俺は男、何処にでもいる普通の学生だ。因みに特技は>>19さ」
女1「私も普通の学生よ、空手を少々使えるわ…壁でも壊せばトイレにつながらないかしら」
女2「いやー、どもども自宅の警備が主な仕事の女2でーす。最近は>>22とかしてるっす」
女3「…トイレ」
女4「あー、女3は私の友人なんだが、口数が少ないのは見逃してやってくれ。私等も学生の身だ、よろしく頼む。」
女5「あ、あの私、自己紹介とか苦手でして…あんまり見ないで下さい…うぅ」
男「よし、一通り済んだし本格的に >>21 するか」
アンカミスットッタ
戦闘
レイプ
天下一武道会
陸自第一空挺団特科大隊長
男「武闘派が揃ったようだし…こりゃあ、始めるしかないよな?」
女5「一体、何が始まるんですか…?」
女1「決まってるじゃない、これだけの強者が集い始める事なんて」
女2「ほぅ、陸地の最強ニート娘と言われた私が楽しめる戦いとは…胸が熱くなるっす」
女4「各々が武の極みへ技を磨き…勝者は栄光を掴み、敗者は地に這いつくばる、それが…」
女3「…天下一武闘会」
男「さぁ、最強の名を手にするのは誰だ!」
男「てな、具合に脱出ものかりバトルものに変えてみようと思うんだが…どうかな?」
女1「あのねぇ……私たちは閉じこめられてる上に、アンタとは違ってトイ…///…取りあえず、くたばりなさいよ!」バキッ
男「痛いなぁ、何で急に殴るんだか…やれやれ出ようにもラブホのどこを調べりゃいいんだ?」
女3「男… >>24 見て。」
女5(これは…なんなんでしょうか?)カチッ、ブイーン
女4「ドアも窓も無し…冷蔵庫にいろいろあるのが、せめての救いだな」
ミス >>26に安価変更
私の股間
男「こ、これは…天然な不思議ちゃんの定番である純白の下着ではなく、エロめな黒のおパンティーだと!?」
女「///…違う、これ」
つ紙
男「何でパンツに挟んでるかは聞かないが…こりゃあ親父の字だな」
ー拝啓、男様へー
実はな、お前等をラブなホテルに閉じこめたのは俺なんだわ、ガッハッハッハ。
男「…」イラッ
そう、イライラすんなって爺さんみたいに禿げんぞー?
男「読まれてる!?」
っと、ちゃかしの文章はこれぐらいにしてだ…お前等を集めた理由ってのがこれだ
理由… >>30
んじゃ、頑張りたまへ少年少女よ!
ガッハッハッハッ! イケてる父より
ksk
踏み台
安価なら
閉じ込められている女性全員、男に好意を持っている
好意の向け方は人それぞれ違う感じだと面白くなりそう
EDと不感症をなおすため
君等の親御さんとは、同じ子供の悩みを持つ仲間でな…外界と遮られた場所に男女を置けば、犬が棒に当たる様に勝手にドキドキして病も治る筈だろう!
ps 我が息子よ、ハメを外しても構わんが…責任はちゃんと取るんじゃゾー
男・女達「!?」
~これは感じない少女達と男が立ち上がるお話~
不健全系健全ストーリー突入
男「あー……えーと、皆…>>32 にでもして落ち着くとしようか」
服を脱ぐ
男「生まれたままの姿ならば、多少は心も落ち着くはずだ!」バサッ
女1「…そ、そうね」バッ
女2「スレットにすら立てないで秘密にしてたのに…もーどーにでもなーれっす」バサッ
女5「えと、皆さんがフカンショーって病で?それで、私もそうで?…ほぇ?」バサッ
女4「おい、みんな脱ぐのは些かおかしムググッ
女3「ノリは大事」ヌガシヌガシ
男「よ、よーし落ち着いてきたぞー、EDがバレて狼狽なんか全然してないし!」
女4「くっ、何でこうなったんだ…まぁ、>>34でもすれば状況の打開が出来るはず!」
鬼ごっこ
女4「諸君、収集が付かなくなった今こそ、鬼ごとをやろうではないか!」
女5「あの、何故に鬼ごっこなのでしょうか?」
女4「いい質問だ…鬼ごとは鬼と子で遊ぶものだ。
誰もが鬼にはなりたくないから必死に逃げる、鬼もまた役を逃れるべく地を駆ける。
邪悪なものから離れる遊びをすれば、きっと正気に戻ってくれる筈だ!」
女1(この人…真面目そうにみえたけど)
男(…アホだったのか)
女2(アホの娘キターっす!!)
女4「む、生暖かい目をしてどうした、早く鬼を決めようじゃないか」ムフー
女3「女4…もう、いいの」
~着衣中~
男「ゴホン、取り乱してすまなかった。
あの手紙には、まだ追伸があったようだ。」パンイチ
あ、流石にラブホの一室に監禁は可愛そうだから脱出口や遊び場を設けました。
皆の解放条件は病を治すことじゃから、辺りが砂糖まみれになるほど、甘くイチャイチャするんじゃぞ!
男「イラつきはしたが、手分けして出口を探すんだ!」
女1「そ、そういえば…忘れてたことが」
女3「…漏れ」
男「い、急いで見つけるぞっ!」
>>36~>>40の下一桁が五以上が多い場合…脱出に手間取りダムが崩壊する。
a
お、
チェンジ
あ
ぬ
男「まさか、回転ベットのミラーがマジックミラーになってるとは思いもしなかったぜ」ペタペタ
女2「まぁ、出口を見つける前に女1ちゃんが壁を殴り壊してトイレに向かったんで、あんまり意味無かったっすけどね~」
男「さて、女1と女3がトイレへ行って行方知らず、女4は付き添いだっけか」
女2「不思議なダンジョン級に広そうな場所っすよね此処」
男「俺は風来の方がこのみだ…おや」
女5 「どうやら、案内板みたいですね」
男「何でもあるみたいだが>>42にでも探検しに行くとするか!」
地図にトイレが見あたらないのでほかの女たちを探しに行く
男「地図に何でかトイレの位置がかいてないし、トイレ組を探すとするか」
女2「おーい、空手っ娘やーい、何処いったっすかー?」
女5(あ、図書館まであるのですね)フラー
男「あれ?女2よ…女5はどうした?」
女2「うーん、御手洗いじゃないすかね?」
男「……。」
女2「……。」
男「一人また一人と(勝手に)仲間が散り行く中…やっと突き当たりに着いたな」
突き当たりにあったのは?
>>46が選択
1、トイレ
2、親御さん監視ルーム
3、見渡す限りの海原・ビバ無人島
4、自由に決めてね☆
拷問部屋
ksk
~気になるあの子の悲鳴が聞きたい!ワクワク拷問室☆~
男「病を治すどころか、死んでしまいます、くそパパ上殿」
女2「三角木馬にタライに…ツボ?」プッピガン
男「コンボからのダークイリュージョンが決まると気持ちいいぞ、得点高いし」
女2「何の話っすか!?」ピコーン
男「とにかくだ、親父のコネなら魔界の扉とか、徹○の部屋とか用意してある可能性も0じゃねぇ。トラブルが起きる前に逆方向も見に行こう」
女2「そうっすね、地図にある>>48方向へ行きましょう」ガシャン
男「なぁ、さっきからツッコんでなかったんだが、アイアンメイデンのきぐるみ着て楽しいか?」
女2「軽いのに重厚な効果音が出る辺りが、私のツボをくすぐるっす!」
男「そ、そうか」
牢屋
男「何で牢屋まで揃えてんだよ、俺らの親は何を考えてるんだか…」
女2「何も考えてないんじゃないっすかね」
男「牢屋って…誰も捕まってないだろ」
女1「ムグー、ンー!」
女2「猿ぐつわでイスに縛られてますッス」
男「動けなくて可愛そうだし……>>48してやるか」
牢屋してどうする、ミス>>51
本当に不干渉か確かめるとその娘は隠れMで性感に目覚める
不感症だったわ、あと状況に興奮して目覚める感じね。
男(脱出する為にも…やるしかないか)
女1(見てないでアンタ等、はやく助けなさいよー!)ガタガタ
男「女2よ…ちょっといいか?」コソコソ
女2「はいはい、なんか御用っすか?」コソコソ
------------
男「…本当に不感症か触って確かめるぞ」
女1(…はぁ!?)
女2「ほほぅ、男さんも悪っすねぇ…手伝わせてもらうっすよー」目隠し巻き巻き
女1「ンー、ムームーー!?」ジタバタ
男「おいおい、暴れんなって…触りにくいだろ?」モニュ
女1「ンンッ!?」(止めて触らないで、縄を解きなさいよ、男のアホー!)
女2「駄目っすよ男君、女の子の好感度が上がるように優しく扱うものっす」
女1「フーッ、フーッ」(くっ、屈辱的だわ…昔から近づいてくる男共を薙ぎ倒してきたこの私が、一方的にやられるなんて…)
男「調べるんなら、勿論アソコもだよなぁ…グヘヘ」ヌププ
女1「ングッ…ンーっ/// 」(こんなの初めてで…変な気分に…あっ)
男「仕上げに抓りあげる…っと」キュッ
女1「ンンンーッ!?///」ビクンビクン
イイゾーコレ
~10分後~
女「…ん?」(私…いつの間に気を失って)
女2「あ、眼が覚めたみたいっすね。んじゃ、拘束を外すっすよー」
女1「はぁ、はぁ……よくもあんな辱めをしてくれたわね…男の顔、百発程殴らせてもらうわよ」ゴゴゴゴゴ
男「ま、待て…お前が考えてる事は恐らく誤解だ、な?」
女1「身動きとれない私の体を揉んで…は、初めてにまで手を出したのの何が誤解なのよ!!」
男「俺は一つもお前に触れちゃいねぇんだよ…指示しただけでな」
女1「嘘よ!じゃあ、女2さんがやったとでもいうの!」
女2「はい、僭越ながら堪能させてもらったっす、ジュルリ」ムフフー
女1「…」ズコー
「でも、私の…だ、大事なところに何かいれたじゃないのよ!」
男「忘れてるようだから、教え直してやる……俺はEDだ!」バーン
女2「それについても、私が女5ちゃんが持ってた張り子で、破かない程度に出し入れしたっす!」テヘペロ
男「解放のためには皆、病を直さなくちゃならねぇ…。
拘束されて特殊な状況な今なら、反応に変化があるんじゃと考えてやらしてもらった、スマン」
女1「じゃあ、いちいち女2さんに指示を出してたのは、私のことを気遣って…男///」
男「え?…あ、そ、そう全ては女1の為を思っての行動であってだな」
女2「あ、それは違うっすよ。
確か…『俺は挿入は無理だし、百合プレイを一回でいいからなめるように見たいんだ頼む、お願い、後生だ』…と懇願されたからしたッス」
男「NO~!!、女2よ脱出したら焼き肉奢ってやる約束を忘れたのか、あのジョジョ苑だぞ!?」
女2「確かに焼き肉は魅力的である、しかし…敢えて言わせて貰う『だが、断る』っす!」バーン
男「まさか、面白いことの為なら焼き肉中止もじさないと言うのかァーーっ!?」
女2「まぁ、そう熱くならないでよ、裁くのは…私なんだから」オラァ
男「たわらばっ」メキャア
~ただ今、男へオラオラ中~
:では、男が蘇るまで、残りの女の子に焦点を向けましょう
>>56
今、女3~5の誰が何してる?
:あぁ、またなんだ…すまないね。
>>60
次間違えたら、戒めにコンマ腹筋でもするッス
ksk
ksk
4
そろそろ尿意の限界
しかしトイレがないどころか触手に捕まりほかの女たちの前で下着姿にひん剥かれてしまう始末
女4(やぁ、諸君…唐突ながら君たちは何処にいる時が一番落ち着くかね?
お風呂、図書館、野原、人によって様々であろう。
因みに私は、祖母の家の縁側が一番落ち着く…敢えて紅茶を飲むのが特に落ち着くのだ。
だが、この世には万人が落ち着かずにはいられなくなる場所が存在する…それが聖域TOIREなのだよ。
ん、やけに饒舌じゃないかって?
そりゃあ、そうさ…現在、私は…)
女4「トイレトイレどこトイレト漏れイレトイレ」ぶつぶつ
女4(脳内で誰かに独り言を並べてないと、マインドクラッシュが発動するんじゃないかと思うぐらい限界が近いんだ…トイ…。
いかんいかん、精神面にまで汚染が忍び寄ってきたか…気をしっかり持て私よ。
女1は【トイレ この先→】とかかれた張り紙を辿る最中に、不意に現れた落とし穴にボッシュートされて、行方知らず。
女3はいつの間にかどこかへ消えてしまった。
………待てよ、誰もいないのならどこかの部屋でシてしまっても
いやいやいや…乙女のする事ではないだろう、いや…しかしだな)ゴチン
女4「ん、何だ?」…ヌルリ
怪物『イカダヨー、カワイイヨー』ガシッ
女4「おい、イカの怪物よ離してはくれなイカ…なんちゃって」ぷらーん
怪物『ナンカイラットシタヨー、ヨッテヌガスヨー』ニュルニュル
女4「何をす、んぅ、擽ったいぞ」バサッ
怪物『サンポヘ、レッツゴー』
女4「全く、私は早急に聖域へ向かわなければならないというのに…」シタギー
女5「読みたかった本が沢山そろってて、思わずニヤケちゃいそうです……わわわ、地震ですか!?」ズシンズシン
女4「いいや、怪物の足音だ女5よ」ヌッ
女5「女4さん!?あの、明らかに剥かれて捕まってますが、大丈夫なのですか!?」あたふた
女4「なに、私達にはこういうエロ同人みたいな状態を打ち砕く病があるから、大丈夫さ…
それよりも私は聖域へ、聖域へ向かわなければならないんだよ」
女5「聖域?病?…な、何であれ助けますから待ってて下さいね!」
:身の丈二メートルはあろうイカ(?)が現れた!
女5はどうする?
1、たたかう
2、まほう
3、どうぐ
4、にげる
>>64
下
5
触手に捕まり弄られまくる。たとえ漏れても快感には負けない
:1から4しか選択指はないんだ、説明が足りなくてゴメンね。
:それにおいちゃん、エッチな話は別に得意じゃないもんでね、休憩挟まして欲しいっす。
再安価↓
4
女5「女4さんを離して下さい、怪物さん!」
怪物『ジャマイカー、ドクイカー』ベシッ
女5「あぅ、やっぱり私じゃ無理です、今は逃げるしかないみたいです」ザッザッザッ
怪物『マタナイカー、オレ、オマエマルカジリ』ジュルリ
女5「ひいぃぃっ、追って来ないでくださーい!?」
女4「あぁ、死んだ祖父が川の向こうで用を足している。
渡し賃代わりに、川の中でしても大丈夫だろうか…あは、あははは」ブラーン
女5(このままでは捕まるのも時間の問題…何か手を打たなくちゃ)
打開策を考えよう、どうする?
>>68
武闘派の人を呼ぼう
4には悪いが
尿意を気にせずとにかく逃げ回って時間稼ぎ
女5「そうだ、仲間の皆さんは武闘派揃いでした!」ピコーン
<アー、タスケテ、ヒトガシンダ!ガンダムサイコウッス!
そんな悲痛な叫びに応えたのは?>>71
1、壁壊しの空手っ娘・女1
2、エリートなニート陸地隊長・女2
3、肉塊と化した変態・男
4、謎の助っ人
1
女1「助けに来たわ、女5ちゃん!」
女5「女1さん、お願いです!あの怪物から、女4さんを助けてあげて下さい」ペコリ
女1「悪漢くらいなら、赤子の手を捻るようなものよ!」
女5「相手はイカの怪物です、頑張って下さい!」コソコソ
女1「え、イカ!?…とにかく闘るわ!!」グッ
怪物『アタラシイ、ゴハンイカー』ニュルニュル
~決闘開始~
>>73->>76の一桁目の合計が20以上なら、女1の勝利
:因みに勝利値は男なら25 女2、15 謎の助っ人、30でした。
どうだ
あ
勝ったな
>>75
何その時間
女1「只、拳を前に突き出す……そんな単純な動作も極めれば、最強の一撃となるのよ!」コォォォッ
怪物『オ、オイマテ、オマエノナカマガ、ヒトジチニ』
女1「必殺、正拳突き・極み」ズガンッ
女4(あ、祖父よ…もう行かなくては光る拳のお迎えだ、また来るから、楽しみにしててくれ、さらばだ)…チョロロ
怪物『チュウチョナク、ハナチヤガッタイカーァッ!?』メキャメキャ
ーーーーーーーーーー
女5「凄いです!!圧倒的な一撃でした!」
女1「大した事じゃないよ…さ、皆の所に戻りましょ」
女5「了解です!…あぁ、まるで物語の中に入ってしまった気分です」ポワーン
女1「そういえば何か忘れているような………多分、気のせいよね!」
!…男達と女5が合流した。
!…怪物の撃退に成功した。
誰がどうする?
>>79
踏み台
女2がさっきのでレズに目覚めた、ので他の娘を心の中で品定め
~イカと激闘中こちらでは~
女2「おーい、生きとるッスかー?」ツンツン
男「……」返事がないただの屍のようだ
女2「うーん、男氏は再起不能だし空手っ娘は助けを呼ぶ声がするって、駆けていっちゃったし……暇っすねー」
女2(そういえば、陸地の男共とは違って、女1さんは柔らかくて良い匂いがしたっすなぁ、ヌヘヘ
決めた、真のエリートニート約してエニートとして両刀をマスターするっす!)
女1、3、4、5(今、何か悪寒が…)
女2(ギャルゲーも網羅している私に死角は無かったッス!)
(ツンデレ被虐体質な女1さん、不思議系無口っ娘の女3ちゃん、真面目なアホの娘女4ちゃん、弱々しさが心くすぐる読書家女の5ちゃん……よくよく考えたら、涎が止まらないラインナップっす)
女2「しかし、二兎追うものは一兎も得ずという話もあるので…最初の狙いは彼女にするっすー」ハァハァ
男(何を言ってるんだ、こいつは…?)半死半生
不幸なターゲットは誰?
女○…>>81
女3
女5「ゲーマー魂が唸る、一見難易度が高そうな女3ちゃんを狙い撃つぜ!…ッス。
仲良くなったら、とあるゲームみたいに友好の証にパンツをくれるに違いないッス!」ニタニタ
男(それはゲームの中だけだぞ、女2よ)半死半生
女4「大まかな居場所は、サバイバルで鍛えた鼻とスーパーハカーのスキルで特定済みッス…どれどら、女3ちゃんは>>89に居るんスね」シュン
男(き、消えた…瞬歩かルーラでも会得してるのか、あのニートは?)八割復活
女2「ちょっと、離れてるんで加速するッス!」
安価>>85
踏み台
安価下
安価踏んでたら安価下
~茶番~
男「ところで:よ、女2が女5や女4に見えたんだが…気のせいか?」
:ギ、ギクゥッ、違うますよ、キチレズ女2が変装してたんですよ、きっと!
男(変装)「ほぅ…そのキチレズとは私のことッスかねぇ?」ビリビリ
:!?
扉が開かないトイレの前
~蜃気楼レストルーム~
女2「とーちゃくッス!」スタッ
女3「急に…女2出た?」
女2「おっやー、たまたま散歩していたら、偶然にも女3ちゃんと合流したっすー(棒)」
女3「そう、偶然…納得」ジー
女2「ちょろ…ゲフンゲフン。んで、女3ちゃんは地図にもないトイレで何をしてるッスか?」
女3「>>88」
1、もじもじ、開かずのトイレ待ち
2、除霊してるの、コープスパーティー
3、自由安価
2
女3「今、除霊してたところ」
女2「除霊ってことは…つまり、このトイレにはお化けが居るんスか!?」
女3「女2の、後ろに二人居る」
女2「塩!伯方じゃなくていいので、清めの塩を早く掛けてッスー!」
女3「大丈夫、その人達はいい霊…トイレに閉じこもってる、息子の霊の成仏をお願いされたの」
女2「そうなんスか…じゃあ、命の危険はないんスね」ホッ
女3「それは違う、息子を成仏させるまで、女2は親子霊に生気を吸われる…がんば」グッ
女2「がっつり、ピンチっす!息子さん、息子さん、早く成仏しましょうッス」バンバン
女3「その為には、トイレから出すしかない」
女2(強いては生きる為、更には生きて女3ちゃんをまさぐる為に、やってやるッス!!)
女2「きっと、>>90すれば出てくる筈ッス!」
その息子さんと女2がおねショタプレイすればいいと思うよ
女2「こういうパターンは、お姉さんキャラでイチコロっす!」
女3「お姉…さん?」
女2「ねぇ、息子君…そんな所に閉じこもらないで、お姉さんといろんな事して遊ぼうよ、ね?」………ッス
女3「何で手を…ワキワキさせる?」
女2「守備圏内なら頂こうかと」ジュルリ
息子『……>>92して遊ぶなら出る』
近親相姦
女2「近親相姦…だと!?」
息子『やるのー?やらないのー?』
女2「…と申されましても、生身な上に親族ですらないッスし…その、えと」
息子『なに本気にしてんだし、冗談に決まってるだろー、オ・バ・サ・ン!』ケラケラ
女3「…からかわれてた」
女2「子供だからって、もう容赦しねぇ…無理矢理2でも>>95して引きずり出すッス」
安価下
女3の聖水(意味深)を使って
浄化すればいい
女2「きっと、女3ちゃんの聖水(意味深)を使えば成仏させられる筈ッス!」カチッ
女3「嫌」
女2「そう言わずに頼むッスヨー」
女3「だって…恥ずかしい」
女2「今、女3ちゃんが頑張れば報われぬ魂が三つも救われるんスよ!嫌がってる場合ッスか!!」バンッ
女3「…………わかった、でも一人で…させて」
女2「モチのロンっす、容器は置いとくので終わったら呼んでっすー」にこにこ
ーーーーーーーーーー
女3「んっ………っ……ふぅ」ちょろろろ
ーーーーーーーーーー
女3「…これ」
つ聖水
女2「ふむふむ、これは…」ササッ
女3「…ジロジロ、見ないで」プイッ
女2「ごめんごめんッス、では…この聖水をトイレの上から投げ込んでと」ポイッ
息子「ん、何コレ?しょっぱい水?…うわ、うわわ、体が消えてくよ!?」シュワァァッ
女3「!…気配が消えた」
女2「これにて除霊完了ッス!!」カチャ
女3「これでトイレが、普通に使える」
女2「終わりましたし、記念に>>99でもしましょうッス」
~踏み台話~
男「なぁ、女2よ…除霊中に色々とやらかしてるよな、お前?」
女2「えー、何の事やらッス?」
ー今回の戦利品ー
・黄金の水
・隠しカメラの映像
・黒の下着…NEW!
女3(なんか、スースーする)
女2「伊達に趣味で隊長してないッスよ!」
男「お巡りさん、この人です」
女3をレイプ
女2「記念レイプっすよ、記念レイプ…それでは、いっただきまーす!」ルパンダーイブ
女3「…重い」アオムケー
女2「んふふー、ほっぺたプニプニでたべちゃいたくなるッス。
あ、女3ちゃんはチューは何が良いッスか…フレンチ?フェザー?激しいディープも私は完備してるっす」はぁはぁ
女3「するだけ無駄、私も貴女も感じない」
女2「むー、つれないっすねー…お触り禁止の全年齢版恋愛ゲームとか、ハードモードすぎるッスよ」
女3「からかうの終わったのなら、どいて」ジトー
女2「そっすね、ふざけ過ぎたッス」アハハ
女2(一応は本気だったんスけど…まっ、時間をかけて心から堕とすとするッス)
女3「>>101で皆と、合流」
食堂
~食堂~
女1「…で、アンタ等は幽霊を」
女2「女1ちゃん達は怪物退治ッスか…」
女3「奇々怪々」
男「こんなところに居られるか、俺は出るぞ!」ガタッ
女1「ほら、勝手な行動しないの」バキッ
男「あぐぅ、腕の骨が折れたかも」
女1「軟弱ねぇ、ちょっと小突いただけじゃない」
女5「何はともあれ、全員が無事に揃って良かったです!」
男「飲み食いで活力付けて、これからも頑張ろうぜ!」
女1、2、3、5「おー!」
男「あれ…一人足りなくねぇか」
どうする?
1、心配だ、探しに行こう。
2、そのうち来るだろう、今は飯だ飯。
>>103
2
男「女4なら…放っといても平気だろう」
女1「さて、食べ物はなにがあるかしら…げっ」
女5「どうかしたのですか?」
女1「材料しかないから、料理は私達が作るしかないみたいなのよ」
女2「あれれー、女1ちゃん飯まずフラグっすかー?」クスクス
女1「そ、そんな分けないじゃない!女2さんこそ、宅配ピザばかりじゃないのかしら?」
女2「言うねぇ、ッス」バチバチ
女3「けんか、良くない」
男「ここは料理バトルで決めようじゃないか!」
女1「望むところよ!」
女2「さっきみたいに、鳴かせてやるッス!」
女5「え、あの私もやるんですか!?」
女3「ふぁいと、開始」
:コンマの数字が大きい程、美味しい料理が出来ます。
女1「出来たわ、>>105よ!」
女2「ニートだって自炊ぐらいやるッス、>>106」
女5「あの、お口に合うと嬉しいのですが…>>107」
焼きそば
ハンバーグ
まさかの懐石
女3「採点は私、男が試食係」
男「おう、任せてくれ」
女3「先ずは、女5の力作から」
女5「えと、本を見ながら、頑張って懐石料理を作りました」ジャーン
男「おー、どれも丁寧に作られて美味そうだ、いっただきまーす」パクッ
女5「ど、どうですかお味のほうは?」
男「あ、うん…えーと、スゲーオイシイヨ」
女3「何んとも言えない顔、48点、次」
女5「反応と扱いがあんまりですぅ」ガクリ
女2「ふっふっふ、いよいよ真打の登じょ『なんか生焼け気味だし、空気抜きが雑なハンバーグだな…不味いぜコレ』……うわぁぁぁん、男さんなんかくたばればいいっスー!」ダダダダダダ
女3「女2めしまず√、逃走の36点、最後の選手」
男「そろそろ、美味い物が食べたいんだが…お前は俺を満足させられるのかい?」
女1「勿論よ、私の作ったのは焼きそばよ」カチャ
男「ふむ、随分とB級寄りな選択だな…これは」ズルル
「一見、イカやホタテを散りばめたノーマルな焼きそばに見えるが、そばの山の中に小さなお好み焼きを隠してやがる。しかも、最下層には薄い卵焼きの二段構え……こいつは最高に美味いぞ!」
女3「結果は、84点、満場一致の優勝」
女1「やったわ!!」ピョンピョン
男「では、女1には賞品として>>110を与えようではないか」ぱちぱちぱち
バナナホルダー
男「賞品のバナナホルダーだ、嬉しいだろう?」
女1「(・ω・`)」
男「嬉しすぎて言葉も出ないみたいだな。なんせ、何処でもバナナが持ち運んで食べれる…あのバナナホルダーを貰ったんだし当然か!」
女2「勝たなくて良かったッス」
女5(いいなー、どこでもバナナ)キラキラ
女3「これにて、お開き」
:これから、どうする?>>112
1、広大な施設の探索
2、不感症やEDの直し方を調べる
2
一本背負い
男「親父の言うとおり病を治す方法を探すとするか…」
女2「あんまり触れてなかったスが、女1ちゃんは治ったんスよね?」
女1「えぇ、貴方達に無理矢理やられて…お陰様でね」ジトー
男・女2「「すみませんした」ッス」
女5「本で調べた限りでは、フカンショウとやらは骨盤の矯正や、信じられるパートナーを得ることで解消されるようですね」読み読み
男「つまり、女1は俺を信じているのか!?」
女1「いや、全然」
女2「他の解消の引き金を、運良く引いただけみたいッスね」
男「久々の春が来たかと思ったのに…うぅ」
:幾つか策は出たが、どうする?>>116
1、骨盤マッサージ(北斗の突きは伊達じゃない)
2、デート・ア・LIVE(実況付きデートでデレさせろ)
3、消えた女4、ラブホに響く悲鳴(なんちゃってサスペンス)
4、自由に決めなされ
kskst
3
男「時間も飯もあるんだ、女4を探してからでも遅くないだろう」
女1「でも、どうやって探すのよ…ここは下手な遊園地より広いわよ?」
男「そりゃあ、女2」
女2「ハッキングした監視カメラの記録から見るに、スタート地点のラブホ部屋ッス!」
男「な!」
女1「ツッコむのもアホらしくなってきた」
~ラブホ部屋~
男「おーい、女4居るかー居るなら返事をしろー」
:真っ暗な部屋には、大人の玩具やアダルトビデオが散乱しているようで歩きにくい。
女1「あ、あれを見て!?」
女4「」ぐったり
:回転ベットにうつ伏せに倒れる少女の身体、シーツは赤いシミを浮かび上がらせ、出血を物語っている。
女5「きゃあぁぁぁぁっ!!」
女2「これは…脈がない、仏さんッス」
男「そんな、嘘だろ……俺のせいだ、俺が飯の時に探しに行かなかったから」
女3「男のせいじゃ、ない」ポン
女1「…そうよ、女4をこんなにした犯人を私たちで捕まえましょう!!」
:何を調べる?
>>118~>>122
:(対応した情報やアリバイを記載します、またコンマが30以下の場合ハズレ情報等が提示されます)
もちろん100回だよね?
安価なら「玩具」
女4の遺体
:判定、0回なんじゃないの?…え?
:取り合えず見ている人、少なそう+コンマ失敗判定でとるので>>127まで延長します、礼。
全部ハズレやないの…
「ベットの下」
実は人形
血
女5「凶器になりそうなもの……こんなのですかね?」
つ張り子、鞭、ギャクボール
男「それらしい物とかなかったのか…血の付着もないし"散らばってる玩具"は関係無いみたいだ」
女1「慌てて、ベットの下に隠したとかかしら…ん、これは?」ガサガサ
つ”血染めの電動ディルド”
女1「これが凶器なのかしら、犯人の残したダミーの可能性も…」
女5「あ、それは私達が最初に閉じこめられてた時に”私が触っていた道具”です!」
女2「仏さんを多くの人が探るわけには、いかないんで”脈を測った”私が調べるッス」さわさわ
「身体には”ベトベトした液状の何か”が付着しており”後頭部には大きなコブ”があるッス、"他は目立った外傷もない"ッスし打撲による殺人かと」
男「実は人形でしたー…とかじゃなよな?」
女2「それは無いッス、今し方まで、”女4さんはほんのりと暖かかった”ッスもん」
男「では、最後に血を調べよう”シーツの血シミ”、”入り口付近の小さな血溜まり”そして”ベットへと続く血痕”」
女1「一目瞭然ね、入り口で襲われた女4さんは”瀕死になりながらもベットの方へ逃げた”のよ」
女3「でも、この血…変」
男「何が変なんだ、女3?」
女3「血の乾き、矛盾してる」
女5「あ、確かに”玄関の血はまだ乾いてないのに、シーツの血は固まってます”!」
女1「床の薄れてる血文字”2+γ+γo”…って犯人に消されたのかな」
男(何か引っかかる……誰かが嘘の証言をしていたり、犯人を示してる証拠があった気が無性にするぜ)
:”○○○○”のワードに対して別のワードを突きつけたり、怪しいワードを揺さぶる質問をして犯人を捜そう!
:確実な証拠でなくとも、関連のある証拠をぶつければボロが出るかもしれないゾ!
>>127~>>129
誰にどうする?
”他に目立った外傷はない””シーツの血シミ”
特大ディルド
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